JPH035704A - 接合レンズの光軸合わせ方法およびその装置 - Google Patents
接合レンズの光軸合わせ方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH035704A JPH035704A JP13930489A JP13930489A JPH035704A JP H035704 A JPH035704 A JP H035704A JP 13930489 A JP13930489 A JP 13930489A JP 13930489 A JP13930489 A JP 13930489A JP H035704 A JPH035704 A JP H035704A
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- lens
- optical axis
- image
- cemented
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、接合レンズの光軸合せ装着に関し、詳しくは
、複数のレンズを接合して接合レンズを作る際のレンズ
の光軸合せ装置に関するものである。
、複数のレンズを接合して接合レンズを作る際のレンズ
の光軸合せ装置に関するものである。
[従来の技術]
複数のレンズを接合して、1つの接合レンズを作成する
作業には、各々のレンズの光軸を合わせる必要があるが
、従来は、このような光軸合せ作業の場合、目視を主と
していた。すなわち、まず、複数のレンズを接着剤によ
り貼り合わせた後、このレンズに対して光線を入射させ
ると共にレンズ外径部を固定部材につぎあてた状態で回
転させ、その時の光線のふれを抑えるように適宜レンズ
を移動して調整するようにしていた。
作業には、各々のレンズの光軸を合わせる必要があるが
、従来は、このような光軸合せ作業の場合、目視を主と
していた。すなわち、まず、複数のレンズを接着剤によ
り貼り合わせた後、このレンズに対して光線を入射させ
ると共にレンズ外径部を固定部材につぎあてた状態で回
転させ、その時の光線のふれを抑えるように適宜レンズ
を移動して調整するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例では、目視によっているため
個人差があり、さらには作業の繰り返しによる疲労のた
めに光軸合せ精度を一定に維持しづらい。
個人差があり、さらには作業の繰り返しによる疲労のた
めに光軸合せ精度を一定に維持しづらい。
また、作業対象のレンズ毎に焦点距離が異なっているた
めに、対象のレンズが変わる毎に光線の像をカメラに結
像させるための補助レンズの取り替えおよび調整に手間
がかかるという問題点があった。
めに、対象のレンズが変わる毎に光線の像をカメラに結
像させるための補助レンズの取り替えおよび調整に手間
がかかるという問題点があった。
本発明の目的は、上述した従来の問題点に着目し、その
解決を図るべく、焦点距離の異なる接合レンズに対して
も汎用的かつ容易に光軸合わせを実施することのできる
接合レンズの光軸合せ装置を提供することにある。
解決を図るべく、焦点距離の異なる接合レンズに対して
も汎用的かつ容易に光軸合わせを実施することのできる
接合レンズの光軸合せ装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するために、本発明は、平行光束を発
生させる手段と、平行光束を透光させる同心円状の格子
と、接合されるレンズのうちの第1のレンズを高精度に
保持する手段と、第1レンズ上に重ね合わされる第2レ
ンズの微少変位が可能な手段と、格子、第1レンズおよ
び第2レンズを透光した光の像を検出するための撮像手
段と、撮像手段により検出された光の像からその重心位
置を検出するための手段とを具え、接合されるレンズの
焦点距離のいかんに拘らず、1最像手段に平行光束を発
生させる手段からの光の像が結像されるようにしたこと
を特徴とするものである。
生させる手段と、平行光束を透光させる同心円状の格子
と、接合されるレンズのうちの第1のレンズを高精度に
保持する手段と、第1レンズ上に重ね合わされる第2レ
ンズの微少変位が可能な手段と、格子、第1レンズおよ
び第2レンズを透光した光の像を検出するための撮像手
段と、撮像手段により検出された光の像からその重心位
置を検出するための手段とを具え、接合されるレンズの
焦点距離のいかんに拘らず、1最像手段に平行光束を発
生させる手段からの光の像が結像されるようにしたこと
を特徴とするものである。
[作 用]
本発明によれば、同心円状の格子を透光した光が接合レ
ンズを介して常に1つの光軸ビームに集束されるので、
接合レンズの焦点距離が異なっても常に一定して撮像手
段に光の像を結像させることが可能となり、汎用的に光
軸合せを行うことができる。
ンズを介して常に1つの光軸ビームに集束されるので、
接合レンズの焦点距離が異なっても常に一定して撮像手
段に光の像を結像させることが可能となり、汎用的に光
軸合せを行うことができる。
[実施例]
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。ここで、1はレーザ
光源、2はレンズにより平行光束線を得るようにしたコ
リメータ、3はその光束線とは直角の方向に設けられた
同心円状の格子、4はハーフミラ−5は接合するレンズ
のうちの基準レンズ、6は基準レンズ5を高精度に把持
するチャック、7は基準レンズ5に重ね合わされる調整
レンズ、8は調整レンズ7を微少変位させるための高精
度マイクロメータ、9はマイクロメータ駆動用モータ、
lOは後述するようにしてレンズからの光軸ビームを撮
像するためのカメラ、11はカメラlGにより撮像され
た光軸ビームに基づく光の像が信号として人力される画
像処理装置である。
光源、2はレンズにより平行光束線を得るようにしたコ
リメータ、3はその光束線とは直角の方向に設けられた
同心円状の格子、4はハーフミラ−5は接合するレンズ
