JPH035688A - 木材、食品等の乾燥方法 - Google Patents
木材、食品等の乾燥方法Info
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- JPH035688A JPH035688A JP14028089A JP14028089A JPH035688A JP H035688 A JPH035688 A JP H035688A JP 14028089 A JP14028089 A JP 14028089A JP 14028089 A JP14028089 A JP 14028089A JP H035688 A JPH035688 A JP H035688A
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、木材、食品等の減圧乾燥方法に関するもので
ある。
ある。
近年、針葉樹材を中心に木材乾燥の重要性が叫ばれ、製
材業界では除湿乾燥をはじめ各種の乾燥機が普及してい
る。
材業界では除湿乾燥をはじめ各種の乾燥機が普及してい
る。
現在、木材の乾燥法として、熱風乾燥、除湿乾燥、減圧
乾燥、太陽熱利用乾燥環条(の乾燥法が実用化されてい
る。この中で、減圧乾燥法、とくに高周波加熱減圧乾燥
法は、大断面材料を短時間で乾燥することができ、突板
を結束したまま短時間で高品質に乾燥できる等の長所が
あるが、設備及びランニングコストが高いという短所が
指摘されている。
乾燥、太陽熱利用乾燥環条(の乾燥法が実用化されてい
る。この中で、減圧乾燥法、とくに高周波加熱減圧乾燥
法は、大断面材料を短時間で乾燥することができ、突板
を結束したまま短時間で高品質に乾燥できる等の長所が
あるが、設備及びランニングコストが高いという短所が
指摘されている。
最近、家具業界の傾向として、オーク材をはじめヒラコ
リ、アルダ−材など多くの北米材の輸入があげられるが
、これらは現地ですでに乾燥されている。また、ゴムツ
キ(変色菌が発生しやすいため現地で乾燥している)や
その他の樹脂も将来NIES’から半製品だけでなく乾
燥材の輸入も考えられる。
リ、アルダ−材など多くの北米材の輸入があげられるが
、これらは現地ですでに乾燥されている。また、ゴムツ
キ(変色菌が発生しやすいため現地で乾燥している)や
その他の樹脂も将来NIES’から半製品だけでなく乾
燥材の輸入も考えられる。
このような厳しい国際的状況のなかで、この競争に打ち
かつためには、木材の乾燥を短時間で、高品質を有し、
種々の樹種、形態に対応できる多様性をもち、省エネル
ギーおよび小スペースで、しかも低設備費で実施できる
ような方法の開発が要請されている。
かつためには、木材の乾燥を短時間で、高品質を有し、
種々の樹種、形態に対応できる多様性をもち、省エネル
ギーおよび小スペースで、しかも低設備費で実施できる
ような方法の開発が要請されている。
前記の課題を達成するため、本発明にあっては、減圧ま
たは真空容器中において、木材、食品その他の被乾燥物
の表面に面状発熱体を被せ、または面状発熱体の間に被
乾燥物を挟んで、該面状発熱体の通電により水分の蒸発
乾燥に必要な熱量を供給し、減圧しながら乾燥する構成
を採用した。
たは真空容器中において、木材、食品その他の被乾燥物
の表面に面状発熱体を被せ、または面状発熱体の間に被
乾燥物を挟んで、該面状発熱体の通電により水分の蒸発
乾燥に必要な熱量を供給し、減圧しながら乾燥する構成
を採用した。
減圧または真空容器は15〜20wmHg程度の耐圧容
器であればよい。容器内の温度は、通常20〜50°C
1とくに30〜40°Cであり、この温度に維持できる
排気量の真空吸引ポンプと発熱量をもつ面状発熱体を備
えているものを使用する。
器であればよい。容器内の温度は、通常20〜50°C
1とくに30〜40°Cであり、この温度に維持できる
排気量の真空吸引ポンプと発熱量をもつ面状発熱体を備
えているものを使用する。
面状発熱体としては、銅製のitt極線を織り込んだ織
布にカーボン系導電性塗料を塗布重合させ、電極用端子
を取付けて、これを防水のためポリエステルフィルムに
よりラミネートとし、さらに塩ビシートで保護外装した
ものを使用するのが好ましい。電極線に通電することに
より、抵抗材料であるカーボンが発熱する。
布にカーボン系導電性塗料を塗布重合させ、電極用端子
を取付けて、これを防水のためポリエステルフィルムに
よりラミネートとし、さらに塩ビシートで保護外装した
ものを使用するのが好ましい。電極線に通電することに
より、抵抗材料であるカーボンが発熱する。
この面状発熱体は、ニクロム等の金属抵抗線と異なり、
繊維織布であって、柔軟軽量で折損が生じ難く、折りた
