JPS5932776A - 真空乾燥装置 - Google Patents
真空乾燥装置Info
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- JPS5932776A JPS5932776A JP14293082A JP14293082A JPS5932776A JP S5932776 A JPS5932776 A JP S5932776A JP 14293082 A JP14293082 A JP 14293082A JP 14293082 A JP14293082 A JP 14293082A JP S5932776 A JPS5932776 A JP S5932776A
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、真空ポンプ系に接続する真空室内に、伝熱流
体を長す流路が付設されている複数の熱板を、それら熱
板と熱板との間に被乾燥物が挿入される空間を形成して
多段に装設して’4−51v)で、真空室内に装入され
る被乾燥物を減圧下におり、1て熱板の表裏(上下)の
両面から加熱して乾燥さ11−よ □にした真空
装置Gこついての改良に関するもの−Cあって、特に、
真空室内に装入されて熱板と熱板、、!二 □
の間に配置4ごれる被乾燥物(、二対する熱板(、こよ
る加熱の均等化が、簡単な機構によって行なえるよゝ〕
にすることを目的とするものである。
体を長す流路が付設されている複数の熱板を、それら熱
板と熱板との間に被乾燥物が挿入される空間を形成して
多段に装設して’4−51v)で、真空室内に装入され
る被乾燥物を減圧下におり、1て熱板の表裏(上下)の
両面から加熱して乾燥さ11−よ □にした真空
装置Gこついての改良に関するもの−Cあって、特に、
真空室内に装入されて熱板と熱板、、!二 □
の間に配置4ごれる被乾燥物(、二対する熱板(、こよ
る加熱の均等化が、簡単な機構によって行なえるよゝ〕
にすることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するだめの本発明手段は、真空
ポンプ系に通ずる真空室内に、複数枚の熱板を、それら
加熱板と加熱板との間に被乾燥物を挿入しイ;Jる空□
間をjし成して多段に積層する状態に装設し、各熱板に
は、それの手下の両面から前記被乾燥物を加熱するため
の熱補給用の伝熱流体の流路をイ(]設せしめた真空乾
燥装置6において、FiiJ記各熱板にイー1設する伝
熱流体の流路には、上下に相隣る二つの熱板相互の関倶
において、一方の熱板の流路を流れる伝熱流体の流れの
方向と他方の熱板の流路を流れる伝熱流体の流れの方向
とが!l。
ポンプ系に通ずる真空室内に、複数枚の熱板を、それら
加熱板と加熱板との間に被乾燥物を挿入しイ;Jる空□
間をjし成して多段に積層する状態に装設し、各熱板に
は、それの手下の両面から前記被乾燥物を加熱するため
の熱補給用の伝熱流体の流路をイ(]設せしめた真空乾
燥装置6において、FiiJ記各熱板にイー1設する伝
熱流体の流路には、上下に相隣る二つの熱板相互の関倶
において、一方の熱板の流路を流れる伝熱流体の流れの
方向と他方の熱板の流路を流れる伝熱流体の流れの方向
とが!l。
いに逆向となるように伝熱流体を流すことを特長とする
ものである。
ものである。
被乾燥物の乾燥を真空下において行なうための真空乾燥
装置は、減圧による沸点の低下を利用jする低Δ11乾
燥や凍結乾燥に広く用いられいるが、真空トのため、被
乾燥物に対し乾燥に必要な気化潜熱を、気体の対流によ
り供給することが出来ないことから、被乾燥物への熱供
給は、被乾燥物あるいは被乾燥物を収奪した容器を、多
段の棚段状に配設される熱板の中11;」に支えて放射
加熱するか、直接熱板に接触させるか、いずれかによっ
て行なう。直伝熱板に被乾燥物を接触させる接触加熱は
