JPH035715B2 - - Google Patents
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- JPH035715B2 JPH035715B2 JP57041932A JP4193282A JPH035715B2 JP H035715 B2 JPH035715 B2 JP H035715B2 JP 57041932 A JP57041932 A JP 57041932A JP 4193282 A JP4193282 A JP 4193282A JP H035715 B2 JPH035715 B2 JP H035715B2
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- circuit
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 22
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、文字・図形信号の重畳装置、詳し
くは、テレビジヨン受像機において受信された画
像情報に所定の文字・図形情報を重畳しあるいは
該文字・図形情報を単独で映出するための重畳装
置に関する。
くは、テレビジヨン受像機において受信された画
像情報に所定の文字・図形情報を重畳しあるいは
該文字・図形情報を単独で映出するための重畳装
置に関する。
この種の重畳装置として、従来、第1図あるい
は第2図に示すように、たとえば、カラーテレビ
ジヨン受像機のCRT1(陰極線管)駆動用の駆
動回路2の入力側、あるいは、該駆動回路2の出
力側に、当該カラーテレビジヨン受像機のクロマ
IC3(集積化した色信号復調回路)からの画像
情報を表わす色信号と、図示しない文字放送受信
機あるいはテレテキスト受信機からの文字・図形
(以下、テキスト文字という)情報を表わす色信
号とを混合する混合回路4あるいは4′を設ける
一方、クロマIC3と混合回路4との間、あるい
はクロマIC3と駆動回路2との間に、上述の重
畳しようとするテキスト文字信号にもとづいてス
イツチ動作するスイツチング回路5あるいは5′
を設け、当該テレビジヨン受像機が受信したカラ
ー画像に重畳したテキスト文字部分が混色しない
ように、該テキスト文字信号に相当した期間、ク
ロマIC3からの色信号出力を遮断するように構
成したものが公知である。
は第2図に示すように、たとえば、カラーテレビ
ジヨン受像機のCRT1(陰極線管)駆動用の駆
動回路2の入力側、あるいは、該駆動回路2の出
力側に、当該カラーテレビジヨン受像機のクロマ
IC3(集積化した色信号復調回路)からの画像
情報を表わす色信号と、図示しない文字放送受信
機あるいはテレテキスト受信機からの文字・図形
(以下、テキスト文字という)情報を表わす色信
号とを混合する混合回路4あるいは4′を設ける
一方、クロマIC3と混合回路4との間、あるい
はクロマIC3と駆動回路2との間に、上述の重
畳しようとするテキスト文字信号にもとづいてス
イツチ動作するスイツチング回路5あるいは5′
を設け、当該テレビジヨン受像機が受信したカラ
ー画像に重畳したテキスト文字部分が混色しない
ように、該テキスト文字信号に相当した期間、ク
ロマIC3からの色信号出力を遮断するように構
成したものが公知である。
しかしながら、上述した従来の重畳装置におい
ては、テレビジヨン受像機内の主回路基板(図示
しない)に装着されたクロマIC3および駆動回
路2に、スイツチング回路5と混合回路4、ある
いは、スイツチング回路5′と混合回路4′を接続
する接続機構は非常に複雑であり、該接続機構に
は多数のかつ可成り長いリード線が必要となり、
それだけ、該リード線の浮遊容量等によりCRT
1に映出しようとする画像情報の色信号が悪影響
を受けてCRT1に映出される画質が低下すると
いう欠点があつた。
ては、テレビジヨン受像機内の主回路基板(図示
しない)に装着されたクロマIC3および駆動回
路2に、スイツチング回路5と混合回路4、ある
いは、スイツチング回路5′と混合回路4′を接続
する接続機構は非常に複雑であり、該接続機構に
は多数のかつ可成り長いリード線が必要となり、
それだけ、該リード線の浮遊容量等によりCRT
1に映出しようとする画像情報の色信号が悪影響
を受けてCRT1に映出される画質が低下すると
いう欠点があつた。
また、上述したように、スイツチング回路と混
合回路とが分離された構成であるため、重畳しよ
うとするテキスト文字信号の混合回路へ印加する
タイミングと、該テキスト文字信号にもとづき制
御されるスイツチング回路の動作タイミングとの
間に“ずれ”が生じ、このため、CRT1に映出
されるテキスト文字に黒レベルの部分、いわゆる
黒縁が形成され、特に、映出されるテキスト文字
が小さいときには、非常に識別し難いという欠点
もあつた。
合回路とが分離された構成であるため、重畳しよ
うとするテキスト文字信号の混合回路へ印加する
タイミングと、該テキスト文字信号にもとづき制
御されるスイツチング回路の動作タイミングとの
間に“ずれ”が生じ、このため、CRT1に映出
されるテキスト文字に黒レベルの部分、いわゆる
黒縁が形成され、特に、映出されるテキスト文字
が小さいときには、非常に識別し難いという欠点
もあつた。
この発明は、上記欠点を除去するためになされ
たもので、少なくとも2つのトランジスタを用い
て増幅率が1となるように構成した増幅回路の入
力段のトランジスタのベースに、復調されたテレ
ビジヨン画像信号を入力する一方、上記テレビジ
ヨン画像信号に重畳しようとする重畳用映像情報
信号にもとづき生成され、該テレビジヨン画像信
号のうち、重畳用映像情報信号に相当する部分を
遮断するための遮断信号を、上記増幅回路の出力
段のトランジスタのベースに印加するとともに、
該出力段のトランジスタの出力端子に、重畳用映
像情報を表わす信号を印加して、テレビジヨン受
像機の映像画面に、テレビジヨン画像と共に、あ
るいは単独に、画質の良好な重畳用映像情報が映
出でき、かつ、既存のテレビジヨン受像機におけ
る回路構成を変更することなく、該テレビジヨン
受像機に簡単に接続できる文字・図形信号の重畳
装置を提供することを目的とする。
たもので、少なくとも2つのトランジスタを用い
て増幅率が1となるように構成した増幅回路の入
力段のトランジスタのベースに、復調されたテレ
ビジヨン画像信号を入力する一方、上記テレビジ
ヨン画像信号に重畳しようとする重畳用映像情報
信号にもとづき生成され、該テレビジヨン画像信
号のうち、重畳用映像情報信号に相当する部分を
遮断するための遮断信号を、上記増幅回路の出力
段のトランジスタのベースに印加するとともに、
該出力段のトランジスタの出力端子に、重畳用映
像情報を表わす信号を印加して、テレビジヨン受
像機の映像画面に、テレビジヨン画像と共に、あ
るいは単独に、画質の良好な重畳用映像情報が映
出でき、かつ、既存のテレビジヨン受像機におけ
る回路構成を変更することなく、該テレビジヨン
受像機に簡単に接続できる文字・図形信号の重畳
装置を提供することを目的とする。
以下に、この発明の一実施例を添付図面ととも
に説明する。
に説明する。
第3図に示すように、この発明に係る重畳装置
10は、たとえば、商用テレビジヨン放送信号の
受信用のカラーテレビジヨン受像機(以下に、テ
レビ受像機という)内に設けられた受信装置11
におけるクロマIC(図示しない)と、当該テレビ
受像機のCRT13を駆動する駆動装置12との
間に、プラグ−イン方式で接続するようになつて
いる。
10は、たとえば、商用テレビジヨン放送信号の
受信用のカラーテレビジヨン受像機(以下に、テ
レビ受像機という)内に設けられた受信装置11
におけるクロマIC(図示しない)と、当該テレビ
受像機のCRT13を駆動する駆動装置12との
間に、プラグ−イン方式で接続するようになつて
いる。
上記重畳装置10には、受信装置11内のクロ
マICから、当該テレビ受像機が受信した、たと
えば、テレビジヨン放送信号の復調されたカラー
画像情報を表わす3つの色信号(以下に、これ等
の信号はR(赤色)信号、G(緑色)信号、B(青
色)信号と記す)が入力されているとともに、上
記受信装置11内の図示しないブランキング信号
発生回路からの水平ブランキング信号(以下に、
BLK信号と記す)と、たとえば、テレテキスト
受信機(公知のもので図示を省略する)から、該
テレテキスト受信機の受信した文字とか図形等の
情報を表わす信号(以下に、テキスト文字信号と
いう)の3つの色信号(以下に、これ等の色信号
