JPH0356671B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0356671B2 JPH0356671B2 JP59246522A JP24652284A JPH0356671B2 JP H0356671 B2 JPH0356671 B2 JP H0356671B2 JP 59246522 A JP59246522 A JP 59246522A JP 24652284 A JP24652284 A JP 24652284A JP H0356671 B2 JPH0356671 B2 JP H0356671B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- command
- speed
- control command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/54—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed with two or more sets of type or printing elements
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、母型印字及びドツトマトリツクス
印字との両方を行い得る複合プリンタに関する。
印字との両方を行い得る複合プリンタに関する。
[従来技術]
一般に、母型活字による印字は、文字等を高品
質に印字し得るが、印字可能な文字数が制限され
ると共に所要の母型活字を選択するのに時間がか
かるために印字速度が遅くなる問題を有してい
た。また、ドツトマトリツクスによる印字は、印
字ヘツドを印字行に沿つて定速移動させながら、
印字素子をドツトパターンデータに基づいて選択
駆動することにより印字するため、文字等の種類
が制限されないと共に高速印字し得るが、各ドツ
トをマトリツクス状に組合わせて文字等を構成す
るために母型印字に比べて印字品質が悪かつた。
質に印字し得るが、印字可能な文字数が制限され
ると共に所要の母型活字を選択するのに時間がか
かるために印字速度が遅くなる問題を有してい
た。また、ドツトマトリツクスによる印字は、印
字ヘツドを印字行に沿つて定速移動させながら、
印字素子をドツトパターンデータに基づいて選択
駆動することにより印字するため、文字等の種類
が制限されないと共に高速印字し得るが、各ドツ
トをマトリツクス状に組合わせて文字等を構成す
るために母型印字に比べて印字品質が悪かつた。
このため、母型印字が可能な印字ヘツド及びド
ツトマトリツクス印字が可能な印字ヘツドとの2
種類の印字ヘツドを備え、この2種類の印字ヘツ
ドを印字行の印字位置へ選択的に移動させた後、
何れか一方の印字ヘツドのみによつて印字する形
式の複合プリンタ、或いは母型印字時に母型活字
にない文字等を印字する場合には、該文字等をド
ツトマトリツクス印字することが可能な複合プリ
ンタが各種提案されている。
ツトマトリツクス印字が可能な印字ヘツドとの2
種類の印字ヘツドを備え、この2種類の印字ヘツ
ドを印字行の印字位置へ選択的に移動させた後、
何れか一方の印字ヘツドのみによつて印字する形
式の複合プリンタ、或いは母型印字時に母型活字
にない文字等を印字する場合には、該文字等をド
ツトマトリツクス印字することが可能な複合プリ
ンタが各種提案されている。
[発明が解決しようとする問題点]
然し乍、上記した前者の複合プリンタにあつて
は、母型印字が選択されたときには、該母型活字
にない文字等を印字出来ない問題を有していた。
また、後者にあつては、一印字行中に母型印字さ
れた文字等のドツトマトリツクス印字された文字
等とが混在するために、全体としての印字品質が
悪くなる問題を有していた。
は、母型印字が選択されたときには、該母型活字
にない文字等を印字出来ない問題を有していた。
また、後者にあつては、一印字行中に母型印字さ
れた文字等のドツトマトリツクス印字された文字
等とが混在するために、全体としての印字品質が
悪くなる問題を有していた。
[問題点を解決するための手段]
本発明の目的は、上記した従来装置の欠点に鑑
み、印字目的の応じて、高印字品質指令時には母
型印字を、高速印字指令時にはドツトマトリクス
印字を制御コマンドにより適宜切り換えることが
可能であると共に、高品質印字時に母型活字にな
い文字を印字する場合には、その文字を低速高密
度印字でドツトマトリクス印字し、印字品質を向
上し得る複合プリンタを提供することにある。
み、印字目的の応じて、高印字品質指令時には母
型印字を、高速印字指令時にはドツトマトリクス
印字を制御コマンドにより適宜切り換えることが
可能であると共に、高品質印字時に母型活字にな
い文字を印字する場合には、その文字を低速高密
度印字でドツトマトリクス印字し、印字品質を向
上し得る複合プリンタを提供することにある。
このために本発明は、高速印字と低速高密度印
字とが可能なドツトマトリクス型の第1印字ヘツ
ドと、所定数の母型活字を有し、母型印字する第
2印字ヘツドと、外部装置から文字データととも
に少なくとも高速印字指令または高印字品質指令
を含む制御コマンドが供給されたとき、その制御
コマンドを解析するコマンド解析部と、解析され
た制御コマンドにより第1印字ヘツドあるいは第
2印字ヘツドを選択し、選択した印字ヘツドの供
給された文字データ及び制御コマンドに基づく印
字動作を制御する印字制御部とを備えた複合プリ
ンタであり、印字制御部が、前記コマンド解析部
により前記制御コマンドが高速印字指令であると
解析されると、前記第1印字ヘツドを選択して高
速印字させ、前記コマンド解析部により前記制御
コマンドが高印字品質指令であると解析される
と、前記第2印字ヘツドを選択して印字動作さ
せ、且つその第2印字ヘツドの活字にない文字を
印字する場合には前記第1印字ヘツドにより低速
高密度印字を行わせるものである。
字とが可能なドツトマトリクス型の第1印字ヘツ
ドと、所定数の母型活字を有し、母型印字する第
2印字ヘツドと、外部装置から文字データととも
に少なくとも高速印字指令または高印字品質指令
を含む制御コマンドが供給されたとき、その制御
コマンドを解析するコマンド解析部と、解析され
た制御コマンドにより第1印字ヘツドあるいは第
2印字ヘツドを選択し、選択した印字ヘツドの供
給された文字データ及び制御コマンドに基づく印
字動作を制御する印字制御部とを備えた複合プリ
ンタであり、印字制御部が、前記コマンド解析部
により前記制御コマンドが高速印字指令であると
解析されると、前記第1印字ヘツドを選択して高
速印字させ、前記コマンド解析部により前記制御
