JPH0357488A - ドラム式洗濯機 - Google Patents
ドラム式洗濯機Info
- Publication number
- JPH0357488A JPH0357488A JP1194851A JP19485189A JPH0357488A JP H0357488 A JPH0357488 A JP H0357488A JP 1194851 A JP1194851 A JP 1194851A JP 19485189 A JP19485189 A JP 19485189A JP H0357488 A JPH0357488 A JP H0357488A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- rotary drum
- vibration
- rotating drum
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、ドラム式洗濯機に関し、さらに詳しくは、
回転ドラム内の洗濯物を回転ドラムの周壁内面に設けら
れた引っ掛け部で引っ掛けて持ち上げ、これを回転ドラ
ム内の洗濯液(洗剤を含みまたは含まない水あるいは湯
)の表面に落下させ、落下の衝撃で洗濯を行なうドラム
式洗濯機に関する。
回転ドラム内の洗濯物を回転ドラムの周壁内面に設けら
れた引っ掛け部で引っ掛けて持ち上げ、これを回転ドラ
ム内の洗濯液(洗剤を含みまたは含まない水あるいは湯
)の表面に落下させ、落下の衝撃で洗濯を行なうドラム
式洗濯機に関する。
(ロ)従来の技術
従来、ドラム式洗濯機としては、洗濯磯本体内に固定さ
れ、洗濯液を蓄える固定ドラムと、この固定ドラム内で
回転可能に水平に軸支され、かっ洗濯物を収納可能で上
記洗濯液が出入り可能に構成された回転トラムとを備え
たしのが広く知られている。このようなドラム式洗濯機
は、使用洗濯液の量が少なくてすむ、洗濯物の傷みか少
ないなどの長所を有している。
れ、洗濯液を蓄える固定ドラムと、この固定ドラム内で
回転可能に水平に軸支され、かっ洗濯物を収納可能で上
記洗濯液が出入り可能に構成された回転トラムとを備え
たしのが広く知られている。このようなドラム式洗濯機
は、使用洗濯液の量が少なくてすむ、洗濯物の傷みか少
ないなどの長所を有している。
(ハ)発明が解決しようとする課題
このようなドラム式洗濯機においては、回転ドラムが低
速回転する洗濯・すすぎ段階を終えた時、水分を含んだ
洗濯物の大部分が回転ドラムの下部に位置しており、停
止状態での回転ドラムは下部偏心荷重となっている。こ
のため、回転ドラムが高速回転する脱水段階においては
、荷重のアンバランスによって回転ドラムからきわめて
大きな振動とこれに起因する騒音が発生する。
速回転する洗濯・すすぎ段階を終えた時、水分を含んだ
洗濯物の大部分が回転ドラムの下部に位置しており、停
止状態での回転ドラムは下部偏心荷重となっている。こ
のため、回転ドラムが高速回転する脱水段階においては
、荷重のアンバランスによって回転ドラムからきわめて
大きな振動とこれに起因する騒音が発生する。
この振動および騒音を防止するために、固定ドラムを吊
るバネの位置や強度を工夫したり、振動防止用ダンバを
付設したりしているが充分ではなく、固定ドラムに鉄塊
やコンクリート塊からなる振動防止用バランスウェイト
を取り付けているのが現状である。しかしむがら、この
バランスウヱイトはきわめて重いため、製品である洗濯
磯か重くなり( 100Kgを越す場合らある)、梱包
、運搬、据えf寸けなどが容易ではなかった。
るバネの位置や強度を工夫したり、振動防止用ダンバを
付設したりしているが充分ではなく、固定ドラムに鉄塊
やコンクリート塊からなる振動防止用バランスウェイト
を取り付けているのが現状である。しかしむがら、この
バランスウヱイトはきわめて重いため、製品である洗濯
磯か重くなり( 100Kgを越す場合らある)、梱包
、運搬、据えf寸けなどが容易ではなかった。
この発明は、上記の実情を考慮してなされfこらので、
きわめて重いバランスウェイトを使用することなく、脱
