JPH035798A - 音楽再生用シーケンサの時間管理装置 - Google Patents
音楽再生用シーケンサの時間管理装置Info
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- JPH035798A JPH035798A JP1140578A JP14057889A JPH035798A JP H035798 A JPH035798 A JP H035798A JP 1140578 A JP1140578 A JP 1140578A JP 14057889 A JP14057889 A JP 14057889A JP H035798 A JPH035798 A JP H035798A
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
を、時間に沿って、指定されたテンポに従って音源で再
生するためのシーケンサの時間管理機構に関する。
これらの信号を処理して特定の音源によって音楽再生し
、出力するシステムが普及している。このシステムにお
いては、MIDI規格という国際規格を用い、情報処理
の統一化を計っている。そして、この規格では音楽の制
作ということを考慮に入れているため、現在考えられる
限りの情報を規格化しており、数多くのコマンドを設定
している。ところが、音楽制作の場面では自由な作曲・
編曲の機会を与えるため、できるだけ多くの機能を提供
しなければならず、必然的に機構は複雑にならざるを得
ない、しかし、たとえばカラオケ用音楽などにおいては
素人が歌唱するのが前提であるため、音楽の進行やリズ
ムなどはある程度筋易に統一されている。従って、音楽
情報自体も比較的簡素化することができる。
・強さなどと共に、音楽全体のテンポを予定通りに再現
することが必要となるが、これが一定ならば問題はない
、しかし、通常−曲の音楽の中でも変奏部分のテンポを
変えたり、終了部分を遅くしたりして、演奏効果を高め
ることが多い。
に制御・処理するためには特別の構成が必要とされる。
二進符号化情報を再生するに際してテンポを正確に再現
処理することができるシーケンサの時間管理機構を提供
することを目的とする。
を達成するために、先ず音楽情報としては、一音ごとの
再生時間および空白と、音楽のテンポの指定を含んで音
色や音程などと共に二進符号化されたデータを用いてい
る。これをCPUによって時間処理し、パラレル・シリ
アル変換を行うI/Oポートを介して音源から音楽を再
生するのであるが、この場合の音楽進行の時間管理とし
ては、クロックを分周して一定間隔のトリガ信号をCP
Uに入力するNビットタイマと、このトリガ信号によっ
て一定周期で数値進行をするカウンタと、このカウンタ
のカウント値と上記再生時間および空白の値とを比較し
て、カウント値がこれに対応すれば音楽情報の取り出し
を進行させる比較手段と、取り出した音楽情報がテンポ
に関する情報であれば、上記分周値を変更してNビット
タイマからのトリガ信号の間隔を変更する分周変更手段
とを備えるという構成を用いた。
するために機能し、必要な情報をI/Oポートに出力す
る作用を行う。また、分周手段ではクロックを所定の数
に分周し、CPUにおける時間処理の基準を設定してN
ビットタイマを進行させる機能を行い、このNビットタ
イマでは一定周期でトリガ信号を次段に出力するという
作用をする。Nビットタイマからのトリガ信号はカウン
タに人力され、トリガ信号に基づいてカウント値を進行
させてカウント周期を繰り返す、そして、音楽情報中の
時間に関する情報をカウント値と対照させることによっ
て、再生の時間管理を行うのである。
号によって分周手段の分周値を変更し、トリガ信号の間
隔を変更してカウント周期を変更させるという作用を行
う。
機構の一実施例を、添付した図面に従ってさらに詳述す
ると、第1図はその構成を示したブロック図で、lは時
間処理の基準となるクロックで内部クロック・外部クロ
ックを問わないが、通常は処理タイミングを一致させる
ためにCPUの内部クロックを用いる。2はクロック1
を基準として指定された分周値を発生させる分周手段で
、分周値はCPUからの信号によって変更することがで
きるように構成されている。3は分周手段2で分周され
た値によってトリガ信号を発生させるためのNビットタ
イマで、本実施例では音楽情報の精度やCPUの能力を
考慮して16ビツトタイマとした。4はトリガ信号によ
ってカウント値が進行するカウンタ、5は各ブロックを
集中制御するためのメインCPU、6は二進符号化され
た音楽情報を少なくとも一曲分記憶する容量を有する音
楽情報メモリ、7は音楽情報中の音符長や空白長などの
時間に関する情報を数値化し、これをカウンタ4のカウ
ント値と比較するための比較手段、8はパラレル・シリ
アルの変換機能を有するインターフェイスとしてのI/
Oポート、9はシリアルで送られてくる音楽情報を解析
して、アナログ信号である音楽信号を再生するための音
源である。
は別の回路として構成してもよいが、メインCPU5の
処理能力が高い場合には、その内部回路としてメインC
PU5中にその機能を与えることも可能である。
楽情報中の時間に関する情報およびテンポに関する情報
を主体として、第2図のフローチャートに従って説明す
る。なお、時間に関する情報とは、特定の音符の発音を
たとえば楽譜で説明すれば各小節線からどれ位継続する
か、その停止をどれ位継続するかを0から192の数値
で示すものとする。また、テンポに関する情報とは、1
分間にどれ位の速さで音楽が進行するのか、および変更
によってどれ位の速さになるのかをやはり数値で示すも
のとし、音楽情報の開始時およびテンポの変更時に混在
させる。
生のテンポが決定し、これによって分周手段2の分周値
が指定され、16ビツトタイマ3からのトリガ信号の間
隔が決定する。従って、この速度によって進行が開始さ
れ、音楽情報のビット列から順に情報を取り出し、1つ
づつ処理を進めていく、ここで、時間に関する情報が取
り出された場合には(11) 、その時間値tを比較手
段7において現在のカウント値Cと比較しく12)、カ
ウント値Cが時間値tに至っていなければこれが一致す
るまで現状を維持しく13)、一致すれば(14)次ス
テツプとして音楽情報のビット列から次の情報Xを取り
出す(15) 、ここで、情報Xがテンポに関する情報
か否かを判断しく16)、テンポに関する情報でなけれ
ば次のステップで終了情報か否かを判別する(17)、
終了情報であれば全処理は完了し、異なるときには音に
