JPH0356749B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356749B2 JPH0356749B2 JP57036700A JP3670082A JPH0356749B2 JP H0356749 B2 JPH0356749 B2 JP H0356749B2 JP 57036700 A JP57036700 A JP 57036700A JP 3670082 A JP3670082 A JP 3670082A JP H0356749 B2 JPH0356749 B2 JP H0356749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contact piece
- switch
- ski
- acceleration sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/088—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with electronically controlled locking devices
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、力センサによつて発生される信号を
処理し、危険な場合には連結部に保持されている
靴を解放するためのレリーズ装置を作動する電子
的評価/レリーズ回路を備え、該電子的評価/レ
リーズ回路はスイツチ装置を介して電源から給電
を受けることができるスキー安全連結装置に関す
る。
処理し、危険な場合には連結部に保持されている
靴を解放するためのレリーズ装置を作動する電子
的評価/レリーズ回路を備え、該電子的評価/レ
リーズ回路はスイツチ装置を介して電源から給電
を受けることができるスキー安全連結装置に関す
る。
このようなスキー安全連結装置は、例えば西独
特許出願公開公報第2705174号明細書から公知で
ある。この公知の装置においては、連結装置にス
キー靴を乗せた場合にスイツチ装置が作動して、
危険な場合に連結を解除するように制御する制御
回路の給電回路が閉ざされる。このようにして、
実際に靴が連結装置により保持されている場合に
のみ電圧が制御回路に印加されることになり、し
たがつて制御回路が常時電圧を受け、多くの場合
電池である電源が、例え小さくても不可避である
漏洩電流が常時生じているために消耗することは
阻止される。
特許出願公開公報第2705174号明細書から公知で
ある。この公知の装置においては、連結装置にス
キー靴を乗せた場合にスイツチ装置が作動して、
危険な場合に連結を解除するように制御する制御
回路の給電回路が閉ざされる。このようにして、
実際に靴が連結装置により保持されている場合に
のみ電圧が制御回路に印加されることになり、し
たがつて制御回路が常時電圧を受け、多くの場合
電池である電源が、例え小さくても不可避である
漏洩電流が常時生じているために消耗することは
阻止される。
しかしながら、ほとんどのスキーヤーにおい
て、スキーを装着したまま静止していたり、ある
いは例えばリフトで運ばれる場合のように連結解
除を必要とするような危険が生じ得ない時間が相
当大きな部分を占めることが調査上明らかになつ
た。このような時間中にも、上記のような公知の
装置においては制御回路は電源から給電され、そ
の結果不必要な電力消費が生ずる。
て、スキーを装着したまま静止していたり、ある
いは例えばリフトで運ばれる場合のように連結解
除を必要とするような危険が生じ得ない時間が相
当大きな部分を占めることが調査上明らかになつ
た。このような時間中にも、上記のような公知の
装置においては制御回路は電源から給電され、そ
の結果不必要な電力消費が生ずる。
よつてこの発明の目的は、限力消費が最小限度
に減少されるようにした安全スキー連結装置を提
供することにある。
に減少されるようにした安全スキー連結装置を提
供することにある。
本発明の上記の課題は、スイツチ装置に作動可
能な加速度センサを設け、そして該加速度センサ
を時限回路および閾値スイツチを介して電子スイ
ツチ素子に接続し、この場合、スキーヤーに対す