水時における振動および騒音を軽減することのできるド
ラム式洗濯機を提供することを目的とする。
きわめて重いバランスウェイトを使用することなく、脱
水時における振動および騒音を軽減することのできるド
ラム式洗濯機を提供することを目的とする。
(二)課題を解決するための手段およびその作用この発
明は、洗濯機本体内に固定され、洗,κ液を蓄える固定
ドラムと、この固定ドラム内で回転可能に水平に軸支さ
れ、かつ洗濯物を収納可能で上記洗濯液が出入り可能に
構成された回転ドラムと、この回転ドラムを回転駆動さ
ける回転ドラム用モータと、回転ドラム内に回転ドラム
と同し軸心で相対回転移動および停止可能に支持され、
各重心が上記軸心から遠心方向へ所定距離だけ離れた箇
所に位置する所定個数の重量体と、これらの重量体を相
対回転駆動させる重量体用モータと、回転ドラムから発
生する振動を検知する振動センサと、振動センサの出力
をうけて回転ドラムをバランスさせるバランス制御回路
とを備え、バランス制御回路は、脱水処理時に回転ドラ
ムを駆動して回転速′度を低速から高速へ複数段階に変
化させる回転ドラム用モータ駆動回路と、回転ドラム回
転速度が高くなるにつれて低くなるよう段階的に設定さ
れる複数の振動レベルを振動センサ出力と比較する比較
回路と、回転ドラムが各段階の回転速度で回転している
時に、振動センサ出力が設定された振動レベルよりも小
さくなるように重量体を回動させる重量体用モータ駆動
回路とを備えてなるドラム式虎濯機である。
明は、洗濯機本体内に固定され、洗,κ液を蓄える固定
ドラムと、この固定ドラム内で回転可能に水平に軸支さ
れ、かつ洗濯物を収納可能で上記洗濯液が出入り可能に
構成された回転ドラムと、この回転ドラムを回転駆動さ
ける回転ドラム用モータと、回転ドラム内に回転ドラム
と同し軸心で相対回転移動および停止可能に支持され、
各重心が上記軸心から遠心方向へ所定距離だけ離れた箇
所に位置する所定個数の重量体と、これらの重量体を相
対回転駆動させる重量体用モータと、回転ドラムから発
生する振動を検知する振動センサと、振動センサの出力
をうけて回転ドラムをバランスさせるバランス制御回路
とを備え、バランス制御回路は、脱水処理時に回転ドラ
ムを駆動して回転速′度を低速から高速へ複数段階に変
化させる回転ドラム用モータ駆動回路と、回転ドラム回
転速度が高くなるにつれて低くなるよう段階的に設定さ
れる複数の振動レベルを振動センサ出力と比較する比較
回路と、回転ドラムが各段階の回転速度で回転している
時に、振動センサ出力が設定された振動レベルよりも小
さくなるように重量体を回動させる重量体用モータ駆動
回路とを備えてなるドラム式虎濯機である。
すなわちこの発明は、回転ドラム内に、回転ドラムと細
心を同じにして相対回転移動および停止可能に支持され
、重心が回転中心(上記軸心)ではたく特定箇所に位置
する重量体を所定側数設けておき、脱水処理時にこの重
量体を洗濯物の偏在する回転ドラム下部の反対箇所、す
なわち、回転ドラム上部まで回転移動させて適宜立置で
停止さけ、回転ドラム内の重量アンバランスが解消した
状態で回転ドラムを高速回転させて脱水処理を行おうと
するしのである。
心を同じにして相対回転移動および停止可能に支持され
、重心が回転中心(上記軸心)ではたく特定箇所に位置
する重量体を所定側数設けておき、脱水処理時にこの重
量体を洗濯物の偏在する回転ドラム下部の反対箇所、す
なわち、回転ドラム上部まで回転移動させて適宜立置で
停止さけ、回転ドラム内の重量アンバランスが解消した
状態で回転ドラムを高速回転させて脱水処理を行おうと
するしのである。
ここにおいて、バランス制御装置は、重量体を回転さけ
最適は置で停止させる手段として用いられる。このバラ
ンス制御装置は、重量体用モータに接続されて、回転ド
ラムにおける脱水回転時の振動を検知して検知結果を電
気信号に変換する振動センサの出力をうけて、同モータ
に重量体の回転移動および停止の指示を与える制御装置
である。
最適は置で停止させる手段として用いられる。このバラ
ンス制御装置は、重量体用モータに接続されて、回転ド
