JPH0356787B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356787B2 JPH0356787B2 JP22592683A JP22592683A JPH0356787B2 JP H0356787 B2 JPH0356787 B2 JP H0356787B2 JP 22592683 A JP22592683 A JP 22592683A JP 22592683 A JP22592683 A JP 22592683A JP H0356787 B2 JPH0356787 B2 JP H0356787B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- electrode
- vaporization
- reducing gas
- ozone
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車又は一般家庭・会社などで使用
されるイオン風空気清浄器に関するものである。
されるイオン風空気清浄器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来イオン風空気清浄器は、オゾンの発生が多
く、オゾン臭気が強いという問題があつた。オゾ
ン臭気を消す方法としては一般に活性炭が使用さ
れているが、活性炭フイルターのオゾン除去は接
触吸着によつてなされるため、活性炭の通気孔を
非常に小さくするか、厚さを厚くして接触面積・
帯留時間を増大させる等の方法が用いられて来
た。この方法はいずれも通気抵抗が大きくなるも
のであり、イオン起風方式の空気清浄器において
は特に送風量が低下し使用不可能になる。
く、オゾン臭気が強いという問題があつた。オゾ
ン臭気を消す方法としては一般に活性炭が使用さ
れているが、活性炭フイルターのオゾン除去は接
触吸着によつてなされるため、活性炭の通気孔を
非常に小さくするか、厚さを厚くして接触面積・
帯留時間を増大させる等の方法が用いられて来
た。この方法はいずれも通気抵抗が大きくなるも
のであり、イオン起風方式の空気清浄器において
は特に送風量が低下し使用不可能になる。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消したもので、還
元によりオゾンの低減を図つたものである。
元によりオゾンの低減を図つたものである。
発明の構成
本発明のイオン風空気清浄器は、吸気口と排気
口を結ぶ通風路中にイオン化電極と対抗電極を配
設し、前記両電極間に放電を発生させてイオン風
を誘起すると共に、通風路に還元性ガスの気化口
を設け、かつこの気化口は放電運転状態と応動し
て開閉するようにしたものである。すなわち、気
化口が放電運転時のみに開かれ、それ以外では閉
じられるため、還元性ガスを無駄なく効率的に使
用できるものである。
口を結ぶ通風路中にイオン化電極と対抗電極を配
設し、前記両電極間に放電を発生させてイオン風
を誘起すると共に、通風路に還元性ガスの気化口
を設け、かつこの気化口は放電運転状態と応動し
て開閉するようにしたものである。すなわち、気
化口が放電運転時のみに開かれ、それ以外では閉
じられるため、還元性ガスを無駄なく効率的に使
用できるものである。
実施例の説明
以下実施例を図面にもとづいて本発明の説明を
すると、第1図において1は箱体、2は吸気口で
含塵空気が吸入される。3は排気口で、清浄化さ
れた空気がここから排出される。4は上記吸込口
2と排気口3との間に形成された通風路である。
5はイオン化電極で、対抗電極6との間に無声放
電を行つてイオン風を誘起し、通風路4内の吸気
口2より排気口3へ空気を流動させる。7は加速
電極で、対抗電極6に対して高圧に電界を加えて
イオン化電極で発生する塵埃を伴なつた陽イオン
が対抗電極6に確実に到達して集塵効率を高める
ように配設している。8は通風路4に設けられた
還元性ガス気化口で、還元性ガス9を通風路4に
発散するものである。10は還元性ガス発生容器
で、ガス液11を入れて箱体1の近傍に設けてあ
る。
すると、第1図において1は箱体、2は吸気口で
含塵空気が吸入される。3は排気口で、清浄化さ
れた空気がここから排出される。4は上記吸込口
2と排気口3との間に形成された通風路である。
5はイオン化電極で、対抗電極6との間に無声放
電を行つてイオン風を誘起し、通風路4内の吸気
口2より排気口3へ空気を流動させる。7は加速
電極で、対抗電極6に対して高圧に電界を加えて
イオン化電極で発生する塵埃を伴なつた陽イオン
が対抗電極6に確実に到達して集塵効率を高める
ように配設している。8は通風路4に設けられた
還元性ガス気化口で、還元性ガス9を通風路4に
発散するものである。10は還元性ガス発生容器
で、ガス液11を入れて箱体1の近傍に設けてあ
る。
12は軸16を中心に回動自在するスイツチレ
バーで、スイツチ接点14、上記気化口8を開閉
する通気孔13を有している。15は接点14に
接続する端子である。
バーで、スイツチ接点14、上記気化口8を開閉
する通気孔13を有している。15は接点14に
接続する端子である。
以上の構成において、イオン化電極5と対抗電
極6の間に高圧電界を加えると、イオン化電極5
の周辺に於て空気の局部絶縁破壊を起して電離状
態となり、イオン化電極と異極の分子はイオン化
電極に吸収され、また同極の分子は対抗電極6に
向つて流れる。このとき流れる陽イオンが空気の
分子を押しやり風を発生させイオン風となる。こ
の局部絶縁破壊状態の中でオゾンも作られるが、
