JPH0356592Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0356592Y2 JPH0356592Y2 JP4593188U JP4593188U JPH0356592Y2 JP H0356592 Y2 JPH0356592 Y2 JP H0356592Y2 JP 4593188 U JP4593188 U JP 4593188U JP 4593188 U JP4593188 U JP 4593188U JP H0356592 Y2 JPH0356592 Y2 JP H0356592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- fixed
- flange
- frame
- equipment unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は浴室等の建物の壁面開口にテレビ等の
設備ユニツトを取付ける為の設備ユニツトの取付
装置に関するものである。
設備ユニツトを取付ける為の設備ユニツトの取付
装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の例えばテレビを浴室壁面に取付ける構成
は、第3図、第4図に示す如く、建物の壁面開口
Aに断面コ字状のボツクスBを固定し、ボツクス
Bの開口縁に設けたフランジ部Cにテレビ本体D
のフランジEをビスで固定したものである。尚F
はセメント、Gはモルタル、Hは表装材であるタ
イル、Iはシリコンコーキング材を示す。
は、第3図、第4図に示す如く、建物の壁面開口
Aに断面コ字状のボツクスBを固定し、ボツクス
Bの開口縁に設けたフランジ部Cにテレビ本体D
のフランジEをビスで固定したものである。尚F
はセメント、Gはモルタル、Hは表装材であるタ
イル、Iはシリコンコーキング材を示す。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来例ではボツクスBを壁面開口Aに固定
してしまうとテレビ本体Dの取付角度は一義的に
定まるので、従つてテレビ本体Dの水平位置を調
整するにはボツクスBを外して、再度固定し直さ
なければならない。かかる不都合を解決する為に
テレビ本体DのフランジEに水平位置調整用の長
孔を設ける構成が考えられるが、該構成ではテレ
ビ本体Dの本体側フランジE1とフロントパネル
側フランジE2間のシールパツキン(図示せず)
にも長孔に合せて切抜く必要があつて、シールパ
ツキンのシール性に問題がある。又シールパツキ
ンを外した位置に長孔を設けるようにすれば、フ
ランジE幅が広くなつて、この種樹脂製のフラン
ジの強度に問題を生じる。
してしまうとテレビ本体Dの取付角度は一義的に
定まるので、従つてテレビ本体Dの水平位置を調
整するにはボツクスBを外して、再度固定し直さ
なければならない。かかる不都合を解決する為に
テレビ本体DのフランジEに水平位置調整用の長
孔を設ける構成が考えられるが、該構成ではテレ
ビ本体Dの本体側フランジE1とフロントパネル
側フランジE2間のシールパツキン(図示せず)
にも長孔に合せて切抜く必要があつて、シールパ
ツキンのシール性に問題がある。又シールパツキ
ンを外した位置に長孔を設けるようにすれば、フ
ランジE幅が広くなつて、この種樹脂製のフラン
ジの強度に問題を生じる。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記した従来例の問題点を解決せんと
するもので、その為に本考案では建物の壁面開口
に挿着固定される断面コ字状で角筒型のボツクス
と、該ボツクスの開口端に設けたフランジ部にビ
スにより固定される角型環状の枠体と、この枠体
に固定される設備ユニツトからなり、上記枠体の
角隅部には前記ボツクスのフランジ部に設けたビ
ス穴と対向して長孔を設けた構成としている。
するもので、その為に本考案では建物の壁面開口
に挿着固定される断面コ字状で角筒型のボツクス
と、該ボツクスの開口端に設けたフランジ部にビ
スにより固定される角型環状の枠体と、この枠体
に固定される設備ユニツトからなり、上記枠体の
角隅部には前記ボツクスのフランジ部に設けたビ
ス穴と対向して長孔を設けた構成としている。
(作用)
建物の壁面開口にボツクスを固定した後、ボツ
クスの開口縁のフランジ部に枠体を、ビスを該枠
体の長孔に通しフランジ部のビス穴に螺入せしめ
て固定し、その際枠体が水平になるよう枠体の角
度を調整する。そして上記固定された枠体に設備
ユニツト本体を固定し、必要に応じて化粧枠を設
備ユニツト本体のフランジ部に嵌着せしめるので
ある。
クスの開口縁のフランジ部に枠体を、ビスを該枠
体の長孔に通しフランジ部のビス穴に螺入せしめ
て固定し、その際枠体が水平になるよう枠体の角
度を調整する。そして上記固定された枠体に設備
ユニツト本体を固定し、必要に応じて化粧枠を設
備ユニツト本体のフランジ部に嵌着せしめるので
ある。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は取付状態を示す縦断面図である。
図は取付状態を示す縦断面図である。
1は設備ユニツトとしてのテレビ本体であり、
テレビ本体1は機能部品を収納した収納本体1a
とテレビ表示窓を有し操作部を設けたフロントパ
ネル1bとを、パツキンを介し両者のフランジ面
を接合して形成してあり、このフランジ部2には
ビスの取付穴3を設けてある。4は建物の壁面開
口5に挿着する断面コ字状で角筒型のボツクス
で、該ボツクス4の左右側壁には、壁面開口5面
にビスで固定される固定金具6を、ボツクス4の
左右側壁に前後方向に開設した溝7に通した蝶ボ
ルト8にてスライド自在に取付けてあり、かつボ
ツクス4の開口縁には四隅にフランジ部9を一体
形成し、このフランジ部9にはビス穴10を設け
てある。11は角型で環状の枠体であり、該枠体
11にはビス穴12と角隅部の上記フランジ部9
のビス穴10と対向する位置に長孔13を設けて
ある。尚長孔13の形状は円弧状が望ましいが、
直線状のものでもよい。
テレビ本体1は機能部品を収納した収納本体1a
とテレビ表示窓を有し操作部を設けたフロントパ
ネル1bとを、パツキンを介し両者のフランジ面
