JPH0356515B2 - - Google Patents

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JPH0356515B2
JPH0356515B2 JP59264357A JP26435784A JPH0356515B2 JP H0356515 B2 JPH0356515 B2 JP H0356515B2 JP 59264357 A JP59264357 A JP 59264357A JP 26435784 A JP26435784 A JP 26435784A JP H0356515 B2 JPH0356515 B2 JP H0356515B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/44Colour synchronisation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Particle Accelerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般に所謂サンドキヤツスル型の多
レベルパルス列を生成する装置に関し、特に3レ
ベル型のサンドキヤツスルパルスの発生器に関す
る。
<発明の背景> タイミング条件の異る多くのキーイング機能が
共通の集積回路内で実行される場合、合成多レベ
ルキーイング波形を外部で形成してその集積回路
の1つの入力端子に供給し、その集積回路にレベ
ル感知型検出回路を内蔵して(サンドキヤツスル
型輪郭を呈すると見ることができる)その供給さ
れた合成波形からタイミングの異る各キーイング
波形を抽出することにより、端子数を節約するこ
とができる。
サンドキヤツスルパルス列を相異なる(基底レ
ベルより高い)2つのレベルのパルス成分で形成
するのに適するパルス発生回路の1例が米国特許
第4313130号に開示されている。またこのパルス
発生器の発生する形式の2レベル・サンドキヤツ
スルパルスの各パルス成分の分離に適する検出回
路の1例が、1980年11月発行のアイ・イー・イ・
トランザクシヨンズ・オン・コンシユーマ・エレ
クトロニクス(IEEE Transactions on
Consumer Electronics)第CE−26巻第693〜706
頁掲載のハーウツド(L.Harwood)等の論文
「集積型NTSCクロミナンス・ルミナンス処理装
置(Integrated NTSC Chrominace/
Luminance Processor)」に記載されている。
上記ハーウツド等の検出器の例では、カラーテ
レビジヨン受像機のルミナンス・クロミナンス信
号処理回路に用いる帰線消去(リトレース・ブラ
ンキング)波形とバーストゲート波形が2レベ
ル・サンドキヤツスルパルスから各別に取出され
る。その2レベル・サンドキヤツスルパルスは、
帰線消去の必要な反復期間の始めと終りの部分の
間第1のレベルを示すが、その反復期間の中間
(後部ポーチ)の部分ではそれより高い第2のレ
ベルを呈し、その中間部分がバーストゲート機能
を実行すべき反復期間と時間的に一致している。
このようにサンドキヤツスルパルスを用いると、
実行すべきキーイング機能が各バーストゲート期
間を通じて連続する帰線消去と重畳する。カラー
テレビジヨン受像機でカラー映像管バイアスの自
動制御装置を備えた形式のものでは、重畳機能と
非重畳機能を含めた1組のキーイング機能が、
1983年12月14日付米国特許願第561176号明細書
(特開昭60−145787対応)記載のような受像機の
ルミナンス・クロミナンス信号処理回路に付与さ
れている。
カラーテレビジヨン受像機のカラー映像管のバ
イアスの自動制御用の回路の1例が米国特許第
4263622号明細書に記載されている。この回路で
は、基準信号状態で電子銃の生ずる黒レベル電流
の監視と、所要電流レベルからの偏移の検知と、
無用の偏移を打消すための電子銃バイアスの再調
節のために、各垂直ブランキング期間内に連続数
本の線走査期間を占める制御期間が設定されてい
る。カラー映像管のグリツドはその制御期間の一
部の間導通強調パルスを受け、そのグリツドのパ
ルス付勢によつて導かれた陰極電流レベルの変化
を示す取出された情報に基いてバイアス制御が行
われる。この米国特許の方法をカラー映像管の3
