JPH0357631A - 紙容器底部組立装置 - Google Patents
紙容器底部組立装置Info
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- JPH0357631A JPH0357631A JP1193384A JP19338489A JPH0357631A JP H0357631 A JPH0357631 A JP H0357631A JP 1193384 A JP1193384 A JP 1193384A JP 19338489 A JP19338489 A JP 19338489A JP H0357631 A JPH0357631 A JP H0357631A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は.上下端が開口した矩形断面の筒状紙容器の底
部を平坦に組み立ててシールする紙容器底部組立装置に
関する. 〔従来の技術〕 従来より,両面に熱接着性の樹脂層を備えた紙で構戒さ
れた紙容器が,牛乳,ジュース等の包装容器として広く
使用されている.通常.この紙容器の製造,充填,密閉
は次の工程によって行われている.すなわち祇材を所定
形状に打ち抜き且つ筒貼りしたものを.矩形断面の筒状
に起こし.次いでその一端(通常底部)を組み立ててシ
ールし.一端(上@)が開口した箱状容器を形威し,次
いでその箱状容器を.直立した状態で搬送装置によって
間欠的に搬送し.その間に,その箱状容器に対して内容
物充填,頂部の組み立て及びシールを行っている(例え
ば.実開昭62−185204号公報参照)。ここで2
矩形断面の筒状紙容器の底部を組み立て且つシールする
には.水平な回転軸線を中心として放射状に配置された
多数のマンドレルを備えたターレソトを用いており,そ
のターレ7}のマンドレルに紙容器を装着し.該ターレ
ットが間欠的に回転し.紙容器を保持したマンドレルが
順次移動していく間に、紙容器の底部にくせ折り,シー
ル,整形等を施していた. また.祇材から一端のみが開口した偏平な袋状容器を作
り,その袋状容器を一端が開口した箱型容器に整形し,
その箱状容器を,直立した状態で搬送装置によって間欠
的に搬送し,その間に,その箱状容器に対して内容物充
填.上端の組み立て及びシールを行う方式の装置も知ら
れている(例えば,特開昭6 3−8 2736号公報
参照)。この装置においても,袋状容器を箱型容器に起
こし2かつその底部を整形するために,水平な回転軸線
を中心として放射状に取付けられた多数のマンドレルを
備えたターレットを用いている.〔発明が解決しようと
する課題〕 しかしながら、紙容器の底部組み立てに,水平な軸線を
中心として放射状に取付けられた多数のマンドレルを備
えたターレソトを用いると.装置全体の高さが高くなり
.装置の保守.管理が困難となる。しかも高価なマンド
レルを多数使用するため.製造費も高くなるという問題
があった. 本発明はかかる問題点を解決すべくなされたもので矩形
断面の筒状紙容器の底部の組み立て及びシールを多数の
マンドレルを備えたターレフトを使用することなく行う
ことの可能な紙容器底部組立装置を提供することを目的
とする. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達或すべくなされた本発明は,矩形断面の筒
状紙容器の胴部外面を把持し.該紙容器を垂直状態に保
持するホルダーを多数備え,該ホルダーで保持した紙容
器を水平な所定の経路に沿って間欠的に走行させる紙容
器搬送装置と. 矩形断面の筒状紙容器を,前記紙容器搬送装置のホルダ
ーに供給する紙容器供給装置と. 前記紙容器搬送装置による紙容器の水平な走行経路の上
方又は下方に配置され,ホルダーで保持された紙容器に
対して次の加工を行う諸装置であって、紙容器底部に,
紙容器底部を閉じるためのくせ折りを行う底部くせ折り
装置と, くせ折りされた紙容器の底部をシールする底部シール装
置と. 紙容器のシールされた底部を平坦に折り込む底部整形装
置と, 紙容器底部両端の三角フラップを起こし9且つ紙容器底
面に折り込む三角フラップ折り込み装置と,三角フラッ
プを紙容器底面に接着する三角フランブ接着装置とを備
えた紙容器底部組立装置を要旨とする.〔作用〕 上記構戒の紙容器底部組立装置によれば.紙容器搬送装
置のホルダーが筒状紙容器の胴部外面を把持しその紙容
器を垂直状態に保った状態で所定の水平な搬送経路に沿
って間欠的に走行させる。その間に.底部くせ折り装置
が紙容器の底部をくせ折りし,次いで底部シール装置が
そのくせ折りされた底部をシールし,底部整形装置がシ
ールされた底部を平坦に整形し,三角フラップ折り込み
装置が、紙容器底部両端に形或された三角フラップを起
こし.平坦な紙容器底面に折り込み.次いで.三角フラ
ップ接着装置がその三角フラップを紙容器底面に接着さ
せる。かくして、紙容器を水平な走行経路に間欠的に走
行させながら.その紙容器の底部の組立を行うことが可
能となり,従来のようにマンドレルを多数備えたターレ
ットを使用する必要がなくなる。
部を平坦に組み立ててシールする紙容器底部組立装置に
関する. 〔従来の技術〕 従来より,両面に熱接着性の樹脂層を備えた紙で構戒さ
れた紙容器が,牛乳,ジュース等の包装容器として広く
使用されている.通常.この紙容器の製造,充填,密閉
は次の工程によって行われている.すなわち祇材を所定
形状に打ち抜き且つ筒貼りしたものを.矩形断面の筒状
に起こし.次いでその一端(通常底部)を組み立ててシ
ールし.一端(上@)が開口した箱状容器を形威し,次
いでその箱状容器を.直立した状態で搬送装置によって
間欠的に搬送し.その間に,その箱状容器に対して内容
物充填,頂部の組み立て及びシールを行っている(例え
ば.実開昭62−185204号公報参照)。ここで2
矩形断面の筒状紙容器の底部を組み立て且つシールする
には.水平な回転軸線を中心として放射状に配置された
多数のマンドレルを備えたターレソトを用いており,そ
のターレ7}のマンドレルに紙容器を装着し.該ターレ
ットが間欠的に回転し.紙容器を保持したマンドレルが
順次移動していく間に、紙容器の底部にくせ折り,シー
ル,整形等を施していた. また.祇材から一端のみが開口した偏平な袋状容器を作
り,その袋状容器を一端が開口した箱型容器に整形し,
その箱状容器を,直立した状態で搬送装置によって間欠
的に搬送し,その間に,その箱状容器に対して内容物充
填.上端の組み立て及びシールを行う方式の装置も知ら
れている(例えば,特開昭6 3−8 2736号公報
参照)。この装置においても,袋状容器を箱型容器に起
こし2かつその底部を整形するために,水平な回転軸線
を中心として放射状に取付けられた多数のマンドレルを
備えたターレットを用いている.〔発明が解決しようと
する課題〕 しかしながら、紙容器の底部組み立てに,水平な軸線を
中心として放射状に取付けられた多数のマンドレルを備
えたターレソトを用いると.装置全体の高さが高くなり
.装置の保守.管理が困難となる。しかも高価なマンド
レルを多数使用するため.製造費も高くなるという問題
があった. 本発明はかかる問題点を解決すべくなされたもので矩形
断面の筒状紙容器の底部の組み立て及びシールを多数の
マンドレルを備えたターレフトを使用することなく行う
ことの可能な紙容器底部組立装置を提供することを目的
とする. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達或すべくなされた本発明は,矩形断面の筒
