JPH0357366A - マークシート情報認識エラー処理方法 - Google Patents

マークシート情報認識エラー処理方法

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JPH0357366A
JPH0357366A JP1192964A JP19296489A JPH0357366A JP H0357366 A JPH0357366 A JP H0357366A JP 1192964 A JP1192964 A JP 1192964A JP 19296489 A JP19296489 A JP 19296489A JP H0357366 A JPH0357366 A JP H0357366A
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mark sheet
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下大沢 博之
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正明 永瀬
Sanemori Uenohori
上ノ堀 真守
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、受信したマークシートに記入された情報(マ
ークシート情報)を認識することにょう中継等の動作を
制御するファクシミリ装置等の情報通信装置に関し、特
にマークシート情報認識エラー処理方法に関する。
従来の技術 ファクシミリの運用形態として、一つの局から遠隔地の
複数の局に原稿を送信する場合に、この複数局の一つま
たはそれに近い局を中継局とし、この中継局へ中継を依
頼して原稿を送シ、残bの局へは中継局より原稿を配信
する方法がある。この中継機能を利用すると、通信費用
を削減できるなどの利益がある。
従来、このような中継局として利用できるファクシ■リ
装置は、原稿と同様に画像情報として受信したマークシ
ートに記入された情報(マークシ−ト情報)を認識し、
そのマークシート情報に応じた中継等の動作制御を行う
ようになっていた。
このような目的に用いられるマークシートの一例を第5
図に示す。lla,llbはマークシートの識別マーク
、12a,12bはマークシートの種類の記入行を示す
マーク、13a,13bは発信元の記入行を示すマーク
、14a, 14bは宛先の記入行を示すマークである
。シート種類、発信元、宛先の情報はそれぞれの記入行
にマークとして記入される。
中継依頼する場合、発信元では必要事項を記入し,5た
マークシートを普通の原稿と同様に送信し、それに続け
て原稿を送信する。
中継局の7ァクシミI7装置においては、受信した1ペ
ージ目の画像情報をマークシート認識部に送シ、マーク
シート識別マークlla,llbの検出を行う。このマ
ークlla,Ilbが所定位置にないときは、通常の原
稿受信を行う。
マークIla,Ilbを検出したときは、マークシート
の画像情報であると判断し、各マーク12a,12 b
 ,  13 a ,  13 b ,  14 a 
, 14 bを基準として各行に記入された情報を認識
する。中継依頼のマークンートの場合、続けて受信した
原稿の画像情報を蓄積し、受信を終了すると、この原稿
の画像情報をマークシートより認識した宛先局へ配信し
,、最後に発信元(中継依頼元)へ中継結果を報告する
さて、普通の原稿でもマークシートの識別マークの位置
に類似のマーク等があると、その原稿をマーク7−トと
誤ってし1う。この場合、その原稿についてマークシー
ト情報の認識を行うが、この認識は当然エラーとなる。
マークシートを正しく検出した場合であっても、送信時
の斜行、記入ミス、シート面の汚れ等によって同様の認
識エラーとなることがある。
従来のファクシミリ装置は、このようなマークシート情
報の認識エラーが発生したときに、その段階で通信を終
了するようになっていた。
発明が解決・しようとする課題 しかし、このようなマークシート情報認識エラー処理方
法によれば、次に述べるような問題があった。
マークシート情報の認識エラーが発生した場合、発信元
においては回線断による通信エラーとなるだけであるた
め、その原因が、マークシート情報の認識エラーである
か、回線あるいは受信局の障害であるか、認識エラーで
あっても、マークシートの誤検出によるものか、あるい
はマークシートの斜行、汚れ、記入ミス等によるもので
あるか等を判断することができない。受信局側において
も、マークシート情報認識エラーの場合にマークシート
または原稿の記録が残らないため、その事実督よび原因
に気づきにくい。
その結果、マークンートの誤検出による認識エラーが原
因で通信エラーとなった場合、再送信を何度繰b返して
も通信エラーとなシ、普通の原稿送信も不可能となって
し筐う。マークシートの汚れや記入ミス等による認識エ
ラーが原因の場合も、その原因に気づかずに再送信を行
い通信エラーを繰シ返すことになる。
本発明は、上述の問題点を解決できるマークシート情報
認識エラーの処理方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上述の課題を解決するため、原稿に先立って受
信したマークシートの画像情報よりマークシート情報を
認識し、その認識結果に従い動作を制御するファクシミ
リ装置等の情報通信装置において、マークシート情報の
認識エラーが発生したときに、通信を続行し受信した画
像情報をすべて普通の原稿の画像情報として処理すると
