JPH0356843B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0356843B2
JPH0356843B2 JP61268808A JP26880886A JPH0356843B2 JP H0356843 B2 JPH0356843 B2 JP H0356843B2 JP 61268808 A JP61268808 A JP 61268808A JP 26880886 A JP26880886 A JP 26880886A JP H0356843 B2 JPH0356843 B2 JP H0356843B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
tool holder
wall
block
seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP61268808A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62114804A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS62114804A publication Critical patent/JPS62114804A/ja
Publication of JPH0356843B2 publication Critical patent/JPH0356843B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/06Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/08Cooling; Ventilating
    • H01F27/10Liquid cooling
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F29/00Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
    • H01F29/06Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with current collector gliding or rolling on or along winding
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F30/00Fixed transformers not covered by group H01F19/00
    • H01F30/06Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
    • H01F30/16Toroidal transformers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/20Instruments transformers
    • H01F38/22Instruments transformers for single phase AC
    • H01F38/28Current transformers
    • H01F38/30Constructions
    • H01F2038/305Constructions with toroidal magnetic core

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
  • Arc Welding Control (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の背景 本発明はバイトホルダに係り、そして特に、改
良された差込みバイト締付機構と、チツプを破砕
するとともにバイト耐用命数を延長するための高
速冷却剤送出し系統とを有するバイトホルダに係
る。
旋削、中ぐり、形削り、溝削り及びねじ切りの
ごとき金属切削加工を遂行するためのバイトホル
ダは、一般的に、平板の形式にされたシムを受容
するようにされた空所を形成された支持棒、また
は、座部を形成された支持ブロツクを有する。切
れ刃において終端する上面を有する差込みバイト
はシム上に据付けられ、または、支持ブロツクの
座部内に据付けられ、それによつて、該差込みバ
イトの上面が露出されて前記切れ刃がバイトホル
ダから外方へ突出するようにされる。いくつかの
差込みバイト形式、特にねじ切り作業のためのそ
れら、においては差込みバイトの上面は前記切れ
刃に対して或る角度を成して形成されるV形また
はU形の溝を設けられている。
差込みバイトは、シム上にまたは支持ブロツク
の座部内にクランプによつて固定され、クランプ
は一端が締付エツジにおいて終端する腕を有す
る。前記クランプは、その締付エツジがそれとの
間に本質的に線接触を構成する差込みバイト上面
と係合するように前記支持棒にボルト結合され
る。
先行技術によるバイトホルダの締付機構の一問
題は、上述のクランプによつて加えられる締付力
が、差込みバイト上面とクランプ締付エツジとの
間の接触線に限定されることである。これに加え
て、殆どの差込みバイトの締付けにおいて、クラ
ンプは差込みバイトに対して単に一方向に力を加
え、それを下方向にシム上に、または支持ブロツ
クに形成された座部の下面上に押圧する。差込み
バイトの限定区域上に単一方向に締付力が加えら
れる結果として、該差込みバイトは、しばしば、
切削作業間にバイトホルダ空所内で緩んだ状態に
陥り、たちまちにして差込みバイトの故障を招
く。
締付けの改良は、前述差込みバイトのノツチ付
き型式を使用することによつて、先行技術バイト
ホルダにおいて或る程度達成される。クランプの
前記締付エツジは差込みバイトを下方へ、そして
或る限定された程度、ノツチの角度によつてバイ
トホルダの座部内において内方へ押圧するように
U形ノツチの側壁に係合する。この型式の問題点