1,1ミに粒状物の攪拌真空乾燥に用いられ、その他の
被乾燥物の場合には、平行させて11F設せる熱板の中
11にjに、熱板との直接接触なしに被乾燥物を支え、
放射加熱を主とするのが曹通である。直接接触の場合に
生し勝ちな]Y触ムラによる小均待加熱を避けることが
攪拌によらねば困グイ[だからである熱板に対する熱補
給を行なう手段は、従前の通常型の真空乾燥装置におい
ては、第1図に示1〜ている通り、略長方形に形成され
て真空室内に装設される熱板aに、それの平面視におい
てr′JtJ辺側の一隅に設けた流入D (5)から、
該熱板aの左右の一辺に沿って奥行方向に進み後辺に突
当る手前でUターンする蛇行往復を該熱板aの板面の左
右の間L11[Jだけ繰返して、該熱板aの前辺側の他
隅に設けた流出口(6)に至る流路(56)を伺設置〜
、その流路イ6)に伝熱流体を流す手段が用いられる。
装置は、減圧による沸点の低下を利用jする低Δ11乾
燥や凍結乾燥に広く用いられいるが、真空トのため、被
乾燥物に対し乾燥に必要な気化潜熱を、気体の対流によ
り供給することが出来ないことから、被乾燥物への熱供
給は、被乾燥物あるいは被乾燥物を収奪した容器を、多
段の棚段状に配設される熱板の中11;」に支えて放射
加熱するか、直接熱板に接触させるか、いずれかによっ
て行なう。直伝熱板に被乾燥物を接触させる接触加熱は
1,1ミに粒状物の攪拌真空乾燥に用いられ、その他の
被乾燥物の場合には、平行させて11F設せる熱板の中
11にjに、熱板との直接接触なしに被乾燥物を支え、
放射加熱を主とするのが曹通である。直接接触の場合に
生し勝ちな]Y触ムラによる小均待加熱を避けることが
攪拌によらねば困グイ[だからである熱板に対する熱補
給を行なう手段は、従前の通常型の真空乾燥装置におい
ては、第1図に示1〜ている通り、略長方形に形成され
て真空室内に装設される熱板aに、それの平面視におい
てr′JtJ辺側の一隅に設けた流入D (5)から、
該熱板aの左右の一辺に沿って奥行方向に進み後辺に突
当る手前でUターンする蛇行往復を該熱板aの板面の左
右の間L11[Jだけ繰返して、該熱板aの前辺側の他
隅に設けた流出口(6)に至る流路(56)を伺設置〜
、その流路イ6)に伝熱流体を流す手段が用いられる。
かく熱板aに+I設される流路(5(i)は、第2図(
a)に示している如く、断面が矩形の場合に限らす、円
管埋込みも用いられ、また、第2図の4))の如く蛇行
状円管を平板下面に接着さぜる場合、第2図の(C)の
如く波形成形板と平板を貼り合わせて形成する場合、ざ
らに、第2図の(d)の如く、蛇行さす円管を相1fに
近接させて、平板な1〜に蛇行状円管のみを平板状に配
する方式も用いられている。
a)に示している如く、断面が矩形の場合に限らす、円
管埋込みも用いられ、また、第2図の4))の如く蛇行
状円管を平板下面に接着さぜる場合、第2図の(C)の
如く波形成形板と平板を貼り合わせて形成する場合、ざ
らに、第2図の(d)の如く、蛇行さす円管を相1fに
近接させて、平板な1〜に蛇行状円管のみを平板状に配
する方式も用いられている。
また通常の真空乾燥装置においては、各熱板a内の熱媒
流体の流路(56)は、第3図に示す如く、共通の多岐
管(3)より分岐した各流入口(5)から出発して、他
端の流出口(6)に至り、共通の別の多岐管(4)で合
流し、熱媒流体の温度を調整するための加熱器や冷却器
を経て再び流入側多岐管(3)に循環するこの際、熱板
aの流路(56)に流入する熱媒流体は、流路(5G)
内を流れる間に、順次に熱板aと熱板aとの間に配置さ
れる被乾燥物に熱を奪われ、熱媒流体温度は次第に低−
卜する。被乾燥物側に供給される熱量は、熱板a温度と
被乾燥物の表面温度との差が大きいほど多いから、流路
5G)の流入口(5)近傍の被乾燥物は流路(56)の
流出口(6)近傍の被乾燥物l に比べ、より速かに