本の電子銃の間のバイアス関係を(寿命その他の
要因の変動に対して)適当に保つために使用する
有利な方式が米国特許第4484228号明細書に記載
されている。
上記米国特許第4263622号および第4484228号の
構成によつて例示されたようにして自動映像管バ
イアス(AKB)制御をうまく利用するために、
上記米国特許願第561176号(特開昭60−145787対
応)において、信号情報を処理してこれを周期的
に反復する各映像管バイアス制御期間の間の期間
中カラー映像管に供給するルミナンス・クロミナ
ンス信号処理回路が、電流監視機能とバイアス調
節機能の無用の擾乱と汚染を防ぐために、映像管
バイアス制御期間中ある適当な調整を要すること
が認められる。
上述の2レベル・サンドキヤツスルパルスによ
つて搬送されるタイミング情報の上に、反復する
映像管バイアス制御期間を識別するタイミング情
報を1つのチツプ入力端子に搬送するために、こ
こに3レベル型すなわち各パルス成分に対する
(基底レベルより高い)3つの異るレベルを有す
るサンドキヤツスルパルスを形成するパルス発生
装置を使用することを提案する。
<発明の概要> この発明の原理によると、サンドキヤツスルパ
ルス列の追加の重畳パルス成分に関連する高低両
電圧レベル間の中間電圧レベルによつて制御期間
のタイミングを表示している。その3レベル・サ
ンドキヤツスルパルスから制御期間のタイミング
情報を回復する検出装置の設計条件を簡易化する
ため、反復する制御期間中その中間の電圧レベル
からサンドキヤツスルパルスの振れをなくするよ
うにパルス発生装置が構成されている。
この発明の1実施例による3レベル・サンドキ
ヤツスルパルス発生器は、単レベルパルス(帰線
消去に適当なタイミングの線周波数またはフイー
ルド周波数の消去パルス)の第1のパルス列の発
生源と、この第1のパルス列の各パルスの一部と
各パルスが重畳する単レベルパルス(バーストゲ
ート用に適する、後部ポーチのタイミングを持つ
線周波数のゲートパルス)の第2パルス列の発生
源と、反復する制御期間と一致するように調時さ
れた単レベルパルス(映像管バイアス制御期間に
一致するフイールド周波数の制御パルス)の第3
のパルス列の発生源とを含んでいる。
それぞれ帰線消去パルスおよびバーストゲート
パルスから成るその第1および第2のパルス列の
重畳する期間中第1の電圧レベルを呈し、帰線消
去パルスから成る第1のパルス列の各パルスの残
りの重畳のない部分の間第1の電圧レベルより低
い第2の電圧レベルを呈する2レベルパルスのパ
ルス列を第1の端子に生成する手段が上記第1お
よび第2のパルス列の発生源に結合され、その第
1の端子が抵抗を介して第2の端子に接続され、
第1および第2の電圧レベルの中間の第3のレベ
ルの電圧を反復する制御期間中その第2の端子に
生成するキード手段が、映像管バイアス制御期間
と一致したパルスから成る第3のパルス列の発生
源に結合されている。そのキード電圧生成手段は
制御期間中上記抵抗の示すインピーダンスより著
しく低い出力インピーダンスを呈するが、連続す
る各制御期間の相互間の期間中は効果的に徐勢さ
れて上記抵抗の示すインピーダンスより著しく高
い出力インピーダンスを呈する。
この制御期間中に示されたインピーダンス関係
により、第2の端子の電位は制御期間中第1の端
子の2レベルパルスの振れに関係なく上記中間の
電圧レベルに保たれる。これに対し、上記各制御
期間相互間の期間中はインピーダンス関係が異る
ため、第2の端子の電位はその間第1の端子の信
号の振れに自由に追従する。
<詳細な説明> 第1図において、カラーテレビジヨン受像機が
受信する合成映像信号のルミナンス信号成分はル
ミナンス信号入力端子Lに生じ、これに付随する
クロミナンス成分はクロミナンス信号入力端子C
に生ずる。この端子L、Cに生ずる各信号は例え
ば米国特許第4096516号開示の形式の櫛形濾波器
のルミナンスおよびクロミナンス信号出力をそれ
ぞれ形成している。
この端子L、Cに生じた信号は、受像機に内臓
されたルミナンス・クロミナンス信号処理回路1
1に入力として供給され、その処理回路11は受
信した信号成分から青、緑、赤の各色信号をその
各出力端子B、G、Rに取出す。これらの色信号
出力はそれぞれ端子R、B、Gに生ずる赤、青、
緑の各色信号に応動する3つの映像管駆動器1