状紙容器の胴部外面を把持し.該紙容器を垂直状態に保
持するホルダーを多数備え,該ホルダーで保持した紙容
器を水平な所定の経路に沿って間欠的に走行させる紙容
器搬送装置と. 矩形断面の筒状紙容器を,前記紙容器搬送装置のホルダ
ーに供給する紙容器供給装置と. 前記紙容器搬送装置による紙容器の水平な走行経路の上
方又は下方に配置され,ホルダーで保持された紙容器に
対して次の加工を行う諸装置であって、紙容器底部に,
紙容器底部を閉じるためのくせ折りを行う底部くせ折り
装置と, くせ折りされた紙容器の底部をシールする底部シール装
置と. 紙容器のシールされた底部を平坦に折り込む底部整形装
置と, 紙容器底部両端の三角フラップを起こし9且つ紙容器底
面に折り込む三角フラップ折り込み装置と,三角フラッ
プを紙容器底面に接着する三角フランブ接着装置とを備
えた紙容器底部組立装置を要旨とする.〔作用〕 上記構戒の紙容器底部組立装置によれば.紙容器搬送装
置のホルダーが筒状紙容器の胴部外面を把持しその紙容
器を垂直状態に保った状態で所定の水平な搬送経路に沿
って間欠的に走行させる。その間に.底部くせ折り装置
が紙容器の底部をくせ折りし,次いで底部シール装置が
そのくせ折りされた底部をシールし,底部整形装置がシ
ールされた底部を平坦に整形し,三角フラップ折り込み
装置が、紙容器底部両端に形或された三角フラップを起
こし.平坦な紙容器底面に折り込み.次いで.三角フラ
ップ接着装置がその三角フラップを紙容器底面に接着さ
せる。かくして、紙容器を水平な走行経路に間欠的に走
行させながら.その紙容器の底部の組立を行うことが可
能となり,従来のようにマンドレルを多数備えたターレ
ットを使用する必要がなくなる。
以下.図面に示す本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例による紙容器底部組立装置l
を概略的に示す側面図,第2図はその下流に配置された
紙容器充填密閉装置2を概略的に示す側面図であり,共
に.・紙容器搬送装置は断面で示している.これらの紙
容器底部組立装置lと紙容器充填密閉装置2は,紙容器
に対する組立,充填,密閉の一連の動作を行う包装機械
を構戒する。第3図は第1図のm−m矢視図である。ま
た,第4A図〜第4E図は上記紙容器底部組立装置1に
おける紙容器3の組立状態を示す斜視図,第5図は上記
紙容器充填密閉装置2によって密閉した後の紙容器3を
示す斜視図である.なお,第4A図〜第4E図は.図面
をわかり易くするため、紙容器3の上下を逆にして示し
ている. 第1図,第3図において、紙容器底部組立装置■は.矩
形断面の筒状紙容器3 (第4B図に示す状態の紙容器
)の胴部外面を把持し,該紙容器を垂直状態に保持して
,水平な走行経路に沿って間欠的に走行させる紙容器搬
送装置10を備えている.この紙容器搬送装置10は,
第3図から良く分かるように,互いに平行に且つ水平に
配置された一対の無端状チェーン11と,その無端状チ
ェーン11を保持したチェーンホイールl2を備えてお
り.チェーン11には,コ字状のホルダー13が多数取
付けられている.このホルダー13は.一対が向い合う
状態となった時に.矩形断面の筒状紙容器3(第4B図
に示す状態の紙容器)を垂直状態に且つその外面を把持
することができるようにfi或されている。更に.一対
のチェーン1lは.チェーンホイール12に連結された
駆動機構(図示せず)によって同期して,且つ矢印Aで
示す方向に間欠的に走行するように構成されており,向
い合った一対のホルダーl3で紙容器3を保持し,その
紙容器3を水平な所定の経路に沿って間欠的に走行させ
ることができる.なお.紙容器を保持するためのホルダ
ーl3の形状は第3図に示すコ字状のものに限らず.第
13図に示すように.矩形状のものとしてもよい.第1
3図に示す矩形状のホルダーl3を用いる場合には,当
然チェーン11は第3図に示すように対向して設ける必
要はない. 第1図において,紙容器搬送装置10のホルダーl3で
保持された紙容器の水平な走行経路の下方には停止中の
ホルダー13に対して紙容器を供給する装置や.ホルダ
ーで保持された紙容器3に対して種々な操作を施すため
の諸装置が設けられている.以下,説明の便宜上,間欠
的に走行するホルダー13の主要な停止位置を31−S
llで示す. 位置siは紙容器受取位置であり,その下方は紙容器供
給位置SOである。この紙容器供給位置SOの近傍には
.紙容器供給装置15が配置されている.紙容器供給装
置15は.筒貼りした偏平な紙容器3 (第4A図参照
)を多数立ててセントした紙容器フィーダーl6と,先
頭の紙容器3を引き出して紙容器供給位置SOに移送す
る紙容器引き出し具l7と,引き出される途中の偏平な
紙容器3を第4B図に示す矩形断面となるように起こす
ガイド(図示せず)と、紙容器供給位置SOにある紙容
器3を上昇させて位置S1で待機しているホルダー13
内に挿入させる紙容器移送具18と.紙容器3を位WS
OからS1に案内するガイドl9等を備えている.ここ
で使用される偏平な紙容器3は,第4A図に示すように
.1枚の板祇4の両縁4Aを相互に接着して筒状とした
ものであり.その板紙4には折り曲げを容易にするため
の折線5A,5B.6が形威されている.なお.折線5
Aは最終的に組み立てた状態での紙容器の下端縁を,折
線5Bはその紙容器の上端縁を形或する折線である. 上記構或の紙容器供給装置15は次の動作によって紙容
器3をホルダー13に供給する。すなわち.紙容器引き
出し具17が紙容器フィーダー16にセントしている偏
平な紙容器3を引き出し,且つ矩形断面の筒状に起こし
て紙容器供給位置SOに供給し.次いで紙容器移送具l
8がその紙容器3を上に押し上げ,その上の紙容器受取
位置S1で待機しているホルダーI3に紙容器3を挿入
,保持させる。なお,本実施例では紙容器供給装置15
として.紙容器フィーダー16に予め筒貼りした偏平な
紙容器3をセントする形式のものを示したが,本発明は
この場合に限らず.広い板紙から筒貼りした偏平な紙容
器3を作り,次いでその紙容器3を起こして紙容器受取
位i11fs1のホルダー13に供給する形式の紙容器
供給装置を用いてもよい.位置S1及びその下流のホル
ダー13の上方には.ストッパー22が設けられている
.このストンパ−22はホルダー13に押しこまれる紙
容器3をホルダーl3に対する所定の位置となるように
規制するためのものである.ここで、紙容器3のホルダ
ー13に対する挿入位置は、紙容器3の下端縁となる折
線5A(第4B図では上下を逆に示している)がホルダ
ー13の下端にほぼ一致する位置となるように定められ
ている.これにより.後述するように紙容器底部をくせ
折りする際.紙容器3は折線5Aのところできれいに折
り曲げられ,良好な形状の紙容器を製造することができ
る.位置S2は、紙容器3の下端をくせ折りするための
底部くせ折り位置であり,その下方に底部くせ折り装置
24が設けられている.底部くせ折り装置24は,紙容
器3の底部を.第4C図に示すように,両端を外側に三
角になるように広げ.且つ開口の両側の端縁4Bを互い
に接合させるように折りくせをつけるためのものであり
,第6A図,第6B図.第7A図,第7B図に詳細を示
している.同図において5 25は昇降ブロックであり
,図示しない駆動装置によって昇降する.26は昇降プ
ロンク25にピン27によって揺動可能に設けられた一
対の揺動レバーであり,その上端に押え板28が固定さ