る危険が排除されている状況では、たとえスキー
が装着されていても評価/レリーズ回路を一時的
に遮断するようにしたことにより達成される。こ
の構成によれば、連結装置の評価およびレリーズ
(解除)回路は、スキーもしくは連結部に加速力
が作用して、スキーで実際に滑行していること、
従つて危険で連結部の解除を必要とするような状
況が生じ得ることを示した場合にのみ、電圧を供
給されることが達成される。単に静止していた
り、あるいはまた例えばリフトに乗つている場合
には、評価およびレリーズ回路への電流供給が遮
断される。
能な加速度センサを設け、そして該加速度センサ
を時限回路および閾値スイツチを介して電子スイ
ツチ素子に接続し、この場合、スキーヤーに対す
る危険が排除されている状況では、たとえスキー
が装着されていても評価/レリーズ回路を一時的
に遮断するようにしたことにより達成される。こ
の構成によれば、連結装置の評価およびレリーズ
(解除)回路は、スキーもしくは連結部に加速力
が作用して、スキーで実際に滑行していること、
従つて危険で連結部の解除を必要とするような状
況が生じ得ることを示した場合にのみ、電圧を供
給されることが達成される。単に静止していた
り、あるいはまた例えばリフトに乗つている場合
には、評価およびレリーズ回路への電流供給が遮
断される。
スキーの搬送中にもあらゆる条件下で、評価お
よびレリーズ回路の電流供給を遮断することを確
実にするために、本発明の別の特徴によれば、加
速度センサは、一方の側で固定された棒ばねの自
由端に取り付けられた接触片と、該接触片を囲繞
する対向接点とによりそれ自体周知の仕方で形成
され、そして上記接触片および対向接点は2つの
位置間で軸方向に相互に変位可能であり、上記2
つの位置の1つの位置において、上記対向接点は
上記接触片の運動領域外に位置し、上記接点およ
び接触片のうちの1つはスキーに固定の部分に保
持または連結され、上記接触片および接点の他方
は慣用のスラスト補償装置のスキーに対して変位
可能な部分に保持または連結することが提案され
る。このようにすればさらに、加速度センサの構
造が簡単になるという利点が得られる。
よびレリーズ回路の電流供給を遮断することを確
実にするために、本発明の別の特徴によれば、加
速度センサは、一方の側で固定された棒ばねの自
由端に取り付けられた接触片と、該接触片を囲繞
する対向接点とによりそれ自体周知の仕方で形成
され、そして上記接触片および対向接点は2つの
位置間で軸方向に相互に変位可能であり、上記2
つの位置の1つの位置において、上記対向接点は
上記接触片の運動領域外に位置し、上記接点およ
び接触片のうちの1つはスキーに固定の部分に保
持または連結され、上記接触片および接点の他方
は慣用のスラスト補償装置のスキーに対して変位
可能な部分に保持または連結することが提案され
る。このようにすればさらに、加速度センサの構
造が簡単になるという利点が得られる。
加速度センサのさらに他の非常に有利な実施態
様においては、加速度センサは、一方の側が固定
された棒ばねの自由端に取り付けられた接触片と
該接触片を囲繞する対向接点とによりそれ自体公
知の仕方で形成し、上記接触片と対向接点間のリ
ング状の間〓に挿入可能な絶縁体を設け、上記接
触片および接点を、スキーに固定された部分に保
持し、上記絶縁体を慣用のスラスト補償装置の上
記スキー固定部分に対し変位可能な部分により保
持する。
様においては、加速度センサは、一方の側が固定
された棒ばねの自由端に取り付けられた接触片と
該接触片を囲繞する対向接点とによりそれ自体公
知の仕方で形成し、上記接触片と対向接点間のリ
ング状の間〓に挿入可能な絶縁体を設け、上記接
触片および接点を、スキーに固定された部分に保
持し、上記絶縁体を慣用のスラスト補償装置の上
記スキー固定部分に対し変位可能な部分により保
持する。
本発明のさらに他の有利な実施態様において
は、加速度センサを一方の側が固定された棒ばね
の自由端に取り付けられた接触片と、該接触片を
囲繞する対向接点とにより形成し、そして該接触
片および対向接点の1つと電源との間に、連結部
に靴を固定した場合にのみ閉じるスイツチを介在
