JPH0357026Y2 - - Google Patents

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JPH0357026Y2
JPH0357026Y2 JP5522388U JP5522388U JPH0357026Y2 JP H0357026 Y2 JPH0357026 Y2 JP H0357026Y2 JP 5522388 U JP5522388 U JP 5522388U JP 5522388 U JP5522388 U JP 5522388U JP H0357026 Y2 JPH0357026 Y2 JP H0357026Y2
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JP
Japan
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housing
pushing member
locking lever
locking
connector
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JP5522388U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電気配線を接続するために用いられ
るコネクタハウジングに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のコネクタの接続端子の抜け止め
防止対策として、合成樹脂製のハウジング内に接
続端子を係止するための可撓性を有する係止レバ
ー部材を設け、この係止レバー部材の自由端部を
別体の環状押込部材によつて接続端子の係止孔に
押し込むようにした方式のものが、例えば特開昭
60ー249272号公報に開示されている。
[考案が解決しようとする問題点] この方式のものは、押込部材によつて接続端子
を確実に保持できるという優れた長所を有してい
るが、コネクタの小型化に伴つて、押込部材の肉
厚を薄くしなければならない場合には、次のよう
な問題を生ずる。即ち、環状の押込部材を薄肉化
により、係止レバー部材の反力に対して押込部材
の押し込み力が弱くなり、第6図に示すように押
込部材1をハウジング2に嵌合した場合に、ハウ
ジング2内の係止レバー部材を押し込みきれず、
押込部材1が稍々膨らんだ状態に歪んでしまい、
その結果、係止レバー部材による端子保持力が相
当に低下し、押込部材1の変形により相手側ハウ
ジングとの嵌合も困難となるという問題がある。
[考案の目的] 本考案の目的は、このような従来例の問題を改
善するため、押込部材の肉厚を薄くしても、押込
部材を歪みのない正規の状態で嵌合できるように
し、確実な端子保持力が得られるようにしたコネ
クタハウジングを提供することにある。
[考案の概要] 上述の目的を達成するための本考案の要旨は、
押込部材をハウジングに嵌合することにより、前
記ハウジングと一体的に設けた係止レバー部材の
自由端部を、前記ハウジング内に収容した接続端
子の係止孔に押し込んで前記ハウジングに前記接
続端子を係止する方式のコネクタハウジングにお
いて、前記押込部材に上端部を大きくしたリブ状
のガイドを設け、該ガイドを前記ハウジング側に
設けたガイド溝に沿つて嵌合したことを特徴とす
るコネクタハウジングである。
[考案の実施例] 本考案を第1図〜第5図に図示の実施例に基づ
いて詳細に説明する。
第1図は本考案に係るコネクタの一実施例を示
す正面図、第2図はその縦断面図、第3図はその
一部の拡大断面図である。電気絶縁性を有する合
成樹脂で成形されたハウジング2の内部には、適
当数の例えば6個の雌型の接続端子3がそれぞれ
の挿入孔内に挿入され、所定位置において通常の
抜け止め部材4によつて固定されている。更に、
端子保持力を確実にするため、各接続端子3の底
部3aには係止孔3bが設けられ、ハウジング2
側には第3図の点線で示すように可撓性を有する
係止レバー部材5が接続端子3ごとに設けられて
いる。この係止レバー部材5はハウジング2と一
体とされ、その基部はハウジング2の前端部に連
結され、後方端が自由端5aとなつている。そし
て、この自由端5aには接続端子3の係止孔3b
に嵌入する係止爪5bが設けられている。接続端
子3は例えば上下対称に配置され、係止レバー部
材5はそれぞれ別部材の押込部材1により内側方
向に移動することにより係止がなされるようにな
つている。押込部材1は第1図に示すように横断
面が環状となつており、その内側には適当数の第
4図に拡大して示すような、端部を大きくしたレ
ール状のガイド1aが一体的に複数個設けられ、
ハウジング2側に設けられたガイド溝2aに沿つ
て嵌合されるようになつている。なお、7は相手
方のハウジングとのロツクのための金属レバーで
あり、8はその解除用のレバーであつて、ハウジ
ング2と一体に成形されている。
接続端子3がハウジング2の後方から挿入孔内
に挿入されたままの状態では、係止レバー部材5
は第3図の点線で示す状態にあるが、係止レバー
部材5の背部、つまりハウジング2の前端部から
挿入される押込部材1により、実線で示すように
係止レバー部材5の係止爪5bを接続端子3の係
止孔3b内に押し込むことにより係止がなされ
る。即ち、押込部材1をハウジング2の前端部か
ら押し込み、先端部の傾斜面を有する突起部1b
により係止レバー部材5の自由端5aを内側に押
し込み、押込部材1が所定の位置に達すると係止
レバー部材5の係止爪5bは接続端子3の係止孔