れている.一対の押え128は,容器底部の向いあった
端縁4B(第4C図参照)をはさみ付けて互いに接触さ
せることができる.30はエアシリンダ(図示せず)に
連結された駆動ロンドであり昇降ブロック25に対して
上下に往復動し.リンク31を介して揺動レバー26を
揺動させ,押え板28を開閉する.33は昇降ブロック
25に固定されたブラケントであり,一対の軸34を回
転可能に保持している.この軸34には、紙容器3の内
側に挿入される位置の薄い爪35及び外側の操作レバー
36が固定されている.爪35は,押え板28の開閉方
向とは直角な方向に播動可能である。38は、紙容器3
の走行経路の両側に設けられた昇降ロンドであり.操作
レバー36を上方から押し下げる位置に設けられ,図示
しない駆動装置により昇降するように構成されている。
を概略的に示す側面図,第2図はその下流に配置された
紙容器充填密閉装置2を概略的に示す側面図であり,共
に.・紙容器搬送装置は断面で示している.これらの紙
容器底部組立装置lと紙容器充填密閉装置2は,紙容器
に対する組立,充填,密閉の一連の動作を行う包装機械
を構戒する。第3図は第1図のm−m矢視図である。ま
た,第4A図〜第4E図は上記紙容器底部組立装置1に
おける紙容器3の組立状態を示す斜視図,第5図は上記
紙容器充填密閉装置2によって密閉した後の紙容器3を
示す斜視図である.なお,第4A図〜第4E図は.図面
をわかり易くするため、紙容器3の上下を逆にして示し
ている. 第1図,第3図において、紙容器底部組立装置■は.矩
形断面の筒状紙容器3 (第4B図に示す状態の紙容器
)の胴部外面を把持し,該紙容器を垂直状態に保持して
,水平な走行経路に沿って間欠的に走行させる紙容器搬
送装置10を備えている.この紙容器搬送装置10は,
第3図から良く分かるように,互いに平行に且つ水平に
配置された一対の無端状チェーン11と,その無端状チ
ェーン11を保持したチェーンホイールl2を備えてお
り.チェーン11には,コ字状のホルダー13が多数取
付けられている.このホルダー13は.一対が向い合う
状態となった時に.矩形断面の筒状紙容器3(第4B図
に示す状態の紙容器)を垂直状態に且つその外面を把持
することができるようにfi或されている。更に.一対
のチェーン1lは.チェーンホイール12に連結された
駆動機構(図示せず)によって同期して,且つ矢印Aで
示す方向に間欠的に走行するように構成されており,向
い合った一対のホルダーl3で紙容器3を保持し,その
紙容器3を水平な所定の経路に沿って間欠的に走行させ
ることができる.なお.紙容器を保持するためのホルダ
ーl3の形状は第3図に示すコ字状のものに限らず.第
13図に示すように.矩形状のものとしてもよい.第1
3図に示す矩形状のホルダーl3を用いる場合には,当
然チェーン11は第3図に示すように対向して設ける必
要はない. 第1図において,紙容器搬送装置10のホルダーl3で
保持された紙容器の水平な走行経路の下方には停止中の
ホルダー13に対して紙容器を供給する装置や.ホルダ
ーで保持された紙容器3に対して種々な操作を施すため
の諸装置が設けられている.以下,説明の便宜上,間欠
的に走行するホルダー13の主要な停止位置を31−S
llで示す. 位置siは紙容器受取位置であり,その下方は紙容器供
給位置SOである。この紙容器供給位置SOの近傍には
.紙容器供給装置15が配置されている.紙容器供給装
置15は.筒貼りした偏平な紙容器3 (第4A図参照
)を多数立ててセントした紙容器フィーダーl6と,先
頭の紙容器3を引き出して紙容器供給位置SOに移送す
る紙容器引き出し具l7と,引き出される途中の偏平な
紙容器3を第4B図に示す矩形断面となるように起こす
ガイド(図示せず)と、紙容器供給位置SOにある紙容
器3を上昇させて位置S1で待機しているホルダー13
内に挿入させる紙容器移送具18と.紙容器3を位WS
OからS1に案内するガイドl9等を備えている.ここ
で使用される偏平な紙容器3は,第4A図に示すように
.1枚の板祇4の両縁4Aを相互に接着して筒状とした
ものであり.その板紙4には折り曲げを容易にするため
の折線5A,5B.6が形威されている.なお.折線5
Aは最終的に組み立てた状態での紙容器の下端縁を,折
線5Bはその紙容器の上端縁を形或する折線である. 上記構或の紙容器供給装置15は次の動作によって紙容
器3をホルダー13に供給する。すなわち.紙容器引き
出し具17が紙容器フィーダー16にセントしている偏
平な紙容器3を引き出し,且つ矩形断面の筒状に起こし
て紙容器供給位置SOに供給し.次いで紙容器移送具l
8がその紙容器3を上に押し上げ,その上の紙容器受取
位置S1で待機しているホルダーI3に紙容器3を挿入
,保持させる。なお,本実施例では紙容器供給装置15
として.紙容器フィーダー16に予め筒貼りした偏平な
紙容器3をセントする形式のものを示したが,本発明は
この場合に限らず.広い板紙から筒貼りした偏平な紙容
器3を作り,次いでその紙容器3を起こして紙容器受取
位i11fs1のホルダー13に供給する形式の紙容器
供給装置を用いてもよい.位置S1及びその下流のホル
ダー13の上方には.ストッパー22が設けられている
.このストンパ−22はホルダー13に押しこまれる紙
容器3をホルダーl3に対する所定の位置となるように
規制するためのものである.ここで、紙容器3のホルダ
ー13に対する挿入位置は、紙容器3の下端縁となる折
線5A(第4B図では上下を逆に示している)がホルダ
ー13の下端にほぼ一致する位置となるように定められ
ている.これにより.後述するように紙容器底部をくせ
折りする際.紙容器3は折線5Aのところできれいに折
り曲げられ,良好な形状の紙容器を製造することができ
る.位置S2は、紙容器3の下端をくせ折りするための
底部くせ折り位置であり,その下方に底部くせ折り装置
24が設けられている.底部くせ折り装置24は,紙容
器3の底部を.第4C図に示すように,両端を外側に三
角になるように広げ.且つ開口の両側の端縁4Bを互い
に接合させるように折りくせをつけるためのものであり
,第6A図,第6B図.第7A図,第7B図に詳細を示
している.同図において5 25は昇降ブロックであり
,図示しない駆動装置によって昇降する.26は昇降プ
ロンク25にピン27によって揺動可能に設けられた一
対の揺動レバーであり,その上端に押え板28が固定さ
れている.一対の押え128は,容器底部の向いあった
端縁4B(第4C図参照)をはさみ付けて互いに接触さ
せることができる.30はエアシリンダ(図示せず)に
連結された駆動ロンドであり昇降ブロック25に対して
上下に往復動し.リンク31を介して揺動レバー26を
揺動させ,押え板28を開閉する.33は昇降ブロック
25に固定されたブラケントであり,一対の軸34を回
転可能に保持している.この軸34には、紙容器3の内
側に挿入される位置の薄い爪35及び外側の操作レバー
36が固定されている.爪35は,押え板28の開閉方
向とは直角な方向に播動可能である。38は、紙容器3
の走行経路の両側に設けられた昇降ロンドであり.操作
レバー36を上方から押し下げる位置に設けられ,図示
しない駆動装置により昇降するように構成されている。
また軸34には操作レバー36を昇降ロンド38の下端
に押付けるように作用するばね(図示せず)が連結され
ている. 以上の構威になる底部くせ折り装W24による底部くせ
折り動作を説明する.ホルダー13が紙容器3を保持し
て走行する際には.昇降ブロック25は降下位置にあり
,押え仮28,爪35が紙容器3に接触しない位置とな
っている.この状態で紙容器3が位置S2に到達して停
止すると.昇降ブロンク25が第6A図第7A図に示す
位置に上昇し.爪35は紙容器3の底部開口内に挿入さ
れる.次に,昇降口ッド38が下降して操作レバー36
を押しさげ.爪35を外方に開く。
に押付けるように作用するばね(図示せず)が連結され
ている. 以上の構威になる底部くせ折り装W24による底部くせ
折り動作を説明する.ホルダー13が紙容器3を保持し
て走行する際には.昇降ブロック25は降下位置にあり
,押え仮28,爪35が紙容器3に接触しない位置とな
っている.この状態で紙容器3が位置S2に到達して停
止すると.昇降ブロンク25が第6A図第7A図に示す
位置に上昇し.爪35は紙容器3の底部開口内に挿入さ
れる.次に,昇降口ッド38が下降して操作レバー36
を押しさげ.爪35を外方に開く。
これにより,第7B図に示すように爪35が紙容器3の
底部両端を外方に押し開く.次に,昇降ロンド38が元
の位置に上昇して爪35を元の位置に戻すと共に駆動ロ
ッド30が上昇して一対の押え板28を閉しる.これに
より,第6B図に示すように押え板28が紙容器下端を
はさみ付けて閉し、紙容器底部に折りくせを付ける.な
お.この際,爪35は元の位置に戻っているので押え板
28で挟まれることはない.次に、紙容器底部を押え板
28ではさんだ状態で,昇降ブロック25が更に上昇し
.紙容器底部の各折り目を一層確実に折り曲げ,かつ両
側の三角フラップ4C(第4C図参照)の折り目をホル
ダー13の下端に押付け,その部分にも折りくせを付け
る.この動作により、紙容器底部には第4C図のように
折りくせが付けられる。
底部両端を外方に押し開く.次に,昇降ロンド38が元
の位置に上昇して爪35を元の位置に戻すと共に駆動ロ
ッド30が上昇して一対の押え板28を閉しる.これに
より,第6B図に示すように押え板28が紙容器下端を
はさみ付けて閉し、紙容器底部に折りくせを付ける.な
お.この際,爪35は元の位置に戻っているので押え板
28で挟まれることはない.次に、紙容器底部を押え板
28ではさんだ状態で,昇降ブロック25が更に上昇し
.紙容器底部の各折り目を一層確実に折り曲げ,かつ両
側の三角フラップ4C(第4C図参照)の折り目をホル
ダー13の下端に押付け,その部分にも折りくせを付け
る.この動作により、紙容器底部には第4C図のように
折りくせが付けられる。
なお5上記の底部くせ折りは,紙容器3の外面のみをホ
ルダー13で保持した状態で行っているが,必要なら、
紙容器3内にその上方からマンドレル(図示せず)を挿
入させ.紙容器3を内外から拘束する構成としてもよい
.また,上記実施例では操作レバー36を操作するため
に.操作レバー36を上方から押し下げる昇降ロンド3
8を設けているが.昇降ロンド38に代えて操作レバー
36の下方に.操作レバー36を引き下げる適当な手段
を設けてもよい. 位WS2で折りくせを付けられた紙容器3は後述するよ
うに.下流の位置S4でシールされるが.位置S4に達
するまでに、紙容器素材の復元力により折りくせを付け
て閉じた開口が大きく開くことがある。これを防止する
ため,第6A図,第6B図,第8図に示すように,底部
くせ折り装置25の下流の位置S3に補助くせ折り装置
40が設けられている。この補助くせ折り装置40は.
上端に二股41を有する一対の押え棒42とその押え棒
42を昇降させるエアシリンダ43を備えている.また
,第8図に示すように,ホルダー13の走行位置の両側
には三角フラップ4Cを支持する支持Fi44が設けら
れており,前記した一対の押え棒42はその支持板44
の下方に配置されている。
ルダー13で保持した状態で行っているが,必要なら、
紙容器3内にその上方からマンドレル(図示せず)を挿
入させ.紙容器3を内外から拘束する構成としてもよい
.また,上記実施例では操作レバー36を操作するため
に.操作レバー36を上方から押し下げる昇降ロンド3
8を設けているが.昇降ロンド38に代えて操作レバー
36の下方に.操作レバー36を引き下げる適当な手段
を設けてもよい. 位WS2で折りくせを付けられた紙容器3は後述するよ
うに.下流の位置S4でシールされるが.位置S4に達
するまでに、紙容器素材の復元力により折りくせを付け
て閉じた開口が大きく開くことがある。これを防止する
ため,第6A図,第6B図,第8図に示すように,底部
くせ折り装置25の下流の位置S3に補助くせ折り装置
40が設けられている。この補助くせ折り装置40は.
上端に二股41を有する一対の押え棒42とその押え棒
42を昇降させるエアシリンダ43を備えている.また
,第8図に示すように,ホルダー13の走行位置の両側
には三角フラップ4Cを支持する支持Fi44が設けら
れており,前記した一対の押え棒42はその支持板44
の下方に配置されている。
かくして,押え棒42を上昇させて三角フラップ4Cを
支持板44に押付けることにより,再度紙容器底部に折
りくせを付けることができる.なお,復元力の小さい紙
容器の場合には,補助くせ折り装置40を省略してもよ
い。
支持板44に押付けることにより,再度紙容器底部に折
りくせを付けることができる.なお,復元力の小さい紙
容器の場合には,補助くせ折り装置40を省略してもよ
い。
第1図.第3図において,位置34,S5は紙容器底部
をシールする位置であり2底部シール装置46が設けら
れている.本実施例における底部シール装置46は.第
9図に示すように.位置S4に配置したヒートシール装
置48と,位置S5に配置した冷却装置49からなる。
をシールする位置であり2底部シール装置46が設けら
れている.本実施例における底部シール装置46は.第
9図に示すように.位置S4に配置したヒートシール装
置48と,位置S5に配置した冷却装置49からなる。
ヒートシール装置48及び冷却装置49はそれぞれ,図
示しない装置によって昇降する昇降台50に保持された
一対のレバー51.52と.レバー51.52を開閉す
るエアシリンダ53.54とを有している。ヒートシー
ル装置48のレバー51の上端には熱板55が取付けら
れており.この熱板55で紙容器底部をはさんで加熱接
着することができる.また冷却装置49のレバー52の
上端には冷却板56が設けられており,ヒートシール装
置48で加熱接着した紙容器底部の端縁をはさんで冷却
することができる.上記構成の底部シール装il!46
では,紙容13が走行している間は.ヒートシール装置
48及び冷却装置49が第9図に示すように下降位置に
待機しており、紙容器3が位置S4,35に停止すると
,ヒートシール装置48及び冷却装W.49が上昇し.
紙容器底部の端緑4Bをはさみ付けて熱接着し,且つ冷
却する.これにより、紙容器底部がシールされる.第1
図,第3図において,位置36.37.38は紙容器3
のシールされた底部を平坦に折り込む底部整形位置であ
り,その下方に底部整形装置60が設けられている。こ
の底部整形装置60は、紙容器底面を平坦に押圧するプ
レス部材61.62とそのプレス部材61.62を昇降
させる駆動機構(図示せず)を備えている.また,位2
36のホルダー13の上方にはマンドレル63が昇降可
能に設けられている.かくして,位置S6に紙容器3が
移動してきて停止すると.第lO図に示すように上方か
らマンドレル63が下降して紙容器3内に挿入され.下
方からプレス部材6lが上昇して紙容器底部をマンドレ
ル63の下端に押付け,紙容器底面を平坦に整形する.
