JPH0356867B2 - - Google Patents
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- JPH0356867B2 JPH0356867B2 JP59017968A JP1796884A JPH0356867B2 JP H0356867 B2 JPH0356867 B2 JP H0356867B2 JP 59017968 A JP59017968 A JP 59017968A JP 1796884 A JP1796884 A JP 1796884A JP H0356867 B2 JPH0356867 B2 JP H0356867B2
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- JP
- Japan
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- carrier
- carriers
- workpiece
- carry
- transfer table
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 36
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 25
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B37/00—Lapping machines or devices; Accessories
- B24B37/34—Accessories
- B24B37/345—Feeding, loading or unloading work specially adapted to lapping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平面研削装置に関するものである。
従来、ラツピング装置やポリツシング装置のよ
うに、回転する内歯歯車と太陽歯車との間にキヤ
リヤを噛合させ、このキヤリヤに保持させたワー
クを上下の定盤によつて研削加工するようにした
ものは知られているが、この種従来の平面研削装
置においては、キヤリヤ及びワークの装填及び取
出しを人手に頼つていたため、非能率的且つ非量
産的であり、しかも、作業者自身が汚染源となつ
たり、加工面に接触してその品質低下を来し易い
等の問題があつた。
うに、回転する内歯歯車と太陽歯車との間にキヤ
リヤを噛合させ、このキヤリヤに保持させたワー
クを上下の定盤によつて研削加工するようにした
ものは知られているが、この種従来の平面研削装
置においては、キヤリヤ及びワークの装填及び取
出しを人手に頼つていたため、非能率的且つ非量
産的であり、しかも、作業者自身が汚染源となつ
たり、加工面に接触してその品質低下を来し易い
等の問題があつた。
本発明は、キヤリヤ及びワークの装填から取出
しまでを自動化することによつて加工能率の向上
を図ると同時に、作業者によるワークの汚染を防
止することを目的とするもので、平面研削装置の
内歯歯車と太陽歯車及び上下の定盤からなる加工
部の周囲に、所定角度ずつ間欠回転可能な回転リ
ングに等間隔で取付けられた、未加工ワーク又は
加工済ワークを保持したキヤリヤを載置するため
の、上記加工部におけるキヤリヤと同数のキヤリ
ヤ移送台と、上記加工部から加工済ワークを保持
した状態で取出されるキヤリヤを受取るための、
上記キヤリヤ移送台と同数のキヤリヤ取出台と、
キヤリヤ移送台上に未加工ワークを保持する状態
で供給されたキヤリヤを、上記加工部の内歯歯車
と太陽歯車とに噛合する位置に装填すると共に、
キヤリヤ取出台上に加工済ワークを保持する状態
で取り出されたキヤリヤをキヤリヤ移送台上に移
載する、上記キヤリヤ取出台と同数の装填機構
と、加工の終了時に上記加工部からのワークを保
持した状態のキヤリヤを上記キヤリヤ取出台上に
取出す、該キヤリヤ取出台と同数の取出機構とを
配設し、上記キヤリヤ移送台の外方にキヤリヤの
搬入部と搬出部とを設けて、搬入部に、回転リン
グの間欠回転によつて該搬入部に順次回動してく
る上記移送台上に未加工ワークを保持した状態の
キヤリヤを供給する搬入機構を設け、搬出部に、
