JPH0357229Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0357229Y2 JPH0357229Y2 JP1988171313U JP17131388U JPH0357229Y2 JP H0357229 Y2 JPH0357229 Y2 JP H0357229Y2 JP 1988171313 U JP1988171313 U JP 1988171313U JP 17131388 U JP17131388 U JP 17131388U JP H0357229 Y2 JPH0357229 Y2 JP H0357229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water injection
- shower head
- plate
- shower
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、シヤワーを部分的に制限して、瞼
などのマツサージに利用することができるシヤワ
ーヘツドに関するものである。
などのマツサージに利用することができるシヤワ
ーヘツドに関するものである。
[従来技術]
小さな射水孔を全面的に穿設した射水板の一部
に、大径の噴流口を設け、その噴流口を開閉する
ノブ付の蓋材を噴水板に取付けるとともに、噴流
口の後に送水ノズルを通気路の開口と一緒に臨ま
せたシヤワーヘツドが、実開昭63−117530号公報
により公知となつている。
に、大径の噴流口を設け、その噴流口を開閉する
ノブ付の蓋材を噴水板に取付けるとともに、噴流
口の後に送水ノズルを通気路の開口と一緒に臨ま
せたシヤワーヘツドが、実開昭63−117530号公報
により公知となつている。
この従来のものは、蓋材の開閉操作により、多
数の射水孔によるシヤワーと、単一孔からの噴流
水との切換を可能とし、その噴流水により肩や首
筋などを押圧して指圧相当の効果が得られるよう
にしたものである。
数の射水孔によるシヤワーと、単一孔からの噴流
水との切換を可能とし、その噴流水により肩や首
筋などを押圧して指圧相当の効果が得られるよう
にしたものである。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、疲労回復の1手段として、シヤワー
により身体のつぼを刺激することが一部で行われ
ているが、身体の清浄を目的として構成された通
常構造のシヤワーヘツドでは、つぼ以外のところ
も射水により広範囲に刺激するため、そのままで
使用した場合には効果がないとされている。また
眼の疲労回復のために、閉じた瞼にシヤワーによ
るマツサージを行うと、顔面にも射水されるため
苦痛ともなることがある。
により身体のつぼを刺激することが一部で行われ
ているが、身体の清浄を目的として構成された通
常構造のシヤワーヘツドでは、つぼ以外のところ
も射水により広範囲に刺激するため、そのままで
使用した場合には効果がないとされている。また
眼の疲労回復のために、閉じた瞼にシヤワーによ
るマツサージを行うと、顔面にも射水されるため
苦痛ともなることがある。
上記従来のシヤワーヘツドでは、シヤワーと噴
流水との切換が可能であるけれども、単一の噴水
流では当たりが強過ぎて瞼などのマツサージに利
用することができず、また構造上においても送水
ノズルと一緒に噴流口の後に開口した通気路を必
要とするなどの難点を有する。
流水との切換が可能であるけれども、単一の噴水
流では当たりが強過ぎて瞼などのマツサージに利
用することができず、また構造上においても送水
ノズルと一緒に噴流口の後に開口した通気路を必
要とするなどの難点を有する。
この考案の目的は、これまでの通常のシヤワー
ヘツドの一部を改良して、部分シヤワーを可能と
なし、シヤワーによる身体の清浄は勿論のこと、
シヤワーによる部分的な刺激をもつて眼などの疲
労回復をも図ることができる新たなシヤワーヘツ
ドを提供することにある。
ヘツドの一部を改良して、部分シヤワーを可能と
なし、シヤワーによる身体の清浄は勿論のこと、
シヤワーによる部分的な刺激をもつて眼などの疲
労回復をも図ることができる新たなシヤワーヘツ
ドを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的によるこの考案の特徴は、所要数の射
水孔を横に穿設した上部射水部と、多数の射水孔
を板全面に穿設した主射水部とからなる射水板を
シヤワーヘツド本体の前面に備え、その射水板の
主射水部の全てを閉塞し、かつ上部射水部のみシ
ヤワーを可能とする遮蔽板を、本体背部からシヤ
ワーヘツド内に回動自在に嵌挿したねじ軸に螺合
するとともに、案内突条に遊嵌してシヤワーヘツ
ド本体の内部に身体自在に設け、そのねじ軸の外
単に操作部材を取付けてなることにある。
水孔を横に穿設した上部射水部と、多数の射水孔
を板全面に穿設した主射水部とからなる射水板を
シヤワーヘツド本体の前面に備え、その射水板の
