JPH0241740Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241740Y2 JPH0241740Y2 JP1984079310U JP7931084U JPH0241740Y2 JP H0241740 Y2 JPH0241740 Y2 JP H0241740Y2 JP 1984079310 U JP1984079310 U JP 1984079310U JP 7931084 U JP7931084 U JP 7931084U JP H0241740 Y2 JPH0241740 Y2 JP H0241740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser
- embedded base
- pair
- screw
- presser metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、侵入者検出器、火災感知器等を天井
に埋込み状態で取り付ける埋込取付用の埋込ベー
スに関する。
に埋込み状態で取り付ける埋込取付用の埋込ベー
スに関する。
(従来の技術)
従来、火災感知器等を天井に埋込みで取り付け
る場合は、例えば第3図に示すように、天井板1
を開口した取付穴2に、埋込ベース本体3を挿入
し、埋込ベース本体3の上部に備えた押え金具4
をビス5で締め付けることにより天井板1を挟持
部4aと鍔6aで挟み込み、埋込ベースを天井に
固定していた。
る場合は、例えば第3図に示すように、天井板1
を開口した取付穴2に、埋込ベース本体3を挿入
し、埋込ベース本体3の上部に備えた押え金具4
をビス5で締め付けることにより天井板1を挟持
部4aと鍔6aで挟み込み、埋込ベースを天井に
固定していた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、埋込ベース本体3を取付穴2に
挿入するときは、押え金具4の挟持部4aが取付
穴2よりも外側に出ないように、例えば180度回
転させて埋込ベース本体3の凸部上部の内側にセ
ツトしておき、ビス5を締め付ける際にビス5の
回転に連動して押え金具4を取付位置、即ち埋込
ベース本体3の外側に回転せしめるように工夫を
こらして締め付けなければならず、押え金具4が
回転しなかつたり、途中で止まつた場合には、天
井板を確実に挟持することができず、問題であつ
た。
挿入するときは、押え金具4の挟持部4aが取付
穴2よりも外側に出ないように、例えば180度回
転させて埋込ベース本体3の凸部上部の内側にセ
ツトしておき、ビス5を締め付ける際にビス5の
回転に連動して押え金具4を取付位置、即ち埋込
ベース本体3の外側に回転せしめるように工夫を
こらして締め付けなければならず、押え金具4が
回転しなかつたり、途中で止まつた場合には、天
井板を確実に挟持することができず、問題であつ
た。
また、ビス5の締付けの際に火災感知器の接続
線が押え金具4と埋込ベース本体3の間に挟み込
まれたとしても、取付作業員には、埋込ベースの
取付状態を確認することができず、そのままビス
5を締付け固定すると接続線の被覆が損傷し短絡
等の障害を生じる恐れがあつた。
線が押え金具4と埋込ベース本体3の間に挟み込
まれたとしても、取付作業員には、埋込ベースの
取付状態を確認することができず、そのままビス
5を締付け固定すると接続線の被覆が損傷し短絡
等の障害を生じる恐れがあつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、
天井に対する取付状態を確認しつつ確実に固定で
きる埋込ベースを提供するため、埋込ベース本体
上部に配置した複数の押え金具に対応して複数の
ビス挿入孔を埋込ベース本体に設けておき、各ビ
ス挿入孔からのビス止めにより対応する押え金具
を締め付けて天井に固定する埋込ベースにおい
て、一対の押え金具の下側となるビス挿入孔と埋
込ベース本体外周との間に、一対の押え金具をビ
スを軸にして回動操作可能な取付調整用の開口部
を設け、更に、一対の押え金具を対峙状態で停止
させるストツパーを設けるようにしたものであ
る。
天井に対する取付状態を確認しつつ確実に固定で
きる埋込ベースを提供するため、埋込ベース本体
上部に配置した複数の押え金具に対応して複数の
ビス挿入孔を埋込ベース本体に設けておき、各ビ
ス挿入孔からのビス止めにより対応する押え金具
を締め付けて天井に固定する埋込ベースにおい
て、一対の押え金具の下側となるビス挿入孔と埋
込ベース本体外周との間に、一対の押え金具をビ
スを軸にして回動操作可能な取付調整用の開口部
を設け、更に、一対の押え金具を対峙状態で停止
させるストツパーを設けるようにしたものであ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す全体図であ
る。
る。
まず構成を説明すると、10は埋込ベース本
体、11は鍔であり、同一部材で一体に成形され
ている。12は押え金具であり、一端にビス13
と螺合するネジ部が設けられ、他端には折り曲げ
加工した挟持部15を設けている。埋込ベース本
体10には一対のビス挿入孔16が設けられ、ビ
ス13をビス挿入孔16より挿入して押え金具1
2のネジ部にビス止めすることにより、押え金具
12を埋込ベース本体10に取り付ける。17は
ストツパーであり、押え金具12の固定位置を指
定する。押え金具12の下側となるビス挿入孔1
6と埋込ベース本体外周との間には、ビス挿入孔
16を中心とする同心円上に開口した開口部18
