JPH0356802Y2 - - Google Patents

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JPH0356802Y2
JPH0356802Y2 JP8892287U JP8892287U JPH0356802Y2 JP H0356802 Y2 JPH0356802 Y2 JP H0356802Y2 JP 8892287 U JP8892287 U JP 8892287U JP 8892287 U JP8892287 U JP 8892287U JP H0356802 Y2 JPH0356802 Y2 JP H0356802Y2
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JP
Japan
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miso soup
cooking
rice
gas valve
burner
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JP8892287U
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JPS63196618U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、味噌汁調理器を具備する炊飯器に関
するもので、朝食時に同時に食されることの多い
米飯と味噌汁とが、共に、炊飯器を動作させよう
とする前日等に行なう事前の準備操作で、翌朝等
の目的時に出来上がつているようにすることによ
り、早朝の調理作業の負担軽減を図るものであ
る。
[従来技術及びその問題点] 米飯を主体とした朝食においては、一般的には
味噌汁が添えられることが多く、食事を作るとき
は、炊飯作業と共に味噌汁を作る作業が必要とな
る。
従来、炊飯作業と味噌汁調理作業は独立して行
なわれており、炊飯作業は、タイマーセツトすれ
ば所望の時間に米飯を炊き上げることができる、
所謂、タイマー式の炊飯器を用いることによつ
て、前日セツトして翌朝に出来上がるようにする
ことができる。即ち、炊飯操作をする為にわざわ
ざ朝早く起きる必要がないのである。
ところが、たとえ早朝の炊飯作業が不要になつ
ても、朝食に添える味噌汁を作る必要があること
から、やはり、早朝の作業を余儀なくされてお
り、上記のように、タイマーを使用して翌朝に炊
飯ができるようにしても、その意味が殆どなくな
つてしまう。
[目的] 本考案は上記の点に鑑みて成されたものであ
り、米飯と味噌汁とが、共に、炊飯器を動作させ
ようとする前日等に行なう事前の準備操作で、翌
朝等の目的時に出来上がつているようにすること
により、早朝の調理作業の負担軽減を図ることを
その目的とする。
[手段] 上記目的を達成する為に講じた本考案の技術的
手段は、『炊飯用バーナ31へのガス回路を開閉
する炊飯ガス弁30と、味噌汁調理用バーナ41
へのガス回路を開閉する味噌汁調理用ガス弁40
と、調理開始時を設定する予約タイマーと、該予
約タイマー1の出力が印加される制御装置2を設
け、制御装置2は、予約タイマー1のタイムアツ
プによつて炊飯ガス弁30及び味噌汁調理用ガス
弁40を開弁させ、上記炊飯ガス弁30は、炊飯
釜3内温度が所定値に達したときに、他方の味噌
汁調理用ガス弁40は、該味噌汁調理用ガス弁4
0の開弁時間が一定値に達したとき、又は、味噌
汁鍋4内温度が一定値に達したときに、それぞれ
閉弁するようにした』ことである。
[作 用] 上記技術手段は次のように作用する。
炊飯器をセツトする時は、炊飯器を動作させよ
うとする前日等に、予約タイマー1をセツトして
おく。
時間が経過して予約タイマー1がタイムアツプ
すると、該タイムアツプ信号が制御装置2に印加
され、これにより、制御装置2が炊飯ガス弁30
や味噌汁調理用ガス弁40を開弁させる。即ち、
炊飯用バーナ31や味噌汁調理用バーナ41が燃
焼して、炊飯作業や味噌汁調理作業が始まるので
ある。
味噌汁調理用バーナ41が燃焼して味噌汁調理
作業が進行し、この調理時間が一定値に達した場
合、又は、味噌汁鍋4内温度が所定値に達した場
合には、これを制御装置2が検出して、上記味噌