は、クランプの締付エツジが差込みバイト上面の
ノツチ側壁と係合するように、差込みバイトのノ
ツチの形成において、そして、クランプ及びバイ
トホルダの位置決めにおいて、比較的厳密な許容
差が維持されなくてはならないことである。もし
そのような許容差がそれらの間に維持されないな
らば、差込みバイトは前記座部内に固定的に締付
けられ得ず、従つて、機械加工作業間に緩んだ状
態になる。
上述のごとき先行技術バイトホルダを用いて機
械加工作業を行うとき、差込みバイトの切れ刃は
工作物と係合して金属からチツプを削離するよう
に運動される。これらチツプは複数個の薄い、概
ね矩形の金属細長片であり、それらは工作物から
分離されるとともに互いに相対してせん断面に沿
つて摺動する。チツプを構成する前記薄い金属細
長片のせん断運動は、切れ刃が工作物と接触する
につれて差込みバイトの切れ刃の摩擦により発生
される熱に加えて、相当量の熱を発生する。
先行技術において使用される諸タイプのバイト
ホルダに取付けられる切削用差込みバイトの故障
原因としては、該差込バイトと工作物との間の摩
耗と、クレータ摩耗として知られる一問題とが挙
げられる。クレータ摩耗はチツプの形成及び該チ
ツプと差込みバイトとの摩擦係合において発生さ
れる超高熱から生じる。チツプを形成する金属が
工作物からせん断されるにしたがつて、該チツプ
は差込みバイトの上面に沿つて、そして或る場合
は、差込みバイトを適所に固定するクランプに沿
つて運動する。多くの差込みバイトは、その上面
から遠ざかるように上方へチツプを転向させるた
め、チツプに面する表面上にチップブレーカ溝を
有する。しかし、チツプブレーカ溝を設けられて
いても、差込みバイトの切れ刃から上方の上面の
少なくとも一部分は、チツプと摩擦係合する。
この摩擦係合と、チツプの形成時に発生される
超高熱とによつて、クレータが差込みバイトの上
露出面上に形成される。これらのクレータが十分
に深くなつたならば、差込みバイト全体がその切
れ刃に沿つて、そして差込みバイトの側面に沿つ
て亀裂及び故障を蒙る。クレータ摩耗は、近年、
合金鋼、超硬合金例えばチタニウム、ステンレス
合金及びニツケル系合金の開発及び広汎な使用に
よつて特に問題になつている。
差込みバイトの耐用命数を増す一方法は、焼入
れ処理即ちバイトホルダ及び工作物が油と水との
混合物から成る冷却剤の低圧流れに浴される処理
によつて差込みバイト及びチツプの温度を低下さ
せる提案である。典型的には、工作物バイトホル
ダの上と、生じるチツプの上とに冷却剤の低圧流
れを導くノズルが切削工具及工作物の上方数cm
(数インチ)のところに配置されている。フラツ
ドクーリングとして知られるこの技術は、チツプ
の上面及び差込みバイトが締付けられる空所の縁
に近いバイトホルダの一部分を有効に冷却するに
すぎない。
先行技術のバイトホルダの一短所は、それらの
殆どが前述タイプのフラツドクーリング方式を使
用するように設計されていることである。しか
し、フラツドクーリングは切削区域から熱を除去
すること関してはその非有効性を証明されてい
る。差込みバイトと接触するチツプ下側及び差込
みバイトと加工物との間の界面は、バイトホルダ
の上方から導かれる冷却剤の低圧流れによつては
冷却されない。その理由は、チツプの区域及び差
込みバイトの切れ歯において、特に最新式のフラ
イス削り機械及び旋削機械の高運転速度において
発生される熱は、冷却剤が差込みバイトの切れ刃
の付近を流れる相当以前に該冷却剤を蒸発させる
からである。
いくつかの先行技術バイトホルダは、その上方
位置から切削区域上に冷却剤の低圧流れを導くフ
ラツドクーリング技術を改良するように設計され
ている。そのようなバイトホルダは、差込みバイ
トの上面及び形成されるチツプの下側を横切つて
冷却剤を射出するように指向された1個または複
数個の吐出しオリフイスにおいて終端する冷却剤
送出し通路を有する。本願発明者によつて知られ
ている諸型式の設計は、超高熱が発生される切削
区域−工作物界面の至近区域における冷却を達成
しておらず、従つて、前述した他のフラツドクー
リング技術に比しその効果においては同様であ
る。
フラツドクーリングを採用する前記タイプのバ
イトホルダは、差込みバイトの耐用命数を延ばす
ことにおいて有効でないのみならず、或る場合に
おいては差込みバイトの熱故障によつて差込みバ
イトの耐用命数を実際上減じる可能性がある。こ
のようなことが起きる理由は、差込みバイトの切
れ刃を至近包囲する超高熱区域と、バイトホルダ
の空所内に取付けられた差込みバイトのより低い
温度の内部区域との間に大きな温度勾配が生じる
からである。冷却剤はそれが蒸発される以前に差
込みバイトの切れ刃に到達し得ず、従つて、バイ
トホルダ内に保持される差込みバイトの部分的区
域を有効に冷却するに過ぎない。前記切れ刃と差
込みバイトの残部との間のこのような極度の温度
差は、熱故障を生じさせる可能性がある。
短い工具寿命に加えて、切削工具使用産業にお
いて現在使用されているバイトホルダに関するも
う一つの普遍的問題は、差込みバイト及びバイト
ホルダの区域からのチツプの適正な破砕及び除去
を含む。これらチツプは工作物からせん断された
とき小片に破砕されることが好ましい。もしそれ
らが破砕されず、連続した長い形状を保つなら
ば、チツプは差込みバイト、バイトホルダ及び/
または工作物のまわりに巻付いてしまう傾向を有
し、その結果として、バイト故障を生じさせる恐
れがあり、または少なくとも、詰込まれたまたは
束にされたチツプの区域を清掃するため機械加工
作業の定期的中断が必要とされる。
チツプ破砕及び除去問題を解決するための今日
までの試みは、切れ刃の至近に隣接する差込みバ
イト上面に形成されるチツプブレーカ溝を有する
差込みバイトの各種形式の設計に限定されてい
る。これらチツプブレーカ溝は、チツプが工作物
からせん断されるにつれて該チツプと係合しそし
てそれらが破断されるように差込みバイトの表面
から上方へそれらチツプを転向させる、または、
折曲げる。若干の適用分野においてはいくつかの
形式のチツプブレーカ溝は満足される成果を達成