たみ自在であるから、可撓性、耐久性および加工性にす
ぐれている。また、導電性塗料が繊維織布に網目状に分
布しているから、ニクロム線のような抵抗線を所定間隔
で配列する方式と比べ、発熱温度分布が均一となる熱特
性を有し、通電後の温度の立上りが早いという温度特性
をもつ。
繊維織布であって、柔軟軽量で折損が生じ難く、折りた
たみ自在であるから、可撓性、耐久性および加工性にす
ぐれている。また、導電性塗料が繊維織布に網目状に分
布しているから、ニクロム線のような抵抗線を所定間隔
で配列する方式と比べ、発熱温度分布が均一となる熱特
性を有し、通電後の温度の立上りが早いという温度特性
をもつ。
もちろん、従来のニクロム線等の金属抵抗体を密に配列
したタイプのものや、導電性セラミックを発熱抵抗体と
したタイプの面状発熱体を使用してもよい。
したタイプのものや、導電性セラミックを発熱抵抗体と
したタイプの面状発熱体を使用してもよい。
木材、食品その他の乾燥に際しては、被乾燥物の表面に
前記緒特性をもつ面状発熱体を直接波せて、或いは面状
発熱体の間に被乾燥物を挾み込んだ状態で積層する。
前記緒特性をもつ面状発熱体を直接波せて、或いは面状
発熱体の間に被乾燥物を挾み込んだ状態で積層する。
板材、柱材などの乾燥の際には、被乾燥物をベタ積みす
るだけでもよいが、狂いを防止するため、耐圧容器内に
は油圧シリンダ等によるプレス装置を装備するのが好ま
しい。
るだけでもよいが、狂いを防止するため、耐圧容器内に
は油圧シリンダ等によるプレス装置を装備するのが好ま
しい。
本発明の乾燥方法によれば、たとえば含水率140%を
もつ厚さ5値、幅30C1ll、長さ188値のブナ材
は面状発熱体の表面温度40°C1真空度40wHHの
減圧乾燥条件で60〜70時間で含水率lO%程度まで
乾燥される。これに対して同一寸法のブナ材を高周波加
熱減圧乾燥法に従って行った場合は90〜100時間を
要し、乾燥時間は大幅に短縮される。
もつ厚さ5値、幅30C1ll、長さ188値のブナ材
は面状発熱体の表面温度40°C1真空度40wHHの
減圧乾燥条件で60〜70時間で含水率lO%程度まで
乾燥される。これに対して同一寸法のブナ材を高周波加
熱減圧乾燥法に従って行った場合は90〜100時間を
要し、乾燥時間は大幅に短縮される。
本発明の乾燥方法は、木材のみならず食品、薬物等の粉
粒体、湿式セラミックのような高温を嫌う製品の迅速乾
燥にも適用することが可能である。
粒体、湿式セラミックのような高温を嫌う製品の迅速乾
燥にも適用することが可能である。
本発明の乾燥方法は、被乾燥物の表面に面状発熱体を被
せ、または面状発熱体間に被乾燥物を挟み込んで、面状
発熱体を被乾燥物と直接接触させて減圧下に乾燥を行う
ものであるから、次のような作用がある。
せ、または面状発熱体間に被乾燥物を挟み込んで、面状
発熱体を被乾燥物と直接接触させて減圧下に乾燥を行う
ものであるから、次のような作用がある。
接触加熱であるため熱損失が少なく、面状発熱体の温度
分布がほぼ均一であるため、仕上りおよび含水率にムラ
がなく、短時間の乾燥が可能である。
分布がほぼ均一であるため、仕上りおよび含水率にムラ
がなく、短時間の乾燥が可能である。
また、面状発熱体の温度コントロールが容易で、複雑な
電気系統の制御技術を要しないから、装置の保守管理も
容易である。
電気系統の制御技術を要しないから、装置の保守管理も
容易である。
さらに、乾燥の際には桟木などを要せず、発熱体が薄い
ために、小スペースで多くの材を乾燥できる。
ために、小スペースで多くの材を乾燥できる。
面状発熱体が可撓性に高み、材料の形状に沿われて自由
に被覆することができ、ニクロム線のような抵抗線を用
いた場合の断線や使用によるクセが生じず取扱いが容易
である。
に被覆することができ、ニクロム線のような抵抗線を用
いた場合の断線や使用によるクセが生じず取扱いが容易
である。
以下、本発明の効果を実施例により具体的に説明する。
実施例1
(1)試験方法
第1図に示すように、減圧缶体1(内径75cm、長さ
250cm)内に乾燥する木材2を面状発熱体3で挟ん
でベタ積みした。乾燥中の狂いを防止するために上部か
ら油圧シリンダによりプレス4を行った。面状発熱体3
は、厚さ2璽lで、大面積用(45X200cm+)と
小面積用(23X100cm)の二種を用い、それぞれ
木材2の表裏面に置き、両側から直接加熱した。乾燥中
の材温は、木材に挿入された温度センサー(白金抵抗体
ptloo)によって検出し、所定の温度でコントロー
ルした。
250cm)内に乾燥する木材2を面状発熱体3で挟ん
でベタ積みした。乾燥中の狂いを防止するために上部か
ら油圧シリンダによりプレス4を行った。面状発熱体3
は、厚さ2璽lで、大面積用(45X200cm+)と