は、R′信号、G′信号、B′信号と記す)とが入力
される。
マICから、当該テレビ受像機が受信した、たと
えば、テレビジヨン放送信号の復調されたカラー
画像情報を表わす3つの色信号(以下に、これ等
の信号はR(赤色)信号、G(緑色)信号、B(青
色)信号と記す)が入力されているとともに、上
記受信装置11内の図示しないブランキング信号
発生回路からの水平ブランキング信号(以下に、
BLK信号と記す)と、たとえば、テレテキスト
受信機(公知のもので図示を省略する)から、該
テレテキスト受信機の受信した文字とか図形等の
情報を表わす信号(以下に、テキスト文字信号と
いう)の3つの色信号(以下に、これ等の色信号
は、R′信号、G′信号、B′信号と記す)とが入力
される。
上記重畳装置10は、上述したR信号、G信
号、B信号、(R′+G′+B′)信号、およびR′信
号、G′信号、B′信号にもとづき、詳細に後述す
る方法で、CRT13の画面に、テレビジヨン画
像に文字テキストを重畳したカラー画像、あるい
は、単独でテキスト文字のカラー画像を映出する
ように、駆動回路12の動作を制御する駆動信号
を生成する。
号、B信号、(R′+G′+B′)信号、およびR′信
号、G′信号、B′信号にもとづき、詳細に後述す
る方法で、CRT13の画面に、テレビジヨン画
像に文字テキストを重畳したカラー画像、あるい
は、単独でテキスト文字のカラー画像を映出する
ように、駆動回路12の動作を制御する駆動信号
を生成する。
第4図は、上記重畳装置10における基本的な
構成部分を示す。
構成部分を示す。
第4図において、一点鎖線で囲んで示す重畳用
の基本回路15は、2つのPNPトランジスト1
6およびPNPトランジスタ17を、抵抗18,
19,20,21を介して、増幅率が1となるよ
うに相補的に接続した増幅回路22と、該増幅回
路22の出力段のNPNトランジスタ17のベー
スに接続した第1の論理ゲートIC23と、該増
幅回路22の出力端子24に接続した第2の論理
ゲートIC25とで構成される。なお、この増幅
回路22は、入力段にNPNトランジスタを用い
るとともに、出力段にPNPトランジスタを用い
て構成してもよい。
の基本回路15は、2つのPNPトランジスト1
6およびPNPトランジスタ17を、抵抗18,
19,20,21を介して、増幅率が1となるよ
うに相補的に接続した増幅回路22と、該増幅回
路22の出力段のNPNトランジスタ17のベー
スに接続した第1の論理ゲートIC23と、該増
幅回路22の出力端子24に接続した第2の論理
ゲートIC25とで構成される。なお、この増幅
回路22は、入力段にNPNトランジスタを用い
るとともに、出力段にPNPトランジスタを用い
て構成してもよい。
第1および第2の論理ゲートIC23および2
5は、共に、たとえば、オープンコレクタ型のト
ランジスタを集積化して形成したものである。第
1の論理ゲートIC23には、上述した重畳しよ
うとするテキスト文字信号とブランキング信号と
から成る(BLK+R′+G′+B′)信号が印加され、
第2の論理ゲートIC25には、上記(BLK+
R′+G′+B′)信号と、当該重畳装置における詳
細に後述する制御信号発生回路31から、R′信
号、G′信号、およびB′信号を反転した′信号、
G′信号および′信号とが印加されるようになつ
ている。
5は、共に、たとえば、オープンコレクタ型のト
ランジスタを集積化して形成したものである。第
1の論理ゲートIC23には、上述した重畳しよ
うとするテキスト文字信号とブランキング信号と
から成る(BLK+R′+G′+B′)信号が印加され、
第2の論理ゲートIC25には、上記(BLK+
R′+G′+B′)信号と、当該重畳装置における詳
細に後述する制御信号発生回路31から、R′信
号、G′信号、およびB′信号を反転した′信号、
G′信号および′信号とが印加されるようになつ
ている。
この発明に係る重畳装置において、上記受信装
置11内のクロマICが3原色の色信号、即ち、
R信号、G信号、B信号を出力する形式の復調回
路である場合には、各色信号にそれぞれ対応して
3つの基本回路15が設けられる。また、上記ク
ロマICが色差信号、即ち、R−Y信号、G−Y
信号、B−Y信号を出力する形式の復調回路であ
る場合には、各色差信号および輝度信号(Y信
号)にそれぞれ対応して4つの基本回路15が設
けられる。
置11内のクロマICが3原色の色信号、即ち、
R信号、G信号、B信号を出力する形式の復調回
路である場合には、各色信号にそれぞれ対応して
3つの基本回路15が設けられる。また、上記ク
ロマICが色差信号、即ち、R−Y信号、G−Y
信号、B−Y信号を出力する形式の復調回路であ
る場合には、各色差信号および輝度信号(Y信
号)にそれぞれ対応して4つの基本回路15が設
けられる。
つぎに、上記クロマICが3原色信号を出力す
る形式の色信号復調回路である場合における重畳
装置の具体的な一例を、第5図および第6図とと
もに説明する。
る形式の色信号復調回路である場合における重畳
装置の具体的な一例を、第5図および第6図とと
もに説明する。
第5図において、30−R,30−G,30−
Bは、ともに、上述した基本回路15における増
幅回路22と等価の増幅回路である。各増幅回路
30−R,30−G,30−Bにおける入力段の
PNPトランジスタのベースには、それぞれ、当
該テレビ受像機におけるクロマIC(図示しない)
から、該テレビ受像機が受信したテレビジヨン画
像信号の復調された3原色のR信号、G信号、B
信号が印加されるようになつている。
Bは、ともに、上述した基本回路15における増
幅回路22と等価の増幅回路である。各増幅回路
30−R,30−G,30−Bにおける入力段の
PNPトランジスタのベースには、それぞれ、当
該テレビ受像機におけるクロマIC(図示しない)
から、該テレビ受像機が受信したテレビジヨン画
像信号の復調された3原色のR信号、G信号、B
信号が印加されるようになつている。
31は、当該テレビ受像機が受信したテレビジ
ヨン画像信号にテキスト文字信号を重畳するため
の制御信号を発生する制御信号発生回路である。
この制御信号発生回路31は、たとえば、図示し
ないテレテキスト受信機から重畳しようとするカ
ラーテキスト文字を表わす3原色のR′信号、
G′信号、B′信号を受けるように、該テレテキス
ト受信機に接続され、かつ、該テレテキスト受信
機内に設けられた図示しないブランキング信号発
生回路からブランキング信号(以下にBLK信号
と記す)を受けるように、該ブランキング発生回
路に接続されている。そして、この制御信号発生
回路31は、たとえば、オープンコレクタ型のト
ランジスタを用いたインバータ32−R,32−
G,32−Bを介して、それぞれ、上述の各増幅
回路30−R,30−G,30−Bの出力段の
NPNトランジスタのベースに、(BLK+R′+
G′+B′)信号を印加するように接続するととも
に、各増幅回路30−R,30−G,30−Bに
おける出力段のトランジスタのコレクタ、即ち、
当該重畳装置における出力端子33−R,33−
G,33−Bとそれぞれ接続したナンドゲート3
4−R,34−G,34−Bの一方の入力端子
に、共通に、上述の(BLK+R′+G′+B′)信号
を印加するように接続している。さらに、上述制
御信号発生回路31は、上述の各ナンドゲート3
4−R,34−G,34−Bの他方の入力端子
に、それぞれ、R′信号、G′信号、B′信号の極性
を反転した′信号、′信号、′信号を印加す
るように接続している。
ヨン画像信号にテキスト文字信号を重畳するため
の制御信号を発生する制御信号発生回路である。
この制御信号発生回路31は、たとえば、図示し
ないテレテキスト受信機から重畳しようとするカ
ラーテキスト文字を表わす3原色のR′信号、
G′信号、B′信号を受けるように、該テレテキス
ト受信機に接続され、かつ、該テレテキスト受信
機内に設けられた図示しないブランキング信号発
生回路からブランキング信号(以下にBLK信号
と記す)を受けるように、該ブランキング発生回
路に接続されている。そして、この制御信号発生
回路31は、たとえば、オープンコレクタ型のト
ランジスタを用いたインバータ32−R,32−
G,32−Bを介して、それぞれ、上述の各増幅
回路30−R,30−G,30−Bの出力段の
NPNトランジスタのベースに、(BLK+R′+
G′+B′)信号を印加するように接続するととも
に、各増幅回路30−R,30−G,30−Bに
おける出力段のトランジスタのコレクタ、即ち、
当該重畳装置における出力端子33−R,33−
