JPH0358093A - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JPH0358093A
JPH0358093A JP1194545A JP19454589A JPH0358093A JP H0358093 A JPH0358093 A JP H0358093A JP 1194545 A JP1194545 A JP 1194545A JP 19454589 A JP19454589 A JP 19454589A JP H0358093 A JPH0358093 A JP H0358093A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、講演,語り、各種式典、体操、ビデオ等のバ
ックグランドξユージック、チープへの録音等に利用さ
れるもので、所望とする時間だけ音楽を連続自動演奏す
ることのできる自動演奏装竃に関する。
【従来技術】
従来,前述のように、各種バックグランドξユージック
、録音等のために、所望とする時間だけ音楽を発生させ
る場合、音楽ソースとして、レコード、主ユージックテ
ープ、コンパクトディスク等を利用し、一曲毎の演奏時
間を人間が17I算して、該8I算時間が所望とする時
間にほぼ等しくなるように曲目を選択するようにしてい
た。
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、上記のような従来の方法では、演奏時間を積
算しながら曲目を選択したり、該選択曲を再生させたり
することに、非常に手間が掛かり、面倒なものであった
。 本発明は上記問題に対処すると同時に、従来がら存在す
る自動演奏装置に着目してなされたもので,その目的は
、同装置を改良することにより、手間を掛けないで所望
とする時間だけ音楽を発生できるようにした自動演奏装
置を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段1 上記目的を達戒するために、本発明の構或上の特徴は,
楽曲の全部又は一部に関する演奏データ群を複数組分記
憶した演奏データ記憶手段と、前記演奏データ記憶手段
に記憶されている各組の演奏データ群を楽曲の進行に従
って順次読出す演奏データ読出し手段と、前記演奏デー
タ読出し手段により読出された演奏データに応じて楽音
信号を発生する楽音信号発生手段辷、所望とする連続演
奏時間を表す時間データを入力する時間データ入力手段
と、前記演奏データ記憶手段に記憶されている各組毎の
演奏データ群による自動演奏の各演奏時間の合計が前記
入力された時間データにほぼ等しくなるように前記複数
組の演奏データ群のいずれか一組又は複数組を選択する
とともに、諒選択した一組又は複数組の演奏データ群を
連続して順次読出すように前記演奏データ読出し手段を
制御するシーケンス読出し制御手段とを備えたことにあ
る。 【発明の作用】 上記のように構或した本発明においては、時間データ入
力手段によって所望とする連続演奏時間を表す時間デー
タが入力されると、シーケンス読出しIIl#手段が前
記入力された時間データに応じて演奏データ群を選択す
るとともに該選択した演奏データ群を連続して順次読出
すように演奏データ読出し手段を制御し、かかるII1
御の基に、演奏データ記憶手段から読出された演奏デー
タに応じて楽音信号発生手段から楽音信号が発生される
ようになる.かかる場合、シーケンス読出し制御手段に
よる演奏データ群の選択は、演奏データ記憶手段に記憶
されている各組毎の演奏データ群による自動演奏の各演
奏時間の合計が前記入力された時間データにほぼ等しく
なるようになされるので、楽音信号発生手段からは,同
時間データにより表された時間だけの自動演奏音楽が発
生されるようになる。 [発明の効果】 上記作用説明からも理解できる通り、本発明によれば、
時間データ入力手段により所望とする演奏時間を入力す
るのみで、シーケンス読出し制御手段の作用により、前
記入力時間データにより表された時間だけの自動演奏音
楽が発生されるので、手間を掛けないで簡単に所望とす
る時間だけ音楽を発生できる。 【実施例1 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明すると,第
1図は同実施例に係る自動演奏装置をブロック図により
示している. この自動演奏装置は操作パネル10を備えている。操作
パネル10には、第2図に示すように、数字rOJ〜「
9」にそれぞれ対応したテンキー操作子郡11と、数字
入力の終了を指示するためのエンタ操作子12と, 「
時」、 『分」、 「秒』にそれぞれ対応した時間操作
子郡13と、トータル演奏時間の入力操作及び同時間に
応じた選曲動作の関始を指示するための選曲操作子14
と,前記選曲された一連の楽曲の自動演奏開始を指示す
るためのスタート/ストップ操作子15と、フロッピー
ディスク、磁気テープ等の外部記録媒体に記録されてい
る演奏データの当該自動演奏装置内への読み取りを指示
するための読み取り操作子l6と、その他の操作子郡1
7と、表示器18とが股けられている。これらの操作子
群の各操作はスイッチ回路10a内に各操作子に対応し
て設けた複数のスイッチにより検出されるようになって
いるとともに,表示器18は表示制御回路fobにより
制御されるようになっており、これらのスイッチ回路1
0a及び表示制御回路10bはバス20に接続されてい
る。 このバス20には、外部データ読み取り装置30,楽音
信号発生回路4o、テンポ発振器50、自動演奏用メモ
リ60及びマイクロコンピュータ70が接続されている
。 外部データ読み取り装130は、前述のように、フロッ
ピーディスク、磁気テープ等の外部記録媒体に記録され
ている自動演奏用データを読み取り、同データを自動演
奏用メモリ60にバス20を介して転送するものである
。 楽音信号発生回路40は、バス20を介して供給される
キーコードKC、キーオン信号KON、キーオフ信号K
OF及び音色データ等の各種演奏データに応じて楽音信
号を形成出力する。この楽音信号発生回路40には、ア
ンプ41を介してスピーカ42が接続されている. テンポ発振器50はパルス列からなるテンポクロック信
号を出力するもので、同信号の周期は同発振器50に内
蔵されたテンポ制御回路により制御されて、バス20を
介して供給されるテンポデータTPD,TPDXの表す
値に設定されるようになっている。 自動演妻用メモリ60はRAMで構或されており、第3
A図に示すように、演奏データエリア61、先頭アドレ
スデータエリア62、テンポデータエリア63、 トー
タルクロツク数データエリア64、曲演奏時間データエ
リア65及びシーケンス曲データエリア66を有する.
