JPH0357716A - 車両用空気清浄装置 - Google Patents

車両用空気清浄装置

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Publication number
JPH0357716A
JPH0357716A JP19465689A JP19465689A JPH0357716A JP H0357716 A JPH0357716 A JP H0357716A JP 19465689 A JP19465689 A JP 19465689A JP 19465689 A JP19465689 A JP 19465689A JP H0357716 A JPH0357716 A JP H0357716A
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JP
Japan
Prior art keywords
filter
suction port
diameter
air purifying
purifying device
Prior art date
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Pending
Application number
JP19465689A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Mizoguchi
溝口 博明
Hiromitsu Kamoshita
鴨志田 弘光
Mitsuaki Mirumachi
光明 美留町
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Astemo Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0357716A publication Critical patent/JPH0357716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は車両用空気清浄装置に関し、特に清浄能力を高
め且つコンパクトに構成された車両用空気清浄装置に関
する。
[従来の技術] 車両用空気清浄装置或いはこれに類似した装置に関する
従来技術として、特開昭60−67217号と特開昭6
2−155117号が存在する。
特開昭60−67217号は自動車用空気清浄装置を開
示し、この空気清浄装置はファンから比較的離れたファ
ンの下流側の場所に空気清浄フィルタが配設された構戊
を有している。また、特開昭62−155117号は自
動車用空気調和装置を開示し、この空気調和装置では、
少なくともファンと実質的にフィルタ機能を有する消臭
部材とが存在する循環空気流路を形成し、この循環空気
流路においてファンと消臭部材とは比較的離れた位置に
配置される。
[発明が解決しようとする課題] 特開昭60−67217号による空気清浄装置では、フ
ィルタがファンの下流側においてファンから離れた位置
に設置されるので全体的に形状が大きくなり、そのため
自動車用としては好ましくない。また、ファンの上流側
の直前位置に形成された吸込口の径がファンの外径より
も小さく、ほぼ内径と等しくなるように形成されており
、そのため空気流の流束の径が吸込口の径によって制限
される。更に、空気流を案内する下流側スクロール部の
形状に起因してファン吐出部における空気の流速が場所
に応じて異なり、フィルタにおける通過流速に偏りが生
じる。これらが原因となり、フィルタにおける空気流の
通過面積が小さく且つ通過流速が速いと共に、通過場所
によって通過流速が異なるので、フィルタ全体を有効に
利用できず、塵埃の捕集効率が悪いという不具合を生じ
ていた。
一方、特開昭62−155117号は循環経路を特に設
けてその中に消臭部材を配置するようにしたため、全体
的に形状が大きくなり、この構或によればコンパクト化
を図ることができない。
本発明の目的は、上記の問題に鑑み、塵埃捕集効率が極
めて高く、且つ車両用の装置として最適なコンパクトな
寸法に形成できる車両用空気清浄装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段コ 第1の本発明に係る車両用空気清浄装置は、室内に臨む
外部吸込口と、送風ファンの上流側に位置する内部吸込
口との間に空気浄化用フィルタを配設した車両用空気清
浄装置において、フィルタを内部吸込口に近接して配置
し、且つ内部吸込口の径が送風ファンの外径よりも大き
くなるように構成される。
第2の本発明に係る車両用空気清浄装置は、室内に臨む
外部吸込口と、送風ファンと、この送風ファンの上流側
に位置する内部吸込口と、空気浄化用フィルタとを備え
る車両用空気清浄装置において、内部吸込口の径を送風
ファンの外径と実質的に等しくシ、内部吸込口を形成す
るケーシング部分を軸方向に延設して空間部分を形成し
、この空間部分にフィルタを配設するように構成される
[作用コ 第1の本発明においては、送風ファンの上流に位置する
内部吸込口の径を送風ファンの外径よりも大きくするこ
とにより、フィルタにおける通風面積が大きくなり且つ
風速が低減されることになり、フィルタの塵埃捕集効率