加工済ワークを保持した状態で移送台上に載置さ
れているキヤリヤを、回転リングの間欠回転によ
つて順次搬出位置に回動してくる上記移送台から
搬出する搬出機構を設けたことを特徴とするもの
である。
しまでを自動化することによつて加工能率の向上
を図ると同時に、作業者によるワークの汚染を防
止することを目的とするもので、平面研削装置の
内歯歯車と太陽歯車及び上下の定盤からなる加工
部の周囲に、所定角度ずつ間欠回転可能な回転リ
ングに等間隔で取付けられた、未加工ワーク又は
加工済ワークを保持したキヤリヤを載置するため
の、上記加工部におけるキヤリヤと同数のキヤリ
ヤ移送台と、上記加工部から加工済ワークを保持
した状態で取出されるキヤリヤを受取るための、
上記キヤリヤ移送台と同数のキヤリヤ取出台と、
キヤリヤ移送台上に未加工ワークを保持する状態
で供給されたキヤリヤを、上記加工部の内歯歯車
と太陽歯車とに噛合する位置に装填すると共に、
キヤリヤ取出台上に加工済ワークを保持する状態
で取り出されたキヤリヤをキヤリヤ移送台上に移
載する、上記キヤリヤ取出台と同数の装填機構
と、加工の終了時に上記加工部からのワークを保
持した状態のキヤリヤを上記キヤリヤ取出台上に
取出す、該キヤリヤ取出台と同数の取出機構とを
配設し、上記キヤリヤ移送台の外方にキヤリヤの
搬入部と搬出部とを設けて、搬入部に、回転リン
グの間欠回転によつて該搬入部に順次回動してく
る上記移送台上に未加工ワークを保持した状態の
キヤリヤを供給する搬入機構を設け、搬出部に、
加工済ワークを保持した状態で移送台上に載置さ
れているキヤリヤを、回転リングの間欠回転によ
つて順次搬出位置に回動してくる上記移送台から
搬出する搬出機構を設けたことを特徴とするもの
である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明するに、第1図及び第2図において、1は機
体、2は該機体1の中央に配設された下定盤、3
は下定盤2の回りにおいて上下動自在の内歯歯
車、4は下定盤2の中央に位置する太陽歯車、5
はシリンダ6によつて上下動自在の上定盤であつ
て、これらにより構成される加工部7は、公知の
平面研削装置の場合と同様に、内歯歯車3と太陽
歯車4とに複数のキヤリヤ8を噛合させ、これら
のキヤリヤ8に保持させたワーク9を上下の定盤
2,5によつて研削加工するように構成されてい
る。
説明するに、第1図及び第2図において、1は機
体、2は該機体1の中央に配設された下定盤、3
は下定盤2の回りにおいて上下動自在の内歯歯
車、4は下定盤2の中央に位置する太陽歯車、5
はシリンダ6によつて上下動自在の上定盤であつ
て、これらにより構成される加工部7は、公知の
平面研削装置の場合と同様に、内歯歯車3と太陽
歯車4とに複数のキヤリヤ8を噛合させ、これら
のキヤリヤ8に保持させたワーク9を上下の定盤
2,5によつて研削加工するように構成されてい
る。
上記加工部7の周囲には、円環状の回転リング
10を下定盤2と同心状に配設し、該回転リング
10の周縁を機体1上の支持ローラ11,12に
支持させると共に、回転リング10の内面のギヤ
10aにモータ13に連結された駆動歯車14を
噛合させ、この駆動歯車14によつて回転リング
10を加工部7周回するように駆動可能突に構成
し、該回転リング10上には、キヤリヤ8と同数
のキヤリヤ移送台15を等間隔で取付けている。
10を下定盤2と同心状に配設し、該回転リング
10の周縁を機体1上の支持ローラ11,12に
支持させると共に、回転リング10の内面のギヤ
10aにモータ13に連結された駆動歯車14を
噛合させ、この駆動歯車14によつて回転リング
10を加工部7周回するように駆動可能突に構成
し、該回転リング10上には、キヤリヤ8と同数
のキヤリヤ移送台15を等間隔で取付けている。
また、上記加工部7の回りには、上記移送台1
5と同数のキヤリヤ取出台16を等間隔で配設
し、これらの取出台16は、移送台15より低位
置において上下動自在且つ加工部7の中心に向け
て前後動自在となしている。即ち、第3図及び第
4図からも明らかなように、機体1上に基台17
をモータ18により上下動自在に支持させ、該基
台17上に上記取出台16をガイド19に沿つて
摺動自在に配設すると共に、該取出台16に駆動
