JPS645433B2 - - Google Patents

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JPS645433B2
JPS645433B2 JP4821282A JP4821282A JPS645433B2 JP S645433 B2 JPS645433 B2 JP S645433B2 JP 4821282 A JP4821282 A JP 4821282A JP 4821282 A JP4821282 A JP 4821282A JP S645433 B2 JPS645433 B2 JP S645433B2
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JP
Japan
Prior art keywords
operation panel
plate
keyboard
smoke
back plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP4821282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58164189A (ja
Inventor
Jun Nomura
Osamu Furukawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57048212A priority Critical patent/JPS58164189A/ja
Publication of JPS58164189A publication Critical patent/JPS58164189A/ja
Publication of JPS645433B2 publication Critical patent/JPS645433B2/ja
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はいわゆる電子レンジ等の高周波加熱装
置に関するものであり、その目的とするところは
操作パネル部と、デイジタル表示部の強度向上お
よび静電気ノイズに対する耐力向上、装置内部か
ら生じる不要輻射の低減により、安全でかつ品質
の高い高周波加熱装置を提供すること、および構
造を簡素化することにより生産性の高い高周波加
熱装置を提供することである。
従来からこの種の高周波加熱装置は操作パネル
部に表示管とそれを覆う樹脂性またはガラス性の
半透明または透明の板(スモーク板)から成るデ
イジタル表示部およびマイクロコンピユータに指
示信号を入力するためのキーボードを有し、スモ
ーク板、キーボードの固定は、それぞれ別々に設
けられた金属の固定板により固定されていた。こ
のため構造が複雑となり、生産性の低いものであ
つた。その上操作パネル部の全面を金属で覆つて
いないため装置内部から生じる不要輻射を防ぐこ
とができない構造であり、またそれぞれの金属の
間隙より静電気による放電スパークが操作パネル
内部の電子部品に影響し静電気ノイズ耐力の弱い
ものであつた。また、スモーク板全面をおさえる
構造でなかつたためスモーク板の強度面でも問題
があつた。
以下、具体的に従来の一例を説明する。
第6図は操作パネルの従来例であり、表示管2
1を覆うスモーク板25をその両側に各1個設け
られたスモーク板押さえ板27をビスにより取り
つけ、スモーク板押さえ板27と操作パネル枠2
8の間にスモーク板を挾みスモーク板を固定して
いた。キーボード13は金属のバツク板26およ
びビスによりおさえてバツク板26と操作パネル
枠28の間にキーボードを挾みキーボードを固定
していた。このためスモーク板は両側のみ押さえ
られているため中央を押すとべこつき強度的にも
弱く、スモーク板両側にスモーク板押さえ板をビ
ス締めするためのボスが必要なため、スモーク板
25の幅が狭いものしか固定できない。操作パネ
ル枠の全体を覆つていないため、その隙間から静
電気が内部電子回路に放電するためマイコンの誤
動作にもつながる。またその隙間から前述の高周
波発振器内部で変換された高周波の高周波発振器
よりの不要輻射が装置外へ出て他の無線商品への
影響をもたらす。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、一
枚の金属性の板(バツク板)を操作パネル内側全
面に構成し、このバツク板と操作パネル枠の間に
スモーク板およびキーボードを挾む構成であり、
バツク板による不要輻射の低減、静電ノイズ耐力
の向上、スモーク板の補強の効果を有するもので
ある。
以下、本発明の一実施例について図面に基づい
て説明する。
第1図、第2図は高周波加熱装置の構成を示す
図であり、2450AHzのマイクロ波を発振する高周
波発振器1は金属製の導波管2とアンテナ3によ
つて結合されている。高周波発振器1より導波管
