JPH0357596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357596Y2 JPH0357596Y2 JP10865889U JP10865889U JPH0357596Y2 JP H0357596 Y2 JPH0357596 Y2 JP H0357596Y2 JP 10865889 U JP10865889 U JP 10865889U JP 10865889 U JP10865889 U JP 10865889U JP H0357596 Y2 JPH0357596 Y2 JP H0357596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive wheel
- wheel
- driving
- drive
- axle
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 20
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、左右一対の後輪の一方を駆動輪と
し、他方を非駆動輪とした後輪片側駆動式三輪車
に関するものである。
し、他方を非駆動輪とした後輪片側駆動式三輪車
に関するものである。
後輪片側駆動式三輪車は、一般に両後輪駆動式
三輪車に比べ、差動機構等を必要とせず、後輪へ
の動力伝達機構が簡素で廉価に提供できる利点を
有するもので、その一例として、操向可能な一つ
の前輪を備えた前部車体に、左右一対の後輪を備
えた後部車体を連結し、これらの後輪の一方を、
後部車体に搭載したエンジンの駆動力が伝達され
る駆動輪とし、他方を該駆動力が伝達されない非
駆動輪とした自動三輪車が、特公昭30−3314号公
報に開示されている。
三輪車に比べ、差動機構等を必要とせず、後輪へ
の動力伝達機構が簡素で廉価に提供できる利点を
有するもので、その一例として、操向可能な一つ
の前輪を備えた前部車体に、左右一対の後輪を備
えた後部車体を連結し、これらの後輪の一方を、
後部車体に搭載したエンジンの駆動力が伝達され
る駆動輪とし、他方を該駆動力が伝達されない非
駆動輪とした自動三輪車が、特公昭30−3314号公
報に開示されている。
この自動三輪車は、前部車体に揺動可能に連結
した後部車体のフレームにエンジンを搭載すると
ともに、後輪が取付けられるアクスルを、後部車
体のフレームの該クランクシヤフトよりも後方位
置に支承し、エンジンの駆動力をプーリ及びVベ
ルト等の動力伝達機構を介して駆動用アクスルに
伝達して一方の後輪を駆動しており、さらに、こ
の駆動輪をトーインさせて、直進性の向上を図つ
ている。
した後部車体のフレームにエンジンを搭載すると
ともに、後輪が取付けられるアクスルを、後部車
体のフレームの該クランクシヤフトよりも後方位
置に支承し、エンジンの駆動力をプーリ及びVベ
ルト等の動力伝達機構を介して駆動用アクスルに
伝達して一方の後輪を駆動しており、さらに、こ
の駆動輪をトーインさせて、直進性の向上を図つ
ている。
このように、従来の後輪片側駆動式三輪車にあ
つては、駆動輪をトーインさせるために、駆動輪
用アクスルを車体中心線に対して傾斜して設ける
ことから、クランクシヤフトと駆動輪用アクスル
との間に配置される動力伝達機構に、前記駆動輪
用アクスルの傾斜角を補正して駆動力を円滑に駆
動輪用アクスルへ伝達するための部品等を必要と
し、このため、部品点数および重量の増加が避け
られなかつた。しかも、これら部品を設ける必要
上、駆動力の伝達ロスは免れなかつた。
つては、駆動輪をトーインさせるために、駆動輪
用アクスルを車体中心線に対して傾斜して設ける
ことから、クランクシヤフトと駆動輪用アクスル
との間に配置される動力伝達機構に、前記駆動輪
用アクスルの傾斜角を補正して駆動力を円滑に駆
動輪用アクスルへ伝達するための部品等を必要と
し、このため、部品点数および重量の増加が避け
られなかつた。しかも、これら部品を設ける必要
上、駆動力の伝達ロスは免れなかつた。
そこで、本考案は、動力伝達機構の部品点数お
よび重量の増加を抑えるとともに駆動力の伝達ロ
スを防いで直進性を良好ならしめた後輪片側駆動
式三輪車を提供することを目的とするものであ
る。
よび重量の増加を抑えるとともに駆動力の伝達ロ
スを防いで直進性を良好ならしめた後輪片側駆動
式三輪車を提供することを目的とするものであ
る。
本考案は、操向可能な一つの前輪と、左右一対
の後輪とを備え、該後輪の一方を駆動力が伝達さ
れる駆動輪とし、他方を駆動力が伝達されない非
駆動輪とした後輪片側駆動式三輪車において、ク
ランクシヤフトと、前記駆動輪を備えた駆動輪用
アクスルとを、駆動輪がトーインするよう車体中
心線に対して同一角度で傾斜させるとともに、前
記非駆動輪を備えた非駆動輪用アクスルを車体中
