JPH0356838A - タイヤ内組込み型磁歪センサ - Google Patents
タイヤ内組込み型磁歪センサInfo
- Publication number
- JPH0356838A JPH0356838A JP19224289A JP19224289A JPH0356838A JP H0356838 A JPH0356838 A JP H0356838A JP 19224289 A JP19224289 A JP 19224289A JP 19224289 A JP19224289 A JP 19224289A JP H0356838 A JPH0356838 A JP H0356838A
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- JP
- Japan
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- magnetostrictive sensor
- stress
- tire
- sensor built
- shaped case
- Prior art date
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、磁歪センサを使用して材料に作用する応力
を測定する磁歪センサ、特に磁歪センサのりフトオフを
一定に保って、精度よく応力測定のできるタイヤ内組込
み型磁歪センサに関する.[従来技術コ 磁歪センサを使用して材料に作用する応力を測定する方
法は、橋梁等の大きな構造物あるいは配管等の長尺の構
造物に作用する応力を、場所を移動しながら連続的に測
定できるという利点があり、今後ますますこのような応
力の連続測定に適用されるものと思われる. 上記した磁歪センサによる応力測定の原理は、次のとお
りである.すなわち、一般に強磁性体の材料に応力が作
用すると、磁歪効果により応力の作用する方向の透磁率
が、応力の作用する方向と直交する方向の透磁率よりわ
ずかではあるが大きくなる.そして第3図の矢印方向に
σの応力が働いている状態にある材料に、磁歪センサ2
1を構成している直交して組合せたコア22およびコア
23を、それぞれのコアが材料24に作用する応力の方
向とは45度傾いた方向を示すような状態で対面させる
.そして、第4図のようにコア22に巻いたコイル(励
磁コイル)25に電流を流すと、コア22の足26から
出た磁束のうち、大部分は直接コア22の他の足27へ
向うが、一部は第3図に矢印で示すようにコア22の足
26から材料24の応力の作用している方向に流れてコ
ア23の足28に達し、コア23中を流れてコア23の
他の足29から再び材料24の応力の作用している方向
に流れてコア22の足27に達し、コア22中を流れて
コア22の足26に達する.磁束の一部がこのような経
路をたどるのは、材料23の応力の作用する方向の透磁
率が、応力の作用する方向と直交する方向の透磁率より
太きいがらである.以上のような磁気回路を、交流磁束
について考えると、コア23に巻いたコイル(異方性検
出コイル〉30には電圧が生じる.この電圧Vは(1)
式で表される. V=M・K・ (μ8−μy) ・・・・・・・・〈1
〉ただし、 M:材料の磁気的特性およびセンサと材料との距離(リ
フト オフ)によりよる定数 (磁歪感度) K:励磁条件、コイルの条件によって定まる定数 μX=材料の応力作用方向の透磁率 11y 二材料の応力作用方向と直交する方向の透磁率 すなわち、磁歪センサの出力電圧Vは、材科の透磁率の
差(μ、一μ,)に比例し、これはまた材料の応力作用
方向の応力6Xと材料の応力作用方向と直交する方向の
応力6yの差(5X−15y>に比例することになるの
で、この電圧■により材料に作用する応力を把握するこ
とができるのである. 〔発明が解決しようとする課題〕 上記した磁歪センサを用いて材料に作用する応力を測定
する方法においては、〈1〉式の定数Mが磁歪センサの
リフトオフによって異なってくるので、リフトオフが一
定していないと、同一の応力が作用していても、磁歪セ
ンサの出力電圧■が場所によって異なり、このVから応
力を把握することは、困難になるという問題点がある.
