JPH0356864B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356864B2 JPH0356864B2 JP58170694A JP17069483A JPH0356864B2 JP H0356864 B2 JPH0356864 B2 JP H0356864B2 JP 58170694 A JP58170694 A JP 58170694A JP 17069483 A JP17069483 A JP 17069483A JP H0356864 B2 JPH0356864 B2 JP H0356864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- barrel
- polishing
- media
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
- B24B31/0224—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels the workpieces being fitted on a support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、リング状の被加工物をバレル研磨
するときに用いられるバレル研磨用治具にかんす
る。
するときに用いられるバレル研磨用治具にかんす
る。
被加工物を研磨する手段としてバレル研磨加工
がある。このバレル研磨加工は、メデイアで満た
されたバレル内に被加工物を入れ、メデイアをバ
レルの回転、振動、さらには遠心力等によつて移
動させて、移動するメデイアと被加工物の表面と
の接触にて研磨加工するようにしている。
がある。このバレル研磨加工は、メデイアで満た
されたバレル内に被加工物を入れ、メデイアをバ
レルの回転、振動、さらには遠心力等によつて移
動させて、移動するメデイアと被加工物の表面と
の接触にて研磨加工するようにしている。
ところで、リング状の小物の被加工物の全体、
すなわち内・外側面を研磨するときにもバレル研
磨が用いられている。すなわち、リング状の被加
工物をバレル内のメデイアに多数入れることによ
り、前述した研磨が行われる。
すなわち内・外側面を研磨するときにもバレル研
磨が用いられている。すなわち、リング状の被加
工物をバレル内のメデイアに多数入れることによ
り、前述した研磨が行われる。
しかしながら、このような単にメデイアに被加
工物をランダム的に入れて研磨加工するのでは、
被加工物の外面ではメデイアが十分に流動するも
のの、この反面、被加工物の内面では内側に十分
なメデイアが入らず、研磨が不十分になるといつ
た問題がある。このため、被加工物の内面では十
分な表面粗さが得られないといつた不都合を生じ
ていた。
工物をランダム的に入れて研磨加工するのでは、
被加工物の外面ではメデイアが十分に流動するも
のの、この反面、被加工物の内面では内側に十分
なメデイアが入らず、研磨が不十分になるといつ
た問題がある。このため、被加工物の内面では十
分な表面粗さが得られないといつた不都合を生じ
ていた。
この発明は、上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、リング状の被加工
物の内・外面を同時的に所望の表面粗さに仕上げ
ることができるバレル研磨用治具を提供するにあ
る。
で、その目的とするところは、リング状の被加工
物の内・外面を同時的に所望の表面粗さに仕上げ
ることができるバレル研磨用治具を提供するにあ
る。
この発明は、メデイアによりバレル研磨される
リング状の被加工物を保持するバレル研磨用治具
において、上記被加工物を遊挿して保持する軸体
と、この軸体の両端に設けられ上記被加工物の上
記軸体からの抜けを規制する規制部材と、上記軸
体の外表面に設けられ上記被加工物の内面を上記
メデイアと協働して研磨する内面研磨部材とを具
備するもので、リング状の被加工物の内・外面を
同時的に所望の表面粗さに仕上げることができる
ようにしたものである。
リング状の被加工物を保持するバレル研磨用治具
において、上記被加工物を遊挿して保持する軸体
と、この軸体の両端に設けられ上記被加工物の上
記軸体からの抜けを規制する規制部材と、上記軸
体の外表面に設けられ上記被加工物の内面を上記
メデイアと協働して研磨する内面研磨部材とを具
備するもので、リング状の被加工物の内・外面を
同時的に所望の表面粗さに仕上げることができる
ようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を、図面を参照して
