JPH0357014Y2 - - Google Patents

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JPH0357014Y2
JPH0357014Y2 JP1985182187U JP18218785U JPH0357014Y2 JP H0357014 Y2 JPH0357014 Y2 JP H0357014Y2 JP 1985182187 U JP1985182187 U JP 1985182187U JP 18218785 U JP18218785 U JP 18218785U JP H0357014 Y2 JPH0357014 Y2 JP H0357014Y2
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contact
vertical
hole
connector
wall
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JP1985182187U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば電話機の接続に用いられるコ
ネクタに関する。
(従来の技術) 従来この種のコネクタとして、第6図Aに示す
ように、コネクタaの鉤状に形成された接触部a1
をコネクタハウジングbの上壁に形成された細い
隙間cから他のコネクタが嵌入される孔d内に挿
入し、次いで該接触部a1を第6図Bに示すように
更に深く折曲し、並列された複数個のコンタクト
aの端子部a2を第6図Cに示すように前記ハウジ
ングbに形成した深浅2種の溝e1,e2に交互に嵌
入して装着したものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、この従来のコネクタは、組立てが面倒
であると共に、コンタクトはコネクタハウジング
に装着しながら最終形状に成形するため、その形
状にばらつきが生じ精度の高いものが得られない
という問題点があつた。
本考案はこのような問題点の無いコネクタを提
供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、他のコネクタが嵌入する孔の上方孔
壁に底部が幅広に形成された複数個のコンタクト
装着用縦溝を有し、後方孔壁に該縦溝に連なる複
数個のコンタクト導入用縦孔を有するコネクタハ
ウジングと、第1及び第2係止用突起が形成さ
れ、かつ前記縦溝の底部の幅とほぼ同じ幅広部分
を有する装着部及びこれから鉤状に折曲形成され
た接触部を有するコンタクトとを具備し、前記縦
溝の底部及び前記縦孔にコンタクトの装着部を圧
入し、前記第1係止用突起を縦溝の底部の壁面
に、第2係止用突起を縦孔の壁面にそれぞれ係止
させ、該コンタクトの接触部を前記縦溝から前記
孔内に露出させたことを特徴とする。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面につき説明する。図
面において、1はコネクタハウジング、2はコン
タクトである。コネクタハウジング1は他のコネ
クタBを嵌入する孔3を有し、上方孔壁4には底
部5が幅広に形成された複数個のコンタクト装着
用縦溝6を有する。また該ハウジング1の後方孔
壁7には前記複数の縦溝6にそれぞれ連なり、か
つ縦溝6の長さより長いコンタクト導入用縦孔8
が、また下方孔壁20の後端部には深浅2種の溝
9A,9Bがそれぞれ形成されている。該縦孔8
の上端部は前記縦溝6の底部5と同様幅広に形成
されている。コンタクト2は、プレスによる打ち
出しで第1係止用突起10が形成され、かつ前記
縦溝6の底部5及び縦孔8の上端部の幅とほぼ同
じ幅広部分11及び同幅の幅広部分12を有する
装着部13とこれから鉤状に折曲形成された接触
部14と端子部15とを有する。前記装着部13
の縦孔8への嵌入部及び前記溝9A,9Bへの嵌
入部にはそれぞれ第2及び第3係止用突起161
162が形成されている。
コネクタハウジング1の縦溝6及び縦孔8の数
だけ並列され両端部において橋絡片(図示せず)
で互いに連結された複数個のコンタクト2を、前
記ハウジング1の後方から、装着部13の水平部
分が縦孔8の上端部に、接触部14が縦孔8にそ
れぞれ嵌合した状態で少し押入する。次いで接触
部14の先端を互いに連結する橋絡片を分離す
る。そして該複数個のコンタクト2を更に前記ハ
ウジング1内に押入する。接触部14は縦孔8を
通る段階で装着部13との間隔が狭まり、コンタ
クト2のハウジング1への正規の装着状態におい
て、その先端が縦孔8の下面前方段部17に弾圧
状態で当接する。次いで複数個の端子部15を互
いに連結する橋絡片(図示しない)を分離し、交
互に深浅2種の溝9A,9Bに係合する。コンタ
クト2は、その第1係止用突起10を縦溝6の底
部5に、第2係止用突起161を縦孔8の各壁面
にそれぞれ係止してコネクタハウジング1に装着
されているので、コンタクト2の接触部14が他
のコネクタBのハウジング18に配設されたコン
タクト19によつて押圧されても、コンタクト2
はハウジング1から外れることがない。
(考案の効果) 以上のように、本考案によるときは、コネクタ
ハウジングへのコンタクトの装着が容易であると
共に、コンタクトはコネクタハウジングへ装着す
る前に最終形状に成形されているため、形状のば
らつきが無く、接触不良の恐れが無い等の効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例のコンタクトの斜視
図、第2図はコネクタハウジングの斜視図、第3
図は第2図の−線截断面図、第4図はコネク
タハウジングの要部の背面図、第5図は他のコネ
クタとコンタクトを装着した第3図に対応するコ
ネクタハウジングの断面図、第6図A,B及びC
はコンタクトのコネクタハウジングへの装着の過
程を示す従来のコネクタの断面図である。 1……コネクタハウジング、2……コンタク
ト、3……孔、4……上方孔壁、6……縦溝、8
……縦孔、9A,9B……深浅2種の溝、10…
…係止用突起、11,12……幅広部分、13…
…装着部、14……接触部、15……端子部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 他のコネクタが嵌入する孔の上方孔壁に底部が
    幅広に形成された複数個のコンタクト装着用縦溝
    を有し、後方孔壁に該縦溝に連なる複数個のコン
    タクト導入用縦孔を有するコネクタハウジング
    と、第1及び第2係止用突起が形成されかつ前記
    縦溝の底部の幅とほぼ同じ幅広部分を有する装着
    部及びこれから鉤状に折曲形成された接触部を有
    するコンタクトとを具備し、前記縦溝の底部及び
    前記縦孔にコンタクトの装着部を圧入し、前記第
    1係止用突起を縦溝の底部の壁面に、第2係止用
    突起を縦孔の壁面にそれぞれ係止させ、該コンタ
    クトの接触部を前記縦溝から前記孔内に露出させ
    たことを特徴とするコネクタ。
JP1985182187U 1985-11-28 1985-11-28 Expired JPH0357014Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985182187U JPH0357014Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985182187U JPH0357014Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6291366U JPS6291366U (ja) 1987-06-11
JPH0357014Y2 true JPH0357014Y2 (ja) 1991-12-25

Family

ID=31127750

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985182187U Expired JPH0357014Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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JP (1) JPH0357014Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0247558Y2 (ja) * 1985-01-30 1990-12-13

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Publication number Publication date
JPS6291366U (ja) 1987-06-11

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