JPH0357874B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0357874B2
JPH0357874B2 JP57222220A JP22222082A JPH0357874B2 JP H0357874 B2 JPH0357874 B2 JP H0357874B2 JP 57222220 A JP57222220 A JP 57222220A JP 22222082 A JP22222082 A JP 22222082A JP H0357874 B2 JPH0357874 B2 JP H0357874B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print
printing
character
printed
row
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57222220A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58112766A (ja
Inventor
Shidonii Ozumera Mirosurabu
Meinaado Burukusu Rarufu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NCR Canada Ltd
Original Assignee
NCR Canada Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NCR Canada Ltd filed Critical NCR Canada Ltd
Publication of JPS58112766A publication Critical patent/JPS58112766A/ja
Publication of JPH0357874B2 publication Critical patent/JPH0357874B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 まず、発明の背景を説明する。
この発明は、例えば、E13B、CMC−F、OCR
−A、OCR−B、フアリントン(Farrington)
7B及び12Fと、1403及び1428ニユーメリツク
(numeric)のような特別な型のホントを発生す
るに十分な解像度を提供し、又普通紙(plain
paper)に対するプリントも提供する高速ノーイ
ンパクト熱プリント用装置に関する。
公知のサーマル(又は感熱)プリンタに使用さ
れるものとして一般的に3つの型のプリント・ヘ
ツド構造があると思われる。それらの例示を容易
にするために、以下それらを型1,型2,型3と
して引用する。
型1の構造は全頁幅に亘つて延びる水平の線に
沿つて配置された加熱要素を持ち、複数のキヤラ
クタの一部分を同時にプリントすることを可能に
し、プリントされるべき頁の全プリント幅に亘つ
て1ドツト・ラインづつ、ラインからラインに、
頁の上部から下部の方にプリントする。この構造
はライン・プリンタとも呼ばれる。
型2の構造は一般にキヤラクタ1個の高さを越
えない長さの縦の線に亘つて配置された加熱要素
を持つ。従つて、キヤラクタを完成させるために
は、横方向の連続割り出しが必要である換言する
と、プリント・ヘツドはキヤラクタの縦の1列の
ドツト・ラインをプリントするごとに水平に進め
られる。
型3の構造は全マトリツクス・フイールドを満
たすだけのマトリツクス(5×7マトリツクスの
ような)に配置された加熱要素を持つ。特定のキ
ヤラクタのために付勢されるべき加熱要素すべて
が同時に付勢される。そこで、マトリツクスは全
部のキヤラクタのプリントを完成するために次の
キヤラクタ場所に移動する。
サーマル・プリンタのプリント速度の限界は使
用する特別な感熱紙とそれに使用するプリント・
ヘツドの熱応答によつてきめられる。換言する
と、プリント時間は使用する抵抗性要素或は加熱
要素の加熱と冷却の和と、使用するプリント・ヘ
ツド又は記録媒体の次のプリント場所への移動に
必要な時間とによつてきめられる。一般に、加熱
したプリント・ヘツドが十分冷やされる前に移動
すると、プリントが汚される結果となる。今日の
典型的なプリント時間は“点火”又は加熱するた
めに加熱要素を付勢するのに約2ミリ秒を必要と
し、加熱要素を冷却するのに約3ミリ秒必要と
し、プリント・ヘツドの次のプリント場所に歩進
するの約4ミリ秒必要とする。プリント・ヘツド
の冷却と歩進とは直列動作一連の動作であること
に注目しなければならない。この直列動作が今日
のプリント・ヘツドの速度能力を制限し、一般に
それが高速コンピユータのアプリケーシヨン或は
システム、又は高速プリントを必要とするその他
のアプリケーシヨンのデータ出力の処理速度をひ
どく遅いものにしている。
又、多くの先行技術のサーマル・プリンタはレ
ーザ・ゼログラフイやインキ・ジエツト技術に比
較してプリントしたキヤラクタに対して満足する
べき郭成又は解像度を与えないという問題があつ
た。
その他の先行技術のサーマル・プリンタの問題
として、そのようなサーマル・プリンタは一般に
特別な専用の感熱紙を使用し、それは保存寿命が
制限され、すべての応用に対する記録媒体として
選択しうるものではないということである。
更に他の問題は、特定のインキを使用するある
プリントの型又はホントは1又は少数のプリント
方式に従つてのみプリントしなければならないと
いうことである。例えば、アメリカン・バンカー
ズ・アソシエーシヨン(American Bankers
Associ−ation)は例えば小切手のような金融ド
キユメントに口座番号、金額などのようなデータ
をプリントするために固有の基準又はホントを使
用している。その基準はE13Bホントと呼ばれ、
キヤラクタ認識装置に使用するためにある種の磁
気インキでプリントする。E13Bホントをプリン
トする先行技術方法は一般に形態化されたキヤラ
クタ又はタイプ・フエースと、磁気インキを含み
記録媒体に対して物理的押圧によりインキを転写
する叩打型リボンとにその使用が限定されてい
た。それら先行技術の叩打型プリントからの雑音
発生は代表的に約80dbAである。
次に、この発明を要約する。
この発明の一実施例によると、それはプリン
ト・ステーシヨンと、前記プリント・ステーシヨ
ンにおいて各々1ミリメートル当り所定数のドツ
トからなるプリント・ドツト密度を生じさせるよ
うに行及び列に配列された抵抗性加熱要素のマト
リツクスから成るフエース(プリント・ヘツドの
プリント面)を各々持つ少くとも1つのプリン
ト・ユニツトと、前記プリント・ステーシヨンで
記録媒体を位置決めする手段と、前記プリント・
ステーシヨンに熱転写インキを含むリボンを供給
する手段と、前記プリント・ステーシヨンにおい
て前記プリント・ユニツトの前記フエースと前記
リボンと前記記録媒体とを相対的にプリント関係
(プリントしうる相対関係)に入るように移動し
及びプリント関係から出るように移動する手段
と、プリントすべきデータ・パターンのプリント
を部分的に完成するために該プリントすべきデー
タ・パターンに従つて前記インキを前記記録媒体
に転写するために前記リボンと前記記録媒体と前
記フエースとが前記プリント関係にあるときに前
記行の前記加熱要素の選ばれた1を瞬間的に付勢
する手段とを含む装置である。前記移動する手段
は前記フエースと前記リボンと前記記録媒体との
間の相対的移動(前記行に対して直角な線に沿つ
て)を提供し前記フエースと前記リボンと前記記
録媒体とが前記プリント関係にあるときに前記加
熱要素の行を前記記録媒体の未プリント部に提供
して前記データ・パターンを漸進的に完成可能に
する割出し出段を含み、前記加熱要素の所定数の
付勢とその後の前記割出手段による割出しによつ
て前記データ・パターンを完成する。