用のシリンダ20を連結している。そして、上記
取出台16の上面には、下定盤2を検出するため
の近接スイツチ16aを高さ調節自在且つ作動位
置(第2図鎖線位置)へ回動自在に取付け、キヤ
リヤの取出し時に、取出台16の高さを上記近接
スイツチ16aで下定盤2が検出される位置まで
調節することにより、該取出台16の高さを、下
定盤2の摩耗等に伴う研削面の高さの変化とは無
関係にそれと略同一または僅かに低くなるように
保持可能とし、また、取出台16の上面には、加
工部7から取出されたキヤリヤ8を載置させるた
めのターンテーブル21をモータ22により回転
可能に配設すると共に、該ターンテーブル21上
へキヤリヤ8を取出す際の位置決め用の段部23
を設け、これらの取出台16及びターンテーブル
21の上面には、後述するキヤリヤ取出機構27
の爪49bが嵌合状態で移動できる一連の溝24
を切設している。さらに、取出台16上には、不
規則な向きで取出されるキヤリヤ8の方向調整を
行うため、ワーク検出用センサ25を収納位置
(鎖線)と検出位置(実線)とに回動自在に設け、
該センサ25でワーク9が検出される位置までタ
ーンテーブル21を回転させることによつてキヤ
リヤ8の向きを一定の向きに調整できるようにし
ている。
5と同数のキヤリヤ取出台16を等間隔で配設
し、これらの取出台16は、移送台15より低位
置において上下動自在且つ加工部7の中心に向け
て前後動自在となしている。即ち、第3図及び第
4図からも明らかなように、機体1上に基台17
をモータ18により上下動自在に支持させ、該基
台17上に上記取出台16をガイド19に沿つて
摺動自在に配設すると共に、該取出台16に駆動
用のシリンダ20を連結している。そして、上記
取出台16の上面には、下定盤2を検出するため
の近接スイツチ16aを高さ調節自在且つ作動位
置(第2図鎖線位置)へ回動自在に取付け、キヤ
リヤの取出し時に、取出台16の高さを上記近接
スイツチ16aで下定盤2が検出される位置まで
調節することにより、該取出台16の高さを、下
定盤2の摩耗等に伴う研削面の高さの変化とは無
関係にそれと略同一または僅かに低くなるように
保持可能とし、また、取出台16の上面には、加
工部7から取出されたキヤリヤ8を載置させるた
めのターンテーブル21をモータ22により回転
可能に配設すると共に、該ターンテーブル21上
へキヤリヤ8を取出す際の位置決め用の段部23
を設け、これらの取出台16及びターンテーブル
21の上面には、後述するキヤリヤ取出機構27
の爪49bが嵌合状態で移動できる一連の溝24
を切設している。さらに、取出台16上には、不
規則な向きで取出されるキヤリヤ8の方向調整を
行うため、ワーク検出用センサ25を収納位置
(鎖線)と検出位置(実線)とに回動自在に設け、
該センサ25でワーク9が検出される位置までタ
ーンテーブル21を回転させることによつてキヤ
リヤ8の向きを一定の向きに調整できるようにし
ている。
上記各取出台16との対応位置には、移送台1
5上のキヤリヤ8及びワーク9を同時に保持して
加工部7へ装填するためのキヤリヤ装填機構26
と、加工の終了したキヤリヤ8及びワーク9を加
工部7から上記取出台16上に取出すためのキヤ
リヤ取出機構27とをそれぞれ設けている。
5上のキヤリヤ8及びワーク9を同時に保持して
加工部7へ装填するためのキヤリヤ装填機構26
と、加工の終了したキヤリヤ8及びワーク9を加
工部7から上記取出台16上に取出すためのキヤ
リヤ取出機構27とをそれぞれ設けている。
キヤリヤ装填機構26は、第5図及び第6図に
示すように、機体1上に加工部7の中心に向けて
前後動自在に摺動杆28を設け、該摺動杆28の
先端に固定したプレート29に駆動用シリンダ3
0のロツド30aをスプリング30bを介して前
後摺動杆可能に連結すると共に、プレート29の
前面に支持板31を横移動可能に取付け、横移動
のための駆動用のジグシリンダ32に連結された
上記支持板31には内蔵したモータによつてロツ
ド33aを駆動するモータシリンダ33を垂設し
て、このモータシリンダ33のロツド33aに吸
着基板34をベアリング35を介して回転可能に
取付け、該モータシリンダによつて近接スイツチ
34aが作動する位置即ち下定盤2に近接するま
で下降可能とした上記吸着基板34には、バキユ