2,13,14に供給される。
この3つの色信号に応じて、各別に付勢される
陰極16R,16B,16Gと共通に付勢される
制御グリツド構体17とを含む電子銃構体を有す
るカラー映像管15の表示面にカラー画像が表示
される。表示されたこのカラー画像の赤の濃度
は、映像管駆動器12の出力で駆動される陰極1
6Rから発射される電子ビームの強度を制御する
ことにより決定される。同様にそのカラー画像の
青および緑の濃度はそれぞれ映像管駆動器13,
14の出力で駆動される陰極16B,16Gから
発射される電子ビームの強度を制御することによ
り、それぞれ決定される。
第1図の装置はまた前記米国特許願明細書記載
のように動作する自動映像管バイアス制御回路1
8を含んでいる。このバイアス制御回路18は
(例えば受信信号の各垂直ブランキング期間の後
部同期部中の7走査線期間を占める)各映像管バ
イアス制御期間の所定部分中、映像管の制御グリ
ツド構体17にビーム導通増強パルスを供給する
手段を含み、各駆動器12,13,14から引き
出された入力に応じてグリツドパルス付勢により
誘起されたビーム電流の変化を感知し、各駆動器
12,13,14にそれぞれ直流出力を供給し
て、その駆動器の出力が直流結合された各映像管
陰極16R,16B,16Gのバイアスを適当に
制御する。
ルミナンス・クロミナンス信号処理回路11の
行う複数の機能は共通のICチツプ上に形成され
た集積回路で実現される回路網により実行するこ
ともできる。バーストゲートや帰線消去等の多数
の通常の制御を行うには、チツプ上の回路に適当
なタイミング情報を供給する必要がある。その
上、前記米国特許願第561176号(特開昭60−
145787対応)で説明されたように、バイアス制御
回路18で行われるバイアス制御動作の一体性を
保護するために、反復する映像管バイアス制御期
間と一致するように適用にルミナンス・クロミナ
ンス信号処理回路11を調節する必要があり、ま
たそのための追加のタイミング情報をチツプ上の
回路網に供給する必要もある。
この発明によれば、上述のようなタイミング情
報の供給がルミナンス・クロミナンス信号処理回
路11の入力端子SCに3レベル型のサンドキヤ
ツスルパルス列を供給することによつて行われ
る。端子SCは例えばルミナンス・クロミナンス
信号処理回路を構成した集積回路のインターフエ
ース端子を構成する。1983年12月14日付米国特許
願第561331号(特開昭60−145787対応)は、その
ルミナンス・クロミナンス信号処理回路と同じ集
積回路上に形成され、端子SCに供給される3レ
ベル・サンドキヤツスルパルスに応じて種々の処
理回路制御機能を行う適当なキーイング波形を発
生するレベル感知型検出回路を開示している。
第1図の回路網はエミツタを動作電位源の接地
負端子に直結した第1および第2のnpnトランジ
スタ20,22を含み、そのトランジスタ20,
22のコレクタ電極はそれぞれ抵抗21,24を
介して、動作電位源の正端子+VSに抵抗25を
介して接続された端子Pに接続されている。第3
図の波形rbはトランジスタ20のベース電極に印
加される単レベル型の負向き帰線消去パルス列の
波形であり、波形bgはトランジスタ22のベー
ス電極に印加される単レベル型の負向きバースト
ゲートパルス列の波形である。
帰線消去パルス波形rbはカラー映像管15の各
ビームの反復する垂直帰線期間をカバーしてフイ
ールド周波数で反復する幅の広いパルス成分と、
垂直帰線消去期間の外側のビームの水平帰線期間
をカバーして線周波数で反復する幅の狭いパルス
成分とを含んでいる。帰線消去パルス波形rbは受
像機の垂直水平偏向回路(図示せず)から取出さ
れた適当な調時した信号からの通常の方法で生成
することができる。
バーストゲート波形bgは受信信号の反復する
線走査期間の水平ブランキング部の後部ポーチ部
分と一致するように調時された水平帰線消去パル
ス成分より幅の狭いパルス成分を含んでいる。こ
のバーストゲート波形bgを発生する回路の1例
は米国特許願第527889号(特開昭60−72391対応)
に開示されている。
トランジスタ20はベース電極に負向き帰線消
去パルス成分が生成している間遮断され、連続す
る帰線消去パルス成分の間の期間中高度に導通す
る。またトランジスタ22はベース電極に負向き
バーストゲートパルス成分が生成している間遮断