コマンドが高印字品質指令であると解析される
と、前記第2印字ヘツドを選択して印字動作さ
せ、且つその第2印字ヘツドの活字にない文字を
印字する場合には前記第1印字ヘツドにより低速
高密度印字を行わせるものである。
[発明の作用]
本発明によれば、コマンド解析部により外部装
置から文字データと共に供給される制御コマンド
が高速印字指令か高密度印字指令かが解析され
る。そして、印字制御部は、コマンド解析部が高
速印字指令であると解析すると、第1印字ヘツド
を選択して供給された文字データに基づく文字を
ドツトマトリクス印字にて高速印字させる。ま
た、コマンド解析部が高印字品質指令であると解
析すると、印字制御部は第2印字ヘツドを選択し
て供給された文字データに基づく文字を母型印字
にて印字させる。この母型印字時に第2印字ヘツ
ドの活字にない文字を印字する場合、印字制御部
は第1印字ヘツドを選択して活字にない文字をド
ツトマトリクス印字にて低速高密度印字する。こ
のように高速印字指令時には第1印字ヘツドにて
高速印字を行い、高印字品質指令時には第2印字
ヘツドにて印字し、第2印字ヘツドの活字にない
文字は第1印字ヘツドによりドツトマトリクス印
字にて低速高密度印字を行うことにより印字品質
を向上することが可能である。
置から文字データと共に供給される制御コマンド
が高速印字指令か高密度印字指令かが解析され
る。そして、印字制御部は、コマンド解析部が高
速印字指令であると解析すると、第1印字ヘツド
を選択して供給された文字データに基づく文字を
ドツトマトリクス印字にて高速印字させる。ま
た、コマンド解析部が高印字品質指令であると解
析すると、印字制御部は第2印字ヘツドを選択し
て供給された文字データに基づく文字を母型印字
にて印字させる。この母型印字時に第2印字ヘツ
ドの活字にない文字を印字する場合、印字制御部
は第1印字ヘツドを選択して活字にない文字をド
ツトマトリクス印字にて低速高密度印字する。こ
のように高速印字指令時には第1印字ヘツドにて
高速印字を行い、高印字品質指令時には第2印字
ヘツドにて印字し、第2印字ヘツドの活字にない
文字は第1印字ヘツドによりドツトマトリクス印
字にて低速高密度印字を行うことにより印字品質
を向上することが可能である。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を示す図面に従つて実
施例を説明する。
施例を説明する。
本発明に係る複合プリンタの概略を示す第1図
において、複合プリンタ1の本体フレーム(図示
せず)にはプラテン3が回転可能に支持されてい
る。そして該プラテン3には後述するステツプモ
ータ等のプラテン駆動モータ85が連結され、該
プラテン駆動モータ85の駆動に伴つてプラテン
3が回転されることにより該プラテン3に装着さ
れた印字用紙(図示せず)を紙送りさせる。前記
本体フレームには2本のガイド軸5,7が前記プ
ラテン3の印字行と平行に取付けられ、該ガイド
軸5,7にはキヤリツジ9が摺動可能に支持され
ている。該キヤリツジ9には後述するステツプモ
ータ等のキヤリツジ駆動モータ71が連結され、
該キヤリツジ駆動モータ71の駆動に伴つてキヤ
リツジ9が前記プラテン3の印字行と平行に1文
字分ずつ或いは定速度で往復動される。前記キヤ
リツジ9には印字形式が異なる2種類の第1印字
ヘツド11及び第2印字ヘツド13が取付けら
れ、前記第1印字ヘツド11は内臓された多数の
印字ワイヤを対応する電磁石装着(何れも図示せ
ず)により選択駆動させることにより印字用紙上
に文字データがドツトマトリツクス印字される。
また、前記第2印字ヘツド13は活字ホイール1
7と活字選択モータ19及び印字ハンマ21とか
ら構成されている。即ち、活字ホイール17は各
スポーク16の先端に96個の母型活字15を有
し、前記活字選択モータ19の回転軸に交換可能
に取付けられる。そして印字ハンマ21は活字選
択モータ19の駆動に伴つて所要の母型活字15
が印字位置へ回動されたとき、該母型活字15を
印字用紙へ打撃することにより文字等を母型印字
させる。
において、複合プリンタ1の本体フレーム(図示
せず)にはプラテン3が回転可能に支持されてい
る。そして該プラテン3には後述するステツプモ
ータ等のプラテン駆動モータ85が連結され、該
プラテン駆動モータ85の駆動に伴つてプラテン
3が回転されることにより該プラテン3に装着さ
れた印字用紙(図示せず)を紙送りさせる。前記
本体フレームには2本のガイド軸5,7が前記プ
ラテン3の印字行と平行に取付けられ、該ガイド
軸5,7にはキヤリツジ9が摺動可能に支持され
ている。該キヤリツジ9には後述するステツプモ
ータ等のキヤリツジ駆動モータ71が連結され、
該キヤリツジ駆動モータ71の駆動に伴つてキヤ
リツジ9が前記プラテン3の印字行と平行に1文
字分ずつ或いは定速度で往復動される。前記キヤ
リツジ9には印字形式が異なる2種類の第1印字
ヘツド11及び第2印字ヘツド13が取付けら
れ、前記第1印字ヘツド11は内臓された多数の
印字ワイヤを対応する電磁石装着(何れも図示せ
ず)により選択駆動させることにより印字用紙上
に文字データがドツトマトリツクス印字される。
また、前記第2印字ヘツド13は活字ホイール1
7と活字選択モータ19及び印字ハンマ21とか
ら構成されている。即ち、活字ホイール17は各
スポーク16の先端に96個の母型活字15を有
し、前記活字選択モータ19の回転軸に交換可能
に取付けられる。そして印字ハンマ21は活字選
択モータ19の駆動に伴つて所要の母型活字15
が印字位置へ回動されたとき、該母型活字15を
印字用紙へ打撃することにより文字等を母型印字
させる。
前記キヤリツジ9にはリボンカセツトが交換可
能に取付けられている。そして該インクリボンは
前記第1印字ヘツド11及び第2印字ヘツド13
の印字位置に亘つて張設され、後述するリボン駆
動モータ81及び送りローラ(図示せず)の回転
に従つてインクリボンが送られる。
能に取付けられている。そして該インクリボンは
前記第1印字ヘツド11及び第2印字ヘツド13
の印字位置に亘つて張設され、後述するリボン駆
動モータ81及び送りローラ(図示せず)の回転
に従つてインクリボンが送られる。
上記のように構成された複合プリンタの電気的
ブロツク図を示す第2図、コードテーブルを示す
第3図及び制御コマンド体系及び印字制御体系の
遷移状態を示す第4図を参照して説明する。
ブロツク図を示す第2図、コードテーブルを示す
第3図及び制御コマンド体系及び印字制御体系の
遷移状態を示す第4図を参照して説明する。
中央処理装置(以下、CPUという)31には
ホストコンピユータ等の外部装置33がインター
フエイス37を介して接続されている。外部装置