ラムにおける脱水回転時の振動を検知して検知結果を電
気信号に変換する振動センサの出力をうけて、同モータ
に重量体の回転移動および停止の指示を与える制御装置
である。
バランス制御回路内には3〜4段階の振動に対する異な
った比較レベルを記憶させておく。そして回転ドラムの
低速回転時に最ら高い振動レベルによって振動をチェッ
ク(比較)する。振動を検出すれば重量体の位置を移動
させ低振動化の実現を確認する。その後、回転ドラムの
回転を所定の回転数に上げることに伴っで洗濯物の脱水
か進行する為に一旦バランスしたしのが脱水分だけバラ
ンスがくずれろことになり再び振動のレベルチェックを
行い必要に応じて重量体の位置を修正する。
った比較レベルを記憶させておく。そして回転ドラムの
低速回転時に最ら高い振動レベルによって振動をチェッ
ク(比較)する。振動を検出すれば重量体の位置を移動
させ低振動化の実現を確認する。その後、回転ドラムの
回転を所定の回転数に上げることに伴っで洗濯物の脱水
か進行する為に一旦バランスしたしのが脱水分だけバラ
ンスがくずれろことになり再び振動のレベルチェックを
行い必要に応じて重量体の位置を修正する。
上記を操り返して回転ドラムの回転を徐々に上げること
により、回転ドラムの回転スタート時から高速回転時ま
での低振動化が図られる。
により、回転ドラムの回転スタート時から高速回転時ま
での低振動化が図られる。
まf二ここにおいて、回転ドラム用モータは、重量体用
や一夕を兼ねたものであってもよく、重量体用モータと
別のものであってもよい。
や一夕を兼ねたものであってもよく、重量体用モータと
別のものであってもよい。
バランス制御装置を脱水処理段階の初期に機能させて重
量体を最適位置に保持することにより、水分を含んだ洗
濯物か収納された回転ドラムの重心を回転軸の軸線に極
力一致させる。そして、荷重のアンバランスが改善され
た状態で回転ドラムを高速回転させることによって、脱
水処理時の振動を軽減することが可能になる。
量体を最適位置に保持することにより、水分を含んだ洗
濯物か収納された回転ドラムの重心を回転軸の軸線に極
力一致させる。そして、荷重のアンバランスが改善され
た状態で回転ドラムを高速回転させることによって、脱
水処理時の振動を軽減することが可能になる。
(ホ)実施例
以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。
なお、この発明はこれによって限定されるものではない
。
。
第1図において、ドラム式全自動洗濯機Wの洗濯機本体
の一部を構成する外箱l内に、洗濯液を蓄える固定ドラ
ム2が固定されている。そして、固定ドラム2の左右両
側壁の外面にはそれぞれモ一タユニット固定仮3・3が
取り付けられ、これら固定板3・3Iこそれぞれモータ
4・4が固定されており、モータl1・4の回転力が順
次、モータブーり5・5、■ベルト6・6、クラッチブ
ーリ7・7および原動ffll+クラッチ軸8・8を介
して鍔付き筒状の従動外叫クラッチ軸9・9に伝わるよ
うになっている。これら原動側クラッチ軸8・8および
従動外側クラッチ軸9・9の各対向端部はクラッチケー
スlO・lO内に収められてい・ろ。
の一部を構成する外箱l内に、洗濯液を蓄える固定ドラ
ム2が固定されている。そして、固定ドラム2の左右両
側壁の外面にはそれぞれモ一タユニット固定仮3・3が
取り付けられ、これら固定板3・3Iこそれぞれモータ
4・4が固定されており、モータl1・4の回転力が順
次、モータブーり5・5、■ベルト6・6、クラッチブ
ーリ7・7および原動ffll+クラッチ軸8・8を介
して鍔付き筒状の従動外叫クラッチ軸9・9に伝わるよ
うになっている。これら原動側クラッチ軸8・8および
従動外側クラッチ軸9・9の各対向端部はクラッチケー
スlO・lO内に収められてい・ろ。
固定ドラム2内には、左右一対の水平支持軸としての従
動外側クラッチ軸9・9にドラムフランジII・!■を
介して支持されているとともに洗濯物が収納できる太鼓
形の回転ドラムl2が配されている。回転ドラム12は
