JPH0357597B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357597B2 JPH0357597B2 JP57048205A JP4820582A JPH0357597B2 JP H0357597 B2 JPH0357597 B2 JP H0357597B2 JP 57048205 A JP57048205 A JP 57048205A JP 4820582 A JP4820582 A JP 4820582A JP H0357597 B2 JPH0357597 B2 JP H0357597B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- back plate
- air
- air vent
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6435—Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はいわゆる電子レンジ等の高周波加熱器
の操作装置に関するものであり、その目的とする
ところはキーボードの温度変化に対する特性を向
上しようとするものである。
の操作装置に関するものであり、その目的とする
ところはキーボードの温度変化に対する特性を向
上しようとするものである。
従来、高周波加熱器の操作装置は操作パネルに
キーボードを有するものがあり、キーボードを有
する操作装置はその補強のために、キーボードの
裏面から補強のためにバツク板を取付けていた。
又キーボードは各キー毎に設けられた空気抜き穴
を備え、キーボードの背面より空気を抜き、キー
ボードのON−OFF時の動作を容易にし、又高温
時に空気を抜き、キーボードの表示面にふくらみ
ができるのを防いでいた。このようにキーボード
自身には容易に空気抜きを作ることができるが、
前述のようにその裏面にはバツク板を構成してい
るため、そのバツク板との関係がキーボードの空
気抜きの特性に影響する。従来はバツク板にキー
ボードの空気抜き穴に対応した空気穴を設ける
か、キーボードの空気抜き穴の接する部分に溝を
設けていた。
キーボードを有するものがあり、キーボードを有
する操作装置はその補強のために、キーボードの
裏面から補強のためにバツク板を取付けていた。
又キーボードは各キー毎に設けられた空気抜き穴
を備え、キーボードの背面より空気を抜き、キー
ボードのON−OFF時の動作を容易にし、又高温
時に空気を抜き、キーボードの表示面にふくらみ
ができるのを防いでいた。このようにキーボード
自身には容易に空気抜きを作ることができるが、
前述のようにその裏面にはバツク板を構成してい
るため、そのバツク板との関係がキーボードの空
気抜きの特性に影響する。従来はバツク板にキー
ボードの空気抜き穴に対応した空気穴を設ける
か、キーボードの空気抜き穴の接する部分に溝を
設けていた。
しかしこの従来の方法では、共用性がなかつ
た。つまりキーボードの空気抜き穴の位置がかわ
ればバツク板の空気抜きの効果はなくなり、よつ
て多機種の量産には不適当であつた。
た。つまりキーボードの空気抜き穴の位置がかわ
ればバツク板の空気抜きの効果はなくなり、よつ
て多機種の量産には不適当であつた。
以下、具体的に従来例を説明する。
第7図において、空気抜きのため、キーボード
13の空気抜き穴27に対応してバツク板28の
空気抜き穴29が設けられ、空気抜きをしてい
る。このためキーボード13の種類に対応して一
枚ずつ別個のバツク板28が必要であり、バツグ
板28には共用性がなく、量産には不向きであつ
た。又バツク板28には穴加工が必要なため、加
工部にサビが生じることもあつた。
13の空気抜き穴27に対応してバツク板28の
空気抜き穴29が設けられ、空気抜きをしてい
る。このためキーボード13の種類に対応して一
枚ずつ別個のバツク板28が必要であり、バツグ
板28には共用性がなく、量産には不向きであつ
た。又バツク板28には穴加工が必要なため、加
工部にサビが生じることもあつた。
本発明は上記従来の欠点を解消するものであ
り、バツク板の周辺に少なくとも4つ以上突起を
設け、キーボードとバツク板の間に隙間を作るこ
とにより、隙間と外部に通気性をもたせ、空気抜
きを行なうものである。そしてキーボードとバツ
ク板の間には隙間を有するので、キーのレイアウ
トが変わつても、空気抜き効果に影響することは
ない。
り、バツク板の周辺に少なくとも4つ以上突起を
設け、キーボードとバツク板の間に隙間を作るこ
とにより、隙間と外部に通気性をもたせ、空気抜
