JPH0357314Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0357314Y2
JPH0357314Y2 JP1196287U JP1196287U JPH0357314Y2 JP H0357314 Y2 JPH0357314 Y2 JP H0357314Y2 JP 1196287 U JP1196287 U JP 1196287U JP 1196287 U JP1196287 U JP 1196287U JP H0357314 Y2 JPH0357314 Y2 JP H0357314Y2
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JP
Japan
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culm
blade
rotary blade
lever
swinging
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Expired
Application number
JP1196287U
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JPS63122731U (ja
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Publication date
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Publication of JPS63122731U publication Critical patent/JPS63122731U/ja
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Publication of JPH0357314Y2 publication Critical patent/JPH0357314Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、束状の線材やワイヤーロープなど
を、固定刃に回転刃をしゆう接させて切断するよ
うにした線材切断機において、回転刃の駆動を手
動または足動により行えるようにした線材切断機
に関する。
【従来の技術】
この種の線材切断機としては、出願公告平成2
年7月13日(実公2−25551 号)のものがある。
そのものは、V字状の切り欠き部をもつ固定刃に
歯車状回転刃の一端面外周部をしゆう接させ、束
状の線材やワイヤーロープの細い撚りを数本づつ
連続して切断できるようにしたものである。
【考案が解決しようとする課題】
前述の線材切断機は、束状のものやワイヤーロ
ープなどの線材をそのままの状態で容易に切断す
ることができ便利ではあるが、回転刃の駆動に減
速モーターを使用しているため、給電の困難な現
場、たとえば、人家から遠く離れた海岸近くや船
上などでは使用することができなかつた。 この考案は、このような課題を解決するため
に、かつ、切断現場の状況に応じて、手動でも足
動でも回転刃を駆動することができる構成の線材
切断機を得ることを目的にされたものである。
【課題を解決するための手段】
前記したような目的を達成するために、この考
案では、枠台1上へ固定刃2と回転刃3とを備え
てなる線材切断機において、回転刃3の外径より
も小径として刃面の反対面へ同心に固着する爪車
4と、その爪車4と噛み合う駆動爪7を備え回転
刃3の支軸5に一端を架した揺動稈6とからなる
爪車装置を構成し、この枠台1上方へ支点がなか
にある手動てこ8を、枠台1下部へ支点がそとに
ある足動てこ9をそれぞれに配設し、前記手動て
こ8の作用点部を爪車4の揺動稈6に、支点部を
枠台1上に突設した揺動稈10へそれぞれ節結合
するとともに、足動てこ9の作用点12部と、手
動てこ8の力点部11を連結する連結稈13を着
脱可能に取り付ける構成としたものである。
【作用】
この考案の線材切断機は、前述したように回転
刃3の刃面の反対面に爪車装置を構成したことに
より、該爪車装置を作動することで回転刃3を所
定方向に間欠回転させることができる。 また、爪車装置を作動する手動てこ8を、支点
がなかにあるてこに、ついで、足動てこ9を支点
がそとにあるてことして、枠台1の上下所要な位
置に配設し、足動てこ9の作用点12部と手動て
こ8の力点部11を連結稈13により着脱可能に
連結する構成としたために、手動てこ8を下方に
押し下げた場合も足動てこ9を下方に押し下げた
場合も、回転刃3は所定方向に間欠回転される。
そして、手動で使用するときは、前記連結稈13
を取り外せば容易に手動専用として使用すること
ができる。 さらに、手動てこ8と足動てこ9の力点部が反
対方向となるように配設したために、足動で使用
する場合にも手動てこ8の揺動が足動の操作を妨
げることがない。
【実施例】
つぎに、この考案になる線材切断機の構成を図
示実施例にもとづいて詳説する。 第1図はこの考案の斜視図である。 1は、枠台である。 2は、枠台1上に立設した固定刃である。 3は、固定刃2にしゆう設してある回転刃であ
る。 4は、回転刃3に固着してある爪車である。 5は、揺動稈6で爪車4、回転刃3、固定刃2を
挟持する支軸である。 6は、駆動爪7を架設した揺動稈である。 7は、揺動稈6に爪車4と噛み合うように備えて
なる駆動爪である。 8は、揺動稈6に揺動可能に軸支してある手動て
こである。 9は、足動てこで、その先端を枠台1下部の支点
で軸支し、その足動てこ9の作用点12と手動て