しているが、様々の異なる材料、機械形式、切削
深さ、送り率及び速度などの機械加工作業におけ
る諸変数は、一つのチツプブレーカ溝形式がすべ
ての用途において有効であることを事実上不可能
にする。このことは、現在、産業界において起こ
り得る広汎に変化する機械加工条件に適応するよ
うに意図された極めて多数のチツプブレーカ形式
が市場に存在する事実によつて証明される。或る
特定用途のための好適な差込みバイトの選択は、
かりにそのような一つが入手され得るとしても、
おそらく困難な問題である。
ロ 発明の概要 従つて、本発明の目的の一つは、各種の金属機
械加工作業、例えばねじ切り、旋削、形削り、溝
削りなど、において使用され得るコンバーチブル
なバイトホルダであつて、差込みバイトを切削加
工間に緩むおそれなしに固定的に締付け、チツプ
破砕能力を向上させるとともに工具耐用命数を増
加させるように高速冷却剤ジエツトを、差込みバ
イトの上露出面を横切つてその切れ刃及び工作物
から形成されるチツプの下側へ給送し得、そして
チツプ破砕を促進するためチツプを冷却剤ジエツ
トと実質的に整合させるように案内する装置を有
するものを提供することである。
これらの意図は、本発明に従つたバイトホルダ
であつて各種の異なる形状及び上面形式の差込み
バイトを、支持棒に形成される座部内に、前記差
込みバイトがそれを該座部内に固定的に締付ける
ため該座部の壁に対して下方向に、後方向に、そ
して内方向に押圧されるように取付け得るものに
よつて達成される。本バイトホルダは、また、チ
ツプを短い長さに破砕するとともに差込みバイト
の耐用命数を増すために、差込みバイトの上面を
横切つて工作物によつて形成されるチツプの下側
に高速冷却剤ジエツトを案内する。
さらに明細に記述すれば、本発明による前記バ
イトホルダは、C形の空所を形成された支持棒
と、前記空所内に固定される取付ブロツクであつ
て切れ刃において終端する上面を有する差込みバ
イトを受容するようにされた座部を形成されたも
のと、前記取付ブロツク上において前記空所内に
取付けられる締付ブロツクとを有する。該締付ブ
ロツクは、差込みバイトを前記取付ブロツク座部
内に締付け、そして工作物から形成されるチツプ
を破砕するとともに差込みバイトの耐用命数を増
すために差込みバイトの上面を横切つて高速冷却
剤のジエツトを案内する2機能を遂行する。
本発明の一局面において、前記バイトホルダは
ねじ切り、旋削、溝削り、形削りのごとき各種の
機械加工作業を行うため転換可能即ちコンバーチ
ブルである。転換は正方形、矩形、菱形及び丸形
の各種差込みバイトを受容するように異なる座部
をそれぞれ形成された多数の取付ブロツクを採用
することによつて達成され得る。各座部は下壁、
後壁、内壁及び側壁を有する。実行されべき機械
加工作業に応じて、適切に形作られた座部を有す
る取付ブロツクが支持棒の空所内に取付けられ
る。
本発明のもう一つの局面は、取付ブロツクに形
成された座部内に前記差込みバイトを固定的に締
付けることに関連する。本発明の締付ブロツク
は、対向する側壁、後壁及び勾配付きの前壁であ
つて平坦な上壁と下壁との間に鋭角を以て延びる
ものを有する概ね矩形の部材である。前記上壁の
外縁端は斜縁を画成され、該斜縁は一側壁から反
対側壁へ向かつて内方へ傾斜され、そして側壁か
ら後壁に向かつて後方へ延在する。前記斜縁が後
壁の近くで終端する点は支承面を画成する。締付
ブロツクは取付ブロツク及び差込みバイトの上面
と、C形の空所によつて画成された支持棒内の上
壁の下面との間に差込まれるようにされている。
前記空所によつて画成された上壁は、テーパ付
きの座部を有する前記上壁の外面において終端す
るねじ孔を有する。前記締付けブロツクが前記取
付ブロツク上に位置されるとき、その斜縁は前記
ねじ孔のテーパ付きの座部に対して整合する。テ
ーパ付きの頭を有する小ねじが前記ねじ孔内に差
込まれそしてそのテーパ付きの頭が前記締付ブロ
ツクに形成された前記斜縁の一部分と係合するよ
うに締付けられる。好ましくは、前記締付ブロツ
クの斜縁及びねじ孔の座部のテーパは、前記小ね
じのテーパ付きの頭を受容するため、概ね41゜に
される。
前記締付ブロツクの終端に形成される支承面
は、さらに、該締付ブロツクが適所に取付けられ
るとき前記小ねじのテーパ付きの頭とも係合す
る。好ましくは、前記支承面と小ねじとの間の接
触区域または接触線の中心は、前記小ねじの長手
方向軸線を通過する垂直面に対して少なくとも約
10゜の角度を以て小ねじの後方に位置される。従
つて、締付けられるとき、小ねじは前記締付ブロ
ツクの支承面に対して、それらの間の前記角度の
故に、下向き、内向き及び後向きの成分を有する
力を加える。従つて、差込みバイトは前記取付ブ
ロツク内のその座部の下壁、後壁及び内側壁に対
して押圧され、これにより、機械加工作業間のそ
の安定性が増進される。
現在好ましいとされる一実施例において、前記
締付ブロツクは、その下壁に、ケナメタル社によ
つて所有される米国特許第3754309号に開示され
たいわゆる“トツプ−ノツチ”差込みバイトに形
成されるV形またはU形の溝またはノツチと係合
するようにされた突起を形成される。前記差込み
バイトのノツチは、前記突起が差込みバイトと係
合しそして、締付ブロツクの適所固定時及び機械
加工作業間、前記差込みバイトを前記取付ブロツ
クの座部内において後方向、内方向並びに下方向
へ押圧するように、前記差込みバイトの上面に沿
つて斜めに配置される。
もし差込みバイトが平坦な上面を有するなら
ば、締付ブロツクの下面は2個の互いに離された
脚を画成する凹所を有するように修正される。そ
のようないわゆるフラツト−トツプ差込みバイト
に対しては、締付ブロツクは、前記脚の一つが差
込みバイトの上面と接触しそして他の一つの脚が
支持棒と接触するように該差込みバイト上に据付
けられる。差込みバイトが取付ブロツクの座部内
に取付けられているとき、締付ブロツクは差込み
バイトの平坦な上面に摩擦係合して、取付ブロツ
クの座部内の下壁、後壁及び側壁に対して前記差
込みバイトを押圧する。
前記締付ブロツクの両実施例において、その下