きを行なうものである。そしてキーボードとバツ
ク板の間には隙間を有するので、キーのレイアウ
トが変わつても、空気抜き効果に影響することは
ない。
以下、本発明の一実施例である高周波加熱器の
操作装置について図面に基づいて説明する。
操作装置について図面に基づいて説明する。
第1図,第2図は高周波加熱器の構成を示す図
であり、2450MHzのマイクロ波を発振する高周波
発振器1は金属製の導波管2とアンテナ3によつ
て結合されている。高周波発振器1より導波管2
の内部に放射された高周波は導波管2の内部を伝
播し、更に加熱室4の内に放射される。加熱室4
に放射された高周波は加熱室4の内に置かれた調
理物5に吸収され、調理物5の内部より調理物5
を誘電加熱する。又高周波発振器1は内部損失に
よる自己加熱があり、発振中は常に故障防止のた
めブロアーフアン6によつて冷却されている。
であり、2450MHzのマイクロ波を発振する高周波
発振器1は金属製の導波管2とアンテナ3によつ
て結合されている。高周波発振器1より導波管2
の内部に放射された高周波は導波管2の内部を伝
播し、更に加熱室4の内に放射される。加熱室4
に放射された高周波は加熱室4の内に置かれた調
理物5に吸収され、調理物5の内部より調理物5
を誘電加熱する。又高周波発振器1は内部損失に
よる自己加熱があり、発振中は常に故障防止のた
めブロアーフアン6によつて冷却されている。
加熱室4の前面には開閉自在のドア7が構成さ
れ加熱室側面には電気部品室8があり、高周波発
振器1、ブロアーフアン6、高周波発振器に高圧
を印加するための高圧トランス9、高圧コンデン
サ10が位置する。電気部品室の前面には操作パ
ネル11が構成され、デイジタル表示部12、キ
ーボード13等から成る。
れ加熱室側面には電気部品室8があり、高周波発
振器1、ブロアーフアン6、高周波発振器に高圧
を印加するための高圧トランス9、高圧コンデン
サ10が位置する。電気部品室の前面には操作パ
ネル11が構成され、デイジタル表示部12、キ
ーボード13等から成る。
第3図は高周波加熱器の制御回路であり、電源
プラグ14は高周波加熱器を構成する電気部品の
短絡,地絡や後述するインターロツクの溶着時の
過度のマイクロ波の漏洩を防止するため、シヨー
トスイツチ18の動作により溶断するヒユーズ1
5に接続されている。更にヒユーズ15はドア7
の開閉によつて接点が開閉する2ケのインターロ
ツクスイツチ16及びリレー17を介して高圧ト
ランス9の一次巻線に接続される。又リレー17
はキーボード13によりマイクロコンピユータ
(以下、マイコンと略称する)19に入力された
加熱開始の信号及び加熱完了の信号によりオン,
オフする。高圧トランス9の1次巻線の両端には
ブローフアン6と前述のインターロツク16の溶
着時に回路全体を不動作状態にするシヨートスイ
ツチ18及び加熱室4の内部を明るくするための
ランプ20が接続されている。電源プラグ14の
もう一方の端子は高圧トランス9の1次巻線に接
続されている。キーボード13によりマイコン1
9に入力した命令内容を示すため、又時計表示を
示すためマイコン19に表示管21が接続されて
いる。
プラグ14は高周波加熱器を構成する電気部品の
短絡,地絡や後述するインターロツクの溶着時の
過度のマイクロ波の漏洩を防止するため、シヨー
トスイツチ18の動作により溶断するヒユーズ1
5に接続されている。更にヒユーズ15はドア7
の開閉によつて接点が開閉する2ケのインターロ
ツクスイツチ16及びリレー17を介して高圧ト
ランス9の一次巻線に接続される。又リレー17
はキーボード13によりマイクロコンピユータ
(以下、マイコンと略称する)19に入力された
加熱開始の信号及び加熱完了の信号によりオン,
オフする。高圧トランス9の1次巻線の両端には
ブローフアン6と前述のインターロツク16の溶
着時に回路全体を不動作状態にするシヨートスイ
ツチ18及び加熱室4の内部を明るくするための
ランプ20が接続されている。電源プラグ14の
もう一方の端子は高圧トランス9の1次巻線に接
続されている。キーボード13によりマイコン1
9に入力した命令内容を示すため、又時計表示を
示すためマイコン19に表示管21が接続されて
いる。
高圧トランス9に印加された交流電力は高圧ト
ランス9によりステツプアツプされ高圧電力とな
りその高圧電力は高圧コンデンサ10と高圧ダイ
オード22で構成される倍電圧整流回路により倍
電圧整流された高圧直流電力に変換される。その
高圧直流電力は高周波の出力量を可変するためあ
る周期をもつて開閉する高圧スイツチ23を介し
て高周波発振器1に供給される。この電圧スイツ