、注濯液が出入り可能となる小孔12b−+2bが側壁
部に多数設けられた左右一対のドラム半体12al2a
を、通水性を有する欠損リング状のドラムパッキン13
により連結してなるものである。
動外側クラッチ軸9・9にドラムフランジII・!■を
介して支持されているとともに洗濯物が収納できる太鼓
形の回転ドラムl2が配されている。回転ドラム12は
、注濯液が出入り可能となる小孔12b−+2bが側壁
部に多数設けられた左右一対のドラム半体12al2a
を、通水性を有する欠損リング状のドラムパッキン13
により連結してなるものである。
回転ドラム12にはさらに、その周壁郎に洗濯物出し入
れ用の1つの開口21 1 2 cが設けられていると
と乙に、この開口郎+2cを開閉可能に塞ぐ左右一対の
スライド式ドア12d− 12dが設けられている。ま
たドラムパッキン13の周壁内面には小突起13a=1
3aが多数設けられている。これら小突起13a・・・
13aは、回転ドラム12の回転時に虎濯物と擦れ合う
ことにより洗濯性能を向上させるとともに、洗濯物を上
方へ持ち上げるためのらのである。
れ用の1つの開口21 1 2 cが設けられていると
と乙に、この開口郎+2cを開閉可能に塞ぐ左右一対の
スライド式ドア12d− 12dが設けられている。ま
たドラムパッキン13の周壁内面には小突起13a=1
3aが多数設けられている。これら小突起13a・・・
13aは、回転ドラム12の回転時に虎濯物と擦れ合う
ことにより洗濯性能を向上させるとともに、洗濯物を上
方へ持ち上げるためのらのである。
回転ドラム12内には、左右一対の円盤状重量体l5・
l5が回転ドラム12の各側壁寄り位置に配され、上記
の従動外側クラッチ$1119・9に軸心か同じになる
ようにはめ込まれた従動向側クラッチ軸!4・!4の各
端部に支持されている。従動内側クラッチ側I4・14
の池端はクラッチケースIO・10内で原動側クラッチ
軸8・8に対向している。
l5が回転ドラム12の各側壁寄り位置に配され、上記
の従動外側クラッチ$1119・9に軸心か同じになる
ようにはめ込まれた従動向側クラッチ軸!4・!4の各
端部に支持されている。従動内側クラッチ側I4・14
の池端はクラッチケースIO・10内で原動側クラッチ
軸8・8に対向している。
各クラッチケース10にはクラッチ機構が内蔵されてい
る。そしてこのクラッチ機構により、重量体l5へは従
動内側クラッチ袖14を介してモータ4の正回転および
逆回転か伝わり、回転ドラムl2へは、従動外刺クラソ
チ軸9を介してモータ4の正回転のみが伝わるようにな
っている。なお、モータ4・4は回転ドラム駆動用モー
タおよび重量体駆動用モータを兼ねるしのである。
る。そしてこのクラッチ機構により、重量体l5へは従
動内側クラッチ袖14を介してモータ4の正回転および
逆回転か伝わり、回転ドラムl2へは、従動外刺クラソ
チ軸9を介してモータ4の正回転のみが伝わるようにな
っている。なお、モータ4・4は回転ドラム駆動用モー
タおよび重量体駆動用モータを兼ねるしのである。
各重量体15は、第2図にも示すように、円盤状の本体
部15aと、これの周縁に互いに所定間隔をおいて本体
部+5aと一体に形威された4つの突起115b・+5
b・15b・+5bとからなっている。すなわち、これ
らの突起部15b・15b・15b・15bは互いに同
形・同大であって、第2図のN−L線(本体部15aの
中心を通る直′s)を境にして、一方の測に1つ、他方
の側に3つ形成され、N−L線を境に重量的アンバラン
スが生じるようにされている。
部15aと、これの周縁に互いに所定間隔をおいて本体
部+5aと一体に形威された4つの突起115b・+5
b・15b・+5bとからなっている。すなわち、これ
らの突起部15b・15b・15b・15bは互いに同
形・同大であって、第2図のN−L線(本体部15aの
中心を通る直′s)を境にして、一方の測に1つ、他方
の側に3つ形成され、N−L線を境に重量的アンバラン
スが生じるようにされている。
上記固定ドラム2は、内i16のための開口郎2aを除
いて、シールパッキン17・l7により水密構造とされ