通風路4に面して還元性ガス9の気化口8が設け
られておりスイツチレバーに連動して接点14と
端子15が接続すると共に、通気口13が気化口
8に合致して還元性ガス9が通風路に入つてオゾ
ンに反応してオゾンを還元してオゾンを除去する
ものである。スイツチレバー12を回転させて第
3図の状態とすると、スイツチは切となり気化口
8はスイツチレバー12により閉鎖されて還元性
ガスは気化しなくなり、ガス液の無駄な揮発を防
止できる。
極6の間に高圧電界を加えると、イオン化電極5
の周辺に於て空気の局部絶縁破壊を起して電離状
態となり、イオン化電極と異極の分子はイオン化
電極に吸収され、また同極の分子は対抗電極6に
向つて流れる。このとき流れる陽イオンが空気の
分子を押しやり風を発生させイオン風となる。こ
の局部絶縁破壊状態の中でオゾンも作られるが、
通風路4に面して還元性ガス9の気化口8が設け
られておりスイツチレバーに連動して接点14と
端子15が接続すると共に、通気口13が気化口
8に合致して還元性ガス9が通風路に入つてオゾ
ンに反応してオゾンを還元してオゾンを除去する
ものである。スイツチレバー12を回転させて第
3図の状態とすると、スイツチは切となり気化口
8はスイツチレバー12により閉鎖されて還元性
ガスは気化しなくなり、ガス液の無駄な揮発を防
止できる。
尚還元性ガスは感応基を有するテレペン系の香
料・水素などがある。
料・水素などがある。
発明の効果
このように本発明は、吸気口と排気口を結ぶ通
風路中にイオン化電極と対抗電極を配設し、前記
両電極間に放電を発生させてイオン風を誘起する
と共に、通風路の一部に還元性ガスの気化口を設
け、かつこの気化口を放電運転状態と連動させて
開閉しているので、運転時にイオン風と共に発生
するオゾンを還元性ガスで除去でき、また運転停
止と同時に気化口を閉じてその後のガス発散を停
止して、効率的に無駄なくガスの活用ができるも
のである。
風路中にイオン化電極と対抗電極を配設し、前記
両電極間に放電を発生させてイオン風を誘起する
と共に、通風路の一部に還元性ガスの気化口を設
け、かつこの気化口を放電運転状態と連動させて
開閉しているので、運転時にイオン風と共に発生
するオゾンを還元性ガスで除去でき、また運転停
止と同時に気化口を閉じてその後のガス発散を停
止して、効率的に無駄なくガスの活用ができるも
のである。
第1図は本発明の実施例におけるイオン風空気
清浄器の断面図、第2図は第1図のA−A断面図
で、スイツチONの状態を示す。第3図は同じく
スイツチOFF状態を示すA−A断面図である。 2……吸気口、3……排気口、4……通風路、
5……イオン化電極、6……対向電極、8……気
化口。
清浄器の断面図、第2図は第1図のA−A断面図
で、スイツチONの状態を示す。第3図は同じく
スイツチOFF状態を示すA−A断面図である。 2……吸気口、3……排気口、4……通風路、
5……イオン化電極、6……対向電極、8……気
化口。
Claims (1)
- 1 吸気口と排気口を結ぶ通風路中にイオン化電
極と対抗電極を配設し、前記両電極間に放電を発
生させてイオン風を誘起すると共に、通風路の一
部に還元性ガスの気化口を設け、かつ放電運転時
に上記気化口を開き、運転停止時に気化口を閉じ
るように構成したイオン風空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225926A JPS60118255A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | イオン風空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225926A JPS60118255A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | イオン風空気清浄器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118255A JPS60118255A (ja) | 1985-06-25 |
| JPH0356787B2 true JPH0356787B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=16837053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225926A Granted JPS60118255A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | イオン風空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118255A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4875945B2 (ja) * | 2006-08-11 | 2012-02-15 | 若松 俊男 | マイナスイオン発生器 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58225926A patent/JPS60118255A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118255A (ja) | 1985-06-25 |
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