壁は差込みバイトの上面の主部分にその後端から
切れ刃に近い点まで係合する。このことは先行技
術のクランプによつて得られる差込みバイト後端
に近い線接触とは対照的であり、従つて、座部内
において差込みバイトに著しくより大きい安定性
を提供する。締付ブロツクの第1の実施例の下壁
に形成された突起は、それとノツチとの係合によ
つて、座部内にノツチ付きの差込みバイトを固定
するのを助けるが、差込みバイトは、また、締付
ブロツクの下壁の大きい表面区域と差込みバイト
の上面との間の摩擦接触によつて固定されること
が好ましい。従つて、ノツチ付きの差込みバイト
と締付ブロツクとの間の許容差は、差込みバイト
を適所に固定的に取付けることにおいて、先行技
術のクランプと比較してより厳密でない。
本発明のもう一つの局面において、前記バイト
ホルダは差込みバイトの上面を横切つて且つ工作
物から形成されるチツプの下側に対し高速冷却剤
ジエツトを導くようにされる。本発明の現在好ま
しいとされる一実施例においては、主流体通路が
支持棒内に形成され、該通路は高圧ポンプからの
外部送出し管路に管継手によつて接続される。前
記主流体通路の他端は支持棒内にC形の空所によ
つて形成される側壁において終端する連絡通路と
連通する。
締付ブロツクは内部送出し通路を形成され、該
通路の横断面はその入口から締付ブロツクの前面
基部に形成される吐出しオリフイス至るまで漸減
する。前記締付ブロツクに形成される中間通路
は、締付ブロツクが取付ブロツク上の適所に取付
けられたとき、前記内部送出し通路の入口を支持
棒内の前記連絡通路と接続する。冷却剤は、好ま
しくは約675〜3375Kg(1500〜7500ポンド)/
6.25cm2(1in2)の高圧と、約6m(20フイー
ト)/秒以下の低速とを以て、支持棒内の主流体
通路及び連絡通路を通り、ついで締付ブロツクの
中間通路を通つて搬送される。冷却剤は締付ブロ
ツク内の内部送出し通路内においてその入口から
前記吐出しオリフイスに至るまで加速され、従つ
て、冷却剤ジエツトが約75m(250フイート)/
秒の速度を以て前記吐出しオリフイスから射出さ
れる。好ましくは、冷却剤ジエツトは差込みバイ
トの切れ刃に対して90゜±約10゜の角度で差込みバ
イトの上面を横切つて前記吐出しオリフイスによ
つて導かれる。
本発明のさらに別の一局面に従つて、前記締付
ブロツクの勾配付きの前面の一実施例は、該前面
の中心から外方へ延びる突起を有するチツプガイ
ドを形成される。該チツプガイドは工作物から形
成されるチツプを、締付ブロツクに形成される前
記吐出しオリフイスに対し実質的に整合させるよ
うに導く働きをする。
特に、ねじ切り作業において、チツプは工作物
の長手方向軸線に対して約45゜の角度で工作物か
らせん断分離する傾向を有することが判明してい
る。好ましくは、これらチツプは、それらが既述
のごとき冷却及び破砕のために締付ブロツクに形
成された吐出しオリフイスから射出される冷却ジ
エツトへ直接指向されて運動するように工作物の
長手方向軸線に対して概ね90゜の角度で案内さる
べきである。締付ブロツクの前面に形成されたチ
ツプガイド突起は、チツプが形成されるにつれて
それらと係合しそして工作物の前記軸線に対し
45゜の角度からそれらチツプを、少なくとも数分
の一秒間、前記吐出しオリフイスに対して全般的
に整合するように転向させる。これによつて、前
記吐出しオリフイスは、差込みバイトの上面を横
切り且つチツプの下側に対し冷却剤ジエツトをよ
り効果的に導くことを可能にされる。
従つて、本発明はバイトホルダの空所内に差込
みバイトを締付けるためのより信頼されそしてよ
り安定した装置を提供する。本発明の取付ブロツ
クは差込みバイトを受容する座部を形成されるか
ら、先行技術のバイトホルダに比し、より優れた
融通性が本発明によつて提供される。一タイプの
座部形状を形成された一取付ブロツクは、他の差
込みバイト形状を受容するようにされた一取付ブ
ロツクによつて容易に交替され、それによつて、
バイトホルダはねじ切り、旋削、形削り、溝削り
及び倣い削りを含む各種の機械加工作業に使用可
能にされ得る。
本発明の冷却剤送出し技術の局面は、また、フ
ラツドクーリング技術を使用する先行技術のバイ
トホルダに改良を提供する。流体送出し通路及び
チツプガイドは、高速冷却剤ジエツトが差込みバ
イトの上面を横切り且つ形成されるチツプの下側
に対し導かれることを可能にし、その結果とし
て、チツプは短い長さに破砕されそして切削区域
の熱が減少されて差込みバイトの耐用命数が延長
され得る。
本発明の現在好ましいとされる実施例の構造、
作用並びに利点は、添付図面を参照して以下述べ
る説明を検討するとき一層明らかになると考えら
れる。
ハ 発明の細部説明 次に添付図面を参照すると、本発明のバイトホ
ルダ10は支持棒12を有し、支持棒12は下壁
16、側壁20、後壁18及び上壁22を画成す
るC形の空所14を有する。空所14はその下壁
16、側壁20及び後壁18に対して係合する取
付ブロツク24を受容するようにされている。取
付ブロツク24はねじ26によつて空所14内に
着脱自在に取付けられる。ねじ26は取付ブロツ
ク24に形成された凹み付きの通し孔28を通つ
て側壁20に形成されたねじ孔30内に延びる。
取付ブロツク24は下壁34、後壁36及び側壁
38を画成する座部32を有する。
取付ブロツク24の座部32は、ねじ切りまた
は溝削り加工を行うために特別に設計された差込
みバイト40を受容するように形成されている。
差込みバイト40は、斜めノツチ44に形成され
た上面42と、一端の切れ刃46とを有する。バ
イトホルダ10はここでは本発明の説明のために
ねじ切りホルダとして図示されているが、バイト
ホルダ10は取付ブロツク24の形状を変えるこ
とによつて修正され得ることは理解されるであろ
う。例えば、取付ブロツク24に形成される座部
32が、旋削、溝切り、倣い削り等のごとき機械
加工作業を実行するため、正方形、菱形、丸形ま
たはその他の形にされた差込みバイトに変更され
得る。異なる形状の座部を有する多数の取付ブロ
