JPH0356708Y2 - - Google Patents

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JPH0356708Y2
JPH0356708Y2 JP4754986U JP4754986U JPH0356708Y2 JP H0356708 Y2 JPH0356708 Y2 JP H0356708Y2 JP 4754986 U JP4754986 U JP 4754986U JP 4754986 U JP4754986 U JP 4754986U JP H0356708 Y2 JPH0356708 Y2 JP H0356708Y2
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flanges
fitting
threaded
clamping
connection
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JP4754986U
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  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、接続強さを大幅に向上したフラン
ジ接続金具に関する。
〔従来の技術〕
一般に、空調用や換気用、あるいは排煙用等の
フランジを有するダクト等を接続するための従来
のダクト接続金具としては、例えば第6〜8図に
示すようなものがある。
図において1はダクト接続金具で、2はその一
方の端部に形成されたヘヤピン状の挾持部、3は
他方の端部の直線部である。
4,5は例えば空調用等のダクトであり、6,
7はそれぞれダクト4,5に設けられたフランジ
である。8は接続孔であつて、フランジ6,7を
直線的に貫通して所要数が設けられている。
フランジ6,7を接続するには、まずダクト接
続金具1の直線部3を第8図に示すように、接続
孔8へ挿通し、しかる後に挾持部2をハンマ等の
工具で矢印A方向に叩打して金具1を回動するこ
とにより、挾持部2によつてフランジ6,7が一
体として挾持される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のダクト接続金
具にあつては、2つのフランジを接続する力は、
ヘヤピン状の挾持部の保持力のみであるために、
2つのダクトのそれぞれのフランジを互に対向さ
せて全面的に当接させ、先ず最初の接続金具を装
着した際に、2つのダクトのいずれかに対して横
方向の力が作用すると、挾持部のヘヤピン形状が
容易に開いてしまう結果、接続金具の挾持力が緩
んで接続金具としての用をなさなくなり、場合に
よつては接続金具が接続孔から脱落するといつた
問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点にかんが
みてなされたものであつて、直線部にねじ部と受
け部を設けた接続金具とすることにより、上記問
題点を解決することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、L字形部材の一方の端部にヘヤピ
ン状に折曲した挾持部を有するダクト接続金具に
おいて、他方の端部である直線部に2枚のフラン
ジを貫通するねじ部と一方のフランジに当る受け
部とを設け、前記ねじ部には前記受け部との間に
2枚のフランジを挾持する部材を螺合し、さらに
前記挾持部の近傍にフランジに圧接するように突
出した締付け部を設けたフランジ接続金具とした
ものである。
〔作用〕
2つのダクトを接続するには、それぞれのダク
ト端部に取付けたフランジを互に対向させ且つ、
必要によりガスケツトを介在させて全面を当接さ
せ、この対向した2つのフランジを貫通してフラ
ンジ接続金具の直線部を挿通する。次いで直線部
に設けたねじ部に例えばナツト等の螺合部材を螺
合し、直線部に設けた受け部との間で2つのフラ
ンジを螺締する。しかる後に、接続金具の挾持部
に叩打する等の外力を加えて接続金具をその直線
部を軸として回動し、挾持部内へ2つのフランジ
を圧入するとともに締付け部をフランジに圧接さ
せて先ず最初の接続金具を取付ける。そして、こ
の取付けの際に2つのダクトのいずれかが横方向
の外力を受けた場合、この外力は接続金具のねじ
部と挾持部及び締付け部の3点で受けられ、しか
もナツト等を螺締したねじ部の保持力は強大であ
るため、通常程度の横方向外力を受けても接続金
具の変形等は生じない。そこで、このように最初
の接続金具が取付けられると、その後の複数の接
続金具の取付けはさらに容易となる。
〔実施例〕
以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
1〜5図はこの考案の一実施例を示す図である。
但し、従来例と同一の部分については同一符号を
付し、重複する説明を省く。
先ず構成を説明すると、11はフランジ接続金
具(以下、接続金具と称する)を示す。第1図は
その上面図、第2図は第1図の側面図である。1
2は直線部で12aはそのねじ部である。13は
受け部であつて、本実施例ではナツトを螺着した
ものである。14は受け部13との間にフランジ
を保持するためにねじ部12aに螺合したナツト
である。15はヘヤピン状に折曲した挾持部で、
その挾持幅d1はガスケツト9を介して当接するフ