33はワードプロセツサとして使用される場合と
データプロセツサとして使用される場合があり、
ワードプロセツサとして使用されるときにはワー
ドプロセツサ系の制御コマンド体系が出力され、
データプロセツサとして使用されるときにはデー
タプロセツサ系の制御コマンド体系が出力され
る。前記CPU31にはROM39及びRAM41
とが夫々接続され、該ROM39はパターンメモ
リ領域43、活字データメモリ領域45、ワード
プロセス用の第1プログラムメモリ領域47、デ
ータプロセス用の第2プログラムメモリ領域4
9、コードテーブル領域50とから構成されてい
る。前記パターンメモリ領域43には各文字等に
対応する高速印字用と低速印字用との2種類のド
ツトパターンデータが予め記憶されている。前記
活字データメモリ領域45には所要の母型活字1
5を活字位置へ回動するための活字選択データ及
び各母型活字15の活字面積に応じた印字ハンマ
21の最適印字圧に関するインパクトデータ等の
各種活字データが予め記憶されている。第1プロ
グラムメモリ領域47にはワードプロセスの制御
コマンド体系において各種の制御コマンドの解析
及び高速印字動作或いは高印字品質動作を実行す
るためのプログラムデータが予め記憶されてい
る。第2プログラムメモリ領域49にはデータプ
ロセスの制御コマンド体系において各種の制御コ
マンドの解析及び高速印字動作或いは高印字品質
動作を実行するためのプログラムデータが予め記
憶されている。また、コードテーブル領域50に
は第3図に示す各文字等に対応するコードがスト
アされている。即ち8bit1単位の記憶位置の上位
4桁で表される数字と下位4桁で表わされる数字
との組合わせが第3図に示す各文字等に割り当て
られ、第3図に示す上位桁数が2乃至7の記憶位
置には第2印字ヘツド13により母型印字される
96種類の文字等が割当てられている。また、残り
の記憶位置には第1印字ヘツド11によりドツト
マトリツクス印字される文字等が割当てられてい
る。前記RAM41は入力バツフア領域51、第
1プリントバツフア領域53第2プリントバツフ
ア領域55及びコマンド体系記憶部57とから構
成されている。そして入力バツフア領域51には
外部装置33から入力される一印字行分の文字デ
ータが順次記憶される。第1プリントバツフア領
域53には文字データに基づいてパターンメモリ
領域43からアクセスされたドツトパターンデー
タが記憶される。また、第2プリントバツフア領
域55には第3図に示す上位桁数が2乃至7のコ
ードに基づいて活字データメモリ領域45からア
クセスされた活字データが記憶される。また、前
記コマンド体系記憶部57は制御コマンドの体系
が、例えばワードプロセツサの制御コマンド体系
のときにはフラグがセツトされ、またデータプロ
セツサの制御コマンド体系のときにはフラグがリ
セツトされることにより制御コマンド体系を記憶
する。
ホストコンピユータ等の外部装置33がインター
フエイス37を介して接続されている。外部装置
33はワードプロセツサとして使用される場合と
データプロセツサとして使用される場合があり、
ワードプロセツサとして使用されるときにはワー
ドプロセツサ系の制御コマンド体系が出力され、
データプロセツサとして使用されるときにはデー
タプロセツサ系の制御コマンド体系が出力され
る。前記CPU31にはROM39及びRAM41
とが夫々接続され、該ROM39はパターンメモ
リ領域43、活字データメモリ領域45、ワード
プロセス用の第1プログラムメモリ領域47、デ
ータプロセス用の第2プログラムメモリ領域4
9、コードテーブル領域50とから構成されてい
る。前記パターンメモリ領域43には各文字等に
対応する高速印字用と低速印字用との2種類のド
ツトパターンデータが予め記憶されている。前記
活字データメモリ領域45には所要の母型活字1
5を活字位置へ回動するための活字選択データ及
び各母型活字15の活字面積に応じた印字ハンマ
21の最適印字圧に関するインパクトデータ等の
各種活字データが予め記憶されている。第1プロ
グラムメモリ領域47にはワードプロセスの制御
コマンド体系において各種の制御コマンドの解析
及び高速印字動作或いは高印字品質動作を実行す
るためのプログラムデータが予め記憶されてい
る。第2プログラムメモリ領域49にはデータプ
ロセスの制御コマンド体系において各種の制御コ
マンドの解析及び高速印字動作或いは高印字品質
動作を実行するためのプログラムデータが予め記
憶されている。また、コードテーブル領域50に
は第3図に示す各文字等に対応するコードがスト
アされている。即ち8bit1単位の記憶位置の上位
4桁で表される数字と下位4桁で表わされる数字
との組合わせが第3図に示す各文字等に割り当て
られ、第3図に示す上位桁数が2乃至7の記憶位
置には第2印字ヘツド13により母型印字される
96種類の文字等が割当てられている。また、残り
の記憶位置には第1印字ヘツド11によりドツト
マトリツクス印字される文字等が割当てられてい
る。前記RAM41は入力バツフア領域51、第
1プリントバツフア領域53第2プリントバツフ
ア領域55及びコマンド体系記憶部57とから構
成されている。そして入力バツフア領域51には
外部装置33から入力される一印字行分の文字デ
ータが順次記憶される。第1プリントバツフア領
域53には文字データに基づいてパターンメモリ
領域43からアクセスされたドツトパターンデー
タが記憶される。また、第2プリントバツフア領
域55には第3図に示す上位桁数が2乃至7のコ
ードに基づいて活字データメモリ領域45からア
クセスされた活字データが記憶される。また、前
記コマンド体系記憶部57は制御コマンドの体系
が、例えばワードプロセツサの制御コマンド体系
のときにはフラグがセツトされ、またデータプロ
セツサの制御コマンド体系のときにはフラグがリ
セツトされることにより制御コマンド体系を記憶
する。
そして第4図において、CPU31はワードプ
ロセスの制御コマンド体系において例えば制御コ
マンド“ESC・a”が入力されたとき、前記コマ
ンド体系記憶部57のフラグをリセツトして制御
コマンド体系がワードプロセス系からデータプロ
セス系へ切換えられたと判断する。そしてCPU
31は外部装置33から入力される各種の制御コ
マンドを解析する。CPU31はデータプロセス
の制御コマンド体系において例えば制御コマンド
“ESC・b”が入力されたとき、前記コマンド体
系記憶部57のフラグをセツトして制御コマンド
体系がデータプロセス系からワードプロセス系へ
切換えられたと判断する。そしてCPU31は外
部装置33から入力される各種の制御コマンドを
解析する。CPU31はワードプロセス或いはデ