乾燥することになる。流入口■ (5)近傍の被乾燥
物を損なわない限度に熱供給は制御 御されているか
ら、流出口(6)近傍の被乾燥物の乾□ リ 燥時間は延長され、装置の処理能力は低下する。
流体の流路(56)は、第3図に示す如く、共通の多岐
管(3)より分岐した各流入口(5)から出発して、他
端の流出口(6)に至り、共通の別の多岐管(4)で合
流し、熱媒流体の温度を調整するための加熱器や冷却器
を経て再び流入側多岐管(3)に循環するこの際、熱板
aの流路(56)に流入する熱媒流体は、流路(5G)
内を流れる間に、順次に熱板aと熱板aとの間に配置さ
れる被乾燥物に熱を奪われ、熱媒流体温度は次第に低−
卜する。被乾燥物側に供給される熱量は、熱板a温度と
被乾燥物の表面温度との差が大きいほど多いから、流路
5G)の流入口(5)近傍の被乾燥物は流路(56)の
流出口(6)近傍の被乾燥物l に比べ、より速かに
乾燥することになる。流入口■ (5)近傍の被乾燥
物を損なわない限度に熱供給は制御 御されているか
ら、流出口(6)近傍の被乾燥物の乾□ リ 燥時間は延長され、装置の処理能力は低下する。
この問題に対する従来の対策の−・つけ、熱媒流体流量
を十分大きくすることである。単位時間に被乾燥物に与
える熱量Q (Kca17hr )に比べ、流、1
量G(K2/hr)を充分大きくすれば、流体比熱をC
として、入口、出口温度差(t+ −t2) −=Q/
GCとなるから、(L t2)を、被乾燥物温度tM
とi t、、t、、 との差に比べ充分小さくてき
る。しかし2、そのためには、大流量に見合う過大な循
環ポンプと過大な直径の流路を必要とする。
を十分大きくすることである。単位時間に被乾燥物に与
える熱量Q (Kca17hr )に比べ、流、1
量G(K2/hr)を充分大きくすれば、流体比熱をC
として、入口、出口温度差(t+ −t2) −=Q/
GCとなるから、(L t2)を、被乾燥物温度tM
とi t、、t、、 との差に比べ充分小さくてき
る。しかし2、そのためには、大流量に見合う過大な循
環ポンプと過大な直径の流路を必要とする。
別の在来の対策は、熱板aに設ける流路(5G)の形状
を第1図の如きUターンの反復としないで、第4図に示
している如く、熱板a−隅に設けた流入 10(
5)から出発して熱板aの周辺に沿って板面を一周し、
渦巻状に廻りつつ熱板面の中央部に至り、中央部でUタ
ーンして往路に沿う渦巻状復路をもって中央から外へ進
み外周部の一隅に設けた流出口(6)に終る形態にする
対策である。こうずれば、流入クch止(5)近傍の高
温部の流路(56)と流出口(6)近傍の低温部の流路
(5G)が交互に隣接することになる。し □か
し、通常は真空空間を節約するために、熱板a間隔、し
たがって被乾燥物面と熱板aの外面は至近距離に向い合
うため、被乾燥物1n1に均等な入熱をもたらすために
は、隣接流路間隔を充分短かくし、かつ第2図の(b)
や第2図の(d)の形態を避け、第2図の(a)または
(C)の形態とするとともに、流路56)を形成する素
材の板厚を厚くし、かつ熱伝導率の大きい材質を用いて
隣接流路間の熱移動を容易にせねばならず、制約が多く
、かつ加工も高価である。
を第1図の如きUターンの反復としないで、第4図に示
している如く、熱板a−隅に設けた流入 10(
5)から出発して熱板aの周辺に沿って板面を一周し、
渦巻状に廻りつつ熱板面の中央部に至り、中央部でUタ
ーンして往路に沿う渦巻状復路をもって中央から外へ進
み外周部の一隅に設けた流出口(6)に終る形態にする
対策である。こうずれば、流入クch止(5)近傍の高
温部の流路(56)と流出口(6)近傍の低温部の流路
(5G)が交互に隣接することになる。し □か
し、通常は真空空間を節約するために、熱板a間隔、し
たがって被乾燥物面と熱板aの外面は至近距離に向い合
うため、被乾燥物1n1に均等な入熱をもたらすために