接続する。この構成においても、スキーの搬送時
には評価およびレリーズ回路への給電の遮断が確
保される。
は、加速度センサを一方の側が固定された棒ばね
の自由端に取り付けられた接触片と、該接触片を
囲繞する対向接点とにより形成し、そして該接触
片および対向接点の1つと電源との間に、連結部
に靴を固定した場合にのみ閉じるスイツチを介在
接続する。この構成においても、スキーの搬送時
には評価およびレリーズ回路への給電の遮断が確
保される。
さらに本発明によれば、時限回路を、直列に接
続されたRC素子により形成し、スイツチとして
構成された加速度センサを該RC素子のコンデン
サに並列に接続し、そして電子スイツチ素子が上
記コンデンサに加わる電圧の所定の値で導通に切
り換わるようにすることが提案される。この構成
によれば、たとえ短時間でも加速度センサの接点
の閉成を惹起するような加速力が現れた場合、評
価およびレリーズ回路は直ちに電圧を印加されて
動作を開始し、そして次の加速度パルスが現れな
い場合には時限回路の時限が経過する迄コンデン
サの相応の充電で電流を供給される。加速度セン
サの接点の閉成を惹起するのに充分な大きさの加
速度パルスが現れると、電子スイツチ素子の導通
状態の切換が実質的に遅延を伴わずに行われるの
で、加速度センサのための切換閾値、従つてまた
評価およびレリーズ回路の閉成閾値を比較的高レ
ベルに設定して、これら回路が、例えば連結装置
の解除条件に近くなるが、衝撃の強さに関して明
確にこの解除条件に達していない状況で現れるよ
うな加速力により付活されるようにすることも可
能である。この様にして、評価およびレリーズ回
路の投入期間もしくはこれら回路の動作可能状態
時間を減少し、それにより電圧供給用に設けられ
ている電池の寿命を長くすることができる。
続されたRC素子により形成し、スイツチとして
構成された加速度センサを該RC素子のコンデン
サに並列に接続し、そして電子スイツチ素子が上
記コンデンサに加わる電圧の所定の値で導通に切
り換わるようにすることが提案される。この構成
によれば、たとえ短時間でも加速度センサの接点
の閉成を惹起するような加速力が現れた場合、評
価およびレリーズ回路は直ちに電圧を印加されて
動作を開始し、そして次の加速度パルスが現れな
い場合には時限回路の時限が経過する迄コンデン
サの相応の充電で電流を供給される。加速度セン
サの接点の閉成を惹起するのに充分な大きさの加
速度パルスが現れると、電子スイツチ素子の導通
状態の切換が実質的に遅延を伴わずに行われるの
で、加速度センサのための切換閾値、従つてまた
評価およびレリーズ回路の閉成閾値を比較的高レ
ベルに設定して、これら回路が、例えば連結装置
の解除条件に近くなるが、衝撃の強さに関して明
確にこの解除条件に達していない状況で現れるよ
うな加速力により付活されるようにすることも可
能である。この様にして、評価およびレリーズ回
路の投入期間もしくはこれら回路の動作可能状態
時間を減少し、それにより電圧供給用に設けられ
ている電池の寿命を長くすることができる。
以下、幾つかの実施例を示す図面を参照し本発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
第1図から明らかなように、加速度センサ1は
時限回路2に接続されており、この時限回路2は
相応の加速度が現れた際に付活される。この場
合、応答閾値は、例えば加速度スイツチ10とし
ての加速度センサ1を製作する際に既に設定する
ことができるし、あるいはまた、時限回路2に例
えばシユミツト・トリガのような閾値スイツチを
前置接続することができる。時限回路は、付活
後、その時定数に応じて所定の時間動作もしくは
能動状態に留まり、この状態において後続の電子
スイツチ3が導通状態に切換される。従つて、こ
の期間中、電子装置4は電源5に接続されて、動
作可能状態になる。この電子装置4は、力センサ
(図示せず)からの信号を処理する評価回路なら
びに該評価回路により制御されて、危険な場合に
スキーの連結部を解除即ちレリーズし、連結部か
ら靴を解放する働きをなすレリーズ(解放)回路
を備えている。この電子装置の評価回路は例えば
オーストリア国特許出願(10A 5376/80)に開