演奏データエリア61は、tlaB図に示すように、さ
らに11〜118演奏データエリア61a〜61hに分
割されている。第1〜18演奏データエリア61a〜6
1hはそれぞれアドレスADRによりアドレス指定され
る多数の記憶位置を有し、各ニリア61a〜61h内の
各記憶位置には一曲分の演奏データ群APMが記憶され
るようになっている。そして、前記一曲分の演奏データ
群APMにおいては,第3C図に示すように、同一タイ
ξングに関する各イベントデータ(押鍵データ、l!鍵
データ、音色等データ)が連続したアドレスに記憶され
、次のタイミングに関するイベントデータの前のアドレ
スにタイミングデータが記憶され、かつこれらの各デー
タの最後に終了コードが記憶されるように予め設定され
ている.なお、前記各演奏データの機能及びフォーマッ
トは、第3D図に示すヒともに次の通りである。 押鍵データ・・・楽音の発生開始を指示するためのちの
で、押鍵データであることを示す識別マークと、発生開
始する楽音の音高を表すキーコードKCとからなる. 離鍵データ・・・楽音の減衰開始を指示するためのもの
で、離鍵データであることを示す識別マークと、減衰開
始する楽音の音高を表すキーコードKCとからなる。 音色等データ・・・発生楽音の音色名、発生楽音に付与
する効果名等を表すもので、音色等データであることを
示す識別マークと、音色、効果名データとからなる。 タイミングデータ・・・押鍵、I!鍵及び音色等の変更
に関する各イベント間の時間(テンポクロック数)を表
すもので,タイ竃ングデータであることを示す識別マー
クと、時間ヂータTIMDとからなる。 終了コード・・・楽曲の終了タイミングであることを示
すデータである。 先頭アドレスデータエリア62は、113E図に示すよ
うに,演奏データエリア61における第1〜fJI8演
奏データエリア61a〜61h (各楽曲)の先頭アド
レスHEADADR (1)〜HE ADADR (8
)をそれぞれ記憶するようになっている.テンボデータ
エリア63は,第3F図に示すように、各楽曲のテンポ
を表すテンポデータTPD(1)〜TPD (8)を記
憶するもので、同テンポは一分間当りの4分音符数によ
り表される。 トータルクロック数データエリア64は、第3G図に示
すように、各楽曲の演奏に要する時間を表すトータルク
ロック数TCN○(1)〜TCN○(8)を記憶するも
ので、同クロック数TCN○(1)〜TCNO (8)
は各楽曲毎の時間データTIMDの合計値すなわち総テ
ンポクロック数に対応している,演奏時間データエリア
65は、第3H図に示すように、各楽曲の実際の演奏時
間を表す曲演奏時間PLT (1)〜PLT (8)を
記憶するもので、同時間PLT (1)〜PLT (8
)は前記I・一タルクロック数TCNO (1)〜TC
N○(8)に基づき算出されるものである。シーケンス
曲データエリア66は、第3I図に示すように、第1〜
IJ8演奏データエリア61a〜61h内に記憶されて
いる演奏データに対応した各楽曲を表すものであって、
発生される順にプログラムされた一連の楽曲をそれぞれ
表すシーケンス曲データSEQ (1),SEQ (2
),SEQ (3)・・・を記憶するものである, マイクロコンピュータ70はバス20にそれぞれ接続さ
れたプログラムメモリ71.CPU72及びワーキング
メモリ73からなる。プログラムメモリ71はROMに
より*rILされ、第4図のフローチャートに対応した
メインプログラム、第5図のフローチャートに対応した
テンポインタラプトプログラム及び第6A図〜第8図の
フローチャートに対応した前記プログラムのサブプログ
ラムを記憶している。CPU72は図示しない電源スイ
ッチの閉或により前記メインプログラムの実行を開始し
て同スイッチの開liまで同プログラムを実行し続ける
とともに、テンポ発振D50からのテンポクロック信号
の到来により前記テンポインタラプトプログラムを割り
込み実行する。ワーキングメモリ73はRAMにより構
或され、前記プログラムの実行に必要な変数を一時的に
記憶する。 次に、上記のようにv4威した実施例の動作を説明する
。 まず、電源スイッチが閉或されると、CPU72はII
4図のステップ100にてメインプログラムの実行を開
始し、ステップ102にて自動演奏用メモリ60及びワ
ーキングメモリ73をクリアし゛た後、ステップ104
にてスイッチ回路10a内の各スイッチの状態を取り込
んで,操作パネル10上の各操作子に関する操作イベン
トの有無が検出される。かかる場合、前記操作子のいず
れも操作されずに、同ステップ104にてrNOJすな
わち操作イベント無しと判定されると、ステップ104
の処理が繰り返し実行され続ける。一方、かかる状態に
おいて、前記操作子のいずれがが操作されると、ステッ
プ104におけるrYEsJすなわち操作イベント有り
との判定の基に、プログラムはステップ106に進めら
れ、同ステップ106にて操作された操作子の種類が判
別されて、同種類に応じたステップ108〜112の処
理後、プログラムはステップ104へ戻されて、以下、
前記処理が繰り返し実行される. 次に、当該自動演奏装置を利用して実際に楽曲を自動演
奏させるための動作を、利用者の操作を含めながら、!