は、隣接流路間隔を充分短かくし、かつ第2図の(b)
や第2図の(d)の形態を避け、第2図の(a)または
(C)の形態とするとともに、流路56)を形成する素
材の板厚を厚くし、かつ熱伝導率の大きい材質を用いて
隣接流路間の熱移動を容易にせねばならず、制約が多く
、かつ加工も高価である。
他の従来の対策は、全熱板aの流路(56)を流れる熱
媒流体の流れの向きを、第3図において、−斉に周期的
に切替える方式である。この方式によれば、ある期間に
平均以上の熱を受取った被乾燥物は、つぎの等しい期間
には平均以下の熱を受けることになり、乾燥の進行は均
等化される1、シかし、各期間中継続して多量の熱を受
取る片側部分の過熱を防ぐ限度に入[J温度を抑えねば
ねなす、続く期間には当該被乾燥物出入温度差分たけ少
い熱しか受取れないから、平均して被乾燥物か受取る熱
量は、出入温度差が充分小さい場合に許容されル限度量
に比べ、(tl−t2)×05の分だけ少く制限され、
その分だけ時間は延長する。また流体を □等し
い向きに循環させつづけるために必要な循環ポンプ動力
は、流体の流動摩擦によって流体の運 □動エネ
ルギーが熱エネルギーに変換する部分の補 1□ □ 充であるが、流れの向きを周期的に切替える方式
□の場合には、切替えの度に流量の慣性に逆って、反
対向きにこれを加速する追加的動力を必要とし、一方向
に循環させる方式に比べ流量を少くできるとはいえ、循
環ポンプ動力を著しく節約することにはならない。
媒流体の流れの向きを、第3図において、−斉に周期的
に切替える方式である。この方式によれば、ある期間に
平均以上の熱を受取った被乾燥物は、つぎの等しい期間
には平均以下の熱を受けることになり、乾燥の進行は均
等化される1、シかし、各期間中継続して多量の熱を受
取る片側部分の過熱を防ぐ限度に入[J温度を抑えねば
ねなす、続く期間には当該被乾燥物出入温度差分たけ少
い熱しか受取れないから、平均して被乾燥物か受取る熱
量は、出入温度差が充分小さい場合に許容されル限度量
に比べ、(tl−t2)×05の分だけ少く制限され、
その分だけ時間は延長する。また流体を □等し
い向きに循環させつづけるために必要な循環ポンプ動力
は、流体の流動摩擦によって流体の運 □動エネ
ルギーが熱エネルギーに変換する部分の補 1□ □ 充であるが、流れの向きを周期的に切替える方式
□の場合には、切替えの度に流量の慣性に逆って、反
対向きにこれを加速する追加的動力を必要とし、一方向
に循環させる方式に比べ流量を少くできるとはいえ、循
環ポンプ動力を著しく節約することにはならない。
以」二の従来手段に比べて、前述した本発明手段□
、、おい−C,よ、多段、ユ積層、7゜、お熱板。。流
路66):に対し、相隣る二つの熱板a−a相互の関係
において、一方の熱板(a−1)の流路(5G)を流れ
る伝熱流体の流れの方向と他方の熱板(a−2)の流路
(56)を流ねイ)伝熱γイを体の流れのJj向とが一
1I;いに逆向きにAfるように、b、熱流体を流すの
であるから、省熱&aの流路(fiti)には継続して
−・定のカ向に伝熱流イトがン<f L計u−1られる
4−と(こなり、r1ジ乾燥物が、それをはさむ]2つ
の熱板から受取る熱1辻の合741は、仮に出入ン晶度
シ1′1が無視できない場合にも、熱板全域にわたって
殆ん、と均等であり、b’iJ IJJ的に熱11更が
変動Jる場合に比べ、常により限度いっばいの均−右な
熱供給を行いうるから、乾燥時間はさら【・11短縮さ
れる1、 例えば真空−ト(゛凍結材料を乾・操する場合に−)い
でみれば第5図の妬く、熱板(a l )4J IS
′ttUI カラ、熱板(a−2)に右[11+がら伝
熱流体がi%r人する場合に、両端部に中央では、黒矢
印でIズ示した通り、一方の熱板から被乾燥物に入射す
る熱1,17は均等ではない(矢印の長さが熱量の大小
をあられ4−)。
