JPH0357262Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357262Y2 JPH0357262Y2 JP1983135594U JP13559483U JPH0357262Y2 JP H0357262 Y2 JPH0357262 Y2 JP H0357262Y2 JP 1983135594 U JP1983135594 U JP 1983135594U JP 13559483 U JP13559483 U JP 13559483U JP H0357262 Y2 JPH0357262 Y2 JP H0357262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- game board
- cassette tape
- folded
- boards
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数のゲーム盤を折畳み自在に連設
し、このゲーム盤を折畳んだ状態をカセツトテー
プになるようにすることによつて意外性に富み、
且つ意匠的な価値を高めるゲーム具を提案するこ
とを目的とするものである。
し、このゲーム盤を折畳んだ状態をカセツトテー
プになるようにすることによつて意外性に富み、
且つ意匠的な価値を高めるゲーム具を提案するこ
とを目的とするものである。
すなわち、本考案のゲーム具は、以下の要件を
備えたことを特徴とする。
備えたことを特徴とする。
(イ) 複数のゲーム盤をヒンジ部材を介して折畳み
自在に連設したこと (ロ) 上記ゲーム盤は折畳まれたときに、長方形の
カセツトテープ本体状に形成されること (ハ) 折畳まれたゲーム盤の一端縁部は、カセツト
テープのプレツシヤーパツドを模して断面コ字
状に形成された挟持部材によつて挟持され、こ
のとき全体の外観はカセツトテープ状に形成さ
れること。
自在に連設したこと (ロ) 上記ゲーム盤は折畳まれたときに、長方形の
カセツトテープ本体状に形成されること (ハ) 折畳まれたゲーム盤の一端縁部は、カセツト
テープのプレツシヤーパツドを模して断面コ字
状に形成された挟持部材によつて挟持され、こ
のとき全体の外観はカセツトテープ状に形成さ
れること。
以下、図面によつて本考案の実施態様について
説明する。
説明する。
図において、符号Aはゲーム具を示すもので、
このゲーム具Aは折畳み自在に形成されると共
に、折畳んだ状態のときには第1図に示すように
外観形状がカセツトテープ状に形成されるもので
ある。1,2,3は上記ゲーム具Aを構成する各
ゲーム盤を示すもので、このゲーム盤1,2,3
は第2図に示すように各々が連設されている。す
なわち、ゲーム盤1の下部とゲーム盤2の上部が
ヒンジ部材4,4を介して折畳み自在に、このゲ
ーム盤2の下部とゲーム盤3の上部がヒンジ部材
5,5を介して折畳み自在に各々が連結されるも
のである。また、上記ゲーム盤2,3の上面には
ゲームを行なうときに使用される四角形のマス目
6,6……が連続して表示されている。さらに、
ゲーム盤1,2,3の下部には薄い鉄板等の磁性
体が張設されている。そして、ゲーム盤3の下部
の略中央寄りには横長方形状の凹部7が形成され
ており、この凹部7内にはゲーム時に使用される
複数の駒部材8,8,8,8が収納されている。
この駒部材8,8,8,8には磁石が取付けられ
ている。9は上記ゲーム盤2の上部の略中央寄り
に設けた凹状の切欠部、10は上記ゲーム盤1の
下部略中央寄りに穿設した横長方形状の貫通孔で
あつて、この切欠部9及び貫通孔10は前記ゲー
ム具Aを折畳んだ状態のときに上記ゲーム盤3に
形成した凹部7と対応する位置に形成されるもの
である。一方、上記ゲーム盤1には第3図に示す
ように、その内部に中空部を形成して、その中空
部11内にルーレツト12を回転自在に収納する
とともに、このルーレツト12の周端縁にはギア
を設ける一方、該ギアの近傍にレバー13をルー
レツト12の接線方向に移動可能に設け、このレ
バー13の裏側に上記ギア12aに係合する係合
爪(図示せず)を形成するとともに、レバー13
をスプリング(図示せず)に接続する構成として
いる。そして、スプリングによつて一端に片寄せ
たレバー13をルーレツト12の接線方向にはじ
くとともに、片寄せた際にギア12aに係合させ
た係合爪によつてルーレツト12を回転させるよ
うに構成されている。14は表示口を示すもの
で、この表示口14はゲーム盤1の上面から上記
中空部11にかけて貫通して穿設されており、上
記ルーレツト12の表面に表示された数字、或は
模様等をこの表示口14から表示する。
このゲーム具Aは折畳み自在に形成されると共
に、折畳んだ状態のときには第1図に示すように
外観形状がカセツトテープ状に形成されるもので
ある。1,2,3は上記ゲーム具Aを構成する各
ゲーム盤を示すもので、このゲーム盤1,2,3
は第2図に示すように各々が連設されている。す
なわち、ゲーム盤1の下部とゲーム盤2の上部が
ヒンジ部材4,4を介して折畳み自在に、このゲ
ーム盤2の下部とゲーム盤3の上部がヒンジ部材
5,5を介して折畳み自在に各々が連結されるも
のである。また、上記ゲーム盤2,3の上面には
ゲームを行なうときに使用される四角形のマス目