また.その紙容器が位置S7,S8に停止した間にも,
プレス部材62が紙容器底部を平坦に押さえ.一層確実
に紙容器底部を整形する. 更に,これらの位置S6,37.S8は紙容器底部両端
の三角フラップ4Cを起こし,且つ紙容器底面に折り込
む三角フラップ折り込み位置でもあり.三角フランプ折
り込み装置が設けられている.この三角フラップ折り込
み装置は,第10図に示すように,位置S6のホルダー
13の近傍に配置された一対の耳折り部材65とその耳
折り部材65を昇降させる駆動機構(図示せず)を備え
ており,プレス部材61が紙容器底部を平坦に押さえて
いる状態で.耳折り部材65が下降することにより.三
角フラップ4Cを垂直状態に折り曲げることができる.
また,第11図に示すように.位置86〜S8及びその
下流の位置39,310には.紙容器底面の下方に位置
するようにガイド棒66が設けられている.このガイド
捧66は,通過する紙容器3の三角フラップ4Cを徐々
に内方に折り曲げ紙容器の底面に折り込むように作用す
るものであり.三角フラソブ折り込み装置の一部を構戊
する.なお,上記実施例では,紙容器3のシールされた
底部を平坦に折り込む底部整形装置60として,停止し
た紙容器3の底部をプレス部材で平坦に整形する構或の
ものを用いているが,底部整形装置はこの構戒に限らず
,種々変形可能であり,例えば,第14図に示すように
9位置S5〜8の紙容器3の底部が走行する位置に,傾
斜したガイド板64を設け.紙容器3がガイド13に保
持されて走行する際に,そのガイド板64によって平坦
に折り込む構戒としてもよい.また.三角フラップ折り
込み装置として.第10図に示すように.耳折り部材6
5を用い,停止していろ紙容器の三角フラップ4Cを折
り曲げる構或としているが,この代わりに.紙容器の三
角フラップの走行位置にガイドを設け,紙容器の走行時
に,三角フラップがそのガイドによって徐々に折り込ま
れる構戒としてもよい。
示しない装置によって昇降する昇降台50に保持された
一対のレバー51.52と.レバー51.52を開閉す
るエアシリンダ53.54とを有している。ヒートシー
ル装置48のレバー51の上端には熱板55が取付けら
れており.この熱板55で紙容器底部をはさんで加熱接
着することができる.また冷却装置49のレバー52の
上端には冷却板56が設けられており,ヒートシール装
置48で加熱接着した紙容器底部の端縁をはさんで冷却
することができる.上記構成の底部シール装il!46
では,紙容13が走行している間は.ヒートシール装置
48及び冷却装置49が第9図に示すように下降位置に
待機しており、紙容器3が位置S4,35に停止すると
,ヒートシール装置48及び冷却装W.49が上昇し.
紙容器底部の端緑4Bをはさみ付けて熱接着し,且つ冷
却する.これにより、紙容器底部がシールされる.第1
図,第3図において,位置36.37.38は紙容器3
のシールされた底部を平坦に折り込む底部整形位置であ
り,その下方に底部整形装置60が設けられている。こ
の底部整形装置60は、紙容器底面を平坦に押圧するプ
レス部材61.62とそのプレス部材61.62を昇降
させる駆動機構(図示せず)を備えている.また,位2
36のホルダー13の上方にはマンドレル63が昇降可
能に設けられている.かくして,位置S6に紙容器3が
移動してきて停止すると.第lO図に示すように上方か
らマンドレル63が下降して紙容器3内に挿入され.下
方からプレス部材6lが上昇して紙容器底部をマンドレ
ル63の下端に押付け,紙容器底面を平坦に整形する.
また.その紙容器が位置S7,S8に停止した間にも,
プレス部材62が紙容器底部を平坦に押さえ.一層確実
に紙容器底部を整形する. 更に,これらの位置S6,37.S8は紙容器底部両端
の三角フラップ4Cを起こし,且つ紙容器底面に折り込
む三角フラップ折り込み位置でもあり.三角フランプ折
り込み装置が設けられている.この三角フラップ折り込
み装置は,第10図に示すように,位置S6のホルダー
13の近傍に配置された一対の耳折り部材65とその耳
折り部材65を昇降させる駆動機構(図示せず)を備え
ており,プレス部材61が紙容器底部を平坦に押さえて
いる状態で.耳折り部材65が下降することにより.三
角フラップ4Cを垂直状態に折り曲げることができる.
また,第11図に示すように.位置86〜S8及びその
下流の位置39,310には.紙容器底面の下方に位置
するようにガイド棒66が設けられている.このガイド
捧66は,通過する紙容器3の三角フラップ4Cを徐々
に内方に折り曲げ紙容器の底面に折り込むように作用す
るものであり.三角フラソブ折り込み装置の一部を構戊
する.なお,上記実施例では,紙容器3のシールされた
底部を平坦に折り込む底部整形装置60として,停止し
た紙容器3の底部をプレス部材で平坦に整形する構或の
ものを用いているが,底部整形装置はこの構戒に限らず
,種々変形可能であり,例えば,第14図に示すように
9位置S5〜8の紙容器3の底部が走行する位置に,傾
斜したガイド板64を設け.紙容器3がガイド13に保
持されて走行する際に,そのガイド板64によって平坦
に折り込む構戒としてもよい.また.三角フラップ折り
込み装置として.第10図に示すように.耳折り部材6
5を用い,停止していろ紙容器の三角フラップ4Cを折
り曲げる構或としているが,この代わりに.紙容器の三
角フラップの走行位置にガイドを設け,紙容器の走行時
に,三角フラップがそのガイドによって徐々に折り込ま
れる構戒としてもよい。
第1図2第3図において,位置S9及び310は三角フ
ラ゛ソブを紙容器底面に接着する三角フラップ接着位置
であり,その位置には三角フラップ接着装置70が設け
られている.この三角フラップ接着装置70は位置S9
に設けられた28風ノズル71と.位置SIOに設けら
れたプレス部材72及びマンドレル73等を有しており
.第12図に示すように5位置S9において熱風ノズル
71が紙容器3の底面及び三角フラップ4Cの内面に熱
風を吹付けてその部分の表面の樹脂を加熱溶融し.次い
で,その紙容器が位置SIOに達した時点で紙容器3内
に上方からマンドレル73が挿入され.下方からプレス
部材72が上昇して三角フラップ4Cを紙容器底面に押
付けて接着することができる.なお,位WS9からSI
Oには、紙容器3が走行する間に三角フラップ4Cを内
方に,紙容器底面に向って折り込むガイド棒66 (第
12図参照)が設けられている. 位置Sllは底部組立及びシールを終了した紙容器3(
第4E図参照)を次の紙容器充填密閉装置2に排出する
ための紙容器排出位置であり.ホルダー13に保持され
た紙容器を押し下げて.下方に移送する移送装置75が
設けられている。なお.移送装置75としては、紙容器
3を上方から押し下げるものに限らず.下方から紙容器
底部を吸着し.下方に引き出す構戒のものでもよい.位
置311の下方には、紙容器充填密閉装置2の一部が配