路66):に対し、相隣る二つの熱板a−a相互の関係
において、一方の熱板(a−1)の流路(5G)を流れ
る伝熱流体の流れの方向と他方の熱板(a−2)の流路
(56)を流ねイ)伝熱γイを体の流れのJj向とが一
1I;いに逆向きにAfるように、b、熱流体を流すの
であるから、省熱&aの流路(fiti)には継続して
−・定のカ向に伝熱流イトがン<f L計u−1られる
4−と(こなり、r1ジ乾燥物が、それをはさむ]2つ
の熱板から受取る熱1辻の合741は、仮に出入ン晶度
シ1′1が無視できない場合にも、熱板全域にわたって
殆ん、と均等であり、b’iJ IJJ的に熱11更が
変動Jる場合に比べ、常により限度いっばいの均−右な
熱供給を行いうるから、乾燥時間はさら【・11短縮さ
れる1、 例えば真空−ト(゛凍結材料を乾・操する場合に−)い
でみれば第5図の妬く、熱板(a l )4J IS
′ttUI カラ、熱板(a−2)に右[11+がら伝
熱流体がi%r人する場合に、両端部に中央では、黒矢
印でIズ示した通り、一方の熱板から被乾燥物に入射す
る熱1,17は均等ではない(矢印の長さが熱量の大小
をあられ4−)。
被乾燥物は表裏両面から凍結水分が昇華して、中央層に
凍結層QQjを残し、表裏は既乾層(11)および(1
2)で覆われいく。もし凍結層aO)が力「熱的であれ
は第5図の(a)の如く、既乾層(11)は左側が速か
に厚く進み、既乾層02)は右側が厚く進むことになり
、乾・喫の進?7は19等化されるから通常型彫;う図
の手段に比べ遥かに有利としでも、例えば既乾層(II
)の左端と既乾層(12)の右端においては、平均より
厚い既乾層に平均より大きい水蒸気流(自矢印で図示)
が流れること◇こなり、この部分の凍結弛緩が生じ易く
なり、平均加熱量を、均弱加熱の即想状態に比べて充分
抑制せねばならない。12かし5、一般に含水物の熱伝
導率は凍結状態においては大きく、凍結層α0)は断熱
的ではない。もし、第5図の6の々11く、平均以上の
厚さの既乾層を平均以上の水蒸気が通過ずれば、既乾層
0I)と凍結層(10)の界面の水蒸気圧力は、厚さと
水蒸気流量の積に比例して凍結部の平均より上昇し、既
乾層圓と凍結層00)の界面の凍結部はその圧力の平衡
温度まで昇温する。しかし、(て示の如く、その既乾層
(I2)と凍結層Q(11との界面温度は、厚さと水蒸
気の積に比例して平均温度以下である。したがって実際
には、第5図の(1つ)の如く温度差に従って凍結部内
に黒朱印で示す下向きの熱流を生じ、熱板(a−1)か
らの過剰な熱流は、過剰な水蒸気流に変換せずに、熱板
(a−2)からの過小な熱流を補って、水蒸気流を゛1
′均化する。通常被乾燥物の全厚はIO〜20mm程度
であるから、凍結部(10)の表から裏への熱移動は全
く容易で、実際の水蒸気流は第5図(a)の如く均等化
される。
凍結層QQjを残し、表裏は既乾層(11)および(1
2)で覆われいく。もし凍結層aO)が力「熱的であれ
は第5図の(a)の如く、既乾層(11)は左側が速か
に厚く進み、既乾層02)は右側が厚く進むことになり
、乾・喫の進?7は19等化されるから通常型彫;う図
の手段に比べ遥かに有利としでも、例えば既乾層(II
)の左端と既乾層(12)の右端においては、平均より
厚い既乾層に平均より大きい水蒸気流(自矢印で図示)
が流れること◇こなり、この部分の凍結弛緩が生じ易く
なり、平均加熱量を、均弱加熱の即想状態に比べて充分
抑制せねばならない。12かし5、一般に含水物の熱伝
導率は凍結状態においては大きく、凍結層α0)は断熱
的ではない。もし、第5図の6の々11く、平均以上の
厚さの既乾層を平均以上の水蒸気が通過ずれば、既乾層
0I)と凍結層(10)の界面の水蒸気圧力は、厚さと
水蒸気流量の積に比例して凍結部の平均より上昇し、既
乾層圓と凍結層00)の界面の凍結部はその圧力の平衡
温度まで昇温する。しかし、(て示の如く、その既乾層