示されているものとすることができ、そしてレリ
ーズもしくは解放回路はこの特許出願による磁石
弁により構成することができる。
時限回路2に接続されており、この時限回路2は
相応の加速度が現れた際に付活される。この場
合、応答閾値は、例えば加速度スイツチ10とし
ての加速度センサ1を製作する際に既に設定する
ことができるし、あるいはまた、時限回路2に例
えばシユミツト・トリガのような閾値スイツチを
前置接続することができる。時限回路は、付活
後、その時定数に応じて所定の時間動作もしくは
能動状態に留まり、この状態において後続の電子
スイツチ3が導通状態に切換される。従つて、こ
の期間中、電子装置4は電源5に接続されて、動
作可能状態になる。この電子装置4は、力センサ
(図示せず)からの信号を処理する評価回路なら
びに該評価回路により制御されて、危険な場合に
スキーの連結部を解除即ちレリーズし、連結部か
ら靴を解放する働きをなすレリーズ(解放)回路
を備えている。この電子装置の評価回路は例えば
オーストリア国特許出願(10A 5376/80)に開
示されているものとすることができ、そしてレリ
ーズもしくは解放回路はこの特許出願による磁石
弁により構成することができる。
加速度センサ1、時限回路2および電子スイツ
チ3により、電子装置4が、このような連結部も
しくはバインダ装置を備えたスキーが運動状態に
ある期間中にのみ電源5に接続されることが確保
される。
チ3により、電子装置4が、このような連結部も
しくはバインダ装置を備えたスキーが運動状態に
ある期間中にのみ電源5に接続されることが確保
される。
第2図に示す実施例においては、加速度センサ
は加速度スイツチ10として構成されており、こ
の加速度スイツチ10は所定の加速度値に達した
時に閉じる。この加速度スイツチは、時限回路2
として働きをなす抵抗12およびコンデンサ11
からなるRC回路のコンデンサ11に並列に接続
されている。加速度スイツチ10が閉じると、コ
ンデンサ11の電圧は取り払われて、抵抗12と
コンデンサ11の接続点に接続されている閾値ス
イツチ、例えばシユミツト・トリガ13はその回
路状態を変える。その結果、後続のインバータ1
4の出力端に現れる電圧レベルは充分に高い値に
跳躍し、そしてトランジスタから形成されている
電子スイツチ3は導通に切り換わり、その結果電
子装置4には電流が供給される。
は加速度スイツチ10として構成されており、こ
の加速度スイツチ10は所定の加速度値に達した
時に閉じる。この加速度スイツチは、時限回路2
として働きをなす抵抗12およびコンデンサ11
からなるRC回路のコンデンサ11に並列に接続
されている。加速度スイツチ10が閉じると、コ
ンデンサ11の電圧は取り払われて、抵抗12と
コンデンサ11の接続点に接続されている閾値ス
イツチ、例えばシユミツト・トリガ13はその回
路状態を変える。その結果、後続のインバータ1
4の出力端に現れる電圧レベルは充分に高い値に
跳躍し、そしてトランジスタから形成されている
電子スイツチ3は導通に切り換わり、その結果電
子装置4には電流が供給される。
加速度スイツチ10が再び開かれると、コンデ
ンサ11は抵抗12を介して充電される。そこで
コンデンサ11の電圧が所定の値に達すると、シ
ユミツト・トリガ13の回路状態が変わつて出発
状態に戻り、それによりインバータの出力電圧は
急激に零に落ち、電子スイツチ3は開く。
ンサ11は抵抗12を介して充電される。そこで
コンデンサ11の電圧が所定の値に達すると、シ
ユミツト・トリガ13の回路状態が変わつて出発
状態に戻り、それによりインバータの出力電圧は
急激に零に落ち、電子スイツチ3は開く。
第3図〜第5図に略示した加速度スイツチ構造
の実施例は、連結装置もしくはスキーを単に搬送
する場合、言い換えるならば連結部により靴を保
持しないで搬送する場合に、加速度スイツチ10
は応答してもそれにより何等の作用も生じないよ
うにする、即ち電子スイツチ3の導通を惹起しな
いようにすることを保証する構造のものである。
の実施例は、連結装置もしくはスキーを単に搬送
する場合、言い換えるならば連結部により靴を保
持しないで搬送する場合に、加速度スイツチ10
は応答してもそれにより何等の作用も生じないよ