心線に対して直交するよう夫々配置したことを特
徴とするものである。
の後輪とを備え、該後輪の一方を駆動力が伝達さ
れる駆動輪とし、他方を駆動力が伝達されない非
駆動輪とした後輪片側駆動式三輪車において、ク
ランクシヤフトと、前記駆動輪を備えた駆動輪用
アクスルとを、駆動輪がトーインするよう車体中
心線に対して同一角度で傾斜させるとともに、前
記非駆動輪を備えた非駆動輪用アクスルを車体中
心線に対して直交するよう夫々配置したことを特
徴とするものである。
以下、図面により、2サイクルエンジンを搭載
した後輪片側駆動式三輪車に本考案を適用した一
実施例を説明する。
した後輪片側駆動式三輪車に本考案を適用した一
実施例を説明する。
第1図及び第2図は上記後輪片側駆動式三輪車
の外観を示す側面図及び後面図で、この三輪車
は、前部車体1に、後部車体2がジヨイント機構
3を介して連結され、前部車体1は該ジヨイント
機構3にて後部車体2に対し左右へバンク可能
に、また後部車体2は前部車体1に対して上下方
向へ揺動可能に設けられている。
の外観を示す側面図及び後面図で、この三輪車
は、前部車体1に、後部車体2がジヨイント機構
3を介して連結され、前部車体1は該ジヨイント
機構3にて後部車体2に対し左右へバンク可能
に、また後部車体2は前部車体1に対して上下方
向へ揺動可能に設けられている。
前部車体1は、ハンドル4、前輪5、ステツプ
フロア6及びシート7等を備えている。また、後
部車体2は、駆動輪ユニツト8、非駆動輪ユニツ
ト9及び左右一対の後輪等を備えており、後述す
る如く、右後輪を駆動力が伝達される駆動輪10
とし、左後輪を駆動力が伝達されない非駆動輪1
1としている。
フロア6及びシート7等を備えている。また、後
部車体2は、駆動輪ユニツト8、非駆動輪ユニツ
ト9及び左右一対の後輪等を備えており、後述す
る如く、右後輪を駆動力が伝達される駆動輪10
とし、左後輪を駆動力が伝達されない非駆動輪1
1としている。
第3図乃至第5図は、駆動輪10、非駆動輪1
1を取外した後部車体2の本体の外観を示す側面
図、平面図及び正面図で、左クランクケース半体
12aと、前記ジヨイント機構3に連結される連
結アーム13を突設した右クランクケース半体1
2bとでクランクケース12を形成し、クランク
ケース12の一側に数本のボルト14によつて駆
動輪側カバー15を、またクランクケース12の
他側に数本のボルト16によつて非駆動輪側カバ
ー17を夫々着脱可能に設け、さらに後述するエ
ンジン19のシリンダ部19cを覆うシユラウド
18を備えている。
1を取外した後部車体2の本体の外観を示す側面
図、平面図及び正面図で、左クランクケース半体
12aと、前記ジヨイント機構3に連結される連
結アーム13を突設した右クランクケース半体1
2bとでクランクケース12を形成し、クランク
ケース12の一側に数本のボルト14によつて駆
動輪側カバー15を、またクランクケース12の
他側に数本のボルト16によつて非駆動輪側カバ
ー17を夫々着脱可能に設け、さらに後述するエ
ンジン19のシリンダ部19cを覆うシユラウド
18を備えている。
第6図は、後部車体2の詳細を示す断面図で、
前記駆動輪ユニツト8は、エンジン19と、該エ
ンジン19のクランクシヤフト20を支承する左
右半割りのクランクケース半体12a,12bか
らなるクランクケース12の一側、即ち右クラン
クケース12bの外側に着脱可能に設けられる駆
動輪側カバー15と、該駆動輪側カバー15に、
右クランクケース半体12bから突出するクラン
クシヤフト20の一方の出力端と同軸上に支承さ
れる駆動輪用アクスル21と、クランクシヤフト
20の前記出力端と駆動輪用アクスル21との間
に配設され、エンジン19の駆動力をクランクシ
ヤフト20を介して駆動輪用アクスル21に伝達
する動力伝達機構22と、左クランクケース半体
12aから突出するクランクシヤフト20の他方
の出力端側に配設されるエンジン廻りの補器類2
3とが一体的に組付けられている。
前記駆動輪ユニツト8は、エンジン19と、該エ
ンジン19のクランクシヤフト20を支承する左
右半割りのクランクケース半体12a,12bか
らなるクランクケース12の一側、即ち右クラン
クケース12bの外側に着脱可能に設けられる駆
動輪側カバー15と、該駆動輪側カバー15に、
右クランクケース半体12bから突出するクラン
クシヤフト20の一方の出力端と同軸上に支承さ
れる駆動輪用アクスル21と、クランクシヤフト
20の前記出力端と駆動輪用アクスル21との間
に配設され、エンジン19の駆動力をクランクシ
ヤフト20を介して駆動輪用アクスル21に伝達
する動力伝達機構22と、左クランクケース半体
12aから突出するクランクシヤフト20の他方
の出力端側に配設されるエンジン廻りの補器類2
3とが一体的に組付けられている。
前記エンジン19は、フイン付きのシリンダブ
