JPH0357676B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357676B2 JPH0357676B2 JP57087730A JP8773082A JPH0357676B2 JP H0357676 B2 JPH0357676 B2 JP H0357676B2 JP 57087730 A JP57087730 A JP 57087730A JP 8773082 A JP8773082 A JP 8773082A JP H0357676 B2 JPH0357676 B2 JP H0357676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pass filter
- noise
- low
- cutoff frequency
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力ビデオ信号から雑音成分を除去す
るノイズ除去回路に関する。
るノイズ除去回路に関する。
第1図は従来から知られているノイズ除去回路
のブロツク回路図で、第2図は第1図の動作を説
明するための波形図である。
のブロツク回路図で、第2図は第1図の動作を説
明するための波形図である。
第1図で入力ビデオ信号(第2図A)が入力端
子1からハイパスフイルタ2に与えられ、ノイズ
を含む高域成分が取り出される。ハイパスフイル
タ2の出力には、第2図Bに示すように、入力信
号の急激な立上りまたは立下りにおけるノイズ以
外の大振巾成分(微分成分)も含まれるので、こ
の成分はリミツタ3において所定のスレツシヨー
ルドレベル(LIM)以下に制限される。リミツ
タ3の出力と元の入力ビデオ信号とは加算器4に
おいて互に逆極性で加算され、これによつて入力
ビデオ信号中のノイズが第2図Cのように除去さ
れる。
子1からハイパスフイルタ2に与えられ、ノイズ
を含む高域成分が取り出される。ハイパスフイル
タ2の出力には、第2図Bに示すように、入力信
号の急激な立上りまたは立下りにおけるノイズ以
外の大振巾成分(微分成分)も含まれるので、こ
の成分はリミツタ3において所定のスレツシヨー
ルドレベル(LIM)以下に制限される。リミツ
タ3の出力と元の入力ビデオ信号とは加算器4に
おいて互に逆極性で加算され、これによつて入力
ビデオ信号中のノイズが第2図Cのように除去さ
れる。
このような従来のノイズキヤンセル回路におい
ては、加算器4に供給される互に逆極性の2つの
信号間に大きい位相差があるとノイズキヤンセル
動作が正しく行われない。このため、第1図のノ
イズ抽出用のハイパスフイルタ2は通常CR一段
の簡単な微分回路が用いられる。そして周波数の
低いノイズをも除去し得るようにするために、上
記ハイパスフイルタ2の時定数を大きくすると、
大振幅信号の立上りまたは立下り部分において比
較的幅広い残留ノイズを含む部分が残ると共にビ
デオ信号波形が第2図Cのように歪み、画像のエ
ツジにスミヤが生じ画質を損なうという不都合が
生ずる。
ては、加算器4に供給される互に逆極性の2つの
信号間に大きい位相差があるとノイズキヤンセル
動作が正しく行われない。このため、第1図のノ
イズ抽出用のハイパスフイルタ2は通常CR一段
の簡単な微分回路が用いられる。そして周波数の
低いノイズをも除去し得るようにするために、上
記ハイパスフイルタ2の時定数を大きくすると、
大振幅信号の立上りまたは立下り部分において比
較的幅広い残留ノイズを含む部分が残ると共にビ
デオ信号波形が第2図Cのように歪み、画像のエ
ツジにスミヤが生じ画質を損なうという不都合が
生ずる。
第2図Dのようにハイパスフイルタ2の時定数
を小さくすると、波形歪及び残留ノイズが軽減さ
れるが、比較的低い周波数のノイズ除去効果が低
下する。
を小さくすると、波形歪及び残留ノイズが軽減さ
れるが、比較的低い周波数のノイズ除去効果が低
下する。
本発明は上述の相反する不都合を解消した新規
なノイズ除去回路を提供するものである。
なノイズ除去回路を提供するものである。
以下本発明を図面に基いて説明する。
第3図及び第4図は本発明を説明するための原
理的回路図である。第3図では、入力端子1に与
えられるビデオ信号が、ハイパスフイルタ2及び
ローパスフイルタ6で高域と低域とに分離され、
加算器7で加え合わされる。ハイパスフイルタ2
とローパスフイルタ6のカツトオフ周波数に互に
等しくし、夫々の出力を同レベルで加算すれば、
端子1の入力信号と加算器7の出力信号とは一致
する。
理的回路図である。第3図では、入力端子1に与
えられるビデオ信号が、ハイパスフイルタ2及び
ローパスフイルタ6で高域と低域とに分離され、
加算器7で加え合わされる。ハイパスフイルタ2
とローパスフイルタ6のカツトオフ周波数に互に
等しくし、夫々の出力を同レベルで加算すれば、
端子1の入力信号と加算器7の出力信号とは一致
する。
第4図は第3図をノイズ除去回路に応用したも
ので、ハイパスフイルタ2と加算器7との間に、
第1図のリミツタ3及び加算器4から成るノイズ
キヤンセル回路が挿入されている。第4図の構成
によれば、ノイズ成分をキヤンセルした高域成分
(ハイパスフイルタ2側)を加算器7において多
少多めにローパスフイルタ6の出力と加算するこ
とにより、波形歪や微分信号のロスが軽減され
る。
ので、ハイパスフイルタ2と加算器7との間に、
第1図のリミツタ3及び加算器4から成るノイズ
キヤンセル回路が挿入されている。第4図の構成