14図〜:181mのフローチャートに従って説明して
いく。 最初に、利用者は複数曲分(本件実施例では,例えば8
曲とする)の各種自動演奏用データ群を記憶してあるフ
ロッピーディスク、磁気テープ等の外部記録媒体を外部
データ読み取り装置30にセットする.かかる場合、外
部記録媒体は曲想毎に複数種類用意されており、利用者
は前記複数の外部記録媒体の中から希望とする曲懇の外
部記録媒体を選択する.かかる状態で、操作パネル10
上の読み取り操作子16が操作されると、ステンプ10
4におけるrYEsJとの判定後のステップ106の判
別処理により、ステップ112の読み取り及びその他の
処理が実行される。かかる処理においては、外部データ
読み取り装置30の作用により外部記録媒体から読み取
られた8曲分の自動演奏用データ群が自動演奏用メモリ
60内に記憶される.この場合,自動演奏用データ群は
、各楽曲毎に、演奏データ群APM、先頭アドレスHE
ADADR (1)〜HEADADR (8)、テンポ
データTPD (1)〜TPD (8)及びトータルク
ロック数TCN○(1)〜TCNO (8)からなり、
これらの各データは自動演奏用データメモリ60の演奏
データエリア61、先頭アドレスデータエリア62、テ
ンボデータエリア63及びトータルクロック数データエ
リア64にそれぞれ記憶される。 次に、利用者は操作パネル10上の選曲操作子工4を操
作する.これにより、前述のように、ステップ104の
処理を繰り返し実行中のCPU72は、同ステップ10
4におけるr Y E .S J との判定後のステッ
プ106の判別処理により、プログラムをステップ10
8に進めて選曲ルーチンの処理を実行する。 かかる選曲ルーチンにおいては、その詳細が第6A図及
び第6B図に示されるように、ステップ300にてプロ
グラムの実行が開始され、ステップ302にてテンキー
操作子郡11又は時間操作子ll¥t13に関する操作
イベントの有無が検出されるとともに、ステップ306
にてエンタ操作子12に関する操作イベントの有無が検
出される。かかる場合、前記各操作子11〜13のいず
れも操作されなければ、両ステップ302,306にお
けるrNOJとの判定の基に,ステップ302,306
からなるW環処理が実行され続ける。一方、かかる循環
処理中、テンキー操作子郡11又は時間操作子群13が
操作されると、ステップ302におけるrYEsjとの
判定の基に、ステップ304にて前記両操作子群11,
13の操作に応じてトータル演奏時間TPLTが設定さ
れる。このトータル演奏時間TPLTの設定にあっては
、テンキー操作子#11の操作後の時間操作子郡工3の
操作により、秒単位に変換されるとともに、以前に入力
された値に加算されていく。例えば、 「5分」 「3
0秒」と入力されればトータル演奏時間TPLTは5*
60+30=330となり、また「時」 『分』 「秒
」に対応した時間操作子郡13が操作されない場合には
, 「秒」に対応した時間操作子13が操作されたもの
とみなされる。そして、エンタ操作子12が操作される
と、ステップ306におけるrYEsJすなわち同操作
子12に関する操作イベン1・有りと判定されて、プロ
グラムはステップ308〜314へ進められる。 なお,かかるトータル演奏時間TPLTの設定処理にお
いては表示器18に、入力した数字、トータル演奏時間
TPLT等が表示される。 ステップ308〜314においては、自動演奏用メモリ
60に取り込んだ8曲分の曲演奏時間PLT (1)〜
PLT (8)がそれぞれ設定される。 すなわち、ステップ308,312,314の処理によ
り、曲番号を表す変数iをrlJ〜「8」まで順次「1
」ずつ増加させながら、ステップ310における下記演
算の実行により各曲演奏時間PLT (1)−PLT 
(8)がそれぞれ設定される. P L T ( i ) = T C N O ( i
 )零60/ (a *TPD  (i)) かかる演算式においては、トータルクロック数TCNO
は一楽曲に必要な合計テンポクロック数であるヒともに
、テンポデータTPDは1分間当りの4分音符数であり
,aは4分音符当りのテンポクロック数を表す定数であ
るので、曲演奏時間PLT (1)〜PLT (8)は
各楽曲の演奏時間をそれぞれ秒単位で表したものとなる
。 かかる各曲演奏時間の計算後、ステップ316にて変数
1+  JがそれぞれrlJに初期設定されるとともに
、ステップ318にて累算時間ACTが曲演奏時間PL
T (i=1)に初期設定される。 かかる場合、累算時間ACTは選択奈曲の曲演奏時間P
LTの累算値を表すもので、次のスチップ320〜33
0の循環処理により、該累算時間ACTがトータルTP
LTを越える直前まで、演奏データエリア61に記憶さ
れている各演奏データAPMに係る演奏曲が「1」から
順にシーケンス曲データSEQとして設定される,すな
わち、ステップ320にてトータル演奏時間TPLTが
累算時間ACTより大きいか否かが判定され、同判定結
果がrYEsJであれば、ステップ322にて現在の累
算時間ACTが確定累算時間A C T eとして設定
されるとともに、変数jにより指定されるシーケンス曲
データSEQ (j)が変数iに設定され、ステップ3
24〜328の処理により変数iが「1」から順に「8
」まで繰り返し更新され、ステップ330にて累算時間
ACTに変数iにより指定される演奏時間PLT (i
)が加算されるとヒもに、変数jがrlJだけ増加され
て、プログラムはステップ320へ戻される。そして、
かかる循環処理により,累算時間ACTが大きくなって
