JPH0357252B2 - - Google Patents

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JPH0357252B2
JPH0357252B2 JP9079890A JP9079890A JPH0357252B2 JP H0357252 B2 JPH0357252 B2 JP H0357252B2 JP 9079890 A JP9079890 A JP 9079890A JP 9079890 A JP9079890 A JP 9079890A JP H0357252 B2 JPH0357252 B2 JP H0357252B2
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JP
Japan
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holding
piece
overlapping support
support portion
fireproofing material
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JP9079890A
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、建物の伸縮継手装置の防火材用保持
金具に関するものである。
「従来の技術」 建物の躯体間には間隙を閉塞する伸縮継手装置
が設けられている。防火材上の観点から躯体間の
間隙に防火材が設けられている。
この防火材を設けた先行技術として、実開昭57
−38404号「防火伸縮継手」、特開昭50−33619号
「熱膨張耐熱シール材及びこれを施してなる建材」
などがある。実開昭57−38404号は、防火材を弾
性緩衝体で押圧して縁材間に取付けたもので、必
ずしも取付けが容易なものでなく、特開昭50−
33619号の防火材のパネルは躯体間の間隙には取
付けにくいものであつた。
「発明が解決しようとする課題」 この防火材を簡単な構造で、容易に取付けがで
き、しかも確実に装着できる防火材用保持金具の
開発が待たれている。
「課題を解決するための手段」 そこで、本発明では、建物が伸縮しても防火材
が躯体間の間隙を十分に閉塞し脱落せず間隙を覆
う防火材を縁材に支持させるように、概略長方形
状の板金を長手方向中央部で重なり合うように折
り曲げて重ね合わせ支持部17を形成し、重ね合
わせ支持部17の一方端側を重ね合わせ支持部1
7に沿つて延設させてから直角状の保持片36を
形成すると共に、重ね合わせ支持部17の他方端
側を直角状に保持片37を延設して、保持片3
6,37の先端に防火材14を把持するための鋸
の歯状の突起18をそれぞれ内方に向けて突設し
てなる建物の伸縮継手装置の防火材用保持金具を
用いるようにしたものである。
「実施例」 以下、本発明を添付する図面に示す具体的な実
施例に基づいて詳細に説明する。
建物の伸縮部は躯体1,1が対向し間隙2があ
る。間隙2近傍の躯体1の屋外側に適宜間隔で突
出したアンカーボルト3にアンカー金物4を溶接
により固着する。
アンカー金物4先端側は躯体1壁面に平行に屈
曲し支持片5としそこに切り起こしを設けて下記
縁材の挟持溝6を形成する。
縁材7は長尺材のアルミニウム製押出形材で概
略コ字状断面であつて、図において水平状の基片
8と基片8内端より屋内側へ垂下する垂下片9と
垂下片9の先端より水平状外方に延出する保持片
10とよりなり、垂下片9の基片8寄り外側およ
び基片8外端寄り屋内側に前記アンカー金物4の
挟持溝6に嵌着する挿入片11を突設し、また、
基片8の内端には突起を設け支持溝12を外端に
は直交状に取付片13をそれぞれ形成する。
この縁材7をその両方の挿入片11をアンカー
金物4の両方の挟持溝6に挿入し挟持させて固定
する。
保持金具19は、概略長方形状の板金を長手方
向中央部で重なり合うように折り曲げて重ね合わ
せ支持部17を形成し、重ね合わせ支持部17の
一方端側を重ね合わせ支持部17に沿つて延設さ
せてから直角状の保持片36を形成すると共に、
重ね合わせ支持部17の他方端側を直角状に保持
片37を延設して、保持片36と保持片37との
間隔をほぼ防火材14の厚さに設定し、保持片3
6,37の先端に防火材14を把持するための鋸
の歯状の突起18をそれぞれ内方に向けて突設し
てなる。
熱膨張性防火材14の両端をそれぞれ鋸の歯1
8で保持させ支持部17を前記縁材7の保持片1
0に当接させネジ20にて螺締する。この保持片
10の支持部17と躯体1との間にはフアイヤー
バリアーコーク21を敷設する。
次に、ステンレス製でフラツト状で長尺材の外
装板22にこれより若干狭幅で両端に支持溝23
を形成したアルミニウム製の内装板24をネジ等
で螺締してフラツトカバー25を形成する。この
フラツトカバー25は躯体1,1間の間隙を覆う
大きさに設定し、前記縁材7の基片8にパツキン
26をその突起27を支持溝23に嵌めて介在さ
せて当接し、前記縁材2の支持溝12にW状のス
プリングクリツプ28の端部を係合させて、フラ
ツトカバー25の屋外側から屋内側に挿通したボ
ルト29をスプリングクリツプ28中央部に装着
したローラナツト30に螺締して固定する。
パツキン26はフラツトカバー25側部と縁材
7の取付片12との間に位置してこの装置に伸縮
性を与えると同時に水密構造となる。
「発明の効果」 本発明は、上述のように、概略長方形状の板金
を長手方向中央部で重なり合うように折り曲げて
重ね合わせ支持部17を形成し、重ね合わせ支持
部17の一方端側を重ね合わせ支持部17に沿つ
て延設させてから直角状の保持片36を形成する
と共に、重ね合わせ支持部17の他方端側を直角
状に保持片37を延設して、保持片36,37の
先端に防火材14を把持するための鋸の歯状の突
起18をそれぞれ内方に向けて突設してなる建物
の伸縮継手装置の防火材用保持金具であり、防火
材を簡単な構造で躯体に支持させることができ、
防火材の把持は保持片間に把持させるだけで容易
に取付けができ、しかも確実に装着ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の具体的な一実施例で、第1図は
本発明の防火材用保持金具が使用される建物の躯
体部の横断面図、第2図は本発明の防火材用保持
金具の斜視図である。 17……重ね合わせ支持部、36……保持片、
37……保持片、14……防火材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 概略長方形状の板金を長手方向中央部で重な
    り合うように折り曲げて重ね合わせ支持部17を
    形成し、重ね合わせ支持部17の一方端側を重ね
    合わせ支持部17に沿つて延設させてから直角状
    の保持片36を形成すると共に、重ね合わせ支持
    部17の他方端側を直角状に保持片37を延設し
    て、保持片36,37の先端に防火材14を把持
    するための鋸の歯状の突起18をそれぞれ内方に
    向けて突設してなる建物の伸縮継手装置の防火材
    用保持金具。
JP9079890A 1990-04-04 1990-04-04 建物の伸縮継手装置の防火材用保持金具 Granted JPH02289735A (ja)

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JP9079890A JPH02289735A (ja) 1990-04-04 1990-04-04 建物の伸縮継手装置の防火材用保持金具

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JP9079890A JPH02289735A (ja) 1990-04-04 1990-04-04 建物の伸縮継手装置の防火材用保持金具

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9765183A Division JPS59224745A (ja) 1983-06-01 1983-06-01 建物の伸縮継手装置

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JPH02289735A JPH02289735A (ja) 1990-11-29
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JP9079890A Granted JPH02289735A (ja) 1990-04-04 1990-04-04 建物の伸縮継手装置の防火材用保持金具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2548919Y2 (ja) * 1991-06-07 1997-09-24 株式会社日本アルミ 耐火帯構造
US8082715B2 (en) * 2007-04-30 2011-12-27 Fireline 520, Llc Bottom mount fire barrier systems including fire barrier/retainer structures and installation tools
EP2072703B1 (de) * 2007-12-20 2010-10-27 Felix Schuh & Co. GmbH Dichteinrichtung für eine Fuge und Fuge

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02289735A (ja) 1990-11-29

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