いう構成を備えたものである。
1た本発明は、上記認識エラー処理、または通信を途中
で終了させる認識エラー処理のいずれかを、選択指定に
従って選択し実行するという構成を備えたものである。
作用 マークシートの誤検出による認識エラーが発生しても普
通原稿としての処理がなされるため、原稿送信の目的を
達成できる。
マークシートの誤検出あるいはマークシートの記入ミス
、汚れ、斜行等による認識工2−が発生しても、受信側
で誤検出された原稿筐たはマークシートは普通原稿とし
て処理され、その画像情報が記録され、あるいは蓄積さ
れるため、認識エラーの発生と原因を容易に判断し、発
信元に通知する等の処理を迅速に行うことができる。
1た、マークシートを利用した中継等を依頼される頻度
が大きいファクシミIJ装置の場合\認識エラーを生じ
たときに通信を終了させることにより、中継依頼原稿の
無駄な記録等を減らし、逆にマークシートが殆ど利用さ
れることのないファクシミリ装置の場合に原稿受信を優
先させ、普通原稿をマークシートと間違うことによる通
信エラーの発生を減らすというように、ファクシミリ装
置等の情報通信装置の使用環境に適した認識エラー処理
を行わせることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ装置の概
略構成図である。1はファクシミリ装置全体を制御する
主制御部である。本発明に関係するマークシート情報認
識エラー処理の制御も、この主制御部1によって行われ
る。2は網制御回路およびモデムからなる回線制御部、
3は受信データの復元釦よび送信データの符号化を行う
C OD EC部、4は画像情報を蓄積する画像メモリ
部、5はマークシートの検出、マークシート情報の認識
・解析を行うマークシート認識部、6はファクシミリ装
置の操作および表示のためのパネル部である。
7ぱ送信原稿またはマークシートを読み取るための読取
部、8は受信画像情報等を記録する記録部である。
このファクシミリ装置においては、「原稿受信優先」と
「マークシート優先」の2種類のマークシート情報認識
エラー処理が可能であシ、その選択をパネル部6の操作
によって指定することができる。
以上のように構成されたファクシミリ装置について、被
呼局としての動作を説明する。第2図はその動作の7ロ
ーチャートである。ただし、説明を簡略にするため、こ
こではマークシートは中継依頼だけに使用されるものと
する。1たマークシートは第5図の形式であるものとす
る。
主制御部1は受信を開始すると、受信データ(マークシ
ートまたは最初の普通原稿の符号化データ)をCODE
C部3で順次復元させ、復元された画像情報を画像メモ
リ部4に蓄積させるとともにマークシート認識部5へ入
力させる(STI.ST2)。マークシート認識部5は
、入力された画像情報よりマークシート識別マークll
a,llbの検出を行い、それを検出するとマークシー
ト情報(シート種類、発信元、宛先)の認識・解析を行
う。このような検出および認識・解析の結果は主制御部
lへ順次報告される。
主制御部lはマークシート識別マークが所定位置で検出
されたか否かをチェックし(S T 3)、検出されな
いときはマークシート認識部5への画像情報の入力を停
止し、普通原稿の受信動作を行わせる(ST13, 1
4. 15)。すなわち、1枚目の原稿から最後の原稿
まで画像情報を復元させて画像メモリ部4に蓄積させつ
つ、これを記録部8によυ順次記録させる。
マークシー}識別マークが所定位置で検出された場合、
主制御部lぱマークシート情報の認識・解析が終了する
と、認識エラーであるか否かをチェックする(ST4,
ST5)。
認識エラーでない場合、主制御部1は最後の原稿筐で画
像情報を復元させて画像メモリ部4に蓄積させる(ST
6,ST7)。この受信処理を終了すると(発信元との
回線は切断)、主制御部lは、マークシート情報から認
識された各宛先に対し発呼し、画像メモリ部4に蓄積さ
れている受信原稿の画像情報をCODEC部3によって
符号化し送信させる(ST8,.ST9)。最後の宛先
iで配信が終了すると、主制御部1は中継結果報告を作
成し、その画像情報を発信元(中継依頼元)へ送信する
(STIO)。
マークシート情報の認識エラーとなった場合、主制御部
1は認識エラー処理の選択指定が「マークシート優先」
であるか否かをチェックし(STl1)、「マークシー
ト優先」が指定されているときは、直ちに通信を終了さ
せる(ST12)。この「マークシート優先」の認識エ
ラー処理の内容は従来の認識エラー処理と同じであシ、
発信元は通信エラーとなる。
「マークシート優先」でない場合、主制御部1は「原稿
受信優先」の認識エラー処理が指定されたと判断し、ス
テップST14以降の制御を行う。
すなわち、通信は続行し、現在受信中の画像情報は普通
原稿の画像情報と同様に扱われ、画像メモリ部4に蓄積
されつつ記録部8で順次記録される。
後続のページも同様に復元、蓄積、記録が順次行われる
。すなわち、普通の原稿受信の処理となる。
このように、「原稿受信優先」の認識エラー処理が選ば
れた場合、普通の原稿送信で1枚目の原稿がマークシー
トと間違って検出されたとしても、全原稿の受信記録が
行われる。すなわち、目的の通信が成切する。したがっ
て、マークシートを利用した中継依頼を受ける頻度が少
ないファクシミリ装置の場合には、「原稿受信優先」を
指定すると、マークシート誤検出による通信エラーの発
生を防止できるので一般に有利である。また、中継依頼
のためのマークシート情報の認識エラーが発生しても、