ーム管36,37を介して真空ポンプに接続され
たキヤリヤ用吸盤38とワーク用吸盤39とをそ
れぞれ上下動可能に複数個設け、独立にオン、オ
フ制御可能なこれらの吸盤38,39によつてキ
ヤリヤ8とワーク9とを同時に吸着保持できるよ
うに構成し、上記吸着基板34の下面中央には内
蔵したばねにより上下動可能な突子40を設け、
キヤリヤ8の吸着時に該突子40がキヤリヤ中央
の孔41に嵌入してそれらの心出しが行われるよ
うにしている。
示すように、機体1上に加工部7の中心に向けて
前後動自在に摺動杆28を設け、該摺動杆28の
先端に固定したプレート29に駆動用シリンダ3
0のロツド30aをスプリング30bを介して前
後摺動杆可能に連結すると共に、プレート29の
前面に支持板31を横移動可能に取付け、横移動
のための駆動用のジグシリンダ32に連結された
上記支持板31には内蔵したモータによつてロツ
ド33aを駆動するモータシリンダ33を垂設し
て、このモータシリンダ33のロツド33aに吸
着基板34をベアリング35を介して回転可能に
取付け、該モータシリンダによつて近接スイツチ
34aが作動する位置即ち下定盤2に近接するま
で下降可能とした上記吸着基板34には、バキユ
ーム管36,37を介して真空ポンプに接続され
たキヤリヤ用吸盤38とワーク用吸盤39とをそ
れぞれ上下動可能に複数個設け、独立にオン、オ
フ制御可能なこれらの吸盤38,39によつてキ
ヤリヤ8とワーク9とを同時に吸着保持できるよ
うに構成し、上記吸着基板34の下面中央には内
蔵したばねにより上下動可能な突子40を設け、
キヤリヤ8の吸着時に該突子40がキヤリヤ中央
の孔41に嵌入してそれらの心出しが行われるよ
うにしている。
また、上記プレート29には、該プレート29
とロツド30aとの間の隙間aの変化を検出する
近接スイツチ42を取付け、一方、吸着基板34
の上面にはジグシリンダ43とばね座板44とを
固定し、上記モータシリンダ33のロツド33a
上に固定されたアーム45の一側面にジグシリン
ダ43のロツド43aを当接させると共に、アー
ム45の他側面とばね座板44との間に復帰ばね
44aを介在させ、ジグシリンダ43のロツド4
3aを伸縮させてアーム45を押圧、解放するこ
とにより吸着基板34を僅かに回転可能とし、而
して、第5図に示すように、下定盤2との間に若
干の間隙を保つた状態ででキヤリヤ8を太陽歯車
4に押し当てて噛合させるに当り、それらが噛合
しない場合にキヤリヤ8を介してプレート29が
後方へ押圧されることによつて上記隙間aが狭ま
るのを近接スイツチ42で検出し、その検出信号
によつて装填機構26を若干後退させると共に、
ジグシリンダ43を駆動して吸着基板34を僅か
に(例えば太陽歯車4のギヤピツチの1/2程度)
回転させ、再び上記噛合動作を繰り返すことによ
り太陽歯車4との噛合を行うようにしている。
とロツド30aとの間の隙間aの変化を検出する
近接スイツチ42を取付け、一方、吸着基板34
の上面にはジグシリンダ43とばね座板44とを
固定し、上記モータシリンダ33のロツド33a
上に固定されたアーム45の一側面にジグシリン
ダ43のロツド43aを当接させると共に、アー
ム45の他側面とばね座板44との間に復帰ばね
44aを介在させ、ジグシリンダ43のロツド4
3aを伸縮させてアーム45を押圧、解放するこ
とにより吸着基板34を僅かに回転可能とし、而
して、第5図に示すように、下定盤2との間に若
干の間隙を保つた状態ででキヤリヤ8を太陽歯車
4に押し当てて噛合させるに当り、それらが噛合
しない場合にキヤリヤ8を介してプレート29が
後方へ押圧されることによつて上記隙間aが狭ま
るのを近接スイツチ42で検出し、その検出信号
によつて装填機構26を若干後退させると共に、
ジグシリンダ43を駆動して吸着基板34を僅か
に(例えば太陽歯車4のギヤピツチの1/2程度)
回転させ、再び上記噛合動作を繰り返すことによ
り太陽歯車4との噛合を行うようにしている。
さらに、上記キヤリヤ用吸盤38のうち内歯歯
車3側に位置するものには、その上動を検出する
近接スイツチ46を設け、太陽歯車4と噛合した
キヤリヤ8を内歯歯車3を上昇させて該内歯歯車
3と噛合させる際に、それらの不噛合時にキヤリ
ヤ8によつて吸盤38が押上げられるのを上記近
