JPH0356734Y2 - - Google Patents

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JPH0356734Y2
JPH0356734Y2 JP1985189375U JP18937585U JPH0356734Y2 JP H0356734 Y2 JPH0356734 Y2 JP H0356734Y2 JP 1985189375 U JP1985189375 U JP 1985189375U JP 18937585 U JP18937585 U JP 18937585U JP H0356734 Y2 JPH0356734 Y2 JP H0356734Y2
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gas
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gas pressure
stove
cylinder
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JP1985189375U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、小容量ガスボンベを着脱自在に装填
し、ガス供給源として使用するカセツトコンロに
関する。
(従来の技術) 従来のカセツトコンロでは、ガスボンベの取扱
いおよび使用に関して、ガスボンベを接続したり
接続を解除したり、異常圧が発生したとき接続が
自動解除になる等、ガスボンベの着脱作業を簡易
にしまた安全に使用するための機構的工夫が種々
になされている。しかし、ガスボンベを使用する
に当つて、調理の途中で知らないままガスを消費
し切ることがないようにすることや、次のガスボ
ンベをタイミングよく用意しておくこと等のため
に、ガスの残量を知ることが望まれる。近時この
要求に応えるべくガスボンベのガス消費に伴う重
量変化で、ガスの残量を表示するものが提案され
た。
(考案が解決しようとする問題点) ガスボンベのガス消費に伴う重量変化は微妙で
その変化によりガスが所定状態にまで減つたこと
を表示するには構造が複雑になるし、複雑な割に
は誤差が大きく、表示が実際のガスの残量と大き
く食い違つてなされ勝ちで、可成りの残量を持つ
たガスボンベが取換えられたり、調理途中で知ら
ないままガスを消費し切つてしまうことがある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記コンロケース内にガスボンベを
セツトし、このガスボンベからガス圧調整器を介
してガスバーナにガスを供給するようにしたカセ
ツトコンロにおいて、前記ガス圧調整器の供給ガ
ス圧に応動するガス圧応動部材に、この応動状態
から前記ガスボンベのガスの残量状態を表示する
表示手段を連動させ、この表示部材によるガスの
残量状態の表示をコンロケースの表示窓を通じて
外部に表示するようにしたことを特徴とするもの
である。
(作用) ガス圧調整器において、コンロケースにセツト
されたガスボンベからガスバーナに供給されるガ
ス圧にガス圧応動部材が応動して、ガスボンベへ
の供給ガスのガス圧を調整するが、前記応動部材
の供給ガス圧に応じた動作に表示手段が連動し、
前記供給ガス圧に応じた前記ガスボンベでのガス
の残量状態をコンロケースの表示窓を通じて外部
に表示することができる。
(実施例) 実施例1 (第1図から第3図) 第2図に見られるように、ガスボンベ1を接続
する接続口2と、ガスバーナ3へのガス供給口4
を持つたガス供給路5が、その途中に設けられる
ガス圧調整器6と一体に形成されている。このガ
ス圧調整器6にはさらに、ガス供給路5を開閉す
る器具コツク7も一体に形成されているし、ガス
ボンベ1を接続口2に押圧接続しまたそれを解除
するボンベセツト機構8の操作レバー9が枢支さ
れている。
これらは、第3図に見られるコンロケース10
のボンベ収納室11内に設けられていて、操作レ
バー9の操作部9aや器具コツク7の操作ツマミ
12がコンロケース10の前面に位置している。
ボンベ収納室11には下ヒンジ式の開閉蓋13が
設けられている。
ガス圧調整器6は、第1図に見られるように、
ガス供給圧つまり一次側ガス圧に応動するダイヤ
フラム14を内蔵していて、ガスの1次側から2
次側へのガス流路に設けられた絞り弁15と連結
させられている。これによつて、ダイヤフラム1
4は供給ガス圧に応じて変位し、絞り弁15を働
かせて、1次側から2次側へのガス流路の開度を
変え、2次側に出るガスの圧力が設定圧となるよ
うに調整する。ガス圧調整器6のダイヤフラム1
4上の室16内に、ばね17の付勢によりダイヤ
フラム14の動きに追従するようにした検出軸1
8が、ガス圧調整器6の天板19を摺動自在に貫
通するようにして設けられている。検出軸18の
