JPH0356863B2 - - Google Patents

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JPH0356863B2
JPH0356863B2 JP57223585A JP22358582A JPH0356863B2 JP H0356863 B2 JPH0356863 B2 JP H0356863B2 JP 57223585 A JP57223585 A JP 57223585A JP 22358582 A JP22358582 A JP 22358582A JP H0356863 B2 JPH0356863 B2 JP H0356863B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q41/00Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/20Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring workpiece characteristics, e.g. contour, dimension, hardness

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は、ハンドリングロボツトを用いて、複
数のパレツトからワークを工作機械に搬入・搬出
する際に用いるに好適な旋盤用ワーク判定制御装
置に関する。
(b) 技術の背景 最近、ハンドリングロボツトを用いて、複数の
パレツト上に載置された未加工ワークを工作機械
へ搬入し、所定の機械加工を行ない、加工が終了
したワークを再度ロボツトを用いてパレツト上に
戻し、全く人手を介さずに多数のワークの加工作
業を連続的に行なわせようとする提案がなされて
いる。
こうした方式を用いた場合、未加工ワークをパ
レツト上にセツトする段取り段階で、作業者が誤
まつて、当該機械加工に使用されない、即ち、加
工用及び搬入・搬出用の動作プログラムが用意さ
れていない未加工ワーク(以下「不適合ワーク」
と称する。)を載置した場合の対策が問題となる。
即ち、ハンドリングロボツトを用いてワークの
連続的な加工を行なう場合、加工中は無人状態と
なる。従つて、不適合ワークを検出した際に、ロ
ボツトの工作機械に対する以の搬入・搬出動作を
停止させる制御を行なうと、工作機械による全て
の加工作業が完了した頃、即ち、作業者が未加工
ワークをパレツト上にセツトした一定時間後に、
作業者が当該工作機械に戻つても、機械に対する
ワークの搬入・搬出は不適合ワークの検出時に停
止されているので、そこには多数の未加工ワーク
が残存していることとなり、後の加工工程に大き
な支障を生じさせる危険性がある。
特に、同一の工作機械で多種の未加工ワークに
対してそれぞれ異なる内容の加工を行なわせよう
とした場合、作業者は、種々の形状を有する未加
工ワークのうち、どれが不適合ワークであるかを
段取り段階で判定することは極めて困難である。
また、ワークの寸法計測を行なつて加工できな
い不適合ワークを確認する方法も考えられるが、
不適合ワークを確認して当該ワークの加工を行な
わずに作業を進行させた場合には、パレツト上に
は未加工ワークと不適合ワークが混在することと
なり、作業者がどのワークが不適合ワークなのか
を判定することが出来ない限り、不適合ワークの
交換または当該不適合ワークに関する動作プログ
ラムのローデイングを行なうことが出来ず、問題
が多い。また、パレツト上のどのワークが未加工
で、どのワークが不適合なのかを制御装置側で判
断することが出来ないかぎり、一度不適合となつ
たワークについて、再度ワークの寸法計測動作を
行なう場合も考えられ、加工動作の効率化の妨げ
となる不都合が生じる。
(c) 発明の目的 本発明は、上記事情に鑑み、不適合ワークが存
在しても、途中でハンドリングロボツトの動作を
停止させること無く継続させることが可能となる
ばかりか、不適合ワークと未加工ワークの判断を
容易に行なうことができ、加工動作を効率化する
ことの可能な旋盤用ワーク判定制御装置を提供す
ることを目的するものである。
(d) 発明の構成 即ち、本発明は、加工すべきワークに対応する
複数の動作プログラムを格納したプログラムメモ
リ、ワークを搭載し得る複数のパレツト、及び所
定のワーク把持位置に位置決めされた前記パレツ
ト上のワークを旋盤に対して搬入・搬出するハン
ドリング手段を有するハンドリングロボツトの設
けられた装置において、前記プログラムメモリに
格納された動作プログラムに対応するワークの素
材径を格納した第1のメモリ手段を設け、前記パ
レツトに搭載されたワークが加工中であるか、未