接スイツチ46によつて検出し、その検出信号で
内歯歯車3を一旦その位置に停止させてジグシリ
ンダ32を作動させることにより、支持板31即
ちキヤリヤ8を僅かに(例えば内歯歯車3のギヤ
ピツチの1/2程度)横移動させるようにしている。
この横移動によつてキヤリヤ8と内歯歯車3との
噛合が可能になる。
車3側に位置するものには、その上動を検出する
近接スイツチ46を設け、太陽歯車4と噛合した
キヤリヤ8を内歯歯車3を上昇させて該内歯歯車
3と噛合させる際に、それらの不噛合時にキヤリ
ヤ8によつて吸盤38が押上げられるのを上記近
接スイツチ46によつて検出し、その検出信号で
内歯歯車3を一旦その位置に停止させてジグシリ
ンダ32を作動させることにより、支持板31即
ちキヤリヤ8を僅かに(例えば内歯歯車3のギヤ
ピツチの1/2程度)横移動させるようにしている。
この横移動によつてキヤリヤ8と内歯歯車3との
噛合が可能になる。
また、キヤリヤ取出機構27は、第3図及び第
4図に示すように、上記取出台16上にロツド4
7aが加工部7の中心に向けて前後動するように
シリンダ47を固定し、このロツド47aの先端
に設けたブロツク48にキヤリヤ8の端部を挾持
する上下一対の爪49a,49bを開閉自在に設
けたもので、上記ロツド47aには、その先端が
下方に変位するのを防止するための支持ローラ5
0を取付けている。
4図に示すように、上記取出台16上にロツド4
7aが加工部7の中心に向けて前後動するように
シリンダ47を固定し、このロツド47aの先端
に設けたブロツク48にキヤリヤ8の端部を挾持
する上下一対の爪49a,49bを開閉自在に設
けたもので、上記ロツド47aには、その先端が
下方に変位するのを防止するための支持ローラ5
0を取付けている。
なお、上記キヤリヤの取出し手段としては、吸
盤や電磁石によつてキヤリヤを吸着する方式を採
用することもできる。
盤や電磁石によつてキヤリヤを吸着する方式を採
用することもできる。
上記移送台15の外方には、キヤリヤの搬入部
51と搬出部52とを設け、搬入部51には、搬
入台53上のキヤリヤ8及びワーク9を同時に保
持して移送台15上に載置可能な搬入機構54を
設け、搬出部52には、移送台15上のキヤリヤ
8及びワーク9を同時に保持して搬出台55上に
搬出可能な搬出機構56を設けている。これらの
搬入機構54及び搬出機構56は、回動自在のア
ーム57の先端に上記キヤリヤ装填機構26と同
様に独立してオン・オフ制御可能なキヤリヤ用吸
盤とワーク用吸盤とを設け、これらの吸盤によつ
てキヤリヤ8とワーク9とを同時に吸着可能とし
たものである。
51と搬出部52とを設け、搬入部51には、搬
入台53上のキヤリヤ8及びワーク9を同時に保
持して移送台15上に載置可能な搬入機構54を
設け、搬出部52には、移送台15上のキヤリヤ
8及びワーク9を同時に保持して搬出台55上に
搬出可能な搬出機構56を設けている。これらの
搬入機構54及び搬出機構56は、回動自在のア
ーム57の先端に上記キヤリヤ装填機構26と同
様に独立してオン・オフ制御可能なキヤリヤ用吸
盤とワーク用吸盤とを設け、これらの吸盤によつ
てキヤリヤ8とワーク9とを同時に吸着可能とし
たものである。
次に、上記構成を有する平面研削装置の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、モータ13により回転リング10が間欠
的にθ度づつ回転され、搬入台33上に方向調整
された状態ででコンベヤにより送られて来るキヤ
リヤ8がワーク9を保持したまま搬入機構54に
よつて移送台15上に載置される。
的にθ度づつ回転され、搬入台33上に方向調整
された状態ででコンベヤにより送られて来るキヤ
リヤ8がワーク9を保持したまま搬入機構54に
よつて移送台15上に載置される。
全ての移送台15上にキヤリヤ8が載置される
と、回転リング10がθ/2度回転し、移送台15
が取出台16と同位置でで停止する。ここで各キ
ヤリヤ装填機構26が一斉に作動し、移送台15
上のキヤリヤ8及びワーク9を吸盤38,39に
よつて同時に吸着して持ち上げ、加工部7へ装填
すべくシリンダ30の作動によつて前方へ移送す
る。この間に回転リング10がθ/2度回転し、移
送台15は第2図の位置をとる。
