JPH0357189Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0357189Y2
JPH0357189Y2 JP17369087U JP17369087U JPH0357189Y2 JP H0357189 Y2 JPH0357189 Y2 JP H0357189Y2 JP 17369087 U JP17369087 U JP 17369087U JP 17369087 U JP17369087 U JP 17369087U JP H0357189 Y2 JPH0357189 Y2 JP H0357189Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
water
float
recovery tank
floats
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17369087U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0177489U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17369087U priority Critical patent/JPH0357189Y2/ja
Publication of JPH0177489U publication Critical patent/JPH0177489U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0357189Y2 publication Critical patent/JPH0357189Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bathtub Accessories (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Details Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は浴槽に浮かべた浮子を回収する浴槽の
浮子回収装置に関する。
本出願人は昭和62年10月30日付特許願[特願昭
62−275336号(特開平1−119218号公報)]で、
浮子を浴槽水を排水してしまうことなく回収した
り、導入したりすることのできる装置を提供した
が、回収速度の点で改良の余地あるものであつ
た。
(従来技術とその問題点) 上記従来の回収装置は、浴槽に対して、該浴槽
に浮かべられる浮子を回収する回収タンクと、前
記浮子の回収時に前記回収タンク内の水を前記浴
槽内へ移行させると共に前記浮子の浴槽内への導
入時には前記浴槽内の水を回収タンク内へ移行さ
せるポンプ手段とを有し、該ポンプ手段で浴槽と
回収タンクとの間に水位差を形成することによ
り、浮子を水と共に浴槽から回収タンクへ及び回
収タンクから浴槽へ流し落とすように構成したも
のであつた。しかしながら、この回収装置は浴槽
と回収タンクとの間の水位差を利用するものであ
るため、浮子がからみ合つて一群となつて集合し
てしまい移動が遅く、回収に要する時間が長時間
に及ぶものであつた。
本考案は係る従来の問題点を解決せんとするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するため、浴槽に対
して、該浴槽に浮かべられる浮子を回収する回収
タンクと、前記浮子の回収時に前記回収タンク内
の水を前記浴槽内へ移行させるポンプ手段とを有
し、該ポンプ手段で浴槽と回収タンクとの間に水
位差を形成することにより、浮子を水と共に浴槽
から回収タンクへ流し落とすように構成したもの
において、浮子回収中一定時間浴槽内にエアーを
噴き出すエア吹出装置を付加提供せんとするもの
である。
(作用) 本考案は水面に浮かんだ浮子の浴槽壁面に設け
たジエツトノズルからの水の流れに伴なう浮子回
収中において、一定時間エアーを噴き出すエア吹
出装置を駆動させ、浮動集合した多数の浮子を分
散遊離して円滑に回収できるように、回収速度を
高めんとするものである。
(実施例) 浴槽10に隣接して回収タンク20が一体に構
成されている。Fは浮子である。該浮子Fは比重
が水よりも軽く、水面に浮かぶ。浮子Fは基本的
には玉或いは球状のものを用いるが、他の立体形
状のものでもよい。また浮子Fには種々の形状、
模様、色彩、文字、記号が付したものを用いても
よい。前記浴槽10にはその側壁下部に水の出入
口11を設け、側壁上部に水噴出用のジエツトノ
ズル12を設けている。またジエツトノズル12
と対向する側の浴槽側壁上部には浮子Fの回収口
13を設けている。前記回収タンク20内には、
水と浮子Fと分離する簀子21が設けられ、また
回収タンク20の下部には水の出入口22を設け
ている。一方、回収タンク20の上部には浮子F
を案内するガイド23が設けられている。このガ
イド23は、浮子Fが回収タンク20内を浮き上
がつて行く際に、次第に回収口13へ導かれてゆ
くよう、浮子Fの浮き上がり方向を規制するもの
である。
前記浴槽10と回収タンク20とは相互に内部
の水が移行できるようになされている。すなわ
ち、移行管30で前記浴槽10側の出入口11、
ジエツトノズル12と回収タンク20側の出入口
22とを接続している。そして移行管30には水
の移行を実際に行うため、ポンプ40と3方弁4
1、からなるポンプ手段が設けられている。この
3方弁41はポンプ40側と出入口11あるいは
ジエツトノズル12側に切り替えるものである。
今、図示しない操作スイツチにより浮子回収のス
イツチが入ると、前記ポンプ40が始動し、3方
弁41が図中A側に制御されて、水が回収タンク
20から移行管30を実線で示す矢印の方向へ流
れ、出入口11から浴槽10内へ噴出する。而し
て、回収タンク20内の水が移行管30を通つ
て、浴槽10側へ移行されるので、回収タンク2
0の水位が低下する。一方、浴槽10内へは水が
入り、水位が上昇し、前記回収口13からオーバ
フロー水が回収タンク20内へ流れ落ちる。一定
時間後、3方弁41をA側からジエツトノズル1