ロツク19aと、該シリンダブロツク19aに設
けたシリンダヘツド19bとによりシリンダ部1
9cを形成し、シリンダヘツド19bに、燃焼室
に点火部を臨ませたプラグ24を設けるととも
に、シリンダブロツク19aのシリンダ内にピス
トン25を往復動可能に備えており、該ピストン
25の往復動をコンロツド26を介してクランク
シヤフト20へ伝達し、該クランクシヤフト20
を回転させる。前記シリンダ部19cはシユラウ
ド18にて覆われている。19dは掃気ポートで
ある。
ロツク19aと、該シリンダブロツク19aに設
けたシリンダヘツド19bとによりシリンダ部1
9cを形成し、シリンダヘツド19bに、燃焼室
に点火部を臨ませたプラグ24を設けるととも
に、シリンダブロツク19aのシリンダ内にピス
トン25を往復動可能に備えており、該ピストン
25の往復動をコンロツド26を介してクランク
シヤフト20へ伝達し、該クランクシヤフト20
を回転させる。前記シリンダ部19cはシユラウ
ド18にて覆われている。19dは掃気ポートで
ある。
前記クランクシヤフト20は、左右のシヤフト
20a,20bをクランクピン20cで結合して
構成されており、左シヤフト20aはボールベア
リング27を介して左クランクケース半体12a
に、右シヤフト20bはボールベアリング28を
介して右クランクケース半体12bに夫々支承さ
れている。また、クランクピン20cには、メタ
ル29を介してコンロツド26が連結されてい
る。さらに、右シヤフト20bは、その軸線に沿
つて中空部20dが貫通形成され、該中空部20
dの右クランクケース半体12b内の端部には、
混合気体の吹抜け防止用シール30が設けられて
いる。
20a,20bをクランクピン20cで結合して
構成されており、左シヤフト20aはボールベア
リング27を介して左クランクケース半体12a
に、右シヤフト20bはボールベアリング28を
介して右クランクケース半体12bに夫々支承さ
れている。また、クランクピン20cには、メタ
ル29を介してコンロツド26が連結されてい
る。さらに、右シヤフト20bは、その軸線に沿
つて中空部20dが貫通形成され、該中空部20
dの右クランクケース半体12b内の端部には、
混合気体の吹抜け防止用シール30が設けられて
いる。
前記クランクシヤフト20の一方の出力端、即
ち右シヤフト20bの右クランクケース半体12
bから突出している外端部と、駆動輪用アクスル
21との間には、クラツチ機構31と減速機構3
2等で構成される前記動力伝達機構22が配設さ
れており、右クランクケース半体12bに設けら
れた駆動輪側カバー15内に収められている。
ち右シヤフト20bの右クランクケース半体12
bから突出している外端部と、駆動輪用アクスル
21との間には、クラツチ機構31と減速機構3
2等で構成される前記動力伝達機構22が配設さ
れており、右クランクケース半体12bに設けら
れた駆動輪側カバー15内に収められている。
前記クラツチ機構31は、右シヤフト20bの
右クランクケース半体12b外方に突出した端部
に固設されたクラツチプレート31aと、該クラ
ツチプレート31aに設けられたクラツチシユー
31bと、該クラツチシユー31bとクラツチ係
合するクラツチアウタ31cと、該クラツチアウ
タ31cの回転中心となるボス31dとによつて
構成されている。
右クランクケース半体12b外方に突出した端部
に固設されたクラツチプレート31aと、該クラ
ツチプレート31aに設けられたクラツチシユー
31bと、該クラツチシユー31bとクラツチ係
合するクラツチアウタ31cと、該クラツチアウ
タ31cの回転中心となるボス31dとによつて
構成されている。
前記減速機構32は、前記ボス31dに固設さ
れ、クラツチアウタ31cと一体回転するギア3
2aと、一端を駆動輪側カバー15に回転可能に
設けたカウンタシヤフト32bに固設されるギア
32c及びギア32dと、駆動輪用アクスル21
にセレーシヨン結合しているギア32eとで構成
されている。前記ギア32cはギア32aに、ギ
ア32eはギア32dに夫々噛合しており、クラ
ンクシヤフト20からの駆動力は、これらクラツ
チ機構31、減速機構32を介して駆動輪用アク
スル21に伝達される。尚、カウンタシヤフト3
2bの他端は、基端をボルト32fにて駆動輪側
カバー15に固設したプレート32gの他端に支
承されている。
れ、クラツチアウタ31cと一体回転するギア3
2aと、一端を駆動輪側カバー15に回転可能に
設けたカウンタシヤフト32bに固設されるギア
32c及びギア32dと、駆動輪用アクスル21
にセレーシヨン結合しているギア32eとで構成
されている。前記ギア32cはギア32aに、ギ
ア32eはギア32dに夫々噛合しており、クラ
ンクシヤフト20からの駆動力は、これらクラツ
チ機構31、減速機構32を介して駆動輪用アク
スル21に伝達される。尚、カウンタシヤフト3