ータプロセスの制御コマンド体系において例えば
制御コマンド“ESC・c”が入力されたとき、印
字制御プログラムを後述する高速印字のプログラ
ムへ切換える。また、CPU31はワードプロセ
ス或いはデータプロセスの制御コマンド体系にお
いて例えば制御コマンド“ESC・d”が入力され
たとき、印字制御プログラムを後述する高印字品
質のプログラムへ切換える。尚、CPU31はワ
ードプロセスの制御コマンド体系において制御コ
マンド“ESC・b”が入力されたとき、或いはデ
ータプロセスの制御コマンド体系において制御コ
マンド“ESC・a”が入力されたとき、RAM4
1に記憶された各種データを消去してフオーマツ
テイングを初期化させる。
ロセスの制御コマンド体系において例えば制御コ
マンド“ESC・a”が入力されたとき、前記コマ
ンド体系記憶部57のフラグをリセツトして制御
コマンド体系がワードプロセス系からデータプロ
セス系へ切換えられたと判断する。そしてCPU
31は外部装置33から入力される各種の制御コ
マンドを解析する。CPU31はデータプロセス
の制御コマンド体系において例えば制御コマンド
“ESC・b”が入力されたとき、前記コマンド体
系記憶部57のフラグをセツトして制御コマンド
体系がデータプロセス系からワードプロセス系へ
切換えられたと判断する。そしてCPU31は外
部装置33から入力される各種の制御コマンドを
解析する。CPU31はワードプロセス或いはデ
ータプロセスの制御コマンド体系において例えば
制御コマンド“ESC・c”が入力されたとき、印
字制御プログラムを後述する高速印字のプログラ
ムへ切換える。また、CPU31はワードプロセ
ス或いはデータプロセスの制御コマンド体系にお
いて例えば制御コマンド“ESC・d”が入力され
たとき、印字制御プログラムを後述する高印字品
質のプログラムへ切換える。尚、CPU31はワ
ードプロセスの制御コマンド体系において制御コ
マンド“ESC・b”が入力されたとき、或いはデ
ータプロセスの制御コマンド体系において制御コ
マンド“ESC・a”が入力されたとき、RAM4
1に記憶された各種データを消去してフオーマツ
テイングを初期化させる。
前記CPU31には選択スイツチ65が接続さ
れている。そしてCPU31は該選択スイツチ6
5の押下に従つて制御コマンド体系及び印字制御
プログラムを、第4図の記号⇒で示す順序に従つ
てワードプロセス・高速印字、データプロセス・
高速印字品質、データプロセス・高速印字、ワー
ドプロセス・高印字品質へと逐次切換える。
れている。そしてCPU31は該選択スイツチ6
5の押下に従つて制御コマンド体系及び印字制御
プログラムを、第4図の記号⇒で示す順序に従つ
てワードプロセス・高速印字、データプロセス・
高速印字品質、データプロセス・高速印字、ワー
ドプロセス・高印字品質へと逐次切換える。
前記CPU31には第1キヤリツジ駆動制御部
67及び第2キヤリツジ駆動制御部69とが夫々
接続され、これら第1キヤリツジ駆動制御部67
及び第2キヤリツジ駆動制御部69にはキヤリツ
ジ駆動モータ71が接続されている。そして第1
キヤリツジ駆動制御部67は第1印字ヘツド11
によるドツトマトリツクス印字が選択されたと
き、キヤリツジ駆動モータ71を連続駆動するこ
とによりキヤリツジ9を印字行に沿つて定速移動
させる。また、第2キヤリツジ駆動制御部69は
第2印字ヘツド13による母型印字が選択された
とき、キヤリツジ駆動モータ71を一文字幅に応
じて駆動することによりキヤリツジ9を印字行に
沿つて1文字分ずつ移動させる。前記CPU31
には第1印字駆動制御部73が接続され、該第1
印字駆動制御部73には第1印字ヘツド11が接
続されている。そして該第1印字駆動制御部73
は第1プリントバツフア領域53に記憶されたド
ツトパターンデータに基づいて第1印字ヘツド1
1の印字ワイヤを選択的に駆動し、文字等をドツ
トマトリツクス印字させる。前記CPU31に第
2印字駆動制御部75が接続され、該第2印字駆
動制御部75には第2印字ヘツド13を構成する
活字選択モータ19及び印字ハンマ21とが接続
されている。そして該第2印字駆動制御部75は
第2プリントバツフア領域55に記憶された活字
データに基づいて、活字選択モータ19を駆動す
ることにより所要の母型活字15を印字位置へ回
動させた後、印字ハンマ21を駆動して該母型活
字15を印字用紙上へ打撃させる。これにより所
要の文字等が母型印字される。前記CPU31に
は第1リボン駆動制御部77及び第2リボン駆動
制御部79とが夫々電気的に接続され、これら第
1リボン駆動制御部77及び第2リボン駆動制御
部79にはリボン駆動モータ81が接続されてい
る。そして前記第1リボン駆動制御部77は第1
印字ヘツド11によるドツトマトリツクス印字が
選択されたとき、リボン駆動モータ81を連続駆
動することによりインクリボンを連続的にリボン
送りさせる。また、第2リボン駆動制御部79は
第2印字ヘツド13による母型印字が選択された
とき、リボン駆動モータ81を一文字幅に応じて
駆動することによりインクリボンを1文字分ずつ
リボン送りさせる。また、CPU31にはプラテ
ン駆動制御部83が接続され、該プラテン駆動制
御部83にはプラテン駆動モータ85が接続され
ている。このプラテン駆動制御部83は高速印字
の印字制御体系で第1印字ヘツド11によりドツ
トマトリツクス印字するとき、或いは高印字品質
の印字制御体系で第2印字ヘツド13により母型
印字するとき、給送信号に基づいてプラテン駆動
モータ85を一印字行分駆動することにより印字
用紙を一印字行分ずつ紙送りさせる。また、プラ
テン駆動制御部83は高印字品質の印字制御体系
で第1印字ヘツド11により低速高密度印字する
とき、プラテン駆動モータ85を文字等をドツト
構成するドツトピツチの1/3ドツトピツチに応じ
て駆動し、印字用紙を1/3ドツトピツチずつ紙送
りさせる。
67及び第2キヤリツジ駆動制御部69とが夫々
接続され、これら第1キヤリツジ駆動制御部67
及び第2キヤリツジ駆動制御部69にはキヤリツ
ジ駆動モータ71が接続されている。そして第1
キヤリツジ駆動制御部67は第1印字ヘツド11
によるドツトマトリツクス印字が選択されたと
き、キヤリツジ駆動モータ71を連続駆動するこ
とによりキヤリツジ9を印字行に沿つて定速移動
させる。また、第2キヤリツジ駆動制御部69は
第2印字ヘツド13による母型印字が選択された
とき、キヤリツジ駆動モータ71を一文字幅に応
じて駆動することによりキヤリツジ9を印字行に
沿つて1文字分ずつ移動させる。前記CPU31
には第1印字駆動制御部73が接続され、該第1
印字駆動制御部73には第1印字ヘツド11が接
続されている。そして該第1印字駆動制御部73