(I2)と凍結層Q(11との界面温度は、厚さと水蒸
気の積に比例して平均温度以下である。したがって実際
には、第5図の(1つ)の如く温度差に従って凍結部内
に黒朱印で示す下向きの熱流を生じ、熱板(a−1)か
らの過剰な熱流は、過剰な水蒸気流に変換せずに、熱板
(a−2)からの過小な熱流を補って、水蒸気流を゛1
′均化する。通常被乾燥物の全厚はIO〜20mm程度
であるから、凍結部(10)の表から裏への熱移動は全
く容易で、実際の水蒸気流は第5図(a)の如く均等化
される。
因みに、通常型の第1図の方式においても流入[](5
)端部の凍結部温か、流出[1(6)端部の凍結部に比
べて昇温し、凍結部GJ生じる左右温度差に従って凍結
部内に横向きの熱流を生しることに変わりはない。しか
し、その場合は過剰の熱を運ぶべき距離は、熱板aの+
jJ (]〜2m)で、本発明の第5図の(a)の場合
の約100倍である。熱・流の流路は、厚さ10 mm
程度の薄層であり、実際には無視できる程小さく、流入
+−1(5)近傍の局所融解の危険のため、乾燥速度が
著しく制約されるのである。
)端部の凍結部温か、流出[1(6)端部の凍結部に比
べて昇温し、凍結部GJ生じる左右温度差に従って凍結
部内に横向きの熱流を生しることに変わりはない。しか
し、その場合は過剰の熱を運ぶべき距離は、熱板aの+
jJ (]〜2m)で、本発明の第5図の(a)の場合
の約100倍である。熱・流の流路は、厚さ10 mm
程度の薄層であり、実際には無視できる程小さく、流入
+−1(5)近傍の局所融解の危険のため、乾燥速度が
著しく制約されるのである。
また、本発明の方法によれば、熱媒流体の循環の向きは
常に一方向であるから、切替時に流れを逆転させる余分
な循環ポンプ動力は不要である。
常に一方向であるから、切替時に流れを逆転させる余分
な循環ポンプ動力は不要である。
ざらに、流れの向きを周期的に切替える方式の場合より
も熱媒流体の循環系は遥かに単純である。
も熱媒流体の循環系は遥かに単純である。
次に、第6図及び第7図は本発明の一−−−)の実施例
を示している。
を示している。
第6図の通り、熱板a群の両側に各2本の多岐管(31
)・(42)及び(321・(41)を設け、例えば右
側の多岐管C3])からの流入口(5)は奇数枚[1の
熱板(a−、i)に接続1〜、左側の多岐管(肋からの
流入口(5)は偶数枚[■の熱板(a−2)に接続し、
左側の多岐管(4I)には奇数枚[1の熱板(a−1)
からの流出管(6)のみを接続し、右側の多岐管(42
)には偶数枚目の流出[二1(6)を接続する。
)・(42)及び(321・(41)を設け、例えば右
側の多岐管C3])からの流入口(5)は奇数枚[1の
熱板(a−、i)に接続1〜、左側の多岐管(肋からの
流入口(5)は偶数枚[■の熱板(a−2)に接続し、
左側の多岐管(4I)には奇数枚[1の熱板(a−1)
からの流出管(6)のみを接続し、右側の多岐管(42
)には偶数枚目の流出[二1(6)を接続する。
また、第6図の通り、左側及び右側の多岐管(41)と
(侶からの配管は循環ポンプ吸入管に台流さセで)を経
て、吐出配管に伝熱流体を押込み、吐出管から両流入I
]多岐管(31)・(321に送る。伝熱流体系には切
替弁(ま不要である。
(侶からの配管は循環ポンプ吸入管に台流さセで)を経
て、吐出配管に伝熱流体を押込み、吐出管から両流入I
]多岐管(31)・(321に送る。伝熱流体系には切
替弁(ま不要である。
他の第7図の実施例は第6図の例の簡易型であり、一枚
の熱板が比較的に小さい場合で熱板が偶数枚のとき(こ
使用できる。相隣る熱板について流れの向きが反対であ
ることに変わりはないが、偶数枚目の熱板(a−2)の
流出[−1(6)と奇数枚11の熱板(a−1,)の流
入a (5)を配管(7)で直結して、流入D (5)
側の多岐管(3)からの伝熱流体を相隣る二枚の熱板(
