JPH0357412Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0357412Y2
JPH0357412Y2 JP1984168159U JP16815984U JPH0357412Y2 JP H0357412 Y2 JPH0357412 Y2 JP H0357412Y2 JP 1984168159 U JP1984168159 U JP 1984168159U JP 16815984 U JP16815984 U JP 16815984U JP H0357412 Y2 JPH0357412 Y2 JP H0357412Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
shaft
closing door
sanding
adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984168159U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6192546U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984168159U priority Critical patent/JPH0357412Y2/ja
Publication of JPS6192546U publication Critical patent/JPS6192546U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0357412Y2 publication Critical patent/JPH0357412Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はサンダー機に於けるサンデイングロー
ルの調整装置に係り、砥粒面を加工材に圧接して
研削研摩を施すサンデイングベルトの、加工材に
圧接する程度を、重研削、軽研摩とか、加工材の
材質等に応じて、サンダー機の防塵壁に設けた開
閉扉を閉じて調整し、必要なときは開閉扉を自由
に開くことができるようにする利用分野をもつも
のである。
(従来の技術) 実公昭51−33037号公報に開示しているように、
サンデイングベルトを介して行うサンデイングロ
ールの加工材に対する圧接の程度を調整する装置
は公知であるが、開閉扉を開けないで外部から調
整できるようにした装置はない。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は前記に鑑み機枠の側面に防塵壁を設け
てその防塵壁の開口に開閉扉を設けたサンダー機
において、防塵壁の内部に設けられているサンデ
イングロールの調整軸の頻繁な調整を、開閉扉を
一々開けないで離隔的に操作できるようにすると
ともに、必要なときには開閉扉を開くことができ
るようにすることを解決すべき問題点とするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記に述べた問題点を解決することを
目的とするものであつて、偏心部15を機枠に軸
支した調整軸14の周りで回転するサンデイング
ロール8に掛け渡したサンデイングベルト9と、
そのサンデイングベルト9を覆う防塵壁16を設
け、該防塵壁16のサンデイングベルト9の一側
縁に対応させた開閉口17に開閉扉18を設けた
サンダー機に於いて、前記調整軸14の機枠によ
り軸支される偏心部15より外側の軸部にウオー
ムギヤ22を嵌着すると共に、該ウオームギヤ2
2に係合するウオーム24を設けた縦軸23と、
ベベルギヤの噛合わせ等で縦軸23に連動可能に
して開閉扉18の内面部に突出させた横軸30を
設け、開閉扉18には外面での押し引きにより該
開閉扉18の内面で前記の横軸30と連結され若
しくは分離される回転操作部材36を設け、開閉
扉18を閉じたままその外部から回転操作部材3
6により内部の横軸30を回転し、開閉扉18を
開くと回転操作部材36を引いて横軸30と分離
して施すことを特徴とするものである。
(作用) 本考案は、偏心部15を機枠2に軸支してサン
デイングロール8を支持する調整軸14の回転調
整を、従来のように開閉扉18を開いた上で、開
閉口17に手を入れて施す煩雑性をなくし、開閉
扉18を閉じた状態で回転操作部材36を外部か
ら押して、開閉扉18の内面部に設けてある横軸
30を回転できるように連結し、該横軸30とは
ベベルギヤの噛合わせ等で連動できるように設け
てある縦軸23を回転し、該軸23のウオーム2
4により調整軸14のウオームギヤ22を回転し
て該調整軸14の偏心部15を回転することによ
り、調整軸14により回転自由に支持されたサン
デイングロール8、及び該ロール8に掛け渡され
たサンデイングベルト9の加工材に対する圧接の
程度を調整するものであつて、開閉扉18を開く
ときには回転操作部材36を開閉扉18の外部か
ら引いて、該開閉扉18の内部での横軸30との
連結を断ち、自由に該開閉扉18を開くことがで
きるもので、回転操作部材36を引くのを忘れた
ときには開閉扉18を開くことができないので、
前記部材36の引き忘れにすぐ気付くものであ
り、該部材36を引き忘れても、開閉扉を開くこ
とができない以外の実害は全く生じない。
(実施例) 第1〜4,6図は本考案の実施例を示したもの
で、ベルトサンダー機1の機枠2に通して上下方
向に移動できるようにした送材フレーム3の駆動