は第1プリントバツフア領域53に記憶されたド
ツトパターンデータに基づいて第1印字ヘツド1
1の印字ワイヤを選択的に駆動し、文字等をドツ
トマトリツクス印字させる。前記CPU31に第
2印字駆動制御部75が接続され、該第2印字駆
動制御部75には第2印字ヘツド13を構成する
活字選択モータ19及び印字ハンマ21とが接続
されている。そして該第2印字駆動制御部75は
第2プリントバツフア領域55に記憶された活字
データに基づいて、活字選択モータ19を駆動す
ることにより所要の母型活字15を印字位置へ回
動させた後、印字ハンマ21を駆動して該母型活
字15を印字用紙上へ打撃させる。これにより所
要の文字等が母型印字される。前記CPU31に
は第1リボン駆動制御部77及び第2リボン駆動
制御部79とが夫々電気的に接続され、これら第
1リボン駆動制御部77及び第2リボン駆動制御
部79にはリボン駆動モータ81が接続されてい
る。そして前記第1リボン駆動制御部77は第1
印字ヘツド11によるドツトマトリツクス印字が
選択されたとき、リボン駆動モータ81を連続駆
動することによりインクリボンを連続的にリボン
送りさせる。また、第2リボン駆動制御部79は
第2印字ヘツド13による母型印字が選択された
とき、リボン駆動モータ81を一文字幅に応じて
駆動することによりインクリボンを1文字分ずつ
リボン送りさせる。また、CPU31にはプラテ
ン駆動制御部83が接続され、該プラテン駆動制
御部83にはプラテン駆動モータ85が接続され
ている。このプラテン駆動制御部83は高速印字
の印字制御体系で第1印字ヘツド11によりドツ
トマトリツクス印字するとき、或いは高印字品質
の印字制御体系で第2印字ヘツド13により母型
印字するとき、給送信号に基づいてプラテン駆動
モータ85を一印字行分駆動することにより印字
用紙を一印字行分ずつ紙送りさせる。また、プラ
テン駆動制御部83は高印字品質の印字制御体系
で第1印字ヘツド11により低速高密度印字する
とき、プラテン駆動モータ85を文字等をドツト
構成するドツトピツチの1/3ドツトピツチに応じ
て駆動し、印字用紙を1/3ドツトピツチずつ紙送
りさせる。
次に第4図及び第5図A〜Dを参照して作用を
説明する。
説明する。
先ず第4図において、制御コマンド体系の切換
え動作を説明すると、ワードプロセスの制御コマ
ンド体系で高印字品質或いは高速印字の印字制御
体系において外部装置33から制御コマンド
“ESC.a”が入力されたとき、CPU31はコマン
ド体系記憶部57のフラグをリセツトしてデータ
プロセスの制御コマンド体系で対応する印字制御
体系へ切換えられたと判断する。そしてCPU3
1は第2プログラムメモリ領域49に記憶された
データプロセス用のプログラムデータに基づいて
外部装置33から入力される各種の制御コマンド
を解析し、該コマンドに応じた印字動作を実行さ
せる。また、データプロセスの制御コマンド体系
で高印字品質或いは高速印字の印字制御体系にお
いて外部装置33から制御コマンド“ESC・b”
が入力されると、CPU31は前記コマンド体系
記憶部57のフラグをセツトしてワードプロセス
の制御コマンド体系で対応する印字制御体系へ切
換えられたと判断する。そしてCPU31は第1
プログラムメモリ領域47に記憶されたワードプ
ロセス用プログラムデータに基づいて外部装置3
3から入力される各種の制御コマンドを解析して
夫々の制御コマンドに応じた印字動作を実行させ
る。そしてワードプロセス或いはデータプロセス
の制御コマンド体系において印字指令の制御コマ
ンド“ESC・c”が入力されると、CPU31は
印字制御プログラムを高印字品質から高速印字へ
切換え、入力される文字データを後述するように
高速印字させる。また、ワードプロセス或いはデ
ータプロセスの制御コマンド体系において印字指
令の制御コマンド“ESC.d”が入力されると、
CPU31は印字制御プログラムを高速印字から
高印字品質へ切換え、入力される文字データを後
述するように高印字品質で印字させる。尚、ワー
ドプロセスの制御コマンド体系において制御コマ
ンド“ESC・b”が入力されると、CPU31は
RAM41に記憶された各種のデータを消去して
フオーマツテイングを初期化させる。同様にデー
タプロセスの制御コマンド体系において制御コマ
ンド“ESC・a”が入力されると、CPU31は
上記と同様に初期化される。
え動作を説明すると、ワードプロセスの制御コマ
ンド体系で高印字品質或いは高速印字の印字制御
体系において外部装置33から制御コマンド
“ESC.a”が入力されたとき、CPU31はコマン
ド体系記憶部57のフラグをリセツトしてデータ
プロセスの制御コマンド体系で対応する印字制御
体系へ切換えられたと判断する。そしてCPU3
1は第2プログラムメモリ領域49に記憶された
データプロセス用のプログラムデータに基づいて
外部装置33から入力される各種の制御コマンド
を解析し、該コマンドに応じた印字動作を実行さ
せる。また、データプロセスの制御コマンド体系
で高印字品質或いは高速印字の印字制御体系にお
いて外部装置33から制御コマンド“ESC・b”
が入力されると、CPU31は前記コマンド体系
記憶部57のフラグをセツトしてワードプロセス
の制御コマンド体系で対応する印字制御体系へ切
換えられたと判断する。そしてCPU31は第1
プログラムメモリ領域47に記憶されたワードプ
ロセス用プログラムデータに基づいて外部装置3
3から入力される各種の制御コマンドを解析して
夫々の制御コマンドに応じた印字動作を実行させ
る。そしてワードプロセス或いはデータプロセス
の制御コマンド体系において印字指令の制御コマ
ンド“ESC・c”が入力されると、CPU31は
印字制御プログラムを高印字品質から高速印字へ
切換え、入力される文字データを後述するように
高速印字させる。また、ワードプロセス或いはデ
ータプロセスの制御コマンド体系において印字指
令の制御コマンド“ESC.d”が入力されると、
CPU31は印字制御プログラムを高速印字から
高印字品質へ切換え、入力される文字データを後
述するように高印字品質で印字させる。尚、ワー
ドプロセスの制御コマンド体系において制御コマ
ンド“ESC・b”が入力されると、CPU31は
RAM41に記憶された各種のデータを消去して
フオーマツテイングを初期化させる。同様にデー
タプロセスの制御コマンド体系において制御コマ
ンド“ESC・a”が入力されると、CPU31は
上記と同様に初期化される。
また、上記制御コマンド体系及び印字制御プロ
グラムは選択スイツチ65の押下に従つて順次切
換えられる。即ち、選択スイツチ65が順次押下
されると、CPU31は第4図の記号⇒で示すよ
