JPH0356834A - 円筒材料の磁歪応力測定用ピグ - Google Patents

円筒材料の磁歪応力測定用ピグ

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JPH0356834A
JPH0356834A JP19224389A JP19224389A JPH0356834A JP H0356834 A JPH0356834 A JP H0356834A JP 19224389 A JP19224389 A JP 19224389A JP 19224389 A JP19224389 A JP 19224389A JP H0356834 A JPH0356834 A JP H0356834A
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JP
Japan
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stress
magnetostrictive
vig
cylindrical material
cylindrical
Prior art date
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Pending
Application number
JP19224389A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaaki Sakai
禎明 境
Koji Ishihara
石原 耕司
Yuji Matoba
的場 有治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH0356834A publication Critical patent/JPH0356834A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、バイブ等円筒材料に作用する曲げ応力や、
軸方向に作用する応力を連続的に測定する非接触式の磁
歪応力測定用ビグに関する.[従来技術] 鋼管等に曲げ応力や軸方向の応力が作用している場合に
、応力の分布状態を把握する方法としては、従来例えば
X線応力測定法が実施されている.このX線応力測定法
は、測定装置の操作が煩雑であるので、多数の測定点を
測定するのは困難であり、多くても得られる測定データ
は円周方向に4点程度であり、自ずと限られたものであ
った.しかしながら、一般的な横造物について、そのI
m材科をミクロ的に見ると、材質的に均一なものではな
く、上記のような点計測によって得られた応力データが
,必ずしも構造物に作用している応力を示しているとは
いえず、応力データに加えるに測定者の経験的な判断を
必要としていた.そのため、XwA応力測定法よりも一
層簡便な磁歪応力測定法を利用することが考えられる.
この磁歪応力測定法は、磁性材料に荷重が作用すると透
磁率に異方性が生じ、荷重の作用する方向の透磁率が荷
重の作用する方向と直交する方向の透磁率よりも大きく
なるので、両透磁率の差を励磁コアと検出コアを有する
磁歪センサによって出力電圧として検出することにより
、主応力の方向および大きさを測定する方法であり、取
り扱いも極めて簡単なものである. [発明が解決しようとする課H] しかしながら、従来の磁歪応力測定方法は、般に磁歪セ
ンサを被測定面に接触させて行なうようにしているが、
被測定面と磁歪センサ間の距離(リフトオフ)が必ずし
も一定せず、次のような問題点があった.すなわち、上
記した磁歪センサによる応力測定の原理は,次のとおり
である.般に強磁性体の材料に応力が作用すると、磁歪
効果により応力の作用する方向の透磁率が、応力の作用
する方向と直交する方向の透磁率よりわずかではあるが
大きくなる.そして第9図の矢印方向にσの応力が働い
ている状態にある材料に、磁歪センサ21を構戒してい
る直交して組合せたコア22およびコア23を、それぞ
れのコアが材料24に作用する応力の方向とは45度傾
いた方向を示すような状態で対面させる.そして、第1
0図のようにコア22に巻いたコイル(励磁コイル)2
5に電流を流すと、コア22の足26がら出た磁束のう
ち、大部分は直接コア22の他の足27へ向うが、一部
は第9図に矢印で示すようにコア22の足26から材料
24の応力の作用している方向に流れてコア23の足2
8に達し、コア23中を流れてコア23の他の足29が
ら再び材料24の応力の作用している方向に流れてコア
22の足27に達し、コア22中を流れてコア22の足
26に達する.磁束の一部がこのような経路をたどるの
は、材料23の応力の作用する方向の透磁率が、応力の
作用する方向と直交するプj向の透磁率より太きいがら
である.以上のようむ磁気回路を、交流磁束について考
えると、コア23に巻いたコイル(異方性検出コイル)
30には電圧が生じる。この電圧Vは(1)式で表され
る. V一M ・ K・ (μ8 −μア 〉  ・・・・・
・・ (1)ただし、 M.材料の磁気的特性およびセンサと材料との距離(リ
フト・オフ)により定まる定数(磁歪感度〉 K;励磁条件、コイルの条件によって定まる定数 J1m:材料の応力作用方向の透磁率 Jay:材料の応力作用方向と直交する方向の透磁率 すなわち、磁歪センサの出力電圧Vは、材料の透磁率の
差(μ、一μy)に比例し、これはまた材料の応力作用
方向の応力6Xと材料の応力作用方向と直交する方向の
応力6yの差<6.−61 )に比例することになるの
で、この電圧Vにより材料に作用する応力を把握するこ
とができるのである. 上記した磁歪センサを用いて材料に作用する応力を測定
する方法においては、(1〉式の定数Mが磁歪センサの
リフトオフによって異なってくるので、従来技術のよう
にリフトオフが一定していないと、同一の応力が作用し
ていても、磁歪センサの出力電圧Vが場所によって異な
り、このVから応力を把握することは、困難になるとい
う}flFI題点がある. この発明は、従来技術の上述のような問題点を解消し、
リフトオフを一定に保つことができるので、材料に作用
する応力を精度よく連続的に測定できる円筒材料の磁歪