と、回転リング10がθ/2度回転し、移送台15
が取出台16と同位置でで停止する。ここで各キ
ヤリヤ装填機構26が一斉に作動し、移送台15
上のキヤリヤ8及びワーク9を吸盤38,39に
よつて同時に吸着して持ち上げ、加工部7へ装填
すべくシリンダ30の作動によつて前方へ移送す
る。この間に回転リング10がθ/2度回転し、移
送台15は第2図の位置をとる。
続いて、キヤリヤ装填機構26においては、モ
ータシリンダ33の作動により吸着基板34が近
接スイツチ34aが作動する位置即ちキヤリヤ8
と下定盤2との間に若干の間隙が保持される位置
(第5図参照)まで下降し、この位置からシリン
ダ30の作動により吸着基板34が前進してキヤ
リヤ8がまず太陽歯車4に噛合せしめられる。太
陽歯車4との噛合が完了すると内歯歯車3が上昇
し、キヤリヤ8が該内歯歯車3と噛合せしめら
れ、これによつてキヤリヤ8の装填が完了する。
キヤリヤ8と太陽歯車4または内歯歯車3とが一
度で噛合しない場合には、前述したようにその不
噛合が近接スイツチ42または46で検出され、
ジグシリンダ43または32で吸着基板34の回
転または支持板31の横移動が行われて上記噛合
動作が繰り返される。
ータシリンダ33の作動により吸着基板34が近
接スイツチ34aが作動する位置即ちキヤリヤ8
と下定盤2との間に若干の間隙が保持される位置
(第5図参照)まで下降し、この位置からシリン
ダ30の作動により吸着基板34が前進してキヤ
リヤ8がまず太陽歯車4に噛合せしめられる。太
陽歯車4との噛合が完了すると内歯歯車3が上昇
し、キヤリヤ8が該内歯歯車3と噛合せしめら
れ、これによつてキヤリヤ8の装填が完了する。
キヤリヤ8と太陽歯車4または内歯歯車3とが一
度で噛合しない場合には、前述したようにその不
噛合が近接スイツチ42または46で検出され、
ジグシリンダ43または32で吸着基板34の回
転または支持板31の横移動が行われて上記噛合
動作が繰り返される。
キヤリヤ8の装填が完了すると、キヤリヤ装填
機構26はキヤリヤ8及びワーク9を解放して始
めの位置に復帰し、上定盤5が下降してワーク9
の研削加工が開始される。研削加工の間、上述し
た搬入機構54によつて各移送台15上に新たな
キヤリヤ8及びワーク9が載置される。
機構26はキヤリヤ8及びワーク9を解放して始
めの位置に復帰し、上定盤5が下降してワーク9
の研削加工が開始される。研削加工の間、上述し
た搬入機構54によつて各移送台15上に新たな
キヤリヤ8及びワーク9が載置される。
加工が終了すると、各歯車3,4及び定盤2,
5が一旦停止して上定盤5が上昇し、該上定盤5
または機体1に取付けられたセンサ(図示せず)
によりキヤリヤの位置が検出されて各キヤリヤ8
が取出台16と対応する位置に来るようにその位
置調整が行われ、内歯歯車3が下降する。
5が一旦停止して上定盤5が上昇し、該上定盤5
または機体1に取付けられたセンサ(図示せず)
によりキヤリヤの位置が検出されて各キヤリヤ8
が取出台16と対応する位置に来るようにその位
置調整が行われ、内歯歯車3が下降する。
続いて、取出台16がシリンダ20の作動によ
り前進し、その高さが下定盤2に合わせて調整さ
れると同時に次回のキヤリヤ取出し時の前進高さ
として設定された後、キヤリヤ取出機構27にお
けるシリンダ47のロツド47aが前進して爪4
9a,49bの間にキヤリヤ8の端部を挾持し、
それを取出台16におけるターンテーブル21上
に引出す。ここで取出台16は後退し、ターンテ
ーブル21の回転によつてキヤリヤ8の方向が調
整される。このキヤリヤの方向調整は、不規則な
向きで取出されるキヤリヤ8を各ワーク9が一定
の位置を占めるように方向調整することにより、
該キヤリヤ8とワーク9とをキヤリヤ装填機構2
6の各吸盤38,39で同時に吸着できるように
するためであつて、ワーク9がセンサ25で検出
されるまでターンテーブル21を回転させること
によりその方向調整が行われる。
り前進し、その高さが下定盤2に合わせて調整さ
れると同時に次回のキヤリヤ取出し時の前進高さ
として設定された後、キヤリヤ取出機構27にお
けるシリンダ47のロツド47aが前進して爪4
9a,49bの間にキヤリヤ8の端部を挾持し、
それを取出台16におけるターンテーブル21上