2bの他端は、基端をボルト32fにて駆動輪側
カバー15に固設したプレート32gの他端に支
承されている。
このように、駆動輪側カバー15にクラツチ機
構31のクラツチアウタ31c及び減速機構32
が配設されるから、これらの組付け、取外し及び
部品の交換やグリスアツプ等のメンテナンスは、
駆動輪側カバー15を着脱することにより簡易、
迅速に行うことができる。
構31のクラツチアウタ31c及び減速機構32
が配設されるから、これらの組付け、取外し及び
部品の交換やグリスアツプ等のメンテナンスは、
駆動輪側カバー15を着脱することにより簡易、
迅速に行うことができる。
前記クランクシヤフト20の他方の出力端、即
ち左シヤフト20aの左クランクケース半体12
aから突出している外端部側には、エンジン廻り
の補器類23が配設されている。該補器類23
は、ジエネレータ33、エンジン冷却用フアン3
4等で構成されている。
ち左シヤフト20aの左クランクケース半体12
aから突出している外端部側には、エンジン廻り
の補器類23が配設されている。該補器類23
は、ジエネレータ33、エンジン冷却用フアン3
4等で構成されている。
前記ジエネレータ33は、左シヤフト20aの
左クランクケース半体12a外方に延出した外端
部に、ボス33aを介してボルト35で締結され
たアウタ33bと、該アウタ33bの内側に設け
られたマグネツト33cと、左クランクケース半
体12aに固定されたコイル33dとで構成され
ており、クランクシヤフト20の回転によつて、
マグネツト33cとコイル33dとの電磁誘導作
用による発電を行なう。
左クランクケース半体12a外方に延出した外端
部に、ボス33aを介してボルト35で締結され
たアウタ33bと、該アウタ33bの内側に設け
られたマグネツト33cと、左クランクケース半
体12aに固定されたコイル33dとで構成され
ており、クランクシヤフト20の回転によつて、
マグネツト33cとコイル33dとの電磁誘導作
用による発電を行なう。
前記ジエネレータ33のアウタ33bには、エ
ンジン冷却用フアン34がボルト36にて取付け
られており、該エンジン冷却用フアン34の回転
によつて、シユラウド18にて覆われているシリ
ンダ部19cの強制空冷を行なうようにしてい
る。
ンジン冷却用フアン34がボルト36にて取付け
られており、該エンジン冷却用フアン34の回転
によつて、シユラウド18にて覆われているシリ
ンダ部19cの強制空冷を行なうようにしてい
る。
前記駆動輪側カバー15に回転可能に設けられ
ている駆動輪用アクスル21は、基端部をボール
ベアリング37を介して駆動輪側カバー15に支
承され、中間部にニードルベアリング38を介し
てクラツチアウタ31cを回転可能に支持し、内
端をニードルベアリング39を介して右シヤフト
20bの中空部20d内に回転自在に嵌挿してい
る。即ち、駆動輪用アクスル21は、ボールベア
リング37と、クランクシヤフト20の中空部2
0d内のニードルベアリング39とによつて支承
され、クランクシヤフト20と同軸上に配置され
ている。
ている駆動輪用アクスル21は、基端部をボール
ベアリング37を介して駆動輪側カバー15に支
承され、中間部にニードルベアリング38を介し
てクラツチアウタ31cを回転可能に支持し、内
端をニードルベアリング39を介して右シヤフト
20bの中空部20d内に回転自在に嵌挿してい
る。即ち、駆動輪用アクスル21は、ボールベア
リング37と、クランクシヤフト20の中空部2
0d内のニードルベアリング39とによつて支承
され、クランクシヤフト20と同軸上に配置され
ている。
このように、駆動輪用アクスル21の殆ど及び
クラツチ機構31、減速機構32は駆動輪側カバ
ー15内に収まり、外部からの保護を高めてい
る。
クラツチ機構31、減速機構32は駆動輪側カバ
ー15内に収まり、外部からの保護を高めてい
る。
前記駆動輪側カバー15から突出する駆動輪用
アクスル21の外端部には、駆動輪10がナツト
40にて軸着されている。該駆動輪10は、駆動
輪用アクスル21に軸着されるホイール10a
と、該ホイール10aに設けられたタイヤ10b
とで構成され、ホイール10aには、内部に拡開
式のブレーキシユー(図示せず)が配設されるブ
レーキドラム10cが設けられている。
アクスル21の外端部には、駆動輪10がナツト
40にて軸着されている。該駆動輪10は、駆動
輪用アクスル21に軸着されるホイール10a
と、該ホイール10aに設けられたタイヤ10b
とで構成され、ホイール10aには、内部に拡開
式のブレーキシユー(図示せず)が配設されるブ
レーキドラム10cが設けられている。
前記駆動輪ユニツト8の補器類23側には、非
駆動輪ユニツト9が配設されている。該非駆動輪
ユニツト9は、ジエネレータ33、エンジン冷却
用フアン34等のエンジン廻りの補器類23を覆