うに制御コマンド体系及び印字制御プログラム
を、ワードプロセス・高速印字、データプロセ
ス・高印字品質、データプロセス・高速印字、ワ
ードプロセス・高印字品質への逐次切換える。
グラムは選択スイツチ65の押下に従つて順次切
換えられる。即ち、選択スイツチ65が順次押下
されると、CPU31は第4図の記号⇒で示すよ
うに制御コマンド体系及び印字制御プログラム
を、ワードプロセス・高速印字、データプロセ
ス・高印字品質、データプロセス・高速印字、ワ
ードプロセス・高印字品質への逐次切換える。
次に制御コマンド体系がワードプロセス或いは
データプロセスの高速印字動作を説明すると、制
御コマンド或いは選択スイツチ65により印字制
御プログラムが高速印字に選択された後に外部装
置33から文字データが入力されると、CPU3
1は入力された一印字行分の文字データを入力バ
ツフア領域51へ記憶させた後、印字開始指令の
制御コマンドにより入力バツフア領域51に記憶
された文字データに基づいてパターンメモリ領域
43からアクセスされた高速印字用のドツトパタ
ーンデータを第1プリントバツフア領域53に記
憶させる。また、CPU31は該制御コマンドに
基づいてキヤリツジ駆動モータ71を連続的に駆
動し、キヤリツジ9を印字行に沿つて定速度で往
動させる。また、CPU31は該制御コマンドに
よりリボン駆動モータ81を連続的に駆動し、キ
ヤリツジ9の移動と同期してインクリボンを連続
的にリボン送りさせる。そしてCPU31はキヤ
リツジ9の往動に従つて第1プリントバツフア領
域53に記憶された高速印字用のドツトパターン
データに基づいて第1印字ヘツド11の印字ワイ
ヤを選択的に駆動し、一印字行分の文字データを
ドツトマトリツクスで高速印字させる。そして上
記動作後、CPU31はプラテン駆動モータ85
の駆動により印字用紙の次印字行を印字位置へ紙
送りさせた後、印字開始指令の制御コマンドに基
づいてキヤリツジ9を印字終了位置から反対方向
へ復動させながら次印字行の文字データをドツト
マトリツクス印字させる。
データプロセスの高速印字動作を説明すると、制
御コマンド或いは選択スイツチ65により印字制
御プログラムが高速印字に選択された後に外部装
置33から文字データが入力されると、CPU3
1は入力された一印字行分の文字データを入力バ
ツフア領域51へ記憶させた後、印字開始指令の
制御コマンドにより入力バツフア領域51に記憶
された文字データに基づいてパターンメモリ領域
43からアクセスされた高速印字用のドツトパタ
ーンデータを第1プリントバツフア領域53に記
憶させる。また、CPU31は該制御コマンドに
基づいてキヤリツジ駆動モータ71を連続的に駆
動し、キヤリツジ9を印字行に沿つて定速度で往
動させる。また、CPU31は該制御コマンドに
よりリボン駆動モータ81を連続的に駆動し、キ
ヤリツジ9の移動と同期してインクリボンを連続
的にリボン送りさせる。そしてCPU31はキヤ
リツジ9の往動に従つて第1プリントバツフア領
域53に記憶された高速印字用のドツトパターン
データに基づいて第1印字ヘツド11の印字ワイ
ヤを選択的に駆動し、一印字行分の文字データを
ドツトマトリツクスで高速印字させる。そして上
記動作後、CPU31はプラテン駆動モータ85
の駆動により印字用紙の次印字行を印字位置へ紙
送りさせた後、印字開始指令の制御コマンドに基
づいてキヤリツジ9を印字終了位置から反対方向
へ復動させながら次印字行の文字データをドツト
マトリツクス印字させる。
次に制御コマンド体系がワードプロセス或いは
データプロセスの高印字品質動作を説明すると、
制御コマンド或いは選択スイツチ65により印字
制御体系が高印字品質に選択された後に外部装置
33から文字データが入力されると、CPU31
は上記動作と同様に一印字行分の文字データを入
力バツフア領域51に記憶させる。そしてCPU
31は印字開始指令の制御コマンドに基づいてコ
ードテーブル領域50を参照し、入力バツフア領
域51上に記憶された文字データが第3図に示す
上位桁数が2乃至7に応じたコードで母型印字さ
れる文字データか或いは上記桁数以外のドツトマ
トリツクスで低速高密度印字される文字データで
あるか否かを判別する。
データプロセスの高印字品質動作を説明すると、
制御コマンド或いは選択スイツチ65により印字
制御体系が高印字品質に選択された後に外部装置
33から文字データが入力されると、CPU31
は上記動作と同様に一印字行分の文字データを入
力バツフア領域51に記憶させる。そしてCPU
31は印字開始指令の制御コマンドに基づいてコ
ードテーブル領域50を参照し、入力バツフア領
域51上に記憶された文字データが第3図に示す
上位桁数が2乃至7に応じたコードで母型印字さ
れる文字データか或いは上記桁数以外のドツトマ
トリツクスで低速高密度印字される文字データで
あるか否かを判別する。
そしてCPU31は上位桁数が2乃至7のコー
ドに基づいて活字データメモリ領域45からアク
セスされた活字データを第2プリントバツフア領
域55に記憶させる。このとき、CPU31は母
型印字時に、該印字行においてドツトマトリツク
ス印字される桁位置をスペースデータ或いはタブ
データ等に置換える。また、CPU31はドツト
マトリツクス印字されるコードに基づいてパター
ンメモリ領域43からアクセスされた低速高密度
用のドツトパターンデータを第1プリントバツフ
ア領域53に記憶させる。このとき、CPU31
はドツトマトリツクス印字時に、該印字行におい
て母型印字される桁位置を上記と同様にスペース
データ或いはタブデータ等へ置換える。
ドに基づいて活字データメモリ領域45からアク
セスされた活字データを第2プリントバツフア領
域55に記憶させる。このとき、CPU31は母
型印字時に、該印字行においてドツトマトリツク
ス印字される桁位置をスペースデータ或いはタブ
データ等に置換える。また、CPU31はドツト
マトリツクス印字されるコードに基づいてパター
ンメモリ領域43からアクセスされた低速高密度
用のドツトパターンデータを第1プリントバツフ
ア領域53に記憶させる。このとき、CPU31
はドツトマトリツクス印字時に、該印字行におい
て母型印字される桁位置を上記と同様にスペース
データ或いはタブデータ等へ置換える。
次に第5図Aにおいて、CPU31はキヤリツ
ジ駆動モータ71を一文字幅に応じて順次駆動
し、キヤリツジ9を印字行に沿つて一文字分ずつ
往動させる。また、CPU31はリボン駆動モー
タ81を一文字幅に応じて駆動し、インクリボン
を一文字分ずつリボン送りさせる。そしてCPU
31はキヤリツジ9の往動に従つて第2プリント
バツフア領域55に記憶された活字データに基づ
いて活字選択データ19を駆動して文字データに
