JPH0320659Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320659Y2 JPH0320659Y2 JP8201186U JP8201186U JPH0320659Y2 JP H0320659 Y2 JPH0320659 Y2 JP H0320659Y2 JP 8201186 U JP8201186 U JP 8201186U JP 8201186 U JP8201186 U JP 8201186U JP H0320659 Y2 JPH0320659 Y2 JP H0320659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- cooling fan
- hot air
- motor
- rear plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 47
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案はオーブンレンジの後板構造に係り、特
に熱風モータを十分に冷却できるようにしたオー
ブンレンジの後板構造に関する。
に熱風モータを十分に冷却できるようにしたオー
ブンレンジの後板構造に関する。
(従来の技術)
従来から、熱風フアンによりオーブン内にヒー
タの熱を送り込むようにした熱風循環式のオーブ
ンレンジが多く用いられている。このオーブンレ
ンジは、第3図および第4図に示すように、後板
1の略中央部に後方への膨出部2を形成し、この
膨出部2内には、図示しない熱風フアンおよび自
冷フアンを回転駆動する熱風モータが収納されて
いる。また、膨出部2の後面には、複数の熱風モ
ータ用ルーバ3が形成され、自冷フアンの回転に
よりこのルーバ3から吸気を行い、熱風モータを
冷却するようにしている。
タの熱を送り込むようにした熱風循環式のオーブ
ンレンジが多く用いられている。このオーブンレ
ンジは、第3図および第4図に示すように、後板
1の略中央部に後方への膨出部2を形成し、この
膨出部2内には、図示しない熱風フアンおよび自
冷フアンを回転駆動する熱風モータが収納されて
いる。また、膨出部2の後面には、複数の熱風モ
ータ用ルーバ3が形成され、自冷フアンの回転に
よりこのルーバ3から吸気を行い、熱風モータを
冷却するようにしている。
また、オーブンの側方には、機械室が設けら
れ、この機械室を冷却する冷却フアンは上記熱風
モータとは別の冷却フアンモータにより回転駆動
される。そして、後板1の一側には、複数の冷却
フアンモータ用ルーバ4,4が形成され、冷却フ
アンの回転によりこのルーバ4から吸気を行い、
冷却フアンモータを冷却するようにしている。
れ、この機械室を冷却する冷却フアンは上記熱風
モータとは別の冷却フアンモータにより回転駆動
される。そして、後板1の一側には、複数の冷却
フアンモータ用ルーバ4,4が形成され、冷却フ
アンの回転によりこのルーバ4から吸気を行い、
冷却フアンモータを冷却するようにしている。
そして、オーブンレンジを後方壁5に密着して
据付けた場合に、熱風モータ用ルーバ3からの吸
気が妨げられることがないように、膨出部2の一
部に突部6を設け、後方壁5と膨出部2とが完全
に密着状態とならないようにしている。
据付けた場合に、熱風モータ用ルーバ3からの吸
気が妨げられることがないように、膨出部2の一
部に突部6を設け、後方壁5と膨出部2とが完全
に密着状態とならないようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した従来のオーブンレンジにおいては、後
板1を後方壁5に突合せるようにして据付けた場
合、たとえ突部があつても、機械室に設けた冷却
フアンの吸入能力の自冷フアンの吸入能力よりも
勝つていると、冷却風は第3図の矢印に示すよう
に、熱風モータ用ルーバ3から吸引されず、ほと
んど冷却フアンモータ用ルーバ4から吸引され、
熱風モータの冷却が不十分となりモータコイルの
温度が高くなつてしまうという問題を有してい
る。
板1を後方壁5に突合せるようにして据付けた場
合、たとえ突部があつても、機械室に設けた冷却
フアンの吸入能力の自冷フアンの吸入能力よりも
勝つていると、冷却風は第3図の矢印に示すよう
に、熱風モータ用ルーバ3から吸引されず、ほと
んど冷却フアンモータ用ルーバ4から吸引され、
熱風モータの冷却が不十分となりモータコイルの
温度が高くなつてしまうという問題を有してい
る。
本考案は、上記した点に鑑みてなされたもの
で、後方壁に密着させて据付けた場合でも熱風モ
ータを十分冷却することのできるオーブンレンジ
の後板構造を提供することを目的とするものであ
る。
で、後方壁に密着させて据付けた場合でも熱風モ
ータを十分冷却することのできるオーブンレンジ