ツク24が、単一の支持棒12が様々の異なる機
械加工作業を遂行するごとく容易に適合され得る
ように、本発明のバイトホルダ10とともに使用
されることが意図される。
第1図に示されるように、差込みバイト40
は、その上面42が露出されそして切れ刃46が
取付ブロツク24から外方へ突出するように取付
ブロツク24の座部32内に受容される。座部3
2内において適所に差込みバイト40を締付ける
ため、締付ブロツク48が空所14内において取
付ブロツク24と差込みバイト40の上に取付け
られる。締付ブロツク48は差込みバイト40を
座部32内に締付ける機能と、後により詳細に説
明されるように、高速冷却剤ジエツトを差込みバ
イト40の上面42を横切つて切れ刃46に導く
機能とを果たす。
締付ブロツク48は、上壁50、下壁52、対
向する側壁54,56、後壁58及び前記下壁5
2から前記上壁50まで内方へ勾配を画成する前
面60とを有する全体として矩形の部材である。
第1図及び第2図に示される締付ブロツク48の
実施例においては、下面52は突起62を形成さ
れており、突起62は差込みバイト40の上面4
2に形成された斜めノツチ44と嵌合するように
されている。差込みバイト40はケナメタル社に
よつて所有される米国特許第3754309号に開示さ
れるタイプのものであることが好ましい。さら
に、前壁60は後に明らかになる目的のために突
起またはチツプガイド61を形成される。
斜面になつている縁、すなわち斜縁64が上壁
50と側壁54との交差部に、前壁60から後方
へ延びるエンドミルまたはその他の好適な工具に
よつて形成されている。エンドミルが切削部を退
去する後壁58の手前の点は終端即ち支承面63
を構成する。前記斜縁64及び支承面63は、側
面54を通過する垂直面に対して概ね41゜の角度
を以て側面56へ向かつて側面54から勾配を画
成されることが望ましい。
支持棒12に形成される空所14の上壁22は
ねじ孔66を形成される。該ねじ孔66は、上壁
22の外面67において、テーパ付きの部分座部
68内に終端する。第1図に示されるように、取
付ブロツク48は、その斜縁64が支持棒12の
部分座部68と整合するように差込みバイト40
の上面42と取付ブロツク24との上において空
所14内に差込まれ得る。斜縁64とテーパ付き
の部分座部68は、ねじ孔66内に差込まれる小
ねじ72のテーパ付きの頭70を協働して受容す
る。
締付ブロツク48を適所に締付けるために、前
記小ねじ72はそのテーパ付きの頭70が、支持
棒12に形成された部分座部68と嵌合しそして
斜縁64の終端に形成された支承面63と係合す
るように前記ねじ孔66内に差込まれる(第1図
参照)。前記支承面63は、小ねじ72のテーパ
付きの頭70の接触区域の中心線が、小ねじ72
の縦方向軸線71に対して少なくとも約10゜の角
度“A”を以て配置されるように位置されてい
る。第1図に示されるように、それに沿つて小ね
じ72が支承面63と接触する区域の中心線は、
締付ブロツク48の斜縁64に沿つて小ねじ72
の縦方向軸線71から後方へ離されている。好ま
しくは、締付ブロツク48の下壁52は、差込み
バイト40の上面42の後縁から切れ刃46に近
い点まで、差込みバイト40の上面42の大部分
と係合する。
前記支承面63の形状及び位置の結果として、
小ねじ72の締付けによつて差込みバイト40に
対して3方向に力が加えられる。小ねじ72がね
じ孔66内にねじ込まれるに従つて、そのテーパ
付きの頭70は斜縁64の湾曲終端に形成された
支承面63と係合する。支承面63は小ねじ72
の縦方向軸線から10゜以上の角度を以て後方へ離
され且つ約41゜の角度で勾配を画成されているか
ら、前記小ねじ72によつて支承面63に加えら
れる力は、下向き、後向き及び内向きの成分を有
する。これら力は、締付ブロツク48の下面52
に形成された突起62によつて、それが差込みバ
イト40の上面42の斜めノツチ44と係合して
いることにより、差込みバイト40に伝達され
る。かようにして、支承面63に対する小ねじ7
2の締付けは、締付ブロツク48を、従つて、差
込みバイト40を取付ブロツク24の下壁34に
対して下向きに、後壁36に対して後向きに、そ
して側壁38に対して内向きにそれぞれ押圧す
る。
前記締付ブロツク48の一修正形式である締付
ブロツク74は、第3図に示されるように、平坦
な上面83を有する差込みバイト82を受容する
ように構成される。この実施例においては、締付
ブロツク74の下壁は、1対の互いに離された脚
76,78であつてそれらの間に凹所80を有す
るものを形成される。締付ブロツク74は、その
前脚76が差込みバイト82の上面83と係合し
そしてその後脚78が支持棒12の上面13と係
合するように空所14内に取付けられる。第3図
に示される締付ブロツク74のその他の構造上の
特徴は、既に説明された第1図及び第2図のそれ
らと同じである。さらに、前記締付ブロツク74
の互いに離された脚76,78は、差込みバイト
82の上面82に対して摩擦係合しそして、既に
説明された実施例と同じ態様で、前記差込みバイ
ト82を小ねじ72の締付けによつて取付ブロツ
ク24に形成された座部32に対して下向きに、
内向きに、そして後向きに押圧する。
前記締付ブロツク48,74は、それぞれ、前
記差込みバイト40,82を取付ブロツク24の
座部32内に固定的に取付ける。差込みバイト4
0の斜めノツチ44と締付ブロツク48の突起6
2との係合は、切削作業間前記差込みバイト40
を適所に締付けそして確保することを助け、そし
てこれに加えて、締付ブロツク48の下面52と
差込みバイト40の上面42との間の大きな接触
区域は、差込みバイト40が取付ブロツク24の
座部32内に固定されることを保証する。本発明
のこの特徴は、前記差込みバイト82のごときフ
ラツトトツプ型の差込みバイトの取付けに特に重
要である。締付ブロツク74は差込みバイト82
の平坦な上面83に大きい表面区域に亘つて摩擦
係合し、従つて、差込みバイト82は取付ブロツ
ク24の座部32内に、向上された安定性を以て
