JPH0356557Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356557Y2 JPH0356557Y2 JP13160988U JP13160988U JPH0356557Y2 JP H0356557 Y2 JPH0356557 Y2 JP H0356557Y2 JP 13160988 U JP13160988 U JP 13160988U JP 13160988 U JP13160988 U JP 13160988U JP H0356557 Y2 JPH0356557 Y2 JP H0356557Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shapes
- side wall
- serve
- external reinforcing
- reinforcing columns
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、単位パネルの周縁に起立する接合フ
ランジ相互を接続することによつて形成された側
壁4面、天井壁、底壁を相互に組み立てることに
よつて構成した1辺を6mm以上とする大型な組立
水槽に関するものである。
ランジ相互を接続することによつて形成された側
壁4面、天井壁、底壁を相互に組み立てることに
よつて構成した1辺を6mm以上とする大型な組立
水槽に関するものである。
[従来技術及びその問題点]
従来、組立水槽には対向する側壁間に内ステー
やプレス等を架設した内補強式に比べて槽内清掃
や点検に幣害を与えない利点をもつているため、
外補強式のものが盛んに利用されている(実開昭
57−186394号)。
やプレス等を架設した内補強式に比べて槽内清掃
や点検に幣害を与えない利点をもつているため、
外補強式のものが盛んに利用されている(実開昭
57−186394号)。
この外補強式組立水槽は、組立形成された組立
水槽本体の側壁4面各面を構成する単位パネル周
縁の接合フランジ相互における縦方向の接合線を
遮るようには断面I型や〓型の鋼材からなる外補
強支柱を添接固定する構造のものである。
水槽本体の側壁4面各面を構成する単位パネル周
縁の接合フランジ相互における縦方向の接合線を
遮るようには断面I型や〓型の鋼材からなる外補
強支柱を添接固定する構造のものである。
ところで、台風の直撃を受けやすい地域やロー
リング,ピツチングが継続的に発生している船舶
で使用したり、薬液等の対象貯液の比重が大きな
場合には外補強式組立水槽よりもさらにその耐強
度を増強する必要がある。その補強策も外側から
広いスペースを利用して補強作業が行える外補強
式水槽のメリツトを阻害せずに生かしたものでな
ければならず、しかもどの側壁各面をも均等に受
圧できる簡単な構造が好ましい。
リング,ピツチングが継続的に発生している船舶
で使用したり、薬液等の対象貯液の比重が大きな
場合には外補強式組立水槽よりもさらにその耐強
度を増強する必要がある。その補強策も外側から
広いスペースを利用して補強作業が行える外補強
式水槽のメリツトを阻害せずに生かしたものでな
ければならず、しかもどの側壁各面をも均等に受
圧できる簡単な構造が好ましい。
[技術的課題]
本考案の技術的問題は外補強式組立水槽のメリ
ツトを生かして側壁各面を簡単な外補強構造で更
に補強することにある。
ツトを生かして側壁各面を簡単な外補強構造で更
に補強することにある。
[技術的手段]
上記技術的課題を達成するために講じた技術的
手段は、外補強支柱を添接固定して形成した大型
組立水槽本体のその側壁4面外側コーナーに同側
壁と同等長さの大型の型材を添接固定し、該型材
相互間に亘つて上記外補強支柱に当接する脚載せ
兼用横梁材を適宜間隔をおいて、必要本それぞれ
平行に横架したことである。
手段は、外補強支柱を添接固定して形成した大型
組立水槽本体のその側壁4面外側コーナーに同側
壁と同等長さの大型の型材を添接固定し、該型材
相互間に亘つて上記外補強支柱に当接する脚載せ
兼用横梁材を適宜間隔をおいて、必要本それぞれ
平行に横架したことである。
[作 用]
本考案の技術的手段による作用は次の通りであ
る。
る。
○ 側壁4面の外側コーナーに添接固定した大型
な型材間に必要本横架したそれぞれ平行な脚載
せ兼用横梁材が、外補強支柱に当接し、側壁各
面及びその側壁を補強する外補強支柱双方の内
圧に対する膨出を外側から阻止する。
な型材間に必要本横架したそれぞれ平行な脚載
せ兼用横梁材が、外補強支柱に当接し、側壁各
面及びその側壁を補強する外補強支柱双方の内
圧に対する膨出を外側から阻止する。
○ 側壁4面の外側コーナーに添接固定する大型
の型材4本と、その型材間に横架される脚載せ