のうちの基準レンズ、6は基準レンズ5を高精度に把持
するチャック、7は基準レンズ5に重ね合わされる調整
レンズ、8は調整レンズ7を微少変位させるための高精
度マイクロメータ、9はマイクロメータ駆動用モータ、
lOは後述するようにしてレンズからの光軸ビームを撮
像するためのカメラ、11はカメラlGにより撮像され
た光軸ビームに基づく光の像が信号として人力される画
像処理装置である。
第2図は調整レンズ7の駆動系を示す、調整レンズ7は
2方向から高精度のマイクロメータ8のヘッド8Aにつ
きあてられて保持されるとともに、反対方向から圧縮ば
ね12によりマイクロメータヘッド8^に向けて偏倚さ
れている。従って、2つのマイクロメータ8をそれぞれ
適量微動させることにより、調整レンズ7を2次元平面
内で任意の方向に微少変位させることができる。
2方向から高精度のマイクロメータ8のヘッド8Aにつ
きあてられて保持されるとともに、反対方向から圧縮ば
ね12によりマイクロメータヘッド8^に向けて偏倚さ
れている。従って、2つのマイクロメータ8をそれぞれ
適量微動させることにより、調整レンズ7を2次元平面
内で任意の方向に微少変位させることができる。
また、第1図に示す同心円状の格子3は明部と暗部とが
同心円状のパターンに形成されているもので、そのピッ
チは例えば50μmに設定されている。そこで、本発明
ではコリメータ2を介して得られたレーザ光の平行光束
が格子3を通過するときに生じる光の回折現象を利用し
、後述するようにして光軸合せを行うが、いま、上述の
平行光束13が第3図に示すように格子3の明部3Aを
通過すると、回折現象により光線がそれぞれ離散する。
同心円状のパターンに形成されているもので、そのピッ
チは例えば50μmに設定されている。そこで、本発明
ではコリメータ2を介して得られたレーザ光の平行光束
が格子3を通過するときに生じる光の回折現象を利用し
、後述するようにして光軸合せを行うが、いま、上述の
平行光束13が第3図に示すように格子3の明部3Aを
通過すると、回折現象により光線がそれぞれ離散する。
そして、この場合1つの回折角θを有する回折光は、第
4図に示すように同心に設けられた円形の明部3^ごと
にレンズ(ここでは接合レンズを模式的に示す) 14
を通過後、その光軸上の1点に集光する。なお、他の回
折光についても同様の集光が行われ、かくして、光軸ビ
ーム15は見かけ上これらの集光された回折光の連続に
よる1つのビーム光となる。しかしてこのような現象は
レンズの焦点距離がいかにかわっても同様に発生するも
ので、本発明ではこの現象を利用し、次の手順に従って
接合レンズの光軸合せを行う。
4図に示すように同心に設けられた円形の明部3^ごと
にレンズ(ここでは接合レンズを模式的に示す) 14
を通過後、その光軸上の1点に集光する。なお、他の回
折光についても同様の集光が行われ、かくして、光軸ビ
ーム15は見かけ上これらの集光された回折光の連続に
よる1つのビーム光となる。しかしてこのような現象は
レンズの焦点距離がいかにかわっても同様に発生するも
ので、本発明ではこの現象を利用し、次の手順に従って
接合レンズの光軸合せを行う。
すなわち、まず、前準備として非常に精度よく貼り合わ
されたマスターレンズを用意し、これを第1図に示すチ
ャック6に固定する。そして、このマスターレンズの光
軸ビームをカメラlOで検出し、画像処理装置11を用
いて、その像の重心位置(Xoo、yao)を演算する
。
されたマスターレンズを用意し、これを第1図に示すチ
ャック6に固定する。そして、このマスターレンズの光
軸ビームをカメラlOで検出し、画像処理装置11を用
いて、その像の重心位置(Xoo、yao)を演算する
。
次に、これから接合しようとする複数のレンズのうちの
基準レンズ5をチャック6で正確に固定した上、接着剤
を介して調整レンズ7をレンズ5上にのせ、しかる後、
この2枚のレンズ5.7による接合レンズの光軸ビーム
をカメラlOで検出し、画像処理装置11でその像の重
心位置(x(1,yc+)を演算する。そしてこの重心
位置(xa、ya)が先に求めたマスターレンズの光軸
ビームに基づく像の重心位置ビーム(Xao、yao)
に一致するように、調整レンズ7をマイクロメータヘッ
ド8^で微移動させ、その位置調整をする。
基準レンズ5をチャック6で正確に固定した上、接着剤
を介して調整レンズ7をレンズ5上にのせ、しかる後、
この2枚のレンズ5.7による接合レンズの光軸ビーム
をカメラlOで検出し、画像処理装置11でその像の重
心位置(x(1,yc+)を演算する。そしてこの重心
位置(xa、ya)が先に求めたマスターレンズの光軸
ビームに基づく像の重心位置ビーム(Xao、yao)
に一致するように、調整レンズ7をマイクロメータヘッ
ド8^で微移動させ、その位置調整をする。
以上の処理を行うことにより、位置調整された接合レン
ズの光軸をマスターレンズの光軸と一致させ、正しく光
1ト1h合せを実施することかできる。
ズの光軸をマスターレンズの光軸と一致させ、正しく光
1ト1h合せを実施することかできる。
なお、以上に述べた実施例では光軸合せのための動作の
一部をマニュアルで行ったが、マイクロメータヘッド8
Aの送り用にサーボモータを用い、さらにマイクロコン
ピュータによフて、画像処理装置11で求められた重心
位置(Xa、Va)と、マスターレンズの光軸ビームに
よる重心位置(XGO,yGO)との比較をもとに、上
記サーボモータの駆動量演算をリアルタイムで行うよう
にすれば、光軸合せ全体の動作を自動的に一貫して行う
ことが可能となる。
一部をマニュアルで行ったが、マイクロメータヘッド8
Aの送り用にサーボモータを用い、さらにマイクロコン
ピュータによフて、画像処理装置11で求められた重心
位置(Xa、Va)と、マスターレンズの光軸ビームに
よる重心位置(XGO,yGO)との比較をもとに、上
記サーボモータの駆動量演算をリアルタイムで行うよう
にすれば、光軸合せ全体の動作を自動的に一貫して行う