され、連続するバーストゲートパルス成分の間の
期間中高度に導通する。
以上の動作により、端子pに2レベル型のサン
ドキヤツスルパルス列が生成する。波形rbとbg
の各基底レベルの一致した期間中(例えば有効線
走査期間の掃引部中)トランジスタ20,22は
同時に導通するが、この状態において動作電位源
の両端子間に並列抵抗21,24と直列抵抗25
から成る第1の分圧器が形成される。この第1の
分圧器の分圧比は端子Pの2レベル型サンドキヤ
ツスルパルス列の基底レベルを比較的低い正の電
位に設定するように選ばれている。
波形rbの各帰線消去パルス成分と波形bgのバ
ーストゲートパルス成分の互いに一致しない期間
中は、トランジスタ20は遮断されるが、トラン
ジスタ22は導通を継続する。この状態では抵抗
21が開路され、動作電位源の両端子間には直列
抵抗24,25だけから成る第2の分圧器が形成
される。この第2の分圧器の分圧比は、端子Pの
電位を上記基底レベルより正の第1のパルスレベ
ルに引上げるように選ばれている。
波形bgのバーストゲートパルス成分(これは
常にrbの帰線消去パルスに一致する)の発生中は
トランジスタ20,22が同時に遮断され、この
状態では抵抗21,24が何れも開路されるた
め、端子Pの電位は第1のパルスレベルより高い
電源端子VSの電位と同等またはその近傍の電位
に引上げられる。
第1図の回路はまたAKB制御期間パルス源3
4を含んでいる。このパルス源34は受像機の同
期分離器(図示せず)により通常の方法で受信信
号から取出された水平同期パルスと垂直同期パル
スの各成分に応じて出力端子Aに第3図に波形a
で示すような単レベル型の負向きAKB制御期間
タイミングパルス列を生成する働らきをする。こ
のAKB制御期間タイミング波形aは、受信信号
の各垂直ブランキング期間の同期後部中に生ずる
7走査期間をカバーするように調時され、フイー
ルド周波数で反復するパルス成分を含んでいる。
波形aの発生に適する論理回路は例えば前記米国
特許第4484228号に開示されている。
端子Aに生ずるパルス源34の上記タイミング
パルス列出力は、キード低インピーダンス電圧源
33に、キーイング波形入力として供給される。
電圧源33の出力は、端子Jに生ずる。端子Jは
抵抗30を介して前述の端子Pに接続されてい
る。抵抗30はコンデンサ31によつて分路され
ている。電圧源33は、波形aの反復パルス成分
によつて規定されるキーイング期間中上述した第
1と第2の両パルスレベルの中間レベルの出力電
位を発生するように構成されており、またこの様
な出力電圧発生期間中、抵抗30が呈するインピ
ーダンスより可成り低い出力インピーダンスを呈
する。その結果、上記の各キーイング期間を通じ
て端子Jは上記の中間電圧レベルにクランプさ
れ、従つて端子Jの電位は、キーイング期間中、
端子Pに生ずる電圧の振れに実質的に無関係にさ
れる。電圧源33は、更に、波形aの相連続する
パルス成分の相互の中間期間にはその出力が確実
に開路状態となるように構成されており、従つて
電圧源33はその中間期間には抵抗30が示すイ
ンピーダンスよりも充分高い出力インピーダンス
を呈し、そのため端子Jの電位は端子Pにおける
電圧の振れに自由に追随するようになる。キード
低インピーダンス電圧源33のこの機能を行なう
に適した回路の1例は、後述する第2図に示され
ており、それは1983年12月14日出願の米国特許願
第561334号(米国特許第4580068号)「キード低イ
ンピーダンス電圧源」に示された発明である。
キード低インピーダンス電圧源33の上記の動
作の結果、所要の3レベル型のサンドキヤツスル
パルス列が端子Jに生成する。このサンドキヤツ
スルパルス列は抵抗32を介してルミナンス・ク
ロミナンス信号処理用集積回路の入力端子SCに
供給される。第3図の波形SCは生成した3レベ
ル型サンドキヤツスルパルスの波形である。
波形SCで示すように、3レベル型サンドキヤ
ツスルパルス列は波形aの各パルス成分によつて
画定されるAKB制御期間中中間のパルスレベル
VAKを呈し、そのAKB制御期間以外は(最低の
正の)基底レベルVB、VBとVAKの中間の帰線消
去パルスレベルVRBおよびVAKより正のバースト
ゲートパルスレベルVBGの間を遷移する適当な調
時電圧を示す。
第1図のキード低インピーダンス電圧源33は