置されている. 次に紙容器充填密閉装置2を第2図を参照して説明する
.この紙容器充填密閉装M2も,底部を組み立てた紙容
器3(第4E図参照)を直立状態に保持しながら水平に
搬送する祇容.Hl1送装置110を備えている.この
紙容器搬送装置110は,第3図に示す紙容器搬送装置
10と同様な構造のものであり,無端状チェーン111
に多数のコ字状のホルダー113を保持させている。な
お,このホルダー113は,その上端側面にV字型の切
り込みを入れており,後述するように紙容器の上端を閉
じた時に形戒される三角フラップ4D(第5図参照)を
紙容器側面に貼付ける動作に支障を生じないようになっ
ている。また、紙容器の走行経路の下面には紙容器底部
を支持する支持台122が設けられている。
ラ゛ソブを紙容器底面に接着する三角フラップ接着位置
であり,その位置には三角フラップ接着装置70が設け
られている.この三角フラップ接着装置70は位置S9
に設けられた28風ノズル71と.位置SIOに設けら
れたプレス部材72及びマンドレル73等を有しており
.第12図に示すように5位置S9において熱風ノズル
71が紙容器3の底面及び三角フラップ4Cの内面に熱
風を吹付けてその部分の表面の樹脂を加熱溶融し.次い
で,その紙容器が位置SIOに達した時点で紙容器3内
に上方からマンドレル73が挿入され.下方からプレス
部材72が上昇して三角フラップ4Cを紙容器底面に押
付けて接着することができる.なお,位WS9からSI
Oには、紙容器3が走行する間に三角フラップ4Cを内
方に,紙容器底面に向って折り込むガイド棒66 (第
12図参照)が設けられている. 位置Sllは底部組立及びシールを終了した紙容器3(
第4E図参照)を次の紙容器充填密閉装置2に排出する
ための紙容器排出位置であり.ホルダー13に保持され
た紙容器を押し下げて.下方に移送する移送装置75が
設けられている。なお.移送装置75としては、紙容器
3を上方から押し下げるものに限らず.下方から紙容器
底部を吸着し.下方に引き出す構戒のものでもよい.位
置311の下方には、紙容器充填密閉装置2の一部が配
置されている. 次に紙容器充填密閉装置2を第2図を参照して説明する
.この紙容器充填密閉装M2も,底部を組み立てた紙容
器3(第4E図参照)を直立状態に保持しながら水平に
搬送する祇容.Hl1送装置110を備えている.この
紙容器搬送装置110は,第3図に示す紙容器搬送装置
10と同様な構造のものであり,無端状チェーン111
に多数のコ字状のホルダー113を保持させている。な
お,このホルダー113は,その上端側面にV字型の切
り込みを入れており,後述するように紙容器の上端を閉
じた時に形戒される三角フラップ4D(第5図参照)を
紙容器側面に貼付ける動作に支障を生じないようになっ
ている。また、紙容器の走行経路の下面には紙容器底部
を支持する支持台122が設けられている。
紙容器搬送装置110は.紙容器底部組立装置1の紙容
器搬送装置10よりも低い位置に配置されており且つ紙
容器搬送装置10と同期して間欠的に紙容器を走行させ
る構成となっている。以下,説明の便宜上ホルダー11
3の主要な停止位置をP1〜PL2で示す。
器搬送装置10よりも低い位置に配置されており且つ紙
容器搬送装置10と同期して間欠的に紙容器を走行させ
る構成となっている。以下,説明の便宜上ホルダー11
3の主要な停止位置をP1〜PL2で示す。
位置PLは紙容器受取位置であり、紙容器搬送装置10
の紙容器排出位置Sllの真下に位置している.従って
、紙容器搬送装置10の位置Sllから下方に排出され
る紙容器3をホルダー113内に受け取ることができる
.なお.この位置には紙容器を案内するガイド115も
設けられている. 位置P2は充填位置であり,内容物供給タンク(図示せ
ず)に連結された充填ノズル118が設けられている. 位[P3は紙容器の頂部をくせ折りする頂部くせ折り位
置であり,頂部くせ折り装置124が設けられている.
この頂部くせ折り装置124は、紙容器底部組立装i!
1の底部くせ折り装置24と上下が逆になった以外は同
様な構造のものであり,同様の動作により.紙容器頂部
をくせ折りすることができる.位置P4は補助くせ折り
位置であり.補助くせ折り装置140が設けられている
.この補助くせ折り装置140も上下が逆になっている
以外は、紙容器底部組立装置lの補助くせ折り装置40
と同様な構造のものであり.同様な動作によって紙容器
頂部を補助くせ折りする. 位置P5,P6は紙容器3の頂部をシールする位置であ
り,頂部シール装置146が設けられている.この頂部
シールvt置146も上下が逆になっている以外は.紙
容器底部組立装置1の底部シール装置46と同様な構造
のものであり.同様な動作によって紙容器頂部をシール
する.すなわち.位置P5では紙容器頂部を熱融着し,
位置P6でその熱融着部分を冷却して圧着する. 位置P7は紙容器頂部を平坦に押え込む頂部整形位置で
あり.昇降可能なプレス部材161が設けられている.
このプレス部材161は紙容器頂部を押えることにより
.頂部を平坦に整形する.なお,図示は省略しているが
,この位置P7には紙容器頂部の三角フラップを水平状
態から紙容器の側面に沿った位置になるように折り曲げ
る三角フラップ折り込み装置も設けられている. 位置P8は紙容器頂部の三角フラップ4Dの内面及び紙
容器側面に熱風を吹きつける熱風吹付位置であり熱風ノ
ズル(図示せず)が設けられている。
の紙容器排出位置Sllの真下に位置している.従って
、紙容器搬送装置10の位置Sllから下方に排出され
る紙容器3をホルダー113内に受け取ることができる
.なお.この位置には紙容器を案内するガイド115も
設けられている. 位置P2は充填位置であり,内容物供給タンク(図示せ
ず)に連結された充填ノズル118が設けられている. 位[P3は紙容器の頂部をくせ折りする頂部くせ折り位
置であり,頂部くせ折り装置124が設けられている.
この頂部くせ折り装置124は、紙容器底部組立装i!
1の底部くせ折り装置24と上下が逆になった以外は同
様な構造のものであり,同様の動作により.紙容器頂部
をくせ折りすることができる.位置P4は補助くせ折り
位置であり.補助くせ折り装置140が設けられている
.この補助くせ折り装置140も上下が逆になっている
以外は、紙容器底部組立装置lの補助くせ折り装置40
と同様な構造のものであり.同様な動作によって紙容器
頂部を補助くせ折りする. 位置P5,P6は紙容器3の頂部をシールする位置であ
り,頂部シール装置146が設けられている.この頂部
シールvt置146も上下が逆になっている以外は.紙
容器底部組立装置1の底部シール装置46と同様な構造
のものであり.同様な動作によって紙容器頂部をシール
する.すなわち.位置P5では紙容器頂部を熱融着し,
位置P6でその熱融着部分を冷却して圧着する. 位置P7は紙容器頂部を平坦に押え込む頂部整形位置で
あり.昇降可能なプレス部材161が設けられている.