の後板構造を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため本考案に係るオーブン
レンジの後板構造は、熱風循環式のオーブンレン
ジにおいて、後板に形成した熱風モータ用ルーバ
と冷却フアンモータ用ルーバとの間に縦方向の突
部を形成して構成されている。
レンジの後板構造は、熱風循環式のオーブンレン
ジにおいて、後板に形成した熱風モータ用ルーバ
と冷却フアンモータ用ルーバとの間に縦方向の突
部を形成して構成されている。
(作用)
本考案は、後板を絞る等して形成した縦方向の
突部によつて、熱風モータ用ルーバおよび冷却フ
アンモータ用ルーバに吸引される冷却風の流路が
区画されるため、たとえ、オーブンレンジを後方
壁に密着させて据付けた場合でも、各ルーバから
吸気を行うことができる。
突部によつて、熱風モータ用ルーバおよび冷却フ
アンモータ用ルーバに吸引される冷却風の流路が
区画されるため、たとえ、オーブンレンジを後方
壁に密着させて据付けた場合でも、各ルーバから
吸気を行うことができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図および第2図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図および第2図は本考案に係る後板構造の
一実施例を示したもので、オーブンレンジは後方
壁5に突合てた状態で据付けられており、オーブ
ン17の外側は、後板1により囲まれている。オ
ーブン17の後面には、多数の熱風用パンチング
7が形成され、このパンチング7の後方には、ケ
ーシング8に収容された熱風フアン9およびヒー
タ10が配置され、熱風モータ9の後方には自冷
フアン11が配置されている。これら熱風フアン
9および自冷フアン11は同軸状に配置され、後
板1の膨出部2内に配置された熱風フアンモータ
12により同時に回転駆動される。そして、膨出
部2の後面には、熱風フアンモータ12を自冷フ
アン11の回転で強制的に冷却するための熱風フ
アンモータ用ルーバ3が形成されている。
一実施例を示したもので、オーブンレンジは後方
壁5に突合てた状態で据付けられており、オーブ
ン17の外側は、後板1により囲まれている。オ
ーブン17の後面には、多数の熱風用パンチング
7が形成され、このパンチング7の後方には、ケ
ーシング8に収容された熱風フアン9およびヒー
タ10が配置され、熱風モータ9の後方には自冷
フアン11が配置されている。これら熱風フアン
9および自冷フアン11は同軸状に配置され、後
板1の膨出部2内に配置された熱風フアンモータ
12により同時に回転駆動される。そして、膨出
部2の後面には、熱風フアンモータ12を自冷フ
アン11の回転で強制的に冷却するための熱風フ
アンモータ用ルーバ3が形成されている。
また、オーブン17の側方に設けられた機械室
13は、上記後板1によりその後面が閉塞され、
この後板1には、機械室13内に冷却風を送る冷
却フアン14を回転駆動させる冷却フアンモータ
15が取付けられている。また、後板1には、冷
却フアンモータ15を冷却フアン14の回転で強
制的に冷却するための冷却フアンモータ用ルーバ
4が形成され、さらに上記後板1の熱風フアンモ
ータ用ルーバ3と冷却フアンモータ用ルーバ4と
の間には、絞りによつて縦方向の突部16が形成
され、熱風フアンモータ用ルーバ3による吸気流
路と冷却フアンモータ用ルーバ4による吸気流路
とを区画するようにしている。
13は、上記後板1によりその後面が閉塞され、
この後板1には、機械室13内に冷却風を送る冷
却フアン14を回転駆動させる冷却フアンモータ
15が取付けられている。また、後板1には、冷
却フアンモータ15を冷却フアン14の回転で強
制的に冷却するための冷却フアンモータ用ルーバ
4が形成され、さらに上記後板1の熱風フアンモ
ータ用ルーバ3と冷却フアンモータ用ルーバ4と
の間には、絞りによつて縦方向の突部16が形成
され、熱風フアンモータ用ルーバ3による吸気流
路と冷却フアンモータ用ルーバ4による吸気流路
とを区画するようにしている。
ここで、熱風フアンモータ用ルーバ3の吸気空
間を十分確保するには、膨出部2の後面よりも突
部16を5mm以上突出するように形成することが
好ましい。
間を十分確保するには、膨出部2の後面よりも突
部16を5mm以上突出するように形成することが
好ましい。
本実施例においては、オーブン調理時にヒータ
10に通電し、熱風フアンモータ12が駆動され
ると、自冷フアン11が回転し熱風フアンモータ
用ルーバ2から外気を吸引し熱風フアンモータ1
2を冷却し、一方、これと併行して冷却フアンモ
ータ15が駆動して冷却フアン14が回転し、冷
却フアンモータ用ルーバ4から外気を吸引し、冷
却フアンモータ15を冷却する。したがつて、各
ルーバ3,4を突部16で区画しているので、各
ルーバ3,4への空気の吸引がそれぞれ独立して