小面積用(23X100cm)の二種を用い、それぞれ
木材2の表裏面に置き、両側から直接加熱した。乾燥中
の材温は、木材に挿入された温度センサー(白金抵抗体
ptloo)によって検出し、所定の温度でコントロー
ルした。
図中、5は油圧ポンプ、6は真空ポンプ、7は電源、8
は温度およびタイム調節計、9は温度記録計である。
は温度およびタイム調節計、9は温度記録計である。
面状発熱体3および真空ポンプ6の電気的仕様は次の通
りである。
りである。
(2)試験材
試験に用いた材は、厚さ3.5cm、幅10.30c1
1.長さ90. 188CJlのハルニレ材(シベリア
産)である。
1.長さ90. 188CJlのハルニレ材(シベリア
産)である。
(3)面状発熱体
面状発熱体は、前述したようにカーボン系導電性塗料を
抵抗体とする織布状のものを使用した。
抵抗体とする織布状のものを使用した。
(4)試験結果
(a)発熱体の温度分布
木材乾燥の仕上がりの含水率ムラに影響を及ぼす発熱体
の温度分布を測定した結果を第2図に示す。幅方向では
中央が高く、周囲が低い分布となった。これは中央では
熱が籠るのに対して、周囲は放熱するためと考えられる
。このことは乾燥初期の高含水率時では試験材の全面で
ほぼ均一な温度分布となるが、乾燥末期には前述の分布
と同様に周囲の温度が低下する傾向が観察されたことか
らもわかる。
の温度分布を測定した結果を第2図に示す。幅方向では
中央が高く、周囲が低い分布となった。これは中央では
熱が籠るのに対して、周囲は放熱するためと考えられる
。このことは乾燥初期の高含水率時では試験材の全面で
ほぼ均一な温度分布となるが、乾燥末期には前述の分布
と同様に周囲の温度が低下する傾向が観察されたことか
らもわかる。
(b)乾燥経過
本試験で用いたハルニレ材は通気性が良好であり、減圧
乾燥には最適な材料である。第3図に幅10ca+、長
さ90cmの結果を示す。初期含水率130〜140%
材で3CI11.5〔厚でそれぞれ50及び70時間と
いう非常に短時間で10%まで乾燥していることがわか
る。乾燥割れは生じなかった。次に5cffl厚材を4
段積みし、2段おきに発熱体を挿入した場合の乾燥結果
を第4図に示す。乾燥時間は第3図の結果より長かった
が、その差は著しいものではなかった。
乾燥には最適な材料である。第3図に幅10ca+、長
さ90cmの結果を示す。初期含水率130〜140%
材で3CI11.5〔厚でそれぞれ50及び70時間と
いう非常に短時間で10%まで乾燥していることがわか
る。乾燥割れは生じなかった。次に5cffl厚材を4
段積みし、2段おきに発熱体を挿入した場合の乾燥結果
を第4図に示す。乾燥時間は第3図の結果より長かった
が、その差は著しいものではなかった。
第5図a −cは発熱体の寸法を大きくして、大きな面
積の試験材を乾燥したときの、5cm厚の乾燥経過及び
厚さ、長さ方向の含水率分布の結果を示す。
積の試験材を乾燥したときの、5cm厚の乾燥経過及び
厚さ、長さ方向の含水率分布の結果を示す。
通気性が良好なため長さの増加に対して乾燥時間がそれ
ほど増加していない。試験材間の含水率のバラツキも小
さいことがわかる。材温の変化は乾燥初期には周囲の空
気圧力に相当する沸点付近で一定となる。その後中期頃
は試験材間で6〜7°C1末期は3〜4 ”Cの温度差
となる。また、接触加熱のため厚さ方向の含水率の分布
に著しい差が生じると予想していたが、意外と少ないこ
とがわかる。これは発熱体のカバー材料によって表面蒸
発が適度に調整されたのが原因と思われる。長さ方向の
分布も含水率差が少なかった。いずれの材とも乾燥中は
油圧プレスによって圧締されていたため、材のアバレも
少なかった。
ほど増加していない。試験材間の含水率のバラツキも小
さいことがわかる。材温の変化は乾燥初期には周囲の空
気圧力に相当する沸点付近で一定となる。その後中期頃
は試験材間で6〜7°C1末期は3〜4 ”Cの温度差
となる。また、接触加熱のため厚さ方向の含水率の分布
に著しい差が生じると予想していたが、意外と少ないこ
とがわかる。これは発熱体のカバー材料によって表面蒸
発が適度に調整されたのが原因と思われる。長さ方向の
分布も含水率差が少なかった。いずれの材とも乾燥中は
油圧プレスによって圧締されていたため、材のアバレも
少なかった。
以上説明したように、本発明は木材を減圧下に面状発熱
体により接触加熱するものであるから、仕上がりおよび
含水率にムラがなく、短時間で乾燥し良好な仕上がりの
ものを得ることができる。
体により接触加熱するものであるから、仕上がりおよび
含水率にムラがなく、短時間で乾燥し良好な仕上がりの
ものを得ることができる。
また、面状発熱体は温度制御が容易で、装置の保守管理