そして、連続的に測定箇所を移動しても、リフトオフを
一定に保つようにしたタイヤ内組込み型磁歪センサは従
来なかった. この発明は、従来技術の上述のような問題点を解消し、
リフトオフを一定に保つことができるので、材料に作用
する応力を精度よく連続的に測定できるタイヤ内組込み
型磁歪センサを提供することを目的としている. (3題を解決するための手段コ この発明に係るタイヤ内組込み型磁歪センサは、磁歪セ
ンサを用い磁気異方性を検出して材料に作用する応力を
測定する磁歪センサにおいて、固定軸と、固定軸のまわ
りに軸受を介して回転するタイヤ状ケースと、タイヤ状
ケースの内部に前記固定軸に吊り下げて配備した磁歪セ
ンサとがらなるタイヤ内組込み型磁歪センサである.[
作用j この発明に係るタイヤ内組込み型磁歪センサは、磁歪セ
ンサを用い磁気異方性を検出して材料に作用する応力を
測定する磁歪センサにおいて、固定軸と、固定軸のまわ
りに軸受を介して回転するタイヤ状ケースと、タイヤ状
ケースの内部に前記固定軸に吊り下げて配備した磁歪セ
ンサとがら構成されている.したがって、固定軸を測定
面に平行になるようにして、タイヤ状ケースを応力を測
定しようとする対称物に接触させ、タイヤ状ケースを回
転させながら連続的に磁気異方性を検出するようにする
と、タイヤ状ケース内の磁歪センサと対象物間のリフト
オフは一定に保たれるので、長区間にわたって材料に作
用する応力を連続的に、しかも精度よく測定することが
できる.[実施例] 本発明の1実施例のタイヤ内組込み型磁歪センサを、第
l図および第2図ににより説明する.第1図は、本発明
の1実施例のタイヤ内組込み型磁歪センサの側面図、第
2図は本発明の1実施例のタイヤ内組込み型磁歪センサ
の縦断面図である。
を測定する磁歪センサ、特に磁歪センサのりフトオフを
一定に保って、精度よく応力測定のできるタイヤ内組込
み型磁歪センサに関する.[従来技術コ 磁歪センサを使用して材料に作用する応力を測定する方
法は、橋梁等の大きな構造物あるいは配管等の長尺の構
造物に作用する応力を、場所を移動しながら連続的に測
定できるという利点があり、今後ますますこのような応
力の連続測定に適用されるものと思われる. 上記した磁歪センサによる応力測定の原理は、次のとお
りである.すなわち、一般に強磁性体の材料に応力が作
用すると、磁歪効果により応力の作用する方向の透磁率
が、応力の作用する方向と直交する方向の透磁率よりわ
ずかではあるが大きくなる.そして第3図の矢印方向に
σの応力が働いている状態にある材料に、磁歪センサ2
1を構成している直交して組合せたコア22およびコア
23を、それぞれのコアが材料24に作用する応力の方
向とは45度傾いた方向を示すような状態で対面させる
.そして、第4図のようにコア22に巻いたコイル(励
磁コイル)25に電流を流すと、コア22の足26から
出た磁束のうち、大部分は直接コア22の他の足27へ
向うが、一部は第3図に矢印で示すようにコア22の足
26から材料24の応力の作用している方向に流れてコ
ア23の足28に達し、コア23中を流れてコア23の
他の足29から再び材料24の応力の作用している方向
に流れてコア22の足27に達し、コア22中を流れて
コア22の足26に達する.磁束の一部がこのような経
路をたどるのは、材料23の応力の作用する方向の透磁
率が、応力の作用する方向と直交する方向の透磁率より
太きいがらである.以上のような磁気回路を、交流磁束
について考えると、コア23に巻いたコイル(異方性検
出コイル〉30には電圧が生じる.この電圧Vは(1)
式で表される. V=M・K・ (μ8−μy) ・・・・・・・・〈1
〉ただし、 M:材料の磁気的特性およびセンサと材料との距離(リ
フト オフ)によりよる定数 (磁歪感度) K:励磁条件、コイルの条件によって定まる定数 μX=材料の応力作用方向の透磁率 11y 二材料の応力作用方向と直交する方向の透磁率 すなわち、磁歪センサの出力電圧Vは、材科の透磁率の
差(μ、一μ,)に比例し、これはまた材料の応力作用
方向の応力6Xと材料の応力作用方向と直交する方向の
応力6yの差(5X−15y>に比例することになるの
で、この電圧■により材料に作用する応力を把握するこ
とができるのである. 〔発明が解決しようとする課題〕 上記した磁歪センサを用いて材料に作用する応力を測定
する方法においては、〈1〉式の定数Mが磁歪センサの
リフトオフによって異なってくるので、リフトオフが一
定していないと、同一の応力が作用していても、磁歪セ
ンサの出力電圧■が場所によって異なり、このVから応
力を把握することは、困難になるという問題点がある.