2側であるB側に切り替わると、水面に浮かんだ
浮子Fがジエツトノズル12からの水の流れに伴
つて回収口13から回収タンク20内に流れ落ち
る。ジエツトノズル12の噴出後、一定時間後に
エアコンプレツサー等のエア吹出装置50を駆動
し空気供給管51を介して浴槽10底部に設けた
バブルノズル52から浴槽10内に高圧の気泡を
噴出させる。これが第2図に示すバブル運転であ
る。かかるバブルノズル52は浴槽10底部に複
数個設けておけば効果的である。しかして、浴槽
10上部に集合滞留した多くの浮子Fは気泡によ
つて分散遊離し、以後はジエツトノズル12の水
流によつて回収口13から回収タンク20内に流
れ落ちることになる。
尚、本案は浮子の回収装置のみの改良であり、
浴槽水の供給、加熱については、公知の手段によ
り適宜実施できることは言うまでもない。エア吹
出装置50の駆動によるバブル運転時間は浴槽容
量、浮子数等により適宜の一定時間(例えば100
秒)とすればよく、浮子の回収が終了すればバブ
ル運転は停止する。かかるシーケンスはコントロ
ーラ60により制御される。
(効果) 以上のように本考案においては、浮子回収時に
おいて浮動集合した多数の浮子を分散遊離するの
で、浴槽から回収タンクへの浮子の移動が円滑と
なつて回収速度が早められ、実使用上極めて大な
る効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は全体図、第2図は制御のフローチヤートであ
る。 10……浴槽、20……回収タンク、F……浮
子、11……水の出入口、12……ジエツトノズ
ル、13……回収口、30……移行管、40……
ポンプ、41……3方弁、50……エア吹出装
置、52……バブルノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 浴槽に対して、該浴槽に浮かべられる浮子を回
    収する回収タンクと、前記浮子の回収時に前記回
    収タンク内の水を前記浴槽内へ移行させるポンプ
    手段とを有し、該ポンプ手段で浴槽と回収タンク
    との間に水位差を形成することにより、浮子を水
    と共に浴槽から回収タンクへ流し落とすように構
    成したものにおいて、浮子回収中一定時間浴槽内
    にエアーを噴き出すエア吹出装置を設けたことを
    特徴とする浴槽の浮子回収装置。
JP17369087U 1987-11-12 1987-11-12 Expired JPH0357189Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17369087U JPH0357189Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17369087U JPH0357189Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0177489U JPH0177489U (ja) 1989-05-25
JPH0357189Y2 true JPH0357189Y2 (ja) 1991-12-26

Family

ID=31465584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17369087U Expired JPH0357189Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0357189Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0177489U (ja) 1989-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5985156A (en) Automatic swimming pool cleaning system
US4640784A (en) Method and apparatus for cleaning swimming pools
US2484277A (en) Dust collector and sludge separator
KR100982203B1 (ko) 멀티형 유수 분리장치
RU2271425C2 (ru) Робот с прижимным клапаном для автоматической очистки бассейна и способ повышения способности робота для автоматической очистки бассейна
AU694971B2 (en) Automatic swimming pool cleaning system
AU663994B2 (en) Water conserving toilet
US4195371A (en) Pool cleaning apparatus
US4869853A (en) Warm mist humidifier with automatic cleaning device
JPH0357189Y2 (ja)
US4846751A (en) Floating toy
JPH0377666A (ja) 空気圧を利用した噴水形成方法およびその装置
US2217689A (en) Filtering system, device used therein, and method of filtration
US3305092A (en) Pressure-fluid actuated skimmer and method
CN206838337U (zh) 除垢装置及花洒
CN219210319U (zh) 一种能瞄准游客喷水的互动装置
JP3018162U (ja) 流体吸込装置
CN2206808Y (zh) 激涡式冲水马桶
JPH10216067A (ja) 浴室の洗浄装置
JPH01119218A (ja) 浴槽の浮子導入回収装置
JP2761463B2 (ja) ドレン圧送装置
JPS63309290A (ja) 遊戯具
JPH1119169A (ja) 浴室用サウナ装置
JPH0314151U (ja)
JPH0481396A (ja) 無重力空間用人体洗浄装置