こ8の力点11を軸支してある。 揺動稈10は枠台1上に揺動可能に立設してあ
り、揺動稈10上部も手動てこ8の支点でこれも
揺動可能に軸支してある。 第2図は爪車装置、手動てこおよび足動てこの
リンク機構を示す平面図である。
【考案の効果】
以上述べたように、この考案の線材切断機によ
れば給電の困難な場所、例えば海上に浮かべ線材
置き場としている、かき筏、または、船上等での
切断に最適である。 束ねてある線材を束ねたままで、その所要部を
間欠的に一本、乃至、複数本切断する。 また、ワイヤーロープを例にあげれば一本の撚
りが2〓以下のものであれば24〓程度の切断は手
動でも、てこ揺動を大きくして回転刃の運動量を
少なくすれば比較的容易に切断できる。 通常使用する場合は、てこを一回押し下げると
回転刃が所定方向に回転し溝部が四つ、固定刃と
交差して線材を切断する。 手動でのワイヤーロープの切断や、大きな加重
を必要とする場合には溝部の動きを二つになるよ
うにして切断する。 さらに、切断加重を少なくしようとすれば回転
刃と固定刃の交差量を少なくすればよい。 足動の場合には両方の手が線材を保持できるの
で多数本の線材が固定刃と、回転刃上にのせられ
る。例えば、かき養殖の線材を再利用する場合、
これらの線材は一度の使用で曲がって嵩張つてい
るため従来の切断機では、一度に多数本の切断は
不可能であつたが、この切断機は握れるだけの線
材を両手でのせて切断することができる。 従つて線材の補給を度々しなくてもよく能率的
である。さらに、両手で線材を保持しているので
寸法の狂いもすくない。 なお、現場の状況に応じ手動と、足動に替えて
使用できるものも便利である。 本考案者が先に出願し公告になつた出願公告平
成2年7月13日(実公平 2−25551号)の減速
モーター駆動の線材切断機に劣らない性能を有す
るものである。 以上のように高性能な線材切断機が簡単な構成
でよく小型化でき、故障も少なく、安価に提供で
きる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は斜視図で、第2図は爪車装置、手動て
こ及び足動てこのリンク機構を示す平面図であ
る。 1……枠台、2……固定刃、3……回転刃、4
……爪車、5……支軸、6……駆動稈、7……駆
動爪、8……手動てこ、9……足動てこ、10…
…揺動稈、11……力点、12……作用点、13
……連結稈。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠台1上へ固定刃2と回転刃3とを備えてなる
    線材切断機において、回転刃3の外径よりも小径
    として刃面の反対面へ同心に固着する爪車4と、
    その爪車4と噛み合う駆動爪7を備え回転刃3の
    支軸5に一端を架した揺動稈6とからなる爪車装
    置を構成し、この枠台1上方へ支点がなかにある
    手動てこ8を、枠台1下部へ支点がそとにある足
    動てこ9をそれぞれに配設し、前記手動てこ8の
    作用点部を爪車4の揺動稈6に、支点部を枠台1
    上に突設した揺動稈10へそれぞれ節結合すると
    ともに、足動てこ9の作用点12部と手動てこ8
    の力点部11とを連結する連結稈13とを備え、
    該連結稈13を着脱操作して、回転刃3を足動ま
    たは手動により駆動することができるようにした
    ことを特徴とする線材切断機。
JP1196287U 1987-01-28 1987-01-28 Expired JPH0357314Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1196287U JPH0357314Y2 (ja) 1987-01-28 1987-01-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1196287U JPH0357314Y2 (ja) 1987-01-28 1987-01-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63122731U JPS63122731U (ja) 1988-08-10
JPH0357314Y2 true JPH0357314Y2 (ja) 1991-12-26

Family

ID=30799653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1196287U Expired JPH0357314Y2 (ja) 1987-01-28 1987-01-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0357314Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008170698A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Yamaha Corp 打楽器および鍵盤式打楽器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008170698A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Yamaha Corp 打楽器および鍵盤式打楽器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63122731U (ja) 1988-08-10

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