JPH0357017Y2 - - Google Patents

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JPH0357017Y2
JPH0357017Y2 JP1988128973U JP12897388U JPH0357017Y2 JP H0357017 Y2 JPH0357017 Y2 JP H0357017Y2 JP 1988128973 U JP1988128973 U JP 1988128973U JP 12897388 U JP12897388 U JP 12897388U JP H0357017 Y2 JPH0357017 Y2 JP H0357017Y2
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board
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insulators
insulator
conductor
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、プリント基板同士を接続するのに
用いるコネクタに関する。
「従来の技術」 プリント基板同士を接続するのに用いるコネク
タとして、第6図に示すように、それぞれ、一端
側に一方のプリント基板のスルーホールに挿入さ
れて半田付けされる基板接続部1aを備え、他端
側に他方のプリント基板のスルーホールに挿入さ
れて半田付けされる基板接続部1bを備え、基板
接続部1aと基板接続部1bの間の中間部1cが
長尺な平板状の導体片1が複数、それぞれ、基板
接続部1aの起端が長尺な一方の絶縁体2aに埋
め込まれて固定され、基板接続部1bの起端が長
尺な他方の絶縁体2bに埋め込まれて固定され
て、それぞれの幅方向に配列されるとともに、導
体片1の隣り合うものが両者の中間部1cで接触
して短絡するのを防止する、導体片1の中間部1
cと同様に長尺な平板状の仕切片2cが複数、そ
れぞれ、導体片1の隣り合うものの間の位置にお
いて、一端が一方の絶縁体2aに連結され、他端
が他方の絶縁体2bに連結されて、絶縁体2aお
よび2bと一体に形成されたものが考えられ、特
公昭63−35073号として出願公告されている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、上述した従来のコネクタは、第
6図から明らかなように全体として平板状に形成
され、かつ仕切片2cが絶縁体2aおよび2bを
一体に連結する構造であるため、接続するプリン
ト基板がメイン基板とサブ基板からなる割り基板
として当初は一体をなしていて、その一体をなし
ている状態でメイン基板とサブ基板をコネクタに
より接続したのち、サブ基板を割つてメイン基板
に対して垂直または平行などの所定の位置関係に
配置する場合には、まず導体片1の基板接続部1
aをメイン基板に差し込み、次に導体片1の中間
部1cおよび仕切片2cを両者のバネ力に抗して
湾曲させて導体片1の基板接続部1bをサブ基板
に差し込んだのち、基板接続部1aおよび1bを
メイン基板およびサブ基板に半田付けしなければ
ならず、コネクタの割り基板への装着に2回の工
程を必要とするとともに、導体片1の中間部1c
および仕切片2cを湾曲させるのに強い力を要す
るので、割り基板への実装の作業性が悪い欠点が
ある。
また、第6図から明らかなように導体片1の中
間部1cおよび仕切片2cがそれぞれの厚み方向
のいずれかの向きにも自由に動きうる構造である
ため、上述したように導体片1の基板接続部1a
および1bをメイン基板およびサブ基板に半田付
けしたのち、サブ基板を割つてメイン基板に対し
て所定方向に回転させてメイン基板に対して所定
の位置関係に配置した場合、メイン基板とサブ基
板の位置関係やコネクタのメイン基板およびサブ
基板への装着位置などによつては、導体片1の中
間部1cの隣り合うものと両者の間の仕切片2c
が互いに逆向きに動いて導体片1の隣り合うもの
が両者の中間部1cが所定の向きと逆の向きに動
いてメイン基板またはサブ基板に形成または実装
された接触してはならない導体パターンまたは部
品に接触するおそれがある。
そこで、この考案は、プリント基板同士を接続
するのに用いるコネクタにおいて、プリント基板
への実装の作業性がよくなり、プリント回路装置
の製造コストを低下させることができるととも
に、コネクタの複数の導体片の隣り合うものが接
触して短絡したり、導体片がプリント基板に形成
または実装された接触してはならない導体パター
ンまたは部品に接触することがないようにしたも
のである。
「課題を解決するための手段」 この考案のコネクタは、一対の絶縁体と、複数
の導体片と、1個または複数の絶縁片とにより構
成する。
一対の絶縁体は、互いに別体に形成し、それぞ
れ、長尺な基部と、この基部の長手方向に配列さ
れて基部と一体に形成された複数の仕切壁とから
なる形状にする。
複数の導体片は、それぞれ長尺な板状に形成
し、それぞれ一端部を、一方の絶縁体の仕切壁の
隣り合うものの間の位置において、先端の基板接
続部が基部の仕切壁を有する側と反対側に臨む状
態で、基部に埋め込んで一方の絶縁体に固定し、
それぞれ他端部を、他方の絶縁体の仕切壁の隣り
合うものの間の位置において、先端の基板接続部
が基部の仕切壁を有する側と反対側に臨む状態
で、基部に埋め込んで他方の絶縁体に固定し、そ
れぞれ中間部を一対の絶縁体の間において中央の