によれば、ノイズ成分をキヤンセルした高域成分
(ハイパスフイルタ2側)を加算器7において多
少多めにローパスフイルタ6の出力と加算するこ
とにより、波形歪や微分信号のロスが軽減され
る。
本発明では、第4図の構成を基にして、ハイパ
スフイルタ2の時定数を小(カツトオフ周波数を
大)にして、波形歪を軽減し、しかもビデオ信号
の立上り及び立下り部分における残留ノイズが低
減されるようにしている。
スフイルタ2の時定数を小(カツトオフ周波数を
大)にして、波形歪を軽減し、しかもビデオ信号
の立上り及び立下り部分における残留ノイズが低
減されるようにしている。
第5図は本発明の実施例を示すノイズ除去回路
のブロツク回路図であつて、基本的には第4図の
回路において、加算器4の後に二重時定数のロー
パスフイルタ8を挿入したものである。第6A,
Bはハイパスフイルタ2、ローパスフイルタ6及
び8の周波数特性を示す。ハイパスフイルタ2
は、第6図Aに示すように、例えばカツトオフ周
波数がf2の一次フイルタである。ローパスフイル
タ6は、第6図Bの点線で示すようにカツトオフ
周波数がf1の一次フイルタであつて、f1<f2に設
定されている。
のブロツク回路図であつて、基本的には第4図の
回路において、加算器4の後に二重時定数のロー
パスフイルタ8を挿入したものである。第6A,
Bはハイパスフイルタ2、ローパスフイルタ6及
び8の周波数特性を示す。ハイパスフイルタ2
は、第6図Aに示すように、例えばカツトオフ周
波数がf2の一次フイルタである。ローパスフイル
タ6は、第6図Bの点線で示すようにカツトオフ
周波数がf1の一次フイルタであつて、f1<f2に設
定されている。
二重時定数のローパスフイルタは、第6図Aに
示すようにカツトオフ周波数がf1でロールオフ周
波数がf2のフイルタである。
示すようにカツトオフ周波数がf1でロールオフ周
波数がf2のフイルタである。
ノイズキヤンセル回路側のフイルタ2,8の総
合周波数特性は、第6図Bに示すようにカツトオ
フ周波数がf1のハイパスフイルタと等価である。
従つて第6図Bに示すように第5図の回路では第
3図と同様に元の信号が再現される。
合周波数特性は、第6図Bに示すようにカツトオ
フ周波数がf1のハイパスフイルタと等価である。
従つて第6図Bに示すように第5図の回路では第
3図と同様に元の信号が再現される。
この場合、ハイパスフイルタ2の時定数は小で
あつても第6図Bの総周波特性が得られるので、
大振巾の入力ビデオ信号の立上り及び立下りのエ
ツジ(微分信号)がリミツタ3で削り取られるこ
とによる波形歪が軽減され、またこの部分でノイ
ズキヤンセル効果が無くなることによる残留ノイ
ズの巾を小さくすることができる。
あつても第6図Bの総周波特性が得られるので、
大振巾の入力ビデオ信号の立上り及び立下りのエ
ツジ(微分信号)がリミツタ3で削り取られるこ
とによる波形歪が軽減され、またこの部分でノイ
ズキヤンセル効果が無くなることによる残留ノイ
ズの巾を小さくすることができる。
また第5図のハイパスフイルタ2の出力に含ま
れるノイズ以外の信号成分(高域小振巾成分)
が、ノイズキヤンセル回路によつて失なわれるロ
ス分は、第4図で説明したように、最終段の加算
器7における加算レベルを調整することにより或
る程度補うことができ、伝送信号の周波数特性を
改善することができる。
れるノイズ以外の信号成分(高域小振巾成分)
が、ノイズキヤンセル回路によつて失なわれるロ
ス分は、第4図で説明したように、最終段の加算
器7における加算レベルを調整することにより或
る程度補うことができ、伝送信号の周波数特性を
改善することができる。
なお第1図の従来の回路で、リミツタ3の後に
第5図のような二重時定数のローパスフイルタ8
を挿入することも考えられるが、この場合、画像
のエツジからのノイズ引き(ストリーキング)に
ついては改善効果があるが、第6図のf1とf2との
間の成分が余分にキヤンセルされ、スメアが大と
なつて画質が損われる。
第5図のような二重時定数のローパスフイルタ8
を挿入することも考えられるが、この場合、画像
のエツジからのノイズ引き(ストリーキング)に
ついては改善効果があるが、第6図のf1とf2との
間の成分が余分にキヤンセルされ、スメアが大と
なつて画質が損われる。
本発明は上述の如く、カツトオフ周波数f2のハ
イパスフイルタ2で入力ビデオ信号の高域ノイズ
を分離してノイズキヤンセル回路に与え、ノイズ
キヤンセルされた信号がカツトオフ周波数f1、ロ
ールオフ周波数f2(f1<f2)の二重時定数のローパ
スフイルタ8を通つて、カツトオフ周波数f1のロ
ーパスフイルタ6を通つた入力ビデオ信号と加え
合わされるようにしたものである。
イパスフイルタ2で入力ビデオ信号の高域ノイズ
を分離してノイズキヤンセル回路に与え、ノイズ
キヤンセルされた信号がカツトオフ周波数f1、ロ
ールオフ周波数f2(f1<f2)の二重時定数のローパ
スフイルタ8を通つて、カツトオフ周波数f1のロ
ーパスフイルタ6を通つた入力ビデオ信号と加え
合わされるようにしたものである。
従つて本発明によれば、ハイパス側(ノイズキ
ヤンセル回路側)の通過信号とローパス側の通過
信号とを適当な比で加算することにより、ノイズ
キヤンセルで失つた高域微小信号を或る程度補償
することができ、波形歪を軽減し、伝送周波数特
性をより平坦にすることができる。
ヤンセル回路側)の通過信号とローパス側の通過
信号とを適当な比で加算することにより、ノイズ