G,33−Bとそれぞれ接続したナンドゲート3
4−R,34−G,34−Bの一方の入力端子
に、共通に、上述の(BLK+R′+G′+B′)信号
を印加するように接続している。さらに、上述制
御信号発生回路31は、上述の各ナンドゲート3
4−R,34−G,34−Bの他方の入力端子
に、それぞれ、R′信号、G′信号、B′信号の極性
を反転した′信号、′信号、′信号を印加す
るように接続している。
上記インバータ32−R,32−G,32−B
は、上述した基本回路15における第1の論理ゲ
ートIC23に相当した回路であり、ナンドゲー
ト34−R,34−G,34−Bは、上述の第2
の論理ゲートIC25に相当した回路である。
は、上述した基本回路15における第1の論理ゲ
ートIC23に相当した回路であり、ナンドゲー
ト34−R,34−G,34−Bは、上述の第2
の論理ゲートIC25に相当した回路である。
さらに、出力端子33−R,33−G,33−
Bは、それぞれ、当該テレビ受像機における
CRT13(第3図参照)の3つのR,G,Bカ
ソード端子に接続した駆動回路(第3図参照)と
接続している。この駆動回路は、第1図および第
2図に示す従来形式の駆動回路と同様、CRT1
3のR,G、およびBカソード駆動用の3つの電
力トランジスタを用いて構成したものである。
Bは、それぞれ、当該テレビ受像機における
CRT13(第3図参照)の3つのR,G,Bカ
ソード端子に接続した駆動回路(第3図参照)と
接続している。この駆動回路は、第1図および第
2図に示す従来形式の駆動回路と同様、CRT1
3のR,G、およびBカソード駆動用の3つの電
力トランジスタを用いて構成したものである。
上記構成の重畳装置においては、当該テレビ受
像機におけるCRT13に、基本的に(1)乃至(3)の
映出モードでカラー画像を映出する。
像機におけるCRT13に、基本的に(1)乃至(3)の
映出モードでカラー画像を映出する。
(1) テレビ受像機が受信したテレビジヨン信号の
カラー画像のみを映出する;ピクチヤーモード
(以下に、PICモードという)。
カラー画像のみを映出する;ピクチヤーモード
(以下に、PICモードという)。
(2) 上記テレビジヨン信号のカラー画像に、たと
えば、テレテキスト受信機からのテキスト文字
のカラー画像を重畳して映出する;ミツクスモ
ード(以下に、MIXモードという)。
えば、テレテキスト受信機からのテキスト文字
のカラー画像を重畳して映出する;ミツクスモ
ード(以下に、MIXモードという)。
(3) 上記テキスト文字のカラー画像のみを映出す
る;テキストモード(以下に、TEXTモード
という) 第5図の回路においては、テレビ受像機におけ
るクロマICからの復調出力、即ち、R,G、お
よびB信号は、下記の条件にもとづいて遮断もし
くはキラーされる。
る;テキストモード(以下に、TEXTモード
という) 第5図の回路においては、テレビ受像機におけ
るクロマICからの復調出力、即ち、R,G、お
よびB信号は、下記の条件にもとづいて遮断もし
くはキラーされる。
(ア) TEXTモード時で、テレビジヨン信号にも
とづく全画像を遮断;BLK=1 (イ) 重畳しようとするテキスト文字に相当したテ
レビジヨン画像の部分を遮断;R′+G′+B′=
1 上記(ア)、および(イ)を満足するために、 BLK+R+G+B=・・・ とされる。
とづく全画像を遮断;BLK=1 (イ) 重畳しようとするテキスト文字に相当したテ
レビジヨン画像の部分を遮断;R′+G′+B′=
1 上記(ア)、および(イ)を満足するために、 BLK+R+G+B=・・・ とされる。
さらに、上記クロマICからの色出力にしたが
つて駆動回路12を駆動させるために、下記の条
件にもとづいて該色出力を駆動回路12に印加、
即ち、当該重畳装置を通過させる。なお、色出力
は、赤色成分についてのみ示し、他の緑、および
青色成分についても同様で、これ等については省
略する。
つて駆動回路12を駆動させるために、下記の条
件にもとづいて該色出力を駆動回路12に印加、
即ち、当該重畳装置を通過させる。なお、色出力
は、赤色成分についてのみ示し、他の緑、および
青色成分についても同様で、これ等については省
略する。
(1) TEXTモードで、テキスト文字の赤色部分
を通過;BLK・R=1 (2) MIXモードで、テキスト文字の赤色部分を
通過;・R=1 (3) PICモード時;・・・=1 (4) MIXモードで、テキスト文字に相当しない
部分を通過;・・・=1 一方、上記クロマICからの色出力を遮断もし
くはキラーする。なお、該色出力は、赤色成分に
ついてのみ示し、他の緑、および青色成分につい
ても同様で、これ等については省略する。
を通過;BLK・R=1 (2) MIXモードで、テキスト文字の赤色部分を
通過;・R=1 (3) PICモード時;・・・=1 (4) MIXモードで、テキスト文字に相当しない
部分を通過;・・・=1 一方、上記クロマICからの色出力を遮断もし
くはキラーする。なお、該色出力は、赤色成分に
ついてのみ示し、他の緑、および青色成分につい
ても同様で、これ等については省略する。
(5) テキストモードで、テキスト文字G′又は
B′に相当する部分を遮断もしくはキラー; BLK・G・+BLK・B・=1 (6) MIXモードで、テキスト文字G′又はB′に相
当する部分を遮断もしくはキラー; ・G・+・B・=1 (7) TEXTモードで、テキスト文字信号に相当
しない部分を遮断もしくはキラー; BLK・・・=1 上述の(1)乃至(7)の条件はVEITCH(ウエイツ
チ)図に示すと、第6図のようになる。
B′に相当する部分を遮断もしくはキラー; BLK・G・+BLK・B・=1 (6) MIXモードで、テキスト文字G′又はB′に相
当する部分を遮断もしくはキラー; ・G・+・B・=1 (7) TEXTモードで、テキスト文字信号に相当
しない部分を遮断もしくはキラー; BLK・・・=1 上述の(1)乃至(7)の条件はVEITCH(ウエイツ
チ)図に示すと、第6図のようになる。
上述した第5図の重畳装置は、第6図の
VEITCH図表の条件を満足する回路である。
VEITCH図表の条件を満足する回路である。
次に、上記構成の重畳装置の動作を、第5図、
第7図a,b,c、および第8図とともに説明す
る。
第7図a,b,c、および第8図とともに説明す
る。
当該テレビ受像機におけるクロマICからの復
調色出力の各赤色(R)成分、緑色(G)成分、青色
(B)成分が、それぞれ、増幅回路30−R,30−
G,30−Bにおける入力段のPNPトランジス
タ(第5図中、Tr−1と記す)に印加される一
方、テレテキスト受信機(図示しない)から上記
復調色出力のテレビジヨン画像に重畳しようとす
るテキスト文字の部分を赤色(R′)成分、緑色
(G′)成分、および、青色(B′)成分が、制御信
号発生回路31に印加される。
調色出力の各赤色(R)成分、緑色(G)成分、青色
(B)成分が、それぞれ、増幅回路30−R,30−
G,30−Bにおける入力段のPNPトランジス
タ(第5図中、Tr−1と記す)に印加される一
方、テレテキスト受信機(図示しない)から上記
復調色出力のテレビジヨン画像に重畳しようとす
るテキスト文字の部分を赤色(R′)成分、緑色
(G′)成分、および、青色(B′)成分が、制御信
号発生回路31に印加される。
MIXモードの場合
いま、テキスト文字の部分が赤色、即ち、
R′=“1”、G′=“0”、B′=“0”であり、この
期間をT1とする。また、上記テレテキスト受
信機内の図示しないブランキング信号発生回路
からブランキング信号(以下に、BLK信号と
記す)=“0”が制御信号発生回路31に印加さ
れているとする。
R′=“1”、G′=“0”、B′=“0”であり、この
期間をT1とする。また、上記テレテキスト受
信機内の図示しないブランキング信号発生回路
からブランキング信号(以下に、BLK信号と
記す)=“0”が制御信号発生回路31に印加さ
れているとする。
期間T1において、制御信号発生回路31は、
(BLK+R′+G′+B′)=“0”+“1”+“0”+
“0”=“1”信号を各インバータ32−R,3
2−G,32−Bに共通に印加し、該信号
“1”は、各インバータ32−R,32−G,
32−Bにより“0”に反転され、この信号
“0”は、それぞれ、各増幅回路30−R,3
0−G,30−Bにおける入力段のPNPトラ
ンジスタ(第5図中、Tr−1と記す)のベー
スに印加される。また、該制御信号発生回路3
1は、′=“0”、′=“1”、′=“1”信号
をそれぞれナンドゲート34−R,34−G,
34−Bの他方の入力端子に印加するととも