トータル演奏時間TPLT以上になると、ステップ32
0にてrNOJ と判定され、プログラムは第6B図の
ステップ332〜348からなる処理ルーチンへ進めら
れる。 かかるステップ332〜348からなる処理ルーチンは
、演奏時間の総和がトータル演奏時間TPLTに最も近
くなるように、演奏データエリア61に記憶されている
8楽曲の中から1楽曲をさらに選択するルーチンであり
、まず、ステップ332にてトータル演奏時間TPLT
から確定累算時間ACTsを減算することにより残り時
間が{ll!Xとして算出される。次に、ステップ33
4にて変数iにより指定される楽曲の演奏時間PLT 
(i)が値Yとして初期設定されるとともに、変数jに
より指定されるシーケンス曲データSEQ (j)が変
数主に初期設定され、かつステップ336にて現在の変
数iが初期値illとして初期設定された後、ステップ
338〜348からなる循環処理が実行される。 かかるステップ338〜348からなる循環処理におい
ては、ステップ338〜344の処理により変数iが「
1」〜r8」の範囲内で「1」ずつ増加されながら再び
初期値isになるまで更新されて、ステップ346.3
48の処理により、前記8楽曲中のうち残り時間Xに最
も近い楽曲の演奏時間PLT (i)が値Yとして設定
されるとともに、同楽曲を表す変数iがシーケンス曲デ
ータSEQ (j)として設定される。そして、かかる
循環処理中、変数iが初期値11Iに戻った時点で、ス
テップ344におけるrYEsJとの判定の基に,プロ
グラムはステップ350に進められて、ステップ350
にて累算時間ACTが前記確定累算時間ACTIIと前
記残り時間Xに最も近い値Y(演奏時間PLT)とを加
算したものに設定されるとともに、変数jが設定曲数N
(シーケンス曲データSEQとして設定された数に等し
い)として設定される。 かかるステップ350の処理後、ステップ352にて、
累算時間ACT及び全ての設定シーケンス曲データSE
Q (1)〜SEQ (N)が表示制御回路10bに出
力されるとともに、 rl.  微m整有り 2.微調
整無し」との表示データが同制御回′#r10bに出力
される。これにより、表示制御回路10bは、操作パネ
ル10の表示器工8上に、累算時間ACT及び全ての設
定シーケンス曲データSEQ (1)〜SEQ(N)を
表示すると同時に、 「1.微調整有り 2.  微1
llil無し」と表示する。かかるステップ352の処
理後、CPU72はステップ354にてテンキー操作子
群11内の「1」又は「2」に関する操作子の操作待ち
の状態となる。かかる状態で、 rlJ又は「2」に関
するテンキー操作子11が操作されなければ、ステップ
354における「N○」との判定の基に、ステップ35
4の判定処理が繰り返し実行され続ける。 一方、 「2」に関するテンキー操作子11が操作され
れば、ステップ354にてr Y E .S J、ステ
ップ356にて「NO」と判定された後、ステップ35
8にてテンポに関する微調整の有無を表す調整フラグA
DJFが”0”に設定されて、ステップ380にて当該
選曲ルーチンの実行が終了される。 また、 rlJに関するチンキー操作子11が操作され
れば、ステップ354にてrYEsJ、ステップ356
にて「YES」と判定されて,ステップ360にてEl
整フラグADJFが″1”に設定された後、ステップ3
62以降の処理が実行される。ステップ362以降の処
理は、累算時間ACTに基づき、全ての設定シーケンス
曲データSEQ (1)〜SEQ (N)に関する曲演
奏時間PLTの総和がトータル演奏時間TPLTに等し
くなるように、最も長い曲演奏時間PLTを有する楽曲
のテンポデータTPDを変更するものである。 まず、ステップ362において、全ての設定シーケンス
曲データSEQ (1)〜SEQ (N)の中で最も長
い曲演奏時間PLTを有する曲番号を表す最大長番号M
AXNが「l』に初期設定されるとともに、最も長い曲
演奏時間PLTを表す値Xがシーケンス曲データSEQ
 (1)により指定される曲演奏時間PLT (SEQ
 (1))に設定され、かつ最大長番号MAXNに対応
した楽曲の発生回数を表す{IIIYが「1」に初期設
定される。 次に、ステップ364にて変数jが「1」に初期設定さ
れた後、ステップ366〜376からなり、前記各デー
タMAXN,X,Yを更新設定するための循環処理がな
される。すなわち、ステップ366,376の処理によ
って変数jが「1」から設定曲数Nまで順次「1」ずつ
更新されながら、ステップ368にてシーケンス曲デー
タSEQ (j)により指定される曲演奏時間PI,T
 (SEQ (j))が前回までの値Xより大きいか否
かが判定されるとともに、ステップ372にて同曲演奏
時間PLT (SEQ (j))が前回までの値Xに等
しいか否かが判定される。かかる場合、前記曲演奏時間
PLT (SEQ (j))が前回までの値Xより大き
ければ、ステップ368におけるrYEsjとの判定の
基に、ステップ37Clて最大長番号MAXNが変数j
に更新されるとともに、値Xがシーケンス曲データSE
Q (j)により指定される曲演奏時間PLT (SE
Q (j))に更新され、かつ値Yが「1」に初期設定
される。 また、曲演奏時間PLT (SEQ (j))が前回ま
での値Xに等しければ、ステップ368.372におけ
るrNOJ、 rYEsjとの判定の基に,ステップ3
74にて値Yに「1』が加算され、それ以外の場合には
ステップ368,372にてそれぞれrNOJ と判定
されて、プログラムはステップ376に進められる。そ