詳述する。
詳述する。
第1図は、この実施例のバレル研磨用治具Jが
用いられるバレル研磨装置を示している。このバ
レル研磨装置は、メデイア2…が収容されたバレ
ル3の下部に、コイルバネ4…を介し、内部に振
動発生源としての出力軸の両端に上・下バランス
ウエイト5,6を連結したモータ7を内装する機
械室7aを設けて構成されている。そうして、モ
ータ7で発生する振動にてバレル3内のメデイア
2…を流動させることができるようになつてい
る。一方、第2図に示されている被加工物9は、
リング状に成形された金属またはセラミツクス部
材からなる例えば機械部品・装飾部品である。
用いられるバレル研磨装置を示している。このバ
レル研磨装置は、メデイア2…が収容されたバレ
ル3の下部に、コイルバネ4…を介し、内部に振
動発生源としての出力軸の両端に上・下バランス
ウエイト5,6を連結したモータ7を内装する機
械室7aを設けて構成されている。そうして、モ
ータ7で発生する振動にてバレル3内のメデイア
2…を流動させることができるようになつてい
る。一方、第2図に示されている被加工物9は、
リング状に成形された金属またはセラミツクス部
材からなる例えば機械部品・装飾部品である。
つぎに、バレル研磨治具Jは、第2図及び第3
図に示されているように、金属やプラスチツクな
どからなり被加工物9の貫通孔9aの内径よりも
小径の円柱状をなす軸体10と、この軸体10の
両端にねじ止めで着脱自在に取付けられた規制部
材としての円板状の一対のプレート11,11と
からなつている。そして、軸体10の全長は、バ
レル3内の空間に応じた長さに設定されていて、
全体をバレル3内に収容することが出来るように
なつている。また、プレート11の外径は、貫通
孔9aの内径よりりも大きく設けられ、軸体10
に遊挿された被加工物9の抜けを規制することが
できるようになつている。さらに、軸体10の外
周面には、砥粒12…が、万遍なく被着されてい
る。
図に示されているように、金属やプラスチツクな
どからなり被加工物9の貫通孔9aの内径よりも
小径の円柱状をなす軸体10と、この軸体10の
両端にねじ止めで着脱自在に取付けられた規制部
材としての円板状の一対のプレート11,11と
からなつている。そして、軸体10の全長は、バ
レル3内の空間に応じた長さに設定されていて、
全体をバレル3内に収容することが出来るように
なつている。また、プレート11の外径は、貫通
孔9aの内径よりりも大きく設けられ、軸体10
に遊挿された被加工物9の抜けを規制することが
できるようになつている。さらに、軸体10の外
周面には、砥粒12…が、万遍なく被着されてい
る。
つぎに、上記構成のバレル研磨用治具Jの作動
について述べる。
について述べる。
まず、一方のプレート11を軸体10から取り
外し、被加工物9…を軸体10に順次遊挿させ
る。しかるのち、一方のプレート11を再び軸体
10に取付ける。そして、被加工物9…を遊挿し
た軸体10をバレル3内に入れ、モータ7を起動
すれば、上・下バランスウエイト5,6の回転に
よつて発生する振動がバレル3に伝わつて、メデ
イア2…を流動させ、バレル研磨が行われる。こ
こで、メデイア2…の流動状態としては、各被加
工物9…の外面を流動することはもとより、被加
工物9…を遊挿した軸体10をガイドとして、第
3図に示すように、被加工物9…の貫通孔9a…
にメデイア2…が積極的に流入・流出する。そう
して、貫通孔9a…流入したメデイア2…は、軸
体10の外周面に被着している砥粒12…と協働
して被加工物9…の内面を研磨する。これによ
り、研磨が困難な被加工物9…の内面研磨を、外
面研磨と同一の表面粗さ及び光沢度に、確実かつ
迅速に行うことができる。しかも、研磨終了後
は、バレル研磨用治具Jをバレル3から取り出せ
ば、面倒なメデイア2…からの選別を要すること
なく、多数の被加工物9…を一度に取り出すこと
ができ、大幅な加工時間の短縮が可能となる。
外し、被加工物9…を軸体10に順次遊挿させ
る。しかるのち、一方のプレート11を再び軸体
10に取付ける。そして、被加工物9…を遊挿し
た軸体10をバレル3内に入れ、モータ7を起動
すれば、上・下バランスウエイト5,6の回転に
よつて発生する振動がバレル3に伝わつて、メデ
イア2…を流動させ、バレル研磨が行われる。こ
こで、メデイア2…の流動状態としては、各被加
工物9…の外面を流動することはもとより、被加
工物9…を遊挿した軸体10をガイドとして、第
3図に示すように、被加工物9…の貫通孔9a…
にメデイア2…が積極的に流入・流出する。そう
して、貫通孔9a…流入したメデイア2…は、軸