2の内部に放射された高周波は導波管2の内部を
伝播し、さらに加熱室4の内に放射される。加熱
室4に放射された高周波は加熱室4の内に置かれ
た調理物5に吸収され、調理物5の内部より調理
物5を誘電加熱する。また高周波発振器1は内部
損失による自己加熱があり、発振中は常に故障防
止のためブロアーフアン6によつて冷却されてい
る。加熱室4の前面には開閉自在のドア7が構成
され加熱室4の側面には電気部品室8があり、高
周波発振器1、ブロアーフアン6、高周波発振器
1に高圧を印加するための高圧トランス9、高圧
コンデンサ10が位置する。電気部品室8の前面
には操作パネル11が構成され、デイジタル表示
部12、キーボード13等から成る。
第3図は高周波加熱装置の制御回路であり、電
源プラグ14の一端は高周波加熱装置を構成する
電気部品の短絡、地絡や後述するインターロツク
の溶着時の過度のマイクロ波の漏洩を防止するた
めシヨートスイツチ18の動作により溶断するヒ
ユーズ15に接続されている。さらにヒユーズ1
5はドア7の開閉によつて接点が開閉する2ケの
インターロツクスイツチ16およびリレー17を
介して高圧トランス9の一次巻線に接続される。
また、リレー17はキーボード13によりマイク
ロコンピユータ(以下マイコンと略す)19に入
力された加熱開始の信号および加熱完了の信号に
よりオン、オフする。高圧トランス9の1次巻線
の両端にはブローフアン6と前述のインターロツ
ク16の溶着時に回路全体を不動作状態にするシ
ヨートスイツチ18および加熱室4の内部を明る
くするためのランプ20が接続されている。電源
プラグ14のもう一方の端子は高圧トランス9の
1次巻線に接続されている。キーボード13によ
りマイコン19に入力した命令内容を示すため、
また時計表示を示すためマイコン19に表示管2
1が接続されている。高圧トランス9に印加され
た交流電力は高圧トランス9によりステツプアツ
プされ高圧電力となり、その高圧電力は高圧コン
デンサ10と高圧ダイオード22で構成される倍
電圧整流回路により倍電圧整流された高圧直流電
力に変換される。その高圧直流電力は高周波の出
力量を可変するためある周期をもつて開閉する高
圧スイツチ23を介して高周波発振器1に供給さ
れる。この高圧スイツチ23の開閉はキーボード
13によりマイコン19に入力された出力モード
にしたがつて制御される。高周波発振器1に供給
された高圧直流電力は高周波発振器1の内部で高
周波に変換されアンテナ3より放射される。その
後高周波は前述の過程を経て調理物5を加熱す
る。
また、高圧トランス9にはヒーター巻線24が
設けられており、ヒーター巻線24はリード線に
より高周波発振器1のヒーターに接続されヒータ
ーを加熱する。前述のように高周波発振器1の内
部で変換された高周波はアンテナ3より放射され
るが、この時一部の高周波はヒーターよりリード
線へ伝播されリード線から不要輻射として放射さ
れる。
また、装置を人が使用する時、操作パネル1
1、特にキーボード周辺を触れるがこの時、人体
の有する静電気によりキーボード13を通じてマ
イコン19にノイズが入るとマイコン19の誤動
作または表示管21の誤表示となる。また直接電
子回路にスパークするとマイコン19の破壊にも
つながる。
第4図は本発明の操作パネルであり、スモーク
板25′およびキーボード13を一枚の金属で構
成されたバツク板29によりおさえてビスにより
固定しているすなわち操作パネル枠28とバツク
板29の間にスモーク板25′およびキーボード
13を挾むことによりスモーク板25′およびキ
ーボード13を固定したものである。またスモー
ク板25′の外形はバツク板の角穴29−1より
大きく構成されているため、スモーク板25′は
バツク板により4辺を押さえられ、強度面でも向
上させることができる。
バツク板29は短絡板30を介して本体にアー
スされているため、使用時人体から静電気を供給
された場合、すべてバツク板29に放電し、操作
パネル内部の電子部品に影響することはない。ま
た前述の高周波発振器1よりの不要輻射もバツク
板により装置外に出るのを防ぐことができる。そ
の上バツク板29の周囲は補強のため縁は曲げ加
工されているスモーク板25′の横にボスを作り
スモーク板25′を、固定する必要はなく、スモ
ーク板25′の上方1点にボスを作り、バツク板
29の固定をしている。このためスモーク板2
5′の幅を広く構成することも可能である。
第5図は本発明の他の実施例でキーボード13
が操作パネル枠28に比較して小さい場合を示
し、前述の不要輻射は金属性の表示パネル31お
よびバツク板29を組み合わせ、操作パネル11
の前面全体を金属で覆うことにより防いでいる。
表示パネル31は操作パネル枠28に外側から表
示パネル31に設けた爪31−1を操作パネル枠
28の周囲に設けられた角形の貫通孔28−1に
入れて折りまげることにより固定している。また