して、前記循環処理により、変数jがN以上になると、
前記各データMAXN,X,Yの更新設定が終了され、
プログラムは、ステップ376におけるrYESj と
の判定の基に、ステップ378へ進められる,ステップ
378においては、下記演算の実行により,変更テンボ
データTPDXが設定される。 TPDX=X*TPD (MAXN) / {X+ (TPLT−ACT)/Y)かかる演算に
おいては、最大長番号MAXNにより指定される楽曲の
ずらすべき演奏時間が(TPLT−ACT)/Yの演算
により計算されるとともに、該計算された時間に基づい
て同楽曲における演奏時間のずらす比率がX/ (X+
 (TPLT一ACT)/Y)の演算により計算され、
そして、該比率を最大長番号MAXHにより指定される
テンボデータTPD (MAXN)に乗算することによ
り、変更テンポデータTPDXが計算される。 かかるステップ378の処理後、ステップ380にて当
該選曲ルーチンの実行が終了される。 かかる選曲ルーチンの終了後、CPU72はふたたび1
4図のステップ104の処理を繰り返し実行し始める。 かかる状態で、スタート/ストップ操作子15が操作さ
れると、前記ステップ104,106の処瑠により、ス
テップ110にてプログラム演奏ルーチンの処理が実行
される.このプログラム演奏ルーチンは第7図に詳細に
示されており、その実行がステップ400にて開始され
、ステップ402にて演奏フラグPLYFが”0″であ
るか否かが判定される。この演奏フラグPLYFは自動
演奏の作動・非作動を表すもので、今、自動演奏が非作
動状態にあって同フラグPLYFが”O″であれば、ス
テップ402におけるrYEsJとの判定の基に、ステ
ップ404にて同フラグPLYFが”1”に反転されて
、プログラムはステップ406以降へ進められる。 また,自動演奏が作動状態にあって演奏フラグPLYF
が”1”に設定されていれば、ステップ402における
「NO」との判定の基に、ステップ420にて同フラグ
PLYFが”O”に反転されて、ステップ428にて当
該プログラム演妻ルーチンの実行が終了される。 前記ステップ406以降の処理は演奏データ読出しの前
処理的役割を果たすもので、ステップ406にて曲番号
SGN○が「1」に初期設定されるとともに、ステップ
408にてシーケンス曲データエリア66内に記憶され
曲番号SGN○により指定される楽曲SEQ (SGN
○)の先頭アドレスHEADADR (SEQ (SG
N○))が、先頭アドレスデータエリア62から読出さ
れて、アドレスADRとして設定された後、ステップ4
l○〜416の処理により、かかる楽曲の演奏テンポす
なわち演奏データの読出しレートが設定される。すなわ
ち,m整フラグADJFが”0″ (微調整無し)であ
るか、または曲番号SGNOが最大長番号MAXHに等
しくなければ、ステップ410,412のいずれかにて
「NO』と判定されて、ステップ416にてテンボデー
タエリア63内に記憶されているチンポデータTPD 
(SEQ (SGN○))がテンポ発振器50へ出力さ
れる,また、調整フラグADJF!It” 1”  (
微調整有り)であり、かつ曲番号SGNOが最大長番号
MAXNに等しければ、ステップ410,412にて共
にrYESJと判定されて、ステップ414にて前記計
算した変更テンポデータTPDXがテンポ発振器50へ
出力される。これらの処理により、テンポ発振器50は
前記テンポデータTPD (SEQ (SGNO))又
はTPDXに応じた周期テンポタロツク信号を発生する
ようになる。 前記ステップ414,416の処理後、ステップ418
にて演奏データ読出しルーチンの処理が読出し実行され
る。この演奏データ読出しルーチンはjl8図に詳細に
示されており、その実行がステップ500にて開始され
、ステップ502にてアドレスADHにより指定される
演奏データAPM (ADR)が演奏データエリア61
から読出されるとともに読出しデータRDDTとして設
定され、ステップ504〜510にて同読出しデータR
DDTが押鍵データ.+msデータ、音色等データ及び
タイミングデータのいずれかであるか判定される。 かかる場合、前記読出しデータRDDTが押鍵ヂータで
あれば、ステップ504におけるrYES』との判定の
基に、ステップ512にて同押鍵データ中のキーコード
KCとキーオン信号KONとが楽音信号発生回路40に
出力される。これにより、楽音信号発生回路40は前記
キーコードKCに対応した音嶌の楽音信号を形威し始め
て、同信号をアンプ41を介してスピーカ42に出力す
るので、スビーカ42からは前記音寓の楽音が発音され
始める.また、前記読出しデータRDDTが@鍵データ
であれば、ステップ506におけるrYEsJとの判定
の基に,ステップ514にて同m鍵データ中のキーコー
ドKCとキーオフ信号KOFとが楽音信号発生回路40
に出力される。 これにより、楽音信号発生回路40は前記キーコ一ドK
Cに対応した音高の楽音信号を減衰させ始めるので,ス
ピーカ42からは前記音高の楽音が徐々に減衰してその
発音が停止される。さらに、前記読出しデータRDDT
が音色等データであれば、ステップ508におけるrY
EsJとの判定の基に、ステップ516にて同音色等デ
ータ中の音色、効果名データが楽音信号発生回路40に
出力される。これにより、楽音信号発生回路40は発生
楽音の音色、同楽音に付与する効果などを前記データに
応じて設定制御するので、スビーカ42からは前記音色
名データにより表された音色であると同時に、前記効果
名データにより表された効果の付与された楽音が発音さ
れるようになる。 かかるステップ512〜516の処理後、ステップ51
8にてアドレスADRに『1』が加算されて、プログラ
ムはステップ502に戻されて前記ステップ502〜5
18の処理がふたたびなされるので、同一タイミングに
関する押鍵データ、離鍵データ及び音色等データが全て
演奏データエリア61から読出される。そして,かかる
演奏ヂ一タAPMの読出しの結果、読出しデータRDD
Tがタイ1ングデータに関するものになると、ステップ
510におけるrYEsJとの判定の基に、ステップ6
20にて自動演奏の進行タイミングを表すテンポカウン
トTCNTがrOJに初期設定され、ステップ522に
てアドレスADHに「1」が加算された後、ステップ5
24にて当該演奏データ読出しルーチンの実行が終了さ
れる,かかる場合、プログラムは第7図のプログラム演
奏ルーチンの処理に戻されるとともに,ステップ428
(で同ルーチンの実行が終了されて、CPU72はふた
たび第4図のステップ104の処理を繰り返し実行する
ようになる。 一方、かかる状態で、テンポ発振器50がテンボクロッ
ク信号を出力すると、CPU72は第5図のテンポイン
タラプトプログラムを割り込み実行する。かかるテンポ
インタラプトプログラムにおいては、その実行がステッ
プ200にて開始され、ステップ202にて演奏フラグ
PLYFが″工”であるか杏かが判定される。前述のよ
うに、演奏フラグPLYFが”1”に設定され、演奏デ
ータAPMの読出しが開始されている場合には、前記ス
テップ202におけるrYEsJとの判定の基に、ステ
ップ204にてテンポカウントTCNTに「1」が加算
されて、ステップ206にて同テンポカウントTCNT
とM出しデータRDDTとが比較される。かかる場合、
読出しデータRDDTは、上記ステップ510(第8図
)にて判定されたように,タイaングデータを表してお
り、この読出しデータRDDTとテンポカウントTCN
Tとが等しくなければ,前記ステップ206におけるr
NOJ との判定の基に、ステップ210にて当該テン
ポインタラプトプログラムの実行が終了される。 そして、テンポ発振器50からふたたびテンポクロック
信号が出力されて、テンポインタラプトプログラムがふ
たたび実行されると、かかる実行毎に、上記ステップ2
04の処珊によってテンポカウントTCNTは「1」ず
つ増加する.その結果、テンポカウントTCNTが読出
しデータRDDTに等しくなると,ステップ206にて
rYES」と判定されて、ステップ208にて上記演奏
データ読出しルーチン(第8図)の処理が実行される。 ζのようにして、演奏データAPMに応じて自動的に楽
音が発生され続けた後、vl8図のステップ502にて
設定された読出しデータRDDTが終了コードを表すも
のになると、ステップ504〜510にてそれぞれ『N
○」と判定されて、プログラムは第7図のプログラム演
奏ルーチンのステップ422へ進められる。 ステップ422においては曲番号SNOに「1」が加算
され,該曲番号SN○が設定曲数Nを越えるまで、ステ
ップ424における「N○」との判定の基に、ステップ
408以降の処理が実行される.このようにして、シー
ケンス曲データエリア66内に記憶されている各楽曲が
順次自動演奏され続けて、同エリア66内に設定記憶さ
れている全ての楽曲の自動演奏が終了すると、曲番号S
NOが各楽曲毎に更新されて設定曲数Nを越えるので、
ステップ424におけるrYEsJとの判定の基に、ス
テップ426にて演奏フラグPLYFは”0″に変更さ
れて、ステップ428にてプログラム演奏ルーチンの実
行が終了される.これにより、CPU72はふたたび第
4図のスチップ104の処理を繰り返し実行するように
なる.そして、かかる状態では、テンポ発1150から
のテンポクロック信号の発生により,第5図のテンポイ
ンタラプトプログラムが実行されても、ステップ202
にてrNOJすなわち演奏フラグPLYFが”1”でな
いと判定されて、演奏データAPMの読出し制御がなさ
れないので、楽曲が自動的に演奏されることはない。 かかる動作説明からも理解できるように、上記実施例に
よれば、利用者が所望のトータル演奏時間TPLTを設
定すると、選曲ルーチンの処理により、自動演奏による
総演奏時間が前記時間TPLTにほぼ等しくなるように
、複数の楽曲が自動的に選択され、かつプログラム演奏
ルーチンの処理により該選択曲の全ての自動演奏が完了
すると、自動的に自動演奏が停止するので、講演,#l
り、各種式典,体操,ビデオ等のバックグランドミュジ
ック、テープ等の録音をする場合のように所望とする時
間だけ音楽を発生するのに便利である。 特に、選曲ルーチンにて「微調整有り」が選択された場
合には,最も演奏時間の長い楽曲のテンポを変更するこ
とにより,自動演奏による総演奏時間がトータル演奏時
間TPLTにちょうど等し《なるようにしたので、前記
所望時間を厳格に守ることもできる. また,上記自動演奏の動作中、スタート/ス1・ップ操
作子15を操作すれば、上述のように、第7図のステッ
プ402におけるrNOJとの判定の基に、・ステップ
420にて演奏フラグPLYFが”0″に設定変更され
るので、演奏中の自動演奏を途中で停止させることもで
きる。 なお、上記実施例は次のように種々変更可能である. (1)上記実施例では、自動演奏による楽曲の総演奏時
間と設定トータル演奏時間TPLTとの差が最も少なく
なるようにシーケンス曲データSEQを設定するように
し、また必要に応じて演奏時間の最も長い楽曲に関する
テンポを変更して前記総演奏時間がトータル演奏時間T
PLTにちょうど等しくなるようにしたが、これらの代