チ23の開閉はキーボード13によりマイコン1
9に入力された出力モードに従つて制御させる。
高周波発振器1に供給された高圧直流電力は高圧
トランス9に設けられたヒーター巻線24により
高周波発振器1のヒーターを加工されることによ
り、高周波に変換され、アンテナ3より放射さ
れ、前述のように調理物を加熱する。
ランス9によりステツプアツプされ高圧電力とな
りその高圧電力は高圧コンデンサ10と高圧ダイ
オード22で構成される倍電圧整流回路により倍
電圧整流された高圧直流電力に変換される。その
高圧直流電力は高周波の出力量を可変するためあ
る周期をもつて開閉する高圧スイツチ23を介し
て高周波発振器1に供給される。この電圧スイツ
チ23の開閉はキーボード13によりマイコン1
9に入力された出力モードに従つて制御させる。
高周波発振器1に供給された高圧直流電力は高圧
トランス9に設けられたヒーター巻線24により
高周波発振器1のヒーターを加工されることによ
り、高周波に変換され、アンテナ3より放射さ
れ、前述のように調理物を加熱する。
第4図はキーボード13の構造図であり、裏面
にキーの部分のみ導電性の材質を有する表示シー
ト24、絶縁シート25、プリント基板26によ
り構成され、絶縁シート25を表示シート24と
プリント基板26の間に挟むことにより接点を構
成する。絶縁シート25はキーの部分のみ角穴を
有するため、表示シート24とプリント基板26
の間にキーの部分毎に密室が構成される。
にキーの部分のみ導電性の材質を有する表示シー
ト24、絶縁シート25、プリント基板26によ
り構成され、絶縁シート25を表示シート24と
プリント基板26の間に挟むことにより接点を構
成する。絶縁シート25はキーの部分のみ角穴を
有するため、表示シート24とプリント基板26
の間にキーの部分毎に密室が構成される。
前述のように密室のままでは、高周波加熱器の
オン−オフ動作に影響し、温度が高くなると密室
内の空気が膨張し、表示シート24がふくらむ。
これを防止するために、プリント基板26には各
キー毎に設けられた空気抜き穴27が設けられて
いる。第5図はその拡大図であり表示シート24
とプリント基板26の間に絶縁シート25が挟ま
れキーの部分は密室が構成されており、空気抜き
穴27により外部と通じている。
オン−オフ動作に影響し、温度が高くなると密室
内の空気が膨張し、表示シート24がふくらむ。
これを防止するために、プリント基板26には各
キー毎に設けられた空気抜き穴27が設けられて
いる。第5図はその拡大図であり表示シート24
とプリント基板26の間に絶縁シート25が挟ま
れキーの部分は密室が構成されており、空気抜き
穴27により外部と通じている。
第6図は本発明のバツク板を取外した状態を示
す図で、バツク板28の周辺部に6ケと中央部に
1ケの空気抜き用の突起30が構成されている。
空気抜き用の突起30はキーボード13側に凸で
あり、高さは0.5〜1.0mmである。このためバツク
板28とキーボード13を組合わせた時キーボー
ド13とバツク板28の間に0.5〜1.0mmの隙間が
構成される。空気抜き用の突起30を1.0mm以下
にしたのはキーを押した時のべこつきを防ぐため
である。
す図で、バツク板28の周辺部に6ケと中央部に
1ケの空気抜き用の突起30が構成されている。
空気抜き用の突起30はキーボード13側に凸で
あり、高さは0.5〜1.0mmである。このためバツク
板28とキーボード13を組合わせた時キーボー
ド13とバツク板28の間に0.5〜1.0mmの隙間が
構成される。空気抜き用の突起30を1.0mm以下
にしたのはキーを押した時のべこつきを防ぐため
である。
上記のように構成することによりキーボード1
3のキーを押した時、又熱が加わりキーの部分の
温度が上昇した時、キーボード13自身の空気抜
き穴27により前述のキー部の密室より空気が抜
け、さらにキーボード13とバツク板28の隙間
より空気が外部に抜ける。又キーを押すのをやめ
ると、前述と逆に、キー部の密室に空気が入つて
くる。
3のキーを押した時、又熱が加わりキーの部分の
温度が上昇した時、キーボード13自身の空気抜
き穴27により前述のキー部の密室より空気が抜
け、さらにキーボード13とバツク板28の隙間
より空気が外部に抜ける。又キーを押すのをやめ
ると、前述と逆に、キー部の密室に空気が入つて
くる。
従つて従来のように各キーボード毎に異なるバ
ツク板を構成する必要はなく、外形が同じキーボ
ード13に対しては同じバツク板28にて取付け
が可能となつた。又空気抜き用の穴をバツク板に
加工する必要もなく、加工部のサビの心配も解消
されている。