3b内に嵌入されることになる。
かくすることにより、ハウジング同志の嵌合時
において、相手側ハウジングに収納された接続端
子を介して接続端子3に過大な力が加えられて
も、接続端子3は係止レバー部材5によつて強固
に固定され、ハウジング2から抜け出すことはな
くなる。この係止を外すには、押込部材1を抜き
取ればよいわけであるが、通常の使用状態におい
てはこの押込部材1には引抜力は全く作用しない
ので、不時にこの係止が外れることは考えられな
い。
本実施例においては、押込部材1に設けたレー
ル状のガイド1aが、ハウジング2のガイド溝2
aから抜け出せないように嵌合しているため、押
込部材1の肉厚を小さくしても、押込部材1を第
5図に示すようにハウジング2の周囲に正確に沿
わせた正規の形状で嵌合することができ、係止レ
バー部材5による端子保持力を確実にすることが
できる。
なお、図示の実施例は防水用コネクタの場合で
あり、接続端子3に圧着接続されている各電線9
には防水用のゴムパツキン10が嵌合され、ハウ
ジング2の後方からの水の侵入を防止している。
また、ハウジング同志の接続面からの水の侵入に
対しては、別のゴム防水部材11により対処して
いるわけであるが、この場合に押込部材1はこの
防水部材11の抜け止めの作用も果している。
なお、実施例いおいてはガイド1aをレール状
としたが、これは他の抜け出し不能な形状とすれ
ばよい。また、接続端子3に対する固定は従来の
抜け止め部材4をも併用しているが、この抜け止
め部材4は敢えて使用しなくとも、抜け止めの目
的を達成することができることは云うまでもな
い。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係るコネクタハウ
ジングは、押込部材によつて係止レバー部材の端
子保持力を確実にしているが、特に押込部材に設
けたリブ状のガイドをハウジングのガイド溝に沿
つて嵌合するようにしたため、コネクタの小型化
に伴つて押込部材の肉厚を薄くしても、押込部材
を歪みのない正規の状態でハウジングに嵌合する
ことができ、その結果として端子保持力をより確
実なものにでき、相手側ハウジングとの嵌合も容
易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第5図は本考案に係るコネクタハ
ウジングの実施例を示し、第1図はコネクタハウ
ジングの正面図、第2図はその縦断面図、第3図
はその一部の拡大断面図、第4図は要部の拡大断
面図、第5図は作用説明図であり、第6図は従来
例の作用説明図である。 符号1は押圧部材、1aはガイド、2はハウジ
ング、2aはガイド溝、3は接続端子、3bは係
止孔、5は係止レバー部材、5aは自由端、5b
は係止爪である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押込部材をハウジングに嵌合することにより、
    前記ハウジングと一体的に設けた係止レバー部材
    の自由端部を、前記ハウジング内に収容した接続
    端子の係止孔に押し込んで前記ハウジングに前記
    接続端子を係止する方式のコネクタハウジングに
    おいて、前記押込部材に上端部を大きくしたリブ
    状のガイドを設け、該ガイドを前記ハウジング側
    に設けたガイド溝に沿つて嵌合したことを特徴と
    するコネクタハウジング。
JP5522388U 1988-04-26 1988-04-26 Expired JPH0357026Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5522388U JPH0357026Y2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26

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JP5522388U JPH0357026Y2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26

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JPH01159371U JPH01159371U (ja) 1989-11-06
JPH0357026Y2 true JPH0357026Y2 (ja) 1991-12-25

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JP5522388U Expired JPH0357026Y2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2543524Y2 (ja) * 1991-02-12 1997-08-06 矢崎総業株式会社 端子金具の固定構造
JP4028316B2 (ja) * 2002-07-30 2007-12-26 矢崎総業株式会社 コネクタ
JP2017016898A (ja) * 2015-07-01 2017-01-19 目黒設計合同会社 防水コネクタハウジング

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Publication number Publication date
JPH01159371U (ja) 1989-11-06

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