この発明による装置の一実施例では、固定プリ
ント・ユニツトを利用し、記録媒体などが前述の
プリント関係にあるときに、これら間の相対移動
のために記録媒体を移動し、この発明による装置
の第2実施例は可動プリント・ユニツトと固定記
録媒体とを用い、それらがプリント関係にある
間、その間の相対移動を達成する。
この発明は、又(a)前記プリント・ステーシヨン
において各々1ミリメートル当り所定数のドツト
からなるプリント・ドツト密度を生じさせるよう
に複数の行及び列に配列された抵抗性加熱要素の
マトリツクスを含む二次元のフエースを各々有す
る少なくとけ1つのプリント・ユニツトを提供
し、(b)その上にプリントされるべき記録媒体と加
熱転写可能なインキを含むリボンとを前記プリン
ト・ステーシヨンにおいて前記フエースに対する
プリント関係に導き、(c)前記データ・パターンの
プリントを部分的に完成するためにプリントされ
るべきデータ・パターンに従い前記リボンから前
記インキを前記記録媒体に転写するために前記加
熱要素の前記フエースの複数の前記行から選ばれ
た1を瞬間的に付勢し、(d)前記データ・パターン
の完成を可能にするため前記加熱要素の前記行を
前記記録媒体の未プリント部に提供するべく前記
フエースと前記記録媒体間の相対移動を前記プリ
ント関係にある間前記プリント・ステーシヨンに
おいて前記列の方向に与え、(e)前記データ・パタ
ーンのプリントを完成するために所定回数工程(c)
及び(d)を反復する各工程を含み、高解像度ホント
のデータを熱によりプリントする方法を含む。
この発明は、特別に開発したワン−タイム感熱
磁気インキ転写リボンを用いる非叩打型プリント
方式を利用することによつて、普通紙にE13Bホ
ントをプリントする新規なアプローチを提供す
る。従来、E13Bホントでプリントするためのす
べての非叩打プリント方式の利用の試みは多く理
由から失敗した。例えば、インキ・ジエツト・プ
リンタに磁気インキを使用すると、インキ内の酸
化鉄の粒子がプリント・ヘツドのノズルを詰らせ
る傾向をひきおこし、好ましくない背景信号や不
十分な強さのキヤラクタ信号が電子写真における
問題をひきおこす。
従つて、この発明の目的は普通紙プリントする
ことができ、前述のE13Bホントのような高解像
度ホントのアルハニユーメリツク・キヤラクタを
プリントすることができ、コストが安く且つ雑音
が少い装置を作成することである。
この発明の他の目的は、バー・コードをプリン
トすることができる前項で述べた種類の装置を作
成することである。
この発明の利点は、小切手のような普通紙の上
にE13Bホントのようなデータを急速且つ静かに
プリントすることができることである。
この発明の他の利点は数々の異なるホントを同
一ライン上にプリントするようなプログラムする
ことができることである。例えば、最近の英国I.
B.R.O基準はE13BとOCRホントの両ホントが同
一ライン上に現われることを要求している。現在
のエンコーダは単一ホントのプリントに限定され
る。この発明の他の利点はこれで達成されるプリ
ントは“官庁基準”に合致するような十分な解像
度を有することである。好ましい実施例において
は、1ミリメートル当り6.05ドツト又は1ミリメ
ートル当り12.1当りドツトのような多重ドツトの
ドツト密度を選定した。
これらの目的及び利点は下記の説明及び図面に
より更に容易に理解することができる。
第1図は、この発明による装置20の第1実施
例の一部斜視部分を含む全体的模式図である。
装置20(第1図)はプリント・ステーシヨン
22と、感熱転写リボン50を使用して、例え
ば、この実施例では白紙小切手として表わしてあ
るような記録媒体26にプリントするプリント手
段24とを含む。
記録媒体26(第1図)は、第1図には模式的
にのみ表わした普通のフレーム32に適当に取付
けられているドライブ・ローラ30とそれに対向
して共働するピンチ・ローラ31とによつて、矢
印28で表わす第1方向に向かつて移動する。ド
ライブ・ローラ(又は駆動輪)30は全体的に3
6で指定した普通のプリンタ制御によつて制御さ
れるモータ34の出力軸で駆動又は回転する。従
来のセンサ38は記録媒体が矢印28の方向に移
動する中、該記録媒体26の前端を検出して信号
を発生し、その信号は該記録媒体26をプリン
ト・ステーシヨン22に位置決めするために、プ
リンタ制御36で使用してモータ34を消滅す
る。プリンタ制御36はソフトウエアを記憶する
普通のROM40と、RAM42と、装置20に
関する動作シーケンスを制御するマイクロプロセ
ツサ44(MP)とを有する。
記録媒体26(第1図)がプリント・ステーシ
ヨン22に置設されたときに、プリンタ制御36
がソレノイド46を付勢して可動プラテン48を
プリント・ステーシヨン22の方に移動し、記録
媒体26と感熱リボン50とをプリント手段24
のプリント・ヘツド52に対してプリント関係と
なるようにする。リボン50は供給スプール54
から供給され、この実施例では矢印58の方向に
リボン50を移動する巻取スプール56によつて
プリント・ステーシヨン22に供給される。巻取
スプール56はその一端に歯車60を持ち、歯車
60はプリンタ制御36の制御の下に動作するモ
ータ64で駆動されるドライプ・ピニオン62と
噛合わされている。この実施例では、リボン50
はプリント・ヘツド52と記録媒体26との間に
置設される。
プラテン48(第1図)はその間にロツド70
を有する腕66と68とに回転可能に支持され、
ロツド70はフレーム32の部分32−1に支持
される。ソレノイド46の作動腕72は腕66と
68に接続され、ソレノイド46がプリンタ制御
36によつて作動したときに、ロツド70を軸に
してプラテン48を第1図に表わす不作動位置か
ら時計方向に回動し、更にプリント・ステーシヨ
ン22に位置決めされているリボン50と記録媒
体26とに対して、該プラテン48をプリント関
係(printing relationship)となるように移動す
る。ソレノイド46が消勢したときに、プラテン
48をその不作動位置に戻すのにばね(図示して
いない)が用いられる。
プラテン48(第1図)はプリント・ステーシ
ヨン22において、均一なプリント圧力を与える
ために、従来の高分子材料(elastomeric
Material)で作られ、又記録媒体26を上方に
移動するため、それに高い摩擦力を与えて、ここ
に述べるようなプリントを達成する。プラテン4
8は腕66及び68に回転自在に支持されている
軸74を含み、該軸74が第1図の反時計方向に
回転したときに、プラテン48は矢印の方向に回
転して記録媒体26を第1図における上方に移動
し、ここで説明するようなプリントを達成する。
軸74はプリンタ制御36の制御の下で作動する
ステツピング・モータ78に接続されている可撓
性駆動軸76に接続される。プリントが完了した
後、ソレノイド46が消勢して、プラテン48が
プリント・ステーシヨン22から離れるように移
動することができるようになり、モータ34が付
勢して、記録媒体26をプリント・ステーシヨン
22から矢印28の方向に駆動する。その後、記
録媒体26の前端がドライブ・ローラ80及びそ
れと共同するピンチ・ローラ82に受取られ、記
録媒体26をプリント手段24の外に完全に移送
する。ドライブ・ローラ80は従来のカツプリン
グ(図示していない)によつてドライブ・ローラ
30と一定の時間関係を保持して駆動される。プ
ラテン48が記録媒体26を上方に移動してプリ
ントを行つている時間中、従来の手段(図示して
いない)によりピンチ・ローラ31をドライブ・
ローラ30から離すように移動して記録媒体の上
方への移動を容易にすることができる。代り得る
手段として、ローラ30及び31の表面の摩擦を
プラテン48の表面の摩擦より小さくし、記録媒
体をローラ30及び31で挟んだまま、プラテン
48によつて記録媒体を上方に移動させ得るよう
にすることもできる。
