JPH0356905Y2 - - Google Patents

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JPH0356905Y2
JPH0356905Y2 JP8858086U JP8858086U JPH0356905Y2 JP H0356905 Y2 JPH0356905 Y2 JP H0356905Y2 JP 8858086 U JP8858086 U JP 8858086U JP 8858086 U JP8858086 U JP 8858086U JP H0356905 Y2 JPH0356905 Y2 JP H0356905Y2
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JP
Japan
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ring
disk
clamper
magnet
outer periphery
Prior art date
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Expired
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JP8858086U
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JPS62202646U (ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、クランパに装着されたマグネツト
とリングとの吸引力によつてデイスクの外周を該
クランパと該リングで挟み込むことによつて、デ
イスクの外周を固定して、ピツクアツプのフオー
カスサーボの負担および音質への影響を軽減し
た、デイスクプレーヤにおけるデイスククランプ
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
デイスクプレーヤにおけるデイスククランプ装
置として第2図に示すようなものがある。すなわ
ち、ターンテーブル1に置かれたデイスク2を、
クランパ3によりターンテーブル1に固定するも
のである。固定は、スプリング等で外部よりクラ
ンパ3に力を加え、外力による場合と、クランパ
3にマグネツトを取り付け、ターンテーブル1と
の吸引力による場合がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ターンテーブル1とでデイスク2を挟んでいる
クランパ3の大きさは、デイスク2の信号のない
内周部分の範囲内に設定されている。これは、デ
イスク2を固定するのに十分な大きさであるから
である。したがつて、デイスク2の内周部分は固
定されているが、デイスク2の外周部分は固定さ
れていない。このため、デイスク2の外周部分は
フリーとなつて、デイスク2の反りや歪み等によ
る面振れは規制されず、このためフオーカス方向
の変位量は大きくなつて、ピツクアツプのフーカ
スサーボに制御量が大きいという負担をかけてい
るという問題点がある。また、デイスク2の微量
の振動も規制されず、放置されていて音質に微妙
な影響を与えているという問題点がある。
この考案は、このような問題点を解決する目的
でなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段を、実施例に
対応する第1図を用いて以下説明する。この考案
は、外周にマグネツト11Aを有するクランパ1
1と、マグネツト11Aに吸引されるリング12
とを備え、マグネツト11Aとリング12との吸
引力によつてデイスク2の外周をクランパ11と
リング12とで挟み込んだものである。
〔作用〕
デイスク2の外周は、クランパ11とリング1
2とで固定される。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示す図である。
第1図において、1はターンテーブル、2はデイ
スク、11はクランパ、12はリングである。ク
ランパ11は、プラスチツクで円形をなし、その
径はデイスク2の径より大きい。クランパ11の
下面外周部には、その内径がデイスク2の径より
大きいリング状の溝11Bが形成されている。溝
11Bには、溝11Bの深さより大きい厚さを有
するマグネツト11Aが接着されている。マグネ
ツト11Aは、リング状のもの1個でも良く、円
弧状のもの複数個であつても良い。マグネツト1
1Aのクランパ11の下面から突出している厚さ
はデイスク2の厚さより小さい。
リング12の外径はクランパ11の径より大き
く、リング12の内径はデイスク2の径より小さ
い。そして、リング12がマグネツト11Aに吸
引されたとき、リング12はデイスク2の信号の
ない外周部分に接触する。リング12の上面のマ
グネツト11Aの外側に対応する位置には、内側
から外側に斜めに傾斜している断面三角状のガイ
ド用リング12Aが設けられている。リング12
が多少ずれていても、ガイド用リング12Aがマ
グネツト11Aの外側をスライドしてリング12
の位置は修正される。リング12は、リング支持
片13に支持されており、上方向へ移動はリング
切離片14によつて阻止されている。リング支持
片13は、リング状のもの1個でも良く、円弧状
のもの複数個であつても良い。リング切離片14
は、断面逆L字状で平面円弧状のもの複数個がリ
ング支持片13と一体に形成されているものであ
る。リング切離片14のうち垂直片の高さは、リ
ング12がマグネツト11Aに吸引された状態
で、リング12がリング切離片14のうち水平片
に接触しないように定められている。リング支持
片13、リング切離片14は、プラスチツクで形
成されている。リング切離片14を外側に押し広
げて、リング12はリング支持片13に置かれ
る。
リング12がリング支持片13によつて支持さ
れている状態で、ターンテーブル1上にデイスク
2が置かれる。デイスク2より外側に位置すると
ともにクランパ11の下面より下側に突出してい
るマグネツト11Aによつて、クランパ11は案
内され、クランパ11の下面はデイスク2の上面
に接触する。この接触によつて、マグネツト11
Aとリング12は接近し、両者の間に働く吸引力
によりリング12は上方向に移動してデイスク2
の外周部分に圧接する。この圧接によつて、デイ
スク2の外周部分はクランパ11とリング12と
によつて挟み込まれて、固定される。
ターンテーブル1からデイスク2を外すとき、
クランパ11を持ち上げるが、このときリング1
2も持ち上げる。しかし、リング12はリング切
離片14のうち水平片に接触してデイスク2から
切り離される。
デイスク2の外周部分の固定により、デイスク
2の反りや歪み等による面振れおよび微量振動は
規制され、ピツクアツプのフオーカスサーボの負
担および音質への影響が軽減される。
なお、デイスク2のターンテーブル1への固定
は、図示しないが従来と同じように、スプリング
等で外部よりクランパ11に力を加え、外力によ
る場合と、クランパ11にマグネツトを取り付
け、ターンテーブル1との吸引力による場合があ
る。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、この考案は、マグネ
ツトを外周に有するクランパと、該マグネツトに
吸引されるリングとを備え、該マグネツトと該リ
ングとの吸引力によつてデイスクの外周を該クラ
ンパと該リングで挟み込むものである。それゆ
え、デイスクの外周部は固定されて、デイスクの
反りや歪み等による面振れおよび微量振動が規制
される。したがつて、この考案によれば、ピツク
アツプのフオーカスサーボの負担および音質への
影響が軽減されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図で、
aは、クランプ前の状態を示す図、bはクランプ
後の状態を示す図、第2図は従来技術を示す断面
図である。 1……ターンテーブル、2……デイスク、11
……クランパ、11A……マグネツト、12……
リング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マグネツトを外周に有するクランパと、該マグ
    ネツトに吸引されるリングとを備え、該マグネツ
    トと該リングとの吸引力によつてデイスクの外周
    を該クランパと該リングで挟み込むデイスクプレ
    ーヤにおけるデイスククランプ装置。
JP8858086U 1986-06-12 1986-06-12 Expired JPH0356905Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8858086U JPH0356905Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8858086U JPH0356905Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62202646U JPS62202646U (ja) 1987-12-24
JPH0356905Y2 true JPH0356905Y2 (ja) 1991-12-24

Family

ID=30946805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8858086U Expired JPH0356905Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2520271Y2 (ja) * 1992-06-30 1996-12-11 日本コロムビア株式会社 ディスククランプ装置

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Publication number Publication date
JPS62202646U (ja) 1987-12-24

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