そのマークシートの受信記録が行われるため、受信側で
認識エラーに対する処理を迅速に行うことができる。
他方、マークシートを用いた中継依頼を受ける頻度が大
きいファクシミリ装置の場合、「マークシート優先」の
認識エラー処理を指定すれば、中継すべき原稿の無駄な
受信記録を避けられる。
第3図および第4図は、マークシート情報認識エラーが
発生した場合の発呼局と被呼局との間の信号シーケンス
を示す。少なくとも被呼局は本実施例のファクシミリ装
置である。1た、第3図は「原稿受信優先」の場合、第
4図は「マークシート優先」の場合である。
CNG (呼び出し音)、CED(2lOOHzの被呼
局識別信号)、DIS(被呼端末の能力を伝えるデジタ
ル識別信号)、CSI (被呼端末識別信号)の交換に
続きDOS (デジタル命令信号)で通信モードが伝達
され、続いてTSI(送信端末識別番号)、TCP(モ
デムのトレーニング信号)が送出され、CFR(受信準
備確認信号)が返されると、1枚目のファクシミリメッ
セージの送出が始1る。
「原稿受信優先」が指定された場合、第3図に示すよう
に、最初のファクシミリメッセージの受信中にマークシ
ート情報のN識エラー(マークシートの誤検出を含む)
が発生しても、通信を続行する。1枚目のファクシミリ
メッセージの終了と次原積送出がMPS(マルチページ
信号)によって通知され、それに対してMCF (メッ
セージ確認信号)が返されると、2枚目のファクシミリ
メッセージが送出される。最後の原稿のファクシミリメ
ッセージの送出が終了すると、EOP (手順終了信号
)とMCFを交換し、DCN(回線切断命令)を送出し
て回線を切断し通信終了となる。
「マークシート優先」が指定された場合、第4図に示す
ように、l枚目のファクシミリメッセージの受信中にマ
ークシート情報の認識エラー(マークシートの誤検出を
含む)が発生すると、その時点で回線を切断して通信エ
ラーを起こさせる。
な訟、ここ筐でマークシートを用いて中継依頼を行う場
合を例にして説明したが、マークシートを用いて「親展
」、「私書箱」、「タイマ送信」等の動作を依頼するこ
とができるファクシミリ装置に釦いても、本発明の認識
エラー処理方法を適用できる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、マークシー
ト情報の認識エラーが発生したときに、通信を続行し、
受信した画像情報をすべて普通の原稿の画像情報として
処理することによう、マークシートと誤検出されるよう
な原稿も送信可能とナシ、マークシートの誤検出あるい
はマークシートの記入ミス、汚れ、斜行等による認識エ
ラーが発生しても、受信側で認識エラーの発生と原因を
容易に判断し、発信元に通知する等の処置を迅速に行う
ことができ、また上記認識エラー処理、または通信を途
中で終了させる認識エラー処理のいずれかを選択できる
ため、マークシートを利用した中継等を依頼される頻度
が高いファクシミリ装置等の場合に認識エラ一時の無駄
な原稿記録等を減らし、逆にマークシートの使用頻度が
小さいファクシミリ装置等の場合に原稿受信を優先させ
るというように、ファクシミリ装置等の使用環境に適し
た認識エラー処理を行わせることができるという効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ装置の概
略構成図、第2図は認識エラー処理を説明するためのフ
ローチャート、第3図は「原稿受信優先」が指定された
場合において認識エラーが発生したときの信号シーケン
スを示す図、第4図は「マークシート優先」が指定され
た場合において認識エラーが発生したときの信号シーケ
ンスを示す図、第5図はマークシートの一例を示す図で
ある。 工・・・主制御部、2・・・回線制御部、3・・・CO
DEC部、4・・・画像メモリ部、5・・・マークシー
ト認識部、6・・・パネル部、7・・・読取部、8・・
・記録部、lla,1lb・・・マークシート識別マー
ク。 第 2 園 第 3 口 不ト千厠 (中鯰4沢製も句) 為動子廟 (tl’lガシ翻) 第 4 ズ 率C男鮪 (中嫌依欝騙句) 掻け廂 (中打υ雨) 第 5 区

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マークシート情報の認識エラーが発生した場合、
    通信を続行し受信した画像情報をすべて普通の原稿の画
    像情報として処理することを特徴とする、原稿に先立っ
    て受信したマークシートの画像情報よりマークシート情
    報を認識し、その認識結果に従い動作を制御するファク
    シミリ装置等の情報通信装置におけるマークシート情報
    認識エラー処理方法
  2. (2)マークシート情報の認識エラーが発生した場合、
    通信を続行し受信した画像情報をすべて普通の原稿の画
    像情報として処理するエラー処理、または通信を途中で
    終了させるエラー処理のいずれかを、選択指定に従って
    選択し実行することを特徴とする、原稿に先立って受信
    したマークシートの画像情報よりマークシート情報を認
    識し、その認識結果に従い動作を制御するファクシミリ
    装置等の情報通信装置におけるマークシート情報認識エ
    ラー処理方法。
JP1192964A 1989-07-25 1989-07-25 マークシート情報認識エラー処理方法 Expired - Lifetime JPH0620230B2 (ja)

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