第1図には全体的にのみ表わしたプリント・ヘ
ツド52を第2図及び第3図に更に詳細に表わ
す。プリント・ヘツド52は84及び85乃至9
5のように指定した複数のプリント・ユニツトか
ら成る。84及び85のような各プリント・ユニ
ツトは夫々それらと共同する84−1及び85−
1のようなそれ自体のプリント・フエース(印字
フエース又は印字面)を持つ。プリント・ユニツ
ト84,86,88,90,92,94は第2図
に表わすように、プリント・ユニツト85,8
7,89,91,93,95と食い違い又は互い
違いにずらして置設され、夫々プリント・ユニツ
ト84〜94と共同するプリント・フエース84
−1及び85−1乃至95−1ラインのプリント
又はキヤラクタ位置に沿つてコンパクトに置設で
きるようにする。95−1又は84−1のような
各プリント・フエースは1個のキヤラクタを形成
することができ、又は以下説明するようにバー・
コードを形成することもできる。例えば、84又
は85のような各プリント・ユニツトはそこに、
以下説明するようなプリント手段24の一部であ
る96のような集積回路(IC)チツプを持つ。
該ICチツプ96は第2図に最も良く表わす互い
違いにずらした関係又は食い違い関係を達成する
ために、共同するプリント・ユニツト84〜95
(すべて同一である)の同じ側に配置される。普
通のコネクタ98はプリント・ユニツト85〜9
5を互いに接続し、及び第1図に表わすプリン
ト・ヘツド・インタフエース100に対する接続
に使用される。
第5図は、第4図に表わしたプリント・ユニツ
ト84のプリント・フエース84−1のような1
個のプリント・フエースの正面図である。プリン
ト・フエース84−1は、例えば1キヤラクタの
プリントに使用されるような二次元の加熱要素フ
エースである。プリント・フエース84−1は第
5図に表わすような9本の水平行101〜109
から成る。これら水平行100〜109は第1図
に表わしたプリント・ステーシヨン22に位置し
ているプリント・ライン(第5図のライン110
で表わす)に平行に配置される。ここに説明する
実施例では、101,102等のような各行は28
個の個々の方形加熱要素112を含み、各プリン
ト・フエース84−1にはそれが9行あり、合計
で各プリント・フエース84−1に252個の加熱
要素112を含む。
初期に述べたように、ここに説明する実施例の
プリント手段24はアメリカン・バンカーズ・ア
ソシエーシヨンが利用するE13Bホントでプリン
トするように設計される。この特定のホントは周
知であり、例えば小切手に口座番号及び金額を磁
気インキでプリントし、それら番号及び金額の機
械読取りを容易にするように使用される。
E13Bホントを反復可能性且つ信頼性をもつて
機械認識又は読取りを保証するために、E13Bホ
ントをプリントしたドキユメントが磁気読取器で
読取られたときに、その各キヤラクタから独特な
磁気信号又は波形が発生するように、該ホントの
キヤラクタ・セツトが様式化されている。キヤラ
クタのセグメント又は区分である“バー”幅と、
キヤラクタの区分“バー”とバーの相互間隔のよ
うなE13Bホント・キヤラクタの仕様は各キヤラ
クタのために独特な磁気波形を保持するように精
密に維持されなければならない。
ABAの仕様によると、E13Bキヤラクタのすべ
てはそれらの端部分が“水平18要素×垂直14要
素”格子で開始及び停止する水平セグメント及び
垂直セグメントを持ち、格子の各要素は0.0065イ
ンチ(0.1651mm)×0.0065インチ(0.1651mm)であ
る。故に、ドツト・マトリツクスを構成するため
に、サーマル技術を使用したE13Bキヤラクタは
それによつて作られたキヤラクタが正しい磁気表
示を持つように、1÷0.0065=153.8461ドツト/
インチ又は6.0569ドツト/mmのサーマル要素周期
又はドツト密度を要求する。このサーマル・プリ
ントヘツド要素の周期は、E13Bキヤラクタを構
成する水平セグメント及び垂直セグメントが
ABA基準に厳格に合致するE13Bキヤラクタを形
成するように計算されたということを明記する。
この153.8461ドツト/インチ(6.0569ドツト/
mm)の基本要素周囲に対して約±6.35ドツト/イ
ンチ又は±0.25ドツト/mmの許容範囲においても
なお、それらの表示(signature)が磁気読取認
識アルゴリズムの設計許容範囲内に入り、故に読
取りに成功しうるE13Bキヤラクタを形成するこ
とができるということを確認した。この基本ドツ
ト密度153.8461ドツト/インチ又は6.0569ドツ
ト/mmの1、2又は3倍に等しい倍数Nの要素周
期を持つサーマル・プリントヘツドでも機械読取
可能なE13Bホントの作成に使用することができ
る。この発明の好ましい実施例は153.8461×2=
307.6922ドツト/インチ又は12.1139ドツト/mm
の要素周期を持つサーマル・プリントヘツドを含
み、このドツト密度は正しい磁気表示を持つプリ
ントを発生するだけでなく、可視検査により、更
に正確なキヤラクタの曲率半径を表わすことがで
きるプリントを発生することが可能である。
第6図はE13Bホントが要求するような特別な
形状を有する数字“1”の拡大した例を表わす。
第6図には、数字“1”を形成するために付勢
された第5図に示す112のような加熱要素によ
り発生された押印112−1のみが表わされてお
り、さらに84−1ようなプリント・フエースと
キヤラクタの関係とが表わされている。
第6図に表わす“1”のようなキヤラクタを発
生するために、各行101〜109の加熱要素1
12(第5図)から選ばれたものがここで説明し
ているように付勢され、その後、第1図の26の
ような記録媒体が101及び102のような隣り
合う行間の微小距離に等しい距離だけ上方に歩進
される。この相対的移動は第5図に表わす114
及び116のような矢印で表わされる。上記した
ような最初の付勢と歩進の後、加熱要素112の
行101はライン101−2に沿つて再びプリン
トするべく選択的に付勢される。それと同時、及
び同様にして、加熱要素112の行102〜10
9はライン102−2乃至109−2に沿つてプ
リントするべく選択的に付勢される。次に、記録
媒体26(第1図)は再び上記同様に割出し又は
移動して、101−3及び101−4のようなラ
インに沿つてプリントするべく、プリント要素1
12の行101に選択的付勢を与える。要約する
と、84−1のようなプリント・フエースに9行
の加熱要素112があり、プリント・ヘツド52
と記録媒体26との間の相対的歩進(3回)は1
01〜109のような各行の最初のラインを完了
した後、そのキヤラクタのプリントを完成するの
に必要である。
この実施例では、例えば、プリント・フエース
84−1を構成する行101と102との間の距
離は約0.0130インチ(0.3302mm)であり、1プリ
ント要素112(方形である)の側部は0.0025イ
ンチ(0.0635mm)であり、101のような行に沿
つて測定した隣り合うプリント要素間の間隔は
0.00075インチ(0.01905mm)である。101,1
02などのような水平行間の距離は101のよう
な行に沿つて測定したときにプリント要素112
間の間隔の倍数に相当するように選ばれた。ここ
に説明している例では、間隔(0.0025+0.00075
=0.00325)“掛ける”倍数(4)=0.0130インチ
(0.3302mm)である。現時点では、上記した行間
の間隔は現在の技術が提供できる最小値であると
思われる。84−1のようなプリント・フエース
の101のような行に沿つて測定した加熱要素1
12のプリント密度は1インチ当り307.7ドツト
か又はメートル法では1mm当り12.1ドツトであ
る。この密度はE13Bホントの満足なプリントを
形成するに十分である。一般に、非叩打型プリン
トでは、商業的に入手できるプリント・ヘツドで