ことが可能となる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、接合するレ
ンズの焦点距離のいかんに拘らず、光源からの光を所定
の光軸上に集束させるようにしたので、従来のように接
合するレンズの光線像をレンズから所定の距離に配設し
たカメラに結像させるためにいちいち補助レンズを変え
る必要がなく、汎用的に光軸合せができるようになった
。
ンズの焦点距離のいかんに拘らず、光源からの光を所定
の光軸上に集束させるようにしたので、従来のように接
合するレンズの光線像をレンズから所定の距離に配設し
たカメラに結像させるためにいちいち補助レンズを変え
る必要がなく、汎用的に光軸合せができるようになった
。
第1図は本発明の接合レンズの光軸合せ装置の一例を模
式的に示す構成図、 第2図は本発明にかかる調整レンズの微動調整手段の構
成図、 第3図は本発明にかかる格子による光の回折現象の説明
図、 第4図は本発明による光軸ビーム形成動作の説明図であ
る。 10・・・カメラ、 If・・・画像処理装置、 13・・・平行光束、 15・・・光軸ビーム。 1・・・レーザ光源、 2・・・コリメータ、 3・・・格子、 5・・・基準レンズ、 6・・・チャック、 7・・・調整レンズ、 8・・・マイクロメータ、 9・・・モータ、 第 1 図 第2図 17−
式的に示す構成図、 第2図は本発明にかかる調整レンズの微動調整手段の構
成図、 第3図は本発明にかかる格子による光の回折現象の説明
図、 第4図は本発明による光軸ビーム形成動作の説明図であ
る。 10・・・カメラ、 If・・・画像処理装置、 13・・・平行光束、 15・・・光軸ビーム。 1・・・レーザ光源、 2・・・コリメータ、 3・・・格子、 5・・・基準レンズ、 6・・・チャック、 7・・・調整レンズ、 8・・・マイクロメータ、 9・・・モータ、 第 1 図 第2図 17−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)平行光束を発生させる手段と、 該平行光束を透光させる同心円状の格子と、接合される
レンズのうちの第1のレンズを高精度に保持する手段と
、 前記第1レンズ上に重ね合わされる第2レンズの微少変
位が可能な手段と、 前記格子、前記第1レンズおよび第2レンズを透光した
光の像を検出するための撮像手段と、該撮像手段により
検出された光の像からその重心位置を検出するための手
段と を具え、前記接合されるレンズの焦点距離のいかんに拘
らず、前記撮像手段に前記平行光束を発生させる手段か
らの光の像が結像されるようにしたことを特徴とする接
合レンズの光軸合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13930489A JP2664248B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 接合レンズの光軸合わせ方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13930489A JP2664248B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 接合レンズの光軸合わせ方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035704A true JPH035704A (ja) | 1991-01-11 |
| JP2664248B2 JP2664248B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=15242172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13930489A Expired - Fee Related JP2664248B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 接合レンズの光軸合わせ方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2664248B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5026521A (en) * | 1989-05-08 | 1991-06-25 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Zirconium-titanium and/or tantalum oxygen alloy |
| CN113125124A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-07-16 | 中国电子科技集团公司第十一研究所 | 一种大口径便携式光轴标定装置及光电系统 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP13930489A patent/JP2664248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5026521A (en) * | 1989-05-08 | 1991-06-25 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Zirconium-titanium and/or tantalum oxygen alloy |
| CN113125124A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-07-16 | 中国电子科技集团公司第十一研究所 | 一种大口径便携式光轴标定装置及光电系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2664248B2 (ja) | 1997-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |