JPH0357960B2 - - Google Patents
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- JPH0357960B2 JPH0357960B2 JP59268207A JP26820784A JPH0357960B2 JP H0357960 B2 JPH0357960 B2 JP H0357960B2 JP 59268207 A JP59268207 A JP 59268207A JP 26820784 A JP26820784 A JP 26820784A JP H0357960 B2 JPH0357960 B2 JP H0357960B2
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- JP
- Japan
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- bleach
- deodorizing
- stable
- sodium
- perfume
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/0068—Deodorant compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/39—Organic or inorganic per-compounds
- C11D3/3902—Organic or inorganic per-compounds combined with specific additives
- C11D3/3905—Bleach activators or bleach catalysts
- C11D3/3907—Organic compounds
- C11D3/3917—Nitrogen-containing compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/50—Perfumes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は、特殊の脱臭特性を有しかつ漂白用組
成物の存在下で安定である香料に関するものであ
る。さらに、本発明はこの種の香料を含有する漂
白用組成物に関するものである。これらの漂白用
組成物は、限定はしないが、特に布地の漂白に適
しており、この目的でさらに洗剤活性化合物を含
有することができる。 従来、古くから布地を漂白する組成物の配合に
は、香料が使用前の貯蔵の際に安定に保たれかつ
漂白により変化したり或いは破壊されたりするこ
となく漂白された布地に有効に移行しうるように
この種の組成物を有効に着香させることが困難で
あるという問題が存在している。 既に漂白されかつ洗濯されている布地の効果的
着香は、勿論、漂白工程の後のゆすぎまたは乾燥
の段階で加えるべき布地コンデイシヨナーに適当
な香料を配合しても達成しうるが、これは洗濯プ
ロセス中に追加ステツプの導入を必要とし、この
ことは使用者にとつて不便となりうる。 脱臭効果を有する洗剤製品が米国特許第
4304679号明細書に開示されている。これらの製
品は非石鹸洗剤活性化合物と、香料技術で一般に
使用されているが客観的試験により評価して脱臭
能力を持つような物質よりなる脱臭組成物とから
なる。これら試験の少なくとも一つに合格する物
質はその化学構造および性質により分類され、一
群の規則にしたがつて組み合されて脱臭組成物を
提供し、その脱臭効果は主観的パネル試験により
評価される。 布地の洗濯に特に適した脱臭効果を有する石鹸
製品が米国特許第4289641号明細書に開示されて
いる。これらの石鹸製品は、洗剤ビルダーおよ
び/または漂白剤並びに米国特許第4304679号明
細書に記載された種類の脱臭組成物を含有する。 上記2種の従来技術に示された種類の脱臭組成
物の効果は、非石鹸洗剤活性化合物、並びに漂白
剤としての過硼酸ナトリウム四水塩と漂白活性剤
としてのN,N,N′,N′−テトラアセチルエチ
レンンジアミン(TAED)とよりなる漂白系を
含有する布地洗濯用粉末製品において徹底的に試
験されており、脱臭組成物を構成している香料物
質の多くは不安定であつて、その結果製品の貯蔵
に際し香料および脱臭特性の両者の損失を伴なう
ことが示されている。 その結果については本明細書の後記に示して、
上記特許明細書に示され、かつ脱臭能力を有する
香料物質の多くにつき漂白剤の存在下での不安定
性を示す。比較の目的で、さらに従来脱臭能力が
報告されないような漂白安定性を示す香料物質の
他に脱臭能力を有することが上記特許明細書で確
認された香料物質の漂白安定性を確認する結果を
も示す。 今回、特殊な種類の香料が見出され、これは粉
末化もしくは粒状化漂白用組成物に加えると芳香
を殆んど損失することなく何ケ月もこれら組成物
中で安定性が保持されるでけでなく、漂白用組成
物で処理した際に布地(等に汚れた布地)に対し
芳香を付与し、かつ汚れに関連する残留悪臭が布
地から相当に減少され或いは完全に除去されるよ
うに漂白布地を脱臭しうることが見い出された。
さらに、このように処理された、たとえばシヤツ
またはチヨツキのような布地衣料は、この衣料を
皮膚に直接着衣した場合に体臭を減少させる能力
を保持し、したがつて衣料における特殊脱臭香料
の存在を乾燥、アイロン掛けおよび着用前の保存
の後にさえも確認しうることが見い出された。 この現象を特性化する試みの過程で、先ず第1
に脱臭能力を有することを示す能力につき、また
第2に或る種の布地洗濯製品で使用されるような
過硼酸ナトリウム四水塩およびTAEDの存在下
での貯蔵に耐えうる能力につき、極めて多くの種
類の香料物質をスクリーニングした。これらスク
リーニング試験の結果、香料の配合に理想的な一
群の脱臭特性と漂白剤の存在下の安定性とを有す
べき漂白安定性脱臭香料物質を選択することがで
きた。これを確認するため、漂白安定性脱臭香料
物質からなる香料を、過硼酸ナトリウム四水塩と
TAEDとを含有する粉末洗剤におけるその安定
性につき試験し、さらに洗濯布地に対し強力な脱
臭特性を付与しうるその能力を評価するために試
験した。 これら新規な香料を、したがつて以下「漂白安
定性脱臭香料」と呼ぶ。 したがつて、本発明は、漂白安定性試験にした
がい過硼酸ナトリウム四水塩とN,N,N′,
N′−テトラアセチルエチレンジアミン(TAED)
との存在下に安定であると判定される脱臭香料コ
ンポーネントからなり、悪臭減少値試験により測
定して0.25〜3.0の悪臭減少値を有することを特
徴とする漂白安定性脱臭香料を提供する。 さらに詳細には、本発明は50〜100重量%の漂
白安定性脱臭香料コンポーネントと0〜50重量%
の他のイングレジエントとからなり、前記コンポ
ーネントのそれぞれが少なくとも50%のリポキシ
ダーが阻害能力または少なくとも1.1のラウール
変動比を有しかつ漂白安定性試験により過硼酸ナ
トリウム四水塩とN,N,N′,N′−テトラアセ
チルエチレンジアミン(TAED)の存在下で安
定であると判定され、前記コンポーネントは次の
6種: 種類1:フエノール性物質、 種類2:精油,抽出物,樹脂および合成油
(「AB」という)、 種類3:アルデヒドおよびケトン、 種類4:窒素含有化合物、 種類5:エステル、 種類6:アルコールおよびエーテル の1種に該当し、ただし漂白安定性脱臭香料コン
ポーネントは2種以上に該当することもできると
きには、このコンポーネントはより下位もしくは
最下位の番号を有する種類に該当するものとし、
これらコンポーネントは、 (a) 漂白安定性脱臭香料が少なくとも5つの異な
るコンポーネントを含有し、 (b) 漂白安定性脱臭香料が前記6種のうち少なく
とも4種からのコンポーネントを含有し、かつ (c) 前記香料の0.5重量%未満の濃度で漂白安定
性脱臭香料中に存在するコンポーネントは(a)お
よび(b)の要件から除外される ように選択され、前記漂白安定性脱臭香料が次の
ステツプ: (i) 20cm×20cmの100%バルクポリエステルシー
トのシヤツ布地片を選択し、 (ii) これら選択布地片をフロントローデイング式
ドラム型洗濯機中で次のイングレジエント: 重量部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 9 C13-15アルコール 7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 33 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 ナトリウムカルボキシルメチルセルロース 1 珪酸マグネシウム 1 エチレンジアミンテトラ酢酸 0.2 硫酸ナトリウム 15 水 10.8 を含有する標準の非着香粉末洗剤で洗濯し、 (iii) 洗濯した布地片をゆすぎかつこれらを乾燥し
て「未処理」布地とし、 (iv) 「未処理」布地片の半分を0.2重量%の試験
すべき漂白安定性香料が添加されている標準的
粉末洗剤を用いて再び洗濯機にて洗濯し、ゆす
ぎかつ再び乾燥して「処理」布地片とし、 (v) 「処理」布地片と「未処理」布地片とを綺麗
なポリエステル綿シヤツ中の腋の下領域に、統
計処理にしたがい各シヤツにおいて一方の腋の
下領域が「処理」布地挿入物を収容しかつ他方
の腋の下領域が「未処理」布地挿入物を収容す
るように挿入し、 (vi) 20才〜55才の範囲の年令を有する40名の白人
男性検体よりなるパネルに対し、前記挿入物を
有するシヤツを載置し(前記検体は異常には強
力でない腋の下の体臭を発生する者および一方
の腋の下が他方の腋の下と比べてより強力な体
臭を発生しない者から選択する)、 (vii) 5時間後に布地挿入物の体臭を評価し、その
際3名の熟練女性測定者が0〜5の尺度(ここ
で0は悪臭なしを示し、5は極めて強力な悪臭
を示す)に基づく悪臭の嗅覚強さを記録し、各
場合における臭気の強さを比較の目的で種々の
濃度のイソバレリン酸水溶液により発生する標
準臭気に対し次式:
成物の存在下で安定である香料に関するものであ
る。さらに、本発明はこの種の香料を含有する漂
白用組成物に関するものである。これらの漂白用
組成物は、限定はしないが、特に布地の漂白に適
しており、この目的でさらに洗剤活性化合物を含
有することができる。 従来、古くから布地を漂白する組成物の配合に
は、香料が使用前の貯蔵の際に安定に保たれかつ
漂白により変化したり或いは破壊されたりするこ
となく漂白された布地に有効に移行しうるように
この種の組成物を有効に着香させることが困難で
あるという問題が存在している。 既に漂白されかつ洗濯されている布地の効果的
着香は、勿論、漂白工程の後のゆすぎまたは乾燥
の段階で加えるべき布地コンデイシヨナーに適当
な香料を配合しても達成しうるが、これは洗濯プ
ロセス中に追加ステツプの導入を必要とし、この
ことは使用者にとつて不便となりうる。 脱臭効果を有する洗剤製品が米国特許第
4304679号明細書に開示されている。これらの製
品は非石鹸洗剤活性化合物と、香料技術で一般に
使用されているが客観的試験により評価して脱臭
能力を持つような物質よりなる脱臭組成物とから
なる。これら試験の少なくとも一つに合格する物
質はその化学構造および性質により分類され、一
群の規則にしたがつて組み合されて脱臭組成物を
提供し、その脱臭効果は主観的パネル試験により
評価される。 布地の洗濯に特に適した脱臭効果を有する石鹸
製品が米国特許第4289641号明細書に開示されて
いる。これらの石鹸製品は、洗剤ビルダーおよ
び/または漂白剤並びに米国特許第4304679号明
細書に記載された種類の脱臭組成物を含有する。 上記2種の従来技術に示された種類の脱臭組成
物の効果は、非石鹸洗剤活性化合物、並びに漂白
剤としての過硼酸ナトリウム四水塩と漂白活性剤
としてのN,N,N′,N′−テトラアセチルエチ
レンンジアミン(TAED)とよりなる漂白系を
含有する布地洗濯用粉末製品において徹底的に試
験されており、脱臭組成物を構成している香料物
質の多くは不安定であつて、その結果製品の貯蔵
に際し香料および脱臭特性の両者の損失を伴なう
ことが示されている。 その結果については本明細書の後記に示して、
上記特許明細書に示され、かつ脱臭能力を有する
香料物質の多くにつき漂白剤の存在下での不安定
性を示す。比較の目的で、さらに従来脱臭能力が
報告されないような漂白安定性を示す香料物質の
他に脱臭能力を有することが上記特許明細書で確
認された香料物質の漂白安定性を確認する結果を
も示す。 今回、特殊な種類の香料が見出され、これは粉
末化もしくは粒状化漂白用組成物に加えると芳香
を殆んど損失することなく何ケ月もこれら組成物
中で安定性が保持されるでけでなく、漂白用組成
物で処理した際に布地(等に汚れた布地)に対し
芳香を付与し、かつ汚れに関連する残留悪臭が布
地から相当に減少され或いは完全に除去されるよ
うに漂白布地を脱臭しうることが見い出された。
さらに、このように処理された、たとえばシヤツ
またはチヨツキのような布地衣料は、この衣料を
皮膚に直接着衣した場合に体臭を減少させる能力
を保持し、したがつて衣料における特殊脱臭香料
の存在を乾燥、アイロン掛けおよび着用前の保存
の後にさえも確認しうることが見い出された。 この現象を特性化する試みの過程で、先ず第1
に脱臭能力を有することを示す能力につき、また
第2に或る種の布地洗濯製品で使用されるような
過硼酸ナトリウム四水塩およびTAEDの存在下
での貯蔵に耐えうる能力につき、極めて多くの種
類の香料物質をスクリーニングした。これらスク
リーニング試験の結果、香料の配合に理想的な一
群の脱臭特性と漂白剤の存在下の安定性とを有す
べき漂白安定性脱臭香料物質を選択することがで
きた。これを確認するため、漂白安定性脱臭香料
物質からなる香料を、過硼酸ナトリウム四水塩と
TAEDとを含有する粉末洗剤におけるその安定
性につき試験し、さらに洗濯布地に対し強力な脱
臭特性を付与しうるその能力を評価するために試
験した。 これら新規な香料を、したがつて以下「漂白安
定性脱臭香料」と呼ぶ。 したがつて、本発明は、漂白安定性試験にした
がい過硼酸ナトリウム四水塩とN,N,N′,
N′−テトラアセチルエチレンジアミン(TAED)
との存在下に安定であると判定される脱臭香料コ
ンポーネントからなり、悪臭減少値試験により測
定して0.25〜3.0の悪臭減少値を有することを特
徴とする漂白安定性脱臭香料を提供する。 さらに詳細には、本発明は50〜100重量%の漂
白安定性脱臭香料コンポーネントと0〜50重量%
の他のイングレジエントとからなり、前記コンポ
ーネントのそれぞれが少なくとも50%のリポキシ
ダーが阻害能力または少なくとも1.1のラウール
変動比を有しかつ漂白安定性試験により過硼酸ナ
トリウム四水塩とN,N,N′,N′−テトラアセ
チルエチレンジアミン(TAED)の存在下で安
定であると判定され、前記コンポーネントは次の
6種: 種類1:フエノール性物質、 種類2:精油,抽出物,樹脂および合成油
(「AB」という)、 種類3:アルデヒドおよびケトン、 種類4:窒素含有化合物、 種類5:エステル、 種類6:アルコールおよびエーテル の1種に該当し、ただし漂白安定性脱臭香料コン
ポーネントは2種以上に該当することもできると
きには、このコンポーネントはより下位もしくは
最下位の番号を有する種類に該当するものとし、
これらコンポーネントは、 (a) 漂白安定性脱臭香料が少なくとも5つの異な
るコンポーネントを含有し、 (b) 漂白安定性脱臭香料が前記6種のうち少なく
とも4種からのコンポーネントを含有し、かつ (c) 前記香料の0.5重量%未満の濃度で漂白安定
性脱臭香料中に存在するコンポーネントは(a)お
よび(b)の要件から除外される ように選択され、前記漂白安定性脱臭香料が次の
ステツプ: (i) 20cm×20cmの100%バルクポリエステルシー
トのシヤツ布地片を選択し、 (ii) これら選択布地片をフロントローデイング式
ドラム型洗濯機中で次のイングレジエント: 重量部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 9 C13-15アルコール 7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 33 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 ナトリウムカルボキシルメチルセルロース 1 珪酸マグネシウム 1 エチレンジアミンテトラ酢酸 0.2 硫酸ナトリウム 15 水 10.8 を含有する標準の非着香粉末洗剤で洗濯し、 (iii) 洗濯した布地片をゆすぎかつこれらを乾燥し
て「未処理」布地とし、 (iv) 「未処理」布地片の半分を0.2重量%の試験
すべき漂白安定性香料が添加されている標準的
粉末洗剤を用いて再び洗濯機にて洗濯し、ゆす
ぎかつ再び乾燥して「処理」布地片とし、 (v) 「処理」布地片と「未処理」布地片とを綺麗
なポリエステル綿シヤツ中の腋の下領域に、統
計処理にしたがい各シヤツにおいて一方の腋の
下領域が「処理」布地挿入物を収容しかつ他方
の腋の下領域が「未処理」布地挿入物を収容す
るように挿入し、 (vi) 20才〜55才の範囲の年令を有する40名の白人
男性検体よりなるパネルに対し、前記挿入物を
有するシヤツを載置し(前記検体は異常には強
力でない腋の下の体臭を発生する者および一方
の腋の下が他方の腋の下と比べてより強力な体
臭を発生しない者から選択する)、 (vii) 5時間後に布地挿入物の体臭を評価し、その
際3名の熟練女性測定者が0〜5の尺度(ここ
で0は悪臭なしを示し、5は極めて強力な悪臭
を示す)に基づく悪臭の嗅覚強さを記録し、各
場合における臭気の強さを比較の目的で種々の
濃度のイソバレリン酸水溶液により発生する標
準臭気に対し次式:
【表】
にしたがつて相関させ、
(viii) 処理布地と未処理布地との両者につき平均尺
度を計算すると共に、処理布地の平均尺度を未
処理布地の平均尺度から引算して漂白安定性香
料に対する悪臭減少値を求め、その悪臭減少値
が0.25〜3.0である場合にこの漂白安定性香料
を漂白安定性脱臭香料と命名する、 ステツプからなる悪臭減少値試験により測定し
て0.25〜3.0の悪臭減少値を有し、漂白安定性試
験は次のステツプすなわち、 (i) 香料物質を標準的な非着香粉末洗剤に投与し
かつ投与した粉末を密封容器中で20℃にて7日
間保温し、 (ii) 投与粉末を2つの部分に分割して、各部分に
過硼酸ナトリウム四水塩をTAED粒子もしく
は硫酸ナトリウム(これはTAEDの代りに不
活性充填剤として作用する)のいずれかと共に
加えて次の組成:
度を計算すると共に、処理布地の平均尺度を未
処理布地の平均尺度から引算して漂白安定性香
料に対する悪臭減少値を求め、その悪臭減少値
が0.25〜3.0である場合にこの漂白安定性香料
を漂白安定性脱臭香料と命名する、 ステツプからなる悪臭減少値試験により測定し
て0.25〜3.0の悪臭減少値を有し、漂白安定性試
験は次のステツプすなわち、 (i) 香料物質を標準的な非着香粉末洗剤に投与し
かつ投与した粉末を密封容器中で20℃にて7日
間保温し、 (ii) 投与粉末を2つの部分に分割して、各部分に
過硼酸ナトリウム四水塩をTAED粒子もしく
は硫酸ナトリウム(これはTAEDの代りに不
活性充填剤として作用する)のいずれかと共に
加えて次の組成:
【表】
を有する試験組成物と対照組成物とを与え、
(iii) これら試験粉末と対照粉末との両者を密封容
器において45℃でさらに7日間保温し、かつ (iv) 試験粉末と対照粉末との試料をAmerican
Society for Testing and Materials(1969)
により出版された「Manual on Sensory
Testing Methods」に記載された標準トライ
アングル試験にしたがつて評価し、この場合3
種の粉末試料から異なる1種のみを臭いにより
判定するよう指示された20名の測定者よりなる
パネルを使用し、3種のうちから選び出された
異なる1種が20名の測定者のうち9名以下によ
り正確に同定された場合、この香料物質を漂白
安定性脱臭香料成分と命名する、 ステツプからなることを特徴とする漂白安定性
脱臭香料を提供する。 漂白安定性脱臭香料 本発明は漂白安定性脱臭香料の特性化は困難で
ある。何故なら、これは特定構造の物質および特
定割合の組合せ物として単独に規定しえないから
である。しかしながら、この漂白安定性脱臭香料
の必須物質を試験により同定しうる方法が見い出
された。 漂白安定性脱臭香料の配合に必要な必須物質
は、少なくとも50%のリポキシダーゼ阻害能力を
有するもの、或いは少なくとも1.1のラウール変
動比を有するものであり、さらに過硼酸ナトリウ
ム四水塩とTAEDとの存在下に安定であると判
定されるものである。これらの性質は、リポキシ
ダーゼ試験、モルホリン試験および漂白安定性試
験とそれぞれ呼ばれる次の試験により決定され
る。 リポキシダーゼ試験またはモルホリン試験のい
ずれか1つ或いは両方の試験に合格し、かつ漂白
安定性試験により漂白安定性であると判定される
多くの物質を本明細書に後記し、これらを以下
「コンポーネント」と呼び、これに対しこれらの
必要条件に合致しない他の物質を「イングレジエ
ント」と呼ぶ。しかしながら、後記するように異
なる化学種類のコンポーネントから香料を作成す
る規則にしたがう限り漂白安定性脱臭香料は「コ
ンポーネント」と「イングレジエント」との両者
を含有し得ることが了解されよう。 リポキシダーゼ試験 この試験では過酸化水素を生成するリポキシダ
ーゼ(EC1.13 1.13)によるリノール酸の酸化を
阻害する物質の能力を測定する。 0.2モルの硼酸ナトリウム水溶液(PH9.0)を緩
衝剤として使用する。 無水エタノール(60ml)中にリノール酸(2
ml)を溶解し、これを蒸留水で100mlまで希釈し、
次いで硼酸塩緩衝液(100ml)と無水エタノール
(300ml)を加えることにより、対照基質溶液を作
成する。 この対照基質溶液と同様にして試験基質溶液を
作成するが、ただし無水エタノール(300ml)の
代りに同容量の試験すべき物質のエタノール中
0.5重量%溶液を使用する。 1ml当り15000〜40000単位の範囲の活性を有す
る硼酸塩緩衝液中の酵素リポキシダーゼの溶液を
作成する。 リノール酸の酸化を触媒するリポキシダーゼの
活性を先ず最初に対照を用いて分光光度法により
分析する。自動連続記録式分光光度計を使用し、
234nm(過酸化水素に対するピーク)の吸光値の
増加を測定して酸化の経過を追跡し、この場合使
用する酵素濃度は234nmにおける光学密度
(ΔOD)の増加が毎分0.6〜1.0単位の範囲となる
ようにする。次の物質を2個の3mlキユベツトに
入れる:
器において45℃でさらに7日間保温し、かつ (iv) 試験粉末と対照粉末との試料をAmerican
Society for Testing and Materials(1969)
により出版された「Manual on Sensory
Testing Methods」に記載された標準トライ
アングル試験にしたがつて評価し、この場合3
種の粉末試料から異なる1種のみを臭いにより
判定するよう指示された20名の測定者よりなる
パネルを使用し、3種のうちから選び出された
異なる1種が20名の測定者のうち9名以下によ
り正確に同定された場合、この香料物質を漂白
安定性脱臭香料成分と命名する、 ステツプからなることを特徴とする漂白安定性
脱臭香料を提供する。 漂白安定性脱臭香料 本発明は漂白安定性脱臭香料の特性化は困難で
ある。何故なら、これは特定構造の物質および特
定割合の組合せ物として単独に規定しえないから
である。しかしながら、この漂白安定性脱臭香料
の必須物質を試験により同定しうる方法が見い出
された。 漂白安定性脱臭香料の配合に必要な必須物質
は、少なくとも50%のリポキシダーゼ阻害能力を
有するもの、或いは少なくとも1.1のラウール変
動比を有するものであり、さらに過硼酸ナトリウ
ム四水塩とTAEDとの存在下に安定であると判
定されるものである。これらの性質は、リポキシ
ダーゼ試験、モルホリン試験および漂白安定性試
験とそれぞれ呼ばれる次の試験により決定され
る。 リポキシダーゼ試験またはモルホリン試験のい
ずれか1つ或いは両方の試験に合格し、かつ漂白
安定性試験により漂白安定性であると判定される
多くの物質を本明細書に後記し、これらを以下
「コンポーネント」と呼び、これに対しこれらの
必要条件に合致しない他の物質を「イングレジエ
ント」と呼ぶ。しかしながら、後記するように異
なる化学種類のコンポーネントから香料を作成す
る規則にしたがう限り漂白安定性脱臭香料は「コ
ンポーネント」と「イングレジエント」との両者
を含有し得ることが了解されよう。 リポキシダーゼ試験 この試験では過酸化水素を生成するリポキシダ
ーゼ(EC1.13 1.13)によるリノール酸の酸化を
阻害する物質の能力を測定する。 0.2モルの硼酸ナトリウム水溶液(PH9.0)を緩
衝剤として使用する。 無水エタノール(60ml)中にリノール酸(2
ml)を溶解し、これを蒸留水で100mlまで希釈し、
次いで硼酸塩緩衝液(100ml)と無水エタノール
(300ml)を加えることにより、対照基質溶液を作
成する。 この対照基質溶液と同様にして試験基質溶液を
作成するが、ただし無水エタノール(300ml)の
代りに同容量の試験すべき物質のエタノール中
0.5重量%溶液を使用する。 1ml当り15000〜40000単位の範囲の活性を有す
る硼酸塩緩衝液中の酵素リポキシダーゼの溶液を
作成する。 リノール酸の酸化を触媒するリポキシダーゼの
活性を先ず最初に対照を用いて分光光度法により
分析する。自動連続記録式分光光度計を使用し、
234nm(過酸化水素に対するピーク)の吸光値の
増加を測定して酸化の経過を追跡し、この場合使
用する酵素濃度は234nmにおける光学密度
(ΔOD)の増加が毎分0.6〜1.0単位の範囲となる
ようにする。次の物質を2個の3mlキユベツトに
入れる:
【表】
リポキシダーゼ溶液を最後に対照キユベツトに
加え、そして直ちに反応を分光光度法によつて約
3分間追跡し、234nmにおける光学密度の増加を
グラフ上に曲線として記録する。 次いで酵素と基質と脱臭物質とを含有する試験
試料につき酸化を阻害する物質の能力を測定す
る。次のイングレジエントを2個の3mlキユベツ
トに入れる。
加え、そして直ちに反応を分光光度法によつて約
3分間追跡し、234nmにおける光学密度の増加を
グラフ上に曲線として記録する。 次いで酵素と基質と脱臭物質とを含有する試験
試料につき酸化を阻害する物質の能力を測定す
る。次のイングレジエントを2個の3mlキユベツ
トに入れる。
【表】
試験試料キユベツトへ最後にリポキシダーゼ溶
液を加え、直ちに反応の経過を上記と同様に追跡
する。 次に、この物質のリポキシダーゼ阻害能力を式
100(S1−S2)/S1〔ここで、S1は対照につき得ら
れる曲線の傾斜であり、S2は試験試料につき得ら
れる曲線の傾斜である〕から計算し、したがつて
阻害%として表わされる。この試験において少な
くとも50%の阻害を示す物質を、以下少なくとも
50%のリポキシダーゼ阻害能力(LIC値)を有す
るという。 モルホリン試験 この試験においては、ラウールの法則で必要と
されるよりも大きくモルホリンの蒸気分圧を抑制
する物質の能力を測定する。モルホリンと化学反
応する物質、たとえばアルデヒドはこの試験から
排除されるものと見なす。 モルホリン(1g)を容量20mlの試料壜に導入
し、この壜にセラムキヤツプを装着する。次い
で、この壜を37℃にて30分間保温して、平衡に達
しめる。毛細管針でセラムキヤツプを刺通してそ
こから37℃の窒素を通して標準量だけ壜内の圧力
を増大させ、過剰圧力により上部空間から試料を
ガスクロマトグラフ装置中へ注入することにより
壜の上部空間の気体を分析する。前記ガスクロマ
トグラフ装置は前記ガスを分析し、モルホリンに
よるピークに関しクロマトグラフで追跡し、その
下方の面積は試料中のモルホリンの量に比例す
る。 モルホリン単独の代りにモルホリン(0.25g)
と試験すべき物質(1g)とを用いて、さらにモ
ルホリンピークに干渉するかどうかを検査するた
めモルホリンなしに物質(1g)を用いて正確に
同じ条件で手順を反復する。 再現性のある結果が得られるまでこの手順を反
復する。モルホリンピークの下の面積を測定し、
この物質による干渉に基づき必要な補正を行な
う。 上記手順を行なうのに適する装置は、上記空間
分析にはパーキン−エルマー(Perkin−Elmer)
自動GCマルチフラクトF40型である。この方法
の詳細は、Kolbにより「CZ−Chemie−
Technik」第1巻、第2号、第87−91頁(1972)
に記載され、さらにJentzsch等により「Z.Anal.
Chem.」第236巻、第96−118頁(1968)に記載さ
れている。 モルホリン濃度を示す測定面積は、壜の上部空
間におけるモルホリンの蒸気分圧に比例する。A
をモルホリンのみを試験したときのモルホリンピ
ークより下の面積とし、かつA′を試験物質が存
在するときのモルホリンによる面積とすれば、こ
の物質によるモルホリンの蒸気分圧の総体的低下
は1−A′/Aで示される。 ラウールの法則によれば、所定温度において液
体モルホリンの上方の空気と平衡しているモルホ
リンの蒸気分圧がpであるとすれば、同じ温度に
おけるモルホリンと物質との均質液体混合物にお
けるモルホリンにより示される蒸気分圧p′は
pM/(M+PC)〔式中、MおよびPCはモルホリ
ンおよび物質のモル濃度である〕となる。したが
つて、ラウールの法則によれば、モルホリンの蒸
気分圧の相対的低下(p−p′)/pは1−M/
(M+PC)で示され、これは試験の環境下におい
て87/(87+m/4)〔ここで、mは香料物質の
分子量である〕となる。 混合物の性質がラウールの法則から外れる程度
は、比: 1−A′/A/87/(87+m/4) で示される。 ラウール変動比と呼ぶ上記の比をこの試験結果
から計算する。物質が化合物の混合物である場合
は、計算され或いは実験的に測定された平均分子
量をmにつき使用する。ラウールの法則で必要と
されるよりも少なくとも10%多くモルホリンの蒸
気分圧を抑圧する物質は、ラウール変動比
(RVR値)が少なくとも1.1である物質である。 漂白安定性試験 漂白用組成物の存在に対する香料物質の安定性
を標準試験にしたがつて評価し、この標準試験は
個々の香料物質を布地粉末洗剤における過硼酸ナ
トリウム四水塩とTAEDとの混合物に対し貯蔵
の標準条件下で露出させることを含む。 この試験を行なうため、粒状製品を作成するた
めの標準吹込技術により洗剤粉末ベースを作成す
る。洗条粉末ベースの組成は次の通りである。: 重量部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 9 C13-15脂肪族アルコール7EO 4 トリ燐酸ナトリウム 33 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 ナトリウムカルボキシルメチルセルロース 1 珪酸マグネシウム 1 エチレンジアミンテトラ酢酸 0.2 硫酸ナトリウム 15 水(湿分として) 10.8 次いで、選択した香料物質を吹込粉末ベースの
1部と混合することにより配合して、最終濃度を
仕上製品の0.2重量%となし、これを密封容器内
で20℃にて1週間貯蔵し、その間時々混合して粉
末全体に対する香料物質の均一濃度を確保する。
次いで、試料を2つの部分に分け、他のイングレ
ジエントを混入して次の試験組成物および対照組
成物を作成する: %W/W 試験 対照 洗剤粉末ベース 76 76 香料物質 0.2 0.2 過硼酸ナトリウム四水塩 13.0 13.0 TAED粒子(65%TAED) 10.8 − 硫酸ナトリウム − 10.8 次いで、選択香料物質を含有する粉末の各対照
バツチおよび試験バツチの100g試料を容器に封
入し、45℃にて1週間貯蔵する。次いで、各試料
を次の手順にしたがつて強制的選択トライアング
ル試験で評価する: 試験バツチから1個と対照バツチから2個、或
いは試験バツチから2個と対照バツチから1個の
いずれかかなる3個の粉末試料を20名の測定員か
らなるパネルにより評価し、これらの測定員は3
個の試料のうちどれが「異なるもの」であるかを
嗅いで選択するよう指示される。 漂白安定性香料物質を含有する試料の香気は過
硼酸塩およびTAEDの存在下での保温の後に変
化してはならず、したがつて測定員の1/3が対照
もしくは試験試料を「異なるもの」として正確に
選択するチヤンスがある。 漂白安定性でない香料物質を含有する試料は過
硼酸塩およびTAEDの存在下で香気強さの顕著
な減少或いは変化を示し、したがつて測定員の2/
3より多くが対照または試験試料を「異なるもの」
として選択するチヤンスがある。 トライアングル試験法は、the American
Society for Testing and Materialsにより1969年に発行され
た「Manual on Sensory Testing Methods」に
記載かつ検討されている。 各トライアングル試験の結果は次のように計算
される: 20名の測定員のうち10名もしくはそれ以上が3
個の試料から「異なるもの」を正確に選択した場
合、この試験香料物質は漂白剤の存在下で不安定
であると判定される。しかしながら、20名の測定
員のうち9名までが3個の試料から「異なるも
の」を正確に選択した場合、この試験香料物質は
漂白剤の存在下で安定であると判定される。 脱臭香料コンポーネントの分類 漂白安定性の他に脱臭香料コンポーネントは化
学的に規定された6種類に分類される。しかしな
がら、この分類を詳細に規定する前に、先ず或る
種の香料コンポーネントを化学的種類に分類する
際に使用する用語の幾つかを説明する必要があ
る。これは、先ず4種のカテゴリーに香料コンポ
ーネントを記載することにより行なわれ、そのそ
れぞれを各カテゴリーに入るべきコンポーネント
の例と共に下記に示す。 (1) 天然であつても合成であつてもよい単一の化
合物、たとえばイソオイゲノール:これらコン
ポーネントの大部分がこのカテゴリーに入る。 (2) 合成反応生成物(反応の生成物)、異性体お
よび必要に応じその同族体の混合物、たとえば
α−イソメチルヨノン。 (3) 天然油および抽出物、たとえばクローブ葉の
油。 (4) 合成油:このカテゴリーは天然油の厳密な同
族体ではなく、或る種の天然油を模倣復元しま
たは改良する試みから生ずる物質であるような
物質を包含し、たとえばベルがモツトAB 430
およびゲラニウムAB 76である。 カテゴリー(3)および(4)のコンポーネントはしば
しば化学的に特性化されていないが、市販されて
いる。 従来から物質が混合物として、たとえばフタル
酸ジエチルで希釈されたp−t−アミルシクロヘ
キサノンとして便利に供給され或いは使用される
場合、本発明の目的のための2種のコンポーネン
トを存在させ、このケトン1部とフタル酸ジエチ
ル9部との配合物5%の使用はケトン0.5%およ
びフタル酸ジエチル4.5%として示される。 最も効果的な漂白安定性脱臭香料を配合する
際、リポキシダーゼ試験またはモルホリン試験を
満足させかつ漂白安定性であると判定されると同
様にさらに他の条件を満たすコンポーネントを使
用するのが有利であると判明した。これらの条件
は次の通りである: (i) 少なくとも5つの異なるコンポーネントが存
在しなければならないこと、 (ii) 少なくとも4種の異なる化学種類(下記に規
定する)からコンポーネントが示されねばなら
ないこと、 (iii) 漂白安定性脱臭香料の少なくとも50%、好ま
しくは少なくとも55%、特に好ましくは60〜
100重量%がコンポーネントから構成されねば
ならないこと、および (iv) コンポーネントが、0.5重量%未満の濃度で
香料中に存在する場合、漂白安定性脱臭香料の
効果に貢献しないと考えられること。 各コンポーネントは6種類のうちの1種に該当
せねばならない。これらの種類は次の通りであ
る: 種類1−フエノール性物質、 2−精油、抽出物、樹脂および合成油
(「AB」という)、 3−アルデヒドおよびケトン、 4−窒素含有化合物、 5−エステル、 6−アルコールおよびエーテル。 コンポーネントを分類する場合、次の規則を守
らねばならない。コンポーネントを2種類以上に
該当させうる場合は、このコンポーネントを先ず
上記した順序で示した種類に該当させる。たとえ
ば、窒素含有化合物であるアンスラニル酸メチル
はエステルとしては種類5に該当するはずである
が、種類4に入れる。同様に、性質がフエノール
性であるサリチル酸エチルは種類5でなく種類1
に該当する。 少なくとも50%のリポキシダーゼ阻害能力
(LIC値)または少なくとも1.1のラウール変動比
(RVR比)のいずれかを有し、さらに9までのパ
ネル尺度の漂白安定性試験(BST)を有して漂
白安定性であると判定される漂白安定性脱臭香料
コンポーネントの例は次の通りである。これらの
種類、分子量(m)並びに上記した試験により測
定されるLIC値およびRVR値およびBSTパネル
尺度をも示す。 下記のコンポーネントおよび実施例1〜7の香
料組成物に見られる香料イングレジエントに採用
される名称はできる限りSteffan Arctanderによ
り「Perfume and Flavour Chemicals(Aroma
Chemicals)」第1および2巻(1969)並びに同
じ著者により「Perfume & Flavour
Materials of Natural Origin」(1960)に使用
されたものとする。コンポーネントまたはイング
レジエントをArctanderにしたがつて記載しない
場合は化学名を示すか、或いはこれが未知である
場合には香料技術コード名(perfume house
speciality code name)を示す。「AB」として
示す合成油はProprietary Perfumes &
Flavours International Limitedから入手でき
る。 香料コンポーネントの特定例は次の通りであ
る:
液を加え、直ちに反応の経過を上記と同様に追跡
する。 次に、この物質のリポキシダーゼ阻害能力を式
100(S1−S2)/S1〔ここで、S1は対照につき得ら
れる曲線の傾斜であり、S2は試験試料につき得ら
れる曲線の傾斜である〕から計算し、したがつて
阻害%として表わされる。この試験において少な
くとも50%の阻害を示す物質を、以下少なくとも
50%のリポキシダーゼ阻害能力(LIC値)を有す
るという。 モルホリン試験 この試験においては、ラウールの法則で必要と
されるよりも大きくモルホリンの蒸気分圧を抑制
する物質の能力を測定する。モルホリンと化学反
応する物質、たとえばアルデヒドはこの試験から
排除されるものと見なす。 モルホリン(1g)を容量20mlの試料壜に導入
し、この壜にセラムキヤツプを装着する。次い
で、この壜を37℃にて30分間保温して、平衡に達
しめる。毛細管針でセラムキヤツプを刺通してそ
こから37℃の窒素を通して標準量だけ壜内の圧力
を増大させ、過剰圧力により上部空間から試料を
ガスクロマトグラフ装置中へ注入することにより
壜の上部空間の気体を分析する。前記ガスクロマ
トグラフ装置は前記ガスを分析し、モルホリンに
よるピークに関しクロマトグラフで追跡し、その
下方の面積は試料中のモルホリンの量に比例す
る。 モルホリン単独の代りにモルホリン(0.25g)
と試験すべき物質(1g)とを用いて、さらにモ
ルホリンピークに干渉するかどうかを検査するた
めモルホリンなしに物質(1g)を用いて正確に
同じ条件で手順を反復する。 再現性のある結果が得られるまでこの手順を反
復する。モルホリンピークの下の面積を測定し、
この物質による干渉に基づき必要な補正を行な
う。 上記手順を行なうのに適する装置は、上記空間
分析にはパーキン−エルマー(Perkin−Elmer)
自動GCマルチフラクトF40型である。この方法
の詳細は、Kolbにより「CZ−Chemie−
Technik」第1巻、第2号、第87−91頁(1972)
に記載され、さらにJentzsch等により「Z.Anal.
Chem.」第236巻、第96−118頁(1968)に記載さ
れている。 モルホリン濃度を示す測定面積は、壜の上部空
間におけるモルホリンの蒸気分圧に比例する。A
をモルホリンのみを試験したときのモルホリンピ
ークより下の面積とし、かつA′を試験物質が存
在するときのモルホリンによる面積とすれば、こ
の物質によるモルホリンの蒸気分圧の総体的低下
は1−A′/Aで示される。 ラウールの法則によれば、所定温度において液
体モルホリンの上方の空気と平衡しているモルホ
リンの蒸気分圧がpであるとすれば、同じ温度に
おけるモルホリンと物質との均質液体混合物にお
けるモルホリンにより示される蒸気分圧p′は
pM/(M+PC)〔式中、MおよびPCはモルホリ
ンおよび物質のモル濃度である〕となる。したが
つて、ラウールの法則によれば、モルホリンの蒸
気分圧の相対的低下(p−p′)/pは1−M/
(M+PC)で示され、これは試験の環境下におい
て87/(87+m/4)〔ここで、mは香料物質の
分子量である〕となる。 混合物の性質がラウールの法則から外れる程度
は、比: 1−A′/A/87/(87+m/4) で示される。 ラウール変動比と呼ぶ上記の比をこの試験結果
から計算する。物質が化合物の混合物である場合
は、計算され或いは実験的に測定された平均分子
量をmにつき使用する。ラウールの法則で必要と
されるよりも少なくとも10%多くモルホリンの蒸
気分圧を抑圧する物質は、ラウール変動比
(RVR値)が少なくとも1.1である物質である。 漂白安定性試験 漂白用組成物の存在に対する香料物質の安定性
を標準試験にしたがつて評価し、この標準試験は
個々の香料物質を布地粉末洗剤における過硼酸ナ
トリウム四水塩とTAEDとの混合物に対し貯蔵
の標準条件下で露出させることを含む。 この試験を行なうため、粒状製品を作成するた
めの標準吹込技術により洗剤粉末ベースを作成す
る。洗条粉末ベースの組成は次の通りである。: 重量部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 9 C13-15脂肪族アルコール7EO 4 トリ燐酸ナトリウム 33 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 ナトリウムカルボキシルメチルセルロース 1 珪酸マグネシウム 1 エチレンジアミンテトラ酢酸 0.2 硫酸ナトリウム 15 水(湿分として) 10.8 次いで、選択した香料物質を吹込粉末ベースの
1部と混合することにより配合して、最終濃度を
仕上製品の0.2重量%となし、これを密封容器内
で20℃にて1週間貯蔵し、その間時々混合して粉
末全体に対する香料物質の均一濃度を確保する。
次いで、試料を2つの部分に分け、他のイングレ
ジエントを混入して次の試験組成物および対照組
成物を作成する: %W/W 試験 対照 洗剤粉末ベース 76 76 香料物質 0.2 0.2 過硼酸ナトリウム四水塩 13.0 13.0 TAED粒子(65%TAED) 10.8 − 硫酸ナトリウム − 10.8 次いで、選択香料物質を含有する粉末の各対照
バツチおよび試験バツチの100g試料を容器に封
入し、45℃にて1週間貯蔵する。次いで、各試料
を次の手順にしたがつて強制的選択トライアング
ル試験で評価する: 試験バツチから1個と対照バツチから2個、或
いは試験バツチから2個と対照バツチから1個の
いずれかかなる3個の粉末試料を20名の測定員か
らなるパネルにより評価し、これらの測定員は3
個の試料のうちどれが「異なるもの」であるかを
嗅いで選択するよう指示される。 漂白安定性香料物質を含有する試料の香気は過
硼酸塩およびTAEDの存在下での保温の後に変
化してはならず、したがつて測定員の1/3が対照
もしくは試験試料を「異なるもの」として正確に
選択するチヤンスがある。 漂白安定性でない香料物質を含有する試料は過
硼酸塩およびTAEDの存在下で香気強さの顕著
な減少或いは変化を示し、したがつて測定員の2/
3より多くが対照または試験試料を「異なるもの」
として選択するチヤンスがある。 トライアングル試験法は、the American
Society for Testing and Materialsにより1969年に発行され
た「Manual on Sensory Testing Methods」に
記載かつ検討されている。 各トライアングル試験の結果は次のように計算
される: 20名の測定員のうち10名もしくはそれ以上が3
個の試料から「異なるもの」を正確に選択した場
合、この試験香料物質は漂白剤の存在下で不安定
であると判定される。しかしながら、20名の測定
員のうち9名までが3個の試料から「異なるも
の」を正確に選択した場合、この試験香料物質は
漂白剤の存在下で安定であると判定される。 脱臭香料コンポーネントの分類 漂白安定性の他に脱臭香料コンポーネントは化
学的に規定された6種類に分類される。しかしな
がら、この分類を詳細に規定する前に、先ず或る
種の香料コンポーネントを化学的種類に分類する
際に使用する用語の幾つかを説明する必要があ
る。これは、先ず4種のカテゴリーに香料コンポ
ーネントを記載することにより行なわれ、そのそ
れぞれを各カテゴリーに入るべきコンポーネント
の例と共に下記に示す。 (1) 天然であつても合成であつてもよい単一の化
合物、たとえばイソオイゲノール:これらコン
ポーネントの大部分がこのカテゴリーに入る。 (2) 合成反応生成物(反応の生成物)、異性体お
よび必要に応じその同族体の混合物、たとえば
α−イソメチルヨノン。 (3) 天然油および抽出物、たとえばクローブ葉の
油。 (4) 合成油:このカテゴリーは天然油の厳密な同
族体ではなく、或る種の天然油を模倣復元しま
たは改良する試みから生ずる物質であるような
物質を包含し、たとえばベルがモツトAB 430
およびゲラニウムAB 76である。 カテゴリー(3)および(4)のコンポーネントはしば
しば化学的に特性化されていないが、市販されて
いる。 従来から物質が混合物として、たとえばフタル
酸ジエチルで希釈されたp−t−アミルシクロヘ
キサノンとして便利に供給され或いは使用される
場合、本発明の目的のための2種のコンポーネン
トを存在させ、このケトン1部とフタル酸ジエチ
ル9部との配合物5%の使用はケトン0.5%およ
びフタル酸ジエチル4.5%として示される。 最も効果的な漂白安定性脱臭香料を配合する
際、リポキシダーゼ試験またはモルホリン試験を
満足させかつ漂白安定性であると判定されると同
様にさらに他の条件を満たすコンポーネントを使
用するのが有利であると判明した。これらの条件
は次の通りである: (i) 少なくとも5つの異なるコンポーネントが存
在しなければならないこと、 (ii) 少なくとも4種の異なる化学種類(下記に規
定する)からコンポーネントが示されねばなら
ないこと、 (iii) 漂白安定性脱臭香料の少なくとも50%、好ま
しくは少なくとも55%、特に好ましくは60〜
100重量%がコンポーネントから構成されねば
ならないこと、および (iv) コンポーネントが、0.5重量%未満の濃度で
香料中に存在する場合、漂白安定性脱臭香料の
効果に貢献しないと考えられること。 各コンポーネントは6種類のうちの1種に該当
せねばならない。これらの種類は次の通りであ
る: 種類1−フエノール性物質、 2−精油、抽出物、樹脂および合成油
(「AB」という)、 3−アルデヒドおよびケトン、 4−窒素含有化合物、 5−エステル、 6−アルコールおよびエーテル。 コンポーネントを分類する場合、次の規則を守
らねばならない。コンポーネントを2種類以上に
該当させうる場合は、このコンポーネントを先ず
上記した順序で示した種類に該当させる。たとえ
ば、窒素含有化合物であるアンスラニル酸メチル
はエステルとしては種類5に該当するはずである
が、種類4に入れる。同様に、性質がフエノール
性であるサリチル酸エチルは種類5でなく種類1
に該当する。 少なくとも50%のリポキシダーゼ阻害能力
(LIC値)または少なくとも1.1のラウール変動比
(RVR比)のいずれかを有し、さらに9までのパ
ネル尺度の漂白安定性試験(BST)を有して漂
白安定性であると判定される漂白安定性脱臭香料
コンポーネントの例は次の通りである。これらの
種類、分子量(m)並びに上記した試験により測
定されるLIC値およびRVR値およびBSTパネル
尺度をも示す。 下記のコンポーネントおよび実施例1〜7の香
料組成物に見られる香料イングレジエントに採用
される名称はできる限りSteffan Arctanderによ
り「Perfume and Flavour Chemicals(Aroma
Chemicals)」第1および2巻(1969)並びに同
じ著者により「Perfume & Flavour
Materials of Natural Origin」(1960)に使用
されたものとする。コンポーネントまたはイング
レジエントをArctanderにしたがつて記載しない
場合は化学名を示すか、或いはこれが未知である
場合には香料技術コード名(perfume house
speciality code name)を示す。「AB」として
示す合成油はProprietary Perfumes &
Flavours International Limitedから入手でき
る。 香料コンポーネントの特定例は次の通りであ
る:
【表】
【表】
エチル
【表】
ン
テトラヒドロムグオー 24 1.23 158 8
ル
漂白安定性でなく、したがつて漂白材料の存在
下で配合した場合に香料の脱臭特性に殆んど貢献
しないと思われる香料イングレジエントの例は次
の通りである:
テトラヒドロムグオー 24 1.23 158 8
ル
漂白安定性でなく、したがつて漂白材料の存在
下で配合した場合に香料の脱臭特性に殆んど貢献
しないと思われる香料イングレジエントの例は次
の通りである:
【表】
【表】
ール
ピメント葉の油 100 − 165 12
ポメランソールAB 314 100 − − 11
上記したように、漂白安定性脱臭香料は少なく
とも5つの異なる漂白安定コンポーネントを含有
せねばならない。しかしながら、香料を配合する
場合、6つ以上の異なる漂白安定コンポーネント
を使用することもでき、実際には一般に有利であ
る。理想的には、全部ではなくても殆んどの香料
が漂白安定性脱臭香料コンポーネントから配合さ
れる。 同様に、漂白安定性脱臭香料では少なくとも4
種の異なる種類のコンポーネントを示さねばなら
ないといわれている。しかしながら、優れた香料
は5種類以上を示した場合に得ることができる。
したがつて、好ましくは5種または6種類全部を
漂白安定性脱臭香料中に示すことができる。 多くの漂白安定性脱臭香料の作成、検査および
試験により、最良の結果は上記規則を守つて得ら
れることが示された。たとえば、50%のコンポー
ネントの最小濃度以下を含有する漂白安定性脱臭
香料は、後記する悪臭減少値として表わして充分
な脱臭特性を有する香料を与えないと思われる。 脱臭効果を得る以外の目的、たとえば酸化防止
剤のような添加剤の目的で漂白安定性脱臭香料に
存在させるコンポーネントは、このコンポーネン
トが他の目的に要求される程度まで前記指針の操
作から排除される。添加剤を慣用的に香料中に或
いは香料を添加する製品中に存在させる量は、慣
用の物質については充分確立されており、かつ新
規な物質についても容易に決定することができる
ので、上記例外の適用が困難ではない。 悪臭減少の測定 本発明の漂白安定性脱臭香料における必要な性
質は、後に人間の皮膚と接触させる布地に施こし
た場合、脱臭試験に合格せねばならないことであ
る。布地に移行する体臭が減少する平均量は、漂
白安定性脱臭香料の悪臭減少値として表わされ
る。したがつて、本発明の香料は0.25〜3.0の悪
臭減少値を有する。0.25未満の悪臭減少値を有す
る香料は本発明の範囲外であり、人間の皮膚から
布地へ移行する体臭を大して減少させ得ないと考
えられる。 悪臭減少値試験 この試験においては、漂白安定性香料の悪臭減
少値は、布地に施こしたときに、処理した布地を
人間パネルの腋の下と接触させてそこに標準的時
間にわたり保持した際に、体臭を減少する効果を
評価することにより測定される。熟練測定員によ
る嗅覚試験から悪臭減少値を計算して、試験漂白
安定性香料の脱臭剤としての効果の有効性を測定
することができる。 漂白安定性脱臭香料で処理した布地の作成 100%バルクのポリエステルシヤツ布地をこの
試験用に選択し、20cm×20cm平方に切断し、次い
でこれをフロントローデイングのドラム型洗濯機
において次のイングレジエントを含有する標準的
な非着香粉末洗剤で洗濯する: 重量部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 9 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 33 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 ナトリウムカルボキシルメチルセルロース 1 珪酸マグネシウム 1 エチレンジアミンテトラ酢酸 0.2 硫酸ナトリウム 15 水 10.8 次いで洗濯した布地片を冷水でゆすぎ最後に乾
燥する。このように得られたシヤツ布地片は「未
処理」布地、すなわち香料、その他の脱臭物質、
ドレツシング剤および後に悪臭減少値試験に悪影
響を与えるような他の水溶性物質を含まない布地
を示す。 未処理布地片を2つのバツチに分け、その一方
はさらに洗濯処理を施こさず、試験における対照
布地とする。他方の布地片バツチは、0.2重量%
の試験漂白安定性香料が添加されている上記と同
じ標準的布地粉末洗剤を用い洗濯機で再び洗濯す
る。香料で処理された布地片を次いで冷水により
ゆすぎ、再び乾燥する。このように得られたシヤ
ツ布地片は「処理」布地、すなわち試験漂白安定
性脱臭香料が付与された布地を示す。 悪臭減少試験の実施 20才〜40才の範囲の3名の白人女性測定員より
なるチームを嗅覚試験用に選択し、この場合各測
定員は下記第表に示すイソバレリン酸の一連の
標準水溶液の臭気レベルを正確に順序づけること
ができ、これらの溶液の1つの臭気強さに応じ
て、男性検体が簡準時間にわたり腋の下領域に着
用した後のこのシヤツ挿入物の体臭へ数値尺度を
該当させうるものとする。 この試験に使用する40人のパネルは、20才〜55
才の範囲の白人男性検体で構成する。スクリーニ
ングによつて、腋の下の体臭が異常には強烈でな
い者および一方の腋の下が他方の腋の下より強力
な体臭を発生しない者を選択する。たとえば、カ
レーまたはニンニクを含む食事により異常に強い
体臭を発生する者はパネル用として選択しない。 試験開始前の2週間にわたり、これらパネル検
体に、洗濯の時にそれのみを使用するように非着
香の非脱臭性石鹸棒を与え、他のいかなる種類の
脱臭剤または発汗防止剤をも使用しないよう指示
する。この期間の後、40名を無作為に20名よりな
る2群に分ける。 「処理」シヤツ布地片および「未処理」シヤツ
布地片を、次いで40枚の綺麗なポリエステル綿シ
ヤツの腋の下領域に縫い込み、この場合20枚のシ
ヤツでは未処理(対照)布地片を左側腋の下領域
の内側に取り付け、かつ「処理」(試験)布地片
を右側腋の下領域に取り付ける。 残り20枚のシヤツでは、対照および試験の布地
片の取り付けを逆転させる。 次いで40名のパネル員が縫い込み布地布を有す
るシヤツを5時間着衣し、その間各パネル員は不
必要な運動をすることなく正常な仕事を行なう。 この5時間の後、シヤツを脱いで挿入物を取り
外し、ポリエチレン袋に入れて熟練測定員パネル
により評価する。 各布地挿入物の悪臭強度を3名の測定員全員に
より評価もするが、これら測定員はどの挿入物が
「処理」のものであり、どれが「未処理」のもの
であるかを知らされず、又他の測定員の与えた尺
度を知ることなく、各布地片の臭いを嗅いでこれ
に尺度0〜5(0は臭気なしを示し、5は極めて
強い臭気を示す)にしたがう臭気の強さに応じて
尺度を付与する。 尺度1,2,3,4および5のそれぞれに対応
するイソバレリン酸の標準水溶液を比較用として
設け、測定員の悪臭評価に役立てる。これらを下
記第表に示す:
ピメント葉の油 100 − 165 12
ポメランソールAB 314 100 − − 11
上記したように、漂白安定性脱臭香料は少なく
とも5つの異なる漂白安定コンポーネントを含有
せねばならない。しかしながら、香料を配合する
場合、6つ以上の異なる漂白安定コンポーネント
を使用することもでき、実際には一般に有利であ
る。理想的には、全部ではなくても殆んどの香料
が漂白安定性脱臭香料コンポーネントから配合さ
れる。 同様に、漂白安定性脱臭香料では少なくとも4
種の異なる種類のコンポーネントを示さねばなら
ないといわれている。しかしながら、優れた香料
は5種類以上を示した場合に得ることができる。
したがつて、好ましくは5種または6種類全部を
漂白安定性脱臭香料中に示すことができる。 多くの漂白安定性脱臭香料の作成、検査および
試験により、最良の結果は上記規則を守つて得ら
れることが示された。たとえば、50%のコンポー
ネントの最小濃度以下を含有する漂白安定性脱臭
香料は、後記する悪臭減少値として表わして充分
な脱臭特性を有する香料を与えないと思われる。 脱臭効果を得る以外の目的、たとえば酸化防止
剤のような添加剤の目的で漂白安定性脱臭香料に
存在させるコンポーネントは、このコンポーネン
トが他の目的に要求される程度まで前記指針の操
作から排除される。添加剤を慣用的に香料中に或
いは香料を添加する製品中に存在させる量は、慣
用の物質については充分確立されており、かつ新
規な物質についても容易に決定することができる
ので、上記例外の適用が困難ではない。 悪臭減少の測定 本発明の漂白安定性脱臭香料における必要な性
質は、後に人間の皮膚と接触させる布地に施こし
た場合、脱臭試験に合格せねばならないことであ
る。布地に移行する体臭が減少する平均量は、漂
白安定性脱臭香料の悪臭減少値として表わされ
る。したがつて、本発明の香料は0.25〜3.0の悪
臭減少値を有する。0.25未満の悪臭減少値を有す
る香料は本発明の範囲外であり、人間の皮膚から
布地へ移行する体臭を大して減少させ得ないと考
えられる。 悪臭減少値試験 この試験においては、漂白安定性香料の悪臭減
少値は、布地に施こしたときに、処理した布地を
人間パネルの腋の下と接触させてそこに標準的時
間にわたり保持した際に、体臭を減少する効果を
評価することにより測定される。熟練測定員によ
る嗅覚試験から悪臭減少値を計算して、試験漂白
安定性香料の脱臭剤としての効果の有効性を測定
することができる。 漂白安定性脱臭香料で処理した布地の作成 100%バルクのポリエステルシヤツ布地をこの
試験用に選択し、20cm×20cm平方に切断し、次い
でこれをフロントローデイングのドラム型洗濯機
において次のイングレジエントを含有する標準的
な非着香粉末洗剤で洗濯する: 重量部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 9 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 33 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 ナトリウムカルボキシルメチルセルロース 1 珪酸マグネシウム 1 エチレンジアミンテトラ酢酸 0.2 硫酸ナトリウム 15 水 10.8 次いで洗濯した布地片を冷水でゆすぎ最後に乾
燥する。このように得られたシヤツ布地片は「未
処理」布地、すなわち香料、その他の脱臭物質、
ドレツシング剤および後に悪臭減少値試験に悪影
響を与えるような他の水溶性物質を含まない布地
を示す。 未処理布地片を2つのバツチに分け、その一方
はさらに洗濯処理を施こさず、試験における対照
布地とする。他方の布地片バツチは、0.2重量%
の試験漂白安定性香料が添加されている上記と同
じ標準的布地粉末洗剤を用い洗濯機で再び洗濯す
る。香料で処理された布地片を次いで冷水により
ゆすぎ、再び乾燥する。このように得られたシヤ
ツ布地片は「処理」布地、すなわち試験漂白安定
性脱臭香料が付与された布地を示す。 悪臭減少試験の実施 20才〜40才の範囲の3名の白人女性測定員より
なるチームを嗅覚試験用に選択し、この場合各測
定員は下記第表に示すイソバレリン酸の一連の
標準水溶液の臭気レベルを正確に順序づけること
ができ、これらの溶液の1つの臭気強さに応じ
て、男性検体が簡準時間にわたり腋の下領域に着
用した後のこのシヤツ挿入物の体臭へ数値尺度を
該当させうるものとする。 この試験に使用する40人のパネルは、20才〜55
才の範囲の白人男性検体で構成する。スクリーニ
ングによつて、腋の下の体臭が異常には強烈でな
い者および一方の腋の下が他方の腋の下より強力
な体臭を発生しない者を選択する。たとえば、カ
レーまたはニンニクを含む食事により異常に強い
体臭を発生する者はパネル用として選択しない。 試験開始前の2週間にわたり、これらパネル検
体に、洗濯の時にそれのみを使用するように非着
香の非脱臭性石鹸棒を与え、他のいかなる種類の
脱臭剤または発汗防止剤をも使用しないよう指示
する。この期間の後、40名を無作為に20名よりな
る2群に分ける。 「処理」シヤツ布地片および「未処理」シヤツ
布地片を、次いで40枚の綺麗なポリエステル綿シ
ヤツの腋の下領域に縫い込み、この場合20枚のシ
ヤツでは未処理(対照)布地片を左側腋の下領域
の内側に取り付け、かつ「処理」(試験)布地片
を右側腋の下領域に取り付ける。 残り20枚のシヤツでは、対照および試験の布地
片の取り付けを逆転させる。 次いで40名のパネル員が縫い込み布地布を有す
るシヤツを5時間着衣し、その間各パネル員は不
必要な運動をすることなく正常な仕事を行なう。 この5時間の後、シヤツを脱いで挿入物を取り
外し、ポリエチレン袋に入れて熟練測定員パネル
により評価する。 各布地挿入物の悪臭強度を3名の測定員全員に
より評価もするが、これら測定員はどの挿入物が
「処理」のものであり、どれが「未処理」のもの
であるかを知らされず、又他の測定員の与えた尺
度を知ることなく、各布地片の臭いを嗅いでこれ
に尺度0〜5(0は臭気なしを示し、5は極めて
強い臭気を示す)にしたがう臭気の強さに応じて
尺度を付与する。 尺度1,2,3,4および5のそれぞれに対応
するイソバレリン酸の標準水溶液を比較用として
設け、測定員の悪臭評価に役立てる。これらを下
記第表に示す:
【表】
各布地片につき各測定員により記録された尺度
を平均し、そして「処理」(試験)布地片の平均
尺度を「未処理」(対照)布地片の平均尺度から
引算して、漂白安定性脱臭香料の悪臭減少値を与
える。 パネル員の選択が試験の操作に満足しうるかど
うかのチエツクとして、対照布地片による平均尺
度は2.5〜3.0の範囲でなければならない。 広義において本発明は0.25〜3.0の悪臭減少値
を有する漂白安定性脱臭香料を提供するが、好適
な漂白安定性脱臭香料は少なくとも0.30もしくは
0.40もしくは0.50もしくは0.60もしくは0.70もし
くは1.00の悪臭減少値を有するものである。最少
値が高い程、その漂白安定性香料は悪臭減少値試
験において測定員により記録された脱臭剤として
より効果的である。さらに、熟練測定員でない消
費者が自己評価により、たとえばシヤツや下着の
ような悪臭減少値が少なくとも0.30である汚れた
布地における悪臭の顕著な減少を検出しうること
も認められ、悪臭減少値がこの数値より高い程、
脱臭効果がより顕著となる。 要するに、漂白安定性脱臭香料の定義は2つの
基準に基づく。第1に、少なくとも50%、好まし
くは55%、特に好ましくは60〜100重量%の漂白
安定性脱臭コンポーネントを含むことであり、第
2に、この量のコンポーネントを含む香料が0.25
〜3.0の悪臭減少値を有することである。この種
の香料が100重量%未満の漂白安定性香料コンポ
ーネントを含有する場合は、存在する香料物質の
残部は香料イングレジエントとしうることを了解
すべきである。従つて、漂白安定性脱臭香料は、
漂白物質の存在下で不安定であつてもよい香料イ
ングレジエントを0〜50重量%含むこともでき
る。これら不安定性物質は、漂白物質に露出する
とその香料特性を失なうが、この露出に生き残る
ような香料物質(すなわちコンポーネント)が総
合的に少なくとも0.25の悪臭減少値を示しうれば
充分である。 漂白用組成物 本発明による漂白安定性脱臭香料は漂白用組成
物、特に布地の漂白もしくは洗濯、或いは硬質表
面の漂白もしくは清浄に使用しうる組成物におい
て有利に使用することができる。 したがつて、本発明はさらに過酸化漂白化合物
とその活性化剤(活性剤)とここに規定した漂白
安定性脱臭香料とからなる漂白用組成物を提供す
る。好ましくは、過酸化漂白化合物は無機の過酸
塩である。 無機過酸塩は活性酸素を溶液中に放出する作用
をし、またその活性化剤は一般に1個もしくはそ
れ以上の反応性アシル基を有する有機化合物であ
つて過酸の生成を促がし、過酸は低温度、すなわ
ち20〜60℃の範囲において、無機の過酸塩自身に
より可能である以上に効果的な漂白作用を与え
る。 それ故、過酸化漂白化合物とその活性化剤とは
合せて漂白用組成物に対し一般に1〜99.99重量
%、好ましくは6〜95重量%となろう。 漂白用組成物における過酸化漂白化合物対活性
化剤の重量比は約30:1〜約1:1、好ましくは
15:1〜2:1の範囲で変化することができる。 適する過酸化漂白化合物の典型的な例は、たと
えばアルカリ金属過硼酸塩(四水塩および一水塩
の両者)、アルカリ金属過炭酸塩、過珪酸塩およ
び過燐酸塩並びにそれらの混合物のような無機の
過酸塩である。過硼酸ナトリウムが好適な無機過
酸塩であり、特に過硼酸ナトリウム一水塩および
過硼酸ナトリウム四水塩が好適である。 過酸漂白化合物の活性剤は英国特許第836988
号、第855735号、第907356号、第907358号、第
970950号、第1003310号および第1246339号、米国
特許第3332882号および第4128494号、カナダ特許
第844481号および南アフリカ特許第68/6344号な
どの明細書に記載されている。特に適する活性剤
は次のものを包含する: (a) N−ジアシル化およびN,N′−ポリアシル
化アミン、たとえばN,N,N′,N′−テトラ
アセチルメチレンジアミンおよびN,N,N′,
N′−テトラアセチルエチレンジアミン、N,
N−ジアセチルアニリン、N,N−ジアセチル
−p−トルイジン; 1,3−ジアシル化ヒダントイン、たとえば
1,3−ジアセチル−5,5−ジメチルヒダン
トインおよび1,3−ジプロピオニルヒダント
イン; α−アセトキシ(N,N′)−ポリアシルマロ
ンアミド、たとえばα−アセトキシ−(N,
N′)−ジアセチルマロンアミド; (b) N−アルキル−N−スルホニルカルボンアミ
ド、たとえば化合物N−メチル−N−メシル−
アセタミド、N−メチル−N−メシル一ベンズ
アミド、N−メチル−N−メシル−p−ニトロ
ベンズアミドおよびN−メチル−N−メシル−
p−メトキシベンズアミド; (c) N−アシル化環式ヒドラジド、アシル化トリ
アゾンまたはウラゾール、たとえばモノアセチ
ルマレイン酸ヒドラジド; (d) O,N,N−三置換ヒドロキシルアミン、た
とえばO−ベンゾイル−N,N−スクシニルヒ
ドロキシルアミン、O−アセチル−N,N−ス
クシニルヒドロキシルアミン、O−p−メトキ
シベンゾイル−N,N−スクシニルヒドロキシ
ルアミン、O−p−ニトロベンゾイル−N,N
−スクシニルヒドロキシルアミンおよびO,
N,N−トリアセチルヒドロキシルアミン; (e) N,N′−ジアシル−スルフリルアミド、た
とえばN,N′−ジメチル−N,N′−ジアセチ
ルスルフリルアミドおよびN,N′−ジエチル
−N,N′−ジプロピオニルスルフリルアミ
ド; (f) トリアシルシアニユレート、たとえばトリア
セチルシアニユレートおよびトリベンゾイルシ
アニユレート; (g) 無水カルボン酸、たとえば無水安息香酸、無
水m−クロル安息香酸、無水フタル酸および無
水4−クロルフタル酸。 (h) 糖エステル、たとえばグルコース五酢酸; (i) p−フエノールスルホン酸ナトリウムのエス
テル、たとえばアセトキシベンゼンスルホン酸
ナトリウム、ベンゾイルオキシベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム、および高アシル誘導体、たと
えば線状もしくは分枝鎖のオクタノイルおよび
ノナノイルフエノールスルホン酸塩; (j) 1,3−ジアシル−4,5−ジアシルオキシ
−イミダゾリン、たとえば、1,3−ジホルミ
ル−4,5−ジアセトキシ−イミダゾリジン、
1,3−ジアセチル−4,5−ジアセトキシ−
イミダゾリン、1,3−ジアセチル−4,5−
ジプロピオニルオキシ−イミダゾリン; (k) N,N′−ポリアシル化グリコールウリル、
たとえばN,N,N′,N′−テトラアセチルグ
リコールウリルおよびN,N,N′,N′−テト
ラプロピオニルグリコールウリル; (l) ジアシル化−2,5−ジケトピペラジン、た
とえば1,4−ジアセチル−2,5−ジケトピ
ペラジン、1,4−ジプロピオニル−2,5−
ジケトピペラジンおよび1,4−ジプロピオニ
ル−3,6−ジメチル−2,5−ジケトピペラ
ジン; (m) プロピレンジ尿素または2,2−ジメチル
−プロピレンジ尿素のアシル化生成物(2,
4,6,8−テトラアザジシクロ−(3,3,
1)−ノナン−3,7−ジオンまたはその9,
9−ジメチル誘導体)、特にテトラアセチル−
もしくはテトラプロピオニル−プロピレンジ尿
素またはそのジメチル誘導体; (n) カルボン酸エステル、たとえばp−(エトキ
シカルボニルオキシ)−安息香酸およびp−(プ
ロポキシ−カルボニルオキシ)−ベンゼンスル
ホン酸のナトリウム塩。 上記(a)に挙げたN−ジアセチル化およびN,
N′−ポリアセチル化アミンが特に興味があり、
殊にN,N,N′,N′−テトラアセチルエチレン
ジアミン(TAED)が好適である。 上記活性剤の1種もしくはそれ以上の混合物を
漂白用組成物に使用することもできる。 活性剤は粒状で使用するのが好適であり、特に
英国特許第2053998号明細書に記載されたような
微細な形態で存在させるときに好適である。特
に、150μm未満の平均粒子を有する活性剤を使用
するのが好適であり、これは漂白効果に顕著な改
善を与える。150μm未満の平均粒子寸法を有する
活性剤を用いた場合に沈降損失は相当に減少す
る。活性剤の平均粒子寸法が100μm未満であれ
ば、一層良好な漂白性能が得られる。しかしなが
ら、粒子寸法が小さ過ぎると分解、粉塵形成およ
び取り扱いの問題が増大し、100μm未満の粒子寸
法は漂白効果の改善をもたらしうるが、望ましく
は活性剤は50μm未満の寸法を有する粒子を20重
量%以上含有してはならない。他方、活性剤は
150μmより大きい寸法の粒子を或る量含有しうる
が、300μmより大きい粒子を5重量%より多く含
有してはならず、かつ150μmより大きい粒子を20
重量%より多くしてはならない。針状結晶の活性
剤粒子を使用する場合、これらの寸法は針状直径
を意味する。これら粒子寸法は粒子中に存在する
活性剤に関するものであり、粒子自身に関するも
のではないことを了解すべきである。後者は一般
に平均して100〜2000μm、好ましくは250〜
1000μmの粒子寸法を有する。1600μmより大きい
粒子寸法を有する粒子を5重量%までおよび
250μm未満の粒子を10重量%まで許容し得る。好
ましくは、この微細な形状の活性剤を含む粒子
は、たとえばトリポリ燐酸ナトリウムおよび/ま
たはトリポリ燐酸カリウムのような適当なキヤリ
ヤ材料と共に活性剤を粒状化して得ることができ
る。たとえば有機および/または無機粒状化助剤
を用いる他の粒状化法も有利に使用することがで
きる。粒子はその後、必要に応じ乾燥することが
できる。一般に、粒状化法はこの粒子が活性剤を
含有する限りかつ粒子中に存在する他の物質が活
性化剤を阻害しない限り適用することができる。 過酸化漂白化合物とその活性剤とからなる本明
細書中に規定した漂白用組成物は、一般に0.01〜
5重量%、好ましくは0.1〜0.5重量%、特に好ま
しくは0.2〜0.4重量%の漂白安定性脱臭香料を含
有する。 0.01重量%未満の漂白安定性脱臭香料を使用す
れば、漂白用組成物の使用は汚れた布地或いはこ
の組成物で漂白した他の表面に対し顕著なレベル
の残留芳香または脱臭性を与えず、或いはこのよ
うな低レベルの漂白安定性脱臭香料はこの漂白組
成物で処理した後に着用した布地の体臭を顕著に
は減少させないことが明らかである。5重量%よ
り多い漂白安定性脱臭香料を用いても、漂白用組
成物の使用により処理布地または他の処理表面に
対しより高レベルの芳香または脱臭性を付与せ
ず、或いは後に着用する布地の体臭を5重量%レ
ベルで見られたよりも大きく減少させることはな
いと思われる。 洗剤製品 必要に応じ漂白用組成物はさらに石鹸および/
または非石鹸の洗剤活性化合物を含んで洗剤製品
を形成することもできる。この種の製品は、した
がつて20〜60℃の比較的低い洗濯温度にて布地を
洗浄しかつ漂白するのに使用することができる。
さらに、これらを使用して布地以外の硬質表面、
たとえば台所および浴室に見られるような硬質表
面を清浄するにも使用することができる。 洗浄活性化合物 本発明の好適具体例によれば、洗浄製品は5〜
40重量%、好ましくは8〜30重量%の洗浄活性化
合物1〜30重量%、好ましくは5〜20重量%の過
酸化漂白化合物およびその活性剤と0.1〜5重量
%、好ましくは0.2〜0.5重量%のここに規定した
漂白安定性脱臭香料とからなつている。 洗剤活性化合物は石鹸および非石鹸のアニオン
性、カチオン性、非イオン性、両性もしくはツビ
ツターイオン性の洗剤活性化合物およびそれらの
混合物から選択される。多くの適する洗剤活性化
合物が市販されており、たとえばSchwartz,
PerryおよびBerchにより「表面活性剤および洗
剤」第1および2巻に充分に記載されている。 使用しうる好適な洗剤活性化合物は石鹸および
合成非石鹸のアニオン性および非イオン性化合物
である。 石鹸は水溶性または水分散性の有機酸アルカリ
金属塩であり、好適石鹸はナトリウム塩もしくは
カリウム塩であり、或いは有機酸の対応するアン
モニウムもしくは置換アンモニウム塩である。適
する有機酸の例は10〜22個の炭素原子を有する天
然もしくは合成の脂肪族カルボン酸、特にたとえ
ば獣脂、椰子油および菜種油のようなトリグリセ
ライド油の脂肪酸である。 最も好適な石鹸は菜種油からの石鹸である。獣
脂肪酸から得られる石鹸を選択する場合は、獣脂
脂肪(たとえば牛脂、羊脂、ラード)、パーム油
および或る種の植物性バターからの脂肪酸を選択
することができる。ナツト油(たとえば椰子油お
よび椰子核油)から得られるナツト油脂肪酸のナ
トリウム石鹸を約30重量%まで、好ましくは10〜
20重量%までの少量でナトリウム獣脂石鹸と混合
して、その起泡性および溶解特性を所望に応じ向
上させることもできる。獣脂脂肪酸は主として
C14-18の脂肪酸であるのに対し、ナツト油脂肪酸
はそれより短い鎖長を有し、主としてC10-C14の
脂肪酸である。 合成のアニオン性非石鹸洗剤活性化合物を使用
する場合は、これは一般に有機サルフエートおよ
びスルホネートの水溶性アルカリ金属塩であつ
て、そのアルキル基は約8〜22個の炭素原子を有
する〔アルキルという用語は高級アリール基のア
リキル部分を包含するよう使用する〕。 適するアニオン性洗剤化合物の好適例はナトリ
ウムおよびカリウムのアルキル硫酸塩特にたとえ
ば獣脂または椰子油から生成される高級
(C8-C18)アルコールを硫酸化して得られるもの
の塩;ナトリウム、カリウムおよびアンモニウム
のアルキルベンゼンスルホン酸塩、特にアルキル
鎖中に10〜16個、殊に11〜13個の炭素原子を有す
る直鎖状アルキルベンゼンスルホン酸塩;ナトリ
ウムアルキルグリセリルエーテル硫酸塩、殊にエ
ーテルは獣脂もしくは椰子油から得られる高級ア
ルコールおよび石油から得られる合成アルコール
のエーテル;ナトリウム椰子油脂肪酸モノグリセ
ライド硫酸塩およびスルホン酸塩;高級(C9−
C18)脂肪アルコール−アルキレンオキサイド、
特に酸化エチレン反応生成物の硫酸エステルのナ
トリウムおよびカリウム塩;たとえば椰子油脂肪
酸のような脂肪酸をイセチオン酸でエステル化
し、かつ水酸化ナトリウムで中和した反応生成
物;メチルタウリンの脂肪酸アミドのナトリウム
およびカリウム塩;アルカンモノスルホン酸塩、
たとえばα−オレフイン(C8−C20)を重亜硫酸
ナトリウムと反応させて誘導されたものおよびパ
ラフインをSO2およびCl2と反応させ、次いで塩
基により加水分解してランダムなスルホン酸塩を
生成させることにより得られたもの;オレフイン
のスルホン酸塩(この用語は特にC10−C20α−オ
レフインをSO3と反応させ、次いで中和しかつ反
応生成物を加水分解することにより作られた物質
を意味するために使用される);またはそれらの
混合物である。好適なアニオン性洗剤化合物は
(C11−C15)アルキルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムおよび(C16−C18)アルキル硫酸ナトリウム
である。 使用しうる適当な非イオン性洗剤化合物の例
は、酸化アルキレン(一般に酸化エチレン)とア
ルキル(C6−C22)フエノールとの反応生成物、
一般に1分子当り5〜25EO、すなわち5〜25単
位の酸化エチレン;脂肪族(C8−C18)一級もし
くは二級の線状もしくは分枝鎖アルコールと酸化
エチレンとの縮合生成物(一般に4〜30EO)、お
よび酸化プロピレンおよびエチレンジアミンの反
応生成物と酸化エチレンとの縮合により得られる
生成物を包含する。他のいわゆる非イオン性洗剤
化合物の長鎖の三級アミン酸化物、長鎖のターシ
ヤリーホスフイン酸化物およびジアルキルスルホ
キシドを包含する。 たとえば、アニオン性化合物同士のまたはアニ
オン性と非イオン性との混合化合物のような洗剤
活性化合物の混合物を洗剤製品に使用することが
でき、特に後者の場合には低い泡立ち性に調節す
ることができる。これは、泡立ちに非許容性の自
動洗濯機に使用することを目的とした製品に有利
である。 必要に応じカチオン性、両性またはツビツター
イオン性の洗剤活性化合物も洗剤製品に使用しう
るが、これは一般に比較的高価であるため望まし
くない。カチオン性、両性またはツビツターイオ
ン性の洗剤活性化合物を使用する場合、一般にこ
れはより一般的に使用される合成アニオンおよ
び/または非イオン洗剤活性化合物に対し少量で
製品中に存在させる。 他の洗剤添加剤 本発明の漂白安定性脱臭香料を含有する洗剤製
品はさらに他のイングレジエント(添加剤)を含
有することもでき、これらイングレジエントは漂
白材料の他に洗剤製品を構成するための洗剤ビル
ダー並びに他の添加剤を包含する。 洗剤ビルダー ビルダーは石鹸、無機および有機の水溶性ビル
ダー塩、並びに各種の水不溶性およびいわゆる
「種晶」ビルダーを包含し、その作用は水硬度の
原因となるカルシウムおよびそれより僅かのマグ
ネシウム塩を可溶化させ或いは他の手段(たとえ
ば金属封鎖もしくは沈澱)により除去して硬水を
軟化させ、それにより洗浄性を改善することであ
る。 洗剤ビルダーとして作用しうる石鹸は、洗剤活
性化合物としても作用しうるものとして前記した
ものである。 無機の洗剤ビルダーは、たとえば燐酸塩、ピロ
燐酸塩、オルト燐酸塩、ポリ燐酸塩、ホスホン酸
塩およびポリホスホン酸塩などの水溶性塩類を包
含する。無機燐酸塩ビルダーの特定例はナトリウ
ムおよびカリウムのトリポリ燐酸塩、燐酸塩およ
びヘキサメタ燐酸塩を包含する。特にポリホスホ
ン酸塩は、たとえばエチレンジホスホン酸のナト
リウムおよびカリウム塩、エタン−1−ヒドロキ
シ−1,1−ジホスホン酸のナトリウムおよびカ
リウム塩、並びにエタン−1,1,2−トリホス
ホン酸のナトリウムおよびカリウム塩を包含する
ことができる。トリポリ燐酸ナトリウムが特に好
適な水溶性無機ビルダーである。 さらに、燐を含有しない無機水溶性の金属封鎖
剤も洗剤ビルダーとして使用するために選択する
ことができる。この種の燐を含有しない無機ビル
ダーの特定例は硼酸塩、珪酸塩およびアルミン酸
塩を包含する。アルカリ金属塩、特にナトリウム
もしくはカリウム塩が特に好適である。 有機の燐を含有しない水溶性洗剤ビルダーは、
たとえばアルカリ金属、アンモニウムおよび置換
アンモニウムのポリ酢酸塩、カルボン酸塩、ポリ
カルボン酸塩、コハク酸塩、修酸塩およびポリヒ
ドロキシスルホン酸塩を包含する。ポリ酢酸塩お
よびポリカルボン酸塩ビルダーの特定例はエチレ
ンジアミンテトラ酢酸、ニトリロトリ酢酸、オキ
シジコハク酸、メリト酸、ベンゼンポリカルボン
酸、クエン酸、カルボキシメトキシコハク酸、カ
ルボキシメトキシマロン酸およびそれらの混合物
のナトリウム、カリウム、リチウム、アンモニウ
ムおよび置換アンモニウム塩を包含する。 特に好適な燐を含有しない有機水溶性ビルダー
は珪酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム、オキシ
ジコハク酸ナトリウム、メリト酸ナトリウム、ニ
トリロトリ酢酸ナトリウムおよびエチレンジアミ
ンテトラ酢酸ナトリウムを包含する。 本発明の組成物および製品に有用な他の種類の
洗剤ビルダー材料は、水硬度カチオンとの水不溶
性反応生成物を形成しうる水溶性物質、たとえば
アルカリ金属またはアンモニウムの炭酸塩、重炭
酸塩およびセスキ炭酸塩からなりこれを必要に応
じこの反応生成物に対し成長部位を形成しうる種
晶と組み合せる。 使用しうる他の種類のビルダーは洗濯液の硬度
含有量をイオン交換法により低下させうる実質的
に水不溶性の各種の物質を包含する。 この種のイオン交換物質の例は錯アルミノ珪酸
塩、すなわちゼオライト型物質であつて、カルシ
ウムイオンの除去により水を軟化させる有用な予
備浸漬用もしくは洗浄用添加剤である。天然およ
び合成の「ゼオライト」、特にゼオライトAおよ
び水和したゼオライトA物質がヒルダーとして有
用である。 存在させる場合、洗剤ビルダー成分は一般に製
品の約1〜90重量%、好ましくは約5〜75重量%
を構成する。 他の洗剤添加剤 本発明の組成物および製品に適宜使用しうる他
の洗剤添加物は過脂剤(たとえば遊離の長鎖脂肪
酸)、起泡性ブースター、たとえばアルカノール
アミド、特に椰子核脂肪酸および椰子油脂肪酸か
ら誘導されるモノエタノールアミド;起泡調節
剤、たとえば炭化水素、油およびワツクスを含有
する消泡性粒剤およびアルキルホスフエートおよ
びシリコーン;沈降防止剤、たとえばナトリウム
カルボキシルメチルセルローズ、ポリビニルピロ
リドンおよびセルロースエーテル、たとえばメチ
ルセルロースおよびエチルヒドロキシエチルセル
ロース;安定化剤、たとえばエチレンジアミンテ
トラメチレンホスホネートおよびジエチレントリ
アミンペンタメチレンホスホネート;布地軟化
剤;無機塩、たとえば硫酸ナトリウムおよび硫酸
マグネシウム;並びに極く少量で一般に存在する
艷出剤、螢光剤、酵素、たとえばプロテアーゼお
よびアミラーゼ、固化防止剤、増粘剤、殺菌剤お
よび着色剤を包含する。 各種の汚れやしみを分解し或いは除去する能力
が当業界で周知の各種の洗剤酵素を適宜本発明の
製品に使用することができる。洗剤酵素は一般に
これら組成物に対し約0.1〜約1.0重量%の濃度で
使用される。典型的な酵素は各種のプロテアー
ゼ、リパーゼ、アミラーゼおよびそれらの混合物
を包含し、これらは布地から各種の汚れやしみを
除去するよう設計される。 さらに、本発明の漂白剤含有組成物には1種も
しくはそれ以上の付着防止剤を包含させて、洗濯
布地に対し無機付着物を形成する傾向を減少させ
るのが望ましい。この種の付着防止剤の量は、使
用する場合、一般に組成物に対し0.1〜5重量%、
好ましくは0.2〜2.5重量%である。好適な付着防
止剤はアニオン性の高分子電解質、特に高分子脂
肪族カルボン酸塩または有機ホスホン酸塩であ
る。 さらに、漂白剤含有組成物には、或る量のアル
カリ金属珪酸塩、特にオルト−、メターもしくは
好ましくは中性もしくはアルカリ性の珪酸ナトリ
ウムを含ませるのが望ましい。製品に対し少なく
とも1重量%、好ましくは5〜15重量%のレベル
でこの種のアルカリ金属珪酸塩を存在させること
が、洗濯機における金属製品の腐食を減少させる
のに有利であり、さらに処理特性および一般に向
上した粉末特性を与える手段となる。よりアルカ
リ性の高いオルトーおよびメター珪酸塩は一般に
この範囲内の下限量でのみ使用され、中性もしく
はアルカリ性珪酸塩と混合される。 漂白剤および本発明による漂白安定性脱臭香料
を含有する洗剤製品は、一般にアルカリ性とする
必要があるが、強度のアルカリ性としてはならな
い。何故なら、これは布地の破損をもたらし、さ
らに家庭用には有害となるからである。実用上、
これら製品は好ましくは洗濯水で使用する場合、
約8.5〜約11のPHを与えるべきである。特に、家
庭用製品においては約9.0〜約10.5のPHを与える
のが好適である。何故なら、それより低いPH値は
最適な洗浄力に対し効果が低くなるからであり、
またそれより高いアルカリ性製品は間違つて使用
すると有害になりうるからである。PHは12゜H
(Ca)(フランス永久硬度、カルシウムのみ)の
水において50℃で製品に対し0.1W/V%という
一般的に最も低い使用濃度で測定され、しかも充
分なアルカリ性が通常の製品濃度で使用する際に
確保されうるものとする。 本発明による脱臭洗剤製品に配合しうる洗剤添
加物の総量は、一般に漂白安定性脱臭香料および
洗剤活性化合物につき計算した後の製品の残部を
構成する。したがつて、洗剤添加剤は製品の0〜
94.99重量%を構成する。 脱臭洗剤製品の種類 脱臭洗剤製品は固体製品として、たとえば洗濯
石鹸棒または粉末の形態で布地洗濯に使用しうる
ものとして配合することができる。或いは、この
製品は布地洗濯用の液体、ゲルまたはペーストの
形態を採用することもできる。 上記製品は脱臭洗剤製品が採用しうる形態の例
であると了解すべきであり、当業界で知られた他
の製品形態も本発明の範囲内に包含されるべきで
ある。 脱臭洗剤製品の製造 洗濯した布地衣料から悪臭を減少させまたは除
去させる手段として漂白安定性脱臭香料を使用す
るための脱臭洗剤製品の製造方法は、洗剤活性化
合物および必要に応じ洗剤添加剤と0.01〜5重量
%の漂白安定性脱臭香料とを混合して脱臭洗剤製
品を生成させることからなり、この場合漂白安定
性脱臭香料は悪臭減少値試験により測定して少な
くとも0.25の脱臭値を有する。洗剤活性化合物と
漂白イングレジエントを包含する洗剤添加剤との
選択、および本発明の方法に使用するそれぞれの
量は、所望の洗剤製品の性質(たとえば固体また
は液体)および所望の目的(たとえば、硬質表面
の清浄または布地洗濯)に依存する。 一般に、たとえば加熱工程の際に生じうるよう
な発揮イングレジエントの損失を最小化するよう
に漂白安定性脱臭香料をその製造の終りに近い段
階で洗剤製品に加えるのが便利である。 さらに、漂白安定性脱臭香料は他のイングレジ
エントと充分に混合しかつ洗剤製品全体に均一分
布されるように配合するのが一般的である。しか
しながら、特にたとえばマーブル状の石鹸棒およ
び斑入りもしくは斑点入りの固体もしくは液体製
品を用いて、漂白安定性脱臭香料をカプセル化
し、後の放出を遅延させるような場合には漂白安
定性脱臭香料が洗剤製品の他の成分と均一かつ均
質に混合されておらずかつこの種の製品のマーブ
ル状帯または斑入りもしくは斑点部分に集中して
いるような洗剤製品を生成させることもできる。 液状製品は、単にイングレジエントを所望順序
で混合して製造することもできるが、漂白安定性
脱臭香料を包含する揮発コンポーネントを混合工
程の終り頃添加して、これら揮発コンポーネント
の蒸発による損失を抑制するのが好適である。一
般に、不溶性イングレジエントの適切な分散およ
び可溶性イングレジエントの適切な溶解を確保す
るには或る程度の撹拌が必要である。 粉末状の固体製品は、先ず熱に鋭敏なもの、揮
発性のもの、或いは他の熱に不安定なもの、たと
えば漂白安定性脱臭香料を除き、組成物の全イン
グレジエントと水とのスラリーを作成することに
より製造される。 例として、典型的なスラリーは水中における下
記の比による溶液もしくは分散液としての次の物
質からなつている: 重量部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムペースト
13.15 C13-15脂肪族アルコール7EO 2.9 トリポリ燐酸ナトリウム 23.9 アルカリ性珪酸ナトリウム(溶液) 9 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 7.2 ナトリウムエチレンジアミンテトラ酢酸 1.4 硫酸マグネシウム七水塩 7.2 硫酸ナトリウム 10.3 水 39・3 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムとアル
カリ性珪酸塩とは水を含有し、かつ硫酸マグネシ
ウムはスラリー中で反応して噴霧乾燥の後の製品
中に珪酸マグネシウムを与えることに注目すべき
である。スラリーの固形物含有量は46%である。 次いで、水性スラリーを慣用技術により噴霧乾
燥して、18重量%以下、好ましくは6〜12重量%
の水分を含有する洗剤粒子を生成させる。 漂白安定性脱臭香料、漂白剤および漂白活性剤
を包含する他の洗剤組成物コンポーネントを、次
いで噴霧乾燥された洗剤粒子と混合する。 典型例において、最終製品は次の組成を有す
る: %W/W 噴霧乾燥された洗剤粒子 76 漂白安定性脱臭香料 0.2 過硼酸ナトリウム四水塩 13 TAED粒子(65%TAED) 10.8 棒またはタブレツトの形態の固体製品は、先ず
熱安定性の不揮発性物質を混合し、次いで熱不安
定な揮発性物質、たとえば漂白安定性脱臭香料を
工程の後期、好ましくは押し出しおよびスタンピ
ングの直前に加えて製造することができる。 脱臭洗剤製品の用途 脱臭洗剤製品は、洗濯機を便利に使用する一般
的な家庭用またはその他の洗濯に使用することが
できる。この製品は洗濯されている布地から汚れ
を除去したり、布地を漂白したり、或いは布地に
対し脱臭有効量の漂白安定性脱臭香料を付与する
のに効果的であることを意図している。脱臭製品
の「脱臭有効量」という用語は、皮膚と接触させ
て着用するシヤツの形態の布地を脱臭洗剤製品を
用いる洗濯処理にかけた場合、体臭(悪臭減少値
試験により測定して)を減少させるのに充分な製
品の量と定義する。 大抵の目的で、洗剤製品は洗濯液に対し、0.05
〜5重量%の濃度で使用することができる。好ま
しくは、洗濯における濃度は、洗濯液に対し約
0.2〜2重量%、特に好ましくは0.3〜1重量%で
ある。 布地洗濯製品として脱臭洗剤製品を使用する好
適方法によれば、たとえば水洗濯、ゆすぎおよび
乾燥を含む慣用の洗濯処理にしたがつて衣料に適
用することができる。充分量の漂白安定性脱臭香
料を洗濯衣料の布地に与えてそこに保持させ、体
臭の減少によりその脱臭効果を着用者が享受し得
ることが明らかである。 以下の洗濯法は、シヤツに対し脱臭洗剤布地洗
濯製品を適用する例を示す。 ポリエステル綿製のコート型ボタン付きシヤツ
を自動洗濯機において過硼酸ナトリウム四水塩と
TAEDとここに規定した製品に対し0.2重量%の
濃度の漂白安定性脱臭香料とを含有する布地洗濯
粉末洗剤を用いて洗濯した。洗濯液における製品
の濃度は洗濯液の0.4重量%とした。シヤツ布地
(乾燥重量)対洗濯液の比は洗濯液1当り40g
の布地とした。 シヤツを洗濯液中で50℃の温度にて10分間撹拌
し、次いでゆすぎ、かつ遠心分離して水分含有量
約50%となし、最後に乾燥して10%以下の水分含
有量にした。 シヤツを折り畳み、そして使用に供するまで保
存した。 さらに、脱臭洗剤製品を硬質表面、たとえば台
所および浴室に見られるような硬質表面の清浄に
使用することもできる。 以下、実施例により本発明をさらに説明する
が、これらのみに限定されない。 実施例 1 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
を平均し、そして「処理」(試験)布地片の平均
尺度を「未処理」(対照)布地片の平均尺度から
引算して、漂白安定性脱臭香料の悪臭減少値を与
える。 パネル員の選択が試験の操作に満足しうるかど
うかのチエツクとして、対照布地片による平均尺
度は2.5〜3.0の範囲でなければならない。 広義において本発明は0.25〜3.0の悪臭減少値
を有する漂白安定性脱臭香料を提供するが、好適
な漂白安定性脱臭香料は少なくとも0.30もしくは
0.40もしくは0.50もしくは0.60もしくは0.70もし
くは1.00の悪臭減少値を有するものである。最少
値が高い程、その漂白安定性香料は悪臭減少値試
験において測定員により記録された脱臭剤として
より効果的である。さらに、熟練測定員でない消
費者が自己評価により、たとえばシヤツや下着の
ような悪臭減少値が少なくとも0.30である汚れた
布地における悪臭の顕著な減少を検出しうること
も認められ、悪臭減少値がこの数値より高い程、
脱臭効果がより顕著となる。 要するに、漂白安定性脱臭香料の定義は2つの
基準に基づく。第1に、少なくとも50%、好まし
くは55%、特に好ましくは60〜100重量%の漂白
安定性脱臭コンポーネントを含むことであり、第
2に、この量のコンポーネントを含む香料が0.25
〜3.0の悪臭減少値を有することである。この種
の香料が100重量%未満の漂白安定性香料コンポ
ーネントを含有する場合は、存在する香料物質の
残部は香料イングレジエントとしうることを了解
すべきである。従つて、漂白安定性脱臭香料は、
漂白物質の存在下で不安定であつてもよい香料イ
ングレジエントを0〜50重量%含むこともでき
る。これら不安定性物質は、漂白物質に露出する
とその香料特性を失なうが、この露出に生き残る
ような香料物質(すなわちコンポーネント)が総
合的に少なくとも0.25の悪臭減少値を示しうれば
充分である。 漂白用組成物 本発明による漂白安定性脱臭香料は漂白用組成
物、特に布地の漂白もしくは洗濯、或いは硬質表
面の漂白もしくは清浄に使用しうる組成物におい
て有利に使用することができる。 したがつて、本発明はさらに過酸化漂白化合物
とその活性化剤(活性剤)とここに規定した漂白
安定性脱臭香料とからなる漂白用組成物を提供す
る。好ましくは、過酸化漂白化合物は無機の過酸
塩である。 無機過酸塩は活性酸素を溶液中に放出する作用
をし、またその活性化剤は一般に1個もしくはそ
れ以上の反応性アシル基を有する有機化合物であ
つて過酸の生成を促がし、過酸は低温度、すなわ
ち20〜60℃の範囲において、無機の過酸塩自身に
より可能である以上に効果的な漂白作用を与え
る。 それ故、過酸化漂白化合物とその活性化剤とは
合せて漂白用組成物に対し一般に1〜99.99重量
%、好ましくは6〜95重量%となろう。 漂白用組成物における過酸化漂白化合物対活性
化剤の重量比は約30:1〜約1:1、好ましくは
15:1〜2:1の範囲で変化することができる。 適する過酸化漂白化合物の典型的な例は、たと
えばアルカリ金属過硼酸塩(四水塩および一水塩
の両者)、アルカリ金属過炭酸塩、過珪酸塩およ
び過燐酸塩並びにそれらの混合物のような無機の
過酸塩である。過硼酸ナトリウムが好適な無機過
酸塩であり、特に過硼酸ナトリウム一水塩および
過硼酸ナトリウム四水塩が好適である。 過酸漂白化合物の活性剤は英国特許第836988
号、第855735号、第907356号、第907358号、第
970950号、第1003310号および第1246339号、米国
特許第3332882号および第4128494号、カナダ特許
第844481号および南アフリカ特許第68/6344号な
どの明細書に記載されている。特に適する活性剤
は次のものを包含する: (a) N−ジアシル化およびN,N′−ポリアシル
化アミン、たとえばN,N,N′,N′−テトラ
アセチルメチレンジアミンおよびN,N,N′,
N′−テトラアセチルエチレンジアミン、N,
N−ジアセチルアニリン、N,N−ジアセチル
−p−トルイジン; 1,3−ジアシル化ヒダントイン、たとえば
1,3−ジアセチル−5,5−ジメチルヒダン
トインおよび1,3−ジプロピオニルヒダント
イン; α−アセトキシ(N,N′)−ポリアシルマロ
ンアミド、たとえばα−アセトキシ−(N,
N′)−ジアセチルマロンアミド; (b) N−アルキル−N−スルホニルカルボンアミ
ド、たとえば化合物N−メチル−N−メシル−
アセタミド、N−メチル−N−メシル一ベンズ
アミド、N−メチル−N−メシル−p−ニトロ
ベンズアミドおよびN−メチル−N−メシル−
p−メトキシベンズアミド; (c) N−アシル化環式ヒドラジド、アシル化トリ
アゾンまたはウラゾール、たとえばモノアセチ
ルマレイン酸ヒドラジド; (d) O,N,N−三置換ヒドロキシルアミン、た
とえばO−ベンゾイル−N,N−スクシニルヒ
ドロキシルアミン、O−アセチル−N,N−ス
クシニルヒドロキシルアミン、O−p−メトキ
シベンゾイル−N,N−スクシニルヒドロキシ
ルアミン、O−p−ニトロベンゾイル−N,N
−スクシニルヒドロキシルアミンおよびO,
N,N−トリアセチルヒドロキシルアミン; (e) N,N′−ジアシル−スルフリルアミド、た
とえばN,N′−ジメチル−N,N′−ジアセチ
ルスルフリルアミドおよびN,N′−ジエチル
−N,N′−ジプロピオニルスルフリルアミ
ド; (f) トリアシルシアニユレート、たとえばトリア
セチルシアニユレートおよびトリベンゾイルシ
アニユレート; (g) 無水カルボン酸、たとえば無水安息香酸、無
水m−クロル安息香酸、無水フタル酸および無
水4−クロルフタル酸。 (h) 糖エステル、たとえばグルコース五酢酸; (i) p−フエノールスルホン酸ナトリウムのエス
テル、たとえばアセトキシベンゼンスルホン酸
ナトリウム、ベンゾイルオキシベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム、および高アシル誘導体、たと
えば線状もしくは分枝鎖のオクタノイルおよび
ノナノイルフエノールスルホン酸塩; (j) 1,3−ジアシル−4,5−ジアシルオキシ
−イミダゾリン、たとえば、1,3−ジホルミ
ル−4,5−ジアセトキシ−イミダゾリジン、
1,3−ジアセチル−4,5−ジアセトキシ−
イミダゾリン、1,3−ジアセチル−4,5−
ジプロピオニルオキシ−イミダゾリン; (k) N,N′−ポリアシル化グリコールウリル、
たとえばN,N,N′,N′−テトラアセチルグ
リコールウリルおよびN,N,N′,N′−テト
ラプロピオニルグリコールウリル; (l) ジアシル化−2,5−ジケトピペラジン、た
とえば1,4−ジアセチル−2,5−ジケトピ
ペラジン、1,4−ジプロピオニル−2,5−
ジケトピペラジンおよび1,4−ジプロピオニ
ル−3,6−ジメチル−2,5−ジケトピペラ
ジン; (m) プロピレンジ尿素または2,2−ジメチル
−プロピレンジ尿素のアシル化生成物(2,
4,6,8−テトラアザジシクロ−(3,3,
1)−ノナン−3,7−ジオンまたはその9,
9−ジメチル誘導体)、特にテトラアセチル−
もしくはテトラプロピオニル−プロピレンジ尿
素またはそのジメチル誘導体; (n) カルボン酸エステル、たとえばp−(エトキ
シカルボニルオキシ)−安息香酸およびp−(プ
ロポキシ−カルボニルオキシ)−ベンゼンスル
ホン酸のナトリウム塩。 上記(a)に挙げたN−ジアセチル化およびN,
N′−ポリアセチル化アミンが特に興味があり、
殊にN,N,N′,N′−テトラアセチルエチレン
ジアミン(TAED)が好適である。 上記活性剤の1種もしくはそれ以上の混合物を
漂白用組成物に使用することもできる。 活性剤は粒状で使用するのが好適であり、特に
英国特許第2053998号明細書に記載されたような
微細な形態で存在させるときに好適である。特
に、150μm未満の平均粒子を有する活性剤を使用
するのが好適であり、これは漂白効果に顕著な改
善を与える。150μm未満の平均粒子寸法を有する
活性剤を用いた場合に沈降損失は相当に減少す
る。活性剤の平均粒子寸法が100μm未満であれ
ば、一層良好な漂白性能が得られる。しかしなが
ら、粒子寸法が小さ過ぎると分解、粉塵形成およ
び取り扱いの問題が増大し、100μm未満の粒子寸
法は漂白効果の改善をもたらしうるが、望ましく
は活性剤は50μm未満の寸法を有する粒子を20重
量%以上含有してはならない。他方、活性剤は
150μmより大きい寸法の粒子を或る量含有しうる
が、300μmより大きい粒子を5重量%より多く含
有してはならず、かつ150μmより大きい粒子を20
重量%より多くしてはならない。針状結晶の活性
剤粒子を使用する場合、これらの寸法は針状直径
を意味する。これら粒子寸法は粒子中に存在する
活性剤に関するものであり、粒子自身に関するも
のではないことを了解すべきである。後者は一般
に平均して100〜2000μm、好ましくは250〜
1000μmの粒子寸法を有する。1600μmより大きい
粒子寸法を有する粒子を5重量%までおよび
250μm未満の粒子を10重量%まで許容し得る。好
ましくは、この微細な形状の活性剤を含む粒子
は、たとえばトリポリ燐酸ナトリウムおよび/ま
たはトリポリ燐酸カリウムのような適当なキヤリ
ヤ材料と共に活性剤を粒状化して得ることができ
る。たとえば有機および/または無機粒状化助剤
を用いる他の粒状化法も有利に使用することがで
きる。粒子はその後、必要に応じ乾燥することが
できる。一般に、粒状化法はこの粒子が活性剤を
含有する限りかつ粒子中に存在する他の物質が活
性化剤を阻害しない限り適用することができる。 過酸化漂白化合物とその活性剤とからなる本明
細書中に規定した漂白用組成物は、一般に0.01〜
5重量%、好ましくは0.1〜0.5重量%、特に好ま
しくは0.2〜0.4重量%の漂白安定性脱臭香料を含
有する。 0.01重量%未満の漂白安定性脱臭香料を使用す
れば、漂白用組成物の使用は汚れた布地或いはこ
の組成物で漂白した他の表面に対し顕著なレベル
の残留芳香または脱臭性を与えず、或いはこのよ
うな低レベルの漂白安定性脱臭香料はこの漂白組
成物で処理した後に着用した布地の体臭を顕著に
は減少させないことが明らかである。5重量%よ
り多い漂白安定性脱臭香料を用いても、漂白用組
成物の使用により処理布地または他の処理表面に
対しより高レベルの芳香または脱臭性を付与せ
ず、或いは後に着用する布地の体臭を5重量%レ
ベルで見られたよりも大きく減少させることはな
いと思われる。 洗剤製品 必要に応じ漂白用組成物はさらに石鹸および/
または非石鹸の洗剤活性化合物を含んで洗剤製品
を形成することもできる。この種の製品は、した
がつて20〜60℃の比較的低い洗濯温度にて布地を
洗浄しかつ漂白するのに使用することができる。
さらに、これらを使用して布地以外の硬質表面、
たとえば台所および浴室に見られるような硬質表
面を清浄するにも使用することができる。 洗浄活性化合物 本発明の好適具体例によれば、洗浄製品は5〜
40重量%、好ましくは8〜30重量%の洗浄活性化
合物1〜30重量%、好ましくは5〜20重量%の過
酸化漂白化合物およびその活性剤と0.1〜5重量
%、好ましくは0.2〜0.5重量%のここに規定した
漂白安定性脱臭香料とからなつている。 洗剤活性化合物は石鹸および非石鹸のアニオン
性、カチオン性、非イオン性、両性もしくはツビ
ツターイオン性の洗剤活性化合物およびそれらの
混合物から選択される。多くの適する洗剤活性化
合物が市販されており、たとえばSchwartz,
PerryおよびBerchにより「表面活性剤および洗
剤」第1および2巻に充分に記載されている。 使用しうる好適な洗剤活性化合物は石鹸および
合成非石鹸のアニオン性および非イオン性化合物
である。 石鹸は水溶性または水分散性の有機酸アルカリ
金属塩であり、好適石鹸はナトリウム塩もしくは
カリウム塩であり、或いは有機酸の対応するアン
モニウムもしくは置換アンモニウム塩である。適
する有機酸の例は10〜22個の炭素原子を有する天
然もしくは合成の脂肪族カルボン酸、特にたとえ
ば獣脂、椰子油および菜種油のようなトリグリセ
ライド油の脂肪酸である。 最も好適な石鹸は菜種油からの石鹸である。獣
脂肪酸から得られる石鹸を選択する場合は、獣脂
脂肪(たとえば牛脂、羊脂、ラード)、パーム油
および或る種の植物性バターからの脂肪酸を選択
することができる。ナツト油(たとえば椰子油お
よび椰子核油)から得られるナツト油脂肪酸のナ
トリウム石鹸を約30重量%まで、好ましくは10〜
20重量%までの少量でナトリウム獣脂石鹸と混合
して、その起泡性および溶解特性を所望に応じ向
上させることもできる。獣脂脂肪酸は主として
C14-18の脂肪酸であるのに対し、ナツト油脂肪酸
はそれより短い鎖長を有し、主としてC10-C14の
脂肪酸である。 合成のアニオン性非石鹸洗剤活性化合物を使用
する場合は、これは一般に有機サルフエートおよ
びスルホネートの水溶性アルカリ金属塩であつ
て、そのアルキル基は約8〜22個の炭素原子を有
する〔アルキルという用語は高級アリール基のア
リキル部分を包含するよう使用する〕。 適するアニオン性洗剤化合物の好適例はナトリ
ウムおよびカリウムのアルキル硫酸塩特にたとえ
ば獣脂または椰子油から生成される高級
(C8-C18)アルコールを硫酸化して得られるもの
の塩;ナトリウム、カリウムおよびアンモニウム
のアルキルベンゼンスルホン酸塩、特にアルキル
鎖中に10〜16個、殊に11〜13個の炭素原子を有す
る直鎖状アルキルベンゼンスルホン酸塩;ナトリ
ウムアルキルグリセリルエーテル硫酸塩、殊にエ
ーテルは獣脂もしくは椰子油から得られる高級ア
ルコールおよび石油から得られる合成アルコール
のエーテル;ナトリウム椰子油脂肪酸モノグリセ
ライド硫酸塩およびスルホン酸塩;高級(C9−
C18)脂肪アルコール−アルキレンオキサイド、
特に酸化エチレン反応生成物の硫酸エステルのナ
トリウムおよびカリウム塩;たとえば椰子油脂肪
酸のような脂肪酸をイセチオン酸でエステル化
し、かつ水酸化ナトリウムで中和した反応生成
物;メチルタウリンの脂肪酸アミドのナトリウム
およびカリウム塩;アルカンモノスルホン酸塩、
たとえばα−オレフイン(C8−C20)を重亜硫酸
ナトリウムと反応させて誘導されたものおよびパ
ラフインをSO2およびCl2と反応させ、次いで塩
基により加水分解してランダムなスルホン酸塩を
生成させることにより得られたもの;オレフイン
のスルホン酸塩(この用語は特にC10−C20α−オ
レフインをSO3と反応させ、次いで中和しかつ反
応生成物を加水分解することにより作られた物質
を意味するために使用される);またはそれらの
混合物である。好適なアニオン性洗剤化合物は
(C11−C15)アルキルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムおよび(C16−C18)アルキル硫酸ナトリウム
である。 使用しうる適当な非イオン性洗剤化合物の例
は、酸化アルキレン(一般に酸化エチレン)とア
ルキル(C6−C22)フエノールとの反応生成物、
一般に1分子当り5〜25EO、すなわち5〜25単
位の酸化エチレン;脂肪族(C8−C18)一級もし
くは二級の線状もしくは分枝鎖アルコールと酸化
エチレンとの縮合生成物(一般に4〜30EO)、お
よび酸化プロピレンおよびエチレンジアミンの反
応生成物と酸化エチレンとの縮合により得られる
生成物を包含する。他のいわゆる非イオン性洗剤
化合物の長鎖の三級アミン酸化物、長鎖のターシ
ヤリーホスフイン酸化物およびジアルキルスルホ
キシドを包含する。 たとえば、アニオン性化合物同士のまたはアニ
オン性と非イオン性との混合化合物のような洗剤
活性化合物の混合物を洗剤製品に使用することが
でき、特に後者の場合には低い泡立ち性に調節す
ることができる。これは、泡立ちに非許容性の自
動洗濯機に使用することを目的とした製品に有利
である。 必要に応じカチオン性、両性またはツビツター
イオン性の洗剤活性化合物も洗剤製品に使用しう
るが、これは一般に比較的高価であるため望まし
くない。カチオン性、両性またはツビツターイオ
ン性の洗剤活性化合物を使用する場合、一般にこ
れはより一般的に使用される合成アニオンおよ
び/または非イオン洗剤活性化合物に対し少量で
製品中に存在させる。 他の洗剤添加剤 本発明の漂白安定性脱臭香料を含有する洗剤製
品はさらに他のイングレジエント(添加剤)を含
有することもでき、これらイングレジエントは漂
白材料の他に洗剤製品を構成するための洗剤ビル
ダー並びに他の添加剤を包含する。 洗剤ビルダー ビルダーは石鹸、無機および有機の水溶性ビル
ダー塩、並びに各種の水不溶性およびいわゆる
「種晶」ビルダーを包含し、その作用は水硬度の
原因となるカルシウムおよびそれより僅かのマグ
ネシウム塩を可溶化させ或いは他の手段(たとえ
ば金属封鎖もしくは沈澱)により除去して硬水を
軟化させ、それにより洗浄性を改善することであ
る。 洗剤ビルダーとして作用しうる石鹸は、洗剤活
性化合物としても作用しうるものとして前記した
ものである。 無機の洗剤ビルダーは、たとえば燐酸塩、ピロ
燐酸塩、オルト燐酸塩、ポリ燐酸塩、ホスホン酸
塩およびポリホスホン酸塩などの水溶性塩類を包
含する。無機燐酸塩ビルダーの特定例はナトリウ
ムおよびカリウムのトリポリ燐酸塩、燐酸塩およ
びヘキサメタ燐酸塩を包含する。特にポリホスホ
ン酸塩は、たとえばエチレンジホスホン酸のナト
リウムおよびカリウム塩、エタン−1−ヒドロキ
シ−1,1−ジホスホン酸のナトリウムおよびカ
リウム塩、並びにエタン−1,1,2−トリホス
ホン酸のナトリウムおよびカリウム塩を包含する
ことができる。トリポリ燐酸ナトリウムが特に好
適な水溶性無機ビルダーである。 さらに、燐を含有しない無機水溶性の金属封鎖
剤も洗剤ビルダーとして使用するために選択する
ことができる。この種の燐を含有しない無機ビル
ダーの特定例は硼酸塩、珪酸塩およびアルミン酸
塩を包含する。アルカリ金属塩、特にナトリウム
もしくはカリウム塩が特に好適である。 有機の燐を含有しない水溶性洗剤ビルダーは、
たとえばアルカリ金属、アンモニウムおよび置換
アンモニウムのポリ酢酸塩、カルボン酸塩、ポリ
カルボン酸塩、コハク酸塩、修酸塩およびポリヒ
ドロキシスルホン酸塩を包含する。ポリ酢酸塩お
よびポリカルボン酸塩ビルダーの特定例はエチレ
ンジアミンテトラ酢酸、ニトリロトリ酢酸、オキ
シジコハク酸、メリト酸、ベンゼンポリカルボン
酸、クエン酸、カルボキシメトキシコハク酸、カ
ルボキシメトキシマロン酸およびそれらの混合物
のナトリウム、カリウム、リチウム、アンモニウ
ムおよび置換アンモニウム塩を包含する。 特に好適な燐を含有しない有機水溶性ビルダー
は珪酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム、オキシ
ジコハク酸ナトリウム、メリト酸ナトリウム、ニ
トリロトリ酢酸ナトリウムおよびエチレンジアミ
ンテトラ酢酸ナトリウムを包含する。 本発明の組成物および製品に有用な他の種類の
洗剤ビルダー材料は、水硬度カチオンとの水不溶
性反応生成物を形成しうる水溶性物質、たとえば
アルカリ金属またはアンモニウムの炭酸塩、重炭
酸塩およびセスキ炭酸塩からなりこれを必要に応
じこの反応生成物に対し成長部位を形成しうる種
晶と組み合せる。 使用しうる他の種類のビルダーは洗濯液の硬度
含有量をイオン交換法により低下させうる実質的
に水不溶性の各種の物質を包含する。 この種のイオン交換物質の例は錯アルミノ珪酸
塩、すなわちゼオライト型物質であつて、カルシ
ウムイオンの除去により水を軟化させる有用な予
備浸漬用もしくは洗浄用添加剤である。天然およ
び合成の「ゼオライト」、特にゼオライトAおよ
び水和したゼオライトA物質がヒルダーとして有
用である。 存在させる場合、洗剤ビルダー成分は一般に製
品の約1〜90重量%、好ましくは約5〜75重量%
を構成する。 他の洗剤添加剤 本発明の組成物および製品に適宜使用しうる他
の洗剤添加物は過脂剤(たとえば遊離の長鎖脂肪
酸)、起泡性ブースター、たとえばアルカノール
アミド、特に椰子核脂肪酸および椰子油脂肪酸か
ら誘導されるモノエタノールアミド;起泡調節
剤、たとえば炭化水素、油およびワツクスを含有
する消泡性粒剤およびアルキルホスフエートおよ
びシリコーン;沈降防止剤、たとえばナトリウム
カルボキシルメチルセルローズ、ポリビニルピロ
リドンおよびセルロースエーテル、たとえばメチ
ルセルロースおよびエチルヒドロキシエチルセル
ロース;安定化剤、たとえばエチレンジアミンテ
トラメチレンホスホネートおよびジエチレントリ
アミンペンタメチレンホスホネート;布地軟化
剤;無機塩、たとえば硫酸ナトリウムおよび硫酸
マグネシウム;並びに極く少量で一般に存在する
艷出剤、螢光剤、酵素、たとえばプロテアーゼお
よびアミラーゼ、固化防止剤、増粘剤、殺菌剤お
よび着色剤を包含する。 各種の汚れやしみを分解し或いは除去する能力
が当業界で周知の各種の洗剤酵素を適宜本発明の
製品に使用することができる。洗剤酵素は一般に
これら組成物に対し約0.1〜約1.0重量%の濃度で
使用される。典型的な酵素は各種のプロテアー
ゼ、リパーゼ、アミラーゼおよびそれらの混合物
を包含し、これらは布地から各種の汚れやしみを
除去するよう設計される。 さらに、本発明の漂白剤含有組成物には1種も
しくはそれ以上の付着防止剤を包含させて、洗濯
布地に対し無機付着物を形成する傾向を減少させ
るのが望ましい。この種の付着防止剤の量は、使
用する場合、一般に組成物に対し0.1〜5重量%、
好ましくは0.2〜2.5重量%である。好適な付着防
止剤はアニオン性の高分子電解質、特に高分子脂
肪族カルボン酸塩または有機ホスホン酸塩であ
る。 さらに、漂白剤含有組成物には、或る量のアル
カリ金属珪酸塩、特にオルト−、メターもしくは
好ましくは中性もしくはアルカリ性の珪酸ナトリ
ウムを含ませるのが望ましい。製品に対し少なく
とも1重量%、好ましくは5〜15重量%のレベル
でこの種のアルカリ金属珪酸塩を存在させること
が、洗濯機における金属製品の腐食を減少させる
のに有利であり、さらに処理特性および一般に向
上した粉末特性を与える手段となる。よりアルカ
リ性の高いオルトーおよびメター珪酸塩は一般に
この範囲内の下限量でのみ使用され、中性もしく
はアルカリ性珪酸塩と混合される。 漂白剤および本発明による漂白安定性脱臭香料
を含有する洗剤製品は、一般にアルカリ性とする
必要があるが、強度のアルカリ性としてはならな
い。何故なら、これは布地の破損をもたらし、さ
らに家庭用には有害となるからである。実用上、
これら製品は好ましくは洗濯水で使用する場合、
約8.5〜約11のPHを与えるべきである。特に、家
庭用製品においては約9.0〜約10.5のPHを与える
のが好適である。何故なら、それより低いPH値は
最適な洗浄力に対し効果が低くなるからであり、
またそれより高いアルカリ性製品は間違つて使用
すると有害になりうるからである。PHは12゜H
(Ca)(フランス永久硬度、カルシウムのみ)の
水において50℃で製品に対し0.1W/V%という
一般的に最も低い使用濃度で測定され、しかも充
分なアルカリ性が通常の製品濃度で使用する際に
確保されうるものとする。 本発明による脱臭洗剤製品に配合しうる洗剤添
加物の総量は、一般に漂白安定性脱臭香料および
洗剤活性化合物につき計算した後の製品の残部を
構成する。したがつて、洗剤添加剤は製品の0〜
94.99重量%を構成する。 脱臭洗剤製品の種類 脱臭洗剤製品は固体製品として、たとえば洗濯
石鹸棒または粉末の形態で布地洗濯に使用しうる
ものとして配合することができる。或いは、この
製品は布地洗濯用の液体、ゲルまたはペーストの
形態を採用することもできる。 上記製品は脱臭洗剤製品が採用しうる形態の例
であると了解すべきであり、当業界で知られた他
の製品形態も本発明の範囲内に包含されるべきで
ある。 脱臭洗剤製品の製造 洗濯した布地衣料から悪臭を減少させまたは除
去させる手段として漂白安定性脱臭香料を使用す
るための脱臭洗剤製品の製造方法は、洗剤活性化
合物および必要に応じ洗剤添加剤と0.01〜5重量
%の漂白安定性脱臭香料とを混合して脱臭洗剤製
品を生成させることからなり、この場合漂白安定
性脱臭香料は悪臭減少値試験により測定して少な
くとも0.25の脱臭値を有する。洗剤活性化合物と
漂白イングレジエントを包含する洗剤添加剤との
選択、および本発明の方法に使用するそれぞれの
量は、所望の洗剤製品の性質(たとえば固体また
は液体)および所望の目的(たとえば、硬質表面
の清浄または布地洗濯)に依存する。 一般に、たとえば加熱工程の際に生じうるよう
な発揮イングレジエントの損失を最小化するよう
に漂白安定性脱臭香料をその製造の終りに近い段
階で洗剤製品に加えるのが便利である。 さらに、漂白安定性脱臭香料は他のイングレジ
エントと充分に混合しかつ洗剤製品全体に均一分
布されるように配合するのが一般的である。しか
しながら、特にたとえばマーブル状の石鹸棒およ
び斑入りもしくは斑点入りの固体もしくは液体製
品を用いて、漂白安定性脱臭香料をカプセル化
し、後の放出を遅延させるような場合には漂白安
定性脱臭香料が洗剤製品の他の成分と均一かつ均
質に混合されておらずかつこの種の製品のマーブ
ル状帯または斑入りもしくは斑点部分に集中して
いるような洗剤製品を生成させることもできる。 液状製品は、単にイングレジエントを所望順序
で混合して製造することもできるが、漂白安定性
脱臭香料を包含する揮発コンポーネントを混合工
程の終り頃添加して、これら揮発コンポーネント
の蒸発による損失を抑制するのが好適である。一
般に、不溶性イングレジエントの適切な分散およ
び可溶性イングレジエントの適切な溶解を確保す
るには或る程度の撹拌が必要である。 粉末状の固体製品は、先ず熱に鋭敏なもの、揮
発性のもの、或いは他の熱に不安定なもの、たと
えば漂白安定性脱臭香料を除き、組成物の全イン
グレジエントと水とのスラリーを作成することに
より製造される。 例として、典型的なスラリーは水中における下
記の比による溶液もしくは分散液としての次の物
質からなつている: 重量部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムペースト
13.15 C13-15脂肪族アルコール7EO 2.9 トリポリ燐酸ナトリウム 23.9 アルカリ性珪酸ナトリウム(溶液) 9 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 7.2 ナトリウムエチレンジアミンテトラ酢酸 1.4 硫酸マグネシウム七水塩 7.2 硫酸ナトリウム 10.3 水 39・3 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムとアル
カリ性珪酸塩とは水を含有し、かつ硫酸マグネシ
ウムはスラリー中で反応して噴霧乾燥の後の製品
中に珪酸マグネシウムを与えることに注目すべき
である。スラリーの固形物含有量は46%である。 次いで、水性スラリーを慣用技術により噴霧乾
燥して、18重量%以下、好ましくは6〜12重量%
の水分を含有する洗剤粒子を生成させる。 漂白安定性脱臭香料、漂白剤および漂白活性剤
を包含する他の洗剤組成物コンポーネントを、次
いで噴霧乾燥された洗剤粒子と混合する。 典型例において、最終製品は次の組成を有す
る: %W/W 噴霧乾燥された洗剤粒子 76 漂白安定性脱臭香料 0.2 過硼酸ナトリウム四水塩 13 TAED粒子(65%TAED) 10.8 棒またはタブレツトの形態の固体製品は、先ず
熱安定性の不揮発性物質を混合し、次いで熱不安
定な揮発性物質、たとえば漂白安定性脱臭香料を
工程の後期、好ましくは押し出しおよびスタンピ
ングの直前に加えて製造することができる。 脱臭洗剤製品の用途 脱臭洗剤製品は、洗濯機を便利に使用する一般
的な家庭用またはその他の洗濯に使用することが
できる。この製品は洗濯されている布地から汚れ
を除去したり、布地を漂白したり、或いは布地に
対し脱臭有効量の漂白安定性脱臭香料を付与する
のに効果的であることを意図している。脱臭製品
の「脱臭有効量」という用語は、皮膚と接触させ
て着用するシヤツの形態の布地を脱臭洗剤製品を
用いる洗濯処理にかけた場合、体臭(悪臭減少値
試験により測定して)を減少させるのに充分な製
品の量と定義する。 大抵の目的で、洗剤製品は洗濯液に対し、0.05
〜5重量%の濃度で使用することができる。好ま
しくは、洗濯における濃度は、洗濯液に対し約
0.2〜2重量%、特に好ましくは0.3〜1重量%で
ある。 布地洗濯製品として脱臭洗剤製品を使用する好
適方法によれば、たとえば水洗濯、ゆすぎおよび
乾燥を含む慣用の洗濯処理にしたがつて衣料に適
用することができる。充分量の漂白安定性脱臭香
料を洗濯衣料の布地に与えてそこに保持させ、体
臭の減少によりその脱臭効果を着用者が享受し得
ることが明らかである。 以下の洗濯法は、シヤツに対し脱臭洗剤布地洗
濯製品を適用する例を示す。 ポリエステル綿製のコート型ボタン付きシヤツ
を自動洗濯機において過硼酸ナトリウム四水塩と
TAEDとここに規定した製品に対し0.2重量%の
濃度の漂白安定性脱臭香料とを含有する布地洗濯
粉末洗剤を用いて洗濯した。洗濯液における製品
の濃度は洗濯液の0.4重量%とした。シヤツ布地
(乾燥重量)対洗濯液の比は洗濯液1当り40g
の布地とした。 シヤツを洗濯液中で50℃の温度にて10分間撹拌
し、次いでゆすぎ、かつ遠心分離して水分含有量
約50%となし、最後に乾燥して10%以下の水分含
有量にした。 シヤツを折り畳み、そして使用に供するまで保
存した。 さらに、脱臭洗剤製品を硬質表面、たとえば台
所および浴室に見られるような硬質表面の清浄に
使用することもできる。 以下、実施例により本発明をさらに説明する
が、これらのみに限定されない。 実施例 1 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
【表】
この香料を上記した悪臭減少値試験にかけて次
の結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A7に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.72 2.13 悪臭減少値 0.59 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲内の悪
臭減少値は、香料A7がまさに本発明による漂白
安定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 2 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
の結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A7に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.72 2.13 悪臭減少値 0.59 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲内の悪
臭減少値は、香料A7がまさに本発明による漂白
安定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 2 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
【表】
この香料を上記の悪臭減少値試験にかけて次の
結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A8に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.46 1.67 悪臭減少値 0.79 ここに規定した0.25〜3.0の範囲の悪臭減少値
