JPH0357977A - ガス絶縁開閉装置の部分放電検出装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置の部分放電検出装置

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JPH0357977A
JPH0357977A JP1195112A JP19511289A JPH0357977A JP H0357977 A JPH0357977 A JP H0357977A JP 1195112 A JP1195112 A JP 1195112A JP 19511289 A JP19511289 A JP 19511289A JP H0357977 A JPH0357977 A JP H0357977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
antenna
waveform processing
insulated switchgear
corona discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP1195112A
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English (en)
Inventor
Katsuaki Senba
仙波 克秋
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、ガス絶縁開閉装置(GIS)のS F eガ
ス中の部分放電を検出して、絶縁強度の判定に供する部
分放電検出装置に関するものである。
B.発明の概要 本発明は、ガス絶縁開閉装置のSF.ガス中部分放電を
検出する部分放電検出装置において、コロナ放電によっ
て発生する電磁波を捕らえるようタンク内部にアンテナ
を設けたり、アンテナ部に方形導波管を用いることによ
り、 外部ノイズの影響を排除して所要の電磁波を適確に検出
てきるようにした乙のである。
C 従来の技術 GISのSFllガス中部分放電(コロナ)を検出する
には、部分放電によって発生ずる高周波パルス電流を検
出したり(電磁カップリング法)、超音波を検出したり
(超音波法)、またはこれらを組み合わせている。
第5図は電磁カップリング法と超音波法を組み合わせた
場合を示すしので、内部に真空インタラブタ等のスイッ
チが収納されているタンク1に接地線2を接続し、この
接地線2に変流器(CT)3を挿設してコロナ放電によ
る高周波パルス電流(コロナ電流)を検出する一方、前
記タンクIに超音波センザ4を取り付けて放電時の超音
波を検出し、波形処理回路5で処理するようにしている
この波形処理回路5のスタート信号として前記変流器3
の出力と基準値設定器6の出力(基準値)とを比較する
レベル比較器7の出力を用いている。
このような構成とすると、GISにコロナ放電が生じた
時、まず高周波パルス電流jcが変流器3により検出さ
れ、これがレベル比較器7で基準値と比較される。この
比較出力がスタート信号として波形処理回路5に加わる
一方、ある時間遅れて超音波が超音波センサ4により検
出され(第6図参照)、波形処理回路5の人力となる。
ここで、超音波検出信号の波形処理が行われ、部分放電
か否か、または部分放電の程度が判定されろ。即ち、部
分放電によって発生する高周波パルス電流の検出が部分
放電判定処理のスタートになる。
D,発明が解決しようとする課題 しかし、このような構成では、GISタンク1がアンテ
ナの役目を果たすため、外部ノイズによってタンク1に
ノイズ電流inが流れるようになり、これが変流器3で
検出され不要な処理動作が行われる。つまり、外部ノイ
ズの影響を受け易いといった問題点がある。
本発明の目的は、外部ノイズの影響を極力除去できるガ
ス絶縁開閉装置の部分放電検出装置を提供することにあ
る。
E.課題を解決するための手段 本発明は、内部にスイッチ、充電部導体等が収納された
ガス絶縁開閉装置用タンクに取り付けられた超音波セン
サと、前記タンクの内部にコロナ放電によって発生する
電磁波を捕らえるよう設置されたアンテナと、超音波検
出信号の波形処理を行う波形処理回路と、前記アンテナ
からの電磁波検出信号を基準値と比較し、基準値以上の
時に前記波形処理回路にスタート信号を付与するレベル
比較器とを備えたこと、及び内部にスイッチ、充電部導
体等が収納されたガス絶縁開閉装置用タンクの内面に形
成された銅材による導電層と、前記タンクの一部に設け
られた凹部と、この凹部に挿設された方形導波管と、こ
の方形導波管に取り付けられたE結合部及びH結合部と
、これらの結合部に接続された受信機とを備えたことを
特徴とするしのである。
F.作用 コロナ放電が生じて電磁波及び超音波が発生すると、電
磁波はアンテナにより捕らえられ、その検出信号がレベ
ル比較器て基準値と比較される。
基準値以」二であれば、波形処理回路にスタート信号が
付与され、ある時間遅れをもって入力された超音波検出
信号の波形処理が行われる。
また、コロナ放電が生じて電磁波が発生すると、導電層
の存在により所要周波数帯の電磁波が低損失で伝搬し、
方形導波管内に伝達される。そして、導波管の高城フィ
ルタ作用により高いS/N比で検出される。
G.実施例 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示4一乙ので、Iは内部に
真空インクラプタ等のスイッチが収納されているタンク
、2は接地線、4は前記タンクlに取り付けた超音波セ
ンザ、5は超音波検出信号の波形処理を行う波形処理回
路、6は基準値設定器、7はこの設定器6による設定値
(基準値)と人力(後連の電磁波検出信号)とを比較し