は必要なドツト密度のプリントを提供することが
できなかつたし、ジエツト噴射プリント・ヘツド
はE13Bホントに必要な磁気インキを処理するこ
とができなかつたので、今まではE13Bホントの
プリントは叩打型プリントのみ達成されていた。
12.1ドツト/mmのプリント・ドツト密度を持つ8
4−1のようなプリント・フエースは例えば、マ
サチユーセツツ、ウイルトンのダイナミツク・リ
サーチ・コーポレーシヨンから入手することがで
きる。
この実施例においては、第5図に示す84−1
のようなプリント・フエース内に112のような
加熱要素を252個使用する。プリント手段24に
よつて高速プリントを達成するために、各プリン
ト又は加熱要素112は各自己の電子ドライバを
持つことが必要である。これは、各84−1のよ
うなプリント・フエースは252の接続(各加熱要
素のために)と、少くとも1つの共通電源接続と
が必要であることを意味する。
第7図は、第1図のプリント・ヘツド・インタ
フエース回路100を表わす回路図である。それ
は第2図に最良に表わす各プリント・ユニツト8
4〜95と共同するインタフエース回路100の
1つであり、第1図には1個のみを表わす。例え
ば、インタフエース回路100は下記のように、
プリント・ユニツト84の加熱要素112に接続
される。
プリント要素112はインタフエース回路10
0の説明を容易にするために、第7図では直線的
に表わしてあるが、第5図に表わすように配列さ
れる。1、2、8及び252のような数は84−1
のような各プリント・フエースの252個の加熱要
素112のためのアドレス又は認識番号を表わ
す。導体118は加熱要素112の各1の一端を
正電圧源V+に接続する共通導体であり、120
のような他の端は特定の加熱要素112が付勢さ
れるべきときには、今説明の回路を通して接地さ
れる。
この実施例では、各インタフエース回路100
(第7図)はオープン・コレクタ出力を特徴とす
る普通のBIMOSラツチ/ドライバ回路であるラ
ツチ/ドライバ122及び124ようなラツチ/
ドライバを32個含む。そして、それは電流500ミ
リアンペアまで流すことができる出出トランジス
タを持つ。122及び124のようなラツチ/ド
ライバ回路は例えばUCN/4801Aラツチ/ドラ
イバでよく、例えば、それはスプラグ・コーポレ
ーシヨンで製造されている。使用される加熱要素
112は252個だけであるので、一番最後のラツ
チ/ドライバ124内にある8個のラツチ/ドラ
イバ回路のうち4個のみが使用されることにな
る。
第7図のインタフエース回路100は、又12
6及び128のような複数の同一形式の値−並列
8ビツト・コンバータ又はシフトレジスタを含
み、そのようなレジスタの各々は夫々122及び
124のような8ビツト・ラツチ/ドライバのた
めに設けられる。実際上、この実施例では、12
6及び128のようなレジスタ32個を使用する。
レジスタ126から出たデータは最後のレジスタ
128に到達するまで、直列に次のレジスタ(図
示していない)に送られる。最後のレジスタ12
8は84−1のようなここに使用するプリント・
フエースでは252の加熱要素112のみを使用す
るので、4セルだけが用いられる。
次に、インタフエース回路100(第7図)の
動作を説明する。プリンタ制御36からライン1
30を介して回路100にクリヤ・パルスが供給
されて、126のような全べてのレジスタと12
2のようなラツチ/ドライバをクリヤする。次
に、プリンタ制御36からライン132を介して
レジスタ126にプリンタ・データが供給され、
ライン134のクロツクによつて該レジスタ12
6にクロツクインされる。各クロツク・パルスご
とに、データはレジスタ126に挿入され、最後
のレジスタ128を含み、84−1のようなキヤ
ラクタ(又はプリント)フエースのための32個す
べてのレジスタが負荷されるまで、それらレジス
タを通してシフド・ダウンされる。今説明中の例
では、ライン132にある入データはプリンタ制
御36によつて従来通りにホーマツト化され、こ
の例におけるデータは1群のバイナリ“1”と
“0”とから成り、バイナリ“1”は“付勢”又
は“焼印”(burn)を表し、それに対応してバイ
ナリ“0”は共同する加熱要素112を付勢させ
ないということを表わす。換言すると、ライン1
34のクロツク・パルスは252ビツトのデータを
クロツクして、126及び128のようなレジス
タのセル全部を満たすために252パルスが必要で
ある。この時点において、回路100(プリン
ト・フエース84−1に使用する)の126及び
128のようなレジスタにセツトされたデータ
は、実際には、当然第2図のプリント・フエース
95−1に使用する類似回路100のそれらレジ
スタにシフト・ダウンされるべきデータであると
いうことを述べるべきである。その目的を達成す
るために、回路100のレジスタ128から出た
データは図示してはいないが、プリント・フエー
ス85−1に使用する他の回路100の126の
ようなレジスタの最初のレジスタに供給される。
換言すると、第2図のプリント・フエース84−
1乃至95−1に使用するインタフエース回路は
インタフエース回路100の128のような最後
のレジスタからの出力がフエース85−1乃至9
5−1のような次のプリント・フエースに共同又
は使用する100のようなインタフエース回路の
126のような最初のレジスタに供給されるとい
うようにループ方式で接続される。
この実施例では、プリント手段24に12個のキ
ヤラクタ位置又はプリント・フエース84−1乃
至95−1(第2図)があり、そのため、第7図
のプリント・フエース84−1と共同又はそれに
使用するインタフエース回路100に供給される
最後の252ビツトのデータ(各12キヤラクタ位置
のための252ビツトのデータ)が実際にプリン
ト・フエース84−1に使用するためのデータ・
ビツトである。85のような次のプリント・ユニ
ツトと共同するインタフエース回路100の12
6のような最初のレジスタに対する84のような
プリント・ユニツトと共同する1インタフエース
回路100の128のような最後のレジスタから
出力した出データの接続は例えば第1図及び第3
図のコネクタ98によつて達成することができ
る。今説明した方式はプリンタ制御36から前述
のインタフエース回路100に供給しなければな
らない接続の数を最少にすることができる。
12個のプリント・フエース84−1乃至95−
1(第2図)のためのすべてのデータ・ビツトが
前項で述べた共同するインタフエース回路100
の各々の126,128のような直−並列レジス
タに直列に負荷された後、プリンタ制御36から
のストローブ・パルスが導体又はライン136
(第7図)を介して、プリント・フエース84−
1乃至95−1に使用する個々のインタフエース
回路100の122,124のようなラツチ/ド
ライバの各々に並列に接続又は供給される。ライ
ン136のストローブ・パルスは126,128
のようなレジスタにあるデータを(並列に転送し
て)夫々共同するラツチ/ドライバ122,12
4のラツチ138にラツチさせる。プリンタ制御
36から発信する次のパルスはライン140を介
して前記すべてのインタフエース回路100のた
めの122,124のようなラツチ/ドライバの
各々に対して並列に供給されるデユーテイ・サイ
クル制御パルスである。基本的に、デユーテイ・
サイクル制御パルスは付勢するように選ばれた加
熱要素112が付勢している期間又は“焼印時
間”(burn time)を制御する。122,124
のようなラツチ/ドライバ回路はライン140の
デユーテイ・サイクル制御パルスによつてゲート
オンされるようなそれらの出力段にトランジスタ
123(第8図に表わす)を持つ。それら回路1
22,124用として、例えば集積回路チツプ
#UCN4801Aのような普通の回路を使用するこ
とができる。ラツチ138に記憶されているデー