応力測定用ビグを提供することを目的としている. [課題を解決するための手段] この発明に係る磁歪応力測定用ビグは、円筒材料の内面
に接し,かつ円筒材料の長手方向に走行する磁歪センサ
を内蔵したタイヤを、円周方向に複数配した円筒材料の
磁歪応力測定用ビグである. [作用] この発明に係る磁歪応力測定用ビグは、阿筒材料の内面
に接し、かつ円筒材料の長手方向に走行する磁歪センサ
を内蔵したタイヤを、円周方向に複数配している.そし
て、磁歪センサをタイヤの車軸に固定して取り付けるこ
とにより、被測定面と磁歪センサとの間の距離(リフト
オフ)を常に一定に保つことができる.したがって、こ
の磁歪応力測定用ビグを円筒材料の軸方向に移動させる
ことにより、円筒材料に作用している円周方向各断面の
応力の分布を円筒材料の全長にわたって正確に把握する
ことができる。
[実施例] 本発明の1実施例の磁歪応力測定用ビグを、第1図〜第
8図ににより説明する.第1図は、本発明の1実施例の
磁歪応力測定用ビグの側面図、第2図は第1図のA−A
矢視図である.本発明の1実施例の磁歪応力測定装置の
縦断面図である.この磁歪応力測定用ビグは、前後にス
クレーバーカツプ1が取り付けられたビグ本体2と、ビ
グ本体2の周方向に等間隔にアーム3により取り付けた
36個(θ−10度)のタイヤ4とからなっている.そ
して、このタイヤ4の内部には、車軸に固定した磁歪セ
ンサを内蔵しており、タイヤ4は鋼管等の円筒材f45
の内面に接触した状態で円筒軸方向に回転できるように
なっており、ビグ本体2の走行とともに回転しながら、
軸方向の各断面の応力分布を測定するようになっている
.磁歪センサを内蔵したタイヤ4は、第3図および第4
図に示すような構造となっている.すなわち、第3図は
タイヤ4の側面図、第4図はそのB−B矢視図であるが
、タイヤ4は、前記アーム3に固定されている車軸6の
まわりに軸受7を介して回転可能になっており、側板8
と、硬質樹脂でできており被測定物の表面に接触する車
輪部分9から構成されている.そして車軸6には、磁歪
センサ10が取り付け金具11により固定して取り付け
られている。そしてビグ本体2にタイヤ4を取り付ける
ときには、磁歪センサ10が円筒材料5の内面に対面し
、かつすべての磁歪センサ10と円筒材料内面までの距
離が同じになるようにして取り付けている。
第5図(a)に示すように矢印のような曲げ応力が円筒
材料5に作用した場合、円筒材料5の各断面の円周方向
の応力分布は、第5図<b>のグラフに示すようなSi
nカーブとなる.しかしながら、実際に使用されている
円筒材料5に作用している応力の円周方向の分布は、円
筒材料5に局部的な変形が発生していたり、タイヤ4と
円筒材料5との接触状態がかならずしも一定でないので
、完全なSinサインカーブとはならず、iiv記36
個のタイヤ4に内蔵した磁歪センサ10の出力電圧に基
づき演算された応力値をプロットしても、第6図のグラ
フの各点のようにSin力−ブから外れたものになる.
したがって、正しい応力分布を把握するためには、36
個のデータをSinカーブに近似させる必要がある。ま
た、ビグ本体2は円筒軸方向に走行中に円周方向に回転
することがある.このようにビグ本体2が円周方向に回
転すると、第7図の基準点であるO度の位置の応力を測
定していた磁歪センサが、ある時点て゛は90度回転し
た位置の応力を測定していることになるので、このよう
な場合には位相を補正してやる必要がある.そのため、
本発明の1実施例の磁歪応力測定用ビグを使って円筒材
料に作用する応力を測定するときには、第8図のような
装置横或により測定するようにしている.すなわち、そ
れぞれの磁歪センサ10の出力電圧を磁歪アンブ12で
増幅し、演算器13に送り、それぞれの出力電圧に対応
した応力値を演算する.一方ビグ本体2に傾斜計14を
内蔵させ、ビグ本体2の円周方向の回転位置を検出し、
その信号を演算器13に送って、基準位置からの位相差
を演算するようにしている.そして、演算された円筒材
科の軸方向の各断面の36個の応力値と、各断面におけ
るビグ木体2の位相差を記録計15に記録するようにし
ている.そしてこの記録に基づき、グラフ上に円周方向
の各位置の応力値をプロットして、応力の分布をグラフ
上でSinカーブに近似させたり、電子計算機を用いて
Sinカーブに近似させたりしている. 本考案の1実施例の磁歪応力測定用ビグは、上記のよう
に円筒材料に作用する応力測定に使用することにより、
円筒材料に作用する応力を正確にかつ短時間で測定する
ことができる. [発明の効果] この発明により、円筒材料に作用する応力の分布を正確
に、かつ短時間に把握することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の磁歪応力測定用ビグの側面
図、第2図は第1図のA − .A矢視図、第3図はタ
イヤ4の側面図、第4図は第3図のB − B矢視図、
第5図(a)は円筒材料に曲げ応力が働いている状態を
示す説明図、第5図<b>Sinカーブとなる応力の分
布を示すグラフ、第6図は実際の応力測定データを示す
グラフ図、第7図はビグの回転方向を定義した説明図、
第8図は応力測定の装置構成を示す説明図、第9図は磁
歪センサによる応力測定の原理を示す説明図、第10図
は磁歪センサの説明図である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  円筒材料の内面に接し、かつ円筒材料の長手方向に走
    行する磁歪センサを内蔵したタイヤを、円周方向に複数
    配したことを特徴とする円筒材料の磁歪応力測定用ピグ
JP19224389A 1989-07-24 1989-07-24 円筒材料の磁歪応力測定用ピグ Pending JPH0356834A (ja)

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JP19224389A JPH0356834A (ja) 1989-07-24 1989-07-24 円筒材料の磁歪応力測定用ピグ

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