このプレス部材161は紙容器頂部を押えることにより
.頂部を平坦に整形する.なお,図示は省略しているが
,この位置P7には紙容器頂部の三角フラップを水平状
態から紙容器の側面に沿った位置になるように折り曲げ
る三角フラップ折り込み装置も設けられている. 位置P8は紙容器頂部の三角フラップ4Dの内面及び紙
容器側面に熱風を吹きつける熱風吹付位置であり熱風ノ
ズル(図示せず)が設けられている。
位fiP9は紙容器頂部の三角フラップ圧着位置であり
.三角フラップ4Dを紙容器側面に圧着する装置(図示
せず)が設けられている.従って、紙容器3が位1iP
8を通過する間に,頂部の三角フラソブ4Dが加熱され
て表面の樹脂が溶融し.次いで位置P9で紙容器側面に
押付けられることにより,その三角フラップ4Dが紙容
器側面に接着される. 位置PIOは排出位置である.この位置PIOで紙容器
3を保持していたホルダー113が開き、紙容器3の保
持を解除し,その下流の排出コンベア180に排出する
。
.三角フラップ4Dを紙容器側面に圧着する装置(図示
せず)が設けられている.従って、紙容器3が位1iP
8を通過する間に,頂部の三角フラソブ4Dが加熱され
て表面の樹脂が溶融し.次いで位置P9で紙容器側面に
押付けられることにより,その三角フラップ4Dが紙容
器側面に接着される. 位置PIOは排出位置である.この位置PIOで紙容器
3を保持していたホルダー113が開き、紙容器3の保
持を解除し,その下流の排出コンベア180に排出する
。
次に,上記構戒の装置の全体的な動作を第l図〜第3図
を参照して説明する.紙容器フィーダー16にセントさ
れた多数の偏平な紙容器3 (第4A図参照)から,先
頭の紙容器3が紙容器引き出し具17によって引き出さ
れ.矩形断面の筒状紙容器3 (第4B図参照)となる
ように引き起こされ.紙容器供給位置SOにセットされ
る. 次に,紙容器移送具18がその紙容器3を押し上げて.
位置S1に待機しているホルダー13内に挿入,保持さ
せる.ホルダー13は間欠的に走行し,その紙容器3を
水平に間欠的に走行させる。
を参照して説明する.紙容器フィーダー16にセントさ
れた多数の偏平な紙容器3 (第4A図参照)から,先
頭の紙容器3が紙容器引き出し具17によって引き出さ
れ.矩形断面の筒状紙容器3 (第4B図参照)となる
ように引き起こされ.紙容器供給位置SOにセットされ
る. 次に,紙容器移送具18がその紙容器3を押し上げて.
位置S1に待機しているホルダー13内に挿入,保持さ
せる.ホルダー13は間欠的に走行し,その紙容器3を
水平に間欠的に走行させる。
その途中.位置32.33において紙容器底部が第4C
図に示すようにくせ折りされ,位置S4.S5で底部が
第4D図に示すようにシールされ,位置S6で底部が偏
平に整形され,更に底部の三角フラップ4Cが垂直に起
こされる. 更に位is7,S8を通過する間にその三角フラップ4
Cは紙容器底面に折り込まれ,位置S9で加熱され,位
置310で紙容器底面に接着される.かくして.第4E
図に示すように底部を組み立て,かつシールした紙容器
が形威される. 底部組立を終了した紙容器3は.位置311でホルダー
13から下方に押し出され,その下方の位置P1に待機
しているホルダー113に挿入,保持される.その後は
,そのホルダー113によって水平に間欠的に搬送され
る. その途中,まず,位置P2において、紙容器3内に内容
物が充填され,位置P3,P4で紙容器頂部のくせ折り
が行われ,位置P5,P6で紙容器頂部がシールされる
。次いで,位置P7で紙容器頂部が平坦に整形されると
共に.三角フラップが紙容器側面に折り畳まれ.位置P
8で加熱され.位置P9で紙容器側面に接着される.か
くして,第5図に示す形状の紙容器3が製造される. その後,位置P10でその紙容器3がホルダー1l3か
ら開放され,排出コンベア180に送り出され.次工程
に送り出される. なお.上記実施例では,紙容器底部組立装置lの紙容器
搬送装置10と紙容器充填密閉装置2の紙容器搬送装置
110とをそれぞれ別個に設け,且つ上下に配置したが
,この代わりに.紙容器搬送装置10と紙容器搬送装置
110とを同一高さに配置した一つの紙容器搬送装置と
して設けてもよい.しかしながら,共通の紙容器搬送装
置を用いると,若干問題が生じる場合がある。すなわち
,高温充填するような場合には充填部のチェーンに.冷
却兼潤滑用の液(例えば水)をかける必要があり.その
ため.チェーンから水が垂れるが.その水によって紙容
器底部組立部分の下方に設けている各種の機器が汚染さ
れることがあり,そのための対策を取る必要が生じてく
る.図示実施例のように紙容器底部組立用の紙容器搬送
装置10と紙容器の充填用の紙容器搬送装置110とを
別個の構造とすると,この問題を回避することができ,
好ましい。
図に示すようにくせ折りされ,位置S4.S5で底部が
第4D図に示すようにシールされ,位置S6で底部が偏
平に整形され,更に底部の三角フラップ4Cが垂直に起
こされる. 更に位is7,S8を通過する間にその三角フラップ4
Cは紙容器底面に折り込まれ,位置S9で加熱され,位
置310で紙容器底面に接着される.かくして.第4E
図に示すように底部を組み立て,かつシールした紙容器
が形威される. 底部組立を終了した紙容器3は.位置311でホルダー
13から下方に押し出され,その下方の位置P1に待機
しているホルダー113に挿入,保持される.その後は
,そのホルダー113によって水平に間欠的に搬送され
る. その途中,まず,位置P2において、紙容器3内に内容
物が充填され,位置P3,P4で紙容器頂部のくせ折り
が行われ,位置P5,P6で紙容器頂部がシールされる
。次いで,位置P7で紙容器頂部が平坦に整形されると
共に.三角フラップが紙容器側面に折り畳まれ.位置P
8で加熱され.位置P9で紙容器側面に接着される.か
くして,第5図に示す形状の紙容器3が製造される. その後,位置P10でその紙容器3がホルダー1l3か
ら開放され,排出コンベア180に送り出され.次工程
に送り出される. なお.上記実施例では,紙容器底部組立装置lの紙容器
搬送装置10と紙容器充填密閉装置2の紙容器搬送装置
110とをそれぞれ別個に設け,且つ上下に配置したが
,この代わりに.紙容器搬送装置10と紙容器搬送装置
110とを同一高さに配置した一つの紙容器搬送装置と
して設けてもよい.しかしながら,共通の紙容器搬送装
置を用いると,若干問題が生じる場合がある。すなわち
,高温充填するような場合には充填部のチェーンに.冷
却兼潤滑用の液(例えば水)をかける必要があり.その
ため.チェーンから水が垂れるが.その水によって紙容
器底部組立部分の下方に設けている各種の機器が汚染さ
れることがあり,そのための対策を取る必要が生じてく
る.図示実施例のように紙容器底部組立用の紙容器搬送
装置10と紙容器の充填用の紙容器搬送装置110とを
別個の構造とすると,この問題を回避することができ,
好ましい。
更に,上記実施例の紙容器底部組立装置1は、紙容器搬
送装置lOの下方に.底部くせ折り装置24.底部シー
ル装置46.底部整形装置60,三角フランブ接着装置
70等を配置しているが,本発明はこの構或に限定され
ず,これらの底部くせ折り装置24,底部シール装置4
6,底部整形装置60,三角フラップ接着装170等を
上下逆にして、紙容器搬送装置10の上方に配置しても
よい.その場合には、紙容器搬送装置10が紙容器を上
下逆に保持して搬送し,その間にその紙容器の上端に位
置する底部に対して,くせ折りシール,整形.三角フラ
ンブ接着等の操作が行われることとなる.ただし.この
場合には,底部を組み立てた後の紙容器は.その底部が
上になっているので,その紙容器を紙容器充填密閉装置
2に供給する際に紙容器の上下を反転させる必要があり
.その反転機構を設ける必要がある. 〔発明の効果〕 以上に説明したように,本発明の紙容器底部組立装置は
.上下端を開口した筒状の紙容器3を垂直にホルダーで
保持した状態で.水平に間欠的に走行させ.その間にそ
の底部を組み立て.シールすることができ,従来のよう
に,水平な軸線を中心として放射状に取付けられた多数
のマンドレルを備えたターレソトを用いる必要がなく.