に引出す。ここで取出台16は後退し、ターンテ
ーブル21の回転によつてキヤリヤ8の方向が調
整される。このキヤリヤの方向調整は、不規則な
向きで取出されるキヤリヤ8を各ワーク9が一定
の位置を占めるように方向調整することにより、
該キヤリヤ8とワーク9とをキヤリヤ装填機構2
6の各吸盤38,39で同時に吸着できるように
するためであつて、ワーク9がセンサ25で検出
されるまでターンテーブル21を回転させること
によりその方向調整が行われる。
キヤリヤの方向調整が行われている間、移送台
15上に載置されたキヤリヤ8及びワーク9はキ
ヤリヤ装填機構26によつて加工部7へ装填さ
れ、その研削加工が行われる。
15上に載置されたキヤリヤ8及びワーク9はキ
ヤリヤ装填機構26によつて加工部7へ装填さ
れ、その研削加工が行われる。
一方、取出台16上において方向調整されたキ
ヤリヤ8及びワーク9は、上記キヤリヤ装填機構
26によつて吸着保持され、θ/2度回転すること
によつて取出台16と同位置に移動して来た移送
台15上に載置される。そして、移送台15がさ
らにθ/2度回転して第2図に示す位置に停止する
と、搬出機構56が作動し、搬出部52に位置す
る移送台15上のキヤリヤ8及びワーク9を搬出
部55上に搬出する。その後、上記各移送台15
はθ度づつ間欠的に回転し、それらに載置されて
いるキヤリヤ及びワークが搬出部52において順
次搬出され、空になつた移送台15上には、搬入
部51において搬入台53上の新たなキヤリヤ8
及びワーク9が搬入まされる。
ヤリヤ8及びワーク9は、上記キヤリヤ装填機構
26によつて吸着保持され、θ/2度回転すること
によつて取出台16と同位置に移動して来た移送
台15上に載置される。そして、移送台15がさ
らにθ/2度回転して第2図に示す位置に停止する
と、搬出機構56が作動し、搬出部52に位置す
る移送台15上のキヤリヤ8及びワーク9を搬出
部55上に搬出する。その後、上記各移送台15
はθ度づつ間欠的に回転し、それらに載置されて
いるキヤリヤ及びワークが搬出部52において順
次搬出され、空になつた移送台15上には、搬入
部51において搬入台53上の新たなキヤリヤ8
及びワーク9が搬入まされる。
かかる動作を繰り返すことによつてワークの研
削加工が行われる。
削加工が行われる。
このように、本発明によれば、加工部の周りに
キヤリヤと同数の移送台と取出台とを設け、これ
らの移送台と取出台とを利用してキヤリヤ及びワ
ークの装填と加工の終了したキヤリヤ及びワーク
の取出しとを一斉に行うようにしたので、上記装
填から取出しまでを非常に短時間で行うことがで
き、しかも加工部の回りに1つの搬出部と1つの
搬入部とを設けるだけでキヤリヤの搬入から搬出
までを一連の自動工程としてライン化することが
でき、それによつて加工能率を著しく高めること
ができる。
キヤリヤと同数の移送台と取出台とを設け、これ
らの移送台と取出台とを利用してキヤリヤ及びワ
ークの装填と加工の終了したキヤリヤ及びワーク
の取出しとを一斉に行うようにしたので、上記装
填から取出しまでを非常に短時間で行うことがで
き、しかも加工部の回りに1つの搬出部と1つの
搬入部とを設けるだけでキヤリヤの搬入から搬出
までを一連の自動工程としてライン化することが
でき、それによつて加工能率を著しく高めること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部省略部分
断面図、第2図はその平面図、第3図及び第4図
はキヤリヤの取出台及びキヤリヤ取出機構の拡大
側面図及び平面図、第5図及び第6図はキヤリヤ
装填機構の拡大側面図及び平面図である。 2…下定盤、3…内歯歯車、4…太陽歯車、5
…上定盤、7…加工部、8…キヤリヤ、9…ワー
ク、15…移送台、16…取出台、26…キヤリ
ヤ装填機構、27…キヤリヤ取出機構、51…搬
入部、52…搬出部、54…搬入機構、56…搬
出機構。
断面図、第2図はその平面図、第3図及び第4図
はキヤリヤの取出台及びキヤリヤ取出機構の拡大
側面図及び平面図、第5図及び第6図はキヤリヤ
装填機構の拡大側面図及び平面図である。 2…下定盤、3…内歯歯車、4…太陽歯車、5
…上定盤、7…加工部、8…キヤリヤ、9…ワー
ク、15…移送台、16…取出台、26…キヤリ