つて、左クランクケース半体12aに着脱可能に
設けられる非駆動輪側カバー17と、該非駆動輪
側カバー17に回転可能に支持される非駆動輪用
アクスル41と、非駆動輪用アクスル41の内端
部に固設されるラビリンスプレート42とで構成
されている。
駆動輪ユニツト9が配設されている。該非駆動輪
ユニツト9は、ジエネレータ33、エンジン冷却
用フアン34等のエンジン廻りの補器類23を覆
つて、左クランクケース半体12aに着脱可能に
設けられる非駆動輪側カバー17と、該非駆動輪
側カバー17に回転可能に支持される非駆動輪用
アクスル41と、非駆動輪用アクスル41の内端
部に固設されるラビリンスプレート42とで構成
されている。
前記非駆動輪用アクスル41は、非駆動輪側カ
バー17におけるエンジン冷却用フアン34の回
転中心の略延長線上に形成されたベアリング支承
部17a,17bに設けられたベアリング43,
44を介して回転自在に支承されている。前記ベ
アリング43の外側には、ベアリング抜止め用の
スナツプリング45が嵌挿されている。また、非
駆動輪用アクスル41の内端部には、非駆動輪側
カバー17のアクスル支承内端部を覆うラビリン
スプレート42がナツト46によつて締結されて
いる。このラビリンスプレート42は、内周部4
2aから一旦エンジン冷却用フアン34側にせり
上つた後、その縁部42bの外周に屈曲部42c
をベアリング支承部17b側に折曲げて形成され
る。
バー17におけるエンジン冷却用フアン34の回
転中心の略延長線上に形成されたベアリング支承
部17a,17bに設けられたベアリング43,
44を介して回転自在に支承されている。前記ベ
アリング43の外側には、ベアリング抜止め用の
スナツプリング45が嵌挿されている。また、非
駆動輪用アクスル41の内端部には、非駆動輪側
カバー17のアクスル支承内端部を覆うラビリン
スプレート42がナツト46によつて締結されて
いる。このラビリンスプレート42は、内周部4
2aから一旦エンジン冷却用フアン34側にせり
上つた後、その縁部42bの外周に屈曲部42c
をベアリング支承部17b側に折曲げて形成され
る。
このように構成された非駆動輪ユニツト9は、
左クランクケース半体12aに非駆動輪側カバー
17を固設することによつて駆動輪ユニツト8に
取付けられ、ジエネレータ33、エンジン冷却用
フアン34等のエンジン廻りの補器類23は、非
駆動輪側カバー17によつて覆われる。この際、
ラビリンスプレート42は、エンジン冷却用フア
ン34に近接して対向配置される。
左クランクケース半体12aに非駆動輪側カバー
17を固設することによつて駆動輪ユニツト8に
取付けられ、ジエネレータ33、エンジン冷却用
フアン34等のエンジン廻りの補器類23は、非
駆動輪側カバー17によつて覆われる。この際、
ラビリンスプレート42は、エンジン冷却用フア
ン34に近接して対向配置される。
したがつて、非駆動輪用アクスル41の殆ど及
びジエネレータ33、エンジン冷却用フアン34
等のエンジン廻りの補器類23は、非駆動輪側カ
バー17内に収まり、外部からの保護を高めてい
る。
びジエネレータ33、エンジン冷却用フアン34
等のエンジン廻りの補器類23は、非駆動輪側カ
バー17内に収まり、外部からの保護を高めてい
る。
また、ジエネレータ33、エンジン冷却用フア
ン34や非駆動輪用アクスル41の組付け、取外
しは非駆動輪側カバー17の着脱により簡易、迅
速に行なうことができ、したがつて、これらの部
品の交換やグリスアツプ等のメンテナンスの作業
性も向上する。
ン34や非駆動輪用アクスル41の組付け、取外
しは非駆動輪側カバー17の着脱により簡易、迅
速に行なうことができ、したがつて、これらの部
品の交換やグリスアツプ等のメンテナンスの作業
性も向上する。
さらに、非駆動輪側カバー17にて、非駆動輪
用アクスル41を支承し、かつ、エンジン冷却用
フアン34のフアンカバーの役目をするようにし
たから、非駆動輪用アクスルの支承部材、エンジ
ン冷却用フアンのカバー部材を夫々別途に設ける
のに比べ、後部車体本体がよりコンパクト化され
ることになる。
用アクスル41を支承し、かつ、エンジン冷却用
フアン34のフアンカバーの役目をするようにし
たから、非駆動輪用アクスルの支承部材、エンジ
ン冷却用フアンのカバー部材を夫々別途に設ける
のに比べ、後部車体本体がよりコンパクト化され
ることになる。
前記非駆動輪用アクスル41の外端部には、非
駆動輪11がナツト47にて軸着されている。該
非駆動輪11は、非駆動輪用アクスル41に軸着
されるホイール11aと、該ホイール11aに設
けられたタイヤ11bとで構成され、ホイール1
1aには、内部に拡開式のブレーキシユー(図示
せず)が配設されるブレーキドラム11cが設け
られている。
駆動輪11がナツト47にて軸着されている。該