従来のターレフトを用いる場合に比べて装置の高さを低
くすることができ.このため.保守管理が容易となる.
しかも,高価なマンドレルを多数必要としないので,製
造コストを下げることもできる等の効果を有している。
送装置lOの下方に.底部くせ折り装置24.底部シー
ル装置46.底部整形装置60,三角フランブ接着装置
70等を配置しているが,本発明はこの構或に限定され
ず,これらの底部くせ折り装置24,底部シール装置4
6,底部整形装置60,三角フラップ接着装170等を
上下逆にして、紙容器搬送装置10の上方に配置しても
よい.その場合には、紙容器搬送装置10が紙容器を上
下逆に保持して搬送し,その間にその紙容器の上端に位
置する底部に対して,くせ折りシール,整形.三角フラ
ンブ接着等の操作が行われることとなる.ただし.この
場合には,底部を組み立てた後の紙容器は.その底部が
上になっているので,その紙容器を紙容器充填密閉装置
2に供給する際に紙容器の上下を反転させる必要があり
.その反転機構を設ける必要がある. 〔発明の効果〕 以上に説明したように,本発明の紙容器底部組立装置は
.上下端を開口した筒状の紙容器3を垂直にホルダーで
保持した状態で.水平に間欠的に走行させ.その間にそ
の底部を組み立て.シールすることができ,従来のよう
に,水平な軸線を中心として放射状に取付けられた多数
のマンドレルを備えたターレソトを用いる必要がなく.
従来のターレフトを用いる場合に比べて装置の高さを低
くすることができ.このため.保守管理が容易となる.
しかも,高価なマンドレルを多数必要としないので,製
造コストを下げることもできる等の効果を有している。
第1図は本発明の一実施例による紙容器底部組立装置1
を概略的に示す一部断面の側面図,第2図はその下流に
配置された紙容器充填密閉装置2を概略的に示す一部断
面の側面図,第3図は第1図のm−m矢視図,第4A図
〜第4E図は上記紙容器底部組立装置1における紙容器
3の組立状態を示す斜視図,第5図は上記紙容器充填密
閉装置2によって製造した紙容器3を示す斜視図.第6
A図,第6B図は底部くせ折り装置24を紙容器の移動
方向に直角に見た断面図であり,異なった動作状態を示
す,第7A図,第7B図はその底部くせ折り装軍24を
紙容器の移動方向に見た断面図であり,異なった動作状
態を示す,第8図は補助くせ折り装置40を紙容器の走
行方向に見た側面図.第9図は底部シール装置46の側
面図,第10図は底部整形装置51を紙容器の走行方向
に見た側面図,第11図は位置S6〜S8の紙容器底面
図,第12図は位置S9の断面図.第13図は紙容器搬
送装置の変形例を示すその一部の平面図.第14図は底
部整形装置の変形例を示す概略側面図である. 1−・一紙容器底部組立装置,2一紙容器充填密閉装置
3一紙容器.4一板紙,4C・一底部三角フラップ,4
D・・頂部三角フラップ.5A,5B,6−・・折&1
.10紙容器搬送装置,11−・・無端状チェーン,1
2チェーンホイール.13− ホルダー,15・・・紙
容器供給装置,16−・一紙容器フィーダー,17・一
・紙容器引き出し臭.18−・・紙容器移送具,22−
ストンバー,24一底部くせ折り装置.40・一補助
くせ折り装置.46・・一底部シール装置,48・−ヒ
ートシール装置,49・一冷却装置.60一底部整形装
置.70−三角フラップ接着装置.
を概略的に示す一部断面の側面図,第2図はその下流に
配置された紙容器充填密閉装置2を概略的に示す一部断
面の側面図,第3図は第1図のm−m矢視図,第4A図
〜第4E図は上記紙容器底部組立装置1における紙容器
3の組立状態を示す斜視図,第5図は上記紙容器充填密
閉装置2によって製造した紙容器3を示す斜視図.第6
A図,第6B図は底部くせ折り装置24を紙容器の移動
方向に直角に見た断面図であり,異なった動作状態を示
す,第7A図,第7B図はその底部くせ折り装軍24を
紙容器の移動方向に見た断面図であり,異なった動作状
態を示す,第8図は補助くせ折り装置40を紙容器の走
行方向に見た側面図.第9図は底部シール装置46の側
面図,第10図は底部整形装置51を紙容器の走行方向
に見た側面図,第11図は位置S6〜S8の紙容器底面
図,第12図は位置S9の断面図.第13図は紙容器搬
送装置の変形例を示すその一部の平面図.第14図は底
部整形装置の変形例を示す概略側面図である. 1−・一紙容器底部組立装置,2一紙容器充填密閉装置
3一紙容器.4一板紙,4C・一底部三角フラップ,4
D・・頂部三角フラップ.5A,5B,6−・・折&1
.10紙容器搬送装置,11−・・無端状チェーン,1
2チェーンホイール.13− ホルダー,15・・・紙
容器供給装置,16−・一紙容器フィーダー,17・一
・紙容器引き出し臭.18−・・紙容器移送具,22−
ストンバー,24一底部くせ折り装置.40・一補助
くせ折り装置.46・・一底部シール装置,48・−ヒ
ートシール装置,49・一冷却装置.60一底部整形装
置.70−三角フラップ接着装置.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 矩形断面の筒状紙容器の胴部外面を把持し、該紙容器を
垂直状態に保持するホルダーを多数備え、該ホルダーで
保持した紙容器を水平な所定の経路に沿って間欠的に走
行させる紙容器搬送装置と、 矩形断面の筒状紙容器を、前記紙容器搬送装置のホルダ
ーに供給する紙容器供給装置と、 前記紙容器搬送装置による紙容器の水平な走行経路の上
方又は下方に配置され、ホルダーで保持された紙容器に
対して次の加工を行う諸装置であって、紙容器底部に、
紙容器底部を閉じるためのくせ折りを行う底部くせ折り
装置と、 くせ折りされた紙容器の底部をシールする底部シール装
置と、 紙容器のシールされた底部を平坦に折り込む底部整形装
置と、 紙容器底部両端の三角フラップを起こし、且つ紙容器底
面に折り込む三角フラップ折り込み装置と、三角フラッ
プを紙容器底面に接着する三角フラップ接着装置とを備
えた紙容器底部組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193384A JP2865317B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 紙容器底部組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193384A JP2865317B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 紙容器底部組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357631A true JPH0357631A (ja) | 1991-03-13 |
| JP2865317B2 JP2865317B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=16307036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1193384A Expired - Lifetime JP2865317B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 紙容器底部組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865317B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006501081A (ja) * | 2002-07-25 | 2006-01-12 | アツィオナリア コストルツィオーニ マッキーネ アウトマティケ ア.チ.エンメ.ア.ソチエタ ペル アツィオニ | 容器、特に食品用容器の成形システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4381005B2 (ja) | 2003-03-05 | 2009-12-09 | 四国化工機株式会社 | 容器搬送コンベア装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012776A (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-10 | ||
| JPS6382903A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 容器開口くせ折り装置 |
| JPS63203548A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-23 | 四国化工機株式会社 | 飲料用密封容器の製造装置 |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1193384A patent/JP2865317B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012776A (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-10 | ||
| JPS6382903A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 容器開口くせ折り装置 |
| JPS63203548A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-23 | 四国化工機株式会社 | 飲料用密封容器の製造装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006501081A (ja) * | 2002-07-25 | 2006-01-12 | アツィオナリア コストルツィオーニ マッキーネ アウトマティケ ア.チ.エンメ.ア.ソチエタ ペル アツィオニ | 容器、特に食品用容器の成形システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2865317B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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