頂部とその両側の裾部とを有する形状に曲げて、
それぞれの絶縁体の仕切壁の配列方向に配列す
る。
1個または複数の絶縁片は、これにより上記の
頂部において複数の導体片を連結する。
「作用」 上記のように構成された、この考案のコネクタ
は、それぞれの導体片の一方の絶縁体に固定され
た一端部と他方の絶縁体に固定された他端部が同
一平面に対して垂直に近い状態になるので、接続
するプリント基板がメイン基板とサブ基板からな
り割り基板として当初は一体をなしていて、その
一体をなしている状態でメイン基板とサブ基板を
接続する場合、何ら特別の力を要することなく、
それぞれの導体片の一端側の基板接続部および他
端側の基板接続部をメイン基板およびサブ基板に
一度に差し込むことができ、割り基板への実装の
作業性がよくなる。
また、それぞれの導体片の一端部および他端部
が一方および他方の絶縁体の仕切壁の隣り合うも
のの間の位置において一方および他方の絶縁体に
固定され、それぞれの導体片の中間部が一対の絶
縁体の間において中央の頂部とその両側の裾部と
を有する形状に曲げられているとともに、それぞ
れの導体片の頂部が絶縁片により連結されている
ので、上述したようにコネクタを割り基板に装着
し、それぞれの導体片の一端側の基板接続部およ
び他端側の基板接続部をメイン基板およびサブ基
板に半田付けしたのち、サブ基板を割つてメイン
基板に対して所定方向に回転させてメイン基板に
対して所定の位置関係に配置したとき、それぞれ
の導体片の中間部はサブ基板のメイン基板に対す
る回転角に応じて裾部の一部または全部ないし頂
部の裾部寄りの一部が一対の絶縁体の仕切壁の対
応する隣り合うものの間に入り込む状態で一端部
および他端部に対して常に所定方向に一体に動
き、導体片の中間部がメイン基板またはサブ基板
に形成または実装された接触してはならない導体
パターンまたは部品に接触することがないととも
に、導体片の隣り合うものが両者の中間部で接触
して短絡することがない。
「実施例」 第1図および第2図は、この考案のコネクタの
一例を示す。
この例のコネクタは、一対の絶縁体10および
20を備え、導体片30を複数有し、2個の絶縁
片41および42を備える。
絶縁体10および20は、それぞれ、断面がほ
ぼ矩形状の長尺な基部11および21を有し、こ
の基部11および21の一側において仕切壁12
および22が複数、基部11および21の長手方
向に配列されて基部11および21と一体に形成
された形状にされる。絶縁体10および20の基
部11および21の両端の一側には、コネクタを
自動実装機により割り基板に実装するための案内
溝11a,11bおよび21a,21bが形成さ
れる。また、絶縁体10および20の仕切壁12
および22のコーナー部12aおよび22aが面
取りされるとともに、第3図に示すように仕切壁
12および22のエツジ12bおよび22bが絶
縁体10および20の両端面に存するものを除い
て面取りされる。絶縁体10および20は、互い
に別体に形成されるが、プラスチツクのモールド
により同時に形成される。
導体片30は、それぞれ、長尺な板状にされ、
一端部31および他端部32の先端がU形に曲げ
られるとともに、その背の部分にキンク処理(フ
オーミング加工)に施されて、一端部31および
他端部32の先端に基板接続部31aおよび32
aが形成される。また、導体片30は、それぞ
れ、一端部31および他端部32と中間部33の
一端部31寄りの部分および他端部32寄りの部
分の幅が中間部33の中心点34pを含む他の部
分の幅より大きくされて、後述するように中間部
33が一端部31および他端部32に対して動く
とき中間部33の一端部31寄りの部分および他
端部32寄りの部分に大きな負担がかからないよ
うにされる。
導体片30は、絶縁体10および20がプラス
チツクのモールドにより形成されるとき、それぞ
れ一端部31が、絶縁体10の仕切壁12の隣り
合うものの間の位置において、基板接続部31a
が基部11の仕切壁12を有する側と反対側に臨
む状態で、基部11に埋め込まれて絶縁体10に
固定され、それぞれ他端部32が、絶縁体20の
仕切壁22の隣り合うものの間の位置において、
基板接続部32aが基部21の仕切壁22を有す
る側と反対側に臨む状態で、基部21に埋め込ま
れて絶縁体20に固定されて、それぞれが仕切壁
12および22の配列方向に配列される。
このとき同時に、絶縁片41および42がプラ
スチツクのモールドにより形成される。すなわ
ち、導体片30は、それぞれ中間部33の中心点
34pから幾分一端部31側に寄つた部分および
幾分他端部32側に寄つた部分が絶縁片41およ
び42に埋め込まれて、それぞれが絶縁片41お
よび42により連結される。
そして、第1図および第2図に示すように、そ
れぞれの導体片30の一端部31と他端部32が
互いに平行となり、それぞれの導体片30の中間
部33が絶縁体10と絶縁体20の間において絶
縁片41および42により連結された中央の頂部
34とその両側の裾部35および36とを有する
形状となるように、それぞれの導体片30が一体
に曲げられる。
第4図および第5図は、上述した例のコネクタ
を割り基板に実装して割り基板のメイン基板とサ
ブ基板に対して所定の高さの位置に平行に配置す
る場合を示す。
第4図に示すように、割り基板50は当初はメ
イン基板51とサブ基板52が一体をなしてお
り、その状態で、それぞれの導体片30の基板接
続部31aおよび32aをメイン基板51および
サブ基板52のスルーホール51aおよび52a