タはデユーテイ・サイクル制御パルスでゲートさ
れて、どの加熱要素112が付勢されるべきかを
選択する。例えば、第7図のラツチ/ドライバ1
22の位置1のためのラツチ138にバイナリ
“1”が記憶されている場合、それに対応するプ
リント・フエース84−1の#1とマークされた
加熱要素112は、ライン140のデユーテイ・
サイクル制御パルスが“オン”である期間中、付
勢されるということを意味する。それに対し、も
しラツチ/ドライバ122の142とマークされ
たラツチがそこにバイナリ“0”を持つ場合に
は、プリント・フエース84−1に#2とマーク
された加熱要素112はデユーテイ・サイクル制
御パルスが“オン”のときにも付勢されない。
この発明の重要な特徴は、ライン140(第7
図)のデユーテイ・サイクル制御バルスがオンで
あり、加熱要素112がリボン50(第1図)と
共同して記録媒体26にインキを転写している間
に、プリントすべき次のデータ・グループを前述
のインタフエース回路100の126,128の
ようなレジスタに負荷することができるというこ
とである。換言すると、第5図のプリント・フエ
ース84−1の行101,102,103等に対
するデータがプリントされている間に、行101
−2,102−2,103−2等に対するデータ
が共同するインタフエース回路100のレジスタ
126,128に負荷されているということであ
る。更に換言すると、加熱要素112の“焼印”
時間の持続期間は126,128のようなレジス
タを負荷する時間から独立しているということで
ある。
この発明の他の実施例は、変形されて第8図の
インタフエース回路100−1として表わされる
回路100(第7図)の一部に関係する。インタ
フエース回路100−1は第7図のインタフエー
ス回路100に等しいが、ことに述べることが異
なる。従つて、第7図と第8図で同一部分を示す
ためのものは同一参照番号を使用する。
回路100−1(第8図)の重要な特徴は、特
定のプリント要素又は複数の要素112を反復付
勢したときに、84−1のようなプリント・フエ
ースを過熱から防ぐ能力に関するものである。プ
リント要素112は第8図に模式的に表わすよう
な基板143に付着してある薄膜抵抗である。一
般に、112のようなプリント要素を加熱する時
間は冷却の時間より短く、基板143のために選
ばれた材料の種類が冷却速度に影響する。この実
施例で使用する基板143は、セラミツクのよう
な他の材料を使用することもできるが、ガラスで
作つた。リボン50(第1図)が記録媒体26に
対してプリント関係にあり、加熱要素112が付
勢されたときに、下記事項が発生する。加熱要素
112がリボン50に塗布されているインキを溶
融する熱を発生し、インキの被膜が記録媒体26
の普通紙と直接接触するので、インキがそこに転
写される。インキは加熱した記録媒体の温度がイ
ンキの融触点以下に落ちると永久的に記録媒体2
6に融合される。同一加熱要素112の反復付勢
のために、第7図のインタフエース回路100は
加熱要素112の温度がリボン50のインキの溶
融に必要な温度以上著しく上昇しないように、加
熱要素に供給される電気エネルギを少くする。
インタフエース回路100−1(第8図)はラ
ツチ/ドライバ122からの“01”のような関係
する出力と、同じく1とマークされた関係する加
熱要素112との間に設けられているR−C結合
回路のR1の如き抵抗とC1の如きコンデンサと
を含む。84−1の如き各プリント・フエースの
各加熱要素112に対して各1個の上記のような
R−C結合回路(144と指定される)が接続さ
れる。最初、コンデンサC1の両端の電圧は0で
あるため、最初の付勢パルスは全部が接続してい
る加熱要素112の上方に通過する。R−C結合
回路144の時定数は次の通常の付勢パルスが到
着する前にある残留電圧(VCR)が残つている
ように、十分長くしてある。従つて、加熱要素1
12に送られる電圧は合計で+Vではなく、(V
−VCR)である。一続きの連続する付勢パルス
が同じプリント要素112に送られるべき場合、
C1のような共同するコンデンサの両端の電圧は
増加して、加熱要素112に供給される電圧を減
少し、その結果、84−1のようなプリント・フ
エースの温度を安定化する。この方式により、加
熱要素112の反復付勢又は“焼印”(burn)は
リボン50のインキの温度をその融解温度以上に
更に高く上昇させることがないため、より高速の
プリントを可能にする。R1,R252のような
抵抗とC1,C252のようなコンデンサの値は
基板143、加熱要素112及び付勢電流などの
ような特定のパラメータ(プリント手段24のた
めに選ばれる)に従つて定められる。すでに与え
られたプリント手段24の物理的寸法に加え、こ
の実施例における84−1の如きプリント・フエ
ース(第5図)の行(101のような)に沿つた
加熱要素112の密度は12.1平方又はドツト/mm
である。この実施例で、例えば、抵抗R1の値は
200オームであり、コンデンサC1の値は例えば
100μFであり、付勢電流は約100ミリアンペアで
ある。加熱要素112に対する連続付勢パルスは
約10ミリ秒間隔で発生する。この実施例では、フ
エース84−1全部のプリントを完了するには4
つの割り出しが必要であり、全部で約40ミリ秒か
かる。
プリント・ヘツド52(第1図)をバー・コー
ドのプリントのために使用する場合には、選ばれ
た加熱要素112が付勢され又は付勢せずに残さ
れたまま、記録媒体26の方が第5図の行10
1,102のような隣り合う行間の距離と同じ距
離の0.032インチ又は0.8128mm(今説明中の例で
は)全間隔又は最も高いバーの高さだけ上方に移
動する。バー・コードをプリントするときには、
目的は記録媒体にバー・コードを“擦る”
(brush)又は連続焼印することであるため、冷
却時間は必要ないか又は短くてよい。冷却時間を
除いた“擦り”方式は、キヤラクタのプリント使
用するよりも約15%のプリント速度の増加をもた
らす。キヤラクタをプリントするときには、加熱
要素112の連続付勢間にある冷却時間は、リボ
ン50から記録媒体26に転写されたインキが記
録媒体26の移動前に冷やされ得るようにして、
まだ加熱されているインキが他にこすられるのを
防ぐことが必要である。85の如き各プリント・
ユニツトは空気のような流体媒体に接続された冷
却チヤンネルを設けて、必要な場合又は希望する
ときにプリント・ヘツド52の全体的冷却を行う
ようにすることもできる。
リボン50は、第1図では縦方向に転送される
ように表わしてあるが、例えば必要に応じ、又は
希望により、矢印28の方向に転送するように使
用することもできる。
第9図は、装置20−1として全体的に指定し
たこの発明の第2の実施例を表わす一部斜視の全
体的模式図である。装置20−1はここに説明す
るものを除き、装置20(第1図)と同一であ
る。従つて、第1図と第9図の同一要素は同一参
照番号で指定した。
装置20−1(第9図)は前述のようなプリン
ト・ヘツド52とプリント・ステーシヨン22と
を有する。記録媒体26は前述のようにプリン
ト・ステーシヨン22まで転送され、そこに位置
決めされる。装置20−1には、側部がプリン
ト・ヘツド52に面する高分子層148を有する
固定プラテン146が設けられる。
装置20−1(第9図)のプラテン146は固
定であり、プリント・ヘツド52は記録媒体26
とプリント・ヘツドとの間で相対移動を得るよう
に移動され、プリントを達成する。プリント・ヘ
ツド52を移動する手段はプリント・ヘツド52
に固く固定されている154のような第1端を持
つ一対の同一支持腕150及び152を含む。反
対側の一端156はそこに細長い溝158を持
ち、フレーム32−2(第9図にのみ模式的に表
わす)に固定されているピン160を摺動自在に
挿入する。腕150,152の各第1端154は
164のような共同するカム部材を受入れる16