そして、連続的に測定箇所を移動しても、リフトオフを
一定に保つようにしたタイヤ内組込み型磁歪センサは従
来なかった. この発明は、従来技術の上述のような問題点を解消し、
リフトオフを一定に保つことができるので、材料に作用
する応力を精度よく連続的に測定できるタイヤ内組込み
型磁歪センサを提供することを目的としている. (3題を解決するための手段コ この発明に係るタイヤ内組込み型磁歪センサは、磁歪セ
ンサを用い磁気異方性を検出して材料に作用する応力を
測定する磁歪センサにおいて、固定軸と、固定軸のまわ
りに軸受を介して回転するタイヤ状ケースと、タイヤ状
ケースの内部に前記固定軸に吊り下げて配備した磁歪セ
ンサとがらなるタイヤ内組込み型磁歪センサである.[
作用j この発明に係るタイヤ内組込み型磁歪センサは、磁歪セ
ンサを用い磁気異方性を検出して材料に作用する応力を
測定する磁歪センサにおいて、固定軸と、固定軸のまわ
りに軸受を介して回転するタイヤ状ケースと、タイヤ状
ケースの内部に前記固定軸に吊り下げて配備した磁歪セ
ンサとがら構成されている.したがって、固定軸を測定
面に平行になるようにして、タイヤ状ケースを応力を測
定しようとする対称物に接触させ、タイヤ状ケースを回
転させながら連続的に磁気異方性を検出するようにする
と、タイヤ状ケース内の磁歪センサと対象物間のリフト
オフは一定に保たれるので、長区間にわたって材料に作
用する応力を連続的に、しかも精度よく測定することが
できる.[実施例] 本発明の1実施例のタイヤ内組込み型磁歪センサを、第
l図および第2図ににより説明する.第1図は、本発明
の1実施例のタイヤ内組込み型磁歪センサの側面図、第
2図は本発明の1実施例のタイヤ内組込み型磁歪センサ
の縦断面図である。
このタイヤ内組込み型磁歪センサは、図示していないが
台車のフレーム等に固定した固定!!lと、固定軸1の
まわりに軸受2を介して回転するタイヤ状ケース3と、
タイヤ状ケース3の内部にがり固定軸1に吊り下げ金具
4により吊り下げた磁歪センサ5とから楕或されている
。さらにタイヤ状ケース3は、側板6と、硬質樹脂でで
きており被測定物の表面に接触する車輪部分7がら構或
されている. 本発明の1実施例のタイヤ内組込み型磁歪センサは、上
記のように構成されているので、前記車輪部分7が被測
定物に密着するような状態でタイヤ内組込み型磁歪セン
サを移動させていくと、被測定物のどの場所においてら
、磁歪センサ5と被測定物間の距wL(リフトオフ〉は
一定であるので、被測定物に作用している応力の大きさ
に比例2た磁気異方性を検出することができる.したが
って、被測定物に作用している応力の応力分布を正確に
把握することができる. [発明の効果] この発明により、磁歪センサのリフトオフを一定に保つ
ことができ,11I造物に作用する応力の分布状態を正
確に把握することができる.
台車のフレーム等に固定した固定!!lと、固定軸1の
まわりに軸受2を介して回転するタイヤ状ケース3と、
タイヤ状ケース3の内部にがり固定軸1に吊り下げ金具
4により吊り下げた磁歪センサ5とから楕或されている
。さらにタイヤ状ケース3は、側板6と、硬質樹脂でで
きており被測定物の表面に接触する車輪部分7がら構或
されている. 本発明の1実施例のタイヤ内組込み型磁歪センサは、上
記のように構成されているので、前記車輪部分7が被測
定物に密着するような状態でタイヤ内組込み型磁歪セン
サを移動させていくと、被測定物のどの場所においてら
、磁歪センサ5と被測定物間の距wL(リフトオフ〉は
一定であるので、被測定物に作用している応力の大きさ
に比例2た磁気異方性を検出することができる.したが
って、被測定物に作用している応力の応力分布を正確に
把握することができる. [発明の効果] この発明により、磁歪センサのリフトオフを一定に保つ
ことができ,11I造物に作用する応力の分布状態を正
確に把握することができる.
第1図は本発明の1実施例のタイヤ内組込み型磁歪セン
サの側面図、第2図は本発明の1実施例のタイヤ内組込
み型磁歪センサの縦断面図、第3図は磁歪センサで応力
を測定している状態を示す斜視図、第4図は磁歪センサ
を示す斜視図である.
サの側面図、第2図は本発明の1実施例のタイヤ内組込
み型磁歪センサの縦断面図、第3図は磁歪センサで応力
を測定している状態を示す斜視図、第4図は磁歪センサ
を示す斜視図である.
Claims (1)
- 磁歪センサを用い、磁気異方性を検出して材料に作用
する応力を測定する磁歪センサにおいて、固定軸と、固
定軸のまわりに軸受を介して回転するタイヤ状ケースと
、タイヤ状ケースの内部に前記固定軸に吊り下げて配備
した磁歪センサとからなることを特徴とするタイヤ内組
込み型磁歪センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19224289A JP2727671B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | タイヤ内組込み型磁歪センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19224289A JP2727671B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | タイヤ内組込み型磁歪センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356838A true JPH0356838A (ja) | 1991-03-12 |
| JP2727671B2 JP2727671B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16288025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19224289A Expired - Fee Related JP2727671B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | タイヤ内組込み型磁歪センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727671B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP19224289A patent/JP2727671B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727671B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |