JPH0356778Y2 - - Google Patents

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JPH0356778Y2
JPH0356778Y2 JP17227084U JP17227084U JPH0356778Y2 JP H0356778 Y2 JPH0356778 Y2 JP H0356778Y2 JP 17227084 U JP17227084 U JP 17227084U JP 17227084 U JP17227084 U JP 17227084U JP H0356778 Y2 JPH0356778 Y2 JP H0356778Y2
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male
plates
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JP17227084U
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JPS6189700U (ja
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、着用性が良好で刃剣類、鉄砲類又は
爆発物破片等十分対処しうる防刃・防弾用板状結
合体に関する。
〔従来の技術〕
人体の要部を刃剣類、鉄砲類又は爆発物等から
守るために身につける防護具には古来種々なるも
のが提案されている。これらのうちには、防刃・
防弾等の効果を奏することが明らかに認められる
ものも存在するが、これら多くの防護具に共通す
る欠点は、着用時の自由度が極めて低いため軽快
な行動がとれず、従つて予め着用を要する如き危
険性が察知される場合のみ使用しうるだけで、か
かる状態が予想されない平常時には殆んど使われ
ていないのが現状であり、突発的な緊急自体に対
処し得ず、後日臍をかむ等の事故が屡々発生して
いた。このため着用時には、身体各部にフイツト
してしかも軽快であり、行動に全く支障を感ぜさ
せない程度に着心地が優れ、しかも、本来の目的
を十分に達成しうる防刃・防弾具の出現が強く要
望されていたのである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、上記の如き実情に鑑みなされたもの
で、着用者の身体各部の動きに応じて屈曲自在で
自由度が大であり、また、身体にソフトタツチす
るよう接触面が平坦に工作されている等着用性が
極めて優れており、しかも、防刃・防弾等の本来
的使命を十分に達成しうる板状結合体を提供する
ことをその目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記の問題点を解決するために、 イ 防刃及び防弾等に供しうる例えばステンレス
等の金属薄板を概ね同形に裁断してなる小片で
雄板と雌板を制作しこれらを夫々雌板又は雄板
とのみ結合させて、 ロ 雄板同志及び雌板同志を結合せず隣接せしめ
る如くして連続的に縦横方向連結せしめてなる
板状結合体であつて、 ハ 雄板にはその周縁部付近から突起し該雄板に
嵌合する雌板の素材である金属薄板の厚さ以上
の高さの立ち上り部分を残してその先端部が屈
曲せしめられる爪部を設け、 ニ また、雌板には上記の爪部の横幅より僅かに
広く該爪部を緩入するスリツトをその周縁部の
内側に穿設して、 成り立ちフレキシブルで身体にフイツトし自由
度が高く着用性が極めて良好な防刃・防弾用板状
結合体を提供するものである。以下図面を参照し
実施例に基づいて本考案を説明する。
〔実施例〕
第1図は本考案に係る板状結合体の構成の一
例を示す要部の平面的説明図、同図及びは板
状結合体に使用される雄板及び雌板を示す平面図
である。
まず、雄板1は概ね縦横同長の四角形の金属薄
板から形成されて、本例では第1図に示す如く
突端部1aが夫々突出する奴姿に似た形状のもの
が使用されている。そして各端部間の各周縁部付
近から、あとで雌板のスリツトに嵌入される爪部
1bが突出するように裁断されている。使用され
る金属薄板はステンレス板、強力ジユラルミン板
等比較的軽量で、防刃については、通常の刃剣等
の刺突に対し十分なる対抗性を有し、また、防弾
については少くとも小口径ピストル等の弾丸が貫
通せず、さらに、爆破物の破片等にも十分対抗し
うる程度の防護力のあるものが好ましい。
爪部1bは第1図にも示す如く、起立したの
ち第1図に示される雌板2のスリツト2aに嵌
入されて、その先端部を対向して内方に折り曲げ
られるが、この時の高さhの立上り部分は、金属
薄板の厚さ以上に採寸されていて嵌合したあとの
雄板1と雌板2との間に適宜なガタを生じ、第1
図の如く結合されたのち、隣接する雄板1と雌
板2とが互に脱出しない範囲で若干度の角度で外
側又は内側に屈曲可能となつている。
次にスリツト2aの横幅d1は爪部1bの横幅d2
より僅かに広くし爪部1bを緩かに嵌入するりよ
うに造成されている。かくして、雄板1と雌板2
とは結合時縦横方向に屈曲・摺動が可能となつて
いる。
第1図には、中央に位置する雄板1の四周に
雌板2が配置され夫々スリツト2aに嵌入された
爪部1bが突出している状態が示されている。本
例は、雄板1と雌板2とが1つ置きに丁度黒白枠
からなる所謂市松模様状に配設されるもので、こ
のとき隣接する雄板同志は重なり合わず、(第1
図では点線で示されている)また、雌板同志も
同じように重なり合わない(第1図では実線で
示されている)。さらに、雄板同志の隣接部Aと
雌板同志の隣接部Bとは上下に重なり合うように
配設せしめられる。
このようにして、雄板と雌板との結合、雄板同
志の配置及び雌板同志の配置が工夫されているの
で、相互の継ぎ合わせ部分に屈曲自在な自由度の
ある結合が維持されているとともに殆んど間隙が
生じないように組合わされている。
本例では、概ね四角形状の雄・雌板の結合が示
されているが、第1図に示す如く隅部では雄板
1′の如く斜めに切断した三角形状のものが使用
されることもある。雌板についても同様である。
さらに、本考案では、概ね六角形状の雄板1及
び雌板2の外延的な結合による板状結合体も構成
することができる。この例においても、雄板又は
雌板は、夫々の隣接辺で雌板又は雄板と結合する
とともに、雄板同志又は雌板同志を結合せしめず
隣接して連続的な板状結合体を得るものである。
〔考案の効果〕
本考案は以上の如き構成に基づくものであつ
て、金属薄板のほぼ同形の適当な大きさの小片を
連続的に結合し、しかもこの際雄板と雌板との結
合が雄板の周縁部に設けられる爪部が雌板の周縁
部の内側に穿設されるスリツトに余裕をもつて嵌
入せしめられ、また、雄板同志及び雌板同志も近
接していて殆んど間隙がないように配置されて、
この結果、適宜の自由度をもつて屈曲部が内側に
又は外側に突出するように曲折せしめられるの
で、刀刃、弾丸、爆発物破片等に対する防護が効
率的であるとともに着用者の身体各部にフイツト
して極めて着用性が優れたものとなる。また、前
述の爪部はすべて着用者の身体に接触せず、結合
体の表面側にあらわれて接触面は平坦であるから
着用心地がよい点も賞用されており、さらに、工
作が容易で製造コストも低廉ですむ等製造上の問
題点がなく、重量も可及的軽くすることができる
ので、常時着用しても負担とならず如何なる緊急
事態例えば突然に出現する狂暴者等の行動にも即
時に対処し得られる等多くの利点を有するもので
警察官等が使用する防護具として実用上極めて有
用なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る板状結合体の結合状
態を示す平面的説明図、第1図及び同は本考
案品に使用する雄板及び雌板の一例を示す平面
図、さらに、第1図は同図の−断面図で
ある。 1……雄板、1a……他の雄板と隣接する突端
部、1b……爪部、2……雌板、2a……スリツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 防刃及び防弾に供しうる金属薄板から概ね同形
    に裁断してなる雄板又は雌板を夫々雌板又は雄板
    とのみ結合させ、また、雄板同志及び雌板同志を
    結合せず隣接せしめて連続的に縦横方向に連結し
    てなる板状結合体であつて、該雄板には、その周
    縁部付近から突起し前記金属薄板の厚さ以上の高
    さの立ち上り部分を残して先端部を屈曲せしめら
    れる爪部が設けられ、また、前記雌板には、該爪
    部の横幅より僅かに広く該爪部を緩入するスリツ
    トがその周縁部の内側に穿設されて構成されるこ
    とを特徴とする防刃・防弾用板状結合体。
JP17227084U 1984-11-15 1984-11-15 Expired JPH0356778Y2 (ja)

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JPS6189700U JPS6189700U (ja) 1986-06-11
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JP2005069672A (ja) * 2003-08-04 2005-03-17 Toray Ind Inc 耐刃防御部材と耐刃防御衣料
JP4526923B2 (ja) * 2004-11-01 2010-08-18 東レ株式会社 耐刃防御部材と耐刃防御衣料

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