JPH0356796B2 - - Google Patents

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JPH0356796B2
JPH0356796B2 JP4902181A JP4902181A JPH0356796B2 JP H0356796 B2 JPH0356796 B2 JP H0356796B2 JP 4902181 A JP4902181 A JP 4902181A JP 4902181 A JP4902181 A JP 4902181A JP H0356796 B2 JPH0356796 B2 JP H0356796B2
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JP
Japan
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transparent material
peaks
uneven
valleys
degrees
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JP4902181A
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JPS57163523A (en
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Landscapes

  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 合成樹脂材料の各種加工技術のうち、メツキ面
の風あいを出すため合成樹脂表面もしくは透明材
料の裏面側に金属メツキ、金属の真空蒸着やスパ
ツタリングあるいはメタリツク塗装などの方法が
実施され広範な用途に生かされている。しかしこ
れらの方法では夫々特別な装置に莫大な貴用を要
し、かつ加工に伴うコストも無視できないもので
ある。 本発明は上に述べた問題点を解決した、透明材
料の全反射特性を生かすことによる独特の風あい
を発現することができる構造物に関する。 一般的に透明材料においては他物質との境界面
において光が屈折し、材料特有の屈折率nDを有し
ており、また材料内部では全反射現象を呈するこ
とはよく知られている。全反射における臨界角θ
はsinθ=1/nDの関係にある。 この全反射特性を利用して透明材料ではエツジ
ライテイング効果を生かしたものに彫刻表示板や
デイスプレー材料あるいは光フアイバー(光導
管)などとして広く使われている。 本発明者らは、透明材料表面からの入射光によ
る全反射特性に着目し、材料表面に独特の型模様
を形成することにより、メツキ面に極めて近い風
あいを発現することを見い出した。 以下に本発明について具体的に述べる。 透明材料表面から光線による全反射現象は第1
図に示したように材料片面に凹凸型を形成するこ
とにより得られるが、本発明のメツキ面の風あい
を得るには以下のような凹凸型形状とその凹凸型
形成面側に置かれる着色材料4との組み合せによ
つて発現させることができる。 本発明の凹凸型形状は第2図に示すが山1およ
び谷2において図中に示す角度αは全反射効率を
高めるためには90度であること、およびメツキ調
風あいの発現のため山1および谷2に曲率を与え
ることから成つている。 山1および谷2に与えられた曲率は裏面にある
着色材料からの反射光を反映することができ、本
発明のメツキ調風あいを発現させることができ
る。山1および谷2の曲率半径Rの大きさは図中
の辺長aに対しR=a/5〜a/2であり、好ま
しくはR=2a/7〜2a/5である。 また山(谷)のピツチPは特に限定されるもの
ではないが本発明の適用される構造体の大きさ、
および観る距離によつて変るもので大面積で離れ
て使われるものでは数センチメートルの場合もあ
るが、普通の接近して扱うものでは1〜5ミリメ
ートルであり、比較的小さいピツチにする方が金
属表面に近いキメの細かい風あいが得られる。 こうして形成された凹凸型面に着色材料4を透
明材料の凹凸型の凸面に接して置くか、好ましく
は凹凸型全体に密着させることによつて本構造体
を表面側(凹凸型の非形成面側)から観たときメ
ツキ調の風あいが得られる。透明材料と着色材料
の構造は上記のように接して置くか、接着加工す
るかあるいはインサート成形もしくは多色成形な
どの成形加工法がある。 本発明に適用される材料としてはメタアクリル
樹脂(nD=14.9、θ=42°10′)の他ポリスチレン
樹脂(nD=1.59)、AS樹脂(nD=1.57)、ポリカー
ボネート樹脂(nD=1.58)などであるが、これら
の合成樹脂を主成分として透明性を有する各種共
重合体でその臨界角が45°以下の材料であればよ
い。 またこの性質を有するものであれば合成樹脂に
限定されずソーダガラス(nD=1.52)の如き無機
質透明材料でも適用される。 一方、凹凸型形成面に置かれる着色材料として
は不透明体で均一に反射光を発する光沢面を有す
る物質であれば特に材質に限定されるものではな
い。この着色物質が黒色系の場合にはナチユラル
なクロムメツキ調になるが各種の着色材を置くこ
とによつてカラフルで独特の金属調の風あいを発
現させることができる。 以下実施例をあげて具体的に説明するが例示で
あり、本発明を限定するものではない。 実施例 1 メタクリル樹脂鋳込板スミペツクス000 5mm
厚(住友化学工業(株)製)およびポリカーボネート
樹脂押出板ポリカエース 5mm厚(筒中プラスチ
ツク製)に次表で示したように片面側に山型模様
を機械加工して形成し、その凸面に黒色のメタク
リル樹脂スミペツクス960 をジクロルメタンに
て溶剤接着して昼光下、約1メートルの距離から
外観判定した結果、角度90度で形成したものは両
樹脂とも良好なメツキ調の輝きを得たが角度80度
の場合はポリカーボネート樹脂(臨界角39°10′)
で少し効果が低下した程度であるがメタアクリル
樹脂(臨界角42°10′)では殆んど効果は得られ
ず、裏面の黒色の濃い状態になつた。 【表】
【図面の簡単な説明】
透明材料の凹凸型の凸面に着色材料を接着した
場合のメツキ調構造体の断面図を第1図に示し
た。また、透明材料に付与する凹凸型形状を詳し
く説明するため第2図に拡大図を示した。 1……透明材料の山型、2……透明材料の谷
型、3……透明材料、4……着色材料、5……接
着面(剤)、p:連続的な凹凸型ピツチ、a:図
で示した辺長、R:山および谷でなす曲率半径、
α:図で示した角度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 全反射現象における臨界角が45度以下の透明
    材料片面に山および谷のなす角度が90度で山と谷
    は曲率半径をもち、連続的な凹凸型を形成し、そ
    の凹凸形成面側に着色材料を置くことによつて透
    明材料の凹凸型非形成面から観てメツキ調風あい
    を発現する構造物。
JP4902181A 1981-03-31 1981-03-31 Plating like structure Granted JPS57163523A (en)

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JPS57163523A JPS57163523A (en) 1982-10-07
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5798233B1 (ja) * 2014-12-22 2015-10-21 株式会社精工技研 加飾プラスチック成形品およびその製造方法
JP6152214B1 (ja) * 2016-03-31 2017-06-21 株式会社精工技研 加飾樹脂成形品

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JPS57163523A (en) 1982-10-07

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