6,6……が連続して表示されている。さらに、
ゲーム盤1,2,3の下部には薄い鉄板等の磁性
体が張設されている。そして、ゲーム盤3の下部
の略中央寄りには横長方形状の凹部7が形成され
ており、この凹部7内にはゲーム時に使用される
複数の駒部材8,8,8,8が収納されている。
この駒部材8,8,8,8には磁石が取付けられ
ている。9は上記ゲーム盤2の上部の略中央寄り
に設けた凹状の切欠部、10は上記ゲーム盤1の
下部略中央寄りに穿設した横長方形状の貫通孔で
あつて、この切欠部9及び貫通孔10は前記ゲー
ム具Aを折畳んだ状態のときに上記ゲーム盤3に
形成した凹部7と対応する位置に形成されるもの
である。一方、上記ゲーム盤1には第3図に示す
ように、その内部に中空部を形成して、その中空
部11内にルーレツト12を回転自在に収納する
とともに、このルーレツト12の周端縁にはギア
を設ける一方、該ギアの近傍にレバー13をルー
レツト12の接線方向に移動可能に設け、このレ
バー13の裏側に上記ギア12aに係合する係合
爪(図示せず)を形成するとともに、レバー13
をスプリング(図示せず)に接続する構成として
いる。そして、スプリングによつて一端に片寄せ
たレバー13をルーレツト12の接線方向にはじ
くとともに、片寄せた際にギア12aに係合させ
た係合爪によつてルーレツト12を回転させるよ
うに構成されている。14は表示口を示すもの
で、この表示口14はゲーム盤1の上面から上記
中空部11にかけて貫通して穿設されており、上
記ルーレツト12の表面に表示された数字、或は
模様等をこの表示口14から表示する。
前記構成のゲーム盤は折畳まれたときに、長方
形のカセツトテープ本体状に形成される。
形のカセツトテープ本体状に形成される。
また、15は挟持部材を示す。この挟持部材1
5はサセツトテープのプレツシヤーパツドを模し
て断面コ字状に形成され、折畳まれたゲーム盤
1,2,3の一端部を挟持するものである。この
ように、挟持部材15によつてゲーム盤1,2,
3を挟持することにより、ゲーム盤1,2,3の
折畳み状態が保持され、みだりに展開してしまう
ことがない。そして、折畳み状態のゲーム盤1,
2,3を挟持部材15によつて挟持したとき、全
体の外観はカセツトテープ状に形成される。
5はサセツトテープのプレツシヤーパツドを模し
て断面コ字状に形成され、折畳まれたゲーム盤
1,2,3の一端部を挟持するものである。この
ように、挟持部材15によつてゲーム盤1,2,
3を挟持することにより、ゲーム盤1,2,3の
折畳み状態が保持され、みだりに展開してしまう
ことがない。そして、折畳み状態のゲーム盤1,
2,3を挟持部材15によつて挟持したとき、全
体の外観はカセツトテープ状に形成される。
16はゲーム具Aのケース本体を示す。
ゲーム具Aは上述のように構成されているの
で、その使用にあたつては、まず、ゲーム玩具A
より挟持部材15を離脱させて、駒部材8,8,
8,8を取外し、挟持部材15によつて挟持され
た各ゲーム盤1,2,3を展開させてゲーム盤を
形成し、その表面に表示されているゲームに敵し
た遊びを楽しめばよいのである。この場合、駒部
材8,8,8,8はゲーム盤面に吸着されるの
で、遊んでいる最中に脱落することがない。ま
た、ゲーム盤1にはルーレツト12が装設されて
いるので、サイコロの代わりにルーレツト12で
楽しむこともできる。そして、不使用のときには
上記ゲーム盤1,2,3を折畳んで上記挟持部材
15を嵌挿して挟持すれば、その外観形状がカセ
ツトテープに模したようになり、意外性に富むと
共に、持運びに便利である。
で、その使用にあたつては、まず、ゲーム玩具A
より挟持部材15を離脱させて、駒部材8,8,
8,8を取外し、挟持部材15によつて挟持され
た各ゲーム盤1,2,3を展開させてゲーム盤を
形成し、その表面に表示されているゲームに敵し
た遊びを楽しめばよいのである。この場合、駒部
材8,8,8,8はゲーム盤面に吸着されるの
で、遊んでいる最中に脱落することがない。ま
た、ゲーム盤1にはルーレツト12が装設されて
いるので、サイコロの代わりにルーレツト12で
楽しむこともできる。そして、不使用のときには
上記ゲーム盤1,2,3を折畳んで上記挟持部材
15を嵌挿して挟持すれば、その外観形状がカセ
ツトテープに模したようになり、意外性に富むと
共に、持運びに便利である。
上述のようにゲーム具Aはゲーム盤1,2,3
は各々がヒンジ部材4,4及び5,5を介して連
結された簡単な構造であるから、その折畳みを確
実に行なうことができると共に、製作も容易にで
きて安価なものが得られる。
は各々がヒンジ部材4,4及び5,5を介して連
結された簡単な構造であるから、その折畳みを確
実に行なうことができると共に、製作も容易にで
きて安価なものが得られる。
なお、実施例においてゲーム盤2,3の上面に
表示された四角形のマス目6,6模様はこれに限
定されず、例えば六角形等の多角形としてもよ
く、また他のゲーム遊びの適した模様を表示して
楽しむことができる。さらに、各ゲーム盤1,
2,3の上面にそれぞれ遊びの異なる模様を表示
すれば、ひとつのゲーム具によつて三種類のゲー
ム遊びを楽しむことができるので経済的である。
もちろん、ゲーム盤の数は三個に限定されない。
表示された四角形のマス目6,6模様はこれに限