うにする、即ち電子スイツチ3の導通を惹起しな
いようにすることを保証する構造のものである。
加速度スイツチ10は、本質的に導電材料から
形成された接続片20から構成されている。この
接続片20には、例えば蓄電池5または抵抗12
とコンデンサ11の接続点に至る電気導体が接続
されており、そしてこの接続片20には棒ばね2
1、例えばばねワイヤ片が碇着されている。該ば
ねワイヤ21の自由端は接触片22が担持されて
いる。この接触片22は同時に加速度スイツチの
振子としての働きをなす。さらに加速度スイツチ
10は、接続片20に取り付けられた絶縁管23
を有しており、この絶縁管23内には、接触片2
2を遊びをもつて囲繞する対向接点24が保持さ
れておつて、この接点24には電気導体が接続さ
れている。
形成された接続片20から構成されている。この
接続片20には、例えば蓄電池5または抵抗12
とコンデンサ11の接続点に至る電気導体が接続
されており、そしてこの接続片20には棒ばね2
1、例えばばねワイヤ片が碇着されている。該ば
ねワイヤ21の自由端は接触片22が担持されて
いる。この接触片22は同時に加速度スイツチの
振子としての働きをなす。さらに加速度スイツチ
10は、接続片20に取り付けられた絶縁管23
を有しており、この絶縁管23内には、接触片2
2を遊びをもつて囲繞する対向接点24が保持さ
れておつて、この接点24には電気導体が接続さ
れている。
第3図に示した実施例においては、対向接点2
4は絶縁管23内で軸方向に変位可能なように保
持されている。この対向接点24は、第6図およ
び第7図から明らかなように、スラスト補償装置
を備えたジヨー40に接続されている突出部41
に絶縁体を介して連結される。加速度スイツチ1
0の残余の部分はスキーに固定された保持部42
に取り付けられる。このようにして、ジヨー40
の突出部41がスキーに固定されている保持部4
2に相当に接近した時にのみ、接触片22と対向
接点24との間に接触が生じ得る。しかしながら
この様な接触が生じるのは連結部もしくはバイン
ダに靴が保持されている場合だけであり、従つて
このような連結部もしくはバインダを備えたスキ
ー単なる搬送の際には、加速度スイツチ10に接
点接触が生ずることはなく、従つてまた電子スイ
ツチ3が導通に切り換えられることはない。
4は絶縁管23内で軸方向に変位可能なように保
持されている。この対向接点24は、第6図およ
び第7図から明らかなように、スラスト補償装置
を備えたジヨー40に接続されている突出部41
に絶縁体を介して連結される。加速度スイツチ1
0の残余の部分はスキーに固定された保持部42
に取り付けられる。このようにして、ジヨー40
の突出部41がスキーに固定されている保持部4
2に相当に接近した時にのみ、接触片22と対向
接点24との間に接触が生じ得る。しかしながら
この様な接触が生じるのは連結部もしくはバイン
ダに靴が保持されている場合だけであり、従つて
このような連結部もしくはバインダを備えたスキ
ー単なる搬送の際には、加速度スイツチ10に接
点接触が生ずることはなく、従つてまた電子スイ
ツチ3が導通に切り換えられることはない。
第4図に示した実施例の場合には事情は異な
る。この実施例においては、対向接点24′は絶
縁管23に固定されておつて、常に接触片22の
運動領域内に存在する。スキーを単に搬送する場
合に接触が生じるのを阻止するために、軸方向に
突出した円筒状の縁もしくは少なくとも3つの軸
方向に突出した突起を有する絶縁体25が設けら
れる。この絶縁体25は対向接点24′に対し軸
方向に変位可能に保持され、それにより円筒状の
縁が、接触片22と対向接点24′との間のリン
グ状間〓内に入つたり出たりすることができる。
この目的で絶縁体25は、ジヨー40に接続され
た部材もしくは該ジヨー40と連動する部材に固
定し、他方加速度スイツチの絶縁管23はスキー
に固定された保持部に取り付けるのが合目的々で
ある。自明なように、この取付けはジヨー40側
に取り付けられている部分とスキーに固定されて
いる保持部との間の間隔が、連結部もしくはバイ
ンダに靴を入れた場合に大きくなるようにしなけ
ればならない。