主射水部の全てを閉塞し、かつ上部射水部のみシ
ヤワーを可能とする遮蔽板を、本体背部からシヤ
ワーヘツド内に回動自在に嵌挿したねじ軸に螺合
するとともに、案内突条に遊嵌してシヤワーヘツ
ド本体の内部に身体自在に設け、そのねじ軸の外
単に操作部材を取付けてなることにある。
[作用]
上記構成では、遮蔽板が後退位置にあつて射水
板と遮蔽板との間に湯水等の流入空間が形成され
ているとき、全ての射水孔から湯水等が射出され
て全体的なシヤワーが生じ、また遮蔽板が前進位
置にあつて、射水板の内側に密着したときには、
上部の射水孔からのみ射水されて部分的なシヤワ
ーが生ずる。
板と遮蔽板との間に湯水等の流入空間が形成され
ているとき、全ての射水孔から湯水等が射出され
て全体的なシヤワーが生じ、また遮蔽板が前進位
置にあつて、射水板の内側に密着したときには、
上部の射水孔からのみ射水されて部分的なシヤワ
ーが生ずる。
[実施例]
図中1は前面に開口を有し、下部に把手2を一
体形成した中空のシヤワーヘツド本体である。
体形成した中空のシヤワーヘツド本体である。
3は4個の射水孔4を横に穿設した上部射水部
と、上部を除く板全面に多数の射水孔5,5を穿
設した主射水部とからなる射水板で、上記シヤワ
ーヘツド本体1の開口にリングキヤツプ6をもつ
て取付けてある。
と、上部を除く板全面に多数の射水孔5,5を穿
設した主射水部とからなる射水板で、上記シヤワ
ーヘツド本体1の開口にリングキヤツプ6をもつ
て取付けてある。
上記シヤワーヘツド本体1の内部中央には、本
体背部7を貫通して水平に回動自在に挿入したね
じ軸8が位置し、そのねじ軸8に遮蔽板9が螺合
により取付けてある。
体背部7を貫通して水平に回動自在に挿入したね
じ軸8が位置し、そのねじ軸8に遮蔽板9が螺合
により取付けてある。
この遮蔽板9は上記射水板3の主射水部と重合
する略半円形からなり、両側はシヤワーヘツド本
体1の内側両側に水平に突出形成した案内突条1
0に進退自在に遊嵌してある。
する略半円形からなり、両側はシヤワーヘツド本
体1の内側両側に水平に突出形成した案内突条1
0に進退自在に遊嵌してある。
また遮蔽板9の前面には射水板3の主射水部内
側を水密に塞ぐパツキン11が接着してある。
側を水密に塞ぐパツキン11が接着してある。
12はねじ軸8の操作部材で、本体背部7より
突出した外端に取付けてある。
突出した外端に取付けてある。
13は本体背部7に埋設したねじ軸受部材であ
る。
る。
上記構造では、操作部材12によりねじ軸8を
左に回動すると、遮蔽板9がねじに沿つて射水板
3の内側に接するまで本体内を前進移動し、射水
板3の主射水部の全部の射水孔5,5を閉塞す
る。
左に回動すると、遮蔽板9がねじに沿つて射水板
3の内側に接するまで本体内を前進移動し、射水
板3の主射水部の全部の射水孔5,5を閉塞す
る。
これによりシヤワーヘツド本体内に流入した湯
水等は、上部射水部の4個の射水孔4から横一列
の状態で射出して、部分的なシヤワーとなる。
水等は、上部射水部の4個の射水孔4から横一列
の状態で射出して、部分的なシヤワーとなる。
また操作部材12によりねじ軸8を右に回動す
ると、遮蔽盤9は反対に本体背部に接するところ
まで後退移動する。これにより主射水部の全ての
射出孔5,5が開放され、湯水等は射水板3の全
面から一斉に射出して、シヤワーは部分シヤワー
から上部射水部を含む全体的なシヤワーに切換わ
る。
ると、遮蔽盤9は反対に本体背部に接するところ
まで後退移動する。これにより主射水部の全ての
射出孔5,5が開放され、湯水等は射水板3の全
面から一斉に射出して、シヤワーは部分シヤワー
から上部射水部を含む全体的なシヤワーに切換わ
る。
したがつて、第3図に示すように、上部射水部
からの部分的なシヤワーにより、閉じた瞼にのみ
シヤワーを当ててマツサージを施し、眼の疲れを
癒すことができる。
からの部分的なシヤワーにより、閉じた瞼にのみ
シヤワーを当ててマツサージを施し、眼の疲れを
癒すことができる。
[考案の効果]
この考案は上述のように、所要数の射水孔4を
横に穿設した上部射水部と、多数の射水孔5,5
を板全面に穿設した主射水部とからなる射水板3
をシヤワーヘツド本体1の前面に備え、その射水
板3の主射水部の全てを閉塞し、かつ上部射水部
のみシヤワーを可能とする遮蔽板9を、本体背部
7からシヤワーヘツド内に回動自在に嵌挿したね
じ軸8に螺合するとともに、案内突条10に遊嵌
してシヤワーヘツド本体1の内部に進退自在に設
け、そのねじ軸8の外端に操作部材12を取付け
てなることから、遮蔽板を進退移動するだけでシ
ヤワーを上部射水部による部分的なシヤワーと、
上部射水部を含む全体的なシヤワーとに切換える
ことができる。
横に穿設した上部射水部と、多数の射水孔5,5
を板全面に穿設した主射水部とからなる射水板3
をシヤワーヘツド本体1の前面に備え、その射水
板3の主射水部の全てを閉塞し、かつ上部射水部
のみシヤワーを可能とする遮蔽板9を、本体背部