取付けられる。
前述したごとく、本発明の締付ブロツク48
は、さらに、高速の冷却剤ジエツトを差込みバイ
ト40の上面42を横切つてその切れ刃46へ向
かつて導く働きをする。本発明の冷却剤送出し系
統は第1図及び第2図に示されている。支持棒1
2は長手方向に延びる主流体通路84を形成され
ており、該通路は外部流体送出し管路88と接続
された管継手(図示せず)を受けるように直角に
曲がつている。前記外部流体送出し管路88は説
明用に図面に概略的に示された高圧ポンプ90と
接続する。前記主流体通路84は前記空所14に
よつて形成される側壁20の区域へ延びそして連
絡通路92と接続する。連絡通路92は主流体通
路84から垂直に上方へ延びそして次に直角に曲
がつて側壁20において終端する。Oリング94
が側壁20において連絡通路92の終端上に取付
けられている。
締付ブロツク48は内部送出し通路96を形成
されており、該通路は一端に拡大された入口98
を有しそして勾配を付けられた前壁60のチツプ
ガイド61の基部に形成された他端に吐出しオリ
フイス100を有する。中間通路102が内部送
出し通路96の入口96から締付ブロツク48の
側壁56まで延びている。締付ブロツク48が空
所14内の適所に取付けられたとき、前記中間通
路102は連絡通路92の端部において前記Oリ
ング94と係合する。
かくして、冷却剤は高圧ポンプ90から外部流
体送出し管路88を通じてバイトホルダ10内に
導かれ、そこにおいて、主流体通路84と連絡通
路92とを通じて流れる。ついで、前記冷却剤は
締付ブロツク48の中間通路102に流入する。
好ましくは、前記通路84,92,102は、何
れも、高圧低速冷却剤の流れが内部流体送出し通
路96の入口98へ導かれるようにそれらの寸法
を決定される。前記入口98までの冷却剤の速度
は、約675〜3375Kg(1500〜7500ポンド)/6.25
cm2(1in2)の範囲内の圧力において約6m(20フ
イート)/秒を超えないことが好ましい。
前記内部流体送出し通路96は入口98におけ
る大きい横断面積から前記吐出しオリフイス10
0における小さい横断面積まで次第に細くされ、
それによつて、冷却剤は入口98から前記吐出し
オリフイス100まで加速されて差込みバイト4
0の上面42を横切つて導かれる冷却剤ジエツト
(図示せず)を形成するようにされる。入口98
と吐出しオリフイス100との相対直径は、約
675〜3375Kg(1500〜7500ポンド)/6.25cm2
(1in2)の範囲内の圧力に対して、約7.6〜37.8リ
ツトル(2〜10ガロン)/毎分の冷却剤流量にお
いて、約6m(20フイート)/秒から少なくとも
約75m(250フイート)/秒、そして好ましくは
最高約300m(1000フイート)/秒、までの冷却
剤加速を達成するように寸法を決定される。
1985年8月5日受理された本願と併願中の特許
願(発明の名称:機械加工の方法及び装置)であ
つてその全体においてここに引用によつて包含さ
れるものに詳細に記述されるように、前記内部送
出し通路96及び通路84,92,100の形状
は、冷却剤ジエツトが差込みバイト40の上面4
2と工作物から生じるチツプの下側との間に導か
れることを可能ならしめ、それによつて、切削区
域において発生される熱を実質的に減じるととも
に、工作物から生じるチツプを小片に破断するこ
とを可能にする。
次に、第4図を参照すると、工作物104に対
してねじ103を切る作業における本発明のバイ
トホルダ10の概略図が示されている。ねじ切り
作業間に工作物104に対する差込みバイト40
の係合により生じるチツプ106は、第4図に矢
印によつて示されるように、工作物104の長手
方向軸線に対して概ね45゜の角度で該工作物10
4からせん断分離する傾向を有する。従つて、チ
ツプ106の片側の一部分のみが、チツプが工作
物104からせん断されるにつれて、吐出しオリ
フイス100のそばを通過する。チツプ106を
前記吐出しオリフイス100から射出される冷却
剤ジエツトの経路内に一層直接的に案内するため
に、チツプガイド61が締付ブロツク48の前壁
60上に形成されている。チツプガイド61は前
記前壁60の中心に形成された本質的に矩形の突
起であり、そしてその基部に前記吐出しオリフイ
ス100が形成されている。チツプガイド61
は、チツプ106が工作物104から形成される
につれてそれらと係合しそして前記吐出しオリフ
イス100から射出される冷却剤ジエツトの経路
内に実質的に垂直にそれらを進入させる。このこ
とは、冷却剤ジエツトが前記チツプ106の下側
の実質的区域の下に展開して所望の冷却をそれに
対して達成することを保証する。
以上において本発明は一好的実施例に関連して
説明されたが、本発明の範囲から逸脱することな
しに様々の変更が為され得そしてその諸要素に代
えて同等物が使用され得ることは、当業者によつ
て理解されるであろう。さらにまた、多くの修正
が本発明の本質的範囲から逸脱することなしに本
発明の教示に対して特殊の情況または材料を適合
するようにされ為され得る。従つて、本発明はそ
れを実施するために考えられる最良の態様として
開示された前記特定の実施例に限定されないこと
と、本発明は前掲特許請求の範囲内に在るべき総
ての実施例を包含することとが意図される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ねじ切り作業を行うように構成され
た本発明に基づくバイトホルダの組立てられたと
きの側面図である。第2図は、第1図のバイトホ
ルダの分解部品配列図である。第3図は、第1図
に示される締付ブロツクの一代替実施例の部分側
面図である。第4図は、第1図に示される締付ブ
ロツクを用いてねじ切り作業を実行中のバイトホ
ルダの部分平面図である。 図面上、10……バイトホルダ、12……支持
棒、14……空所、22……上壁、24……取付
ブロツク、32……座部、34……下壁、36…
…後壁、38……側壁、40……差込みバイト、
42……上面、46……切れ刃、48……締付ブ