a−1)・(a−2)を経由した後に、流出口(6)側
の多岐管(4) br=送る方式である。この第7図の
場合には、各熱板a・・・の温度差は、第6図の装置に
比べて2倍になり、均等度は劣るが、表裏(上・下)で
温度差が相殺することに変わりはなく、多岐管本数の省
略と配管の乍純化によって製作費は低下する。
の熱板が比較的に小さい場合で熱板が偶数枚のとき(こ
使用できる。相隣る熱板について流れの向きが反対であ
ることに変わりはないが、偶数枚目の熱板(a−2)の
流出[−1(6)と奇数枚11の熱板(a−1,)の流
入a (5)を配管(7)で直結して、流入D (5)
側の多岐管(3)からの伝熱流体を相隣る二枚の熱板(
a−1)・(a−2)を経由した後に、流出口(6)側
の多岐管(4) br=送る方式である。この第7図の
場合には、各熱板a・・・の温度差は、第6図の装置に
比べて2倍になり、均等度は劣るが、表裏(上・下)で
温度差が相殺することに変わりはなく、多岐管本数の省
略と配管の乍純化によって製作費は低下する。
以」二の通り、本発明の装置は、通常方式による不均等
加熱の欠点を除去、ないし緩和する在来の北方式に比べ
、より低動力かつ簡易な機h′4によって、その1」的
をより良く果するものである。
加熱の欠点を除去、ないし緩和する在来の北方式に比べ
、より低動力かつ簡易な機h′4によって、その1」的
をより良く果するものである。
第1図は従前の熱板の一部省略した平面図、第2図(a
)は同上熱板の縦断正面図、第2図(b)は別の形態の
熱板の縦断正面図、第2図(C)はさらに別の形態の熱
板の縦断正面図、第2図(a)はさらに異なる形態の熱
板の縦断正面図、第3図は従tJ:Jの真空室内に多段
に棚設された状態の熱板の一部省略1〜た説明図、第4
図は従前の異なる形態の熱板の平面図、第5図(a’+
及び第5図(b)は本発明装置の作用の説明図、第6図
は本発明の実施例装置の一部省略した斜視図、第7図は
別の実施例装置の一部省略した斜視図である。 図面符号の説明 a・・・熱板 3・4・・・多岐管31・42・
32・41・・多岐管 5・・・流入口 6・・・流出
[]56・・・流路 7・・・配管 】0・
・・凍結層11・12・・・既乾層 56 第 3 図 第 4 図 第5図 (a) (b)1147
夛 手続補正書(自発) 昭和57年9月5日 1、 事件の表示 If(] 和57 (1特許願 第142930 号2
、発明の名称 真空乾燥装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 5、 補11ミ命令の1−1付 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 「明細書」 8、補正の内容 明細書を別紙の通り補正する。 (1)明細書第10頁第6行中に、[−流量の慣性]と
あるのを、「流体の慣性」と補正する。 (2) 明細書第12頁第5行中に、15図の(a)
jとあるのを、「5図の(b)、jと補正する。 以 ]−
)は同上熱板の縦断正面図、第2図(b)は別の形態の
熱板の縦断正面図、第2図(C)はさらに別の形態の熱
板の縦断正面図、第2図(a)はさらに異なる形態の熱
板の縦断正面図、第3図は従tJ:Jの真空室内に多段
に棚設された状態の熱板の一部省略1〜た説明図、第4
図は従前の異なる形態の熱板の平面図、第5図(a’+
及び第5図(b)は本発明装置の作用の説明図、第6図
は本発明の実施例装置の一部省略した斜視図、第7図は
別の実施例装置の一部省略した斜視図である。 図面符号の説明 a・・・熱板 3・4・・・多岐管31・42・
32・41・・多岐管 5・・・流入口 6・・・流出
[]56・・・流路 7・・・配管 】0・
・・凍結層11・12・・・既乾層 56 第 3 図 第 4 図 第5図 (a) (b)1147