非駆動輪11は、非駆動輪用アクスル41に軸着
されるホイール11aと、該ホイール11aに設
けられたタイヤ11bとで構成され、ホイール1
1aには、内部に拡開式のブレーキシユー(図示
せず)が配設されるブレーキドラム11cが設け
られている。
前記非駆動輪側カバー17には、車体前方へ向
く空気取入口48が設けられ、ピストン25の往
復動に伴なつてクランクシヤフト20が継続回転
すると、エンジン冷却用フアン34の回転によつ
て吸引された冷却空気は、非駆動輪側カバー17
内からシユラウド18にて覆われた冷却通路49
を通つて、シリンダ部19cを冷却した後、シユ
ラウド18と駆動輪側カバー15との〓間50等か
ら排出される。これにより、エンジン19は有効
に冷却される。
く空気取入口48が設けられ、ピストン25の往
復動に伴なつてクランクシヤフト20が継続回転
すると、エンジン冷却用フアン34の回転によつ
て吸引された冷却空気は、非駆動輪側カバー17
内からシユラウド18にて覆われた冷却通路49
を通つて、シリンダ部19cを冷却した後、シユ
ラウド18と駆動輪側カバー15との〓間50等か
ら排出される。これにより、エンジン19は有効
に冷却される。
また、冷却空気と共に非駆動輪側カバー17内
部に入り込んだ水や泥等は、エンジン冷却用フア
ン34の回転中心部分が負圧になるため、非駆動
輪用アクスル41の内端部付近に集中するが、ラ
ビリンスプレート42をエンジン冷却用フアン3
4に近接して対向配置していることから、走行時
に非駆動輪11が駆動輪10と共に回転すると、
非駆動輪用アクスル41及びラビリンスプレート
42も非駆動輪11と一体に回転し、該ラビリン
スプレート42の遠心力によつてはじき飛ばされ
て、非駆動輪用アクスル41の支承内端部への水
や泥等の付着は極力防止される。
部に入り込んだ水や泥等は、エンジン冷却用フア
ン34の回転中心部分が負圧になるため、非駆動
輪用アクスル41の内端部付近に集中するが、ラ
ビリンスプレート42をエンジン冷却用フアン3
4に近接して対向配置していることから、走行時
に非駆動輪11が駆動輪10と共に回転すると、
非駆動輪用アクスル41及びラビリンスプレート
42も非駆動輪11と一体に回転し、該ラビリン
スプレート42の遠心力によつてはじき飛ばされ
て、非駆動輪用アクスル41の支承内端部への水
や泥等の付着は極力防止される。
前記非駆動輪用アクスル41の軸線イは、車体
中心線ロに対し直交しているが、駆動輪用アクス
ル21及びクランクシヤフト20の軸線ハは、駆
動輪10をトーインして設けるために車体中心線
ロとは直交せず、駆動輪10側が若干車体前方に
なるよう傾けて設定されており、したがつて軸線
ハと直交するシリンダ軸線ニは、車体前方で車体
中心線ロと交わるべく若干右傾している。この駆
動輪用アクスル21の傾きによつて、後輪片側駆
動における両輪の直進性を良好ならしめている。
中心線ロに対し直交しているが、駆動輪用アクス
ル21及びクランクシヤフト20の軸線ハは、駆
動輪10をトーインして設けるために車体中心線
ロとは直交せず、駆動輪10側が若干車体前方に
なるよう傾けて設定されており、したがつて軸線
ハと直交するシリンダ軸線ニは、車体前方で車体
中心線ロと交わるべく若干右傾している。この駆
動輪用アクスル21の傾きによつて、後輪片側駆
動における両輪の直進性を良好ならしめている。
非駆動輪側カバー17に形成されたブラケツト
17cには、エンジン始動用のキツク軸51の一
端が回転可能に支持され、キツク軸51の他端
は、左クランクケース半体12aを貫通して、右
クランクケース半体12bに回転可能に支持され
ている。
17cには、エンジン始動用のキツク軸51の一
端が回転可能に支持され、キツク軸51の他端
は、左クランクケース半体12aを貫通して、右
クランクケース半体12bに回転可能に支持され
ている。
キツク軸51の両クランクケース半体12a,
12b間に位置する外周部には、早ねじ部52が
形成され、該早ねじ部52に螺合している飛込み
ギア53が、キツク軸51に遊嵌されたギア54
に噛合するように構成されている。このギア54
は、左右のクランクケース半体12a,12b間
にキツク軸51と平行に配置され、かつ回転可能
に支持されたカウンタシヤフト55に固設された
ギア56と噛合し、またカウンタシヤフト55に
固設したギア57が、クランクシヤフト20の右
シヤフト20bに固設されたギア58と噛合し、
キツク軸51の回転によつてギア54に飛込んだ
飛込みギア53の回転をクランクシヤフト20に
伝達し、エンジン19の始動を促す。59は飛込
みギア53のリターンスプリング、60はキツク
軸51のリターンスプリングである。尚、このキ
ツク機構は、非常用に用いられるものであつて、
キツクペダルはキツク軸51に常設されていな
い。
12b間に位置する外周部には、早ねじ部52が