が高くなる。また近接配置よって全体形状のコンパクト
化が達成される。
第2の本発明においては、前記内部吸込口の径を送風フ
ァンの外径と実質的に等しくし且つ内部吸込口部分に形
成される空間にフィルタを収容させるようにしたため、
前記第1発明と同様な理由によりフィルタの捕集効率を
高くすることができると共に、装置の形状について一層
のコンパクト化を実現できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は内部構造を示す縦断面図、第2図はその底面図である
。第1図において、1は自動車等の車室に臨む外部吸込
口であり、この外部吸込口1はフィルタケーシング2に
形成され、更に外部吸込口1の内側に近接してフィルタ
2が配設される。
4は送風機であり、送風機4のケーシング5にフィルタ
ケーシング2が固定されている。送風機4のケーシング
5は別体として構成されたスクロール部5Aとダクト部
5Bとからなり、これら2つの部分は接続され送風機ケ
ーシングとして一体化されている。フィルタ2の下流側
に位置する、送風機用ケーシング5のスクロール部5A
の箇所にはベルマウス状の内部吸込口6が形威される。
内部吸込口6はフィルタ2に近接した位置に存在する。
7はモータで、モータ7は送風機4の第1図中下部壁面
に固定され、その出力軸には多翼遠心ファン8が取り付
けられている。モータ7に電力を供給する電源は図中省
略される。ファン8は全体的にほぼ筒型の形状を有し、
その一つの端面ば内部吸込口6に近接して対面している
。こうして、ファン8はフィルタ3に近接して配設され
る。前述したようにファン8の全体形状はほぼ筒型をし
ており、第2図においてファン8の円形の輪郭を破線で
示す。
上記において吸込口6の直径がファン8の外径よりも大
きくなるように形威されている。また、外部吸込口1と
内部吸込口6の各径はほぼ等しくなるように形成され、
且つフィルタ2の径は内部吸込口6の径よりも大きくな
るように形成されている。第1図中の線9及び第2図中
の破線9は、それぞれスクロール部5Aとダクト部5B
との接続境界線を示し、スクロール部5Aとダクト部5
Bは連結され、一体となって下流側の空気流路が形威さ
れる。
10は吹出口であり、この吹出口10はダクト部5Bの
一端に形成される。吹出口10は自動車の車室に臨んで
配設される。前記外部吸込口1とこの吹出口10は同一
平面内に位置している。この位置関係に基づけば、この
空気清浄装置を例えば自動車の車室後部席のパーセル部
に取り付けたとすると、吹出口10と外部吸込口1はパ
ーセル部の同一壁面に配置される。また清浄装置本体は
トランク室に収容される。
上記構成を有する自動車用空気清浄装置において、モー
タ7を駆動させると、ファン8が回転し、これによって
車室内の空気を外部吸込口1より吸い込む。外部吸込口
1から取り入れられた空気は、フィルタ3、内部吸込口
6、スクロール部5A,ダクト部5Bを通って吐出口1
0より、再び車室内に戻される。車室内空気はこの通過
の際、フィルタ3によって空気の塵埃等が除去される。
こうして、車室内の汚れた空気はフィルタ3によって浄
化されて車室内に戻り、この循環作用が継続される。
ここで、上記構威を有する空気清浄装置の特性を従来の
技術構成と比較しながら説明する。第2図は空気清浄装
置に使用される送風機の風量と通気抵抗との関係を示し
たグラフであり、破線Aは内部吸込口6の径がファン8
の外径と同じ場合(本発明の構成に類似した構成)の性
能を示し、実線Bは内部吸込口の径がファン8の内径と
同じ場合(従来の構成)の性能を示す。第2図で明らか
なようにいずれの場合にも性能はほぼ等しくなる。従っ
て、いずれの構威を採用したとしても風量は同じになる
。その結果、これを空気流速、すなわち風速の観点で見
たとき、風速は内部吸込口の径の自乗に反比例するため
、本発明の構成の方が従来の構戊よりも風速が小さくな
る。一方、第3図の実験データに示されるように、フィ
ルタ3による塵埃捕集効率は風速が小さい程高くなると
いう特性を有している。従って、スクロール部5Aの内
部吸込口6の径がファン8の外径よりも大きいという前
記本発明の第l実施例による構成によれば、フィルタ3
における通風面積が増大してその風速が小さくなるので
、塵埃を捕らえ易くなり、捕集効率が向上する。更に、
通風面積増大によるフィルタ3の利用効率増大によって
一層捕集効率を向上することができる。
次に、第5図乃至第10図に基づいて本発明の第2実施
例を説明する。この実施例では、第5図に示されるよう
に、スクロール部5Aのベルマウス状の内部吸込口6′
の内部空間に直接的にフィルタ3′を装着するように構
成した。従って、内部吸込口6′は、フィルタ3′を配
設できるように内部吸込口6よりも軸方向の寸法が大き
くなっている。一方、フィルタ3′は前記第1実施例の
フィルタ3よりも小型に形成される。第5図で示すよう
に、内部吸込口6′の図中下端の径がファン8の径とほ
ぼ等しいか、又は大きくなっている。
また、第1実施例ではフィルタヶーシングとしての機能
を有していたケーシング13は、内部にフィルタを配設
する必要がないので寸法的に小さくなるよう形成される
。外部吸込口1はケーシング13に設けられる。その他
の構成は前述した第1実施例の構威と同じである。