ロール4と従動ロール5とに送材ベルト6を掛け
渡し、該ベルト6の上方に於いて機枠2に設けた
サンデイングフレーム(図示しない)に軸線の揺
動を可能にした舵取り兼テンシヨンロール7を設
け、該ロール7の下方に、第1図のとおりに両側
の偏心部15を機枠2の軸受13によつて支持し
た調整軸14を設け、該調整軸の周りにサンデイ
ングロール8を回転自由に嵌め、両ロール7,8
を案内機構としてエンドレスのサンデイングベル
ト9を掛け渡した構成になる。
サンデイングロール8は送材ベルト6によつて
送られて来る加工材に対してサンデイングベルト
9を圧接するもので、第1図に示すように一側に
固定した多溝プーリ10にVベルトを掛けてサン
デイングロール8を駆動するようにしてあり、多
溝プーリ10との境目の周りには機枠2の一部を
なす仕切板12を設け、サンデイングロール8に
該仕切板12の孔の縁部にほぼ接して回転する塵
洩れ防止用のゴムリング11を嵌める。
送材フレーム3には第3,6図に示すようにサ
ンデイングベルト9を囲む防塵壁16を設けてい
るもので、防塵壁16正面に、内部の点検とか調
整を行う開閉口17を開口し、これに開閉扉18
を設ける。
調整軸14の開閉口17の内面と対応する側端
に第1図に示すように機枠2に取付けた軸受13
に通して支持した偏心部15から延長した延長軸
21を設け、その延長軸21にウオームギヤ22
を嵌着し、ウオームギヤ22の側部に軸支部材に
よつて支持した縦軸23を配置し、該軸23に第
2図のようにウオームギヤ22に噛合うウオーム
24を形成又は固定し、該軸23の上端に第1ベ
ベルギヤ25を固着すると共に、軸支部材により
支持して開閉口17の方向に向けた水平の回転軸
28の一端に、前記の第1ベベルギヤ25と噛合
う第2ベベルギヤ29を固定し、他端を六角形断
面の横軸30として第1回転操作部31を構成す
る。
開閉扉18には、開閉口17を閉じた第1,3
図の状態で外側から内側(第1図の左方向)に突
出する軸状の調整部材33を開閉扉18に取付け
たブツシユ32に押し引き自由に通し、該調整部
材33の外側にノブ34を固着し、調整部材33
の先端部に前記ノブ34の押し操作で横軸30に
嵌合して回転方向で拘束し、引き操作によつて横
軸30から開離する嵌合部35を設け、以上を以
て回転操作部材36とする。
ウオームギヤ22とウオーム24等は機枠2に
固定したカバー41により覆つて、そのカバー4
1に延長軸21を通し、その延長軸21に回転方
向の目盛43を表した円板42を第2図のように
固着し、さらにカバー41に円板42を円孔45
にゆるく嵌めた固定リング44を設け、円孔45
の孔縁部に指標46を設け、開閉扉18には円板
42及びリング板43を外部から覗く覗き窓47
を設ける。
第4図は開閉扉18の外面において調整軸14
の調整の程度を確認できるようにした他の実施例
を示し、ノブ34aを取付けた調整部材33aに
開閉扉18の外側にほぼ接して回転する円板42
aを固定してその円板42aの縁部に目盛43a
を設け、円板42aを囲んで開閉扉18に固着し
た固定リング44aに指標46を現す。
本実施例は開閉扉18を明けるとき、第2回転
操作部材36のノブ34と調整部材33とを引い
て、第1図に示した連結状態から嵌合部35を横
軸30から開離させて行う。
送材ベルト6によつて送られる加工材に対し
て、サンデイングロール8がサンデイングベルト
9を押しつける程度の微調整は、開閉扉18を閉
じたまま回転操作部材36のノブ34を押し(毎
回押す必要はない)、嵌合部35を横軸30に第
1図のとおりに挿入連結して、ノブ34を所要の
方向に回転し、第2,第1ベベルギヤ29,25
により縦軸23を連動回転し、ウオーム24によ
りウオームギヤ22と調整軸14とを回転し、機
枠2の軸受13により支持された偏心部15を変
角させサンデイングロール8の軸心を修正して施
す。
第5図は本考案の応用例を示すもので機枠2a
の内部に、第1図と同じように偏心部15を該機
枠2aの軸受13により支持した調整軸14を設
け、該軸14の周りにサンデイングロール8を回
転自由に嵌め、該ロール8の周りに筒状にした研
磨紙布9bを嵌めて固定するか又は螺旋状に巻い
て固定し、ロール表面に砥粒面を構成することも
できる。その他は第1実施例と同じである。
(考案の効果) 本考案は乾式の場合はサンデイングロール8の
周りに舞い上がる研削木粉屑を防ぎ、湿式の場合
は、同ロール8に立ちこめる水霧によつて、工場
の内部汚染を生ずるのを防ぐため、ほとんど防塵
壁16を設け、該壁に開閉扉18を取付けた開閉
口17を設置しているサンダー機に、サンデイン
グロール8を回転自由に支持する調整軸14の機
枠により軸支される偏心部15より外側の軸部に
ウオームギヤ22を嵌着すると共に、ウオームギ
ヤ22に係合するウオーム24を設けた縦軸23
を、ベベルギヤの噛合わせ等で連動可能にして開
閉扉18の内面部に突出させた横軸30に開閉扉
18の外面からの押し引きにより該開閉扉18の
内面で前記の横軸30と分離され若しくは連結さ
れる回転操作部材36を通したもので、開閉扉1
8を開く必要があるときのみ回転操作部材36を
引いて前記の連結を解離できるようにしているの
で、サンデイングロール8の回転軸心の離隔調整
操作を開閉扉18が閉じられているときのみに回
転操作部材36の押込みと回転により施し、開閉
扉18を開くには該扉18の外側から回転操作部
材36を引き、横軸30から分離して施し得る効
果をもつ。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は要部の一部縦断側面図、第2図は右半分と左半