ヤ装填機構、27…キヤリヤ取出機構、51…搬
入部、52…搬出部、54…搬入機構、56…搬
出機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動源に連結されて回転自在の内歯歯車と太
陽歯車とに複数のキヤリヤを噛合させ、遊星運動
するこれらのキヤリヤに保持させたワークを回転
する上下の定盤間に挟持して加工するようにした
ものにおいて、 上記内歯歯車と太陽歯車及び上下の定盤からな
る加工部の周囲に、 所定角度ずつ間欠回転可能な回転リングに等間
隔で取付けられ、未加工ワーク又は加工済ワーク
を保持したキヤリヤを載置するための、上記加工
部におけるキヤリヤと同数のキヤリヤ移送台と、 上記加工部から加工済ワークを保持した状態で
取出されるキヤリヤを受取るための、上記キヤリ
ヤ移送台と同数のキヤリヤ取出台と、 キヤリヤ移送台上に未加工ワークを保持する状
態で供給されたキヤリヤを、上記加工部の内歯歯
車と太陽歯車とに噛合する位置に装填すると共
に、キヤリヤ取出台上に加工済ワークを保持する
状態で取り出されたキヤリヤをキヤリヤ移送台上
に移載する、上記キヤリヤ取出台と同数の装填機
構と、 加工の終了時に上記加工部からワークを保持し
た状態のキヤリヤを上記キヤリヤ取出台上に取出
す、該キヤリヤ取出台と同数の取出機構と、 を配設し、 上記キヤリヤ移送台の外方にキヤリヤの搬入部
と搬出部とを設けて、搬入部に、回転リングの間
欠回転によつて該搬入部に順次回動してくる上記
移送台上に未加工ワークを保持した状態のキヤリ
ヤを供給する搬入機構を設け、搬出部に、加工済
ワークを保持した状態で移送台上に載置されてい
るキヤリヤを、回転リングの間欠回転によつて順
次搬出位置に回動してくる上記移送台から搬出す
る搬出機構を設けた、 ことを特徴とする平面研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017968A JPS59156665A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 平面研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017968A JPS59156665A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 平面研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156665A JPS59156665A (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0356867B2 true JPH0356867B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=11958528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59017968A Granted JPS59156665A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 平面研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156665A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329083Y2 (ja) * | 1985-05-21 | 1991-06-21 | ||
| JP6822801B2 (ja) * | 2016-09-05 | 2021-01-27 | 浜井産業株式会社 | ワーク搬出入装置及び平面加工システム |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP59017968A patent/JPS59156665A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59156665A (ja) | 1984-09-05 |
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