JPS5933431Y2 - 三角形作り平板上ゲ−ム具 - Google Patents

三角形作り平板上ゲ−ム具

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JPS5933431Y2
JPS5933431Y2 JP1976027367U JP2736776U JPS5933431Y2 JP S5933431 Y2 JPS5933431 Y2 JP S5933431Y2 JP 1976027367 U JP1976027367 U JP 1976027367U JP 2736776 U JP2736776 U JP 2736776U JP S5933431 Y2 JPS5933431 Y2 JP S5933431Y2
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JP
Japan
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pieces
game
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triangle
piece
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JP1976027367U
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JPS52120680U (ja
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俊秀 久保山
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は新規な室内ゲームとして用いるゲーム具であ
る。
正方形の折目の盤上に、表裏色の異なった直角二等辺三
角形の駒を次々並べ組合せて、より大きな三角形を作り
2人で競うゲームであり、これに用いるものである。
従来の三角形を用いた盤上ゲーム具は、種々の三角形を
用いる為、盤上での造形物を形成することはできても面
積獲得のゲームとしての機能のないもの、駒があまりに
も細分化されているため誰れでも簡単にゲームすること
ができなかったものや、単にルールに基づいて直角二等
辺三角形の造形物を盤上に形成させることにより得点を
競うゲームのみであった為に、例えば実開昭51−20
481号のように表裏同色の直角二等辺三角形の包納を
用いたものでも競技が成立した。
又、実開昭51−20481号の場合は包納をそれぞれ
2つの色に色分けしている。
例えば表裏同色の赤い直角二等辺三角形の包納と、表裏
同色の黄色い直角二等辺三角形の包納とに別れて、競技
した場合、上例はそれぞれ仮定された直角二等辺三角形
で形成される造形物にて勝敗を決める遊びであるので四
すみが、直角二等辺三角形の駒大分だけ分割されていて
も競技をするにおいて盤の形状そのものは何の影響もな
い。
又、上例は表裏色表示の異なった直角二等辺三角形の包
納を用いて、相手の駒の隣接辺を利用しながら二倍二倍
とより多大な直角二等辺三角形を形成させていく、面積
獲得ゲーム具ではないので知的要素に欠けていた。
あるいは実公昭53−14291号は、縦横8格子の盤
と表裏異色の例えば表が黒、裏が白というように、異色
の偏平駒を用い初めに盤の中央部の格子目に4個の駒を
2個宛色を違えて斜めに置き、先行きを決め交互に縦な
り斜めなり横なりに、偏平駒を置き前もって盤面に置い
である駒とで相手の駒を挾んで自己の包納にしていく遊
びである。
しかしながら上例のゲームに表裏異色の直角二等辺三角
形の包納を用い、上記記載のルールに従い競技を行なっ
たとしても、盤上の正方形の折目が直角二等辺三角形の
包納に分割されてしまうので、ゲームとしては成立しな
い。
尚、相手の駒を挾んで自分の包納にして面積を拡大して
いく遊びの場合、表裏異色の偏平駒を用いればよいし、
又相手の駒の隣接辺を利用して二倍二倍とより多大な直
角二等辺三角形を形成させてゆく、面積獲得の遊びでは
表裏異色の直角二等辺三角形の包納を用いないと競技す
ることがきない。
又、駒を30°、60°、90°の直角三角形にした場
合折目も長方形になり同一方向しか駒を置けない点や、
駒を正三角形に形成した場合、盤面は正六角形状に形成
され盤面の折目は正三角形になり4倍9倍16倍の正三
角形を形成することができるが、正六角形の辺を一辺と
する正三角形の折目を利用して正三角形を形成しようと
しても9倍の正三角形しか形成されないのでゲーム性に
乏しい。
尚、盤面の折目が正方形で駒が正三角形の場合正方形の
折目に正三角形の駒を置いていくと、正方形の折目がつ
ぶれてしまうので競技することができない。
以上詳記の様に各種従来の例には夫々の欠点があったが
、この考案は表裏色表示の異った直角二等辺三角形の駒
を用いることによって簡便でしかも知的要素を多く含ん
だ興味深いゲーム具としたものである。
以下に、この考案の構成を図に基づいて説明する駒1は
、材質を合成樹脂なり木製なりとし、形状を直角二等辺
三角形とした表裏色表示の異なったものとする。
説明上、色を白色と赤色の2色とし、第1図の如く、白
色面板2と赤色面板3を貼合せたものが簡単な基本構成
である。
そして多数の正方形の折目4にて成る方形の盤面5に、
駒1の直角部を折目4の4つの直角のいづれかに合せて
置いて行くのである。
駒1は第2図の様な、表裏に凹部を有した直角二等辺三
角形片6の該凹部に色板7を埋込んだものとしてもよい
尚、駒1が直角三角形故並べて行くと、後述するゲーム
法に依って駒1を度々裏返えすが、駒1の隣り同士に隙
間が無くなり裏返えすことが面倒となる故、第3図に示
す如く直角二等辺三角板8に、これより一回り小さい白
色面板2と赤色面板3を夫々貼合せたものとすれば、色
板間には隙間ができるから、この色板を撮んで裏返えせ
ばよい。
当然乍ら白色面板2、赤色面板3と直角二等辺三角形板
8との接合は、貼合せ面に凹凸を設けておき嵌合させる