ており、回転ドラム12がほぼ水没した状態で回転ドラ
ム!2を回転さけることができるようになっている。そ
して、固定ドラム2の右測壁上部には、第3図に示す給
水給湯ユニブト18の給水管I9が接続される給水口2
0が設けられている。また固定ドラム2の下部右側には
、水位検出装置(図示略)により水位を検出するための
水α検出口2cが設けられていろ。
いて、シールパッキン17・l7により水密構造とされ
ており、回転ドラム12がほぼ水没した状態で回転ドラ
ム!2を回転さけることができるようになっている。そ
して、固定ドラム2の右測壁上部には、第3図に示す給
水給湯ユニブト18の給水管I9が接続される給水口2
0が設けられている。また固定ドラム2の下部右側には
、水位検出装置(図示略)により水位を検出するための
水α検出口2cが設けられていろ。
外箱lの右側上部の水道水供給口20から入った水は、
つぎの4つのうちのいずれかの経路をたどる。すなわち
、■給水電磁弁21および給水管I9を通って固定ドラ
ム2上郎の給水口2bから給水される。■給水電磁弁2
1、垂直管22、水平管23、給水給7a電磁弁24お
よび給水給湯ホース25を経由して固定ドラム2下部の
排水口2dから給水される、■給湯電磁弁26、ヒータ
付き貯場タンク27、水平管23、給水給湯電磁弁24
および給水給湯ホース25を経由して排水口2dから給
湯される、■給湯電磁弁26、貯湯タンク27、垂直管
22および給水管19を経由して給水口2bから給湯さ
れる。
つぎの4つのうちのいずれかの経路をたどる。すなわち
、■給水電磁弁21および給水管I9を通って固定ドラ
ム2上郎の給水口2bから給水される。■給水電磁弁2
1、垂直管22、水平管23、給水給7a電磁弁24お
よび給水給湯ホース25を経由して固定ドラム2下部の
排水口2dから給水される、■給湯電磁弁26、ヒータ
付き貯場タンク27、水平管23、給水給湯電磁弁24
および給水給湯ホース25を経由して排水口2dから給
湯される、■給湯電磁弁26、貯湯タンク27、垂直管
22および給水管19を経由して給水口2bから給湯さ
れる。
使用ずみの洗濯液は、排水口2d,排水電磁弁28およ
び排水ホース29を経て排水される。
び排水ホース29を経て排水される。
洗濯磯本体には、第4図に示すようなバランス制御装置
30が組み込まれている。すなわちこのバランス制御装
置30は、ROM3 1、R A M 32、タイマー
33などを制御するC P U 3 =1 、脱水処理
時′の振動を検知する振動センサ35、モータ4・4を
駆動する駆動回路36,37、クラッチlOを駆動する
駆動回路38、E/Oポート39などから構成されてい
る。
30が組み込まれている。すなわちこのバランス制御装
置30は、ROM3 1、R A M 32、タイマー
33などを制御するC P U 3 =1 、脱水処理
時′の振動を検知する振動センサ35、モータ4・4を
駆動する駆動回路36,37、クラッチlOを駆動する
駆動回路38、E/Oポート39などから構成されてい
る。
このバランス制御装置30はつぎのように作動する。す
なわち、洗濯・すすぎ処理を終えた後、回転ドラム12
は一旦、回転を停止する。ついで回転ドラム12は「低
速」で回転しはじめ脱水処理手段へ移る。
なわち、洗濯・すすぎ処理を終えた後、回転ドラム12
は一旦、回転を停止する。ついで回転ドラム12は「低
速」で回転しはじめ脱水処理手段へ移る。
このとき、回転ドラム12内部に洗濯物の荷重の偏心が
無い場合は、振動量ら小さく、その値:よあらかじめR
OMに書き込まれた3段の設定レベル、すなわち、第5
図に示す低レベルa5中レベルb1高レベルCのいずれ
よりも低くなり、回転ドラムl2は3段階の速度、つま
り、「低速」、「中速」そして「高速」で回転し、脱水
処理を経える。
無い場合は、振動量ら小さく、その値:よあらかじめR
OMに書き込まれた3段の設定レベル、すなわち、第5
図に示す低レベルa5中レベルb1高レベルCのいずれ
よりも低くなり、回転ドラムl2は3段階の速度、つま
り、「低速」、「中速」そして「高速」で回転し、脱水