応じて母型活字15を印字位置へ回動させた後、
印字ハンマ21を駆動して該母型活字15を印字
用紙へ打撃させる。これにより一印字行分の文字
データが母型印字される。
ジ駆動モータ71を一文字幅に応じて順次駆動
し、キヤリツジ9を印字行に沿つて一文字分ずつ
往動させる。また、CPU31はリボン駆動モー
タ81を一文字幅に応じて駆動し、インクリボン
を一文字分ずつリボン送りさせる。そしてCPU
31はキヤリツジ9の往動に従つて第2プリント
バツフア領域55に記憶された活字データに基づ
いて活字選択データ19を駆動して文字データに
応じて母型活字15を印字位置へ回動させた後、
印字ハンマ21を駆動して該母型活字15を印字
用紙へ打撃させる。これにより一印字行分の文字
データが母型印字される。
次に第5図Bにおいて、上記母型印字動作後、
CPU31はキヤリツジ9を該印字行に沿つて定
速度で復動させると共にインクリボンを連続送り
させる。そしてCPU31はキヤリツジ9の復動
に従つて第1プリントバツフア領域53に記憶さ
れた高密度ドツトパターンデータの第1走行デー
タに基づいて第1印字ヘツド11の印字ワイヤを
選択的に駆動し、母型印字時に余白とされた桁位
置に1回目のドツトマトリツクス印字させる。
CPU31はキヤリツジ9を該印字行に沿つて定
速度で復動させると共にインクリボンを連続送り
させる。そしてCPU31はキヤリツジ9の復動
に従つて第1プリントバツフア領域53に記憶さ
れた高密度ドツトパターンデータの第1走行デー
タに基づいて第1印字ヘツド11の印字ワイヤを
選択的に駆動し、母型印字時に余白とされた桁位
置に1回目のドツトマトリツクス印字させる。
次に第5図Cにおいて一部分を拡大して示した
ように、上記動作後、CPU31はプラテン駆動
モータ85を駆動して印字用紙を1/3ドツトピツ
チ分、紙送りさせた後、キヤリツジ9を定速度で
往動させる。そしてCPU31はキヤリツジ9の
往動に従つて第1プリントバツフア領域53に記
憶されたドツトパターンデータの第2走行データ
に基づいて第1印字ヘツド11の印字ワイヤを選
択的に駆動し、1回目にドツトマトリツクス印字
された文字等[第5図Cに実線で示す]に対し印
字行と直交する方向へ1/3ドツトピツチずれた位
置に2回目のドツトマトリツクス印字させる[第
5図Cに破線で示す]。
ように、上記動作後、CPU31はプラテン駆動
モータ85を駆動して印字用紙を1/3ドツトピツ
チ分、紙送りさせた後、キヤリツジ9を定速度で
往動させる。そしてCPU31はキヤリツジ9の
往動に従つて第1プリントバツフア領域53に記
憶されたドツトパターンデータの第2走行データ
に基づいて第1印字ヘツド11の印字ワイヤを選
択的に駆動し、1回目にドツトマトリツクス印字
された文字等[第5図Cに実線で示す]に対し印
字行と直交する方向へ1/3ドツトピツチずれた位
置に2回目のドツトマトリツクス印字させる[第
5図Cに破線で示す]。
次に第5図Dにおいて一部分を拡大して示した
ように、上記動作後、CPU31はプラテン駆動
モータ85を上記と同様に駆動して印字用紙を更
に1/3ドツトピツチ分、紙送りさせた後、キヤリ
ツジ9を定速度で復動させる。そしてCPU31
は該キヤリツジ9の復動に従つて第1プリントバ
ツフア領域53に記憶されたドツトパターンデー
タの第3走行データに基づいて第1印字ヘツド1
1の印字ワイヤを選択的に駆動し、2回目にドツ
トマトリツクス印字された文字等[第5図Dに実
線で示す]に対し印字行と直交する方向へ1/3ド
ツトピツチずれた位置に3回目のドツトマトリツ
クス印字させる[第5図Dに破線で示す]。これ
により母型活字15にない文字等は印字位置を印
字行と直交する方向へ順次1/3ドツトピツチずつ、
ずれた位置においてドツトマトリツクス印字が3
回行なわれることにより低速高密度で印字され
る。
ように、上記動作後、CPU31はプラテン駆動
モータ85を上記と同様に駆動して印字用紙を更
に1/3ドツトピツチ分、紙送りさせた後、キヤリ
ツジ9を定速度で復動させる。そしてCPU31
は該キヤリツジ9の復動に従つて第1プリントバ
ツフア領域53に記憶されたドツトパターンデー
タの第3走行データに基づいて第1印字ヘツド1
1の印字ワイヤを選択的に駆動し、2回目にドツ
トマトリツクス印字された文字等[第5図Dに実
線で示す]に対し印字行と直交する方向へ1/3ド
ツトピツチずれた位置に3回目のドツトマトリツ
クス印字させる[第5図Dに破線で示す]。これ
により母型活字15にない文字等は印字位置を印
字行と直交する方向へ順次1/3ドツトピツチずつ、
ずれた位置においてドツトマトリツクス印字が3
回行なわれることにより低速高密度で印字され
る。
このように本実施例は、外部装置33から入力
される制御コマンドによりその制御コマンド体系
及び印字制御体系を、ワードプロセスにおける高
速印字或いは高印字品質へ、まだデータプロセス
における高速印字或いは高印字品質へ切換えるこ
とが可能である。そして各制御コマンド体系にお
いて高速印字が選択されたときには、入力された
文字データを第1印字ヘツド11でドツトマトリ
ツクス印字することにより高速印字が可能であ
る。また、各制御コマンド体系において高印字品
質が選択されたときには、先ず、第2印字ヘツド
13により母型印字し、母型活字15にない文字
等にあつては、印字行と直交する方向へ1/3ドツ
トピツチずつ、印字位置をづらしながら第1印字
ヘツド11による3回のドツトマトリツクス印字
動作で高密度印字し、印字品質を向上することが
可能である。
される制御コマンドによりその制御コマンド体系
及び印字制御体系を、ワードプロセスにおける高
速印字或いは高印字品質へ、まだデータプロセス
における高速印字或いは高印字品質へ切換えるこ
とが可能である。そして各制御コマンド体系にお
いて高速印字が選択されたときには、入力された
文字データを第1印字ヘツド11でドツトマトリ
ツクス印字することにより高速印字が可能であ
る。また、各制御コマンド体系において高印字品
質が選択されたときには、先ず、第2印字ヘツド
13により母型印字し、母型活字15にない文字
等にあつては、印字行と直交する方向へ1/3ドツ
トピツチずつ、印字位置をづらしながら第1印字
ヘツド11による3回のドツトマトリツクス印字
動作で高密度印字し、印字品質を向上することが
可能である。
[発明の効果]
このように本発明は、印字目的の応じて、高印
字品質指令時には母型印字を、高速印字指令時に
はドツトマトリクス印字を制御コマンドにより適
宜切り換えることが可能であると共に、高品質印
字時に母型活字にない文字を印字する場合には、
その文字を低速高密度印字でドツトマトリクス印