ランジ6,7の厚みd2よりわずかに小さく形成さ
れている。16は締付け部であつて、接続金具1
1でフランジ6,7を接続した際に、この締付け
部が第4図に示すようにフランジ7に圧接するよ
うに形成されており、圧接によつて生じる反力R
がフランジ6,7をナツト14及び挾持部15へ
押圧するようになつている。
次に作用を説明する。
いま、ダクト4と5を接続するには、それぞれ
のフランジ6,7を対向し且つガスケツト9を介
して当接させ、フランジ6,7に設けた接続孔
8,8を合致させてこれに接続金具11の直線部
12を挿通する。次いでこの直線部に設けたねじ
部12aにナツト14を螺合し、フランジ6,7
を受け部13との間で反締めする。次に、第8図
に示した従来例と同様に挾持部15の折曲部をハ
ンマ等で叩打することにより接続金具11をその
直線部12を軸として回動し、挾持部15内へフ
ランジ6,7を圧入させる。しかる後に、フラン
ジ6,7の接続孔8がすべて合致していることを
確認して、前記ナツト14を所定強さに螺締し、
次いで所要数の接続金具11をフランジの所要個
所に取付けて、ダクト4と5の接続を完了する。
ここで、最初の接続金具11の取付けの際、ダ
クト4,5のいずれかが、接続前の支持状態の多
少の不均衡等による横方向の外力を受けた場合、
この外力は接続金具11のねじ部12aと挾持部
15及び締付け部16の3点で受けられること
と、しかもナツト14を螺締したねじ部12aの
保持力は主に引張り方向へ作用する外力に対して
強大であるため、通常、上記程度の横方向外力を
受けても接続金具11の変形等は生じない。従つ
て従来例のように挾持部15のヘヤピン形状が開
いて挾持幅d1が大きくなつたり、あるいはその結
果、接続金具11が脱落するようなことは起こら
ない。
第5図にその他の実施例を示す。これは、前記
実施例においてねじ部12aにナツトを取付けて
受け部13としたものを、中空円板状のフランジ
23を固着して受け部としたものであつて、これ
以外の部分はすべて前記実施例と同様であり、従
つて作用も同様である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によればその構
成を、ダクト接続金具の直線部にねじ部と受け部
を設け、また挾持部の近傍に締付け部を設けたフ
ランジ接続金具としたため、フランジを有するダ
クト等の接続に際し、ダクトに横方向の外力が作
用しても従来のように接続金具に変形が生じない
ので、接続金具を最初の1個だけ複数の作業者に
よつて取付けた後は、1人の作業者で残りの接続
金具を所要数取付けることができ、従来に比し、
大幅に工期の短縮及び工費の低減が可能となる等
の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す上面図、第2図
は実施例の側面図、第3図は実施例の作用を示す
側面図、第4図は実施例の作用を示す上面図、第
5図は他の実施例を示す上面図、第6図は従来例
の上面図、第7図は従来例の作用を示す斜視図、
第8図は従来例の取付け方法を示す図である。 1,11……接続金具、12……直線部、12
a……ねじ部、13……受け部、14……ナツト
(螺合部材)、15……挾持部、16……締付け
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. L字形部材の一方の端部にヘヤピン状に折曲し
    た挾持部を有する接続金具において、他方の端部
    である直線部に2枚のフランジを貫通するねじ部
    と前記2枚のうフランジのうち一方のフランジに
    当たる受け部とを設け、前記ねじ部には、前記受
    け部との間に2枚のフランジを挾持する部材を螺
    合し、さらに前記挾持部の近傍に受け部が当たつ
    ているフランジに圧接するように突出した締付け
    部を設けたことを特徴とするフランジ接続金具。
JP4754986U 1986-03-31 1986-03-31 Expired JPH0356708Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4754986U JPH0356708Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4754986U JPH0356708Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62158284U JPS62158284U (ja) 1987-10-07
JPH0356708Y2 true JPH0356708Y2 (ja) 1991-12-20

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ID=30868255

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JP4754986U Expired JPH0356708Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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JPS62158284U (ja) 1987-10-07

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