フィルタ3′の取付け構造について説明する。
第8図に示すように、フィルタ3′は中央部に孔3−a
を備え且つ所定の厚みL′を有する円盤の形状を有する
。このフィルタ3′は上面部と下面部に上部フィルタ押
え11と下部フィルタ押え12を備える。第6図に上部
フィルタ押え11の平面形状を示し、第■0図に下部フ
ィルタ押え12の平面形状を示す。各フィルタ押え11
.12は、それぞれ、図面に示される通りの所定の形状
に折り曲げられた2つの針金部分11A.12Aと、こ
の2つの針金部分を結合する3枚の押え板■IB.12
Bとからなる。各押え板11B,12Bは孔13を有し
、特に下部フィルタ押え12の中央に位置する押え板1
2は孔13の部分にナットl4が溶接により付加されて
いる。第6図中の■−I線断面図を第7図に示す。第7
図に示されるように押え板13は折曲げ片を有している
内部吸込口6′にフィルタ3′が装着された状態では、
第5図に示されるように、上部フィルタ押え11の両側
の押え板11Bの孔l3が位置決め用突起l5に係合す
る。突起15はスクロール部5Aのケーシングに固定さ
れている。そして、上部押え板11と下部押え板12と
の間にフィルタ3′を配置し、上部フィルタ押え11の
中央押え板11Bの孔13と、フィルタ3′の孔3=a
内に配置されるカラ一部材16と前記ナット14を利用
してネジ17を装着し、このネジ17によって上部押え
フィルタ11とフィルタ3′と下部フィルタ押え12を
一体化し、もってフィルタ6′を内部吸込口6′の箇所
に固定する。第9図はカラ一部材16の斜視図を示す。
下部フィルタ押え12は、内部吸込口6′を形成するベ
ルマウス部分の下端の縁に一部が当接する。第5図中の
18に示すように、下部フィルタ押え12の一部を折り
曲げてベルマウス部分のガイドにすると組み立て易いと
いう利点がある。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、第1の本発明によれば、
送風ファンの上流側において内部吸込口に近接してフィ
ルタを配設し、且つ内部吸込口の径を送風ファンの外径
よりも大きくしたため、フィルタを有効に利用でき、塵
埃の捕集効率を向上することができると共に、装置全体
をコンパクトに作ることができ車両用空気清浄装置とし
て最適である。
4. 第2の本発明によれば、前記第1の発明と同様にフィル
タの捕集能力を向上させることができ、更に、送風ファ
ンの上流側直前に形威される内部吸込口に生じるスペー
スを利用して小型のフィルタを配設するようにしたため
、一層コンパクトな形状に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用空気清浄装置の第1実施例
を示す全体縦断面図、第2図は同装置の底面図、第3図
は本発明の構成による特性と従来の構成による特性を比
較するための説明図、第4図は風速と捕集効率の関係を
示す特性図、第5図は本発明の第2実施例の要部を示す
縦断面図、第6図は上部フィルタ押えの平面図、第7図
はI−I線断面図、第8図はフィルタの斜視図、第9図
はカラ一部材の斜視図、第10図は下部フィルタ押えの
平面図である。 [符号の説明] 1・・・外部吸込口 2・・・フィルタケーシング 3,3 4 ● ・ 5A● 5B ● 6,6 7 ・ ● 8 ● ● 10 ● 一●●●フィノレタ ・送風機 ●●スクロール部 ・・ダクト部 ′・・・内部吸込口 ・モータ ・多翼遠心ファン ・・吐出口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室内に臨む外部吸込口と、送風ファンの上流側に
    位置する内部吸込口との間に空気浄化用フィルタを配設
    した車両用空気清浄装置において、前記フィルタを前記
    内部吸込口に近接して配置し、且つ前記内部吸込口の径
    を前記送風ファンの外径よりも大きくしたことをを特徴
    とする車両用空気清浄装置。
  2. (2)室内に臨む外部吸込口と、送風ファンと、この送
    風ファンの上流側に位置する内部吸込口と、空気浄化用
    フィルタとを備える車両用空気清浄装置において、前記
    内部吸込口の径を前記送風ファンの外径と実質的に等し
    くし、前記内部吸込口を形成するケーシング部分を軸方
    向に延設して空間部分を形成し、この空間部分に前記フ
    ィルタを配設したことを特徴とする車両用空気清浄装置
JP19465689A 1989-07-27 1989-07-27 車両用空気清浄装置 Pending JPH0357716A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5957015A (ja) * 1982-09-24 1984-04-02 Nissan Motor Co Ltd 空気調和装置用ブロワ
JPS6347914B2 (ja) * 1984-06-22 1988-09-26 Mitsubishi Metal Corp

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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