も簡単であり、熱損失が少なく、省エネルギー、小スペ
ース化により低コストで木材を乾燥することができる。
も簡単であり、熱損失が少なく、省エネルギー、小スペ
ース化により低コストで木材を乾燥することができる。
第1図は本発明の実施に使用する装置の一例を示す説明
図、 第2図は本発明の実施に用いた面状発熱体の温度分布の
一例を示す図、 第3図および第4図はそれぞれ本発明の実施例による乾
燥時間と含水率との関係を示すグラフ、第5図a −c
は同じく本発明の実施例を示し、(5)は乾燥時間と含
水率との関係を示すグラフ、(blおよび(C1はそれ
ぞれ木材の厚さ方向と長さ方向の含水率分布を示すグラ
フである。
図、 第2図は本発明の実施に用いた面状発熱体の温度分布の
一例を示す図、 第3図および第4図はそれぞれ本発明の実施例による乾
燥時間と含水率との関係を示すグラフ、第5図a −c
は同じく本発明の実施例を示し、(5)は乾燥時間と含
水率との関係を示すグラフ、(blおよび(C1はそれ
ぞれ木材の厚さ方向と長さ方向の含水率分布を示すグラ
フである。
Claims (1)
- 減圧または真空容器中において、木材、食品その他の被
乾燥物の表面に面状発熱体を被せ、または面状発熱体の
間に被乾燥物を挟んで、該面状発熱体の通電により水分
の蒸発乾燥に必要な熱量を供給し、減圧しながら乾燥す
ることを特徴とする木材、食品等の乾燥方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14028089A JPH035688A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 木材、食品等の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14028089A JPH035688A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 木材、食品等の乾燥方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035688A true JPH035688A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15265108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14028089A Pending JPH035688A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 木材、食品等の乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035688A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49860A (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-07 | ||
| JPS56105286A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-21 | Ota Masayuki | Treating device for veneer in hottboard drier |
| JPS5932776A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-22 | 共和「真」空技術株式会社 | 真空乾燥装置 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14028089A patent/JPH035688A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49860A (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-07 | ||
| JPS56105286A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-21 | Ota Masayuki | Treating device for veneer in hottboard drier |
| JPS5932776A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-22 | 共和「真」空技術株式会社 | 真空乾燥装置 |
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