前述したように操作パネル枠28に小さな貫通孔
28−1を設けているため、人体からの静電気が
貫通孔28−1を通じて操作パネル11内部の電
子部品にスパークすることを防ぐため貫通孔28
−1の部位には貫通孔28−1を覆うようにバツ
ク板29にフランジ29−2をつけて静電気をバ
ツク板29に放電させるように構成している。
また上記のように構成することにより一枚の金
属板により、キーボード13およびスモーク板2
5′を固定することが可能であり、生産性の高い
高周波加熱装置を提供することができる。
以上のように本発明によれば次の効果を得るこ
とができる。
(1) デイジタル表示部の強度の向上した安全な高
周波加熱装置を提供することができる。
(2) 静電気ノイズに対する故障のない高周波加熱
装置を提供することができる。特にアースされ
た金属製のバツク板が操作パネルの背面を略全
面にわたつて覆う構成であるので、その効果は
極めて高い。
(3) 装置内部より発する不要輻射が装置外部に出
ることを防ぐことができ、他の無線機器に雑音
等の影響の少ない高周波加熱装置を提供するこ
とができる。
(4) スモーク板、キーボードを一部品にて固定す
ることができるため生産性の高い高周波加熱装
置を提供することができる。
(5) 幅の広いスモーク板も取りつけることが可能
となり、デザイン面でも向上した高周波加熱装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である高周波加熱装
置の外観斜視図、第2図は同装置の正面断面図、
第3図は同装置の制御回路図、第4図は同装置の
操作パネルの分解斜視図、第5図は本発明の他の
実施例である操作パネルの分解斜視図、第6図は
従来の操作パネルの分解斜視図である。 1……高周波発振器、4……加熱室、8……電
気部品室、11……操作パネル、13……キーボ
ード、19……マイコン、25,25′……スモ
ーク板、26,29……バツク板、28……操作
パネル枠、30……短絡板、31……表示パネ
ル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操作パネル枠を有する操作パネル部と、前記
    操作パネル部の表示管をおおう樹脂性またはガラ
    ス性の半透明または透明のスモーク板と、マイク
    ロコンピユータを含む制御回路に指示信号を入力
    するキーボードと、前記スモーク板およびキーボ
    ードを固定し、かつ前記操作パネル背面を略全面
    にわたつて覆う一枚の金属製のバツク板とを備
    え、前記スモーク板とキーボードとを前記バツク
    板と操作パネル枠にはさむことにより固定すると
    ともに、前記バツク板をアースしたことを構成と
    した高周波加熱装置。 2 スモーク板はバツク板の弾性を利用して固定
    する構成とした特許請求の範囲第1項記載の高周
    波加熱装置。
JP57048212A 1982-03-25 1982-03-25 高周波加熱装置 Granted JPS58164189A (ja)

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JP57048212A JPS58164189A (ja) 1982-03-25 1982-03-25 高周波加熱装置

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JPS58164189A JPS58164189A (ja) 1983-09-29
JPS645433B2 true JPS645433B2 (ja) 1989-01-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06283404A (ja) * 1993-03-26 1994-10-07 Nec Corp 縮小投影露光装置用のアパーチャ
JPH0729788A (ja) * 1993-07-07 1995-01-31 Nec Corp 投影式露光機
US11426951B2 (en) 2019-01-02 2022-08-30 The Boeing Company Expandable bladders as tooling for composite parts

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JPH0620010Y2 (ja) * 1987-04-30 1994-05-25 東京電気株式会社 電気調理器

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JPS5233163U (ja) * 1975-08-30 1977-03-08
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