兼用横梁材必要本とで外補強式の大型組立水槽
本体の外囲りに外補強構造を形成する。
の型材4本と、その型材間に横架される脚載せ
兼用横梁材必要本とで外補強式の大型組立水槽
本体の外囲りに外補強構造を形成する。
○ 脚載せ兼用横梁材は側壁に添接固定した外補
強支柱に当接して側壁外面との間にその外補強
支柱厚分間隔をおいて必要本横架され、その間
隔をつま先の進入空間として利用して土ふまず
部分を確実にその横梁材上面に載せることを可
能にしてその横梁材を梯子として利用する場合
の安定性を高める。
強支柱に当接して側壁外面との間にその外補強
支柱厚分間隔をおいて必要本横架され、その間
隔をつま先の進入空間として利用して土ふまず
部分を確実にその横梁材上面に載せることを可
能にしてその横梁材を梯子として利用する場合
の安定性を高める。
[実施例]
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。大型組立水槽本体Aは縦、横、高さの内、少
なくとも1辺が6mm以上のものであり、周縁に接
合フランジ11を突出形成した短尺または長尺な
周知の単位パネル1を多数枚接続して形成した側
壁a14面上部開口、下部開口を同様に形成した天
井壁a2、底壁(図示せず)で被蓋し、側壁a1各面
を構成する単位パネル1,1周縁の接合フランジ
11,11相互における縦方向の接合線を遮るよ
うに外補強支柱3を添接固定した一般構造のもの
であり、この側壁a14面のコーナーには大型の型
材Bが添接固定され、この型材B…間に亘つて脚
間載せ兼用横梁材C…が横架されている。
る。大型組立水槽本体Aは縦、横、高さの内、少
なくとも1辺が6mm以上のものであり、周縁に接
合フランジ11を突出形成した短尺または長尺な
周知の単位パネル1を多数枚接続して形成した側
壁a14面上部開口、下部開口を同様に形成した天
井壁a2、底壁(図示せず)で被蓋し、側壁a1各面
を構成する単位パネル1,1周縁の接合フランジ
11,11相互における縦方向の接合線を遮るよ
うに外補強支柱3を添接固定した一般構造のもの
であり、この側壁a14面のコーナーには大型の型
材Bが添接固定され、この型材B…間に亘つて脚
間載せ兼用横梁材C…が横架されている。
型材Bは断面L形とする鋼材で、側壁a1全高と
同一長さか必要に応じて若干長い長さとし隣接す
る側壁a1,a1の側端面における双方の外側コーナ
ー部分に先端の尖り部bを嵌合しさらに各側壁
a1,a1に固定されている。
同一長さか必要に応じて若干長い長さとし隣接す
る側壁a1,a1の側端面における双方の外側コーナ
ー部分に先端の尖り部bを嵌合しさらに各側壁
a1,a1に固定されている。
脚載せ兼用横梁材Cは前記外補強支柱3外面に
当接させて、各側壁a1に耐圧強度を付与するため
のもので、□形,形等の所望な断面形状の鋼材
を各型材B,B間と同一長さに切截形成してなる
もので、両開放端を蓋板Cで被蓋してなり、その
蓋板C部分を型材Bに固定することにより型材B
間に亘つて必要に応じて多数本それぞれ平行に等
間隔適宜間隔をおいて横架固定する。
当接させて、各側壁a1に耐圧強度を付与するため
のもので、□形,形等の所望な断面形状の鋼材
を各型材B,B間と同一長さに切截形成してなる
もので、両開放端を蓋板Cで被蓋してなり、その
蓋板C部分を型材Bに固定することにより型材B
間に亘つて必要に応じて多数本それぞれ平行に等
間隔適宜間隔をおいて横架固定する。
なお、脚載せ兼用横梁材Cの横架本数は大型組
立水槽本体Aの大きさや補強強度の関係に応じて
自由に選定することとする。
立水槽本体Aの大きさや補強強度の関係に応じて
自由に選定することとする。
この脚載せ兼用横梁材Cは外補強支柱3に当接
して側壁a1外面との間に間隔をおいて横架されて
その間隔をつま先の進入空間として利用して梯子
Dとして使用する際に確実に土ふまず部分を上面
にのせることを可能にする。
して側壁a1外面との間に間隔をおいて横架されて
その間隔をつま先の進入空間として利用して梯子
Dとして使用する際に確実に土ふまず部分を上面
にのせることを可能にする。
また、型材Bにおいても単なる断面L形でも良
いが、図面に示すようにステツプ用片部b1を多段
状に設けて天井壁a2上に、昇降する際の昇降用の
梯子Dとして併用しても良い。Eは架台であり、
大型な型材Bはその下端をその架台Eに固定して
いる。
いが、図面に示すようにステツプ用片部b1を多段
状に設けて天井壁a2上に、昇降する際の昇降用の
梯子Dとして併用しても良い。Eは架台であり、
大型な型材Bはその下端をその架台Eに固定して
いる。
[考案の効果]
本考案は以上のように構成したので、下記の利
点がある。
点がある。
○ 側壁4面の外側コーナーに添接固定する大型
の型材4本と、その型材間に横架し、外補強支