定されず、例えば六角形等の多角形としてもよ
く、また他のゲーム遊びの適した模様を表示して
楽しむことができる。さらに、各ゲーム盤1,
2,3の上面にそれぞれ遊びの異なる模様を表示
すれば、ひとつのゲーム具によつて三種類のゲー
ム遊びを楽しむことができるので経済的である。
もちろん、ゲーム盤の数は三個に限定されない。
以上詳しく説明したように、本考案に係るゲー
ム具によれば、複数のゲーム盤がヒンジ部材を介
して折畳み自在に連設されているから、不使用時
には全体をコンパクトにすることができる。ま
た、上記ゲーム盤を折畳んで挟持部材によつて挟
持すれば、ゲーム盤の折畳み状態が保持され、み
だりに展開してしまうことがない。
ム具によれば、複数のゲーム盤がヒンジ部材を介
して折畳み自在に連設されているから、不使用時
には全体をコンパクトにすることができる。ま
た、上記ゲーム盤を折畳んで挟持部材によつて挟
持すれば、ゲーム盤の折畳み状態が保持され、み
だりに展開してしまうことがない。
しかも、折畳み状態のゲーム盤を挟持部材によ
つて挟持したとき、全体の外観はカセツトテープ
状に形成されるから、カセツトテープの形態が使
用時にはゲーム具に変わるという意外性があり、
かつ意匠的な面白さのあるゲーム具を提供するこ
とができる。
つて挟持したとき、全体の外観はカセツトテープ
状に形成されるから、カセツトテープの形態が使
用時にはゲーム具に変わるという意外性があり、
かつ意匠的な面白さのあるゲーム具を提供するこ
とができる。
第1図は本考案に係るゲーム具の実施態様の一
例を示す斜視図、第2図は第1図の展開した状態
の斜視図、第3図はケース本体にゲーム具の収納
状態を示す斜視図である。 符号、A……ゲーム具、1,2,3……ゲーム
盤、4,5……ヒンジ部材、6……マス目、8…
…鈎部材、12……ルーレツト、16……ケース
本体。
例を示す斜視図、第2図は第1図の展開した状態
の斜視図、第3図はケース本体にゲーム具の収納
状態を示す斜視図である。 符号、A……ゲーム具、1,2,3……ゲーム
盤、4,5……ヒンジ部材、6……マス目、8…
…鈎部材、12……ルーレツト、16……ケース
本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 以下の要件を備えたことを特徴とするゲーム
具。 (イ) 複数のゲーム盤をヒンジ部材を介して折畳み
自在に連設したこと (ロ) 上記ゲーム盤は折畳まれたときに、長方形の
カセツトテープ本体状に形成されること (ハ) 折畳まれたゲーム盤の一端縁部は、カセツト
テープのプレツシヤーパツドを模して断面コ字
状に形成された挟持部材によつて挟持され、こ
のとき全体の外観はカセツトテープ状に形成さ
れること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13559483U JPS6043380U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | ゲ−ム具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13559483U JPS6043380U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | ゲ−ム具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043380U JPS6043380U (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0357262Y2 true JPH0357262Y2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=30305149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13559483U Granted JPS6043380U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | ゲ−ム具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043380U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920292Y2 (ja) * | 1980-07-30 | 1984-06-12 | 株式会社タカラ | リ−ル巻上形ゲ−ム玩具 |
| JPS59102091U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-10 | 株式会社学習研究社 | 折畳用ゲームボードを備えたゲーム装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13559483U patent/JPS6043380U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043380U (ja) | 1985-03-27 |
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