2のような角形溝を形成する制御面を持つ。カム
部材164は軸166で回転できるように該軸に
固定され、該部材164は溝162と協働して、
第9図に通路a,b,c,d及び1点鎖線で表わ
すようなプリント・ヘツド52の運動を生じさせ
るようなカム面(165のような)を持つ。軸1
66はプリンタ制御36−1で制御されるステツ
ピング・モータ170によつて矢印168の方向
に間欠的に回転される。カム部材164が回転し
たときに、プリント・ヘツド52のプリント・フ
エース84−1乃至95−1はプリント・ステー
シヨン22に対して通路a,b,c,dのように
移動し、その間、腕150,152の他端156
はピン160に対して摺動し、回動する。
第9図に表わす装置20−1は次のように動作
する。記録媒体26は前述のようにプリント・ス
テーシヨン22の方に移動する。今、プリント・
ヘツド52が記録媒体26から引き離され、その
移動通路の文字“a”で表わす位置にあるものと
仮定する。プリントを行おうとするときには、ス
テツピング・モータ170はカム部材168を回
転して、プリント・ヘツド52がリボン50と、
記録媒体26と、プラテン146とに対してプリ
ント関係になるまで、プリント・ヘツド通路の部
分“a”から“b”に沿つた方向又は矢印172
の方向にプリント・ヘツド52を移動する。この
時点で、ステツピング・モータ170は瞬間的に
停止し、選ばれた加熱要素112を付勢して、リ
ボン50のインキを記録媒体26に転写すること
ができるように溶解することによつて第5図に表
わす84−1のようなプリント・フエースで使用
する行101乃至109のプリントを可能にす
る。その後、インキは冷却され、ステツピング・
モータ170は再び付勢されて、プリント・ヘツ
ド52を“b”から“c”への通路に沿つて上方
に漸進し、第5図と共に前述したような行(10
1−2,102−2等のような)のプリントのた
めに上記と類似する第2のプリントを行う。しか
し、第9図では、キヤラクタのプリントはプリン
ト・ヘツド52が上に移動するに従つて順次上の
方へ行なわれていくが、第1図では第5図の矢印
114で示すようにキヤラクタのプリントは順次
下の方へ行なわれていく。必要なキヤラクタの様
式又は形式は第1図のプリンタ制御36に全体的
に類似するプリンタ制御36−1(第9図)によ
つて達成される。例えば、第5図の行101−4
で表わされるような加熱要素112の第4の付勢
を終了してキヤラクタを完成した後、ステツピン
グ・モータ170は通路“c”から“d”に示す
ようにプリント・ヘツド52をプラテン146か
ら離す方向に連続的に移動することができ、続い
てプリント・ヘツド52を“d”から“a”への
通路で示すように下方にさげる。次に、プリン
ト・フエース84−1乃至95−1におけるキヤ
ラクタのプリントを完了して、記録媒体26をプ
リント・ステーシヨン22の外に移動することが
できる。プリント・ヘツド・インタフエース10
0は第9図では別の部分として表わしてあるが、
それ自体又はその部分は84〜95のようなプリ
ント・ユニツト上に置くこともできる。上記85
のようなプリント・ユニツトはコネクタ98と1
74のような可撓ケーブルを持ち、前述したよう
に、第7図に詳細に表わす回路100との接続を
行う。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1実施例の一部斜視部
分を含む全体的模式図、第2図は、第1図の矢印
Aの方向から切断した第1図のプリント・ヘツド
の(立面)正面図、第3図は、第1図のプリン
ト・ヘツドの(立面)右側面図、第4図は、第1
図、第2図、第3図のプリント・ヘツドを構成す
る複数の同一形プリント・ユニツトの1つの斜視
図、第5図は、プリント・ユニツトのプリント・
フエースに設けられているプリント要素の一実施
例の拡大図、第6図は、プリント・フエースのプ
リント要素の選ばれた付勢がいかに特定のプリン
ト・ホントの数字1を発生するかの例を表わした
拡大図、第7図は、第2図に最良に表わした各プ
リント・ユニツトの1つに使用するプリント・ヘ
ツド・インタフエース回路の回路図、第8図は、
第7図に表わした回路の変更部分を表わした回路
図、第9図は、この発明の第2実施例の一部斜視
部分を含む全体的模式図である。 22……プリント・ステーシヨン、24……プ
リント手段、26……記録媒体、46……ソレノ
イド、48,146……プラテン、50……リボ
ン、52……プリント・ヘツド、84〜95……
プリント・ユニツト、84−1〜95−1……プ
リント・フエース、96……集積回路チツプ、1
00……プリント・ヘツド・インタフエース、1
12……加熱要素、122,124……ラツチ/
ドライバ、144……R−C結合回路、150,
152……支持腕、164……カム部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定のプンリト幅に亘つて行方向に一列に配
    置され、一行分の複数のキヤラクタを同時にプリ
    ントすることができうようマトリクス状に配置さ
    れた一群の抵抗性加熱要素で構成されたプリン
    ト・ステーシヨン22と、印字媒体26を印字の
    列(縦)方向に移動させてプリントの位置決めを
    行なう駆動回転式プラテン48からなる高速サー
    マル・プリント装置であつて、 前記プリント・ステーシヨン22は、一個のキ
    ヤラクタを形成する個々のプリント・フエース8
    4−1,85−1,…95−1の集合体であり、
    前記プリント・フエースはそれを構成する同一の
    プリント・ユニツト84,85…95を1ユニツ
    トおきに上下に互い違いに配置することにより行
    方向に直線的な密接配列をなし、 印字すべき一個のキヤラクタの縦横が(L×
    M)個のドツト要素で構成されている場合に、
    個々プリント・フエース84−1等における前記
    抵抗性加熱要素は{(L÷n)×M}個(但し、n
    は2以上の整数)のマトリクス状配置をなし、 前記印字ステーシヨン22と前記プラテン48
    の間に挟まれた熱転写性インク・リボン及び前記
    印字媒体26がプリント関係になつたときに、前
    記抵抗性加熱要素を選択的に付勢してキヤラクタ
    を構成する行の最初のラインのデータ・パターン
    を転写する手段と、 前記回転式プラテン48が前記印字媒体26を
    縦(列)方向に、前記キヤラクタを構成するドツ
    トの縦間ピツチをnで除した分の距離だけ送るべ
    く回転し、その後上記と同様に行の2番目のライ
    ンのデータ・パターンを転写する手段を含み、 該動作を(n−1)回繰返すことにより、所定
    の行のプリントを完成させるように構成した高密
    度ドツトで構成されるキヤラクタのプリントを対
    象とする高速サーマル・プリント装置。 2 印字対象たるキヤラクタのドツト構成が縦横
    それぞれ(36×28)個である場合に、前記整数n
    は4であつて、それ故、前記個々のタイプ・フエ
    ースにおける前記抵抗性要素は縦9列横28行のマ
    トリクス的配置をなし、これにより印字すべきキ
    ヤラクタを構成するドツトの縦間ピツチが6.05ド
    ツト/mmとなるキヤラクタのプリントを行なう特
    許請求の範囲第1項に記載の高速サーマル・プリ
    ント装置。
JP57222220A 1981-12-21 1982-12-20 高速サーマル・プリント装置 Granted JPS58112766A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US333148 1981-12-21
US06/333,148 US4394092A (en) 1981-12-21 1981-12-21 Method and apparatus for high speed thermal printing