を設け、押え金具12の固定位置の調整、または
押え金具12の取付状態の確認用に使用される。
19は火災感知器を固定する固定穴、20は火災
感知器に対する接続線を通すための通線孔であ
る。
体、11は鍔であり、同一部材で一体に成形され
ている。12は押え金具であり、一端にビス13
と螺合するネジ部が設けられ、他端には折り曲げ
加工した挟持部15を設けている。埋込ベース本
体10には一対のビス挿入孔16が設けられ、ビ
ス13をビス挿入孔16より挿入して押え金具1
2のネジ部にビス止めすることにより、押え金具
12を埋込ベース本体10に取り付ける。17は
ストツパーであり、押え金具12の固定位置を指
定する。押え金具12の下側となるビス挿入孔1
6と埋込ベース本体外周との間には、ビス挿入孔
16を中心とする同心円上に開口した開口部18
を設け、押え金具12の固定位置の調整、または
押え金具12の取付状態の確認用に使用される。
19は火災感知器を固定する固定穴、20は火災
感知器に対する接続線を通すための通線孔であ
る。
次に作用を説明する。第2図は第1図の埋込ベ
ースの取付状態を示す説明図である。押え金具1
2の挟持部15が取付孔22より外側に突出しな
いように180度回転させて埋込ベース本体10の
凸部上部に内側にセツトしておき、埋込ベース本
体10を天井21の取付孔22に挿入する。ビス
13を締め付ける際に押え金具12の取付状態を
開口部18より確認しながら作業を進め、押え金
具12が正規の位置に移動しない場合は、ドライ
バー等の治具を開口部18より挿入し、押え金具
12をビス13を軸にして動かし、該押え金具1
2を対峙せしめた位置でストツパー7により当
接、停止させ正規の取付位置に調整する。この状
態で押え金具12をビス13でビス止めすること
により天井板21を挟持部15と鍔11で挟み込
み、埋込ベースを天井に固定する。
ースの取付状態を示す説明図である。押え金具1
2の挟持部15が取付孔22より外側に突出しな
いように180度回転させて埋込ベース本体10の
凸部上部に内側にセツトしておき、埋込ベース本
体10を天井21の取付孔22に挿入する。ビス
13を締め付ける際に押え金具12の取付状態を
開口部18より確認しながら作業を進め、押え金
具12が正規の位置に移動しない場合は、ドライ
バー等の治具を開口部18より挿入し、押え金具
12をビス13を軸にして動かし、該押え金具1
2を対峙せしめた位置でストツパー7により当
接、停止させ正規の取付位置に調整する。この状
態で押え金具12をビス13でビス止めすること
により天井板21を挟持部15と鍔11で挟み込
み、埋込ベースを天井に固定する。
埋込ベースに対する火災感知器23の取付け
は、火災感知器のベース23aをビス25で埋込
ベース本体10にビス止めして固定し、ベース2
3aには火災感知器本体23bと係合する係合部
が設けられており、火災感知器本体23bをベー
ス23aに係止させることで火災感知器23を埋
込ベースに固定する。
は、火災感知器のベース23aをビス25で埋込
ベース本体10にビス止めして固定し、ベース2
3aには火災感知器本体23bと係合する係合部
が設けられており、火災感知器本体23bをベー
ス23aに係止させることで火災感知器23を埋
込ベースに固定する。
尚、上記の実施例では、埋込ベース本体10の
表面と裏面との開口面積が等しくなるように均一
に開口した開口部18を設けたが、埋込ベース本
体10の表面と裏面の開口面積が異なる、所謂、
テーパ状に開口したもの、あるいは、ビス挿入孔
16を中心とする同心円上を断続的に開口した複
数の孔からなる開口部を設けるようにすると埋込
ベースの強度を損うことなく、効果的な開口部を
得ることができる。
表面と裏面との開口面積が等しくなるように均一
に開口した開口部18を設けたが、埋込ベース本
体10の表面と裏面の開口面積が異なる、所謂、
テーパ状に開口したもの、あるいは、ビス挿入孔
16を中心とする同心円上を断続的に開口した複
数の孔からなる開口部を設けるようにすると埋込
ベースの強度を損うことなく、効果的な開口部を
得ることができる。
また、第1図の実施例では、2個の押え金具に
対応して各押え金具の下側に位置する2個の開口
部を設けたが、埋込ベース本体に3個以上適宜の
数のビス挿入孔を設け、各ビス挿入孔に対応する
複数の押え金具を配置し、各押え金具の下側とな
るビス挿入孔と埋込ベース本体外周との間に開口
部を設けるようにすると、天井面に対する埋込ベ
ースの取付けを更に確実に行なうことができる。
対応して各押え金具の下側に位置する2個の開口
部を設けたが、埋込ベース本体に3個以上適宜の
数のビス挿入孔を設け、各ビス挿入孔に対応する
複数の押え金具を配置し、各押え金具の下側とな
るビス挿入孔と埋込ベース本体外周との間に開口
部を設けるようにすると、天井面に対する埋込ベ
ースの取付けを更に確実に行なうことができる。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案によれば、周縁
部に鍔を備える埋込ベース本体と、埋込ベース本
体上部に配置した一対の押え金具と、一対の押え
金具に対応して埋込ベース本体に設けたビス挿入
孔と、ビス挿入孔からのビス止めで押え金具を締
め付けるビスとを有する埋込ベースにおいて、 一対の押え金具の下側となるビス挿入孔と埋込
ベース本体外周との間に、一対の押え金具をビス
を軸にして回動操作可能な取付調整用の開口部を
設け、更に、一対の押え金具を対峙状態で停止さ
せるストツパーを設けるようにしたことで、開口