汁調理用ガス弁40を閉弁させる。これにより、
該味噌汁調理用ガス弁40を介してガス供給され
ていた味噌汁調理用バーナ41が消火し、味噌汁
調理が終る。
他方、味噌汁調理と同時に進んでいる炊飯作業
が終り近付いて炊飯釜3内温度が所定の値に達す
ると、炊飯ガス弁30が開弁させしめられ、これ
に対応する炊飯用バーナ31が消火する。即ち、
炊飯作業が完了するのである。
以上のように、本考案の技術的手段によれば、
米飯と味噌汁とが、共に、器具動作させようとす
る前日等に行なう事前の準備作業によつて、翌朝
等の目的時に出来上がるようにすることができ
る。
[効 果] 本考案は次の特有の効果を有する。
米飯と味噌汁とが、共に、器具動作させようと
する前日等に行なう事前の準備作業によつて、翌
朝等の目的時に出来上がるようにすることができ
るから、同時に作られて食事に出されることが多
い米飯と味噌汁とを作る為の、早朝の調理作業の
負担軽減が図れる。
[実施態様] 本考案の実施態様は、『味噌汁調理用ガス弁4
0を開成する為の信号の伝達経路に遅延回路を設
けた』ことである。
この実施態様によれば、味噌汁調理用ガス弁4
0を開成する為の信号の伝達経路に遅延回路を設
けたから、炊飯より先に完了するのが一般的な味
噌汁調理と前記炊飯作業との完了時点の時間的ズ
レが少なくなる。即ち、米飯の出来上がりより相
当早く味噌汁調理が完了して米飯の出来上がりま
でに味噌汁が質的低下を起こすことが少なくな
る。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
詳述する。
第1図に示す如く、電源スイツチ5の下流側に
は、予約タイマー1が設けられており、該予約タ
イマー1の出力はスイツチングトランジスタ12
のベースに印加されている。
上記スイツチングトランジスタ12は制御装置
2等に電源供給する為のもので、上記スイツチン
グトランジスタ12のエミツター側出力は、可変
抵抗31等から成る味噌汁量設定器42や、味噌
汁調理用のタイマー44に味噌汁調理スイツチ4
9を介して印加されている。更に、上記スイツチ
ングトランジスタ12のエミツター側出力は、炊
飯ガス弁30の開成タイミングを設定する為の基
準値設定器35等に炊飯スイツチ39を介して印
加されている。
そして、味噌汁調理用バーナ41へのガス回路
を開閉する味噌汁調理用ガス弁40は、味噌汁量
設定器42とタイマー44の出力を比較する第2
比較器47の出力信号によつて開閉せしめられ、
他方、炊飯用バーナ31へのガス回路を開閉する
炊飯ガス弁30は、炊飯釜3内温度を検知する温
度センサーとしてのサーミスター38の出力と、
上記した基準値設定器35の出力を比較する第1
比較器37の出力信号によつて開閉せしめられる
ようになつている。尚、この実施例のものでは、
上記味噌汁調理スイツチ49の直ぐ下流側には、
味噌汁調理の開始時期を炊飯開始時期より遅らせ
る為の遅延回路48が設けられている。
さて、炊飯と味噌汁を予約調理するときは、炊
飯スイツチ39、味噌汁調理スイツチ49を共に
ON状態にセツトすると共に、予約タイマー1に
よつて調理開始時期を設定し、更に電源スイツチ
5を投入するればよい。
電源スイツチ5を投入すると、この時から予約
タイマー1で設定した時間が経過したときに、該
予約タイマー1からタイムアツプ信号が出てスイ
ツチングトランジスタ12がON状態になる。
スイツチングトランジスタ12がON状態にな
つてそのエミツター出力が出ると、先ず、炊飯釜
3内温度を検知するサーミスター38の出力と基
準値設定器35の出力が第1比較器37で比較さ
れ該第1比較器37から「H」出力が出て第2ト
ランジスタ36をONにし、これにより、炊飯ガ
ス弁30が開弁せしめられる。即ち、炊飯用バー
ナ31が点火装置(図示せず)によつて点火せし
められて燃焼し始めるのである。
他方、スイツチングトランジスタ12がON状
態になると、該信号は遅延回路48で一定時間だ
け遅延せしめられる。そして、該時間が経過する
と、第2比較器47は、味噌汁量設定器42とタ
イマー44の出力を比較し始め、直ちに第3トラ
ンジスタ46をON状態にして味噌汁調理用ガス
弁40を開弁させる。即ち、味噌汁調理用バーナ
41は点火装置(図示せず)によつて点火せしめ
られて燃焼し始めるのである。
次に、タイマー44の出力が味噌汁量設定器4