字し、印字品質を向上し得る複合プリンタを提供
することが可能である。
字品質指令時には母型印字を、高速印字指令時に
はドツトマトリクス印字を制御コマンドにより適
宜切り換えることが可能であると共に、高品質印
字時に母型活字にない文字を印字する場合には、
その文字を低速高密度印字でドツトマトリクス印
字し、印字品質を向上し得る複合プリンタを提供
することが可能である。
第1図は複合プリンタの印字機構の概略を示す
側面図、第2図は印字機構の制御構成を示すブロ
ツク図、第3図はコードテーブルを示す説明図、
第4図は制御コマンド体系及び印字制御体系の状
態遷移を示す説明図、第5図A〜Dは作用を示す
説明図である。 図中、11は第1印字ヘツド、13は第2印字
ヘツド、15は母型活字、33は外部装置であ
る。
側面図、第2図は印字機構の制御構成を示すブロ
ツク図、第3図はコードテーブルを示す説明図、
第4図は制御コマンド体系及び印字制御体系の状
態遷移を示す説明図、第5図A〜Dは作用を示す
説明図である。 図中、11は第1印字ヘツド、13は第2印字
ヘツド、15は母型活字、33は外部装置であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高速印字と低速高密度印字とが可能なドツト
マトリクス型の第1印字ヘツドと、 所定数の母型活字を有し、母型印字する第2印
字ヘツドと、 外部装置から文字データとともに少なくとも高
速印字指令または高印字品質指令を含む制御コマ
ンドが供給されたとき、その制御コマンドを解析
するコマンド解析部と、 解析された制御コマンドにより前記第1印字ヘ
ツドあるいは第2印字ヘツドを選択し、選択した
印字ヘツドの前記供給された文字データ及び制御
コマンドに基づく印字動作を制御する印字制御部
と を備え、 前記印字制御部は前記コマンド解析部により前
記制御コマンドが高速印字指令であると解析され
ると、前記第1印字ヘツド選択して高速印字さ
せ、前記コマンド解析部により前記制御コマンド
が高印字品質指令であると解析されると、前記第
2印字ヘツドを選択して印字動作させ、且つその
第2印字ヘツドの活字にない文字を印字する場合
には前記第1印字ヘツドにより低速高密度印字を
行わせることを特徴とする複合プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59246522A JPS61123553A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 複合プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59246522A JPS61123553A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 複合プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123553A JPS61123553A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0356671B2 true JPH0356671B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=17149648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59246522A Granted JPS61123553A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 複合プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123553A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104917A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Hitachi Ltd | Printer |
| JPS5712672A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | Nec Corp | Printer |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59246522A patent/JPS61123553A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123553A (ja) | 1986-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60109868A (ja) | 印字装置 | |
| JPS6144074B2 (ja) | ||
| US4639880A (en) | Ribbon feed system of combined printer | |
| JPH0356549B2 (ja) | ||
| JPS6117668B2 (ja) | ||
| JPH0356671B2 (ja) | ||
| EP0168208A2 (en) | Electronic printer | |
| US4758104A (en) | Printing device | |
| US4773774A (en) | Printer with erasing ribbon control function | |
| JPH0473383B2 (ja) | ||
| JPS61239951A (ja) | 複合プリンタ | |
| JPS61233557A (ja) | 複合プリンタ | |
| JPS61239952A (ja) | ドットプリンタ | |
| JPH0356670B2 (ja) | ||
| KR100206266B1 (ko) | 프린터의 캐리지 제어방법 | |
| JPS60172558A (ja) | 記録装置 | |
| JPS62242568A (ja) | 手動消去の容易なタイプライタ | |
| JPS6392476A (ja) | 印字装置 | |
| JPS62181171A (ja) | 印字装置 | |
| JPS6353042A (ja) | 記録装置 | |
| JPS60172560A (ja) | 記録装置 | |
| JPH01234968A (ja) | 文書編集装置 | |
| JPS6339348A (ja) | シリアルプリンタにおける印字改行方法 | |
| JPH047910B2 (ja) | ||
| JPH0115392B2 (ja) |