に差し込む。この場合、それぞれの導体片30の
絶縁体10に固定された一端部31と絶縁体20
に固定された他端部32が同一平面に対して垂直
ないし垂直に近い状態になつているので、何ら特
別の力を要することなく、それぞれの導体片30
の基板接続部31aおよび32aをメイン基板5
1およびサブ基板52に一度に差し込むことがで
き、第1図および第2図に示すように絶縁体10
および20に案内溝11a,11bおよび21
a,21bが形成されているので、コネクタを自
動実装機により割り基板50に容易に装着するこ
とができる。このようにコネクタを割り基板50
に装着したのち、それぞれの導体片30の基板接
続部31aおよび32aをメイン基板51および
サブ基板52に半田付けする。
なお、図示していないが、メイン基板51に
は、サブ基板52に近い位置に支柱状の一対のヒ
ンジが取り付けられるとともに、このヒンジの取
付位置よりもサブ基板52から離れた位置に支柱
が取り付けられ、サブ基板52には、上記のヒン
ジが係合する穴と上記の支柱が係合する穴が形成
される。
上述したようにコネクタによりメイン基板51
とサブ基板52を接続したのち、サブ基板52を
スリツト53の位置で割つてメイン基板51に対
して第4図の矢印54で示す方向に180゜回転させ
て第5図に示すようにメイン基板51に対して所
定の高さの位置に平行に配し、上述したヒンジお
よび支柱をサブ基板52に係合させてサブ基板5
2を保持する。
このとき、それぞれの導体片30の中間部33
は第5図に示すように裾部35および36の全部
と頂部34の裾部35寄りの一部および裾部36
寄りの一部が絶縁体10および20の仕切壁12
および22の対応する隣り合うものの間に入り込
む状態で一端部31および他端部32に対して所
定方向に一体に動き、導体片30の中間部33が
メイン基板51またはサブ基板52に形成または
実装された接触してはならない導体パターンまた
は部品に接触することがないとともに、導体片3
0の隣り合うものが両者の中間部33で接触して
短絡することがない。
サブ基板52をスリツト53の位置で割つてメ
イン基板51に対して第4図の矢印54で示す方
向90゜回転させて、図示していないがメイン基板
51に対して垂直に配置する場合も、同様であ
る。
「考案の効果」 上述したように、この考案によはれば、プリン
ト基板への実装の作業性がよくなり、プリント回
路装置の製造コストを低下させることができると
ともに、コネクタの複数の導体片の隣り合うもの
が接触して短絡したり、導体片がプリント基板に
形成または実装された接触してはならない導体パ
ターンまたは部品に接触することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案のコネクタの一
例の斜視図および平面図、第3図はその一部の側
断面図、第4図はそのコネクタを割り基板に実装
した状態の断面図、第5図はサブ基板をメイン基
板に対して平行に配置した状態の側面図、第6図
は従来のコネクタの一例の斜視図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれ、長尺な基部と、この基部の長手方向
    に配列されて基部と一体に形成された複数の仕切
    壁とからなる、互いに別体に形成された一対の絶
    縁体と、 それぞれ長尺な板状に形成され、それぞれ一端
    部が、一方の絶縁体の上記仕切壁の隣り合うもの
    の間の位置において、先端の基板接続部が上記基
    部の上記仕切壁を有する側と反対側に臨む状態
    で、上記基部に埋め込まれて上記一方の絶縁体に
    固定され、それぞれ他端部が、他方の絶縁体の上
    記仕切壁の隣り合うものの間の位置において、先
    端の基板接続部が上記基部の上記仕切壁を有する
    側と反対側に臨む状態で、上記基部に埋め込まれ
    て上記他方の絶縁体に固定され、それぞれ中間部
    が上記一対の絶縁体の間において中央の頂部とそ
    の両側の裾部とを有する形状に曲げられて、上記
    それぞれの絶縁体の上記仕切壁の配列方向に配列
    された複数の導体片と、 上記頂部において上記複数の導体片を連結した
    1個または複数の絶縁片と、 を備えるコネクタ。
JP1988128973U 1988-09-30 1988-09-30 Expired JPH0357017Y2 (ja)

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JP1988128973U JPH0357017Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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JP1988128973U JPH0357017Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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JP2530490Y2 (ja) * 1991-04-26 1997-03-26 日本航空電子工業株式会社 フレキシブルコネクタ
JP4573819B2 (ja) * 2006-09-19 2010-11-04 ホシデン株式会社 基板用コネクタ

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