処理を経える。
一方、低速回転時に回転ドラムl2内部の荷重の偏心が
ある場合には、振動センサ35の出力信号は第5図の曲
線(イ)に示すようになり、振動量が第3レベルCを越
えることになる。そして、振動量が第3レベルCを越え
たことをCPUが判断すると、駆動回路36および駆動
回路37によってそれぞれ別々に駆動される2つの重量
体15・15が第5図(C)に示す期間だけ回転移動し
、振動量がレベルCよりも低下する回転位置を試行錯誤
的に探す。そして、振動量が最小になった回転位置で重
量体15・I5を停止させる。次に、重量体!5・15
を同位置に保持した状態で回転ドラムI2を第2段目の
「中速」で回転させて脱水処理を行なう。振動量が第2
レベルbを越えないかどうかをチェックし、越えていれ
ば、重量体のは置修正を第5図の(B)に示す期間で行
う。そして、さらに、回転ドラム!2の回転数を第3段
目の「高速」まで上昇させて振動量を第1レベルaと比
較し、第5図の(A)に示す期間において重量体15・
15の位置修正を行う。
ある場合には、振動センサ35の出力信号は第5図の曲
線(イ)に示すようになり、振動量が第3レベルCを越
えることになる。そして、振動量が第3レベルCを越え
たことをCPUが判断すると、駆動回路36および駆動
回路37によってそれぞれ別々に駆動される2つの重量
体15・15が第5図(C)に示す期間だけ回転移動し
、振動量がレベルCよりも低下する回転位置を試行錯誤
的に探す。そして、振動量が最小になった回転位置で重
量体15・I5を停止させる。次に、重量体!5・15
を同位置に保持した状態で回転ドラムI2を第2段目の
「中速」で回転させて脱水処理を行なう。振動量が第2
レベルbを越えないかどうかをチェックし、越えていれ
ば、重量体のは置修正を第5図の(B)に示す期間で行
う。そして、さらに、回転ドラム!2の回転数を第3段
目の「高速」まで上昇させて振動量を第1レベルaと比
較し、第5図の(A)に示す期間において重量体15・
15の位置修正を行う。
かくして脱水処理時の振動量は時間の経過とともに第I
レベルa以下に達する。なお、回転ドラムl2の最高回
転数を指定して、脱水率を遺.5iことらでき・ろ。ま
た、第5図の(V)は回転ドラム12の振動状態を示す
グラフである。
レベルa以下に達する。なお、回転ドラムl2の最高回
転数を指定して、脱水率を遺.5iことらでき・ろ。ま
た、第5図の(V)は回転ドラム12の振動状態を示す
グラフである。
このドラム式全自動洗濯機Wにおいては、上記のように
、回転ドラムI2内に、回転ドラム12と袖心を同じに
して従動向測クラッチ軸!4・l4に水平支持され回転
ドラム12と独立に相対回転移動かつ停止可能に支持さ
れ、各重心が従動向(allクラッチMI4・l4の軸
心から遠心方向へ所定距離だけ離れた箇所に位置する左
右2つの重量体15・15が設けられ、さらに、脱水処
理時に回転ドラム12から発生する振動を検知する振動
センサを内蔵し、振動センサからの検知振動信号に基づ
いて、振動量が所定値以上のときに振動量を下げるよう
にモータ4・4へ重量体15・15の相対回転移動およ
び回転停止の指示を与えるバランス制御装置30が組み
込まれている。
、回転ドラムI2内に、回転ドラム12と袖心を同じに
して従動向測クラッチ軸!4・l4に水平支持され回転
ドラム12と独立に相対回転移動かつ停止可能に支持さ
れ、各重心が従動向(allクラッチMI4・l4の軸
心から遠心方向へ所定距離だけ離れた箇所に位置する左
右2つの重量体15・15が設けられ、さらに、脱水処
理時に回転ドラム12から発生する振動を検知する振動
センサを内蔵し、振動センサからの検知振動信号に基づ
いて、振動量が所定値以上のときに振動量を下げるよう
にモータ4・4へ重量体15・15の相対回転移動およ
び回転停止の指示を与えるバランス制御装置30が組み
込まれている。
したがって、この洗濯機Wによれば、バランス制御装置
30を作動さけて脱水処理時における回転ドラムI2の
荷重の偏心を最大限解消し得る回転停止位置に重量体1
5・■5を保持した状態で回転ドラ・ムl2を高速回転
さけること?こより、回転ドラム12は偏心がほとんど
なくなった状態でスムーズに回転し、脱水処理時におけ
る振動および騒音を軽減することができる。
30を作動さけて脱水処理時における回転ドラムI2の
荷重の偏心を最大限解消し得る回転停止位置に重量体1
5・■5を保持した状態で回転ドラ・ムl2を高速回転
さけること?こより、回転ドラム12は偏心がほとんど
なくなった状態でスムーズに回転し、脱水処理時におけ
る振動および騒音を軽減することができる。
(へ)発明の効果
この発明のドラム式浣濯機においては、上記のように、
回転ドラム内に回転ドラムと同じ軸心で相対回転移動お
よび停止可能に支持され、各重心が上記軸心から遠心方
向へ所定距離だけ離れた箇所に位置する所定側数の重量
体と、これらの重量体を相対回転駆動させる重量体用モ
ータとが設けられるとともに、脱水処理時に回転ドラム
から発生する振動を検知する振動センサが設けられ、振
動センサからの検知振動信号に基づいて、振動量が所定
値以上のときに振動量を下げるべく重量体用モータに作
動・停止を回転ドラムの回転数に呼応したレベルで指令
するバランス制御装置が設けられている。
回転ドラム内に回転ドラムと同じ軸心で相対回転移動お
よび停止可能に支持され、各重心が上記軸心から遠心方
向へ所定距離だけ離れた箇所に位置する所定側数の重量
体と、これらの重量体を相対回転駆動させる重量体用モ
ータとが設けられるとともに、脱水処理時に回転ドラム
から発生する振動を検知する振動センサが設けられ、振
動センサからの検知振動信号に基づいて、振動量が所定
値以上のときに振動量を下げるべく重量体用モータに作
動・停止を回転ドラムの回転数に呼応したレベルで指令
するバランス制御装置が設けられている。
したがってこの発明によれば、上記重量体をバランス制
御装置によって脱水処理時の振動量を所定値より・乙低
く抑えるは置に停止させ、その停止位置を保持した状態
すなわち回転ドラムの荷重の偏心がほとんどない状態で
高速回転させることが可能になり、脱水処理時に発生す
る振動および騒音を、従来のようなきわめて重いバラン
スウェイトによることなく、有効に軽減することが可能
になる。
御装置によって脱水処理時の振動量を所定値より・乙低
く抑えるは置に停止させ、その停止位置を保持した状態
すなわち回転ドラムの荷重の偏心がほとんどない状態で
高速回転させることが可能になり、脱水処理時に発生す
る振動および騒音を、従来のようなきわめて重いバラン
スウェイトによることなく、有効に軽減することが可能
になる。
第1図から第5図まではこの発明の一実施例を示し、第
1図はドラム式全自動洗濯機の中央部縦断面図、第2図
は同洗濯園を構戊する重量体の斜視図、第3図は同洗濯
磯を構成する給水給湯ユニットの概略図、第4図は同洗
濯磯を構成するバランス制御装置の概略図、第5図は温
動レベルに対応する重量体の回転動作を示すタイムチャ
ートである。 2・・・・固定ドラム、 4・・・・・・モータ、 9・・・・・・水平軸(従動外測クラッチ軸)、12・
・・・・・回転ドラム、 14・・・・・・従動内側クラッチ軸、l5・・・・・
・重量体、 30・・・・・・バランス制御装置〇 弟 1 図 ノ 第2図 第3図 18 第4 図
1図はドラム式全自動洗濯機の中央部縦断面図、第2図
は同洗濯園を構戊する重量体の斜視図、第3図は同洗濯
磯を構成する給水給湯ユニットの概略図、第4図は同洗
濯磯を構成するバランス制御装置の概略図、第5図は温
動レベルに対応する重量体の回転動作を示すタイムチャ
ートである。 2・・・・固定ドラム、 4・・・・・・モータ、 9・・・・・・水平軸(従動外測クラッチ軸)、12・
・・・・・回転ドラム、 14・・・・・・従動内側クラッチ軸、l5・・・・・
・重量体、 30・・・・・・バランス制御装置〇 弟 1 図 ノ 第2図 第3図 18 第4 図
Claims (1)
- 1、洗濯機本体内に固定され、洗濯液を蓄える固定ドラ
ムと、この固定ドラム内で回転可能に水平に軸支され、
かつ洗濯物を収納可能で上記洗濯液が出入り可能に構成
された回転ドラムと、この回転ドラムを回転駆動させる
回転ドラム用モータと、回転ドラム内に回転ドラムと同
じ軸心で相対回転移動および停止可能に支持され、各重
心が上記軸心から遠心方向へ所定距離だけ離れた箇所に
位置する所定個数の重量体と、これらの重量体を相対回
転駆動させる重量体用モータと、回転ドラムから発生す
る振動を検知する振動センサと、振動センサの出力をう
けて回転ドラムをバランスさせるバランス制御回路とを
備え、バランス制御回路は、脱水処理時に回転ドラムを
駆動して回転速度を低速から高速へ複数段階に変化させ
る回転ドラム用モータ駆動回路と、回転ドラム回転速度
が高くなるにつれて低くなるよう段階的に設定される複
数の振動レベルを振動センサ出力と比較する比較回路と
、回転ドラムが各段階の回転速度で回転している時に、
振動センサ出力が設定された振動レベルよりも小さくな
るように重量体を回動させる重量体用モータ駆動回路と
を備えてなるドラム式洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194851A JPH0357488A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | ドラム式洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194851A JPH0357488A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | ドラム式洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357488A true JPH0357488A (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16331339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194851A Pending JPH0357488A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | ドラム式洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357488A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5207764A (en) * | 1990-10-16 | 1993-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tumbler type washing/drying machine |
| US7475445B2 (en) | 2001-10-18 | 2009-01-13 | Haier Group Corporation | Counter-rotation wash method and transmission machine |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1194851A patent/JPH0357488A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5207764A (en) * | 1990-10-16 | 1993-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tumbler type washing/drying machine |
| US7475445B2 (en) | 2001-10-18 | 2009-01-13 | Haier Group Corporation | Counter-rotation wash method and transmission machine |
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