関する情報であると判断してI/Oポート8にデータと
して出力しく18) 、音源で音楽再生を行うのである
0反対に、ブロック16において情報Xがテンポに関す
る情報であると判断された場合には、メインCPU5か
らテンポの変更命令と、変更速度とを分周手段2に出力
し、これを受けて16ビツトタイマ3からのトリガ信号
の周期が変更される。これによって時間処理に関する基
準信号であるカウント値の進行速度自体が変更されるの
で、音楽情報全体がバランスを保った状態で音楽のテン
ポのみを変更することができるのである。なお、テンポ
の速度指定については、リタルダントなどの楽譜指定に
正確に対応させるためには細かい程よいが、あまり細か
くするとテンポに関する情報の混在率が高くなり、音楽
情報が複雑化する。また、テンポに関する人の聴覚の誤
差識別度は比較的低いものであり、さらに歌唱可能なテ
ンポには一定の範囲があることなどを考慮すれば、適当
な数のテンポを予め指定し、これに対応する分周値を対
照させておくことも可能である。このようにすれば、テ
ンポに関する情報の混在率を抑制することができる。
示す。ここで、カウント値Cの最大値は時間値tの最大
値に一致している。最大値である192をカウントすれ
ば、次には再び0から積算することを繰り返すのである
。
リガ信号を出力し、カウンタにおいてこれを積算して時
間進行の基準としているため、音楽再生に関して正確な
再現が可能となった。
て分周値を可変し、これによってカウンタの進行速度を
変更するようにしているので、音楽情報中の各要素間の
時間的な関係を崩すことなく再生テンポのみを変更する
ことができるという音楽再生用シーケンサの簡易な時間
管理機構を提供することが可能となった。従って、カラ
オケ音楽のように一般の素人が歌唱するための音楽とし
て、複雑な効果や手法を必要としない音楽を再生する場
合に利用するためには、特に有効な機構である。
の一実施例を示すブロック図、第2図は本機構の駆動手
順を示すフローチャート、第3図はカウンタにおけるカ
ウント値の積算状態を示すフローチャートである。 尚、図中2・・・分周手段、3・・・Nビットタイマ、
4・・・カウンタ、5・・・CPU、6・・・音楽情報
メモリ。 7・・・比較手段、8・・・I10ポート、9・・・音
源。 以 上
Claims (1)
- 1、一音ごとの再生時間および空白と、音楽のテンポの
指定を含んで二進符号化された音楽情報をCPU5によ
って時間処理し、パラレル・シリアル変換を行うI/O
ポート8を介して音源9から音楽を再生する構成であっ
て、クロック1を分周して一定間隔のトリガ信号を上記
CPUに入力するNビットタイマ3と、このトリガ信号
によって一定周期で数値進行をするカウンタ4と、この
カウンタのカウント値と上記再生時間または空白の設定
値とを比較して、上記カウント値がこれに対応する数値
になれば音楽情報の取り出しを進行させる比較手段7と
、取り出した音楽情報がテンポの情報であれば、上記分
周値を変更してNビットタイマからのトリガ信号の間隔
を変更する分周変更手段2とを備えたことを特徴とする
音楽再生用シーケンサの時間管理機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140578A JP3055784B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 音楽再生用シーケンサの時間管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140578A JP3055784B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 音楽再生用シーケンサの時間管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035798A true JPH035798A (ja) | 1991-01-11 |
| JP3055784B2 JP3055784B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=15271952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140578A Expired - Lifetime JP3055784B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 音楽再生用シーケンサの時間管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3055784B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03131296A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-04 | Fuji Car Mfg Co Ltd | 水洗機及び連続洗濯機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63213894A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-06 | 株式会社東芝 | 音楽情報再生装置 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1140578A patent/JP3055784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63213894A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-06 | 株式会社東芝 | 音楽情報再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03131296A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-04 | Fuji Car Mfg Co Ltd | 水洗機及び連続洗濯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3055784B2 (ja) | 2000-06-26 |
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