なり慣用手段で作成すれは゛よい。
第6図の盤面5は、折目4に細目の対角線9を入れたも
ので、対角線9を見ながらゲームをすれば、三角形が作
り易くなると言う効果を生ずる。
尚、折目4の中心に円孔10を設けておき、駒1には第
4図の如く長辺中央に表裏共、半円突起11゜11を設
ける様にしておく。
これを上記円孔10に挿入使用する様にしておけば、こ
の半円突起11を撮んで駒1の裏返えしができるし、盤
面5が揺れても簡単には駒1が摩れ動かないから車中で
も用いることが可能となる。
上記に於いて、盤面5を第5図、第6図の如く全体とし
て正方形、即ち縦横の折目4の数が同じとしたが、これ
は全折目に駒1を置いてゲームが終了する際に、直角三
角形の形作りにマツチするからである。
従って半端な部分もそれなりに興味があるとしたら、全
体の形状が長方形でも多角形でも構わない。
当然ながら、折目4の数に限定はないし、盤面5とは板
、布、紙等の台地に印刷又は刻まれた線そのもののこと
である。
以上、この考案の構成と共に効果も述べたが、次にゲー
ム法について説明する。
先づ同数の駒1を持ち、先攻から自分の持分の色を表面
として盤面5上の好きな折目4に1枚置く。
この際1つの折目4には前記した如く直角部を合せた4
種の置き方がある。
自分と相手と交互に駒1を置いて行って、より大きな三
角形を形作って行くのである。
同じ色、即ち自分の駒同士を接して置いてもその債進め
て行ける。
又、相手の駒と自分の駒とがいづれかの一辺で接しても
、両者とで三角形を形成しなければその債進めて行く。
しかし、両者とで三角形を形成するとなると、形成させ
た時点で形成させた者が相手の駒を裏返えしにして、自
分の駒色に変えることができる。
このことを、盤面5を図示省略した第8図に依って説明
する。
A欄は、上から白色面板2へ、赤色面板3を置き、白色
面板2が裏返えしされ赤色面板3に変えられたことを示
している。
B欄は、4枚の白色面板へ、赤色面板を置き、これにて
形成する三角形の分だけ赤色面板に変えられたことを示
す。
この様に相手の駒を利用して自分の駒色に変えて行くゲ
ームである。
ところが、力量が互角となると後攻が容易に勝つように
なるので、ゲームを複雑化させるため別の色、例えば青
色の如き安全駒を設け、各自1枚宛持ち、これを置き含
まれて形成される三角形は、駒を変えられないとする。
これがC欄で、白色面板3枚と安全駒12があるところ
へ、赤色面板を置いたが安全駒12を含む三角形設、変
えられずにその債となっている。
D欄は、安全駒が含まれない所へ赤色面板を置いたので
変え得たことを示している。
これらのことを組合せてゲームに変化を持たせ、最後に
盤面上の持ち駒数の大小に依って勝負を決めるものであ
る。
以上詳記の様に、簡単な構成と組合せで子供でもできる
楽しいゲームができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例にて駒の斜視図、第2図〜第
4図は他の実施例の駒の斜視図、第5図及び第6図はこ
の考案の実施例の盤面の正面図、第7図は他の実施例に
て盤面の、一部正面図であり、第8図はゲーム法の説明
図である。 1・・・・・・駒、4・・・・・・折目、5・・・・・
・盤面、8・・・・・・直角二等辺三角形板、9・・・
・・・対角線、10・・・・・・円孔、11・・・・・
・半円突起、12・・・・・・安全駒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 10表裏色表示の異なった直角二等辺三角形の駒1を多
    数と、多数の正方形の折目4にて形成する盤面5とで成
    り、該盤面5上の折目4に前記駒1を並べ置いて競技す
    る三角形作り平板上ゲーム具。 2、駒1を、直角二等辺三角形8を挾んで−回り小さな
    色表示板とで構成した実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の三角形作り平板上ゲーム具。
JP1976027367U 1976-03-08 1976-03-08 三角形作り平板上ゲ−ム具 Expired JPS5933431Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976027367U JPS5933431Y2 (ja) 1976-03-08 1976-03-08 三角形作り平板上ゲ−ム具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976027367U JPS5933431Y2 (ja) 1976-03-08 1976-03-08 三角形作り平板上ゲ−ム具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52120680U JPS52120680U (ja) 1977-09-13
JPS5933431Y2 true JPS5933431Y2 (ja) 1984-09-18

Family

ID=28487120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976027367U Expired JPS5933431Y2 (ja) 1976-03-08 1976-03-08 三角形作り平板上ゲ−ム具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5933431Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4924383U (ja) * 1972-06-03 1974-03-01
JPS5440150Y2 (ja) * 1974-07-31 1979-11-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52120680U (ja) 1977-09-13

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