に、上記(BLK+R′+G′+B′)=“1”信号を、
各ナンドゲート34−R,34−G,34−B
の一方の入力端子に印加し、よつて、各ナンド
ゲート34−R,34−G,34−Bは、それ
ぞれ、論理決定した“1”、“0”、“0”信号
を、それぞれ各増幅回路30−R,30−G,
30−Bにおける出力段のNPNトランジスタ
(第5図中、Tr−2と記す)のコレクタに印加
する。
(BLK+R′+G′+B′)=“0”+“1”+“0”+
“0”=“1”信号を各インバータ32−R,3
2−G,32−Bに共通に印加し、該信号
“1”は、各インバータ32−R,32−G,
32−Bにより“0”に反転され、この信号
“0”は、それぞれ、各増幅回路30−R,3
0−G,30−Bにおける入力段のPNPトラ
ンジスタ(第5図中、Tr−1と記す)のベー
スに印加される。また、該制御信号発生回路3
1は、′=“0”、′=“1”、′=“1”信号
をそれぞれナンドゲート34−R,34−G,
34−Bの他方の入力端子に印加するととも
に、上記(BLK+R′+G′+B′)=“1”信号を、
各ナンドゲート34−R,34−G,34−B
の一方の入力端子に印加し、よつて、各ナンド
ゲート34−R,34−G,34−Bは、それ
ぞれ、論理決定した“1”、“0”、“0”信号
を、それぞれ各増幅回路30−R,30−G,
30−Bにおける出力段のNPNトランジスタ
(第5図中、Tr−2と記す)のコレクタに印加
する。
この結果、増幅回路30−Rにおいては、ト
ランジスタTr−1のベースに、クロマICから
のR信号が印加され、該トランジスタTr−1
のコレクタに、該R信号に応じた電圧が出力さ
れ、この電圧は、当該増幅回路30−Rのトラ
ンジスタTr−2のベースに印加される。さら
に、このトランジスタTr−2には、インバー
タ32−Rから“0”信号が印加されて、該ト
ランジスタTr−2はベース電位が低下してカ
ツトオフされ、よつて、このトランジスタTr
−2のコレクタ出力は、第7図bに示すよう
に、略零となる。さらに、このコレクタ出力
に、ナンドゲート34−Rから“1”信号が印
加され、該コレクタ電圧、即ち、当該増幅回路
30−Rの出力端子33−Rには、第7図cに
示すように高い電圧、即ち、テキスト文字の部
分の赤色成分に相当した電圧が表われる。
ランジスタTr−1のベースに、クロマICから
のR信号が印加され、該トランジスタTr−1
のコレクタに、該R信号に応じた電圧が出力さ
れ、この電圧は、当該増幅回路30−Rのトラ
ンジスタTr−2のベースに印加される。さら
に、このトランジスタTr−2には、インバー
タ32−Rから“0”信号が印加されて、該ト
ランジスタTr−2はベース電位が低下してカ
ツトオフされ、よつて、このトランジスタTr
−2のコレクタ出力は、第7図bに示すよう
に、略零となる。さらに、このコレクタ出力
に、ナンドゲート34−Rから“1”信号が印
加され、該コレクタ電圧、即ち、当該増幅回路
30−Rの出力端子33−Rには、第7図cに
示すように高い電圧、即ち、テキスト文字の部
分の赤色成分に相当した電圧が表われる。
一方、増幅回路30−Gにおいては、トラン
ジスタTr−1のベースに、クロマICからのG
信号が印加され、該トランジスタTr−1のコ
レクタ、したがつてトランジスタTr−2のベ
ースには、上述の増幅回路30−Rにおけると
同様にして該G信号に応じた電圧が表われると
ともに、インバータ32−Gから“0”信号が
トランジスタTr−2のベースに印加され、該
トランジスタTr−2はカツトオフされ、よつ
て、このトランジスタTr−2のコレクタ出力
は、上述の増幅回路30−Rにおけるトランジ
スタTr−2のコレクタ出力と同様にして、略
零となる。さらに、このトランジスタTr−2
のコレクタには、ナンドゲート34−Gから
“0”信号が印加され、上述の増幅回路30−
Rにおける場合と異なり、該トランジスタTr
−2のコレクタ出力、したがつて、出力端子3
3−Gの電圧は略零とされる。即ち、当該テレ
ビジヨン画像信号の緑色成分のうち、重畳しよ
うとするテキスト文字の部分(赤色成分)に相
当する部分がキラーされる。
ジスタTr−1のベースに、クロマICからのG
信号が印加され、該トランジスタTr−1のコ
レクタ、したがつてトランジスタTr−2のベ
ースには、上述の増幅回路30−Rにおけると
同様にして該G信号に応じた電圧が表われると
ともに、インバータ32−Gから“0”信号が
トランジスタTr−2のベースに印加され、該
トランジスタTr−2はカツトオフされ、よつ
て、このトランジスタTr−2のコレクタ出力
は、上述の増幅回路30−Rにおけるトランジ
スタTr−2のコレクタ出力と同様にして、略
零となる。さらに、このトランジスタTr−2
のコレクタには、ナンドゲート34−Gから
“0”信号が印加され、上述の増幅回路30−
Rにおける場合と異なり、該トランジスタTr
−2のコレクタ出力、したがつて、出力端子3
3−Gの電圧は略零とされる。即ち、当該テレ
ビジヨン画像信号の緑色成分のうち、重畳しよ
うとするテキスト文字の部分(赤色成分)に相
当する部分がキラーされる。
また、増幅回路30−Bにおいても、上述し
た増幅回路30−Gにおけると同様にして、出
力段のトランジスタTr−2のコレクタには、
ナンドゲート34−Bから信号“0”が印加さ
れ、よつて、当該テレビジヨン画像信号の青色
成分のうち、重畳しようとするテキスト文字の
部分(赤色成分)に相当する部分がキラーされ
る。
た増幅回路30−Gにおけると同様にして、出
力段のトランジスタTr−2のコレクタには、
ナンドゲート34−Bから信号“0”が印加さ
れ、よつて、当該テレビジヨン画像信号の青色
成分のうち、重畳しようとするテキスト文字の
部分(赤色成分)に相当する部分がキラーされ
る。
この結果、期間T1においては、駆動回路1
2におけるCRT13のRカソード端子と接続
されたトランジスタ(図示しない)は、重畳装
置の出力端子33−Rから(R+R′)を受け
てオンとされる一方、該CTR13のG,Bカ
ソード端子とそれぞれ接続されたトランジスタ
(図示しない)は、ともに、出力端子33−G,
33−Bから、略零の信号を受けてオフとされ
る。よつて、CRT13の画面には、第8図中、
領域Aに示すように、当該テレビジヨン画像に
テキスト文字の赤色部分が重畳して映出され、
かつ、該テレビジヨン画像におけるテキスト文
字の重畳部分の緑色(G)成分、および青色(B)成分
は上述したようにしてキラーされ、この重畳部
分は混色を生じることなく正しく赤色のテキス
ト文字の部分を表示する。
2におけるCRT13のRカソード端子と接続
されたトランジスタ(図示しない)は、重畳装
置の出力端子33−Rから(R+R′)を受け
てオンとされる一方、該CTR13のG,Bカ
ソード端子とそれぞれ接続されたトランジスタ
(図示しない)は、ともに、出力端子33−G,
33−Bから、略零の信号を受けてオフとされ
る。よつて、CRT13の画面には、第8図中、
領域Aに示すように、当該テレビジヨン画像に
テキスト文字の赤色部分が重畳して映出され、
かつ、該テレビジヨン画像におけるテキスト文
字の重畳部分の緑色(G)成分、および青色(B)成分
は上述したようにしてキラーされ、この重畳部
分は混色を生じることなく正しく赤色のテキス
ト文字の部分を表示する。
次に、テキスト文字の部分が緑色、即ち、
R′=“0”、G′=“1”、B′=0である期間T2に
ついての動作を説明する。なお、BLK=“0”
であるとする。
R′=“0”、G′=“1”、B′=0である期間T2に
ついての動作を説明する。なお、BLK=“0”
であるとする。
期間T2においては、上述した期間T1におけ
ると同様にして、制御信号発生回路31は、各
インバータ32−R,32−G,32−Bに、
共通に、(BLK+R′+G′+B′)=“0”+“0”+
“1”+“0”+“0”=“1”信号を印加する一方、
ナンドゲート34−Bの2つの入力端子に、
(BLK+R′+G′+B′)=“1”、および′=“0”
を印加し、かつ、各ナンドゲート34−R,3
4−Bの2つの入力端子に、それぞれ、“1”
と′=“1”、“1”と′=“1”を印加する。
よつて、各ナンゲート34−Gと34−Rおよ
び34−Bとからは、それぞれ、各増幅回路3
0−Gと30−Rおよび30−Bとにおける出
力段のトランジスタTr−2のコレクタに信号
“1”と“0”および“0”とが印加される。
ると同様にして、制御信号発生回路31は、各
インバータ32−R,32−G,32−Bに、
共通に、(BLK+R′+G′+B′)=“0”+“0”+