2で設定した値を越えると、第2比較器47から
は「L」出力が出されることとなり、これによ
り、味噌汁調理用ガス弁40が閉弁せしめられ、
味噌汁調理用バーナ41が消火状態になつて味噌
汁調理が完了する。
他方、上記味噌汁が出来上がつた頃には、炊飯
作業も終わりに近付いており、炊飯釜3内温度が
上昇して該炊飯釜3内温度を検知するサーミスタ
ー38の負極側電位が基準値設定器35の設定値
を越えると、第3トランジスタ36がOFF状態
になり、炊飯ガス弁30が閉成せしめられる。即
ち、炊飯用バーナ31が消えて炊飯も完了するの
である。
尚、上記実施例のものでは、味噌汁調理や炊飯
がそれぞれ独立して行なえるようになつており、
炊飯だけを実行させようとする場合には炊飯スイ
ツチ39を、逆に、味噌汁調理だけを実行させよ
うとする時は、味噌汁調理用スイツチ49のみを
それぞれON状態にセツトしておけばよい。
又、上記実施例のものでは、味噌汁調理の終
期、即ち、味噌汁調理用バーナ41を消火させる
タイミングは、該バーナの燃焼時間を基準に行つ
たが、味噌汁鍋内温度を検出して該鍋内温度が沸
騰した時等に停止させるようにしても良い。
又、第2図に示す如く、味噌汁鍋4内温度が一
定値(例えば100℃)に達した時に出る第2比較
器47の出力を、第1微分回路92を介してモノ
マルチバイブレーター94から第2微分回路93
を経てフリツプフロツプ95のリセツト端子に印
加し、これによつて味噌汁用バーナ40を閉弁さ
せるようにしても良く。
係る場合には、味噌汁鍋4内が沸騰してから一
定時間(モノマルチバイブレーター94の設定時
間)が経過した後に、味噌汁著利用バーナ41が
消火するようになつている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の回路図、第2図は本考
案の第2実施例の要部説明図であり、図中、 1……予約タイマー、2……制御装置、30…
…炊飯ガス弁、31……炊飯用バーナ、40……
味噌汁調理用ガス弁、41……味噌汁鍋用バー
ナ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 炊飯用バーナ31へのガス回路を開閉する炊
    飯ガス弁30と、味噌汁調理用バーナ41への
    ガス回路を開閉する味噌汁調理用ガス弁40と
    調理開始時を設定する予約タイマー1と、該予
    約タイマー1の出力が印加される制御装置2を
    設け、制御装置2は、予約タイマー1のタイム
    アツプによつて炊飯ガス弁30及び味噌汁調理
    用ガス弁40を開弁させ、上記炊飯ガス弁30
    は、炊飯釜3内温度が所定値に達したときに、
    他方の味噌汁調理用ガス弁40は、該味噌汁調
    理用ガス弁40の開弁時間が一定値に達したと
    き、又は、味噌汁鍋4内温度が一定値に達した
    ときに、それぞれ閉弁するようにした味噌汁調
    理器を具備する炊飯器。 味噌汁調理用ガス弁40を開成する為の信号
    の伝達経路に遅延回路を設けた実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の味噌汁調理器を具備する
    炊飯器。
JP8892287U 1987-06-09 1987-06-09 Expired JPH0356802Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8892287U JPH0356802Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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JP8892287U JPH0356802Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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Publication Number Publication Date
JPS63196618U JPS63196618U (ja) 1988-12-19
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