体10の外周面に被着している砥粒12…と協働
して被加工物9…の内面を研磨する。これによ
り、研磨が困難な被加工物9…の内面研磨を、外
面研磨と同一の表面粗さ及び光沢度に、確実かつ
迅速に行うことができる。しかも、研磨終了後
は、バレル研磨用治具Jをバレル3から取り出せ
ば、面倒なメデイア2…からの選別を要すること
なく、多数の被加工物9…を一度に取り出すこと
ができ、大幅な加工時間の短縮が可能となる。
なお、上記実施例においては、軸体10の外周
面には、砥粒12…を被着しているが、第4図に
示すように、軸体10の外表面に半球状の突起部
13…を分散して突設させてもよい。この場合
も、突起部13…と貫通孔9a…に流入したメデ
イア2とが協働して被加工物9…の内面研磨を行
うため、研磨機能が高まり上記実施例と同様の効
果を奏する。
面には、砥粒12…を被着しているが、第4図に
示すように、軸体10の外表面に半球状の突起部
13…を分散して突設させてもよい。この場合
も、突起部13…と貫通孔9a…に流入したメデ
イア2とが協働して被加工物9…の内面研磨を行
うため、研磨機能が高まり上記実施例と同様の効
果を奏する。
また、第5図に示すように、軸体10の外表面
に多数の断面形状がV字状の溝部14…を密に刻
設してもよい。この場合も、溝部14…間の突出
部と貫通孔9a…に流入したメデイア2とが協働
して被加工物9…の内面研磨を行うため、研磨機
能が高まり上記実施例と同様の効果を奏する。
に多数の断面形状がV字状の溝部14…を密に刻
設してもよい。この場合も、溝部14…間の突出
部と貫通孔9a…に流入したメデイア2とが協働
して被加工物9…の内面研磨を行うため、研磨機
能が高まり上記実施例と同様の効果を奏する。
さらにまた、第6図に示すように、バレル研磨
用治具Jをバレル3の壁部3aにねじなどで固定
するようにしてもよい。
用治具Jをバレル3の壁部3aにねじなどで固定
するようにしてもよい。
同様に、上記実施例のように、振動タイプのバ
レル研磨装置に限らず、第7図に示すような遠心
力を使つた回転タイプのバレル研磨装置のバレル
3内にこの発明のバレル研磨用治具Jを収容又は
固定するようにしてもよい。
レル研磨装置に限らず、第7図に示すような遠心
力を使つた回転タイプのバレル研磨装置のバレル
3内にこの発明のバレル研磨用治具Jを収容又は
固定するようにしてもよい。
この発明のバレル研磨用治具は、リング状の被
加工物を遊挿する円柱状の軸体の外周面に内面研
磨部材を設け、被加工物の内面を上記メデイアと
協働して研磨するようにしているので、研磨が困
難な被加工物の内面研磨を、外面研磨と同一の表
面粗さ及び光沢度に、確実かつ同時に行うことが
できる。しかも、研磨終了後は、この発明のバレ
ル研磨用治具をバレルから取り出せば、面倒なメ
デイアからの選別を要することなく、多数の被加
工物を一度に取り出すことができ、大幅な加工時
間の短縮が可能となる。したがつて、これらの諸
効果が相俟つて、リング状の被加工物の研磨を高
精度かつ高能率で行うことができる。
加工物を遊挿する円柱状の軸体の外周面に内面研
磨部材を設け、被加工物の内面を上記メデイアと
協働して研磨するようにしているので、研磨が困
難な被加工物の内面研磨を、外面研磨と同一の表
面粗さ及び光沢度に、確実かつ同時に行うことが
できる。しかも、研磨終了後は、この発明のバレ
ル研磨用治具をバレルから取り出せば、面倒なメ
デイアからの選別を要することなく、多数の被加
工物を一度に取り出すことができ、大幅な加工時
間の短縮が可能となる。したがつて、これらの諸
効果が相俟つて、リング状の被加工物の研磨を高
精度かつ高能率で行うことができる。
第1図は本発明の一実施例のバレル研磨用治具
が用いられるバレル研磨装置を示す斜視図、第2
図は本発明の一実施例のバレル研磨用治具の斜視
図、第3図は第2図の側断面図、第4図乃至第7
図は本発明の他の実施例の説明図である。 J:バレル研磨用治具、2:メデイア、3:バ
レル、9:被加工物、10:軸体、11:プレー
ト(規制部材)、12:砥粒(内面研磨部材)、1
3:突起部(内面研磨部材)、14:溝部(内面
研磨部材)。
が用いられるバレル研磨装置を示す斜視図、第2
図は本発明の一実施例のバレル研磨用治具の斜視
図、第3図は第2図の側断面図、第4図乃至第7
図は本発明の他の実施例の説明図である。 J:バレル研磨用治具、2:メデイア、3:バ
レル、9:被加工物、10:軸体、11:プレー
ト(規制部材)、12:砥粒(内面研磨部材)、1
3:突起部(内面研磨部材)、14:溝部(内面
研磨部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メデイアによりバレル研磨されるリング状の