“1”+“0”+“0”=“1”信号を印加する一方、
ナンドゲート34−Bの2つの入力端子に、
(BLK+R′+G′+B′)=“1”、および′=“0”
を印加し、かつ、各ナンドゲート34−R,3
4−Bの2つの入力端子に、それぞれ、“1”
と′=“1”、“1”と′=“1”を印加する。
よつて、各ナンゲート34−Gと34−Rおよ
び34−Bとからは、それぞれ、各増幅回路3
0−Gと30−Rおよび30−Bとにおける出
力段のトランジスタTr−2のコレクタに信号
“1”と“0”および“0”とが印加される。
上記増幅回路30−Gは、前述した期間T1
における増幅回路30−Rと同様にして、出力
端子33−Gに、(G+G′)信号を送出すると
ともに、他の増幅回路30−Rおよび30−B
のコレクタ出力はともに略零であり、したがつ
て、出力端子33−R、および33−Bは、と
もに、略零とされる。
における増幅回路30−Rと同様にして、出力
端子33−Gに、(G+G′)信号を送出すると
ともに、他の増幅回路30−Rおよび30−B
のコレクタ出力はともに略零であり、したがつ
て、出力端子33−R、および33−Bは、と
もに、略零とされる。
なお、この期間T2において、上述の混色を
抑止する動作の一例として、上記増幅回路30
−Rにおける出力段のトランジスタTr−2の
コレクタ出力を、第7図cに示す。
抑止する動作の一例として、上記増幅回路30
−Rにおける出力段のトランジスタTr−2の
コレクタ出力を、第7図cに示す。
この結果、上記駆動回路12においてCRT
13のGカソード端子と接続したトランジスタ
(図示しない)がオンとされるとともに、CRT
13のRおよびBカソード端子とそれぞれ接続
したトランジスタ(図示しない)は、ともに、
オフとされる。よつて、CRT13の画面には、
第8図中、領域Bで示すように、上述の期間
T1におけると同様にして、当該テレビジヨン
画像に、テキスト文字の緑色部分が、該テレビ
ジヨン画像の赤色および緑色成分と混色するこ
となく、重畳して表示される。
13のGカソード端子と接続したトランジスタ
(図示しない)がオンとされるとともに、CRT
13のRおよびBカソード端子とそれぞれ接続
したトランジスタ(図示しない)は、ともに、
オフとされる。よつて、CRT13の画面には、
第8図中、領域Bで示すように、上述の期間
T1におけると同様にして、当該テレビジヨン
画像に、テキスト文字の緑色部分が、該テレビ
ジヨン画像の赤色および緑色成分と混色するこ
となく、重畳して表示される。
さらに、期間T3において、テキスト文字の
部分が青色、即ち、R′=“0”、G′=“0”、
B′=“1”であり、かつ、BLK=“0”である
場合には、上述した期間T1,T2におけると同
様にして、テキスト文字の青色部分が、当該テ
レビジヨン画像の赤色成分および緑色成分と混
色することなく、該テレビジヨン画像に重畳し
て表示される。
部分が青色、即ち、R′=“0”、G′=“0”、
B′=“1”であり、かつ、BLK=“0”である
場合には、上述した期間T1,T2におけると同
様にして、テキスト文字の青色部分が、当該テ
レビジヨン画像の赤色成分および緑色成分と混
色することなく、該テレビジヨン画像に重畳し
て表示される。
なお、この期間T3において、上述の混色を
抑止する動作を一例として、上記増幅回路30
−Rにおける出力段のトランジスタTr−2の
コレクタ出力を、第7図cに示す。
抑止する動作を一例として、上記増幅回路30
−Rにおける出力段のトランジスタTr−2の
コレクタ出力を、第7図cに示す。
一方、上記期間T1において、テキスト文字
の部分の赤色成分を表わすR′信号と共に、該
文字の部分の緑色成分、および青色成分を表わ
すG′=“1”、およびB′=“1”信号が、制御信
号発生回路31に印加されたときには、上述し
たと同様にして、各増幅回路30−R,30−
G,30−Bにおける出力段のトランジスタ
Tr−2のコレクタ出力に、それぞれ、ナンド
ゲート34−R,34−G,34−Bから
“1”、“1”、“1”信号が印加され、かつ、当
該テキスト文字の部分がテレビジヨン画像の色
信号と混色することなく、出力端子33−R,
33−G,33−Bには、それぞれ、(R+
R′)、(G+G′)、(B+B′)が表われる。この
結果、上述した駆動回路12の動作にもとづい
て、CRT13の画面には、テレビジヨン画像
のうち、当該テキスト文字の部分に相当する部
分が白色で映出される。この様子を、第8図
中、領域cで示す。
の部分の赤色成分を表わすR′信号と共に、該
文字の部分の緑色成分、および青色成分を表わ
すG′=“1”、およびB′=“1”信号が、制御信
号発生回路31に印加されたときには、上述し
たと同様にして、各増幅回路30−R,30−
G,30−Bにおける出力段のトランジスタ
Tr−2のコレクタ出力に、それぞれ、ナンド
ゲート34−R,34−G,34−Bから
“1”、“1”、“1”信号が印加され、かつ、当
該テキスト文字の部分がテレビジヨン画像の色
信号と混色することなく、出力端子33−R,
33−G,33−Bには、それぞれ、(R+
R′)、(G+G′)、(B+B′)が表われる。この
結果、上述した駆動回路12の動作にもとづい
て、CRT13の画面には、テレビジヨン画像
のうち、当該テキスト文字の部分に相当する部
分が白色で映出される。この様子を、第8図
中、領域cで示す。
また、たとえば、上記期間T1において、テ
レテキスト受信機内に設けられたブランキング
発生回路(図示しない)からBLK=“1”信号
が出力されたときには、この信号BLK=“1”
は、制御指令信号発生回路31の他に、上述の
クロマICにも印加され、該クロマICからの復
調色信号の出力が停止する。この結果、上述の
CRTP13の画面には、第8図中、領域Dで示
すように、当該テキスト文字の部分を表示す画
素領域内に、黒色を背景としたテキスト文字の
赤色部分が映出される。
レテキスト受信機内に設けられたブランキング
発生回路(図示しない)からBLK=“1”信号
が出力されたときには、この信号BLK=“1”
は、制御指令信号発生回路31の他に、上述の
クロマICにも印加され、該クロマICからの復
調色信号の出力が停止する。この結果、上述の
CRTP13の画面には、第8図中、領域Dで示
すように、当該テキスト文字の部分を表示す画
素領域内に、黒色を背景としたテキスト文字の
赤色部分が映出される。
TEXTモードの場合
当該テレビ受像機におけるクロマICから各
増幅回路30−R,30−G,30−Bへの色
信号R,G,Bの入力が禁止され、かつ、上述
したテレテキスト受信機内のブランキング信号
発生回路(図示しない)から、制御信号発生回
路31にBLK=“1”信号が印加される。ま
た、上記テレテキスト受信機から制御信号発生
回路31に、当該テレテキスト受信機が受信し
たテキスト文字を表わす、R′信号、G′信号、
B′信号が印加される。
増幅回路30−R,30−G,30−Bへの色
信号R,G,Bの入力が禁止され、かつ、上述
したテレテキスト受信機内のブランキング信号
発生回路(図示しない)から、制御信号発生回
路31にBLK=“1”信号が印加される。ま
た、上記テレテキスト受信機から制御信号発生
回路31に、当該テレテキスト受信機が受信し
たテキスト文字を表わす、R′信号、G′信号、
B′信号が印加される。
上記テキスト文字の部分が赤色、即ち、
R′=“1”、G′=“0”、B′=“0”であると、制
御信号発生回路31から、(BLK+R′+G′+
B′)=(“1”+“1”+“0”+“0”)=“1”
信号
が、インバータ32−R,32−G,32−B
を介して、各増幅回路30−R,30−G,3
0−Bにおける出力段のトランジスタTr−2
のベースに印加される。また、上記(BLK+
R′+G′+B′)=“1”信号が各ナンドゲート3
4−R,34−G,34−Bの一方の入力端子
に印加されるとともに、制御信号発生回路31
から該各ナンドゲートの他方の入力端子に、そ
れぞれ、′=“0”、′=“1”、′=“1”が
印加される。よつて、これ等のナンドゲート3
4−R,34−G,34−Bから、出力信号
“1”、“0”、“0”が、それぞれ、各増幅回路
30−R,30−G,30−Bにおける出力段
のトランジスタTr−2のコレクタに印加され
る。
R′=“1”、G′=“0”、B′=“0”であると、制
御信号発生回路31から、(BLK+R′+G′+
B′)=(“1”+“1”+“0”+“0”)=“1”
信号
が、インバータ32−R,32−G,32−B
を介して、各増幅回路30−R,30−G,3