ツク板を構成する必要はなく、外形が同じキーボ
ード13に対しては同じバツク板28にて取付け
が可能となつた。又空気抜き用の穴をバツク板に
加工する必要もなく、加工部のサビの心配も解消
されている。
以上のように本発明によれば次の効果を得るこ
とができる。
とができる。
(1) キーボードの外形が同じものについてはキー
ボードの補強のために構成されるバツク板の共
用が可能となる。
ボードの補強のために構成されるバツク板の共
用が可能となる。
(2) バツク板に穴加工の必要がなくなり、鉄サビ
等による誤動作もなく、信頼性の高い高周波加
熱器の操作装置を提供することができる。
等による誤動作もなく、信頼性の高い高周波加
熱器の操作装置を提供することができる。
(3) 高周波加熱器の動作により高温となつてもキ
ーボードの表示面にふくらみができることはな
い。
ーボードの表示面にふくらみができることはな
い。
第1図は高周波加熱器の外観斜視図、第2図は
同加熱器の側断面図、第3図は同加熱器の制御回
路図、第4図は同加熱器のキーボードの分解斜視
図、第5図は同キーボードの要部拡大斜視図、第
6図は本発明の一実施例である高周波加熱器の操
作装置を示す分解斜視図、第7図は従来の高周波
加熱器の操作装置を示す分解斜視図である。 11……操作パネル、13……キーボード、2
7……空気抜き穴、28……バツク板、30……
空気抜き用突起。
同加熱器の側断面図、第3図は同加熱器の制御回
路図、第4図は同加熱器のキーボードの分解斜視
図、第5図は同キーボードの要部拡大斜視図、第
6図は本発明の一実施例である高周波加熱器の操
作装置を示す分解斜視図、第7図は従来の高周波
加熱器の操作装置を示す分解斜視図である。 11……操作パネル、13……キーボード、2
7……空気抜き穴、28……バツク板、30……
空気抜き用突起。
Claims (1)
- 1 高周波発振器、高圧トランス、ブロアーフア
ン等を構成した電気部品室の壁面に、後面に空気
抜き孔を有するキーボードと、前記電気部品室と
前記キーボードを隔離する金属性のバツク板とを
備え、かつ、前記バツク板の周囲に突起部を形成
し前記キーボードとバツク板との間に間隙を設
け、この間隙と外部との間に通気性をもたせた操
作パネルを設けた高周波加熱器の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048205A JPS58164933A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 高周波加熱器の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048205A JPS58164933A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 高周波加熱器の操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164933A JPS58164933A (ja) | 1983-09-29 |
| JPH0357597B2 true JPH0357597B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=12796879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57048205A Granted JPS58164933A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 高周波加熱器の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164933A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575223A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-12 | Nippon Mektron Kk | Panel keyboard |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57048205A patent/JPS58164933A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58164933A (ja) | 1983-09-29 |
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