被加工物を保持するバレル研磨用治具において、
上記被加工物を遊挿して保持する円柱状の軸体
と、この軸体の両端に着脱自在に設けられ上記被
加工物の上記軸体からの抜けを規制する規制部材
と、上記軸体の外表面に設けられ上記被加工物の
内面を上記メデイアと協働して研磨する内面研磨
部材とを具備することを特徴とするバレル研磨用
治具。 2 内面研磨部材は、軸体の外表面に固着された
砥粒であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のバレル研磨用治具。 3 内面研磨部材は、軸体の外表面に分散して突
設された半球状の突起部であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のバレル研磨用治具。 4 内面研磨部材は、軸体の外表面に密に刻設さ
れた溝部であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のバレル研磨用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17069483A JPS6062454A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | バレル研磨用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17069483A JPS6062454A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | バレル研磨用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062454A JPS6062454A (ja) | 1985-04-10 |
| JPH0356864B2 true JPH0356864B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=15909662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17069483A Granted JPS6062454A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | バレル研磨用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062454A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11221742A (ja) | 1997-09-30 | 1999-08-17 | Hoya Corp | 研磨方法及び研磨装置並びに磁気記録媒体用ガラス基板及び磁気記録媒体 |
| KR100527999B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2006-03-03 | 삼성전자주식회사 | 오링 제조방법 |
| JP4688481B2 (ja) * | 2004-11-25 | 2011-05-25 | 有限会社一島鉄工 | バレル研磨機における眼鏡前枠支持機構 |
| KR101015439B1 (ko) | 2010-09-08 | 2011-02-18 | 신주섭 | 바렐연마를 위한 피연마물 정열지그 및 그 정열지그를 이용한 바렐연마 방법 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50130796U (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-27 | ||
| JPS5946738B2 (ja) * | 1975-12-19 | 1984-11-14 | 株式会社精工舎 | ジクウケナドノケンマホウホウト ソノソウチ |
| JPS57122354U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-30 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17069483A patent/JPS6062454A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062454A (ja) | 1985-04-10 |
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