0−Bにおける出力段のトランジスタTr−2
のベースに印加される。また、上記(BLK+
R′+G′+B′)=“1”信号が各ナンドゲート3
4−R,34−G,34−Bの一方の入力端子
に印加されるとともに、制御信号発生回路31
から該各ナンドゲートの他方の入力端子に、そ
れぞれ、′=“0”、′=“1”、′=“1”が
印加される。よつて、これ等のナンドゲート3
4−R,34−G,34−Bから、出力信号
“1”、“0”、“0”が、それぞれ、各増幅回路
30−R,30−G,30−Bにおける出力段
のトランジスタTr−2のコレクタに印加され
る。
この結果、増幅回路30−Rのコレクタ、即
ち、出力端子33−Rには、(R+R′)=(0+
R′)=R′が表われる一方、他の出力端子33−
G,33−Bには、ともに、略零電圧が表われ
る。これ等の出力信号、R′、0,0は、上記
駆動回路12に印加され、よつて、CRT13
の画面には、第8図中、領域Eに示すように、
当該テキスト文字の部分を表示する画素領域内
に、黒色を背景としたテキスト文字の赤色部分
が映出される。
ち、出力端子33−Rには、(R+R′)=(0+
R′)=R′が表われる一方、他の出力端子33−
G,33−Bには、ともに、略零電圧が表われ
る。これ等の出力信号、R′、0,0は、上記
駆動回路12に印加され、よつて、CRT13
の画面には、第8図中、領域Eに示すように、
当該テキスト文字の部分を表示する画素領域内
に、黒色を背景としたテキスト文字の赤色部分
が映出される。
また、テレテキスト受信機からのテキスト文
字の部分が、白色、即ち、R′=“1”、G′=
“1”、B′=“1”である場合、あるいは、青
色、即ち、K′=“0”、G′=“0”、B=“1”で
ある場合、あるいは、緑色、即ち、R′=“0”、
G′=“1”、B′=“0”である場合には、それぞ
れ、第8図中、領域F,G,Hに示されるよう
に、CRT13の画面上に表示される。
字の部分が、白色、即ち、R′=“1”、G′=
“1”、B′=“1”である場合、あるいは、青
色、即ち、K′=“0”、G′=“0”、B=“1”で
ある場合、あるいは、緑色、即ち、R′=“0”、
G′=“1”、B′=“0”である場合には、それぞ
れ、第8図中、領域F,G,Hに示されるよう
に、CRT13の画面上に表示される。
PICモードの場合
制御信号発生回路31はオフ状態とされ、この
制御信号発生回路31からは、(BLK+B′+R′+
B′)信号、および、′,′,′信号が出力さ
れない。よつて、各増幅回路30−R,30−
G,30−Bは、当該テレビ受像機におけるクロ
マICからのテレビジヨン画像を表わすR信号、
G信号、B信号を受け、これ等の色信号を増幅率
=1で増幅、即ち、これ等を色信号を変化させる
ことなく、各色信号をそれぞれ出力端子33−
R,33−G,33−Bを介して、CRT駆動回
路12に印加する。よつて、CRT13の画面に
は、当該テレビ受像機が受信したカラーテレビジ
ヨン画像のみが映出される。
制御信号発生回路31からは、(BLK+B′+R′+
B′)信号、および、′,′,′信号が出力さ
れない。よつて、各増幅回路30−R,30−
G,30−Bは、当該テレビ受像機におけるクロ
マICからのテレビジヨン画像を表わすR信号、
G信号、B信号を受け、これ等の色信号を増幅率
=1で増幅、即ち、これ等を色信号を変化させる
ことなく、各色信号をそれぞれ出力端子33−
R,33−G,33−Bを介して、CRT駆動回
路12に印加する。よつて、CRT13の画面に
は、当該テレビ受像機が受信したカラーテレビジ
ヨン画像のみが映出される。
つぎに、上記クロマICが3つの色差信号R−
Y,G−Y,B−Yと輝度信号Yとを出力する形
式の色信号復調回路である場合における重畳装置
の具体的な一例を、第9図に示す。
Y,G−Y,B−Yと輝度信号Yとを出力する形
式の色信号復調回路である場合における重畳装置
の具体的な一例を、第9図に示す。
なお、第9図において、第5図と等価の部分に
は、同一符号を付して説明を省略する。
は、同一符号を付して説明を省略する。
第9図において、前述したように、基本回路1
5と等価の増幅回路30−R,30−G,30−
B,30−Yが設けられ、これ等の増幅回路にお
ける各入力段のトランジスタTr−1のベースに
は、それぞれ、上記受信装置12(第3図参照)
内のクロマICから、当該テレビ受像機が受信し
たテレビジヨン画像の復調された色信号にもとづ
き公知の方法で生成された色差信号R−Y,G−
Y,B−Y、および輝度信号Yが入力されるよう
に接続されている。
5と等価の増幅回路30−R,30−G,30−
B,30−Yが設けられ、これ等の増幅回路にお
ける各入力段のトランジスタTr−1のベースに
は、それぞれ、上記受信装置12(第3図参照)
内のクロマICから、当該テレビ受像機が受信し
たテレビジヨン画像の復調された色信号にもとづ
き公知の方法で生成された色差信号R−Y,G−
Y,B−Y、および輝度信号Yが入力されるよう
に接続されている。
第9図中、1点鎖線て囲んで示す制御信号発生
回路31において、たとえば、テレテキスト受信
機(図示しない)から、テキスト文字を表わす
R′信号、G′信号、B′信号が入力されるように接
続された入力端子36−R,36−G,36−B
は、それぞれ、オープンコレクタ形のインバータ
37−R,37−G,37−Bを介して、オープ
ンコレクタ形のナンドゲート34−R,34−
G,34−Bの他方の入力端子に接続している。
また、上記テレテキスト受信機からブランキング
信号BLKが入力されるように接続された入力端
子36−BLKは、インバータ38−BLKを介し
て、2入力のナンドゲート39の一方の入力端子
と接続するとともに、上述の入力端子36−R,
36−G,36−Bは、それぞれ、インバータ3
8−R,38−G,38−Bを介して、上記ナン
ドゲート39の他方の入力端子に共通して接続し
ている。そして、ナンドゲート39の出力端子
は、上述のナンドゲート34−R,34−G,3
4−Bの一方の入力端子に、共通に、(BLK+
R′+G′+B′)信号を入力するように接続してい
る。また、ナンドゲート39の出力端子は、オー
プンコレクタ形のインバータ43と可変抵抗44
を介して、増幅回路30−Yにおける出力段のト
ランジスタTr−2のコレクタと接続している。
さらに、このナンドゲート39の一方の入力端子
は、インバータ40、およびオープンコレクタ形
のインバータ41、並びに、当該制御信号発生回
路31外に設けた可変抵抗42を介して、上記増
幅回路30−Yにおける出力段のトランジスタ
Tr−2のコレクタに、(′+′+′)信号を入力
するように接続している。
回路31において、たとえば、テレテキスト受信
機(図示しない)から、テキスト文字を表わす
R′信号、G′信号、B′信号が入力されるように接
続された入力端子36−R,36−G,36−B
は、それぞれ、オープンコレクタ形のインバータ
37−R,37−G,37−Bを介して、オープ
ンコレクタ形のナンドゲート34−R,34−
G,34−Bの他方の入力端子に接続している。
また、上記テレテキスト受信機からブランキング
信号BLKが入力されるように接続された入力端
子36−BLKは、インバータ38−BLKを介し
て、2入力のナンドゲート39の一方の入力端子
と接続するとともに、上述の入力端子36−R,
36−G,36−Bは、それぞれ、インバータ3
8−R,38−G,38−Bを介して、上記ナン
ドゲート39の他方の入力端子に共通して接続し
ている。そして、ナンドゲート39の出力端子
は、上述のナンドゲート34−R,34−G,3
4−Bの一方の入力端子に、共通に、(BLK+
R′+G′+B′)信号を入力するように接続してい
る。また、ナンドゲート39の出力端子は、オー
プンコレクタ形のインバータ43と可変抵抗44
を介して、増幅回路30−Yにおける出力段のト
ランジスタTr−2のコレクタと接続している。
さらに、このナンドゲート39の一方の入力端子
は、インバータ40、およびオープンコレクタ形
のインバータ41、並びに、当該制御信号発生回
路31外に設けた可変抵抗42を介して、上記増
幅回路30−Yにおける出力段のトランジスタ
Tr−2のコレクタに、(′+′+′)信号を入力
するように接続している。
上記増幅回路30−R,30−G,30−Bに
おける出力段のトランジスタTr−2のコレクタ
は、それぞれ、抵抗45−Rとキヤパシタ46−
R,45−Gと46−G,45−Bと46−Bか
ら成るフイルタ回路を介して、ナンドゲート34
−R,34−G,34−Bの出力端子に接続する
