JPH0356855Y2 - - Google Patents

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JPH0356855Y2
JPH0356855Y2 JP9547687U JP9547687U JPH0356855Y2 JP H0356855 Y2 JPH0356855 Y2 JP H0356855Y2 JP 9547687 U JP9547687 U JP 9547687U JP 9547687 U JP9547687 U JP 9547687U JP H0356855 Y2 JPH0356855 Y2 JP H0356855Y2
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propeller fan
hot air
motor
plate
blade
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JP9547687U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は背面に備える対流用送風機のプロペラ
フアンの取付構造の改良を計つた温風暖房器具に
関するものである。
従来の技術 従来一般的に温風暖房器具にあつては、プロペ
ラフアンはモーター軸に座金等を介してナツト止
めする方式や、ボス付きプロペラフアンは側面よ
りねじ止めする方式の対流用送風機を採用してい
る。
考案が解決しようとする問題点 一般に温風暖房器具は本体が大きく部屋の壁面
に近づけて据付けられる場合が多いが、部屋を広
く使用したいため、据付面積を極力少なくするべ
く、より薄形コンパクト化が要求され、壁面と本
体間隙を小さく必要がある。
従つて前記従来の温風暖房器具では熱交換器と
プロペラフアンの間隙もより狭く設計されるが、
熱交換器の表面温度は400℃程度の高温であり、
熱交換器からの放射熱及び熱気の再循環によつて
プロペラフアンの中央部が高温となるとともに駆
動用モーターの軸受温度上昇値も高くなり、駆動
用モーターの寿命が著しく短くなるという問題が
あつた。
問題点を解決するための手段 本考案は上記問題を解決するためになされたも
のであり、プロペラフアンの中央部の反モーター
側にプロペラフアンの羽根起点より外径が大きい
円板状のプレートを装着しモーターの軸受温度上
昇の低減を計つたものである。
作 用 上記のように構成したことにより、プロペラフ
アンの中央部に設けたプレートはプロペラフアン
やモーターへの放射熱や熱気の再循環を遮えぎ
り、プレートの背面のプロペラフアンの風の一部
がプレートを冷却するのでモーター軸受温度を低
減する作用をする。
実施例 以下本考案の一実施例を図面により説明する。
図において、1は温風暖房器具の本体でその背
面2には円形の温風取入口3が設けられている。
本体1内には熱交換器4他が構成されている。温
風取入口3にはモーター5、プロペラフアン6及
び羽根保護ガード7より構成された対流用送風機
を取付けてある。羽根保護ガード7は通風抵抗を
減らすべく一般には線材やラス網にて構成されて
いる。8は本考案の円形プレートでありプロペラ
フアン6中央部の反モーター側6aに装着してあ
り、その外径はプロペラフアン6の羽根起点6b
より大きく、中央部に凹状の絞りを設けてある。
9はナツトであり、プロペラフアンとプレート8
をモーター5の軸に共締めするものである。
上記構成からなる本実施例の作用について説明
する。
温風暖房器のバーナ(図示せず)を燃焼すると
熱交換器4が熱せられる。モーター5を駆動して
プロペラフアン6を回転すると羽根保護ガード7
及び温風取入口3を経て冷風が熱交換器4の熱を
受けて温風となり室内を暖房する。熱交換器4は
400℃程度の高温となるのでプロペラフアン6や
モーター5の方に熱放射及び熱気の再循環をする
が、それをプレート8が遮ぎり、プレート8の背
面のプロペラフアン6からの風の一部がプレート
8を冷却するので、モーター5の軸受温度上昇を
低減する作用をする。
考案の効果 以上により本考案によれば、プロペラフアンの
中央部にプロペラフアンの羽根起点より大きな径
のプレートを設けたから熱交換器などからの熱放
射や熱気の再循環によるモーター軸受の温度上昇
を低減できるので、モーターの寿命を維持し、か
つより薄形コンパクトな温風暖房器具を提供でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す温風暖房器具
の断面図、第2図は同送風機部分の分解斜視図、
第3図は本案の送風機の部分組立図である。 2……背面、3……温風取入口、5……モータ
ー、6……プロペラフアン、6a……反モーター
側、6b……羽根起点、7……羽根保護ガード、
8……プレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体背面2の温風取入口3にモーター5、プロ
    ペラフアン6及び羽根保護ガード7よりなる対流
    用送風機を備えた温風暖房器具において、プロペ
    ラフアン6の中央部の反モーター側6aにプロペ
    ラフアン6の羽根起点6bより外径が大きい円板
    状のプレート8を装着したことを特徴とする温風
    暖房器具。
JP9547687U 1987-06-22 1987-06-22 Expired JPH0356855Y2 (ja)

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JPS641352U JPS641352U (ja) 1989-01-06
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