分の切断位置を変えて現した調整軸14の端部正
面図、第3図は概要側面図、第4図は他の変形実
施例の正面図である。第5図は本考案の応用例を
示した要部の一部縦断側面図、第6図はサンダー
機の一部切欠概要斜視図である。 2,2a……機枠、8……サンデイングロー
ル、13……軸受、14……調整軸、15……偏
心部、16……防塵壁、17……開閉口、18…
…開閉扉、23……縦軸、30……横軸、35…
…嵌合部、36……回転操作部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 偏心部15を機枠に軸支した調整軸14の周り
    で回転するサンデイングロール8に掛け渡したサ
    ンデイングベルト9と、そのサンデイングベルト
    9を覆う防塵壁16を設け、該防塵壁16のサン
    デイングベルト9の一側縁に対応させた開閉口1
    7に開閉扉18を設けたサンダー機に於いて、前
    記調整軸14の機枠により軸支される偏心部15
    より外側の軸部にウオームギヤ22を嵌着すると
    共に、該ウオームギヤ22に係合するウオーム2
    4を設けた縦軸23と、ベベルギヤの噛合わせ等
    で縦軸23に連動可能にして開閉扉18の内面部
    に突出させた横軸30とを設け、開閉扉18には
    外面での押し引きにより該開閉扉18の内面で前
    記の横軸30と連結され若しくは分離される回転
    操作部材36を設け、開閉扉18を閉じたままそ
    の外部から回転操作部材36により内部の横軸3
    0を回転し、開閉扉18を開くとき回転操作部材
    36を引いて横軸30と分離して施すことを特徴
    とするサンダー機に於けるサンデイングロールの
    調整装置。
JP1984168159U 1984-11-06 1984-11-06 Expired JPH0357412Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984168159U JPH0357412Y2 (ja) 1984-11-06 1984-11-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984168159U JPH0357412Y2 (ja) 1984-11-06 1984-11-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6192546U JPS6192546U (ja) 1986-06-16
JPH0357412Y2 true JPH0357412Y2 (ja) 1991-12-27

Family

ID=30725938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984168159U Expired JPH0357412Y2 (ja) 1984-11-06 1984-11-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0357412Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5196897B2 (ja) * 2007-07-18 2013-05-15 株式会社マキタ スライド型切断機及びその組み立て方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5133037Y2 (ja) * 1971-02-22 1976-08-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6192546U (ja) 1986-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0357412Y2 (ja)
US2951254A (en) Machine for brushing flat surfaces
JPH01129057U (ja)
CA1303584C (en) Drive-out assembly for microfilm apparatus
US5848759A (en) Device that automates the opening and closing of a rocker bearing
JP3239205B2 (ja) シート切断装置
JPH0440924Y2 (ja)
CN116728226B (zh) 一种零部件生产的打磨设备及其使用方法
US2578401A (en) Can opener
JPS63178435U (ja)
JPS6116057Y2 (ja)
JP2572426Y2 (ja) 壁紙糊付機
JPS6338787Y2 (ja)
JPS5826089Y2 (ja) 木工用超仕上かんな盤
JPS599814Y2 (ja) 小型シヨツトブラスト装置
JPH0645323Y2 (ja) 加工機用ブラシ体の取付け装置
JPH0687833B2 (ja) 人体洗浄装置
JPS6232765Y2 (ja)
JP3117016B2 (ja) 研磨装置
JPS6397506U (ja)
JPS63158753U (ja)
JPH0125576Y2 (ja)
GB2270865A (en) Grinding apparatus
JP2719726B2 (ja) 精穀装置
JPH0255643U (ja)