部より押え金具の取付け状態を容易に確認するこ
とができ、また埋込ベースの取付けの際、押え金
具が正規の位置に移動しなかつたとしても治具を
開口部より挿入して押え金具の取付位置を補正で
き、天井面に対する埋込ベースの取付けを確実に
行なうことができるという効果が得られる。
部に鍔を備える埋込ベース本体と、埋込ベース本
体上部に配置した一対の押え金具と、一対の押え
金具に対応して埋込ベース本体に設けたビス挿入
孔と、ビス挿入孔からのビス止めで押え金具を締
め付けるビスとを有する埋込ベースにおいて、 一対の押え金具の下側となるビス挿入孔と埋込
ベース本体外周との間に、一対の押え金具をビス
を軸にして回動操作可能な取付調整用の開口部を
設け、更に、一対の押え金具を対峙状態で停止さ
せるストツパーを設けるようにしたことで、開口
部より押え金具の取付け状態を容易に確認するこ
とができ、また埋込ベースの取付けの際、押え金
具が正規の位置に移動しなかつたとしても治具を
開口部より挿入して押え金具の取付位置を補正で
き、天井面に対する埋込ベースの取付けを確実に
行なうことができるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体図、第2
図は第1図の実施例の取付状態を示す説明図、第
3図は従来の埋込ベースの取付状態を示す断面図
である。 10……埋込ベース本体、11……鍔、12…
…押え金具、13……ビス、15……挟持部、1
6……ビス挿入孔、17……ストツパー、18…
…開口部、19……固定穴、20……通線孔、2
1……天井板、22……取付穴、23……火災感
知器、23a……ベース、23b……火災感知器
本体。
図は第1図の実施例の取付状態を示す説明図、第
3図は従来の埋込ベースの取付状態を示す断面図
である。 10……埋込ベース本体、11……鍔、12…
…押え金具、13……ビス、15……挟持部、1
6……ビス挿入孔、17……ストツパー、18…
…開口部、19……固定穴、20……通線孔、2
1……天井板、22……取付穴、23……火災感
知器、23a……ベース、23b……火災感知器
本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 周縁部に鍔を備える埋込ベース本体と、該埋込
ベース本体上部に配置した一対の押え金具と、該
一対の押え金具に対応して前記埋込ベース本体に
設けたビス挿入孔と、該ビス挿入孔からのビス止
めで前記押え金具を締め付けるビスとを有する埋
込ベースにおいて、 前記一対の押え金具の下側となる前記ビス挿入
孔と埋込ベース本体外周との間に、前記一対の押
え金具をビスを軸にして回動操作可能な取付調整
用の開口部を設け、更に、前記一対の押え金具を
対峙状態で停止させるストツパーを設けたことを
特徴とする埋込ベース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7931084U JPS60192094U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 埋込ベ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7931084U JPS60192094U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 埋込ベ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192094U JPS60192094U (ja) | 1985-12-20 |
| JPH0241740Y2 true JPH0241740Y2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=30624103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7931084U Granted JPS60192094U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 埋込ベ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192094U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2501858Y2 (ja) * | 1988-09-13 | 1996-06-19 | 松下電工株式会社 | 感知器ベ―スの取付構造 |
| JP5020197B2 (ja) * | 2008-08-29 | 2012-09-05 | 能美防災株式会社 | 埋込型感知器ベース |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894089U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | 松下電工株式会社 | 電気機器の取付構造 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP7931084U patent/JPS60192094U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60192094U (ja) | 1985-12-20 |
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