形成され、該早ねじ部52に螺合している飛込み
ギア53が、キツク軸51に遊嵌されたギア54
に噛合するように構成されている。このギア54
は、左右のクランクケース半体12a,12b間
にキツク軸51と平行に配置され、かつ回転可能
に支持されたカウンタシヤフト55に固設された
ギア56と噛合し、またカウンタシヤフト55に
固設したギア57が、クランクシヤフト20の右
シヤフト20bに固設されたギア58と噛合し、
キツク軸51の回転によつてギア54に飛込んだ
飛込みギア53の回転をクランクシヤフト20に
伝達し、エンジン19の始動を促す。59は飛込
みギア53のリターンスプリング、60はキツク
軸51のリターンスプリングである。尚、このキ
ツク機構は、非常用に用いられるものであつて、
キツクペダルはキツク軸51に常設されていな
い。
また、カウンタシヤフト55には、ウオーム6
1が設けられ、該ウオーム61には、キツク軸5
1とカウンタシヤフト55の間の空間部に配設さ
れたオイルポンプのドライブギア62が直交して
噛合しており、エンジン19が始動してカウンタ
ーシヤフト55が継続回転すると、そのウオーム
61の回転によつてオイルポンプのドライブギア
62が駆動され、オイルが被潤滑部に圧送され
る。
1が設けられ、該ウオーム61には、キツク軸5
1とカウンタシヤフト55の間の空間部に配設さ
れたオイルポンプのドライブギア62が直交して
噛合しており、エンジン19が始動してカウンタ
ーシヤフト55が継続回転すると、そのウオーム
61の回転によつてオイルポンプのドライブギア
62が駆動され、オイルが被潤滑部に圧送され
る。
ピストン25の往復動に伴ないクランクシヤフ
ト20が継続回転すると、クラツチ機構31を介
して、その回転力を減速機構32に伝え、駆動輪
用アクスル21に駆動力が伝達され、右後輪は駆
動輪10として機能する。一方、非駆動輪11
は、駆動輪10の駆動による走行に追随して、非
駆動輪用アクスル41と一体に回転する。この
際、駆動輪10をトーインさせるべく、シリンダ
軸線ニを車体中心線ロに対し右傾して、駆動輪用
アクスル21及びクランクシヤフト20の軸線ハ
を、駆動輪10側が車体前方になるよう傾斜させ
て設定すると共に非駆動輪用アクスル41の軸線
イを車体中心線ロに直交させているので、直進性
が良好になる。
ト20が継続回転すると、クラツチ機構31を介
して、その回転力を減速機構32に伝え、駆動輪
用アクスル21に駆動力が伝達され、右後輪は駆
動輪10として機能する。一方、非駆動輪11
は、駆動輪10の駆動による走行に追随して、非
駆動輪用アクスル41と一体に回転する。この
際、駆動輪10をトーインさせるべく、シリンダ
軸線ニを車体中心線ロに対し右傾して、駆動輪用
アクスル21及びクランクシヤフト20の軸線ハ
を、駆動輪10側が車体前方になるよう傾斜させ
て設定すると共に非駆動輪用アクスル41の軸線
イを車体中心線ロに直交させているので、直進性
が良好になる。
この場合、駆動輪用アクスル21とクランクシ
ヤフト20とを同軸上に配置し、さらに駆動輪用
アクスル21とクランクシヤフト20を駆動輪1
0側が車体前方になるよう同一角度で傾斜させて
いるので、前述した従来例に比べて、駆動力の伝
達ロスを防ぐとともに動力伝達機構22の部品点
数の増加を抑え、重量の増加を防ぐことができ
る。
ヤフト20とを同軸上に配置し、さらに駆動輪用
アクスル21とクランクシヤフト20を駆動輪1
0側が車体前方になるよう同一角度で傾斜させて
いるので、前述した従来例に比べて、駆動力の伝
達ロスを防ぐとともに動力伝達機構22の部品点
数の増加を抑え、重量の増加を防ぐことができ
る。
以上のように、エンジン19を有する駆動輪ユ
ニツト8が駆動輪10と非駆動輪11間の空間に
配設されるので、スペースの利用効率を高めるこ
とができるとともに、駆動輪ユニツト8がコンパ
クト化され、車両全長を短くすることができる。
また、重量物であるエンジン19を有する駆動輪
ユニツト8は、両後輪である駆動輪10と非駆動
輪11間に収まり、車体重心が駆動輪用アクスル
21と非駆動輪用アクスル41に近づき、コーナ
リング時の操作性が向上する。
ニツト8が駆動輪10と非駆動輪11間の空間に
配設されるので、スペースの利用効率を高めるこ
とができるとともに、駆動輪ユニツト8がコンパ
クト化され、車両全長を短くすることができる。
また、重量物であるエンジン19を有する駆動輪
ユニツト8は、両後輪である駆動輪10と非駆動
輪11間に収まり、車体重心が駆動輪用アクスル
21と非駆動輪用アクスル41に近づき、コーナ
リング時の操作性が向上する。
本考案の後輪片側駆動式三輪車は、以上述べた
ように、クランクシヤフトと、一方の後輪を備え
る駆動輪用アクスルとを、駆動輪がトーインする
よう車体中心線に対して同一角度で傾斜させると
ともに、他方の後輪を備える非駆動輪用アクスル