基準レベル入力端子RLに基準電圧入力を受入れ、
この基準電圧入力によつて各キーイング期間中そ
の出力電圧が決まるように構成されているのが望
ましい。また端子RLに供給される基準電圧入力
は直流電源の両端子間に結合した分圧器から取出
すのが望ましく、同じ直流電源に他の分圧器を結
合してチツプ上のサンドキヤツスルパルス発生器
に用いられた複数個の比較器に用いる基準電圧を
発生すると、1983年12月14日付米国特許願第
561330号明細書(特開昭60−145789対応)に詳述
された追跡の利点が得られる。この米国出願でさ
らに説明されているように、端子+VSと端子P
の2レベル型サンドキヤツスルパルス列の発生に
関連する直流電源は上述の基準電圧の発生に用い
られた直流電源と同じとし得る利点がある。
第2図に示すように、キード電圧源33の基準
レベル入力端子RLに供給された基準電圧は、+
VS電源端子と大地との間に直列に接続された1
対の分圧抵抗61、62の接続点から取出され
る。分圧抵抗62は濾液コンデンサ64で分路さ
れている。入力端子RLはコレクタ電極を接地さ
れたpnpトランジスタ40のベース電極に直結さ
れ、エミツタ電極は第1のダイオード接続のnpn
トランジスタ41のエミツタ電極に直結されてい
る。トランジスタ41のベースおよびコレクタ電
極は互いに接続されて第2のダイオード接続トラ
ンジスタ42のエミツタ電極に直結され、そのト
ランジスタ42のベースおよびコレクタ電極は互
いに接続され、抵抗43を介して端子+VSに関
連するものとは異る動作電位源の正端子+VCC
接続されている。
抵抗43を介して供給される電源はトランジス
タ40,41,42のベース・エミツタ接合を順
バイアスして、端子R′(抵抗43とトランジスタ
42の接続点)に、順バイアスされたベース・エ
ミツタ接合の呈する偏移電圧Vbeの大きさの3倍
に等しい電圧3Vbeだけ端子RLの基準電圧から正
方向に偏移した電位を発生する。
端子R′はコレクタ電極を+VCC電源端子に接続
されたエミツタホロワ構成のnpnトランジスタ4
4のベース電極に直結されている。トランジスタ
44のエミツタ電極にコレクタ電極を直結し、エ
ミツタ電極を接地したnpnトランジスタ47は、
エミツタホロワトランジスタ44の電流源として
働らく。この電流源トランジスタ47によつて引
出された電流は、+VCC電流端子とトランジスタ
47のベース電極の間に挿入された抵抗45と、
トランジスタ47のベース・エミツタ電路を分路
するダイオード接続のnpnトランジスタ46を含
むバイアス回路によつて決まる。ダイオード接続
トランジスタ46はそのベースおよびコレクタ電
極を互いに接続してトランジスタ47のベース電
極に直結すると共に、そのエミツタ電極を接地し
ている。
エミツタホロワトランジスタ44のエミツタ電
極は、コレクタ電極を+VCC電源端子に直結した
複数エミツタnpnトランジスタ50のベース電極
に抵抗48を介して接続されている。複数エミツ
タnpnトランジスタ50のベース電極にはまた、
エミツタ電極を接地し、ベース電極を電圧源のキ
ーイング波形入力端子Aに接続したnpnトランジ
スタ49のコレクタ電極も接続されている。
トランジスタ50の第1エミツタ電極51は、
第1のnpn出力トランジスタ53のベース電極に
直結され、その出力トランジスタ53のエミツタ
電極は、電圧源の出力端子Jに、コレクタ電極は
+VCC電源端子にそれぞれ直結されている。
トランジスタ50の第2エミツタ電極は、コレ
クタ電極を+VCC電源端子に直結したnpnエミツ
タホロワトランジスタ54のベース電極に直結さ
れている。このエミツタホロワトランジスタ54
のエミツタ電極は抵抗55を介して、コレクタ電
極を出力端子Jに直結した第2のnpn出力トラン
ジスタ57のベース電極に接続され、トランジス
タ57のエミツタ電極は抵抗59を介して接地さ
れている。ダイオード接続のnpnトランジスタ5
6はそのベースおよびコレクタ電極を互いに接続
して出力トランジスタ57のベース電極に直結
し、エミツタ電極を抵抗58を介して接地してい
る。
第2図の回路の動作時において、キーイング波
形入力端子Aに波形aの負向きのAKB制御期間
タイミングパルス成分が生ずると、制御トランジ
スタ49が遮断され、この状態でトランジスタ5
0のベース電極の電位が充分上昇してトランジス