とともに、当該重畳装置における出力端子33−
R,33−G,33−Bに接続している。さら
に、上記増幅回路30−Yにおける出力段のトラ
ンジスタTr−2のコレクタは、コレクタ接地し
たPNPトランジスタ47のベース−エミツタを
介して、出力端子33−Yに接続している。
おける出力段のトランジスタTr−2のコレクタ
は、それぞれ、抵抗45−Rとキヤパシタ46−
R,45−Gと46−G,45−Bと46−Bか
ら成るフイルタ回路を介して、ナンドゲート34
−R,34−G,34−Bの出力端子に接続する
とともに、当該重畳装置における出力端子33−
R,33−G,33−Bに接続している。さら
に、上記増幅回路30−Yにおける出力段のトラ
ンジスタTr−2のコレクタは、コレクタ接地し
たPNPトランジスタ47のベース−エミツタを
介して、出力端子33−Yに接続している。
50は、当該重畳装置における出力端子33−
R,33−G,33−Bの出力レベルを、所定の
レベルに制御するためのクランプ回路で、このク
ランプ回路50は、第9図に示すように、上記出
力端子33−R,33−G,33−Bとそれぞれ
接続したダイオード51−R,51−G,51−
Bと、これ等のダイオードのアノードと共通に接
続したコレクタ接地のトランジスタ52と、該ト
ランジスタ52のベースに、上記制御信号発生回
路31におけるナンドゲート39の他方の入力端
子から(++)信号が入力されるように接
続した可変抵抗53と、オープンコレクタ形のイ
ンバータ54と、インバータ55とで構成したも
のである。
R,33−G,33−Bの出力レベルを、所定の
レベルに制御するためのクランプ回路で、このク
ランプ回路50は、第9図に示すように、上記出
力端子33−R,33−G,33−Bとそれぞれ
接続したダイオード51−R,51−G,51−
Bと、これ等のダイオードのアノードと共通に接
続したコレクタ接地のトランジスタ52と、該ト
ランジスタ52のベースに、上記制御信号発生回
路31におけるナンドゲート39の他方の入力端
子から(++)信号が入力されるように接
続した可変抵抗53と、オープンコレクタ形のイ
ンバータ54と、インバータ55とで構成したも
のである。
上記構成の重畳装置の動作は、基本的に、上述
した第5図の装置を用いた場合と同様、当該テレ
ビ受像機が受信したテレビジヨン画像に、重畳し
ようとするテレテキスト受信機からのテキスト文
字が、MIXモード、TEXTモード、あるいは
PICモードで、該テキスト文字がテレビジヨン画
像と混色することなく、CRT13の画面に重畳
して表示される。この重畳装置の動作は、上述し
た第5図の装置におけるとほぼ同様であり、動作
説明を省略する。
した第5図の装置を用いた場合と同様、当該テレ
ビ受像機が受信したテレビジヨン画像に、重畳し
ようとするテレテキスト受信機からのテキスト文
字が、MIXモード、TEXTモード、あるいは
PICモードで、該テキスト文字がテレビジヨン画
像と混色することなく、CRT13の画面に重畳
して表示される。この重畳装置の動作は、上述し
た第5図の装置におけるとほぼ同様であり、動作
説明を省略する。
上述したように、第5図および第8図に示す重
畳装置においては、第1の論理ゲート23(イン
バータ32−R,32−G,32−B)に印加さ
れた重畳しようとするテキスト文字の(R′+
G′+B′)信号にもとづき、当該重畳装置が接続
されたテレビ受像機から増幅回路30−R,30
−G,30−Bに入力されたテレビジヨン画像を
表わす色信号のうち、上記テキスト文字に相当す
る部分の色信号のキラーと、該テキスト文字のテ
レビジヨン画像への重畳もしくは混合との動作
を、同時的におこなうことができ、確実に、重畳
しようとするテキスト文字を、テレビジヨン画像
の赤、緑、青成分との混色を防止してテレビ受像
機の映像画面に、テレビジヨン画像に重畳した状
態で鮮明に映出することができる。
畳装置においては、第1の論理ゲート23(イン
バータ32−R,32−G,32−B)に印加さ
れた重畳しようとするテキスト文字の(R′+
G′+B′)信号にもとづき、当該重畳装置が接続
されたテレビ受像機から増幅回路30−R,30
−G,30−Bに入力されたテレビジヨン画像を
表わす色信号のうち、上記テキスト文字に相当す
る部分の色信号のキラーと、該テキスト文字のテ
レビジヨン画像への重畳もしくは混合との動作
を、同時的におこなうことができ、確実に、重畳
しようとするテキスト文字を、テレビジヨン画像
の赤、緑、青成分との混色を防止してテレビ受像
機の映像画面に、テレビジヨン画像に重畳した状
態で鮮明に映出することができる。
また、上記構成の重畳装置においては、テレビ
ジヨン画像信号のうちテキスト文字の重畳しよう
とする部分の遮断、および、該テレビジヨン画像
信号とテキスト文字との混合を、従来形式の装置
におけるように、別体のスイツチ手段と混合手段
とでおこなうことなく、一体化した増幅回路30
−R,30−G,30−Bでおこなえるようにし
たから、構成部分間の接続リード線を必要最小限
に短かくすることができ、それだけ、構成部分間
に転送される色信号に雑音が誘起されるのを抑制
して、テレビ受像機の画面に良質の画像を映出す
ることができる。
ジヨン画像信号のうちテキスト文字の重畳しよう
とする部分の遮断、および、該テレビジヨン画像
信号とテキスト文字との混合を、従来形式の装置
におけるように、別体のスイツチ手段と混合手段
とでおこなうことなく、一体化した増幅回路30
−R,30−G,30−Bでおこなえるようにし
たから、構成部分間の接続リード線を必要最小限
に短かくすることができ、それだけ、構成部分間
に転送される色信号に雑音が誘起されるのを抑制
して、テレビ受像機の画面に良質の画像を映出す
ることができる。
さらには、上記構成の重畳装置は、既存のテレ
ビ受像機におけるクロマICと、CRT駆動用の駆
動回路とに単に、それぞれ、当該重畳装置におけ
る増幅回路の入力端子と当該装置の出力端子とを
接続するだけで、当該テレビ受像機のシヤーシに
設けられた回路構成を変更することなく、いわゆ
るプラグ−イン方式で簡単に装着できる。
ビ受像機におけるクロマICと、CRT駆動用の駆
動回路とに単に、それぞれ、当該重畳装置におけ
る増幅回路の入力端子と当該装置の出力端子とを
接続するだけで、当該テレビ受像機のシヤーシに
設けられた回路構成を変更することなく、いわゆ
るプラグ−イン方式で簡単に装着できる。
なお、上述の実施例においては、カラーテレビ
ジヨン画像に、カラーテキスト文字を重畳する場
合について説明したが、モノクロテレビジヨン画
像に、モノクロテキスト文字を重畳する場合に
は、当該重畳装置におけるテレビジヨン画像信号
のR,G,B用の入力端子に、共通に、モノクロ
テレビジヨン信号の復調された画像信号を印加す
るとともに、制御信号発生回路におけるテキスト
文字信号のR,G,B用の入力端子に、共通に、
モノクロテキスト文字信号を印加するようにすれ
ば、当該重畳装置は、カラー用およびモノクロ用
に共用することができる。
ジヨン画像に、カラーテキスト文字を重畳する場
合について説明したが、モノクロテレビジヨン画
像に、モノクロテキスト文字を重畳する場合に
は、当該重畳装置におけるテレビジヨン画像信号
のR,G,B用の入力端子に、共通に、モノクロ
テレビジヨン信号の復調された画像信号を印加す
るとともに、制御信号発生回路におけるテキスト
文字信号のR,G,B用の入力端子に、共通に、
モノクロテキスト文字信号を印加するようにすれ
ば、当該重畳装置は、カラー用およびモノクロ用
に共用することができる。
以上の説明から明らかなように、この発明によ
れば、少なくとも2つのトランジスタを用いて増
幅率が1となるように構成した増幅回路の入力端
子に復調されたテレビジヨン画像信号を印加する
一方、第1の制御回路により文字・図形等の重畳
用映像情報にもとづき生成され、テレビジヨン画
像信号のうち重畳用映像信号に相当する部分を遮
断する遮断信号を上記増幅回路の出力段のトラン
ジスタのベースに印加するとともに、該出力段の
トランジスタの出力端子に、第2の制御回路によ
り生成された重畳用映像情報を表わす信号を印加
するようにして、テレビジヨン画像信号のうち重
畳用映像情報信号に相当する部分の遮断、および
テレビジヨン画像信号と重畳用映像情報信号との
混合を、同時的に上記増幅回路でおこなうように
したから、従来形式の重畳装置によるよりも雑音
の発生を抑制してより鮮明に、テレビジヨン受像
機の映像画面に、テレビジヨン画像信号と共に、
あるいは、単独で、上記文字・図形等の映像情報