キヤンセルで失つた高域微小信号を或る程度補償
することができ、波形歪を軽減し、伝送周波数特
性をより平坦にすることができる。
また二重時定数のローパスフイルタを挿入する
ことにより、上述の効果を失うことなく、ノイズ
抽出のためのハイパスフイルタの時定数を小(カ
ツトオフ周波数を大)にすることができるから、
ノイズキヤンセルで生ずる大振巾入力ビデオ信号
のエツジ部分における波形歪及び残留ノイズが少
なくなり、スメア或いはトリーキングの少ない高
品質の画像が得られる。
ことにより、上述の効果を失うことなく、ノイズ
抽出のためのハイパスフイルタの時定数を小(カ
ツトオフ周波数を大)にすることができるから、
ノイズキヤンセルで生ずる大振巾入力ビデオ信号
のエツジ部分における波形歪及び残留ノイズが少
なくなり、スメア或いはトリーキングの少ない高
品質の画像が得られる。
第1図は従来から知られているノイズ除去回路
のブロツク回路図、第2図は第1図の動作を説明
するための波形図、第3図及び第4図は本発明を
説明するための原理的な回路図、第5図は本発明
の実施例を示すノイズ除去回路のブロツク回路
図、第6図A,Bは第5図のハイパスフイルタ及
びローパスフイルタの周波数特性を示すグラフで
ある。 なお図面に用いた符号において、2……ハイパ
スフイルタ、3……リミツタ、4……加算器、6
……ローパスフイルタ、7……加算器、8……ロ
ーパスフイルタである。
のブロツク回路図、第2図は第1図の動作を説明
するための波形図、第3図及び第4図は本発明を
説明するための原理的な回路図、第5図は本発明
の実施例を示すノイズ除去回路のブロツク回路
図、第6図A,Bは第5図のハイパスフイルタ及
びローパスフイルタの周波数特性を示すグラフで
ある。 なお図面に用いた符号において、2……ハイパ
スフイルタ、3……リミツタ、4……加算器、6
……ローパスフイルタ、7……加算器、8……ロ
ーパスフイルタである。
Claims (1)
- 1 第1のカツトオフ周波数を有し、入力ビデオ
信号が供給される第1のローパスフイルタと、上
記第1のカツトオフ周波数よりも高い第2のカツ
トオフ周波数を有し、上記入力ビデオ信号が供給
されるハイパスフイルタと、このハイパスフイル
タの出力が供給されるノイズキヤンセル回路と、
上記第1のカツトオフ周波数と実質的に等しいカ
ツトオフ周波数及び上記第2のカツトオフ周波数
と実質的に等しいロールオフ周波数を夫々有し、
上記ノイズキヤンセル回路の出力が供給される第
2のローパスフイルタと、上記第1及び第2のロ
ーパスフイルタの出力を加算する加算回路とを
夫々具備するノイズ除去回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087730A JPS58205905A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | ノイズ除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087730A JPS58205905A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | ノイズ除去回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205905A JPS58205905A (ja) | 1983-12-01 |
| JPH0357676B2 true JPH0357676B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=13923027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57087730A Granted JPS58205905A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | ノイズ除去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205905A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201573A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-06 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デイジタル・グレイ・スケ−ルcrt表示装置 |
| JPS6479814A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Servo equipment |
| EP0480910A3 (en) * | 1989-10-05 | 1992-11-25 | Pioneer Electronic Corporation | Image displaying system |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP57087730A patent/JPS58205905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58205905A (ja) | 1983-12-01 |
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