、その出力をスタート信号として前記波形処理回路5に
付与するレヘル比較器、8はコロナ放電時に発生ずる電
磁波を捕らえるよう前記タンクlの内部に設けたアンテ
ナ、9は前記レベル比較器7の人力端とアンテナ8の間
に設けたハイパスフィルタである。
次に、動作について述べる。GISタンクI内でコロナ
放電が生じると、電波が放射されるととらに、超音波が
発生する。放射電波はアンテナ8により捕らえられ、ハ
イパスフィルタ9を介し電磁波検出信号としてレベル比
較器7に入力される。
この比較器7で基準値と比較され、基準値以上であれば
比較出力かスタート信号として波形処理回路5に加わる
一方、ある時間遅れて超音波が超音波センサ4により検
出され、波形処理回路5の入力となる。
この時には、レベル比較器7から波形処理回路5にスタ
ート信号が付与されており、波形処理が開始される。こ
の処理により、コロナ放電の程度、即ち絶縁ガスの劣化
の度合いが判定される。
この場合、アンテナ8がタンク1内にあるため、外部電
波はタンク1により遮断される。また、第2図のように
架空illよりブソノング部IAを経てGISへ侵入す
るノイズら、GISの充電部導体とタンクlの間のサー
ジインピーダンスZIと、タンクlと大地の間のサージ
インピーダンスZ,とで分圧されるため、小さくなる。
この結果、外部ノイズの影響は大幅に軽減される。
第3図及び第4図はGISタンク1内の放射電波(電磁
波)を検出する手段を示すもので、GIS管路(タンク
)21の内面に、5.4μm程度の銅材による導電層2
2を銅箔の張り付けなどで形成する一方、管路2lの途
中に円形のホール(凹部)23を設け、その中に方形導
波管24を挿設して、いわゆる電磁ホーンを形成してい
る。
この方形導波管24にはE(電界)結合部25とH (
磁界,)結合部26を設け、各々受信機2728に接続
している。
なお、銅材による導電層22の厚さを5.4μm程度と
したのは、300MI{zの高周波電流が銅の表面を流
れる時の表皮厚さを考慮したからである。また、GIS
はアース管路で充電部導体が囲まれていて、ブッシング
より入ってくる外部ノイズは数百MHz以下となるので
、外郎ノイズがブッシング近くでも現れてこないUHF
帯(300MHz〜3 C I−{ z )以上の電磁
波を検出することにし、方形導波管24はこれに適合し
たサイズとする。
このような構造とすると、管路(タンク)21内でのコ
ロナ放電により発生したU H P帯までに及ぶ周波数
帯の電磁波のうち、U H F帯の電磁波が銅材による
導電層22の存在により低損失で伝搬し、方形導波管2
4内に伝達される。この導波管には「高城フィルタ作用
」があり、その遮断波長より長い波長の電磁波はカット
される。このため、外部ノイズがここまで侵入したとし
ても、導波管24内への進入は阻止されて検出対象の電
磁波のみが伝達される。そして、E結合部25及び1−
1結合部26を介して受信機27及び28により検出さ
れる。受信機27.28は出力の高い方が選択される。
H.発明の効果 以上のように本発明によれば、GISタンク内にアンテ
ナを設け、コロナ放電によって発生する電磁波を捕らえ
るようにしたので、外郎ノイズの影響を大幅に軽減する
ことができる。また、タンク(管路)の一部に四部を設
け、この中に導波管を挿設してアンテナとするとともに
、管路内面に銅材による導電層を形成することにより、
所要の周波数帯の電磁波を効率良く、かつ高いS/N比
で検出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第I図は本発明に係るガス絶縁開閉装置の部分放電検出
装置の一実施例を示す構成図、第2図は同実施例の架空
線からのサージ侵入状況の説明図、第3図及び第4図は
コロナ放電により発生した電磁波を検出する手段を示す
断面図、第5図は従来例を示す構成図、第6図は従来例
の動作説明のための波形図である。 ■及び2l・・・タンク(管路)、2・・・接地線、4
超音波センサ、5・・・波形処理回路、6・・・基準値
設定器、7・・・レベル比較器、8・・・アンテナ、9
ハイパスフィルタ、l1・・・架空線、22・・銅材に
よる導電層、 23・・・ホール、 24・・・方形導波管、 25・・・E結合部、26 ・・H結合部、 27, 2 8・・・ 受信機。 外2名 第1図 デ沫IPIの構久図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部にスイッチ、充電部導体等が収納されたガス
    絶縁開閉装置用タンクに取り付けられた超音波センサと
    、前記タンクの内部にコロナ放電によって発生する電磁
    波を捕らえるよう設置されたアンテナと、超音波検出信
    号の波形処理を行う波形処理回路と、前記アンテナから
    の電磁波検出信号を基準値と比較し、基準値以上の時に
    前記波形処理回路にスタート信号を付与するレベル比較
    器とを備えたことを特徴とするガス絶縁開閉装置の部分
    放電検出装置。
  2. (2)内部にスイッチ、充電部導体等が収納されたガス
    絶縁開閉装置用タンクの内面に形成された銅材による導
    電層と、前記タンクの一部に設けられた凹部と、この凹
    部に挿設された方形導波管と、この方形導波管に取り付
    けられたE結合部及びH結合部と、これらの結合部に接
    続された受信機とを備えたことを特徴とするガス絶縁開
    閉装置の部分放電検出装置。
JP1195112A 1989-07-27 1989-07-27 ガス絶縁開閉装置の部分放電検出装置 Pending JPH0357977A (ja)

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