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58112766A JPS58112766A (ja) 1983-07-05
JPH0357874B2 true JPH0357874B2 (ja) 1991-09-03

Family

ID=23301516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57222220A Granted JPS58112766A (ja) 1981-12-21 1982-12-20 高速サーマル・プリント装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4394092A (ja)
EP (1) EP0082707B1 (ja)
JP (1) JPS58112766A (ja)
CA (1) CA1201012A (ja)
DE (2) DE3271219D1 (ja)

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4440248A (en) * 1980-02-09 1984-04-03 Teraoka Seikosho Co., Ltd. Bar code printer
US4492965A (en) * 1982-05-24 1985-01-08 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Thermal transfer printing method
US4459462A (en) * 1982-12-27 1984-07-10 International Business Machines Corporation Drive system for energizing elements of a fixed bar printer
US4520371A (en) * 1982-12-30 1985-05-28 International Business Machines Corporation Multi-zone thermal print head
JPS59145162A (ja) * 1983-02-08 1984-08-20 Toppan Printing Co Ltd サ−マルヘツド
JPS59148349U (ja) * 1983-03-25 1984-10-03 株式会社石田衡器製作所 プリンタ
JPS6058870A (ja) * 1983-09-13 1985-04-05 Hitachi Ltd 感熱プリンタ
US4531132A (en) * 1983-10-27 1985-07-23 Ncr Corporation Method and apparatus for thermally printing data in special fonts on documents like checks
JPS60122184A (ja) * 1983-12-06 1985-06-29 Citizen Watch Co Ltd インパクトプリンタにおける印字ヘツドの温度制御方法
US4818126A (en) * 1983-12-14 1989-04-04 Ncr Canada Ltd - Ncr Canada Ltee Method and apparatus for thermally printing data in special fonts on documents like checks
DE3406470C2 (de) * 1984-02-23 1998-01-15 Kunz Kg Verwendung einer Prägefolie zum Bedrucken von Kunststoffoberflächen
US4731524A (en) * 1985-10-11 1988-03-15 Ncr Canada Ltd. - Ncr Canada Ltee Real time item processing apparatus using a thermal encoder
US4783667A (en) * 1987-07-17 1988-11-08 Ncr Canada Ltd - Ncr Canada Ltee Printing of angled and curved lines using thermal dot matrix printer
US4810852A (en) * 1988-04-01 1989-03-07 Dynamics Research Corporation High-resolution thermal printhead and method of fabrication
US4921279A (en) * 1988-08-18 1990-05-01 Ncr Corporation MICR printing technique and apparatus to minimize rejects with correction stickers
CA2035881C (en) * 1989-07-04 1999-10-12 Toppan Insatsu Kabushiki Kaisha A/K/A Toppan Printing Co., Ltd. Apparatus for preparing data recording cards
US4960336A (en) * 1990-01-26 1990-10-02 Ncr Corporation Apparatus and method for calibrating printing at a specified distance from a document edge
US5196864A (en) * 1991-08-12 1993-03-23 Eastman Kodak Company Electronic registration in a multiple printhead thermal printer
GB2302523B (en) * 1995-04-12 1998-03-25 Prestek Ltd Method of printing
US6085977A (en) * 1997-10-06 2000-07-11 Axiohm Tranaction Solutions, Inc. Check processing procedure
US6293715B1 (en) 1997-10-06 2001-09-25 Axiohm Transaction Solutions, Inc. Self contained point of sale printing system and method
US6392681B1 (en) 1999-04-08 2002-05-21 Gerber Scientific Products, Inc. Method and apparatus for alignment of sheet material for printing or performing other work operations thereon
GB0105067D0 (en) 2001-03-01 2001-04-18 Zipher Ltd Improvements in printing
JP5062272B2 (ja) * 2010-03-11 2012-10-31 オムロン株式会社 温度制御システム

Family Cites Families (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3354817A (en) * 1961-06-30 1967-11-28 Burroughs Corp High speed thermal matrix printer