タ50,53,54,56,57を同時に導通さ
せる。出力トランジスタ53,57が導通する
と、電圧源33が出力端子Jに示すインピーダン
スが非常に低くなり、そこに端子R′の電位から
3Vbe(導通トランジスタ50のベース電流により
抵抗48に生ずる僅かな電圧降下は有意でないと
して無視する)だけ負方向に偏移した電位を設定
する。トランジスタ44,50,53の順バイア
スのベース・エミツタ接合の電圧降下によつて導
かれたこの負の偏移によつて、トランジスタ4
0,41,42の順バイアスのベース・エミツタ
接合の電圧降下によつて導かれた正の偏移の効果
が効果的に相殺されるため、各キーイング期間中
の端子Jの出力電位は、直接基準レベル入力端子
RLの基準電位によつて決まり(この場合実質的
にそれに等しく)、動作電位供給端子+VCCの電
源電位およびこの電源電位が豪ることのあるあら
ゆる変化に実際上無関係となる。
AKB制御期間以外の期間中において、キーイ
ング波形入力端子Aの波形aがその基底レベルを
示すとき、制御トランジスタ49は導通してトラ
ンジスタ50のベース電極の電位を充分に引下
げ、トランジスタ50,53,54,56,57
を遮断する。この状態では出力トランジスタ5
3,57が同時に遮断されているため、電圧源の
出力が実際上開路され、出力端子Jが電圧源33
の外部の回路によつて自由に制御される。
第1図および第2図の回路の回路素子の値を次
に例示する。
抵抗21 510Ω 〃 24 1200Ω 〃 25 2200Ω 〃 30 680Ω コンデンサ31 1000P.F 抵抗32 220Ω 〃 61 5100Ω 〃 62 6200Ω コンデンサ64 0.01μF 抵抗43 3000Ω 〃 45 18000Ω 〃 48 18000Ω 〃 55 1300Ω 〃 58 500Ω 〃 59 400Ω 適当な集積化した検出回路網により端子SCの
3レベル型サンドキヤツスルパルスから分離した
バーストゲートパルス成分の1使用例は、端子
G、B、Rの色信号出力の直流レベルの安定化の
ための集積回路の電圧比較器のキーイングであ
る。1983年12月14日付米国特許願第561280号(特
開昭60−153288対応)には、誤差低減のため、安
定化システムの比較器のキーイングを受信信号の
垂直同期期間の少なくとも一部の間は止める必要
があることが記載されている以上、このようにキ
ーイングを止めると、ルミナンス・クロミナンス
集積回路に供給される3レベル・サンドキヤツス
ルパルスから垂直同期期間中バーストゲートパル
ス成分の少なくともいくつかを確実になくする必
要があることを提言している。このバーストゲー
トパルス成分の選択消去を行う適当な技法が1983
年12月14日付米国特許第561332号(特開昭60−
145772対応)に開示されているが、これには前記
米国特許第527889号(特開昭60−72391対応)開
示のバーストゲートパルス発生器の変形で、各垂
直同期期間の所要部分中ゲートパルスの発生を阻
止するようになつたものが用いられている。
従つて、この発明の1実施例では、第1図のト
ランジスタ22の入力の供給に用いられるバース
トゲートパスル発生器が上記米国特許願第561332
号の方法で垂直同期期間中うまくゲートパルスの
発生を阻止する。このような回路では、トランジ
スタ22のベース電極に供給された単レベルパル
ス列が、波形bgで垂直同期期間の少なくとも所
要部分バーストゲートパルスのない形を呈する。
このため端子SCに生ずる3レベル型サンドキヤ
ツスルパルス列は、波形SCで垂直同期期間の所
要部分中VBGレベルまでの振れのないものにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理を実施した3レベル型
サンドキヤツスルパルス発生器を備えたカラーテ
レビジヨン受像機の一部の部分ブロツク回路図、
第2図は第1図の回路におけるキード電圧源機能
を果すために使用し得る装置の回路図、第3図は
第1図の回路の動作を説明するための波形図であ
る。 rb……帰線消去パルスより成る第1のパルス
列、bg……バーストゲートパルスより成る第2
のパルス列、a……制御パルスより成る第3のパ
ルス列、34……第3のパルス列発生源、20,
22……2レベル型パルス列発生手段、P……第
1の端子、J……第2の端子、30……抵抗、3