は香料A8がまさに本発明による漂白安定性脱臭
香料であることを確認した。 実施例 3 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A8に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.46 1.67 悪臭減少値 0.79 ここに規定した0.25〜3.0の範囲の悪臭減少値
は香料A8がまさに本発明による漂白安定性脱臭
香料であることを確認した。 実施例 3 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
【表】
この香料を上記した悪臭減少値試験にかけて次
の結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A9に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.83 2.47 悪臭減少値 0.36 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲の悪臭
減少値は、香料A9がまさに本発明による漂白安
定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 4 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
の結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A9に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.83 2.47 悪臭減少値 0.36 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲の悪臭
減少値は、香料A9がまさに本発明による漂白安
定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 4 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
【表】
この香料を上記の悪臭減少値試験にかけて次の
結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A10に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.66 1.79 悪臭減少値 0.87 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲内の悪
臭減少値は、香料A10がまさに本発明による漂白
安定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 5 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A10に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.66 1.79 悪臭減少値 0.87 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲内の悪
臭減少値は、香料A10がまさに本発明による漂白
安定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 5 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
【表】
この香料を上記した悪臭減少値試験にかけて次
の結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A11に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.74 2.45 悪臭減少値 0.29 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲内の悪
臭減少値は、香料A11がまさに本発明による漂白
安定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 6 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
の結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A11に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.74 2.45 悪臭減少値 0.29 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲内の悪
臭減少値は、香料A11がまさに本発明による漂白
安定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 6 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
【表】
この香料を上記の悪臭減少値試験にかけて次の
結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A12に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.78 2.47 悪臭減少値 0.31 ここに規定した0.25〜3.0の範囲の悪臭減少値
は、香料A12がまさに本発明による漂白安定性脱
臭香料であることを確認した。 実施例 7 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A12に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.78 2.47 悪臭減少値 0.31 ここに規定した0.25〜3.0の範囲の悪臭減少値
は、香料A12がまさに本発明による漂白安定性脱
臭香料であることを確認した。 実施例 7 漂白安定性脱臭香料を次の漂白安定性コンポー
ネントおよびイングレジエントから作成した:
【表】
この香料を上記した悪臭減少値試験にかけて次
の結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A13に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.60 2.27 悪臭減少値 0.33 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲内の悪
臭減少値は、香料A13がまさに本発明による漂白
安定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 8 洗剤活性化合物を含有しない本発明による漂白
組成物の例は次の通りである: %W/W 過硼酸ナトリウム四水塩 25 TAED粒子 25 炭酸ナトリウム 47 漂白安定性脱臭香料A7 0.5 少量イングレジエント 100まで この漂白用組成物は、布地を漂白するための洗
濯処理における洗濯液に添加するのに適してい
る。この組成物は、慣用の布地洗濯粉末洗剤と共
にまたはそれなしに使用することができる。 実施例 9 この実施例は、漂白物質を含有する粉末洗剤に
おける実施例1の漂白安定性脱臭香料A7の使用
を示している。 漂白物質を含有する噴霧乾燥した粒状非石鹸洗
剤を慣用の噴霧乾燥技術にしたがつて製造した。
この漂白物質は過酸化漂白化合物と漂白活性剤と
さらに噴霧乾燥後に洗剤と混合する脱臭香料とか
らなる。洗剤含有漂白用組成物は次の組成を有し
た: %W/W ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 14 トリポリ燐酸ナトリウム 40 硫酸ナトリウム 2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 1 エチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA) 1 珪酸マグネシウム 2 螢光剤 0.3 水ガラス粉末(Na2O:SiO2=1:3.4) 5.9 炭酸ナトリウム 1 過硼酸ナトリウム四水塩 16 テトラアセチルエチレンジアミン(TAED) 8 脱臭香料A7 0.2 水 100まで この粉末洗剤は、たとえばシヤツや下着のよう
な汚れた布地衣料並びに敷布の洗濯に使用して、
さわやかな芳香を有しかつ汚れた布地に伴なう悪
臭のない綺麗な布地を与えることができる。この
ように洗濯した布地衣料および敷布は、その後に
着衣したり或いは人間皮膚と接触して使用した後
でさえも悪臭なしにそのさわやかさを保持する。 通常の香料を不安定にするような漂白イングレ
ジエント、TAEDと過硼酸ナトリウム四水塩と
の両者が粉末洗剤中に存在するにもかかわらず、
体臭を減少させる漂白安定性脱臭香料の能力は阻
害されないと結論することができる。 実施例 10 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 4 一般アルコール硫酸エステル 2 C13-15アルコール7EO 2 C20-22石鹸 3 ゼオライト 30 ニトリロトリ酢酸ナトリウム 10 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.5 香料A8 0.3 過硼酸ナトリウム四水塩 15 TAED粒子(65%活性) 2 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 11 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6.5 C13-15アルコール7EO 3 C20-22石鹸 5 トリポリ燐酸ナトリウム 15 オルト燐酸ナトリウム 5 アルカリ性珪酸ナトリウム 10 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.15 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 香料A9 0.4 過硼酸ナトリウム四水塩 15 TAED粒子(65%活性) 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 12 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 9 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 16 ゼオライト 8 アルカリ性珪酸ナトリウム 4 珪酸マグネシウム 0.4 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 消泡剤 1.5 香料A10 0.5 過硼酸ナトリウム四水塩 11 TAED粒子(65%活性) 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 13 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 4 C13-15アルコール7EO 9 トリポリ燐酸ナトリウム 23 中性珪酸ナトリウム 6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕マグネシウム 0.5 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.7 重 合 体 2 消 泡 剤 0.5 香料A11 1.0 過硼酸ナトリウム四水塩 10 TAED粒子(65%活性) 4.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 14 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 18 ゼオライト 13 アルカリ性珪酸ナトリウム 2 炭酸ナトリウム 5 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.15 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.5 重合体 0.75 消泡剤 1 香料A12 0.5 過硼酸ナトリウム−水塩 6 TAED粒子(5%活性) 5.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 15 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 8 C13-15アルコール7EO 3.5 C20-22石鹸 5.5 トリポリ燐酸ナトリウム 27 アルカリ性珪酸ナトリウム 8 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.4 香料A13 0.2 過硼酸ナトリウム四水塩 9 TAED粒子(65%活性) 3.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 16 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 一級アルコール硫酸エステル 6 C13-15アルコール7EO 2 C20-22石鹸 3 トリポリ燐酸ナトリウム 20 ニトリロトリ酢酸ナトリウム 5 アルカリ性珪酸ナトリウム 7 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕マグネシウム 0.4 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 香料A8 4 過硼酸ナトリウム四水塩 15 TAED粒子(65%活性) 3 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 17 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 9 C13-15アルコール7EO 4 ゼオライト 40 アルカリ性珪酸ナトリウム 8 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 消泡剤 1.5 香料A10 0.1 過硼酸ナトリウム四水塩 15 TAED粒子(65%活性) 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 18 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 9 C13-15アルコール7EO 4 ゼオライト 40 アルカリ性珪酸ナトリウム 8 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 消 泡 剤 1.5 香料A10 0.1 過炭酸ナトリウム 15 N,N,N′,N′−テトラアセチルグリコールウ
リル 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 19 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 一級アルコール硫酸エステル 6 C13-15アルコール7EO 2 C20-22石鹸 3 トリポリ燐酸ナトリウム 20 ニトリロトリ酢酸ナトリウム 5 アルカリ性珪酸ナトリウム 7 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕マグネシウム 0.4 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 香料A8 0.4 過珪酸ナトリウム 15 グルコース五酢酸 3 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 20 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 8 C13-15アルコール7EO 3.5 C20-22石鹸 5.5 トリポリ燐酸ナトリウム 27 アルカリ性珪酸ナトリウム 8 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.4 香料A13 2 過燐酸ナトリウム 9 アセトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム 7 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 21 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 18 ゼオライト 13 アルカリ性珪酸ナトリウム 2 炭酸ナトリウム 5 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.15 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.5 重 合 体 0.75 消 泡 剤 1 香料A12 0.5 過硼酸ナトリウム−水塩 15 ノナノイルフエニルスルホン酸ナトリウム 6 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 22 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 4 C13-15アルコール7EO 9 トリポリ燐酸ナトリウム 23 中性珪酸ナトリウム 6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕マグネシウム 0.5 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.7 重 合 体 2 消 泡 剤 0.5 香料A11 1.0 過硼酸ナトリウム四水塩 13 オクタノイルフエノールスルホン酸ナトリウム4 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 23 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 9 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 16 ゼオライト 8 アルカリ性珪酸ナトリウム 4 珪酸マグネシウム 0.4 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 消 泡 剤 1.5 香料A10 0.5 過硼酸ナトリウム四水塩 11 N,N,N′,N′−テトラアセチルグリコールウ
リル 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 24 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6.5 C13-15アルコール7EO 3 C20-22石鹸 5 トリポリ燐酸ナトリウム 15 オルト燐酸ナトリウム 5 アルカリ性珪酸ナトリウム 10 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.15 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 香料A9 0.4 過硼酸ナトリウム四水塩 15 グルコース五酢酸 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 25 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 4 一級アルコール硫酸エステル 2 C13-15アルコール7EO 2 C20-22石鹸 3 ゼオライト 30 ニトリロトリ酢酸ナトリウム 10 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.5 香料A8 0.3 過硼酸ナトリウム四水塩 15 アセトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム 3 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 26 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6 C13-15アルコール7EO 4 アルカリ性珪酸塩 10 炭酸ナトリウム 30 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 消 泡 剤 1.0 香料A7 0.2 過硼酸ナトリウム四水塩 13 TAED粒子(65%活性) 7 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで
の結果を得た: 漂白安定性脱臭香料A13に対する 悪臭減少値試験の結果 シヤツ布地挿入物 対 照 試 験 平均尺度 2.60 2.27 悪臭減少値 0.33 本明細書中に規定した0.25〜3.0の範囲内の悪
臭減少値は、香料A13がまさに本発明による漂白
安定性脱臭香料であることを確認した。 実施例 8 洗剤活性化合物を含有しない本発明による漂白
組成物の例は次の通りである: %W/W 過硼酸ナトリウム四水塩 25 TAED粒子 25 炭酸ナトリウム 47 漂白安定性脱臭香料A7 0.5 少量イングレジエント 100まで この漂白用組成物は、布地を漂白するための洗
濯処理における洗濯液に添加するのに適してい
る。この組成物は、慣用の布地洗濯粉末洗剤と共
にまたはそれなしに使用することができる。 実施例 9 この実施例は、漂白物質を含有する粉末洗剤に
おける実施例1の漂白安定性脱臭香料A7の使用
を示している。 漂白物質を含有する噴霧乾燥した粒状非石鹸洗
剤を慣用の噴霧乾燥技術にしたがつて製造した。
この漂白物質は過酸化漂白化合物と漂白活性剤と
さらに噴霧乾燥後に洗剤と混合する脱臭香料とか
らなる。洗剤含有漂白用組成物は次の組成を有し
た: %W/W ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 14 トリポリ燐酸ナトリウム 40 硫酸ナトリウム 2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 1 エチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA) 1 珪酸マグネシウム 2 螢光剤 0.3 水ガラス粉末(Na2O:SiO2=1:3.4) 5.9 炭酸ナトリウム 1 過硼酸ナトリウム四水塩 16 テトラアセチルエチレンジアミン(TAED) 8 脱臭香料A7 0.2 水 100まで この粉末洗剤は、たとえばシヤツや下着のよう
な汚れた布地衣料並びに敷布の洗濯に使用して、
さわやかな芳香を有しかつ汚れた布地に伴なう悪
臭のない綺麗な布地を与えることができる。この
ように洗濯した布地衣料および敷布は、その後に
着衣したり或いは人間皮膚と接触して使用した後
でさえも悪臭なしにそのさわやかさを保持する。 通常の香料を不安定にするような漂白イングレ
ジエント、TAEDと過硼酸ナトリウム四水塩と
の両者が粉末洗剤中に存在するにもかかわらず、
体臭を減少させる漂白安定性脱臭香料の能力は阻
害されないと結論することができる。 実施例 10 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 4 一般アルコール硫酸エステル 2 C13-15アルコール7EO 2 C20-22石鹸 3 ゼオライト 30 ニトリロトリ酢酸ナトリウム 10 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.5 香料A8 0.3 過硼酸ナトリウム四水塩 15 TAED粒子(65%活性) 2 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 11 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6.5 C13-15アルコール7EO 3 C20-22石鹸 5 トリポリ燐酸ナトリウム 15 オルト燐酸ナトリウム 5 アルカリ性珪酸ナトリウム 10 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.15 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 香料A9 0.4 過硼酸ナトリウム四水塩 15 TAED粒子(65%活性) 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 12 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 9 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 16 ゼオライト 8 アルカリ性珪酸ナトリウム 4 珪酸マグネシウム 0.4 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 消泡剤 1.5 香料A10 0.5 過硼酸ナトリウム四水塩 11 TAED粒子(65%活性) 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 13 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 4 C13-15アルコール7EO 9 トリポリ燐酸ナトリウム 23 中性珪酸ナトリウム 6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕マグネシウム 0.5 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.7 重 合 体 2 消 泡 剤 0.5 香料A11 1.0 過硼酸ナトリウム四水塩 10 TAED粒子(65%活性) 4.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 14 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 18 ゼオライト 13 アルカリ性珪酸ナトリウム 2 炭酸ナトリウム 5 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.15 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.5 重合体 0.75 消泡剤 1 香料A12 0.5 過硼酸ナトリウム−水塩 6 TAED粒子(5%活性) 5.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 15 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 8 C13-15アルコール7EO 3.5 C20-22石鹸 5.5 トリポリ燐酸ナトリウム 27 アルカリ性珪酸ナトリウム 8 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.4 香料A13 0.2 過硼酸ナトリウム四水塩 9 TAED粒子(65%活性) 3.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 16 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 一級アルコール硫酸エステル 6 C13-15アルコール7EO 2 C20-22石鹸 3 トリポリ燐酸ナトリウム 20 ニトリロトリ酢酸ナトリウム 5 アルカリ性珪酸ナトリウム 7 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕マグネシウム 0.4 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 香料A8 4 過硼酸ナトリウム四水塩 15 TAED粒子(65%活性) 3 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 17 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 9 C13-15アルコール7EO 4 ゼオライト 40 アルカリ性珪酸ナトリウム 8 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 消泡剤 1.5 香料A10 0.1 過硼酸ナトリウム四水塩 15 TAED粒子(65%活性) 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 18 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 9 C13-15アルコール7EO 4 ゼオライト 40 アルカリ性珪酸ナトリウム 8 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 消 泡 剤 1.5 香料A10 0.1 過炭酸ナトリウム 15 N,N,N′,N′−テトラアセチルグリコールウ
リル 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 19 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 一級アルコール硫酸エステル 6 C13-15アルコール7EO 2 C20-22石鹸 3 トリポリ燐酸ナトリウム 20 ニトリロトリ酢酸ナトリウム 5 アルカリ性珪酸ナトリウム 7 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕マグネシウム 0.4 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 香料A8 0.4 過珪酸ナトリウム 15 グルコース五酢酸 3 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 20 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 8 C13-15アルコール7EO 3.5 C20-22石鹸 5.5 トリポリ燐酸ナトリウム 27 アルカリ性珪酸ナトリウム 8 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.4 香料A13 2 過燐酸ナトリウム 9 アセトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム 7 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 21 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 18 ゼオライト 13 アルカリ性珪酸ナトリウム 2 炭酸ナトリウム 5 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.15 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕カルシウム 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.5 重 合 体 0.75 消 泡 剤 1 香料A12 0.5 過硼酸ナトリウム−水塩 15 ノナノイルフエニルスルホン酸ナトリウム 6 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 22 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 4 C13-15アルコール7EO 9 トリポリ燐酸ナトリウム 23 中性珪酸ナトリウム 6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕マグネシウム 0.5 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.7 重 合 体 2 消 泡 剤 0.5 香料A11 1.0 過硼酸ナトリウム四水塩 13 オクタノイルフエノールスルホン酸ナトリウム4 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 23 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 9 C13-15アルコール7EO 4 トリポリ燐酸ナトリウム 16 ゼオライト 8 アルカリ性珪酸ナトリウム 4 珪酸マグネシウム 0.4 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕 0.3 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 消 泡 剤 1.5 香料A10 0.5 過硼酸ナトリウム四水塩 11 N,N,N′,N′−テトラアセチルグリコールウ
リル 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 24 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6.5 C13-15アルコール7EO 3 C20-22石鹸 5 トリポリ燐酸ナトリウム 15 オルト燐酸ナトリウム 5 アルカリ性珪酸ナトリウム 10 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.15 エチレンジアミン N,N,N′,N′−〔テトラ(メチレンホスホン
酸)〕 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 香料A9 0.4 過硼酸ナトリウム四水塩 15 グルコース五酢酸 2.5 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 25 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 4 一級アルコール硫酸エステル 2 C13-15アルコール7EO 2 C20-22石鹸 3 ゼオライト 30 ニトリロトリ酢酸ナトリウム 10 アルカリ性珪酸ナトリウム 6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.5 香料A8 0.3 過硼酸ナトリウム四水塩 15 アセトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム 3 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで 実施例 26 本発明による布地洗濯用の脱臭粉末洗剤製品は
次の組成を有した: %W/W 直鎖状アルキルベンゼンスルホネート 6 C13-15アルコール7EO 4 アルカリ性珪酸塩 10 炭酸ナトリウム 30 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.6 エチレンジアミンテトラ酢酸ナトリウム 0.2 消 泡 剤 1.0 香料A7 0.2 過硼酸ナトリウム四水塩 13 TAED粒子(65%活性) 7 水、硫酸ナトリウムおよびその他の少量イングレ
ジエント 100まで
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 漂白安定性試験にしたがい過硼酸ナトリウム
四水塩およびN,N,N′,N′−テトラアセチル
エチレンジアミン(TAED)の存在下に安定で
あると判定される漂白安定性脱臭香料コンポーネ
ント50〜100重量%とイングレジエント0〜50重
量%とからなり、悪臭減少値試験により測定して
0.25〜3.0の悪臭減少値を有する漂白安定性脱臭
香料であつて、 漂白安定性脱臭香料コンポーネントのそれぞれ
が少なくとも50%のリポキシダーゼ阻害能力又は
少なくとも1.1のラウール変動比を有し、前記コ
ンポーネントが次の6種: 種類1:フエノール性物質; 種類2:精油,抽出物,樹脂および合成油
(「AB」という); 種類3:アルデヒドおよびケトン; 種類4:窒素含有化合物; 種類5:エステル; 種類6:アルコールおよびエーテル; の1種に該当し、ただし漂白安定性脱臭香料コン
ポーネントは2種類以上に該当することができる
ときにはこのコンポーネントはより下位のもしく
は最下位の番号を有する種類に該当するものと
し、 前記コンポーネントを、 (a) 漂白安定性脱臭香料が少なくとも5つの異な
るコンポーネントを含有し; (b) 漂白安定性脱臭香料が前記6種のうち少なく
とも4種からのコンポーネントを含有し; (c) 前記香料の0.5重量%未満の濃度で漂白安定
性脱臭香料中に存在するコンポーネントは(a)お
よび(b)の要件から除外される; ように選択することを特徴とする漂白安定性脱臭
香料。 2 0.40〜3.0の悪臭減少値を有する特許請求の
範囲第1項に記載の脱臭香料。 3 0.60〜3.0の悪臭減少値を有する特許請求の
範囲第1項又は第2項に記載の脱臭香料。 4 1.00〜3.0の悪臭減少値を有する特許請求の
範囲第1項から第3項のいずれかに記載の脱臭香
料。 5 漂白安定性脱臭コンポーネントが、 種類1−フエノール性物質 サリチル酸イソアミル, カルバクロール, クローバ葉の油, サリチル酸エチル, イソオイゲノール, サリチル酸ヘキシル, タイム油レツド; 種類2−精油,抽出物,樹脂および合成油
(「AB」という) ベルガモツトAB 430, ゲラニウムAB 76, ローズAB 380, ローズAB 409; 種類3:アルデヒドおよびケトン; 6−アセチル−1,1,3,4,4,6−ヘキ
サメチルテトラヒドロナフタレン, p−t−アミルシクロヘキサノン, 2−n−ヘプチルシクロペンタノン, α−イソメチルヨノン, β−メチルナフチルケトン; 種類4:窒素含有化合物; イソブチルキノリン, アンスラニル酸メチル; 種類5:エステテル; 酢酸o−t−ブチルシクロヘキシル, フタル酸ジエチル, ノナンジオール−1,3−二酢酸, ノナノライド−1,4, 酢酸i−ノニル, 蟻酸i−ノニル, フエニル酢酸フエニルエチル; 種類6:アルコールおよびエーテル; シンナムアルコール, ジミルセトール, 1,3,4,6,7,8−ヘキサヒドロ−4,
6,6,7,8,8−ヘキサメチルシクロペン
タ−γ−2−ベンゾピラン, ヒドロキシメチル−イソプロピルシクロペンタ
ン, 3a−メチル−ドデカヒドロ−6,6,9a−ト
リメチルナフト−2(2,1−b)フラン, テトラヒドロムグオール; から選択される特許請求の範囲第1項から第4項
のいずれかに記載の脱臭香料。 6 過酸化漂白化合物とその活性剤と漂白安定性
脱臭香料とからなる漂白用組成物であつて、前記
脱臭香料が漂白安定性試験にしたがい過硼酸ナト
リウム四水塩およびN,N,N′,N′−テトラア
セチルエチレンジアミン(TAED)の存在下に
安定であると判定される漂白安定性脱臭香料コン
ポーネント50〜100重量%のイングレジエント0
〜50重量%とからなり、悪臭減少値試験により測
定して0.25〜3.0の悪臭減少値を有し、 漂白安定性脱臭香料コンポーネントのそれぞれ
が少なくとも50%のリポキシダーゼ阻害能力又は
少なくとも1.1のラウール変動比を有し、前記コ
ンポーネントが次の6種: 種類1:フエノール性物質; 種類2:精油,抽出物,樹脂および合成油
(「AB」という); 種類3:アルデヒドおよびケトン; 種類4:窒素含有化合物; 種類5:エステル; 種類6:アルコールおよびエーテル; の1種に該当し、ただし漂白安定性脱臭香料コン
ポーネントは1種類以上に該当することができる
ときにはこのコンポーネントはより下位のもしく
は最下位の番号を有する種類に該当するものと
し、 前記コンポーネントを、 (a) 漂白安定性脱臭香料が少なくとも5つの異な
るコンポーネントを含有し; (b) 漂白安定性脱臭香料が前記6種のうち少なく
とも4種からのコンポーネントを含有し; (c) 前記香料の0.5重量%未満の濃度で漂白安定
性脱臭香料中に存在するコンポーネントは(a)お
よび(b)の要件から除外される; ように選択することを特徴とする組成物。 7 過酸化漂白化合物が過硼酸ナトリウム一水塩
および過硼酸ナトリウム四水塩から選択される特
許請求の範囲第6項に記載の組成物。 8 過酸化漂白活性剤が、 N,N,N′,N′−テトラアセチルエチレンジ
アミン,N,N,N′,N′−テトラアセチルグリ
コールウリル,グルコース五酢酸, アセトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム,ノ
ナノイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウム,
オクタノイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム,および それらの混合物 から選択される特許請求の範囲第6項に記載の組
成物。 9 石鹸,非石鹸洗剤活性化合物およびそれらの
混合物から選択される洗剤活性化合物をさらに含
み、それにより洗剤製品を形成することを特徴と
する特許請求の範囲第6項から第8項のいずれか
に記載の組成物。 10 ビルダーをさらに含む特許請求の範囲第6
項から第9項のいずれかに記載の組成物。
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