ガス圧調整器6上方への突出端に鉤型作動片20
が固着されている。ガス圧調整器6の天板19の
上面には、円弧状表示部21aが横軸22により
枢支され、軸22まわりに生じる自重による回転
モーメントによつて尾片21bが作動片20の先
端に下方より当接し、作動片20の高さ位置に応
じた回動位置に安定するようにしてある。
これによつて、ダイヤフラム14の供給ガス圧
に応じた動きがそれに追従する検出軸18を介し
作動片20に与えられ、作動片20の動きに応じ
て表示部21が回動して傾き角が変る。つまり表
示部21は、ダイヤフラム14に対し間接的に連
動し、供給ガス圧に応じて姿勢を変えられ、姿勢
如何によつて供給ガス圧の違いを表示する。
ガス圧調整器6の天板19上には、表示機構部
23を覆う透明カバー24が施され、このカバー
24ごとコンロケース10の開閉蓋13における
天板部に開設した透孔窓25に臨出して前記表示
をコンロケース10外へ行うようになつている。
コンロケース10外からは、カバー24を通し
表示部21aのカバー24に最も近い部分がよく
視認されるので、通常使用状態に相当するガス圧
のときにカバー24と近接する部分を通常使用状
態表示範囲21c、ガスの残量上もう少ししか使
用できない状態に相当するガス圧のときにカバー
24と近接する部分を残量注意表示範囲21dと
して、色彩や文字の表示を異ならせ、両状態が外
部から区別して確実に視認できるようにされる。
同じようにして、ダイヤフラム14に大きな動
きが与えられる異常圧発生時も表示できるのは勿
論である。
表示部材21に対する外部からの視認視野範囲
を透明部分や開口の大きさによつて小さくするほ
ど、表示部材21の小さな動きで前記区別表示を
確実に行い易くなる。しかし目立ち難くなるので
適当な大きさを確保しておくことが望ましい。
実施例2 (第4図) 図に見られるように、検出軸18が不透明なカ
バー24に開設した透孔31から上方に突出し、
ガス圧に応じたカバー24に対する出没状態如何
によつて、前記状態の違いを外部表示する表示部
材32を兼用するようにしてある。この場合、検
出軸18の上端部が通常使用状態表示範囲32
a、その下が異常圧発生状態表示範囲32bとな
り、検出軸18が没することによつて、ガスの残
量がもう少ししか利用できない状態であることを
表示する。
実施例3 (第5図) 図に見られるように、透明なカバー24の裏面
に表示部材41を摺動自在に保持し、その尾端部
のカム斜面41aが検出軸18の上端に当接する
ようばね42で付勢し、検出軸18の動きによつ
て表示部材41が摺動するようにしてある。この
表示部材41の摺動で、カバー24の裏面に不透
明コーテイング43して形成した透明窓44に、
通常使用表示範囲41b、異常圧発生表示範囲4
1c、残量注意表示範囲41dのどれが位置する
かにより、それら3通りの状態を区別して表示す
る。
なお、本考案は前記実施例の構成に限定される
ことはなく、種々な態様で実施できる。例えばガ
ス圧応動部材であるダイヤフラム等の一部を外部
視認可能に突出させて直接表示することもでき
る。
実施例4 (第6図) 表示手段としてブザー51を備えた場合が示さ
れている。ブザー51は第4図に示されいる視覚
的な表示部材32と併設されている。
ブザー51は、操作ツマミ12による器具コツ
クの開き操作に連動してオンされるメインスイツ
チ52と、検出軸18のガス圧に応じた移動によ
つてオン、オフされるスイツチ53と、電池54
との全てが直列につながる回路に設けられてい
る。スイツチ53は、カバー24の裏面に固定さ
れ、検出軸18に連結した作動杆55により押動
操作されるようにしてある。作動杆55は中央部
カバー24の裏面にピン56により枢支し、一端
をピン57で検出軸18に連結している。作動杆
55の他端作動部55aが前記スイツチ53に対
向し、作動杆55が検出軸18に連動してピン5
6を中心に揺動されるとき、その位置に応じてス
イツチ53をオン、オフさせる。
検出軸18は、その上端の表示部材32によつ
て第2実施例の場合同様にガス圧状態に応じた視
覚表示を行う。ブザー51の回路は、操作ツマミ
12によるコツク開き操作に連動したスイツチ5
3のオンで動作可能状態となる。
検出軸18が通常使用状態にあるとき、作動杆
55の作動部55aはスイツチ53を押動しない
状態にある。これによりスイツチ53はオフの状
態にありブザー51の回路を開いてブザー51を
作動させない。検出軸18上端の表示部材32が
ガスの残量が少ないことを表示するとき作動杆5
5はピン56を中心に反時計方向に回動され、ま
た異常圧を表示するとき作動杆55はピン56を
中心に時計方向に回動される。作動杆55は何れ
の回動の場合もスイツチ53をオンさせる。
これによりブザー51は作動されて音を発し、
コンロの使用が不適正なことを使用者に知らせ
る。この音響表示は使用者らがコンロ使用位置か
ら離れている等使用状態を目視できない状況にあ