US3409902A (en) * 1966-05-27 1968-11-05 Texas Instruments Inc High speed thermal printer
FR1532475A (fr) * 1966-05-27 1968-07-12 Texas Instruments Inc Dispositif d'impression thermique à grande vitesse
GB1190709A (en) * 1967-12-05 1970-05-06 Henning Gunnar Carlsen A Thermoprinting Device.
US3633720A (en) * 1969-09-25 1972-01-11 Honeywell Inc Alphanumeric printing device employing magnetically positionable particles
JPS5099748A (ja) * 1973-12-30 1975-08-07
CA1035410A (en) * 1974-02-18 1978-07-25 Ing. C. Olivetti And C., S.P.A. Electrothermal printing unit
JPS5415680Y2 (ja) * 1974-06-26 1979-06-22
US3984844A (en) * 1974-11-20 1976-10-05 Hitachi, Ltd. Thermal recording apparatus
US3988569A (en) * 1974-12-16 1976-10-26 Texas Instruments Incorporated Thermal printhead with memory
GB1512970A (en) * 1975-11-17 1978-06-01 Rex Rotary International As Radiant heat fusers for electrostatic copiers
SE431805B (sv) * 1976-04-05 1984-02-27 Oki Electric Ind Co Ltd Termiskt skrivarhuvud
US4141017A (en) * 1977-02-03 1979-02-20 Texas Instruments Incorporated Thermal printer having expanded character set thermal printhead
JPS53141640A (en) * 1977-05-17 1978-12-09 Oki Electric Ind Co Ltd Heating head for image
US4195937A (en) * 1977-09-19 1980-04-01 Termcom, Inc. Electroresistive printing apparatus
JPS5482925A (en) * 1977-12-14 1979-07-02 Omron Tateisi Electronics Co In-print position controller for in-printer
JPS5525904U (ja) * 1978-07-26 1980-02-20
JPS54116249A (en) * 1978-08-28 1979-09-10 Canon Inc Recording apparatus
JPS5595583A (en) * 1979-01-16 1980-07-19 Toshiba Corp Thermal transfer recorder
FR2457772A1 (fr) * 1979-05-31 1980-12-26 Enertec Dispositif d'impression a deplacement transversal relatif d'une tete d'impression et d'un support d'impression applique sur un rouleau
GB2054470B (en) * 1979-07-27 1983-06-22 Olivetti & Co Spa Non-impact printer
JPS5649289A (en) * 1979-09-28 1981-05-02 Canon Inc Printer
JPS5655272A (en) * 1979-10-12 1981-05-15 Ricoh Co Ltd Thermal head
JPS5658892A (en) * 1979-10-18 1981-05-22 Toshiba Corp Automatic transaction device
JPS6010914B2 (ja) * 1980-02-14 1985-03-20 松下電送株式会社 感熱記録装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE82707T1 (de) 1984-04-26
EP0082707A2 (en) 1983-06-29
EP0082707A3 (en) 1984-05-23
JPS58112766A (ja) 1983-07-05
US4394092A (en) 1983-07-19
CA1201012A (en) 1986-02-25
EP0082707B1 (en) 1986-05-14
DE3271219D1 (en) 1986-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4394092A (en) Method and apparatus for high speed thermal printing
US4408907A (en) Dot printing device for accounting, terminal, telewriting machine, and similar office machine
US4560993A (en) Thermal printing method and thermal printer
US4675692A (en) Dot printing method and apparatus
EP0138493B1 (en) Printer
JPS59150768A (ja) ラインサ−マルヘツドの駆動方法
US4248147A (en) Control system for dot matrix line printer using one print element per character
EP0276978B1 (en) Resistive ribbon thermal transfer printing apparatus
US6102593A (en) High speed print quality font modification
US3983805A (en) Printer with sequentially actuated printing means
US6375300B1 (en) Interleave pulse modulation for thermal printers
JPS5914976A (ja) サ−マルプリンタ
US5434596A (en) Quarter-tone thermal backprinting
JP3619690B2 (ja) サーマル紙の印字方法
JPH0367508B2 (ja)
JPS6145277B2 (ja)
JP2750683B2 (ja) 紙送りモータ用制御回路
JPS6212032B2 (ja)
JPS646955B2 (ja)
JPS6067175A (ja) サ−マルプリンタ
JPH05330118A (ja) サーマルプリンタ
JPH0365357A (ja) 熱記録装置
JPS58131081A (ja) サ−マルプリンタ
JPH085224B2 (ja) サ−マルプリンタ
JP3148359B2 (ja) ドットデータ用駆動回路