わりに、自動演奏による楽曲の総演奏時間が設定トータ
ル演奏時間TPLTより少なく、かつ両者の差が最も小
さくなるように、シーケンス曲データSEQを設定する
ようにしてもよい。 かかる場合、上記16B図のフローチャートを!1!9
図のように変更すればよい。すなわち、第6A図のプロ
グラムにより、累算時間ACTがトータル演奏時間TP
LTを越えてその直前の累算時間ACTが確定累算時間
A C T iとして設定され、かつ該確定累算時間A
 C T @までのシーケンス曲データSEQが設定さ
れた後、プログラムは第9図のステップ600x進めら
れる。ステップ600においてはトータル演奏時間TP
LTから確定累算時間A C T sを差し引いた残り
時間が411Xとして設定され、ステップ602にてサ
ーチフラグSRCFが″Onに設定され、ステップ60
4にて累算時間ACTがトータル演奏時間TPLTを越
えた時点における変数iが初期値ilIとして設定され
た後,ステップ606〜622からなる循環処理が実行
される。 この循環処理は、前記設定値X(残り時間)より小さく
かつ最も同値Xに近い曲演奏時間PLTを有する楽曲を
捜して、該楽曲を最後のシーケンス曲データSEQ (
j)として設定するものであり、ステップ606にて変
数iにより指定される曲演奏時間PLT (i)が値X
より小さいか否かが判定される。かかる場合、曲演奏時
間PLT (i)が値Xより小さくなければ、ステップ
606におけるrNOJとの判定の基に、プログラムは
スチップ616〜620へ進められて、変数iが「1」
〜「8』の間で順次rlJずつ更新された後、プログラ
ムはステップ622を介してステップ606に戻される
。 また、曲演奏時間PI,’r (i)が値Xより小さけ
れば、ステップ80BにおけるrYESJ との判定の
基に,ステップ608〜614にて値Y及びシーケンス
曲データSEQ (j)の更新処理が実行される.かか
る場合、サーチフラグSRCFが末だ”0”である初期
の状態では、ステップ608におけるrNOJとの判定
の基に、ステップ612にてサーチフラグSRCFが”
1nに変更され、ステップ614においては変数iによ
り指定される曲演奏時間PLT (i)が値Yとして設
定されるとともに、変数jにより指定されるシーケンス
曲データ.SEQ(j)が変数iに設定される。また、
前記のようにサーチフラグSRCFが一旦”1nに変更
された後には、ステップ608におけるrYEsJとの
判定の基に、変数iにより指定される曲演奥時間PLT
 (i)が以前の値Yより大きいときのみ、ステップ6
10にて「YES」と判定され、ステップ614にて前
記ステップ614の処理により値Y及びシーケンス曲デ
ータSEQ (j)が更新される。そして、曲演奏時間
PLT (i)が以前の値Yより大きくないときには、
ステップ610にて「NO」と判定され、プログラムは
前記ステップ616〜620へ進められる。 かかるステップ606〜622からなる循環処理中、変
数iが上記ステップ604にて設定され前記検索を開始
した初期値isに等しくなると、ステップ622にてr
YEsJと判定されて、プログラムはステップ624〜
630へ進められる。 ステップ624においては、サーチフラグSRCFが”
1 17であるか否かが判定される。かかる場合,前記
ステップ606〜622からなる循環処理により、前記
条件に合致する楽曲が見つけられてサーチフラグSRC
Fがn1”に設定されていれば、ステップ624におけ
るrYEsjとの判定の基に、ステップ626にて確定
累算時間ACT@に値Yを加算したものが累算時間AC
Tとして設定し直されるとヒもに、設定曲数Nが値jに
設定される。また、同循環処理により、前記条件に合致
する楽曲が見つけられずにサーチフラグSRCFが”O
”に維持されていれば、ステップ624における「N○
」との判定の基に、ステップ628にて確定累算時間A
 C T !!が累算時間ACTとして設定されるとと
もに、設定曲数Nが値jから「1』を減算した値に設定
し直される。かかるステップ626.628の処理後、
ステップ630にて、上記ステップ352(第6B図)
と同様にして、表示器18上に累算時間ACTとシーケ
ンス曲データSEQ (1)〜SEQ (N)が表示さ
れる。そして、ステップ632にて当該選曲ルーチンの
処理が終了する。 これにより、自動演奏による楽曲の総演奏時間が設定ト
ータル演奏時間TPLTより少なく,かつ両者の差が最
も小さくなるように、シーケンス曲データSEQ (1
)〜SEQ (N)が設定されるとともに、該シーケン
ス曲データSEQ (1)〜SEQ (N)の演奏時間
PLT (1)〜PLT(N)の総和が累算時間ACT
として設定されるわ(2)上記実施例においては、自動
演奏による楽曲の総演奏時間と設定トータル演奏時間T
P LTとを対応させるために、最後に選択される楽曲
のみを種々交換するようにしたが、最後の二つ、あるい
は三つの楽曲を種々交換するようにしてもよい。また、
自動演奏による楽曲の総演奏時間と設定トータル演奏時
間TPLTとのずれ分が所定の小さな誤差範囲に入らな
い場合には、同ずれ分が同誤差範囲に納まるまで、複数
の楽曲をランダムに組み合わせる処理を繰り返し行うこ
とにより、全曲の組合せを種々変更するようにしてもよ
い。 (3)上記実施例においては、自動演奏による楽曲の総
演奏時間と設定トータル演奏時間TP LTとのずれ分
を微調整する場合、最大演奏時間に対応する楽曲のテン
ボデータTPDのみを変更するようにしたが、全ての楽