る。この実施例においては、対向接点24′は絶
縁管23に固定されておつて、常に接触片22の
運動領域内に存在する。スキーを単に搬送する場
合に接触が生じるのを阻止するために、軸方向に
突出した円筒状の縁もしくは少なくとも3つの軸
方向に突出した突起を有する絶縁体25が設けら
れる。この絶縁体25は対向接点24′に対し軸
方向に変位可能に保持され、それにより円筒状の
縁が、接触片22と対向接点24′との間のリン
グ状間〓内に入つたり出たりすることができる。
この目的で絶縁体25は、ジヨー40に接続され
た部材もしくは該ジヨー40と連動する部材に固
定し、他方加速度スイツチの絶縁管23はスキー
に固定された保持部に取り付けるのが合目的々で
ある。自明なように、この取付けはジヨー40側
に取り付けられている部分とスキーに固定されて
いる保持部との間の間隔が、連結部もしくはバイ
ンダに靴を入れた場合に大きくなるようにしなけ
ればならない。
第5図に示した加速度スイツチ10の実施例の
場合には接続片20ならびに対向接点双方が絶縁
管23内に固定配設されており、そしてこれら2
つの接点に接続される接続導体にスイツチ26が
設けられている。このスイツチは靴を連結部に乗
せた場合に作動される。言い換えるならば靴を連
結部に固定した場合、もしくは靴が充分に連結部
内の碇着位置に接近した時に直ちに閉ざされる。
場合には接続片20ならびに対向接点双方が絶縁
管23内に固定配設されており、そしてこれら2
つの接点に接続される接続導体にスイツチ26が
設けられている。このスイツチは靴を連結部に乗
せた場合に作動される。言い換えるならば靴を連
結部に固定した場合、もしくは靴が充分に連結部
内の碇着位置に接近した時に直ちに閉ざされる。
この実施例においても、例えばスキーの移送も
しくは搬送の際に現れる加速力で電子スイツチ3
の導通状態への切換が惹起しないことが保証され
る。
しくは搬送の際に現れる加速力で電子スイツチ3
の導通状態への切換が惹起しないことが保証され
る。
第1図は本発明による連結部に設けられる安全
回路のブロツク・ダイヤグラムを表わす図、第2
図は加速度センサとして加速度スイツチを備えた
本発明の実施例を示す電気回路図、第3図ないし
第5図は加速度スイツチ構造のいろいろな実施例
を略示する図、そして第6図および第7図は連結
部の或る部分への加速度スイツチの配設を略示す
る図である。 1……加速度センサ、2……時限回路、3……
電子スイツチ、4……電子装置、5……電源、1
0……加速度スイツチ、11……コンデンサ、1
3……シユミツト・トリガ、14……インバー
タ、20……接続片、22……ばねワイヤ、22
……接触片、23……絶縁管、24……接点、2
5……絶縁体、26……スイツチ、40……ジヨ
ー、41……突出部、42……保持部、43……
靴。
回路のブロツク・ダイヤグラムを表わす図、第2
図は加速度センサとして加速度スイツチを備えた
本発明の実施例を示す電気回路図、第3図ないし
第5図は加速度スイツチ構造のいろいろな実施例
を略示する図、そして第6図および第7図は連結
部の或る部分への加速度スイツチの配設を略示す
る図である。 1……加速度センサ、2……時限回路、3……
電子スイツチ、4……電子装置、5……電源、1
0……加速度スイツチ、11……コンデンサ、1
3……シユミツト・トリガ、14……インバー
タ、20……接続片、22……ばねワイヤ、22
……接触片、23……絶縁管、24……接点、2
5……絶縁体、26……スイツチ、40……ジヨ
ー、41……突出部、42……保持部、43……
靴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 力センサによつて発生される信号を処理し、
危険な場合には連結部40に保持されている靴を
解放するためのレリーズ装置を作動する電子的評
価/レリーズ回路4を備え、該電子的評価/レリ
ーズ回路はスイツチ装置3を介して電源5から給
電を受けることができるスキー安全連結装置にお
いて、 前記スイツチ装置は、作動可能な加速度センサ
1を備え、該加速度センサは、時限回路2および
閾値スイツチ13を介し電子スイツチ素子3に接
続されており、 この場合、スキーヤーに対する危険が排除され