3……キード手段、VBG……第1の電圧レベル、
VRB……第2の電圧レベル、VAK……第3の電圧
レベル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 反復型の単レベル帰線消去パルスより成る第
    1のパルス列の発生源と、この第1のパルス列の
    各パルスの一部に各パルスが時間的に重畳する反
    復型の単レベルバーストゲートパルスより成る第
    2のパルス列の発生源と、周期的に反復する映像
    管バイアス制御期間と一致するように調時された
    反復型の単レベル制御パルスより成る第3のパル
    ス列の発生源と、上記帰線消去パルスより成る第
    1のパルス列の発生源とバーストゲートパルスよ
    り成る第2のパルス列の発生源に結合され、上記
    第1および第2のパルス列の上記各パルスの重畳
    する期間中第1の電圧レベルを呈し、上記第1の
    パルス列の各パルスの残りの非重畳部の間上記第
    1の電圧レベルより低い第2の電圧レベルを呈す
    る2レベルパルス列を第1の端子に生成する手段
    と、上記第1の端子と第2の端子を接続する抵抗
    と、上記制御パルスより成る第3のパルス列の発
    生源に結合され、上記反復する映像管バイアス制
    御期間中上記第1および第2の電圧レベルの中間
    の第3のレベルの電圧を上記第2の端子に発生す
    るキード手段とを含み、上記電圧生成手段が、上
    記制御期間中上記抵抗の示すインピーダンスより
    著しく低い出力インピーダンスを呈すると共に、
    連続する上記各制御期間の間に挟まれた期間中効
    果的に除勢され、上記挟まれた期間中上記抵抗の
    示すインピーダンスより著しく高い出力インピー
    ダンスを呈することを特徴とする3レベル・サン
    ドキヤツスルパルス発生装置。
JP59264357A 1983-12-14 1984-12-13 3レベル・サンドキャッスルパルス発生装置 Granted JPS60145788A (ja)

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US06/561,333 US4558355A (en) 1983-12-14 1983-12-14 Trilevel sandcastle pulse encoder
US561333 1983-12-14

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JPS60145788A JPS60145788A (ja) 1985-08-01
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KR (1) KR920008660B1 (ja)
AT (1) ATE35198T1 (ja)
AU (1) AU572599B2 (ja)
CA (1) CA1219351A (ja)
DE (1) DE3472191D1 (ja)
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HK (1) HK18694A (ja)
PT (1) PT79663B (ja)

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HK18694A (en) 1994-03-11
CA1219351A (en) 1987-03-17
PT79663A (en) 1985-01-01
DE3472191D1 (en) 1988-07-21
ATE35198T1 (de) 1988-07-15
ES8602317A1 (es) 1985-11-01
EP0147981B1 (en) 1988-06-15
JPS60145788A (ja) 1985-08-01
AU3650984A (en) 1985-06-20
PT79663B (en) 1986-09-08
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KR920008660B1 (ko) 1992-10-08

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