曲のテンボデータTPDを変更して前記ずれ分を微調整
するようにしてもよい。 (4)上記実施例においては,各楽曲毎のトータルクロ
ツク数TCN○を自動演奏用データとして予め用意して
おいて、各楽曲の演奏時間PLTを算出するようにした
が、各楽曲の演奏時間そのものを自動演奏用データとし
て予め用意しておくようにしてもよい.また、前記トー
タルクロツク数TCNOを予め用意しておかないで、各
楽曲毎の演奏時間を算出するときに、各楽曲毎にタイミ
ングデータを全て加算して、各楽曲毎のトータルクロッ
ク数TCNOを算出するようにしてもよい。 (5〉上記実施例においては、シーケンス曲データSE
Q (1)〜SEQ (N)の設定後,スタート/スト
ップ操作子15の操作に応じて,同シーケンス曲データ
SEQ (1)〜SEQ (N)に基づく自動演奏を開
始するようにしたが、同操作子15の操作を省略して、
シーケンス曲データSEQ(1)〜SEQ(N)の設定
後、自動的に同シーケンス曲データSEQ (1)〜S
EQ (N)に基づく自動演奏を開始するようにしても
よい。 (6)上記実施例においては、一楽曲に関する全ての演
奏データを第1〜第8演奏データエリア61a〜61h
にそれぞれ記憶しておくようにしたが,t*全での演奏
データに代えて、楽曲の一部に関する演奏データを前記
第1〜第8演奏データエリア61a〜61hにそれぞれ
記憶しておくようにしてもよい。 (7)上記実施例においては、先頑アドレスデータHE
ADADR、テンポデータTPD、 トータルクロック
数TCNO等の各種データをそれぞれ別個に設けた各記
憶エリアに記憶するようにしたが、同各種データを各楽
曲毎にまとめて記憶しておくようにしてもよい。たとえ
ば、各演奏データARMの先頭に記憶させるようにして
もよい。 (8)上記実施例においては、音高を有する楽音のみを
発生するようにしたが、打楽器音等の音高を有さない楽
音をも自動的に発生できるようにしてもよい. (9)上記実施例においては、外部記録媒体に記憶され
ている自動演奏用データをRAMで構或した自動演奏用
メモリ60へ一旦転送してから利用するようにしたが,
外部記録媒体に記録されている自動演奏用データを直接
利用するようにしてもよい。また、当該自動演奏装置内
に、自動演奏用データを予め記憶した大容量のROMを
設け、該ROM内の自動演奏用データを利用するように
してもよい。さらに、当該自動演奏装置を電子楽器に内
蔵させて、電子楽器による演奏を自動演奏用データとし
て自動演奏用メモリ60へ演奏記録するようにし、該記
録した自動演妻用データを利用するようにしてもよい。 (10)上記実施例においては、設定トータル演奏時間
TPLTに対応させて複数曲を連続的に自動演奏させる
自動演奏技術のみ示したが、当該自動演奏装置に所望の
曲のみを指定して自動演奏させる機能を付加してもよい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す自動演奏装置のブロッ
ク図、第2図は第1図の操作パネルの拡大平面概略図、
第3A図〜第3工図はtJ1図の自動演奏用メモリに記
憶される各種データのフォーマット図,W14図〜第8
図は9jl1図のプログラムメモリに記憶されているプ
ログラムのフローチャート、19図は上記実施例の変形
例に係るプログラムのフローチャートである。 符号の説明 lO・・・操作パネル、10a・・・スイッチ回路、1
1・・・テンキー操作子郡、13・・・時間操作子群、
14・・・選曲操作子、15・・・スタート/ストップ
操作子、16・・・読み取り操作子、30・・・外部デ
ータ読み取り装置、40・・・楽音信号発生回路、50
・・・テンポ発振器、60・・・自動演奏用メモリ、7
0・・・マイクロコンピュータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 楽曲の全部又は一部に関する演奏データ群を複数組分記
    憶した演奏データ記憶手段と、 前記演奏データ記憶手段に記憶されている各組の演奏デ
    ータ群を楽曲の進行に従つて順次読出す演奏データ読出
    し手段と、 前記演奏データ読出し手段により読出された演奏データ
    に応じて楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、 所望とする連続演奏時間を表す時間データを入力する時
    間データ入力手段と、 前記演奏データ記憶手段に記憶されている各組毎の演奏
    データ群による自動演奏の各演奏時間の合計が前記入力
    された時間データにほぼ等しくなるように前記複数組の
    演奏データ群のいずれか一組又は複数組を選択するとと
    もに、該選択した一組又は複数組の演奏データ群を連続
    して順次読出すように前記演奏データ読出し手段を制御
    するシーケンス読出し制御手段と を備えたことを特徴とする自動演奏装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009237408A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Brother Ind Ltd 運動用楽曲作成装置、運動用楽曲作成方法、及び運動用楽曲作成プログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6381380U (ja) * 1986-11-14 1988-05-28

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