加工であるか、前記ワークに対応する動作プログ
ラムが前記プログラムメモリに格納されていない
不適合状態であるかを表示するフラグを格納した
第2のメモリ手段を設け、前記ワーク把持位置に
ワーク径測定演算手段を設け、前記ワーク径測定
演算手段により演算された、前記ワーク把持位置
に位置決めされたワークのワーク径と、前記第1
のメモリ手段中に格納されたワークの素材径を比
較して、前記プログラムメモリ中に前記ワークに
対応する動作プログラムが格納されているか否か
を判定する動作プログラム存在判定手段を設け、
前記動作プログラム存在判定手段が、前記プログ
ラムメモリ中に前記ワークに対応する動作プログ
ラムが格納されていると判定した場合にのみ前記
ハンドリングロボツトに対して対応する前記動作
プログラムに基づいて前記ワーク把持位置に位置
決めされたワークの旋盤への搬入を指令するロボ
ツト制御手段を設け、前記動作プログラム存在判
定手段からの出力に応じて、前記第2のメモリ手
段に格納された前記ワーク径測定演算手段により
計測されたワークに対応する前記フラグを、ワー
クの現在の状態に対応するように書き換えるフラ
グ書き換え手段を設けて構成される。
(e) 発明の実施例 以下、図面に基き、本発明の実施例を説明す
る。
第1図は本発明が適用されたハンドリングロボ
ツトを数値制御旋盤に装着した際の一例を示す斜
視図、第2図は第1図のハンドリングロボツトの
コンベアユニツト部の正面図、第3図は第1図の
ハンドリングロボツトの制御ブロツク図である。
ハンドリングロボツト1は、第1図に示すよう
に、工作機械である数値制御旋盤2の前面に、後
述のメインアーム5、サブアーム6、ハンド7と
共にハンドリング手段を構成する本体3が、矢印
A,B方に約90゜の範囲で回動自在に設けられて
おり、本体3にはメインアーム5が矢印E,F方
向に回動及び矢印C,D方向に伸縮自在に設けら
れている。メインアーム5にはサブアーム6が矢
印G,H方向に回動自在に設けられており、サブ
アーム6にはハンド7が着脱交換自在に設けられ
ている。
一方、本体3の第1図左方には、ハンドリング
ロボツト1を構成するコンベアユニツト9が設置
されており、コンベアユニツト9は車輪9cによ
つて移動自在に支持された体9bを有している。
本体9b上には、第2図に示すように、無端状に
連結された多数のパレツト9aが矢印I,J方向
に移動自在に設けられており、各パレツト9aに
はパレツト相互間を区別するための固有のパレツ
ト番号PANOが付されている。また、コンベア
ユニツト9のロボツト把持位置Xにはワーク計測
装置10が設けられており、計測装置10は、第
3図に示すように、接触子11,12有してい
る。接触子11は矢印M,N方向に移動自在に設
けられており、接触子12は矢印P,Q方向に移
動自在に設けられている。また、接触子11,1
2にはラツク13,15が形成されており、ラツ
ク13,15には、可変抵抗器16,17の軸1
6a,17aの先端に装着されたピニオンギア1
6b,17bが噛合している。可変抵抗器16,
17にはA/D変換器19,20が接続しており、
A/D変換器19にはワーク長演算回路21、変
換器20にはワーク径演算算回路22がが接続し
ている。ワーク長演算回路21及びワーク径演算
回路22にはワーク判定部23が接続している。
ワーク判定部23にはパス線25を介して主制御
御部26が接続してており、主制御部26には同
様にバス線25を介してプログラムメモリ27、
ワークパレツトメモリ29、コンベア制御部3
0、ハンド制御部31、キーボード33等が接続
している。
一方、数値制御旋盤2には、第1図に示すよう
に、回転駆動自在なチヤツク2aが主軸に装着さ
れた形で設けられており、更にドア2bが機体2
d上方に設けられたエアシリンダ2eによつて矢
印K,L方向に開閉自在に設けられている。
ハンドリングロボツト1等は、以上のような構
成有するので、数値制御旋盤2に対してワーク3
2を搬入・搬出する場合には、まずコンベアユニ
ツト9のパレツト9a上に、加工すべき全体円柱
形の未加工ワーク32を、第2図に示すように載
置する。次に、キーボード33を介して主制御部
26にワーク32の旋盤2に対する搬入出作業の
開始を指令する。すると、主制御部26は、コン
ベア制御部30を駆動し、パレツト9aをロボツ
ト把持位置Xに順次移動位置決めする位置決め動
作を行なわせる。
こうして最初に加工すべきワーク32を載せた
パレツト9aが把持位置Xに位置決めされると、
ワーク計測装置10の接触子12が矢印Q方向
に、先端12aがワーク32の側面32aと接触
し、更にワーク32が接触子12によつて押圧移
動され、接触子12の反対側に設けられた突き当
