JPH035769Y2 - - Google Patents

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JPH035769Y2
JPH035769Y2 JP1984004224U JP422484U JPH035769Y2 JP H035769 Y2 JPH035769 Y2 JP H035769Y2 JP 1984004224 U JP1984004224 U JP 1984004224U JP 422484 U JP422484 U JP 422484U JP H035769 Y2 JPH035769 Y2 JP H035769Y2
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JP
Japan
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temperature
heat
connector
terminal
temperature sensing
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JP1984004224U
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  • Resistance Heating (AREA)
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は1点調整の1個の温度制御子によつて
器具本体の設定温度が2段階に得られるようにし
た電気調理器セツトに関する。
(従来の技術) 従来電気調理器セツト、たとえば第9図示のよ
うなホツトプレートの器具本体aの発熱体に対す
る電気的接続は第10図に示すサーモスタツト機
構付接続器bによつて行なわれている。器具本体
a側の端子部c,cに接続器bのプラグ受けd,
dを挿着し、かつ接続部b側の感熱棒eを第11
図示のように器具本体a側の感熱部fに挿入しプ
レート面の温度を感知し、その表面温度を制御し
ていた。すなわち、電気調理器の器具本体aの設
定温度は感熱部fの位置によつて規制され温度制
御は1段階の調整によつて行なわれていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら所望の調理面温度は被調理材料に
よつて異なる場合があり、たとえば調整が1段階
で、しかも低温側にある場合、高温側で調理する
必要が生じた場合その温度調整を困難とする。
そこで、たとえば実開昭50−137497号公報に見
られるように、電気調理器の給電用端子部の近傍
に調理器の器具本体に導熱的に接続した感熱部を
設け、また給電用接続器には接続子の近傍に感熱
部に熱的に接続する温度感知部およびこの温度感
知部の温度に感応して接続子の給電を1点制御す
る温度制御子およびこの温度制御子の設定温度を
随意に調整するダイヤルを設けてなる電気調理器
セツトが知られている。このものはダイヤルを適
宜に調整することによつて、器具本体の温度を制
御するものであるが、温度制御子やダイヤルの構
成が複雑で高価であり、また、調整も面倒であつ
た。
さらに、1点調整の温度制御子を2個用いて2
段階制御することは設備が複雑で高価になること
が避けられない。
そこで、本考案の課題は1点調整の温度制御子
を1個有する1個の接続器を用いて電気調理器の
設定温度を2段階に制御できるようにした電気調
理器セツトを提供することである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案の電気調理器セツトは電気調理器の器具
本体外面に端子部を設けるとともに、器具本体に
程度を異にする導熱性をもつて接続した第1およ
び第2の感熱部を端子部の両側に対称配設し、ま
た接続器には接続子を随意に表裏反転しても端子
部に接続できるようにするとともに反転接続する
ことにより温度制御子の温度感知部を任意の感熱
部に接続できるようにした。
(作用) 器具本体の温度が同じでも易導熱性の感熱部は
熱伝導が良いので比較的高温になり、また難導熱
性の感熱部は熱伝導が悪いので比較的低温にな
る。そこで、両感熱部が同じ温度になるように制
御すれば、易導熱性の感熱部の場合は器具本体が
比較的低温になり、また難導熱性の感熱部の場合
は器具本体が比較的高温になる。したがつて、同
じ制御温度の温度制御子を用いても、どの感熱部
に感応させるかによつて器具本体は2段階の設定
温度が得られる。
(実施例) 以下、本考案の詳細を実施例について第1図な
いし第5図を参照して説明する。Aは電気調理器
たとえばホツトプレート、1はこの電気調理器A
の器具本体で、上面を調理面2とし、底部に発熱
体3を埋設しかつ、発熱体3から導出した端子部
4の近傍に後述するように器具本体1から一体に
分岐された2個の感熱部5,6が設けられてい
る。Bは器具本体1に着脱自在に取着される温度
制御子内蔵接続器で、基体7の内部には温度1点
調整の温度制御子8たとえばサーモスタツトが組
込まれ、この温度制御子8の温度感知部9はブロ
ツク状に形成されて基体7の表裏方向(図の上下
方向)の一方に一偏して基体7の前面に突出して
設けられている。10,10は器具本体1側の端
子部4,4と電気的に接続する一対の接続子であ
る。そして、上記温度感知部9はこの接続子1
0,10と一定の段差αを有して表裏方向に配設
されている。
前記感熱部5,6のうち、第1の感熱部5は器
具本体1の側縁近傍を下方に突出させ、端子部4
の上方において温度感知部9が良好に接触できる
ようになつている。また、第2の感熱部6は器具
本体1の側縁近傍の底面から下方に一体に突出さ
せこれをL字状に折曲し、端子部4の下方におい
て温度感知部9が良好に接触できるようになつて
いる。そして、両感熱部5,6と端子部4との段
差はいずれもαで端子部4に対し対称配設され、
接続器Bは接続子10,10を中心として上下に
反転挿着することにより温度感知部9が上述の第
1の感熱部5および第2の感熱部6のうち任意の
ものに選択的に接触できるようになつている。し
かし、第1の感熱部5は図から明らかなように器
具本体1からの長さが第2の感熱部6に比較して
著しく短く構成されているので、器具本体1から