を映出できるという優れた利点がある。
れば、少なくとも2つのトランジスタを用いて増
幅率が1となるように構成した増幅回路の入力端
子に復調されたテレビジヨン画像信号を印加する
一方、第1の制御回路により文字・図形等の重畳
用映像情報にもとづき生成され、テレビジヨン画
像信号のうち重畳用映像信号に相当する部分を遮
断する遮断信号を上記増幅回路の出力段のトラン
ジスタのベースに印加するとともに、該出力段の
トランジスタの出力端子に、第2の制御回路によ
り生成された重畳用映像情報を表わす信号を印加
するようにして、テレビジヨン画像信号のうち重
畳用映像情報信号に相当する部分の遮断、および
テレビジヨン画像信号と重畳用映像情報信号との
混合を、同時的に上記増幅回路でおこなうように
したから、従来形式の重畳装置によるよりも雑音
の発生を抑制してより鮮明に、テレビジヨン受像
機の映像画面に、テレビジヨン画像信号と共に、
あるいは、単独で、上記文字・図形等の映像情報
を映出できるという優れた利点がある。
また、単に、上記増幅回路の入力端子を、既存
のテレビジヨン受像機におけるテレビジヨン画像
信号の復調回路の出力端子に接続するとともに、
該増幅回路の出力端子を、上記テレビジヨン受像
機における映像装置の入力端子に接続するだけ
で、当該テレビジヨン受像機の回路構成を変更す
る必要もなく簡単に該テレビジヨン受像機に取り
付けることができるという利点もある。
のテレビジヨン受像機におけるテレビジヨン画像
信号の復調回路の出力端子に接続するとともに、
該増幅回路の出力端子を、上記テレビジヨン受像
機における映像装置の入力端子に接続するだけ
で、当該テレビジヨン受像機の回路構成を変更す
る必要もなく簡単に該テレビジヨン受像機に取り
付けることができるという利点もある。
第1図および第2図は、従来の代表的な重畳装
置の基本的構成を示す図、第3図は、この発明に
係る重畳装置を適用した場合のテレビジヨンシス
テムの全体の構成を示すブロツク図、第4図は、
第3図の重畳装置の基本的構成を示すブロツク回
路図、第5図は、第3図の重畳装置の具体的な回
路の一例を示す電気回路図、第6図は、第5図の
電気回路の機能を表わすヴエイツチ(VEITCH)
図、第7図a,b、およびcは、第5図の回路に
おける増幅回路の動作を説明するための信号波形
図、第8図は、第6図の重畳装置を用いた場合に
おけるテレビジヨン受像機の映像画面に映出され
る像の映出モードを説明するための図、第9図
は、この発明に係る重畳装置のもう1つの具体的
な例を示す電気回路図である。 10……この発明に係る重畳装置、11……テ
レビジヨン受像機における受信装置、12……
CRT用の駆動回路、13……カラー式のCRT、
15……この発明に係る重畳装置の基本回路、1
6……PNPトランジスタ、17……NPNトラン
ジスタ、23……第1の論理ゲートIC、25…
…第2の論理ゲートIC、30−R,30−G,
30−B,30−Y……増幅回路、31……制御
信号発生回路、32−R,32−G,32−B,
32−Y……インバータ、33−R,33−G,
33−B,33−Y……出力端子、34−R,3
4−G,34−Y……ナンドゲート、36−
BLK,36−R,36−G,36−B……制御
信号発生回路の入力端子、50……クランプ回
路、R,G,B……テレビジヨン信号の復調され
た赤、緑、青成分を表わす色信号、Y……輝度信
号、R−Y,G−Y,B−Y……色差信号、
BLK……ブランキング信号、R′,G′,B′……テ
キスト文字又は図形の赤、緑、青成分を表わす色
信号、A,B,…,F,G……映像画面上の1つ
の画素に相当した領域。
置の基本的構成を示す図、第3図は、この発明に
係る重畳装置を適用した場合のテレビジヨンシス
テムの全体の構成を示すブロツク図、第4図は、
第3図の重畳装置の基本的構成を示すブロツク回
路図、第5図は、第3図の重畳装置の具体的な回
路の一例を示す電気回路図、第6図は、第5図の
電気回路の機能を表わすヴエイツチ(VEITCH)
図、第7図a,b、およびcは、第5図の回路に
おける増幅回路の動作を説明するための信号波形
図、第8図は、第6図の重畳装置を用いた場合に
おけるテレビジヨン受像機の映像画面に映出され
る像の映出モードを説明するための図、第9図
は、この発明に係る重畳装置のもう1つの具体的
な例を示す電気回路図である。 10……この発明に係る重畳装置、11……テ
レビジヨン受像機における受信装置、12……
CRT用の駆動回路、13……カラー式のCRT、
15……この発明に係る重畳装置の基本回路、1
6……PNPトランジスタ、17……NPNトラン
ジスタ、23……第1の論理ゲートIC、25…
…第2の論理ゲートIC、30−R,30−G,
30−B,30−Y……増幅回路、31……制御
信号発生回路、32−R,32−G,32−B,
32−Y……インバータ、33−R,33−G,
33−B,33−Y……出力端子、34−R,3
4−G,34−Y……ナンドゲート、36−
BLK,36−R,36−G,36−B……制御
信号発生回路の入力端子、50……クランプ回
路、R,G,B……テレビジヨン信号の復調され
た赤、緑、青成分を表わす色信号、Y……輝度信
号、R−Y,G−Y,B−Y……色差信号、
BLK……ブランキング信号、R′,G′,B′……テ
キスト文字又は図形の赤、緑、青成分を表わす色
信号、A,B,…,F,G……映像画面上の1つ
の画素に相当した領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つのトランジスタにより増幅率
が1となるように構成され、入力段のトランジス
タのベースに復調されたテレビジヨン画像信号を
入力する増幅回路と、 上記テレビジヨン画像に重畳しようとする重畳
用映像情報信号にもとづき生成され、該テレビジ
ヨン画像信号のうち、重畳用映像情報信号に相当
する部分を遮断する遮断信号を、上記増幅回路の
出力段のトランジスタのベースに入力する第1の
制御回路と、 上記重畳用映像情報を表わす信号を、上記増幅
回路の出力段のトランジスタの出力端子に印加す
る第2の制御回路とを備え、上記増幅回路の出力
にもとづき、テレビジヨン受像機の映像画面に、
テレビジヨン画像情報と共にあるいは単独に、重
畳用映像情報を映出するようにしたことを特徴と
する文字・図形信号の重畳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041932A JPS58159082A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 文字・図形信号の重畳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041932A JPS58159082A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 文字・図形信号の重畳装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159082A JPS58159082A (ja) | 1983-09-21 |
| JPH035715B2 true JPH035715B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=12621998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57041932A Granted JPS58159082A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 文字・図形信号の重畳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159082A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720253B2 (ja) * | 1986-10-01 | 1995-03-06 | 松下電器産業株式会社 | 色差信号切り替え回路 |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57041932A patent/JPS58159082A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159082A (ja) | 1983-09-21 |
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