てガイド14に当接するまで、突出する。突き当
てガイド14によつてそれ以上のQ方向への突出
が阻止されたところで、今度は接触子11がN方
向への下降を開始し、ワーク32の上面32bと
当接し、停止する。接触子11,12がN、Q方
向へ移動すると、ラツク13,15、ピニオンギ
ア16b,17bを介して可変抵抗器16,17
の軸16a,17aが、各接触子11,12の移
動量に対応した角度量だけ回転し、抵抗器16,
17の出力電圧VOUT2,VOUT1それに応じて変化す
る。即ち、抵抗器16,17の出力電圧VOUT2
VOUT1は、ワーク32の突き当てガイド14と接
触子先端12a間の距離L1、従つてここではワ
ーク32の直径D、及びパレツト9aのワーク搭
載面9dと接触子先端11a間の距離L2、従つ
てここではワーク32の長さLHに対応する形で
変化することになる。
出力電圧VOUT2,VOUT1はA/D変換器19,20
でデジタル値に変換された形でワーク長演算回路
21及びワーク径演算回路22へ出力され、回路
21,22は、デジタル値に変換された出力電圧
VOUT1,VOUT2から、当該電圧値に対応する距離L
1,L2を演算決定し、ワーク判定部23へ出力
する。ワーク判定部23は、入力された距離L
1,L2、即ちワーク32の直径D及び長さLH
に基いて、プログラムメモリ27を検索する。
プログラムメモリ27中には、ハンドリングロ
ボツト1及び旋盤2が実行する全ての動作プログ
ラムPROが、ワークの種類毎にプログラム番号
PNOを付された形で格納されており、各動作プ
ログラムPRO中には、当該プログラムPROが加
工の対象とする未加工ワーク32の長さLHW、
直径DW等がそれぞれ設定格納されている。従つ
て、ワーク判定部23は各プログラムPRO中の
長さLHW及び直径DWと、ワーク計測装置10
によつて計測されたパレツト9a上の未加工ワー
ク32の長さLH及び直径Dを比較し、メモリ2
7中にそれ等が一致したプログラムが存在したな
らば、当該プログラムPROのプログラム番号
PNOを主制御部26に通知する。
主制御部26はこれを受けて、当該プログラム
番号PNOに対応するプログラムPROをメモリ2
7から読み出し、当該プログラムPROに基いて
ハンド制御部31に、ワーク32の旋盤2への搬
入・搬出動作の実行を指令し、更にワークパレツ
トメモリ29中の、計測された未加工ワーク32
を搭載しているパレツト9aのパレツト番号
PANOに対応するアドレスに、加工中を示すフ
ラグFLG(図中「M」と表示)を、未加工を示す
フラグFLG(図中「U」と表示)、を書き換える
形で立てる。
旋盤2へのワーク32の搬入は、第1図に示す
ように、ハンドリングロボツト1の体3をA方向
へ回動させてハンド7を把持位置Xへ位置決め
し、メインアーム5をC方向へ移動させて、パレ
ツト9a上のワーク計測装置10によつて計測さ
れたワーク32をハンンド7によつて把持し、更
にアーム5をD方向へ戻すと共に、本体3をB方
向へ回動させる。なお、ハンド7の動作時には、
ワーク計測装置10の接触子11,12及び突き
当てガイド14は、ハンド7と干渉しない位置ま
で退避駆動されるので、ハンド7は円滑にパレツ
ト9a上の未加工ワークを把持することができ
る。
本体3がB方向へ回動したところで、メインア
ーム5をE方向に回動させ、ハンド7をワーク3
2と共に、シリンダ2eによつて開放状態にある
ドア2bを通つて旋盤内部に進入させ、ワーク3
2とチヤツク2aを対向させる。この状態でメイ
ンアーム5をC方向へ移動させて、ハンド7に把
持されたワーク32をチヤツク2aへ保持させ
る。チヤツク2aがワーク32を保持したところ
で、メインアーム5はD方向へ移動すると共に、
F方向へ回動し、ハンド7を旋盤2の機体外へ退
避させる。すると、エアシリンダ2eが駆動され
てドア2bがK方向に閉じ、チヤツク2aに保持
されたワーク32に対して所定の加工作業が行な
われる。
加工が終了すると、ドア2bが開き、メインア
ーム5がE方向に回動すると共に、サブアーム6
がG方向に180゜回転し、更にメインアーム5がC
方向へ移動する。この際、ハンド7はワークの搬
入時とは反対側の面で加工の完了したワーク32
を把持し、搬入時とは逆の手順で加工済みワーク
32を搬入前に当該ワーク32の搭載されていた
パレツト・9a上に戻す。ワーク32がパレツト
9a上に戻されると、ハンド制御部31から主制
御部26へ加工終了号FSが出力され、これを受
けて主制御部26は、ワークパレツトメモリ29
中の、当該加工の終了したワーク32を搭載して
いるパレツト9aのパレツト番号PANOに対応
したアドレスのフラグFLGを、加工中の「M」
の表示から、加工完了を表示する「F」の表示に
書き換える。