ロツク、72……小ねじ、104……工作物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 切れ刃において終端する上面を有する差込み
    バイトによつて工作物を機械加工するためのバイ
    トホルダにおいて、 外面を有する上壁を画成する空所と、該外面に
    画成された凹んだ座部において終端するねじ孔と
    が形成されている支持棒と、 下壁と側壁と後壁とを有する座部が形成されて
    いる取付ブロツクと、 前記差込みバイトの上面が露出するように該差
    込みバイトが前記座部に収容されるように、前記
    支持棒の空所内に前記取付ブロツクを着脱自在に
    固定する固定装置と、 前記支持棒の上壁の下方でかつ前記差込みバイ
    トの露出した上面上において前記空所内に配設さ
    れ、かつ支承面において終端する斜面になつてい
    る斜縁が形成されている締付ブロツクと、 前記凹んだ座部と前記締付ブロツクの支承面と
    に噛み合い自在な先細り頭部を有するねじであつ
    て、該頭部が前記凹んだ座部と前記支承面との双
    方に係合して前記締付ブロツクを前記差込みバイ
    トに押し付けて該差込みバイトを前記取付ブロツ
    クの下壁、側壁および後壁に対して締付けるよう
    に前記ねじ孔内に挿入されているねじと を有することを特徴とするバイトホルダ。 2 特許請求の範囲第1項に記載のバイトホルダ
    において、前記締付ブロツクが上壁に直交する側
    壁を有し、該上壁において前記斜縁が該側壁を通
    る垂直面に対してほぼ41度の角度をなして形成さ
    れており、前記ねじの頭部がほぼ41度の角度で先
    細りになつていることを特徴とするバイトホル
    ダ。 3 特許請求の範囲第1項に記載のバイトホルダ
    において、前記締付ブロツクが前記支持棒の空所
    内に取り付けられたときに該支持棒の上壁のねじ
    孔の後方に前記支承面が位置しており、前記ねじ
    孔内に挿入されたときに前記ねじが前記支承面と
    係合可能であることを特徴とするバイトホルダ。 4 特許請求の範囲第3項に記載のバイトホルダ
    において、前記ねじは前記支承面と接触線に沿つ
    て係合しており、該接触線は、前記ねじ孔の長手
    方向軸線を通る垂直面との間に少なくとも10度の
    角度を形成する平面内にあることを特徴とするバ
    イトホルダ。
JP61268808A 1985-11-14 1986-11-13 バイトホルダ Granted JPS62114804A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/798,123 US4694140A (en) 1985-11-14 1985-11-14 AC power supply
US798122 1985-11-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62114804A JPS62114804A (ja) 1987-05-26
JPH0356843B2 true JPH0356843B2 (ja) 1991-08-29

Family

ID=25172601

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61268808A Granted JPS62114804A (ja) 1985-11-14 1986-11-13 バイトホルダ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4694140A (ja)
JP (1) JPS62114804A (ja)
CA (1) CA1268219A (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5083101A (en) * 1990-01-03 1992-01-21 Integrated Power Components Integrated electromagnetic interference filter
US5195232A (en) * 1990-01-03 1993-03-23 Integrated Power Components Inc. Method of making electromagnetic interference filters
US5128511A (en) * 1990-02-06 1992-07-07 Pulsair Anstalt Welding apparatus and transformer therefor
US5030813A (en) * 1990-02-06 1991-07-09 Pulsair Anstalt Corporation Welding apparatus and transformer therefor
EP0510252B1 (en) * 1991-04-26 1995-06-07 International Business Machines Corporation Coaxial isolation mounting of a toroidal transformer
US5618455A (en) * 1995-07-28 1997-04-08 Guo; Guo M. Electric welding machine
US6489591B1 (en) * 2000-04-10 2002-12-03 Illinois Tool Works Inc. Cooling air circuits for welding machine
KR20010000115A (ko) * 2000-04-19 2001-01-05 김사권 휴대용 교류 아크 용접기
US6621050B2 (en) 2000-10-27 2003-09-16 Basil L. Plantz Portable welder
ITPD20030058U1 (it) * 2003-07-15 2005-01-16 Selco Srl Struttura di saldatrice portatile