7からシヤワーヘツド内に回動自在に嵌挿したね
じ軸8に螺合するとともに、案内突条10に遊嵌
してシヤワーヘツド本体1の内部に進退自在に設
け、そのねじ軸8の外端に操作部材12を取付け
てなることから、遮蔽板を進退移動するだけでシ
ヤワーを上部射水部による部分的なシヤワーと、
上部射水部を含む全体的なシヤワーとに切換える
ことができる。
また部分シヤワーでは、マツサージを行う部分
以外にはシヤワーが当たらないので、瞼のマツサ
ージの際に、顔面全体がシヤワーに打たれような
こともなく、そこに苦痛は生じないから長くシヤ
ワーすることができる。
以外にはシヤワーが当たらないので、瞼のマツサ
ージの際に、顔面全体がシヤワーに打たれような
こともなく、そこに苦痛は生じないから長くシヤ
ワーすることができる。
さらにまた、ねじ軸を回動するだけで遮蔽板を
進退移動できるので、切換操作にも手数がかから
ず、回動によつて遮蔽板を主射水部の内側に確り
と当接できるので、主射水部からの漏水も防止さ
れ、充分な水圧の下に部分シヤワーを行うことが
でき、内部構造もシヤワーヘツド内にねじ軸とと
もに遮蔽板を設けるだけでよいので特に複雑とな
るようなこともないなどの特長を有する。
進退移動できるので、切換操作にも手数がかから
ず、回動によつて遮蔽板を主射水部の内側に確り
と当接できるので、主射水部からの漏水も防止さ
れ、充分な水圧の下に部分シヤワーを行うことが
でき、内部構造もシヤワーヘツド内にねじ軸とと
もに遮蔽板を設けるだけでよいので特に複雑とな
るようなこともないなどの特長を有する。
図面はこの考案に係る部分シヤワーが可能なシ
ヤワーヘツドの1実施例を示すもので、第1図は
全体的シヤワー時の要部縦断側面図、第2図はそ
の要部縦断背面図、第3図は部分シヤワー時の要
部縦断側面図である。 1……シヤワーヘツド本体、2……把手、3…
…射水板、4……上部射水部、5……主射水部、
6……リングキヤツプ、7……本体背部、8……
ねじ軸、9……遮蔽板、10……案内突条、11
……パツキン、12……操作部材。
ヤワーヘツドの1実施例を示すもので、第1図は
全体的シヤワー時の要部縦断側面図、第2図はそ
の要部縦断背面図、第3図は部分シヤワー時の要
部縦断側面図である。 1……シヤワーヘツド本体、2……把手、3…
…射水板、4……上部射水部、5……主射水部、
6……リングキヤツプ、7……本体背部、8……
ねじ軸、9……遮蔽板、10……案内突条、11
……パツキン、12……操作部材。
Claims (1)
- 所要数の射水孔を横に穿設した上部射水部と、
多数の射水孔を板全面に穿設した主射水部とから
なる射水板をシヤワーヘツド本体の前面に備え、
その射水板の主射水部の全てを閉塞し、かつ上部
射水部のみ射水を可能とする遮蔽板を、本体背部
からシヤワーヘツド内に回動自在に貫挿したねじ
軸に螺合するとともに、案内突条に遊嵌してシヤ
ワーヘツド本体の内部に進退自在に設け、そのね
じ軸の外端に操作部材を取付けてなることを特徴
とする部分シヤワーが可能なシヤワーヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988171313U JPH0357229Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988171313U JPH0357229Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291536U JPH0291536U (ja) | 1990-07-20 |
| JPH0357229Y2 true JPH0357229Y2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=31463035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988171313U Expired JPH0357229Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357229Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63117530U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-29 | ||
| JPS63184031U (ja) * | 1987-05-17 | 1988-11-28 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP1988171313U patent/JPH0357229Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291536U (ja) | 1990-07-20 |
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