柱の外面に当接する必要本の脚載せ兼用横梁材
とで構成されているため、簡単な構造で予想も
できない外的影響や内的衝撃が作用してもそれ
に抗するに十分な耐強度が付与でき、台風の直
撃を受けやすい地域やローリング,ピツチング
が継続的に発生している船舶での使用、対象貯
液が不飽和ポリエステル樹脂等の比重が大きな
場合の用途等に安心して使用可能である。
の型材4本と、その型材間に横架し、外補強支
柱の外面に当接する必要本の脚載せ兼用横梁材
とで構成されているため、簡単な構造で予想も
できない外的影響や内的衝撃が作用してもそれ
に抗するに十分な耐強度が付与でき、台風の直
撃を受けやすい地域やローリング,ピツチング
が継続的に発生している船舶での使用、対象貯
液が不飽和ポリエステル樹脂等の比重が大きな
場合の用途等に安心して使用可能である。
○ 大型組立水槽本体を構築した後に側壁4面の
外側コーナーに大型の型材を添接固定し、さら
にその型材間に亘つて脚載せ兼用横梁材を横架
すれば良いため、外補強式の大型組立水槽本体
のメリツトである広いスペースを利用する補強
作業を阻害せずに、その大型組立水槽本体に後
付けでき、取付作業性が非常に良く、構造も簡
単である。
外側コーナーに大型の型材を添接固定し、さら
にその型材間に亘つて脚載せ兼用横梁材を横架
すれば良いため、外補強式の大型組立水槽本体
のメリツトである広いスペースを利用する補強
作業を阻害せずに、その大型組立水槽本体に後
付けでき、取付作業性が非常に良く、構造も簡
単である。
○外補強支柱に当接して必要本それぞれ平行に横
架される脚載せ兼用横梁材は側壁外面との間に
その外補強支柱の厚さ分、間隔をおくことにな
るから、その間隔をつま先の進入空間として利
用して土ふまず部分を確実にその横梁材上面部
分をのせることができ、梯子として使用する場
合の安定性が高まり、安全である。
架される脚載せ兼用横梁材は側壁外面との間に
その外補強支柱の厚さ分、間隔をおくことにな
るから、その間隔をつま先の進入空間として利
用して土ふまず部分を確実にその横梁材上面部
分をのせることができ、梯子として使用する場
合の安定性が高まり、安全である。
よつて所期の目的を達成できる。
図面は本考案大型組立水槽の実施例を示し、第
1図は正面図で一部切欠する、第2図は平面図で
一部切欠する。 尚、図中、A……大型組立水槽本体、a1……側
壁、1……単位パネル、B……型材、C……脚載
せ兼用横梁材、11……接合フランジ、3……外
補強支柱。
1図は正面図で一部切欠する、第2図は平面図で
一部切欠する。 尚、図中、A……大型組立水槽本体、a1……側
壁、1……単位パネル、B……型材、C……脚載
せ兼用横梁材、11……接合フランジ、3……外
補強支柱。
Claims (1)
- 側壁各面を構成する単位パネル周縁の接合フラ
ンジ相互における縦方向の接合線を遮るように外
補強支柱を添接固定して形成した大型組立水槽本
体のその側壁4面の外側コーナーに同側壁と同等
長さの大型の型材を添接固定し、該型材相互間に
亘つて上記外補強支柱に当接する脚載せ兼用横梁
材を適宜間隔をおいて、必要本それぞれ平行に横
架したことを特徴とする大型組立水槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13160988U JPH0356557Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13160988U JPH0356557Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0169795U JPH0169795U (ja) | 1989-05-09 |
| JPH0356557Y2 true JPH0356557Y2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=31387840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13160988U Expired JPH0356557Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356557Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP13160988U patent/JPH0356557Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0169795U (ja) | 1989-05-09 |
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