夛 手続補正書(自発) 昭和57年9月5日 1、 事件の表示 If(] 和57 (1特許願 第142930 号2
、発明の名称 真空乾燥装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 5、 補11ミ命令の1−1付 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 「明細書」 8、補正の内容 明細書を別紙の通り補正する。 (1)明細書第10頁第6行中に、[−流量の慣性]と
あるのを、「流体の慣性」と補正する。 (2) 明細書第12頁第5行中に、15図の(a)
jとあるのを、「5図の(b)、jと補正する。 以 ]−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 真空ポンプ系に通ずる真空室内に、複数枚の熱板を、そ
れら加熱板と加熱板との間に被乾燥物を挿入し得る空間
を形成して多段に積層する状態に装、没し、各熱板には
、それの上下の両面からttiJ記披乾・操物を加熱す
るための熱補給用の伝熱流体の流路を付設せしd)た真
空乾燥装市においで、1)i」記各熱板にイ・j設する
伝熱流体の流路には、」二上に相隣る二つの熱板相互の
関係において、−・方の熱板の流路を流れる伝熱流体の
流れの方向と他方の熱板のが1路を流れる伝熱流体の流
れの方向とがLI:いに逆向となるように伝熱流体を流
すことを助長と□ する真空乾燥装置・
:
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14293082A JPS5932776A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 真空乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14293082A JPS5932776A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 真空乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932776A true JPS5932776A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15326942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14293082A Pending JPS5932776A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 真空乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932776A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035688A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-11 | Kawatetsu Fine Heater Kk | 木材、食品等の乾燥方法 |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14293082A patent/JPS5932776A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035688A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-11 | Kawatetsu Fine Heater Kk | 木材、食品等の乾燥方法 |
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