ところで、ワーク計測装置10によつて計測さ
れた未加工ワーク32の長さLH及び直径Dと一
致する長さLHW及び直径Dの格納されたプログ
ラムPROが、プログラムメモリ27中に存在し
ない場合には、ワーク判定部23は、パレツト9
a上のワーク32を、対応するプログラムPRO
が存在しない不適合ワークと判定し、不適合判定
信号JSを主制御部26に出力する。すると、主
制御部26は直ちにパレツトメモリ29中の、不
適合ワークの搭載されたパレツト9aのパレツト
番号PANOに対応するアドレスに、フラグFLG
として、不適合ワークを表示する「X」を立て
る。
不適合ワークを表示するフラグFLGである
「X」が立つと、以後主制御部26は、当該フラ
グFLGの立つたパレツト番号PANOに対応した
パレツト9aを無視する形でハンド制御部31及
びコンベア制御部30を制御し、パレツト9a上
の不適合ワークは、ハンド7による旋盤2への搬
入が行なわれることなくI又はJ方向にそのまま
送られ、ワーク計測装置10は直ちに次のパレツ
ト9a上の未加工ワーク32に対する計測を開始
する。不適合ワークの搭載されたパレツト9aの
フラグFLG「X」は、コンベアユニツト9上の不
適合ワーク以外のワークの加工が全て完了し、一
連の加工動作が完了するまでクリアされることは
ないので、当該パレツト9a上の不適合ワークが
再度把持位置Xを通過することがあつても、位置
Xに位置決めされることはなく、従つてワーク計
測装置10による計測も行なわれない。
なお、上述の実施例は、動作プログラムPRO
に、当該動作プログラムPROが対象とする未加
工ワークの長さLHW、直径DW等の寸法を格納
した場合について述べたが、長さLHW、直径
DW等の寸法は動作プログラムPROと対応してい
る限り、必ずしも動作プログラムPRO中に格納
されている必要は無く、別個に(従つて、別個の
メモリ中に)格納されていても良いことは勿論で
ある。
(f) 発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、加工
すべきワーク32に対応する複数の動作プログラ
ムPROを格納したプログラムメモリ27、ワー
クを搭載し得る複数のパレツト9a、及び所定の
ワーク把持位置Xに位置決めされた前記パレツト
上のワークを旋盤2に対して搬入・搬出する本体
3、メインアーム5、サブアーム6、ハンド7な
どのハンドリング手段を有するハンドリングロボ
ツト1の設けられた装置において、前記プログラ
ムメモリ27に格納された動作プログラムPRO
に対応する、未加工ワークの直径DWなどのワー
クの素材径を格納したプログラムメモリ27など
の第1のメモリ手段を設け、前記パレツトに搭載
されたワークが加工中であるか、未加工である
か、該ワークに対応する動作プログラムPROが
前記プログラムメモリ27に格納されていない不
適合状態であるかを表示する「M」、「U」、「X」
などのフラグFLG格納したワークパレツトメモ
リ29などの第2のメモリ手段を設け、前記ワー
ク把持位置に接触子12、突き当てガイド14、
可変抵抗器17、A/D変換器20、ワーク径演
算回路22などのワーク径測定演算手段を設け、
前記ワーク径測定演算手段により演算された、前
記ワーク把持位置Xに位置決めされたワークのワ
ーク径Dと、前記第1のメモリ手段中に格納され
たワークの素材径を比較して、前記プログラムメ
モリ中に前記ワークに対応する動作プログラムが
格納されているか否かを判定するワーク判定部2
3などの動作プログラム存在判定手段を設け、前
記動作プログラム存在判定手段が、前記プログラ
ムメモリ中に前記ワークに対応する動作プログラ
ムが格納されていると判定した場合にのみ前記ハ
ンドリングロボツトに対して対応する前記動作プ
ログラムに基づいて前記ワーク把持位置に位置決
めされたワークの旋盤への搬入を指令する主制御
部26、ハンド制御部31などのロボツト制御手
段を設け、前記動作プログラム存在判定手段から
の出力に応じて、前記第2のメモリ手段に格納さ
れた前記ワーク径測定演算手段により計測された
ワークに対応する前記フラグを、ワークの現在の
状態に対応するように書き換える主制御部26な
どのフラグ書き換え手段を設けて構成したので、
作業者が誤つて不適合ワークをパレツト9a上に
載置しても、動作プログラムの格納されていない
ワークについてはハンドリングロボツトは旋盤へ
の搬入動作を行なわず、対応する第2のメモリ手
段中のフラグをワークの現在の状態に対応するよ
うに書き換えるので、作業者はワークのパレツト
9a上の載置に際して、各ワークが不適合ワーク
であるか否かの判定行わなくとも、動作プログラ
ムPROが格納されているワークのみが旋盤内に