US12009144B2 (en) * 2007-04-05 2024-06-11 Grant A. MacLennan Cooled / cast inductor apparatus and method of use thereof
DE102009023026A1 (de) * 2009-05-28 2010-12-02 Areva Energietechnik Gmbh Elektrischer Transformator oder elektrische Drosselspule
WO2011139893A1 (en) * 2010-04-29 2011-11-10 Etorus, Inc. Dry cell electrolytic hydrogen generating system
TW201208549A (en) * 2010-08-10 2012-02-16 Hon Hai Prec Ind Co Ltd Electronic device and inductor thereof
US20210043374A1 (en) * 2019-08-09 2021-02-11 Illinois Tool Works Inc. Insulated winding wire transformer for welding-type power supplies
CN111892393B (zh) * 2020-07-30 2022-02-22 安徽鑫磁源磁业有限公司 一种m型锶铁氧体基多相复合永磁材料的制备方法
CN112820515B (zh) * 2021-01-08 2022-03-11 合肥三宇电器有限责任公司 一种低压大电流的电源装置
CN112756758B (zh) * 2021-01-08 2024-05-28 合肥三宇电器有限责任公司 一种低压大电流轻量化点焊机

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1320980A (en) * 1918-09-21 1919-11-04 Western Electric Co Transformer.
US2179661A (en) * 1937-12-17 1939-11-14 Roswell Welding Company Inc Welding transformer
US3292127A (en) * 1963-07-01 1966-12-13 Beckman Instruments Inc Closed circuit resistive shielding for multiwinding transformers
SU653628A1 (ru) * 1975-08-07 1979-03-25 (.54) Высоковольтный Импульсный Трансформатор Высоковольтный импульсный трансформатор

Also Published As

Publication number Publication date
CA1268219A (en) 1990-04-24
JPS62114804A (ja) 1987-05-26
US4694140A (en) 1987-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4695208A (en) Tool holder
JPH0356843B2 (ja)
US5340242A (en) Chip-breaking toolholder with adjustable orifice cap
US4621547A (en) Method and apparatus for machining
US5775854A (en) Metal cutting tool
US6045300A (en) Tool holder with integral coolant passage and replaceable nozzle
EP2585240B1 (en) Cutting tool having a clamp and coolant supply
US9827614B2 (en) Cutting tool assembly having clamp assembly comprising a clamp and a coolant plate
US9586265B2 (en) Groove insert, clamping holder for a groove insert and groove cutting tool
US20070257544A1 (en) Cutting tool
CN100577411C (zh) 切削刀具以及相关的刀具头
IL97746A (en) Metal cutting tool
EP3539696B1 (en) Turning tool for metal cutting comprising a coolant channel
US11247360B2 (en) Blade portion for a metal cutting grooving tool
JPS6242724B2 (ja)
JP2006055917A (ja) スローアウェイ式バイト
JPH0596444A (ja) バイトホルダー
JP2002178203A (ja) 切削機械加工用工具
JPH09183002A (ja) 内部給油式バイト
AU666337B2 (en) Chip-breaking toolholder with adjustable orifice cap
EP0636442B1 (en) A metal cutting tool
JP3002973U (ja) 調整できるオリフイスキャップ付のチップを破壊する工具ホ−ルダ−
WO1991012913A1 (en) A cutting insert, a tool holder therefor and a method of machining with fluid jet assistance