を接合して形成してあり、このフランジ部2には
ビスの取付穴3を設けてある。4は建物の壁面開
口5に挿着する断面コ字状で角筒型のボツクス
で、該ボツクス4の左右側壁には、壁面開口5面
にビスで固定される固定金具6を、ボツクス4の
左右側壁に前後方向に開設した溝7に通した蝶ボ
ルト8にてスライド自在に取付けてあり、かつボ
ツクス4の開口縁には四隅にフランジ部9を一体
形成し、このフランジ部9にはビス穴10を設け
てある。11は角型で環状の枠体であり、該枠体
11にはビス穴12と角隅部の上記フランジ部9
のビス穴10と対向する位置に長孔13を設けて
ある。尚長孔13の形状は円弧状が望ましいが、
直線状のものでもよい。
以上の構成における取付手順を以下に説明す
る。第2図において、建物の壁面開口5に固定金
具6を固定し、ボツクス4を設定位置までスライ
ドさせて蝶ボルト8を締め付け、ボツクス4を固
定する。そしてボツクス4の開口面を除き、セメ
ント14、モルタル15、タイル16にて浴室壁
面を仕上げ、次に枠体11の長孔13にビスを通
し、ボツクス4のフランジ部9に設けたビス穴1
0にこのビスを締め付けて固定する。その際枠体
11が水平となるよう枠体11の長孔13を利用
して角度調整しておく。そしてその後枠体11と
タイル16面間の間隙にシリコンコーキング材1
7を充填し、枠体11にパツキン18を介してテ
レビ本体1のフランジ部2をビスで固定し、最後
に化粧枠19をフランジ部に嵌着せしめるのであ
る。
る。第2図において、建物の壁面開口5に固定金
具6を固定し、ボツクス4を設定位置までスライ
ドさせて蝶ボルト8を締め付け、ボツクス4を固
定する。そしてボツクス4の開口面を除き、セメ
ント14、モルタル15、タイル16にて浴室壁
面を仕上げ、次に枠体11の長孔13にビスを通
し、ボツクス4のフランジ部9に設けたビス穴1
0にこのビスを締め付けて固定する。その際枠体
11が水平となるよう枠体11の長孔13を利用
して角度調整しておく。そしてその後枠体11と
タイル16面間の間隙にシリコンコーキング材1
7を充填し、枠体11にパツキン18を介してテ
レビ本体1のフランジ部2をビスで固定し、最後
に化粧枠19をフランジ部に嵌着せしめるのであ
る。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、ボツクスの水平
出しに格別に考慮することなく設備ユニツトを水
平に取付けることができる。即ちボツクスを固定
し、壁面仕上げを行つた後でも設備ユニツトの取
付角度を容易に修正できる為、この種設備ユニツ
トの取付け作業は従来と比較して極めて容易とな
る。しかも設備ユニツトを点検の為取外す必要が
ある場合が、設備ユニツトを枠体から外せばよ
く、再度コーキング材の充填を行う必要もないの
で点検も容易に行える。
出しに格別に考慮することなく設備ユニツトを水
平に取付けることができる。即ちボツクスを固定
し、壁面仕上げを行つた後でも設備ユニツトの取
付角度を容易に修正できる為、この種設備ユニツ
トの取付け作業は従来と比較して極めて容易とな
る。しかも設備ユニツトを点検の為取外す必要が
ある場合が、設備ユニツトを枠体から外せばよ
く、再度コーキング材の充填を行う必要もないの
で点検も容易に行える。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同例における縦断面図、第3図は従来例を示
す斜視図、第4図はその縦断面図である。 1……テレビ本体(設備ユニツト)、4……ボ
ツクス、9……フランジ部、11……枠体、13
……長孔。
図は同例における縦断面図、第3図は従来例を示
す斜視図、第4図はその縦断面図である。 1……テレビ本体(設備ユニツト)、4……ボ
ツクス、9……フランジ部、11……枠体、13
……長孔。
Claims (1)
- 建物の壁面開口に挿着固定される断面コ字状で
角筒型のボツクスと、該ボツクスの開口端に設け
たフランジ部にビスにより固定される角型環状の
枠体と、この枠体に固定される設備ユニツトから
なり、上記枠体の角隅部には前記ボツクスのフラ
ンジ部に設けたビス穴と対向して長孔を設けたこ
とを特徴とする設備ユニツトの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593188U JPH0356592Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593188U JPH0356592Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154738U JPH01154738U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0356592Y2 true JPH0356592Y2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=31272219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4593188U Expired JPH0356592Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356592Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6625414B2 (ja) * | 2015-11-30 | 2019-12-25 | 株式会社Lixil | 躯体の支持構造 |
| JP7619630B2 (ja) * | 2021-06-29 | 2025-01-22 | 城東テクノ株式会社 | 壁面収納棚 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP4593188U patent/JPH0356592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154738U (ja) | 1989-10-24 |
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