JPH035800Y2 - - Google Patents

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JPH035800Y2
JPH035800Y2 JP1985023019U JP2301985U JPH035800Y2 JP H035800 Y2 JPH035800 Y2 JP H035800Y2 JP 1985023019 U JP1985023019 U JP 1985023019U JP 2301985 U JP2301985 U JP 2301985U JP H035800 Y2 JPH035800 Y2 JP H035800Y2
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JP
Japan
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duct
casing
fan
wall
motor
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JP1985023019U
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JPS61138934U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、壁に組み込まれて使用される簡易な
換気装置に関する。
〔従来の技術およびその問題点〕
従来一般に知られているこの種換気装置とし
て、フアンが単にそれ単体で壁に取り付けられた
構造のものがある。
ところで、上記換気装置にあつては、外部音が
翼の隙間を通つて直接室内に入り込む構造である
ため、外部騒音が大きい場合、室内がその影響を
受け易く、室内を静寂に保つことができないとい
う問題があつた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
外部音が室内に侵入するのを防止することがで
き、外部騒音レベルが高い場合でも、室内を静寂
に保つことができる換気装置を提供することを目
的としている。
〔問題を解決するための手段〕
本考案では、かかる目的を達成するために、壁
を貫通して設けられた筒状のケーシングと、該ケ
ーシング内の軸線方向に取り付けられ、モータに
駆動されて前記軸線方向へ空気を流通させるフア
ンと、前記ケーシングに回動可能に取り付けられ
た筒状のダクトとから構成され、該ダクトの一端
は前記ケーシングに回動可能に支持され、前記ダ
クトの中間部は、その他端の開口が前記軸線と交
差する方向に向くように屈曲されている構成とし
ている。
〔実施例〕
以下、本考案を図面を参照して説明する。
第1図は本考案にかかる換気装置の縦断面図、
第2図は同装置の平面図、第3図は同装置の回路
図である。図において符号1は軸流型のフアンを
示し、このフアン1は、ケーシング2とリング状
固定具3との間で壁Wの開口縁部を挟持すること
により、その中心線が壁Wと直交するよう壁Wに
固定されている。フアン1は、前記ケーシング2
と、ケーシング2によつて略その中央位置に支持
されるモータ4と、該モータ4の出力軸に取り付
けられた翼5とから構成されており、モータ4は
後述する制御回路6によつて所定時間毎に正転・
逆転切換操作されながら運転されるようになつて
いる。なお、7はフアンケーシング2の開口に設
けられた保護カバーを示す。
一方、8はダクトを示し、このダクト8は、内
部流路9がL字状に屈曲されて設けられている。
そして、ダクト8の一端は前記フアンケーシング
2の外周に回転可能、すなわち前記壁Wに直交す
る軸線lを回転中心として回転可能に設けられ、
かつ他端は壁Wに平行する方向へ延びて開口され
ている。
また、ダクト8内には流路9の屈曲部にガイド
ベーン10が設けられ、それよりもダクト8内他
端側(第1図中左側)には吸音層11,12が所
定間隔をあけて設けられ、さらにダクト8の他端
部には、フイルタ13および遮音反射格子14が
取り付けられている。
モータ4の制御回路6について説明すると、第
3図に示すようにモータ4とコンデンサ15との
並列回路は接点16および17に接続されてい
る。接点16,17に択一的に接続される接点1
8は、ON−OFF時間を任意に設定できるタイマ
19により、ソレノイド20を介して切換操作さ
れる。電源21はヒユーズ22を経て前記接点1
8に接続される構成となつている。
次に、上記構成の換気装置の作用について説明
する。
上記換気装置では、予めタイマ19のON−
OFF時間が、室内の容量や密封度に応じて適宜
の値に設定される。従つて、フアン1は適宜の間
隔をもつて周期的に正・逆運転され、これにより
点線矢印で示すように外気を室内に送つたり、実
線矢印で示すように室内の空気を外部に排出した
りする。
このとき、ダクト7は吸音層11,12間で外
部騒音を吸収するのみならず、一端側をフアン1
を中心として回転可能に取り付けられており、第
1図中2点鎖線で示す如く外部騒音が他端開口か
ら直接侵入しないよう回転されることにより、反
射格子14の遮音作用とあいまつて、外部騒音の
侵入を極力低く押えることができる。
また、上記換気装置において、フアン1の正・
逆切換周期は、室内の容量が大きければ大きい
程、また密封度が低ければ低い程大きな値に設定
するのが好ましい。
なお、上記実施例においては、軸流型のフアン
が用いられているが、本考案は勿論遠心型のフア
ンを用いた場合でも適用可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ダクト端
部の開口を騒音源に面しないよう他の任意の方向
に向けることにより、同ダクトを介して室内に侵
入する外部音を極力低く押えることができ、もつ
て外部騒音レベルが高い場合でも、室内を静寂に
保つことができるという優れた効果を奏する。加
えて、壁を貫通するケーシングにフアンを設ける
ことによりダクトを軽量化したから、垂直な壁に
取り付けた場合であつても、ダクトに生じるモー
メントが小さく、したがつて、ダクトを所定角度
に回す操作の労力が軽減されるとともに、所定角
度への固定を容易にすることができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図はその平面図、第3図はその電気回路図であ
る。 1……フアン、2……ケーシング、4……モー
タ、6……制御回路、8……ダクト、10……ガ
イドベーン、11,12……吸音層、W……壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁を貫通して設けられた筒状のケーシングと、
    該ケーシング内の軸線方向に取り付けられ、モー
    タに駆動されて前記軸線方向へ空気を流通させる
    フアンと、前記ケーシングに回動可能に取り付け
    られた筒状のダクトとから構成され、該ダクトの
    一端は前記ケーシングに回動可能に支持され、前
    記ダクトの中間部は、その他端の開口が前記軸線
    と交差する方向に向くように屈曲されていること
    を特徴とする換気装置。
JP1985023019U 1985-02-20 1985-02-20 Expired JPH035800Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985023019U JPH035800Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985023019U JPH035800Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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Publication Number Publication Date
JPS61138934U JPS61138934U (ja) 1986-08-28
JPH035800Y2 true JPH035800Y2 (ja) 1991-02-14

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JP1985023019U Expired JPH035800Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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JPS5714722U (ja) * 1980-06-30 1982-01-26
JPS58191489U (ja) * 1982-06-15 1983-12-20 松下電工株式会社 防音換気ダクト

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JPS61138934U (ja) 1986-08-28

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