熱が良く伝導し、このため温度が高い。これに比
較して第2の感熱部6は器具本体1からの長さが
大きいので、熱の伝導が悪く、温度が比較的低
い。
次に作用について述べる。まず、接続器Bを第
2図示のように調理面2からの熱伝導が比較的に
良好な第1の感熱部5と当接するように温度感知
部9を対応させ、かつ接続子10,10を端子部
4,4に挿着接続させた場合、第5図示のように
その温度特性の比較的低い温度T1によつて調理
面2の温度を制御することができる。また、第3
図示のように接続器Bを反転させて接続すれば熱
伝導が比較的劣る第2の感熱部6に温度感知部9
が当接するので温度特性の比較的高い温度T2
よつて調理面2の温度を制御することができる。
このように1点調整の接続器Bの温度感知部9
を電気調理器Aの第1および第2の感熱部5,6
のうち所望のものを接触させることにより2段階
の設定温度調整が可能となり調理材料に合つた設
定温度により調理を行なうことができるようにな
る。
第6図ないし第8図は本考案の他の実施例を示
すもので、前記実施例では温度感知部9をブロツ
ク状に形成し、かつ基体面7から突出するように
配設したが、本考案はこれに限らず第6図示のよ
うに棒状の温度感知部9aとし、かつ基体7の内
側でその両端を支持したものであつてもよい。ま
た、これに対応して器具本体1側の感熱部は第7
図、第8図のようにその端面にほぼ半円状の凹部
を有した感熱部5a,6aとして、上記温度感知
部9aが差し込み方向に対してほぼ直角方向に第
1の感熱部5aまたは第2の感熱部6aと当接す
るようにしてもよい。これにより器具本体への着
脱が円滑となり、また温度感知部が内側にあるた
め落下衝撃等から保護され設定温度の安定を長期
にわたつて得ることができる。さらには包装等に
おいても突出部がないため容易に行なうことがで
きる。
〔考案の効果〕
このように、本考案の電気調理器セツトは電気
調理器の器具本体外面に端子部を設けるととも
に、器具本体に程度を異にする導熱性をもつて接
続した第1および第2の感熱部を端子部の両側に
対称配設し、また接続器には接続子を随意に表裏
反転しても端子部に接続できるようにするととも
に反転接続することにより温度制御子の温度感知
部を任意の感熱部に接続できるようにしたので、
第1および第2の感熱部の温度が異なり、1個の
温度制御子の温度感知部を両感熱部の任意の一方
に熱的に接続させることにより器具本体の温度を
2段に切換えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電気調理器セツトに使用され
る接続器の斜視図、第2図は接続器の調理器に対
する接続状態を一部切欠して示す要部断面図、第
3図は同じく他の接続状態を一部切欠して示す要
部断面図、第4図は接続器の回路構成図、第5図
は温度特性の曲線図、第6図ないし第8図は他の
実施例を示し第6図は接続器の斜視図、第7図お
よび第8図はそれぞれ器具本体に対する接続状態
を一部切欠して示す断面図である。第9図ないし
第11図は従来例を示し第9図は器具本体の斜視
図、第10図は接続器の拡大斜視図、第11図は
接続器の接続状態を示す一部切欠側面図である。 A……電気調理器、B……接続器、1……器具
本体、3……発熱体、4……端子部、5……第1
の感熱部、6……第2の感熱部、7……基体、8
……温度制御子、9……温度感知部、10……接
続子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発熱体を設けた器具本体の外面に上記発熱体に
    給電する端子部を設けるとともに、上記器具本体
    に程度を異にする導熱性をもつて接続した第1お
    よび第2の感熱部を上記端子部の両側に対称配設
    してなる電気調理器と、上記端子部に表裏反転可
    能に接続して給電する接続子および反転接続する
    ことによつて上記第1および第2の感熱部の任意
    の一方に熱的に接続する温度感知部とこの温度感
    知部の温度に感応して上記接続子の給電を制御す
    る温度制御子とを有してなる接続器とを具備した
    ことを特徴とする電気調理器セツト。
JP422484U 1984-01-18 1984-01-18 電気調理器セット Granted JPS60118409U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP422484U JPS60118409U (ja) 1984-01-18 1984-01-18 電気調理器セット

Applications Claiming Priority (1)

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JP422484U JPS60118409U (ja) 1984-01-18 1984-01-18 電気調理器セット

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Publication Number Publication Date
JPS60118409U JPS60118409U (ja) 1985-08-10
JPH035769Y2 true JPH035769Y2 (ja) 1991-02-14

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ID=30479592

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JP422484U Granted JPS60118409U (ja) 1984-01-18 1984-01-18 電気調理器セット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50137497U (ja) * 1974-04-26 1975-11-12

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JPS60118409U (ja) 1985-08-10

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