行なわれることとなり、確実に熱風フアンモータ
12を冷却することができる。
10に通電し、熱風フアンモータ12が駆動され
ると、自冷フアン11が回転し熱風フアンモータ
用ルーバ2から外気を吸引し熱風フアンモータ1
2を冷却し、一方、これと併行して冷却フアンモ
ータ15が駆動して冷却フアン14が回転し、冷
却フアンモータ用ルーバ4から外気を吸引し、冷
却フアンモータ15を冷却する。したがつて、各
ルーバ3,4を突部16で区画しているので、各
ルーバ3,4への空気の吸引がそれぞれ独立して
行なわれることとなり、確実に熱風フアンモータ
12を冷却することができる。
以上述べたように本考案に係るオーブンレンジ
の後板構造は熱風循環式のオーブンレンジにおい
て、後板に熱風フアンモータ用ルーバおよび冷却
フアンモータ用ルーバとの間に縦長空部を設け、
吸引空間を区画するようにしたので、オーブンレ
ンジを後方壁に密着して据付けた場合であつて
も、上記各ルーバから確実に吸気を行なうことが
でき、熱風フアンモータを冷却することができる
等の効果を奏する。
の後板構造は熱風循環式のオーブンレンジにおい
て、後板に熱風フアンモータ用ルーバおよび冷却
フアンモータ用ルーバとの間に縦長空部を設け、
吸引空間を区画するようにしたので、オーブンレ
ンジを後方壁に密着して据付けた場合であつて
も、上記各ルーバから確実に吸気を行なうことが
でき、熱風フアンモータを冷却することができる
等の効果を奏する。
第1図は本考案に係る後板構造を適用したオー
ブンレンジの横断面図、第2図は同オーブンレン
ジを後方から見た斜視図、第3図は従来のオーブ
ンレンジの後面を示す斜視図、第4図は第3図の
A−A線断面図である。 1……後板、2……膨出部、3……熱風フアン
モータ用ルーバ、4……冷却フアンモータ用ルー
バ、9……熱風フアン、11……自冷フアン、1
2……熱風フアンモータ、13……機械室、14
……冷却フアン、15……冷却フアンモータ、1
6……突部。
ブンレンジの横断面図、第2図は同オーブンレン
ジを後方から見た斜視図、第3図は従来のオーブ
ンレンジの後面を示す斜視図、第4図は第3図の
A−A線断面図である。 1……後板、2……膨出部、3……熱風フアン
モータ用ルーバ、4……冷却フアンモータ用ルー
バ、9……熱風フアン、11……自冷フアン、1
2……熱風フアンモータ、13……機械室、14
……冷却フアン、15……冷却フアンモータ、1
6……突部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 オーブンの後方に後板を配し、この後板の内
側に自冷フアン及び熱風フアンを回転せしめる
熱風モータと機械室の冷却フアンを回転せしめ
る冷却フアンモータとを設け、上記後板に上記
熱風モータに冷却風を供給する熱風モータ用ル
ーバと上記冷却フアンモータに冷却風を供給す
る冷却フアン用ルーバとを形成したオーブンレ
ンジにおいて、上記後板に上記熱風モータ用ル
ーバと上記冷却フアン用ルーバとの間に位置す
る縦長突部を形成したことを特徴とするオーブ
ンレンジの後板構造。 2 上記縦長突部は熱風モータ用ルーバに対して
5mm以上後方に突出していることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載のオーブン
レンジの後板構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8201186U JPH0320659Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8201186U JPH0320659Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195006U JPS62195006U (ja) | 1987-12-11 |
| JPH0320659Y2 true JPH0320659Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=30934279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8201186U Expired JPH0320659Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320659Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP8201186U patent/JPH0320659Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62195006U (ja) | 1987-12-11 |
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