を車体中心線に対して直交するよう夫々配置した
ので、駆動力の伝達ロスを防げる上に、動力伝達
機構の部品点数および重量の増加を抑えて、直進
性を良好にすることができる。
ように、クランクシヤフトと、一方の後輪を備え
る駆動輪用アクスルとを、駆動輪がトーインする
よう車体中心線に対して同一角度で傾斜させると
ともに、他方の後輪を備える非駆動輪用アクスル
を車体中心線に対して直交するよう夫々配置した
ので、駆動力の伝達ロスを防げる上に、動力伝達
機構の部品点数および重量の増加を抑えて、直進
性を良好にすることができる。
第1図は本考案の一実施例を適用した後輪片側
駆動式車両の外観を示す側面図、第2図は後面
図、第3図乃至第5図は駆動輪及び非駆動輪を取
外した後部車体本体の外観を示すもので、第3図
は側面図、第4図は平面図、第5図は正面図、第
6図は後部車体の詳細を示す断面図である。 5……前輪、8……駆動輪ユニツト、9……非
駆動輪ユニツト、10……駆動輪、11……非駆
動輪、12……クランクケース、15……駆動輪
側カバー、17……非駆動輪側カバー、19……
エンジン、20……クランクシヤフト、21……
駆動輪用アクスル、22……動力伝達機構、23
……補器類、31……クラツチ機構、32……減
速機構、34……エンジン冷却用フアン、41…
…非駆動輪用アクスル、42……ラビリンスプレ
ート、イ……非駆動輪用アクスルの軸線、ロ……
車体中心、ハ……駆動輪用アクスルおよびクラン
クシヤフトの軸線、ニ…シリンダ軸線。
駆動式車両の外観を示す側面図、第2図は後面
図、第3図乃至第5図は駆動輪及び非駆動輪を取
外した後部車体本体の外観を示すもので、第3図
は側面図、第4図は平面図、第5図は正面図、第
6図は後部車体の詳細を示す断面図である。 5……前輪、8……駆動輪ユニツト、9……非
駆動輪ユニツト、10……駆動輪、11……非駆
動輪、12……クランクケース、15……駆動輪
側カバー、17……非駆動輪側カバー、19……
エンジン、20……クランクシヤフト、21……
駆動輪用アクスル、22……動力伝達機構、23
……補器類、31……クラツチ機構、32……減
速機構、34……エンジン冷却用フアン、41…
…非駆動輪用アクスル、42……ラビリンスプレ
ート、イ……非駆動輪用アクスルの軸線、ロ……
車体中心、ハ……駆動輪用アクスルおよびクラン
クシヤフトの軸線、ニ…シリンダ軸線。
Claims (1)
- 操向可能な一つの前輪と、左右一対の後輪とを
備え、該後輪の一方を駆動力が伝達される駆動輪
とし、他方を駆動力が伝達されない非駆動輪とし
た後輪片側駆動式三輪車において、クランクシヤ
フトと、前記駆動輪を備えた駆動輪用アクスルと
を、駆動輪がトーインするよう車体中心線に対し
て同一角度で傾斜させるとともに、前記非駆動輪
を備えた非駆動輪用アクスルを車体中心線に対し
て直交するよう夫々配置したことを特徴とする後
輪片側駆動式三輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10865889U JPH0357596Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10865889U JPH0357596Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280086U JPH0280086U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0357596Y2 true JPH0357596Y2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=31344201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10865889U Expired JPH0357596Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357596Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5215817B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2013-06-19 | 本田技研工業株式会社 | 四輪車両 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP10865889U patent/JPH0357596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280086U (ja) | 1990-06-20 |
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