搬入されるので、ワークのパレツト上への搭載作
業を迅速に行うことが可能となる。また、以後の
制御においては第2のメモリ手段中のフラグに基
づいてハンドリングロボツトの制御を行なうこと
が出来、不適合ワークを再度計測したり、旋盤内
に搬入したりする無駄な動作が発生することを未
然に防止することが出来る。従つて、不適合ワー
クを除外した形で加工を継続することが可能とな
るばかりか、第2のメモリ手段に格納されたフラ
グにより不適合ワークの識別が直ちに出来、対す
る動作プログラムのローデイングなどを的確に行
なうことが可能となる。
また、動作プログラムが格納されているか否か
についての判定をワークの素材径に基づいて行な
うので、通常旋盤の加工に際して動作プログラム
に必ず必要となる素材径を動作プログラム存在判
定手段の判定用データとしてそのまま活用するこ
とが出来、判定用データとして判別のデータを入
力したりする必要が無く、従来のプログラムをそ
のまま活用した形での判定動作が可能となり、汎
用性が高く、判定用データ入力時間が無くなる
分、段取り時間の短縮も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたハンドリングロボ
ツトを数値制御旋盤に装着した際の一例を示す斜
視図、第2図は第1図のハンドリングロボツトの
コンベアユニツト部の正面図、第3図は第1図の
ハンドリングロボツトの制御ブロツク図である。 1……ハンドリングロボツト、2……旋盤、3
……ハンドリング手段(本体)、5……ハンドリ
ング手段(メインアーム)、6……ハンドリング
手段(サブアーム)、7……ハンドリング手段
(ハンド)、9a……パレツト、12……ワーク径
測定演算手段(接触子)、14……ワーク径測定
演算手段(突き当てガイド)、17…ワーク径測
定演算手段(可変抵抗器)、20……ワーク径測
定演算手段(A/D変換器)、22……ワーク径測
定演算手段(ワーク径演算回路)、23……動作
プログラム存在判定手段(ワーク判定部)、26
……ロボツト制御手段、フラグ書き換え手段(主
制御部)、27……プログラムメモリ、第1のメ
モリ手段、29……第2のメモリ手段(ワークパ
レツトメモリ)、31……ロボツト制御手段(ハ
ンド制御部)、X……ワーク把持位置、DW……
素材径(直径)、FLG……フラグ、PRO……動作
プログラム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加工すべきワークに対応する複数の動作プロ
    グラムを格納したプログラムメモリ、ワークを搭
    載し得る複数のパレツト、及び所定のワーク把持
    位置に位置決めされた前記パレツト上のワークを
    旋盤に対して搬入・搬出するハンドリング手段を
    有するハンドリングロボツトの設けられた装置に
    おいて、 前記プログラムメモリに格納された動作プログ
    ラムに対応するワークの素材径を格納した第1の
    メモリ手段を設け、 前記パレツトに搭載されたワークが加工中であ
    るか、未加工であるか、前記ワークに対応する動
    作プログラムメモリに格納されていない不適合状
    態であるかを表示するフラグを格納した第2のメ
    モリ手段を設け、 前記ワーク把持位置にワーク径測定演算手段を
    設け、 前記ワーク径測定演算手段により演算された、
    前記ワーク把持位置に位置決めされたワークのワ
    ーク径と、前記第1のメモリ手段中に格納された
    ワークの素材径を比較して、前記プログラムメモ
    リ中に前記ワークに対応する動作プログラムが格
    納されているか否かを判定する動作プログラム存
    在判定手段を設け、 前記動作プログラム存在判定手段が、前記プロ
    グラムメモリ中に前記ワークに対応する動作プロ
    グラムが格納されていると判定した場合にのみ前
    記ハンドリングロボツトに対して対応する前記動
    作プログラムに基づいて前記ワーク把持位置に位
    置決めされたワークの旋盤への搬入を指令するロ
    ボツト制御手段を設け、 前記動作プログラム存在判定手段からの出力に
    応じて、前記第2のメモリ手段に格納された前記
    ワーク径測定演手段により計測されたワークに対
    応する前記フラグを、ワークの現在の状態に対応
    するように書き換えるフラグ書き換え手段を設け
    て構成した旋盤用ワーク判定制御装置。
JP22358582A 1982-12-20 1982-12-20 旋盤用ワーク判定制御装置 Granted JPS59115146A (ja)

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