る場合特に有効である。使用不適正な原因を知ろ
うとすれば、表示部材32による視覚的表示内容
を見れば分る。
なお、視覚的表示手段として仮想線に示される
ような表示ランプ57を用いることもできる。
実施例 (第7図) 作動杆55のガス残量が少なくなつたときの動
きをリードスイツチ61により検知し、また異常
圧のときの動きをリードスイツチ62により検知
するようにしてある。
各リードスイツチ61,62からのオン、オフ
信号は、音声表示制御器63に与えられ、音声表
示制御器63はリードスイツチ61,62のどち
らから信号を受けるかによつて、それに応じた音
声信号をスピーカ64に与え、音声で不適正表示
するようにしている。この場合使用状態を目視で
きない状況にある使用者らに、不適正使用とその
原因を同時に知らせ得る。
もつとも前記リードスイツチ61,62からの
入力如何によつて表示ランプ65,66を点灯さ
せて視覚表示するようにしてある。この場合原因
別の表示パネルを照明させれば便利である。これ
らランプ65,66を聴覚的表示手段と併用する
こともできる。
(考案の効果) 本考案によれば、ガス圧調整器において、コン
ロケースにセツトされたガスボンベからガスバー
ナに供給されるガス圧にガス圧応動部材が応動し
て、ガスボンベへの供給ガスのガス圧を調整する
が、前記応動部材の供給ガス圧に応じた動作に表
示手段が連動し、前記供給ガス圧に応じた前記ガ
スボンベでのガスの残量状態をコンロケースの表
示窓を通じて外部に表示するので、ガス圧調整器
の通常動作を表示手段に連動させることにより巧
みに利用し、特別な部材を設けることなしに容易
かつ的確にガスボンベのガスの残量状態を検出し
表示することができ、カセツトコンロの使用の
適、不適、具体適には火力が上がらない原因がガ
スボンベにあることや、ガスボンベの準備時期、
交換時期の判別を使用者に告知することが簡単な
構造で達成され、しかも安価に供しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す要部の断面
図、第2図は同平面図、第3図はコンロケース一
部の外観斜視図、第4図、第5図はそれぞれ第
2、第3実施例を示す要部の断面図、第6図、第
7図は第4、第5実施例を示す回路図である。 3……ガスバーナ、5……ガス供給路、6……
ガス圧調整器、14……ダイヤフラム(ガス圧応
動部材)、18……検出軸、20……作動片、2
1,31,41……表示部材、10……コンロケ
ース、25,31,44……窓、1……ガスボン
ベ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンロケース内にガスボンベをセツトし、この
    ガスボンベからガス圧調整器を介してガスバーナ
    にガスを供給するようにしたカセツトコンロにお
    いて、 前記ガス圧調整器の供給ガス圧に応動するガス
    圧応動部材に、この応動状態から前記ガスボンベ
    のガスの残量状態を表示する表示手段を連動さ
    せ、この表示部材によるガスの残量状態の表示を
    コンロケースの表示窓を通じて外部に表示するよ
    うにしたことを特徴とするカセツトコンロ。
JP1985189375U 1985-12-09 1985-12-09 Expired JPH0356734Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985189375U JPH0356734Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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JP1985189375U JPH0356734Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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Publication Number Publication Date
JPS6297399U JPS6297399U (ja) 1987-06-20
JPH0356734Y2 true JPH0356734Y2 (ja) 1991-12-20

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ID=31141617

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010104588A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Osada Res Inst Ltd 歯科用ガスバーナ

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