ている状況では、たとえスキーが装着されていて
も評価/レリーズ回路4への電流供給が一時的に
遮断されるようにしたことを特徴とするスキー安
全連結装置。 2 加速度センサ1が、一方の側で固定されてい
る棒ばね21の自由端に取り付けられた接触片2
2と、該接触片22を囲繞する対向接点24とに
より形成され、そして前記接触片22および対向
接点24は2つの位置間で軸方向に相対的に変位
可能であり、前記2つの位置の1つの位置におい
て、前記対向接点24は前記接触片22の運動領
域外に位置し、前記接点および接触片22,24
のうちの1つはスキーに固定の部分に保持または
連結され、前記接触片および接点22,24の他
方は、スラスト補償装置のスキーに対して変位可
能な部分に保持または連結した特許請求の範囲第
1項記載のスキー安全連結装置。 3 加速度センサ1を、一方の側で固定された棒
ばね21の自由端に取付けられた接触片22と、
該接触片22を囲繞する対向接点24′とにより
形成し、前記接触片22と対向接点24′との間
のリング状の間〓に挿入可能な絶縁体25を設
け、前記接触片および接点22,24′を、スキ
ーに固定された部分に保持し、前記絶縁体25を
スラスト補償装置の前記スキー固定部分に対し変
位可能居な部分により保持した特許請求の範囲第
1項記載のスキー安全連結装置。 4 加速度センサ1を、一方の側で固定された棒
ばね21の自由端に取り付けられた接触片22
と、該接触片22を囲繞する対向接点24″とに
より形成し、そして該接触片および対向接点2
2,24″の1つと電源との間に、連結部に靴を
固定した場合にのみ閉じるスイツチ26を介在接
続した特許請求の範囲第1項記載のスキー安全連
結装置。 5 時限回路2を、直列に接続されたRC素子1
1,12により形成し、スイツチ10として構成
された加速度センサ1を該RC素子のコンデンサ
11に並列に接続し、そして電子スイツチ素子3
が、前記コンデンサ11に加わる電圧の所定の値
で導通に切り換わる特許請求の範囲第1項から第
4項までのいずれか1項に記載のスキー安全連結
装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0111081A AT371014B (de) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Sicherheitsschibindung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160482A JPS57160482A (en) | 1982-10-02 |
| JPH0356749B2 true JPH0356749B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP57036700A Granted JPS57160482A (en) | 1981-03-10 | 1982-03-10 | Safety binder for ski |
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| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0059906B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57160482A (ja) |
| AT (1) | AT371014B (ja) |
| DE (1) | DE3260591D1 (ja) |
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- 1982-03-08 US US06/355,290 patent/US4482168A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-03-10 JP JP57036700A patent/JPS57160482A/ja active Granted
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